【空手】平安以外の型は覚える必要ないのでは？
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平安以外の型にゆ〜っくりした動きが多いのはなぜ？
特に観空大の最初の挙動には何の意味が？？
あれじゃ実戦で使えないでしょ？ https://youtu.be/Pii2FaNPst0
クーシャンクーの最初の動作は開門式と言う礼法を中国人から学んだ事をそのまま伝えているのか、戦う前に精神を統一するか、深呼吸でリラックスするか、太陽を背にした相手と戦う時に使うか、首を締められた時に使うか、上からの攻撃を防御するのか、空を観るのか、自分の体で重力に対してダムを造りそのエネルギーを使うかは人それぞれの価値観になるでしょう。 空手の型は本人の目的、健康維持か、型の試合に勝ちたいか、昇段審査に受かりたいかですが、実際に型を理解するには基本、ナイハンチと三戦と転掌と言う鍛錬型をひたすら練習して、次に型の意味を理解して二人で分解組手をして、組手や中国拳法や棒術の様な武器術や合気道の様な柔法を平行して学ばないといけないでしょう。 平安の型は体育空手として、学校教育や軍隊の場で安全で物も必要なく何処でも一人でも集団でも練習出来る様にした即戦力の型です。初心者でも理解しやすく悪い人間に悪用される事もなくすぐ護身に使える古流のダイジェスト版です。毎日１０分練習すれば普段の生活を平安に過ごす事が出来ます。そして本当に学びたい人が出てきたら本来最初に教えるナイハンチを教えて始めて本来の意味が理解出来るのです。 空手の型は人の価値観で決まります。居着いてはいけないと凄い速さで動いたり大極拳の様に一切動きを止めない流派や気合いを入れない流派もあります。ゆっくり動いて内功を鍛える人もいます。反対動作や、狭い場所で使う動作として畳１枚や半分で動く練習もあります。大事な事は何のために型を学ぶのかなのです。 昔の空手家は１つの型を三年練習して、達人でも３から４種類しか型を知らなかったと言う事です。何故なら実際の戦いに使う技は１つだからそれだけひたすら練習しようと言う事なのです。平安の型だけ練習するのは健康維持や日常生活に役に立つでしょう。しかし本来の意味を理解するには最低でもナイハンチの練習をしないといけません。 危険な場所や時間に歩かない。トラブルに巻き込まれたら謝って引く。敵が掴んできたり手を出してきたらさばいて離脱か構えて相手をいさめる。それでも手を出してきたら初めて反撃、しかしながら武装した強盗や通り魔いきなり襲われたら家の中にあるモップの様な棒や外出先なら傘やカバンを使って身を守る。これが平安の型の空手に先手なしなのです。 平安の型は例えるならインスタントラーメンと同じです。お湯があれば素早く誰でも作れて軽いのでアウトドアや夜食や時間の無い人に大活躍で日本で一番売れているラーメンです。インスタントラーメンの起源は中国の麺料理です。それは進化なのか形骸化なのかは学ぶ人がどう使うかなのです。 そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 >>12
そうです。ナイハンチは接近戦も含めて全ての極意が入っています。空手家は常にナイハンチを練習して攻撃力を高めないといけません。一撃で相手の戦意を奪う力を持って初めて空手に先手なしの心を身に付ける事が出来ます。沖縄唐手は先生とマンツーマン指導で最初にナイハンチと巻藁突き、２名１組の変手と言う約束組手を三年間してそれから次のセーサンやクーシャンクーやパッサイに移ったのです。しかし護身術として速効性を求める日本人にそれは無理なので平安の型が開発されたのです。 ナイハンチは畳１枚で練習出来ます。入り身からバラ手目潰しの後ひじ打ち、下段払いからの逆突き。上下の前腕ガードから裏拳、波返しで相手の膝を破壊してから裏拳、両手突きと、入り身からの打撃を身に付けるのです。ちなみに本土の鉄騎は大学生の下半身の強化の為に必要以上に足を上げたり腰を落とすのです。つまり何も考えないならヒンズースクワットと同じなのです。 そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 賢者は歴史を学び、愚者は経験に学ぶのです。歴史を学べば空手がスポーツ化した意味がわかります。常に自分が何故型を学ぶか目的を考えないといけません。買い物に行くなら軽自動車で良いですが、レースに出るならレーシングカーが必要な様に健康維持や護身に使うのか型の試合で勝つかで型は変わるのです。 平安の型なら日常の護身に使えますが、空手家は強くないと意味はありません。
基本、型、組手、武器術、打撃以外の合気道や柔道の様な組技、ボクシングやキックの様な直接打撃スポーツ全て自分に足りないものを実際に体験しないといけません。その経験が武術に必要なのです。見映えの良い型は試合で勝つなら良いのですが、敵を意識しない動きなら単なる体操やダンスと同じなのです。 ピンアンは誰でもすぐ覚えて使える全身体操兼護身術です。これを学んでナイハンチの体の動きを身に付けると元となったクーシャンクーやチントウやジオンの様な型をスムーズに学ぶ事が出来ます。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安の型の歴史は、徴兵検査で沖縄の若者の体が素晴らしい、何故なら空手を練習しているからなのです。それならば小学校から空手の型を練習すれば18歳で軍隊に入るときに体が逞しくなっていますね。その為に大学生に平安の型を学ばせて４年で二段を取らせて先生にして卒業したら学校や軍隊で空手の型を教えさせましょうというのが平安の型が出来た理由なのです。 その為ピンアンはナイハンチを学んでから使わないと単なる体操や安全な護身術なのです。木刀も素人が振り回してもそれなりに効果はあるでしょうが、きちんとした握り方と構えと動きを身に付け無いと強い敵には勝てません。竹刀と真剣、モデルガンと実銃、自転車とバイクくらい違うのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手の型は常に敵をイメージして動かないと単なる体操です。敵は動いて反撃してきます。頭に血の上った敵は一撃では倒せません。ノーモーションから入り身して相手の戦闘力を奪うか、受けたらすぐ反撃しないといけません。その為の交差法と夫婦手なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 スポーツは安全性を追求してボクシングの様にパンチだけにしたらパンチの技術が上がりました。テコンドーは足技が発達しました。柔道も当て身を無くしたから投げや寝技の技術が上がったのです。若いうちは試合に勝つことを頑張れば良いのですが、試合に勝つ練習を続けたら本末転倒になります。試合はあくまでも試合です。反則技こそが実際に使える技なのです。そうです。毎日バラ手目潰しと金的膝蹴りをするのです。毎日バラ手目潰しと金的蹴りをしましょう。 平安の型には４回手刀受けをする動作が入っています。手刀受けは大学生が型を分解して着けた名前です。ちなみに大正１１年の本には手刀構えと書いています。相手を牽制しているのか、柔道の様に組んで前足を払って投げているのか、バラ手目潰しと前足で金的蹴りをしているのかは教える先生の解釈で決まるのです。