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三菱自動車燃費不正被害者の会 [無断転載禁止]©2ch.net
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0064阻止押さえられちゃいました2022/01/03(月) 08:12:13.04
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0065阻止押さえられちゃいました2022/01/04(火) 19:57:02.37ID:ATmeMN6g
【3月20日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。



■「隠ぺい」認める


 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。

 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。


 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。



 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。




トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。
また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。
0066阻止押さえられちゃいました2022/01/04(火) 21:59:57.13
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0067阻止押さえられちゃいました2022/01/04(火) 22:14:28.27ID:PLl0qxHm
【3月20日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。



■「隠ぺい」認める



 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。

 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。


 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。




 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。





トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。
また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。
0068阻止押さえられちゃいました2022/01/05(水) 07:26:38.30
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0069阻止押さえられちゃいました2022/01/05(水) 11:49:48.26ID:JpWv9KPw
【3月20日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。



■「隠ぺい」認める



 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。

 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。



 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。






 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。








トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。
また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。
0070阻止押さえられちゃいました2022/01/05(水) 12:01:09.82
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0071阻止押さえられちゃいました2022/01/05(水) 12:08:32.81ID:mZTJVq5f
【3月20日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。



■「隠ぺい」認める



 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。

 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。



 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。






 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。









トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。
また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。
0072阻止押さえられちゃいました2022/01/07(金) 15:10:22.12
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0073阻止押さえられちゃいました2022/01/07(金) 21:26:49.13ID:agwCpSPb
【3月20日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。




■「隠ぺい」認める



 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。

 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。



 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。






 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。











トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。
また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。
0074阻止押さえられちゃいました2022/01/08(土) 06:28:05.19
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0075阻止押さえられちゃいました2022/01/15(土) 21:00:50.52
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0077阻止押さえられちゃいました2022/01/16(日) 15:57:18.72
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0078阻止押さえられちゃいました2022/02/04(金) 11:59:34.32
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0079阻止押さえられちゃいました2022/02/13(日) 18:54:46.21
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0081阻止押さえられちゃいました2022/02/13(日) 21:04:31.05ID:pWZNG5kx
【3月20日 AFP】

トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。




■「隠ぺい」認める




 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。


 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。



 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。






 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。









トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。











また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。
0082阻止押さえられちゃいました2022/02/13(日) 21:27:26.06
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0083阻止押さえられちゃいました2022/02/13(日) 21:27:41.13
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0084阻止押さえられちゃいました2022/02/13(日) 21:30:54.87ID:VElYAo16
【3月20日 AFP】

トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。




■「隠ぺい」認める




 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。


 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。



 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。






 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。









トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。











また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。 
0085阻止押さえられちゃいました2022/02/13(日) 21:31:33.81
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0086阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 06:01:16.09
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0087阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 18:25:56.87ID:0JM0PyVT
NMKVが悪質。
0088阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 18:26:47.79ID:0JM0PyVT
eKデイズニーエアバッグ追加って深刻。
0089阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 18:27:26.38ID:0JM0PyVT
こっちのがヤバい。
0090阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 18:31:15.21
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0091阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 18:37:26.62ID:c/jX/URI
ここでも工作か。
0092阻止押さえられちゃいました2022/02/14(月) 19:06:46.47
欧州では2015年以降に相次いだ排ガス不正問題を受け、電気自動車(EV)への関心が高まった。ただ坂道や悪路での力強い走行性能が特徴のディーゼル車も一定の人気を保っている。
























 三菱自によると、18年度の欧州での新車販売台数は約23万6000台で、世界全体の約2割。うちドイツでの販売は約5万3000台だ。スポーツ用多目的車(SUV)「アウトランダー」やピックアップトラック「トライトン」といった売れ筋の車種にはディーゼル車も用意している。
 三菱自の足元の業績は東南アジア事業の不振などが響いて低迷。19年9月中間連結決算は最終利益が前年同期比95.0%減の25億円に沈んだ。






































 三菱自はこれまで会社が存続の危機に立たされるような不正を繰り返してきた。00年には顧客からのクレームを隠し、ひそかに修理するヤミ改修を長年続けていたことが発覚。死傷事故につながった。04年に別のリコール隠しを公表した。
 16年には主力の軽自動車などの燃費を実際より良く見せるため、国に提出する走行試験データを意図的に操作していたと発表。海外メディアは当時、ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れになぞらえ「第2のVW問題」と報じるほどだった。
0093阻止押さえられちゃいました2022/02/25(金) 00:36:36.85ID:iyEK/vbx
【3月20日 AFP】

トヨタ自動車(Toyota Motor)は、米国で販売した一部車両で起きた急加速問題をめぐって当局や消費者に虚偽の情報を提供し隠ぺいを図ったことを認め、12億ドル(約1200億円)の制裁金を支払うことで米司法省と和解した。

エリック・ホルダー(Eric Holder)米司法長官が19日、声明で発表した。米司法省が自動車業界に課した罰金額としては史上最高額となる。

 トヨタは、運転者の意図と無関係に急加速が起きるトラブルが起きたことから、2009年〜10年に世界で1200万台をリコール(回収・無償修理)した。
リコール費用は総額24億ドル(約2450億円)に上る。
急加速に絡む死亡事故も数十件起き、原因は車両の不具合だとされた。

