剣術修行者からみた日本剣道形
刀の効率的な使い方ではないんじゃないか?
そもそも刀を想定してる動きには見えない こういう奴?
www.bing.com/videos/search?q=%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%89%a3%e9%81%93%e5%bd%a2&view=detail&mid=E798A1656811E748719CE798A1656811E748719C&FORM=VIRE 剣術の形ってその流派の根底〜発展までの理合を覚えるためのものなのに剣道形はなぜか剣道で使えない理合しか表現してない
そもそも現代剣道じゃ剣道形の打ち方の打突じゃ一本上がらないんじゃない? 剣道、剣術経験は全く無いけど、
竹刀の訓練を何年続けても、真剣を使う時にはほぼ役に立たないと思う
まず、竹刀は軽すぎるし、真剣と扱い方が全く違う
間合いを詰めたり、一瞬で相手を見切って攻撃たりする能力は身につくと思うし、突きは真剣に持ち替えても使えるとは思う
外国の特殊部隊が使う大型ナイフを握らせてもらったことがあるけど、
めちゃくちゃ大きくて重たい、日本人の平均的身体能力で扱うのは無理がある
それと似たようなもので、竹刀だけを何十年も振っていても、実際に真剣を渡されたら、技術面のみならず、体力的にもたない
個人的には、見た限り、同じ棒を振るにしても、剣道ではなく薙刀をやる方が実戦で使えると思う
本物の薙刀も重たいのは重たいんだけど、竹刀から真剣に持ち替えるよりは応用が効く
素人がナイフやマチューテを振り回す程度の相手であれば、おそらく一方的に相手を斬り刻むことができると思う、というか、手首からストンと切り落とせる
おそらく薙刀を何年もやっていれば容易にできると思う
あと、銃剣を使う時にも多少役に立つ