良い先生は三年探して見つけましょう。武術は最初に学んだものがベースの構えと動きと戦術になるのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 剣道三倍段と言う言葉があります。素手では武器には勝てません。ちなみに槍は刀の三倍段です。薙刀には広場なら刀で戦うとリーチの長さで負けます。武器には武器で戦いましょう。一人では逃げても良いですが家の中や誰か連れがいるならば戦うしかありません。敵の武器を最大限発揮するためにはさらにリーチのある武器術を使うかノーモーションからの一撃必殺と入り身なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 実際の戦闘地域は道場の様な板の間や畳やリングの上ではありません。下はアスファルトや石が転がっています。もちろん靴を履いているでしょうが軽快なフットワークは使えません。使えても重心が高いなら相手が組技を極めていたら簡単に掴まれて投げ飛ばされるでしょう。その為の低い重心と入り身と一瞬で戦闘力を奪う身体操作が必要なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 刀を抜いた敵には相手よりリーチの武器で戦わないと負けます。だから刀を抜く前に相手に飛び込んで倒すのです。相手が金属バットの様な棒なら振りかぶる時に相手の内側に飛び込んで相手の武器を押さえるか相手のフルスイングを引き付けて振ったら素早く下がってすぐ飛び込んで相手の棒を奪うのです。平安の型にはその動作が入っています。戦闘力を発揮するためには最速で動く身体操作を学ばないといけません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手は昔は手と呼んでいました。意味は拳法の事です。唐は中国、つまり空手は中国拳法なのです。それを中国と戦争しているから敵国の言葉はやめましょうと言う事で空手と言う言葉や型の名前が日本語風になったのです。そして朝鮮が空手をテコンドーと呼ぶようになったのも同じ理由なのです。ナイハンチが鉄騎になればアメリカ人にはアイアンホースと伝わります。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 無駄な努力はありません。昔の型は相手に呼吸を読まれたり回りに気付かれない様にひたすら無言でした。ボクシングも相手を殴るときに気合いはありません。シュッと言う空気を切る音だけです。今の空手の型には日本の武道の影響で気合いがあります。理由はその動作が型の中でも大事なのと中だるみせず見映えが良いからです。しかし何かあった時に大声を出す練習は無駄ではありません。気合いをかけて相手を萎縮させて突く。砲丸投げの様に威力が上がる。常に何に役に立つか考えましょう。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 ナイハンチは船の上や馬に乗って長柄の武器を持って左右の敵と戦う。壁を背にして戦う。味方とお互い背中合わせに戦う。橋の上や水田のあぜ道、細い路地で戦う、練習するときに皆で並んでも円になっても一人でも狭い場所で練習しても大丈夫、相手に膝を正面から蹴られない様にと様々に解釈されます。古代人は何を考えてこの型を考えたのか色々考えるのも空手の型の楽しみの１つです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 ナイハンチの波返しは、薙刀や刀や棒によるスネ払いや柔術の足払いを回避する。相手の膝に下段足刀げりを入れる。少林寺の様に相手の金的蹴りをガードしてその足で相手の金的を蹴る。そして裏拳を相手に叩き込む。と色々解釈出来ます。シンプルな形の中華包丁と中華鍋が万能な様に１つのシンプルな動作は様々に応用出来るのです。それが無意識に出来る様に練習するのが空手の型の意味です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安の型のリミッターを解除するにはナイハンチを練習する必要があります。ナイハンチは畳１枚で３０秒以内に出来ます。私は毎日ナイハンチとノーモーションでバラ手目潰しと金的蹴り、相手を掴んで金的膝蹴り、下段背刀打ち、頭突き、ひじ打ち、掌底、手刀、鉄槌の様な試合では使えない技を練習しています。試合は動く相手に打撃を当てたり敵の攻撃を回避する練習です。試合で使えない技が実戦で使えます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安の型は敵が素人で利き手で殴ってくるか、後ろ足で蹴ってくるか、棒で殴ったり突いてくるか、前や後ろから組み付いて来るのを捌いて相手に打撃を加える内容となっています。一部複数の敵と戦う技が入っていますが、複数の敵には逃げるか狭い場所で戦うか、最初に先制攻撃で一人目の戦闘力を奪ってもう一人と一対一で戦うか、武器を両手に持って戦うしかありません。一人の敵に時間をかけたり組み付いたり寝技になったらもう一人にやられます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 私は１度に３人と戦った事がありますが、先に手を出してきた１人目を殴ったら２人目に殴られて３人目に羽交い締めにされました。実際に戦うと視界が狭くなります。頭に血が上った相手は一撃では倒せません。それから私は移動武器庫になりましたが、急に襲われたらすぐに武器は使えません。武器を使ってもこちらが犯罪者です。その為に空手の打撃や合気道の立技やさばき、カバンでのガードと落ちている棒や傘の武器化が必要なのです。空手の型には全て入っています。ただ二人一組で練習しないと役に立ちません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安の型もナイハンチも全て棒の手が入っています。180センチの棒を使って相手と戦うには腰を落として引き手を取って戦う必要があります。その為の基本の動きと型が重要なのです。空手の意味のわからない動作は全て中国拳法と棒術と柔術と剣術を理解して２名で約束組手をしないと解読出来ません。一人で意味もわからず相手を想定せず型をやれば単なる健康維持体操です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安の型は日常の護身です。一人の素人か素手か棒を持っている時に逃げるか捌くか倒すのに使います。プロレスラーや相撲取りやキックボクサーやMMAの選手と戦うには彼らと同じ練習をしないといけませんので一般市民には無理な話だし一般市民は車の安全運転に注意する方が大事なのです。空手の型で日本刀を素手で止め事が出来るなら刀は必要ありません。しかしロシアのカラシニコフ自動小銃を買ってきて構えて動いたら撃つと言えば相手が恐れおののいて攻めてこないかもしれません。戦わずして勝つのが武道の究極の姿なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 型の運用を考えましょう。冨名腰先生は空手を知らない本土人に最初にピンアン初段と言う現在の平安二段を簡易クーシャンクーとして学生に集団で練習させてからナイファンチを練習させて次にクーシャンクーを練習させる計画でした。空手の型と言えばナイハンチでありクーシャンクーなのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安初段と言うピンアン二段は上段突きへの応用、空手では稀な上段攻撃と下段の連結動作を練習します。元ネタはチャンナンと言う型です。さらに太極と言う型が産まれました。その度に大騒ぎして今でも遺恨を残しているのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。