 米司法省は、トヨタが米安全規制当局と消費者に虚偽情報を提供し、不具合を隠ぺいしようとしたとして刑事責任を追及していた。




■「隠ぺい」認める




 ホルダー長官は、トヨタが「安全性の問題を認識していながら、ただちに公表・修理を行わず、消費者をミスリードする声明を出し、米議会にも不正確な事実を提供した」と指摘。
「緊急を要する安全性の問題を、単なる広告宣伝上の問題として扱おうとした」と批判した。


 今回の合意でトヨタは刑事訴追を免れることになるが、事故の被害者とその家族が起こした複数の民事訴訟は続いている。
米国の車両所有者が起こした集団訴訟の1つでは2012年、トヨタは自社の過失は認めなかったが、1630万台のトヨタ車について価値が目減りした損害賠償として11億ドル(約1100億円)を支払う和解案に応じている。



 司法省との合意にあたってトヨタは、急加速の原因をフロアマットにアクセルペダルが引っかかったことだとして交換で問題は解決したと2009年に発表した際に、事実を隠ぺいしたことを認めた。
その中には、トヨタが不具合の起きたアクセルペダルを修理する計画を取りやめ、同社従業員と部品製造業者に対しデザイン変更について一切文書化しないよう指導したことも含まれている。






 トヨタと司法省との合意内容によれば、トヨタは最終的にペダルの不具合を認めたが、いつ不具合を発見したかについては引き続き消費者と安全規制当局、米議会に対し虚偽の説明を行っていた。









トヨタの内部資料によると、同社内では2007年に問題はフロアマットだけだと米当局に納得させたことで1億ドル(約100億円)以上の「不要なコスト」を削減できたことを評価していたという。











また、床のすぐそばまで沈むアクセルペダルに問題がある証拠も規制当局から隠していた。   
0095阻止押さえられちゃいました2022/03/18(金) 10:44:09.33ID:E+Thksy0
三菱自動車の株主から一言

三菱は航空技術分野で高い功績を残してるんだから自動車にも活かせないものかね
0096阻止押さえられちゃいました2022/03/18(金) 10:44:36.78ID:E+Thksy0
不正ばかりじゃなくてさ
0097阻止押さえられちゃいました2022/03/25(金) 21:09:32.98ID:JSNBAdNU
日産(爆笑)も責任を負わないといけないのに
全部三菱に責任を押し付けているからな・・・・・・・・
0098阻止押さえられちゃいました2022/03/27(日) 23:58:27.91ID:P1BONvUJ
そもそも三菱自動車の車が出来が悪い。
これに尽きる。
リコール不正云々より水島製作所を解体して車製造を辞めた方が良い。
0099阻止押さえられちゃいました2022/03/29(火) 00:26:03.89ID:6x0j1d3P
ホンダがリコール隠ししている悪質会社。
直ぐ錆びるしホンダ内製CVTが壊れるしハブが根本から折れるし最悪品質。
ホンダを疑え。
0100阻止押さえられちゃいました2022/03/29(火) 00:29:12.32ID:6x0j1d3P
本田技研工業が隠してる不正リコール欠陥を文春砲等で暴かれる事を祈ってるよ。
0101阻止押さえられちゃいました2022/03/31(木) 09:40:51.86ID:D419Z99R
本当ホンダが怪しいですね。
0102阻止押さえられちゃいました2022/03/31(木) 11:14:25.84ID:/kuN1Lu7
>>99
ホンダに通報しました。
0103阻止押さえられちゃいました2022/03/31(木) 12:53:18.70ID:D419Z99R
>>102
ホンダN-BOX不具合多過ぎて国交省へ報告したわ。
0104阻止押さえられちゃいました2022/04/06(水) 22:18:57.44ID:/7bJyxhd
三菱自動車燃費不正の後、ダイハツが全車種へ詳細不明のマイナーチェンジを実施し、カタログ燃費が全部下がったって事件が有ったが不可解な事に報道とかされなかった。

ベストカーとかニューモデルマガジンXが取り上げた程度。

ダイハツ工業が燃費不正を隠ぺいする為のカタログマイナーチェンジとか言われてた。
0105阻止押さえられちゃいました2022/04/18(月) 01:14:49.95ID:33h7nV5U
本当に三菱自動車最低だ。
0106阻止押さえられちゃいました2022/04/23(土) 00:24:36.49ID:UG+xg8Kv
ダイハツが最悪。
0107阻止押さえられちゃいました2022/09/04(日) 13:41:07.10ID:QyylZReA
やられたやられた
0108阻止押さえられちゃいました2022/09/04(日) 13:41:20.44ID:QyylZReA
やられたやられた
0109阻止押さえられちゃいました2023/09/02(土) 10:37:31.00ID:pbUNQRN1
とんでもない
0111阻止押さえられちゃいました2023/10/06(金) 14:11:16.89ID:gLL8b83D
どこまでもいこう
0114阻止押さえられちゃいました2024/03/02(土) 12:55:31.94ID:IA18NWrI
三菱は過去の悪事の積み重ねですっかり売れないメーカーに
客を見ず会社本位でやってればどんな産業も衰退する
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