。 平安二段は夫婦手の活用です。左右の手を攻防に活用します。棒の手が入っています。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安三段は体の転身と運足と技法を習得します。突き技から投げや関節技に繋げる動きを学びます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安四段はピンアン初段の応用です。クーシャンクーの頭部への手刀や相手の目に両方の親指を差し込んでからの膝げり、ジオンの組まれた際に相手の首を締めてから金的蹴りと左右の突きと言う危険な技が入っています。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安五段は平安の集大成です。ジャンプは投げです。卍受けは二人の敵の攻撃を受ける技ではありません。あれは取り手の投げや棒の手を表しています。お勧めは下段手刀打ちです。それで相手の金的を打ってから袋を掴んで全力で引っ張るのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 護身には握力をつけるのです。それで相手に腕を捕まれたら指を折るのです。目や耳の穴や鼻の穴に指を刺すのです。玉袋を掴んで引っぱるのです。本部十二本組手と言う日本最古の約束組手には二つも金的掴みが入っています。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手では倒れた相手の金的や首をすぐに蹴って止めを刺します。マウントポジションを取ろうとしたら敵の金的攻撃を受けます。敵に致命傷を与えたくないなら手や足の関節を踏んで破壊します。土下座した相手に後ろから石で殴られたら終わりです。敵に情けをかけてはいけません。ナイハンチの踏み込みは敵に止めを刺すのに使います。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 組手は大事ですが組手慣れしたら寸止めなら相手をフルパワーで殴れなくなります。フルコンなら相手の顔面を殴れなくなります。巻き藁やサンドバックヤミットを打ちましょう。ボクシングやキックを習いに行きましょう。自分の技に足りない物から目を背けてはいけません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手には相手の手は刃物と思えと練習する流派と少しくらい当たっても敵を倒せと言う流派があります。最悪の事を考えたら常に相手が刃物を装備していると考えるべきです。古流空手には遠距離から飛び込んで使う二段げりやウーセーシーの様に刃物を持って相手に遠距離から飛び込む型、その他にも十手の様に対武器技が残されています。空手はサバイバルの武器です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 日本では空手は健康や礼儀や趣味や試合に勝つ為にする物ですが海外ではサバイバルに使います。実戦で役に立たない事をひたすら練習するのは愚かな話です。型は敵を意識しましょう。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手には遠当てと言う技があります。相手の気をサンチンの呼吸で吸いとれる人や気合いで金縛りにして殴れる人もいる様ですが、武器を持った相手にいきなり手裏剣や石投げや砂投げで目を潰して怯ませてから必殺の技で倒すのです。空手のエークと言う船のオールで戦う技には相手に砂をかける動作が入っています。クーシャンクーで伏せる動作も敵の棒のフルスイングから回避したり膠着状態を打ち破ったり相手を投げたりする以外に落ちている武器や石や砂を拾う事が出来ます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 技とは体から離れたら離れるほど速いですがダメージが低いのです。逆に体に近ければ近いほど遅いですがダメージが大きいのです。その為に小技でジャブや牽制やフェイントで相手の動きを止めて大技をかけないといけません。一本組手や五本組手は組手の前の練習なのです。一撃必殺は大事ですがその必殺の技をどう相手に打ち込むか考えるのが型なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 その昔某先生はホテルでひたすら目潰しと金的蹴りを練習していました。目潰しがバラ手なのか中指をそらせた変型二本貫手なのか、金的蹴りは膝蹴りなのか普通の蹴りなのかわかりませんがそれを１日千回練習していたそうです。それで本当か知りませんがリングの上で相手のレスラーを目潰しと金的蹴りでコーナーに追い詰めてから懐に飛び込んで顎やみぞおちにに正拳やエンピを入れて倒したそうです。真偽は別として戦術としては良いと思います。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 その昔、ピンアンをやるならクーシャンクーをやりなさいと言う先生がいました。もちろん練習はナイハンチです。大事な事は空手は人それぞれの価値観なのです。札幌味噌ラーメンと九州豚骨ラーメンと讃岐うどんのどれが最強か決めるのは愚かな話です。統一ルールを決めると言う事は日本全国インスタントラーメンになるのと同じなのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 ナイハンチは重要ですが、セーサンやウンスーを練習するとサンチンすなわち那覇手を感じる事があります。那覇手のサンチンは呼吸法や当破の練習に最適です。サンチンを練習しないと那覇手の型は機能しません。サンチン、テンショウ、サイファ、セイエンチンは首里手使いでも覚えておいて損はありません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 今の本を書いている先生で型は素晴らしいと言う人は全て若い頃フルコンの大会に出てウエイトトレーニングをしています。空手は若い頃のスポーツではありません。老人になっても筋肉に頼らず出来る練習はシンプルな空手の型です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手でも受け身や投げや関節、絞めの練習が必要です。突きや蹴りしか練習しなかったら柔道家に捕まれたら終わりです。その様な時は迷わず韓国の柔道選手の様に噛み付いてダメージを与えるのです。現実から目を背けてはいけません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 https://youtu.be/AIuERHeAYc0
腕を捕まれたら噛みつく。接近したら耳や鼻や首に噛みつく。指に噛みつく。押さえ込みや関節や絞め技には噛みつく。手足の無い毒の無い蛇でも噛みつくから強いのです。でも試合ではやめましょう。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 https://youtu.be/9dRyr1SoOVw
相手の反則ギリギリの頭突き攻撃には耳噛みで反撃です。そもそもスポーツはルールを守らず負けるくらいなら反則しようと言う人間は参加してはいけません。 韓国とサッカーする時は相手はテコンドーを使っても良いルールですので我々日本人も空手を身に付けないといけません。https://youtu.be/0Y47XkRERRs https://youtu.be/kxWRBMb-mbM
サッカーは反則技の宝庫です。最初の白いユニフォームの選手は見事な空手の下段足刀蹴りでダウンしました。他にも柔道のカニバサミや低空ドロップキック、最後にはハイキックです。ボールを追いかけている選手は無防備です。常に回りを警戒して敵の攻撃を捌いて受け身で回避して空手で反撃しないといけません。 https://youtu.be/2Wp6LJDchyc
頭突きと金的蹴りは最強の武器ですがスポーツではやめましょう。 平安の型を練習する前に、これらの動画を見てこの様な体を鍛えている上に反則上等な敵が攻めてきたら本当に平安の技で止められるのか考えて練習しないといけません。その為のナイハンチです。
そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安の型は必ず左から始まって右に動きます。そして必ず受けてから反撃、受けに始まって受けに終わるのです。これは青少年を体育で体を鍛えましょう。と言う思想なのです。初心者ならともかく自転車の補助輪を外す必要があります。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手は爪先や拇趾球で回りますが、中国拳法はかかとで回ります。中国拳法が日本に来ても体の構造が微妙に違うので動きも変わるのです。沖縄の文化はテーゲー文化、チャンプルー文化です。それが日本の良いところです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 平安五段まで覚えてナイハンチを覚えたらバッサイ大を学びましょう。次にクーシャンクー、ジオン、エンピ、ガンカクを学ぶのです。平安とナイハンチを覚えたら型はすぐに学べます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 運動するのです。外を歩いたり日光に当たったり体を動かしたりサンドバックを蹴ったり大声を出せばストレスが減ります。若者の死因は交通事故かストレスで自殺です。病気の原因は肥満です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手は道場も空手着も器具も必要ありません。部屋の畳一枚か公園や庭で練習が出来るのです。一人で練習出来るのが空手の強みです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手着は最初に柔道家に空手を教えに行ったときに偉い人の前で演舞する時に必要と言う事で着るようになりました。今で言うスポーツウェアです。ちなみに沖縄は上半身裸で短パンです。その方が筋肉が正しく使われているか見る事が出来るからです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手は最初に柔道の当て身部門になる計画でした。空手の型を演舞しても皆はただ見ているだけでしたが瓦割りの様なためし割りを見せると皆驚いたのです。試し割りは空手を広めるのに大活躍しました。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手の型はタイピングソフトや数学の公式や自動車教習所やカレーのルーの裏に書いてある料理の作り方レシピと同じです。大事な事は基本を押さえて状況により応用する事なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 タイピングソフトをやりこめば誰でもキーボードを見ずに文字を打てるようになります。大事な事は両方の人差し指の指の置き方とキーボードを見ないで打つ事です。それが空手の型を学ぶ意味なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 キーボードは人差し指で凄い速さで打つ人やカナ文字入力の人もいます。キーボードを見ながら打つ人もいます。我流でもやればそれなりに結果が出ますがある段階からはタッチタイピング出来る人が伸びます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 数学の公式を覚えないと計算は出来ませんが、公式を一杯覚えても自分の仕事に活かさず数を計算しないなら意味はありません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 最強の人間はいるかもしれませんが最強の武道はありません。その最強もルールが変わったり歳を取ればすぐに変わるでしょう。相手がドシロウトでもAK47自動ライフルを構えていたらこちらが素手なら絶望的です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 試合に勝つにはルールと審判に勝たなければいけません。審判が買収されていたら型の試合でも組手の試合でも勝てません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 全ての武道には利点と不利点があります。大事な事はその不利点を理解して補う事です。組み技が苦手なら自分の苦手な間合いで戦わない。しかし受け身や投げやグラウンドの練習と対策をする。どちらも矛盾しているようですが正解です。敵を知って自分を知らなければ戦いには勝てません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 全ての武道には利点と不利点があります。大事な事はその不利点を理解して補う事です。組み技が苦手なら自分の苦手な間合いで戦わない。しかし受け身や投げやグラウンドの練習と対策をする。どちらも矛盾しているようですが正解です。敵を知って自分を知らなければ戦いには勝てません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手の突きと言っても腰を入れる。入れない。肩を入れる。入れない。最初にフルスイングを教えて破壊力を上げる。そもそも正拳突きをやめてボクシングの練習をする。様々な価値観があります。大事な事は相手を倒す事です。サンチンの突きもナイハンチの突きもエンジンが違いますが空手の突きなのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 目潰しや金的蹴りや凄い破壊力のパンチも相手に当たらなければ意味はありません。その為に組手をして動く相手に当てる練習をするのです。しかし実戦では構えません。ノーモーションでいきなり当てるか、後ろから一撃を加えるか、相手の攻撃を捌いて当てないといけません。無駄な努力はありませんが考えないで練習しても効果は少ないです。常に考えましょう。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手の型は昔は大極拳の様に流れる型でしたが、力を入れたり、秘伝書の絵を見ながら練習したり、大学生が一つ一つ部品に名前をつけて意味を考えたお陰で不自然な動きの型になりました。空手の先生がYouTubeで古い型を見て感動するのは今の教えの経年変化や劣化と昔の教えの違いがわかるからです。試合に勝つなら今の武道が発展しているでしょうが実戦ならわかりません。剣道の達人に真剣を持たせて関ヶ原にタイムスリップさせたらどうなるか誰でも結末はわかります。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手の達人を素手で紛争地域に送り込んでも戦況は一変しません。空手は強い体を作る事で強い心を持つ人間を作るものなのです。武器にはさらなる強い武器です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 何のための平安の型か考えましょう。青少年が安全に何処でも何の準備もなしに一人でも皆でも体を動かして毎日続けたら健康な体を身に付けて軍隊に入って役に立つ人間を作るのです。その為に上下関係が厳しく上に何を言われてもオスと言って命令に従う教育を受けるのです。キッズ空手教室も、学校の体育の授業も全ては強い兵士を作るための国家プログラムなのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手は強くなる事で攻撃しない人間になるのが大事なのです。武術と武道と体育とスポーツと護身術は違います。武術とは矛を止める術、武道とは一生練習して人の道を外れないもの、体育とは体を鍛える事、スポーツとは公平かつ安全に戦って勝敗を決める事、護身術とは夜道で絡まれたら離脱する事なのです。何の為に平安の型を学ぶか考えましょう。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手を単に空手するためにする人もいます。健康や礼儀や、単に黒帯が欲しい人もいます。ウォーキングとジョギングとマラソンとウルトラマラソンと駅伝と富士登山駅伝は違います。オリンピックで勝てないならジョギングする意味が無いと言うのは極論です。世の中は０か100ではありません。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 空手には大極と言う初心者が学ぶ技があります。これを普通のスピードで型を寝る。次は遅く動く。次は4秒で打つ。初心者でも老人でも怪我人でも練習出来ます。私は両手にコンバットナイフを持って大極とウーセーシーを練習します。何度も練習すれば型の意味が理解出来ます。技はシンプルであればあるほど実戦で使えます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 受けはブロックです。前腕を巻き藁やお互い腕をぶつけ合って鍛えます。すねも同じです。その為に最初に大極で下段払いを習います。黒テープを撒いたビール瓶ではすねも腕も骨は表面しか鍛えられない様な気がします。それで相手の攻撃に鍛えた前腕をぶつけて怯んだ所を踏み込んでひじ打ちで倒します。これがナイハンチの技です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 ナイハンチとサンチンは土台です。沼地にビルを建てたら地震が来たら斜めになります。土台を鍛えないと強くなりません。毎日続ける事です。その昔サンチンのＤＶＤを出した大先生がある日突然ナイハンチするのです。と５年間ひたすらナイハンチをして悟りを開きました。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 サンチンを練習せずにセイエンチンを学んでも無駄ではありませんが本当に役に立つか微妙です。平安とナイハンチも同じです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 https://youtu.be/Y_XeO6uedgE
ナイハンチは多くを覚えるより１つを覚えて練りましょう。 https://youtu.be/sYY3ZGHnpdw
この大先生の年齢と筋肉を見てナイハンチの有り難みを理解しましょう。 https://youtu.be/Mu1iKidgLx8
守破離、気剣体の一致、基本が大事、若いときに見る風景と歳を取って見る風景は違います。本質を理解しましょう。 目的と目標を考えましょう。ゲレンデで滑るスキーも走るスキーであるクロスカントリースキーも野山を滑るバックカントリースキーも興味の無い人からは全てスキーです。何の為に空手を学ぶのか考えないからぶれたり他人を批判するのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 試合に勝ちたいなら試合に勝つ練習をしましょう。他流試合をしたいなら他流を研究しましょう。続ければ誰でもある程度までは習得出来るのが空手の良さです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 https://youtu.be/T-y1CDb314s
実戦では古い型ほど使えます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 https://youtu.be/C1PSAKoN8UY
そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 組手の試合は自分の力を試してミスをしたら反省して自分の力を高める為に参加します。試合の優勝を目指すのは素晴らしい事ですが、試合に勝つためにポイントを取るための動きをしたら武道の本質から遠ざかります。突いて一本を取ったと思ったら素早く相手から背を向けて下がる相手がいます。敵に背を向けてはいけません。 試合があるから練習をすると言うのは確かに練習に熱がこもって良い事ですが、試合に勝つために練習するのはそれは単なる空手着を着たスポーツなのです。それでは手足が長くて体が大きい外国人に勝てません。体育と武術と武道とスポーツと護身術は違います。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 海外で大会をすれば審判が自国に有利な評価をするのは常識なのです。それではポイント制の組手や型では勝てません。フェンシングは突いたら電光掲示板にどちらが先に付いたか表示が出ますが、それをやれば早く突くための動きになって本質から遠ざかります。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 試合はプレッシャーに耐えて冷静に行動する力を養うには良いかもしれません。無駄な努力はありませんが、空手は若い頃にやっていたスポーツではありません。毎日1分でも生涯練習練習するのです。私は毎日バラ手目潰しと金的攻撃とひじ打ちの練習を常に練習しています。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 朝昼夕十回５分１日３０回ナイハンチをすれば約１０年で十万回は出来るでしょう。もちろん相手を意識して練習するのです。意識してやれば個人差はありますがある日突然とんでもない速さで相手を突ける様になったり押されてもびくともしなくなったり謎の回避行動を取れる様になります。それは脳の神経に何かがアップデートされるのか神経が繋がるのか不明です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 大気拳や中国の立禅やロシアのシステマは呼吸法をひたすら練習してストレスに負けない心や相手の動きを感知する力や凄い速さで動いたり破壊力を身に付けたりと常人には理解出来ない力を身に付けられますが、我流ならシステマの呼吸法や立禅を少しやるだけにしましょう。見よう見まねでやれば禅病と言うノイローゼになるかもしれません。きちんとした先生につかないといけません。そうです。ナイハンチにはその様な事はありません。初心者に立禅を１５分やらせて１０年後に強くなるか、ナイハンチをやって今すぐ強くなるか選ぶのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 昔の空手の達人は庭や三畳くらいの小部屋で練習しました。それは型を他人に見られたら対策を取られるからなのです。ナイハンチ、サンチン、テンショウ、サイファ、天の型、地の型と畳一枚で出来るトレーニングが空手の上達に繋がります。突きと蹴りでポイントを取るための練習をしては相手に捕まれたら何も出来ません。接近戦を練習する意味もあります。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 武器術と素手の動きは同じでなくてはいけません。空手の引き手や低い姿勢はその為に練習するのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 昔の蹴りは金的蹴りと金的ひざ蹴りと相手の膝を壊す下段足刀蹴りしかありませんでした。試合でこれをやれば反則負けです。これを相手に捕まれたり掴んだら素早く蹴っていたのです。相手が掴めば意識は手に集中してその手が足を隠すのです。掴んだ手は死に手です。そもそも相手が刃物を隠し持っていたら不用意に接近してはいけません。一歩下がれば相手の行動を回避できて、一歩踏み込めば相手を攻撃出来るのが間合いです。相手が両手に刃物を持っていても戦えるのが空手です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 緊急時には本能が脳を支配します。その為に普段から地道に努力して身に付けた技しか使えません。刃物を持って絶対に殺しに来る相手に試合の一本を取る突きや綺麗な型の演舞で身に付けたは通用しません。敵を遥かに上回るスピードとストッピングパワーを身に付けないと敵に刺されて死にます。相手に背を向けて逃げるのはもっと愚かな事です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/2JUpk47Q1bE
結果を出すため。偉ければ強ければ何をしても良い。昔はもっと厳しい練習をしていた。自分ももっとひどい目にあった。本人の為に限界を超える練習をした。これも全ては日本の足軽長屋と軍隊式の訓練が悪いのです。強い体と負けない諦めない心や世界一の技を身に付けてもゴミクズの為に結果を出すロボットにされたら意味がありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 日本人は縄文時代の村社会から水田社会になり協調性だけが特化した民族になりました。そしてその昔には足軽長屋と言う物がありました。農民上がりを集めても敵にびびって逃げ出せば戦線崩壊です。その為にどんな理不尽な命令でも聞けて逃げない兵士を作る必要があったのです。それに西洋軍隊の訓練が加わって最悪の日本陸軍のいじめしごき教育になり戦後にも体育会系で残っているのです。上下関係は大事ですが結果を出した方が偉いトップアスリートの価値観が来たら単なる先輩が雑用になるのを怖れて愚かな風習が残ったのです。これが日本人の正体です。沖縄空手は個別指導ですが、それを皆で並んで基本や型で号令をかけたら一斉に動ける人間を作るのが体育空手なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 人間は頭に血が上ったら後ろの利き腕で殴るか利き脚で蹴ってくるか組みついたりつかんで来ます。それに対応するなら約束組手や混乱しても使える基本の正拳突きと前蹴りや型の分解取手で充分だったのです。ボクシングや柔道でもお互いが同じ技を使えば膠着状態になります。フルコンでローキックが発達したのは手による顔面が無いからです。テコンドーで蹴りが発達したのは組み技が無いからです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 朝鮮のテコンドーは軍人は両手に銃を持つから日本の空手の足技を特化して練習しましょうと言う思想でしたが、オリンピック競技になったので足技のフェンシングやボクシングになったのです。スポーツの試合に勝つなら良いでしょうがそんな派手な蹴りが戦場で使えるとは思えません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 護身術をする際は法律を理解しましょう。相手の襟首を掴めば暴行罪、殴れば傷害罪準備した武器を使えばアウト武器を持ち歩いてもアウト、酒の席で相手が先に手を出してきてこちらも応戦したら喧嘩両成敗です。だから争いは辞めましょう。空手に先手なしなのです。しかし武装した通り魔や家に押し入ってきた強盗は違います。確かに逃げたり黙って金を出せば助かるかもしれませんが世の中には殺して金を取る。顔を見られたから殺すサイコパスが存在します。警察はテレポートしてきません。その一瞬を生き残るのが空手なのです。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 世の中には０か100の答えや想定通りの敵は来ません。自分の頭で考えて生き残るのが空手なのです。空手は多勢に無勢では勝てません。しかし生き残る方法はあります。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 護身術とは初心者が三回程度やれば出来るパニック状態になってもシンプルで本能に直結した技術でなければいけません。１０年やっても出来ない技など護身術に必要ありません。体育空手である平安の型やスポーツである空手の試合で体を鍛えてそれを緊急時に応用して使うのです。試合の技は実戦では使えません。綺麗な型、華麗な足技や一本を取る突きなど愚かな話です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 外で靴を履いてウォーキングやランニング、練習をしましょう。空手着で板の上で裸足で動くのと外では勝手が違います。離脱する時や敵を追いかけるには脚力が必要です。走る練習をしましょう。平地なら400メートルを65秒で走って振り返ってから敵がバラバラになった所を一人ずつ目潰しと金的攻撃や脛椎攻撃で無力化するのです。細い路地や階段に上がったり武器を手に入れる事も出来るでしょう。しかし連れがいたらそうはいきません。常に状況に合わせた戦術で戦うのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/6w3PE5sMK7w
大先生の動画を見ましょう。もちろんこの様な動きは初心者には難しいでしょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/8jLkrMOHETU
空手の型の分解はこれは正しいのですが、護身術として考えると相手が空手を使って来る可能は低いです。刑務所に入っている人々やニュースで出る凶悪犯にたいてい武道経験はありません。共通している事は弱い人間が先に奇襲的に襲われると言う事です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/cNwM7cjFA80
空手の型はランニングや筋トレの様な体力錬成と呼吸法、基本、移動、組手、武器術、型の分解を全部やらないと単なる華麗な躍りになります。自分の型の意味を理解しないで型を演舞するのは初心者ならそれで良いかもしれませんが、単なる躍りです。相手を意識しましょう。変手をしましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/2hlnSp9gg2U
動画を見て理解したと思ってはいけません。体を動かして汗を流さないと技は身に付きません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/F70w2qY3_rs
唐手は英語ならチャイニーズボクシングです。日本の焼き餃子は満州の水餃子が余ったから焼いて翌日食べていた事にヒントを得て満州帰りの日本人が広めたのは発祥ですが焼き餃子の旨さは否定できません。ちなみにロシアでは餃子の事をペリメニと言います。 文化は流れます。中国の麺が日本にうどんになって上陸しました。西側ではパスタになってイタリアに到達しました。野菜と肉を鍋で煮て、その後に味付けを味噌かカレーかシチューかキムチか塩か醤油かで料理は替わります。しかし結局料理は料理なのです。何が食べたいかは自分で決めるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/szOMK8dehRA
クーシャンクー(観空大)やチントウ(岩鶴)の２段蹴りの意味を知りたければ中国拳法の先生に聞きましょう。 https://youtu.be/fqQSSIiEoLA
岩鶴の元になった片足で立つポーズは何の為なのかこの動画を見て考えましょう。 https://youtu.be/dEHFGLSi_CQ
空手の流派は一人一流派です。どれも正しいのです。違うのは目的とそれを達成する為の目標です。先生の目指すものに共感すればやれば良いのです。自分が何の為に空手を学ぶのか考えて入門しましょう。 文化は良いものを取り入れていくものです。日本から来た剣道と、インドネシアの方から来たカリが韓国で混ざって次の流れになるのです。https://youtu.be/rUKq9q7G1AY https://youtu.be/Abq6zhG8u5U
これも空手です。立ち技やグラウンド技全て学ぶ事は大事です。１対１で武器が無いならグラウンド技を練習しないといけません。相手が複数なら組んではいけません。一瞬で相手に当て身を入れてから相手を投げて首や金的を踏み蹴って次にいかないと負けます。 https://youtu.be/cxntCOtnk2I
立ち技最強はムエタイやキックボクシングかもしれません。他流試合を想定した場合、キックボクシングの技は絶対に必要です。だからと言って空手着を着たキックボクシングになるのは本末転倒なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 平安の型を酒に例えると飲みやすいハイボールなら古流の型はウィスキーのストレートです。
ハイボールにもメリットがあるしウィスキーをそのまま飲むのも良いでしょう。ただしスピリタスをショットで飲むと一杯で500缶のビール19本分のアルコールを摂取することになります。健康とトラブルとコロナ対策の為に酒はやめるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/Vpp5SKidl5w
平安の型でも昔の先生はこの様にきちんと敵を意識して型を練っていました。 https://youtu.be/f3hgCV3Gi_I
頭突き、別命チョーパン(朝鮮パンチ)が選択肢に入るだけで戦術は変わります。実戦では不用意に敵の間合いに入ってはいけません。不用意に接近すると投げ以外に頭突き、ひじ打ち、金的攻撃、目潰し、噛み付き、喉突き、点穴、隠し持った刃物が待っています。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手は喧嘩に使う道具ではありません。自分や弱い者を守る君子の武道です。喧嘩バカでも空手やボクシングをやって更正するかもしれませんが、人間の本質は簡単には変わりません。サイコパスは側にいます。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 武道業界にサイコパスは多く存在します。芸能界やIT企業、医者、弁護士、政治家にもサイコパスがいます。レベルの低いサイコパスは刑務所や犯罪組織に多く存在します。世の中は原始的なトカゲの脳ミソしか機能していないサイコパスだらけなのです。弱くて真面目で優しい人間は食い物にされます。食い物にされたくないからそうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 相手の目を潰せば勝ちです。目をサングラスで防護していたら掌ていから入って下から指を目に入れます。目以外に耳にも鼻にも指を入れて引っ掻けて相手をコントロールするのです。その為に握力を鍛えるのです。その為の貫手なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/s0Cd4DAkTJU
空手の型にはウンスーと言う高等な型があります。その序盤に四方向に正拳突きを入れてから倒れて蹴りを二回蹴る動きがあります。この韓国の選手の様に倒れても素早く相手の金的を二回蹴れば相手を止められるのです。その後にこの選手の様に私はやっていないアピールをしながら逃げると完璧です。相手が刀や棒を持っていても対応に良いでしょう。 https://youtu.be/6OslYP_rbsQ
ひじ打ちは強力な技です。素早く打ち込んでから倒れた相手に手をさしのべてわざとではないアピールをすれば歯が折られてもノーファウルなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 柔道選手は一撃で致命傷を与えないと組み付かれて投げられます。相手の顔面に１秒に左右の掌底とひじ打ちの連打を１０回打ち込む練習を毎日しましょう。組まれたらひたすら相手の金的を下段背刀打ちで１０回叩き続ける練習をしましょう。これで運動不足は解消です。 https://youtu.be/BgPIrgk06BI
ベテランサッカー選手が無構えからボールを持っていない選手にダッシュで相手にひじ打ちを入れています。型ならバッサイ大の最初の動きを彷彿とします。バッサイ大の最初の動きは敵の攻撃を手を添えた中段受けと教えている様ですが相手の懐に飛び込んで顔面に裏拳を入れてから投げる動作の様な気がします。 https://youtu.be/RRHnzZ9bkk8
敵は中国、審判は韓国と北朝鮮、日本が中国人にファウルを喰らっても見て見ぬふりで逆に被害者の日本人がファウルを取られるのです。スポーツは審判が敵ならそう簡単に勝てません。中国のキーパーが素晴らしい飛び蹴りで日本選手を試合不能にしました。後半では中国選手が喉輪と言う実戦技を使っています。どちらもタイミング的にも破壊力でもストリートファイトなら合格ですがサッカーで使えば犯罪者なのです。 空手の立ち方は前屈立ち、後屈立ち、猫足立ち、サンチン立ち、四股立ち、ソウチン立ちと我らがナイハンチ立ちと言う立ち方があります。しかし板の上で試合をする様になってからは華麗なフットワークで戦う様になりました。足場の悪い場所で跳び跳ねたらスリップダウンします。掴まれたりタックルされたら吹っ飛びます。その為のすり足やサンチン、ナイハンチなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/YXePa_VRcnw
空手は常に隙を見せてはいけません。いきなり飛び膝蹴りが跳んでくるかもしれません。人間は自分の予想していない攻撃には反応出来ません。ハイキック、バックブロー、後ろ回し蹴り、飛び蹴り、かかと落とし、試合以外でも使う人がいる場合もあるので覚えておいて損はありません。出来れば自分で練習をお勧めします。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 毎日走り込めば緊急時に離脱出来るので護身としては良いですが、それでは試合に勝てません。受け身は転んだ時に役に立ちますが世の中には投げられて一本をとられない様に受け身の練習をまともにしない国もあります。ウェイトで太い腕と胸を身に付けたらトラブルに巻き込まれる事は減るでしょうが腕がまっすぐ延びなくなって体が固くなり肝心の柔軟な動きが出来なくなります。型も同じです。練習で大事な事はバランスなのです。練習しすぎて体を壊すのは愚かな話です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ランニングもウェイトも受け身も全て大事です。スポーツならボディビルをしながらマラソン大会に参加しても結果が出ないと言う愚かな話になりますが、戦いに使う事を考えたら全て大事なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ダイエットしたいなら食べ物と生活環境をまともにして運動しないといけません。どれがかけても結果は難しいでしょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/rYZEB_fHVHc
大気拳使いは常に相手の動きをレーダーの様に感知しています。空手も不用意な技は出しません。型だけでは駄目です。組手もしましょう。基本もしましょう。体力を付けましょう。武器も練習しましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 秘伝と言う物は何種類もあります。普段やっている型の解釈や使い方や相手にバレたら対策される裏技も秘伝です。結局は基本を体に身に付けないと机上の空論なのです。上段突きと中段前げりの移動稽古を毎日やっていればある日突然とんでもない速さで突きや蹴りを出せる様になります。基本を体に身に付ける事も他人から見たら見えない突きなので秘伝なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/1hZK4C4wPUg
基本や型の低い姿勢は足腰の鍛練特に攻撃で踏み込んだ時の姿勢や防御で相手の攻撃を受ける時に安定した姿勢を身に付けるのに使います。高い姿勢では敵にぶつかったら吹っ飛ばされます。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 本能の空手のチャンピオンになりたいなら型と組手の試合を同時に優勝しないといけません。型の試合に勝つための練習や組手の試合に勝つための練習をしないと試合には勝てないならそれは既にスポーツなのです。試合に勝つために練習は無駄ではありませんが目的と目標が本末転倒なのです。試合は勝つに越したことはありませんが自分の実力を試す手段の一つでしかありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 >>149
それはそれぞれの先生が最初に聞いた中国語を日本語に直した時にナイハンチ歩きをイメージ出来る漢字に訳したからそうなったのだと思います。内帆船と言う漢字を当てる流派や鉄騎と言う名前にした流派もあります。私が空手の型をカタカナで書くのは色々な流派の人が分かりやすくするためなのです。 >>150
セーサン、十三、半月と那覇手が発祥の技や呼吸の強弱を習うには良い型です。心道流空手の５個の型の中にも入っている素晴らしい型です。その先生の価値観がそれならば何も文句はありませんが、私ならサンチンを最初に教えます。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 まともな人類で集まって普通に空手や武道について語りましょう。今ではスマホで何でも調べられるし動画も見れるので武道を志すものにとっては良い世の中になりました。ただし自分で体験して汗を流さないといけません。体験しないとわからないことがあります。考えるな感じろとブルース・リーは言いました。実に奥が深い言葉なのです。 心道流空手はサンチン、ナイハンチ、クーシャンクー、パッサイ、セーサンの五種類の型を掘り下げる素晴らしい練習体系です。技のデパート化では全てを身に付けるのに時間がかかります。実戦で使える技は一つです。その為世の中には頭突きしかしない強者も存在します。しかし試合ではパターンを読まれて対策を取られるのです。やはり何の為に空手を学ぶのかと生活とのバランスが大事なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 形（型）とは何か？
この様に問えば「空手の真髄」や「空手の極意」という言葉が返ってくるだろう
では、その発祥が何か？
どうして出来上がったのかを考えた事のある人はいるだろうか？
今回は、そうした形（型）について解説して行きたい
それにはまず、近代以前の沖縄・琉球がどのような社会だったか
また明国がとのような状態だったかを理解する必要がある
当時は公共交通機関は存在しない、また時計も大雑把で照明器具もない
そんな時代である
このことから、現在のように決まった日の、決まった時刻に集まって修練が難しいことは理解してもらえるだろう
もちろん道場の近くに住んでいる、或いは内弟子として住み込みで修練している人が皆無とは言わないが
全ての弟子がというのは無理がある
つまるところ毎月1、10、20日の朝から日没まで、XXX山の丘の広場のようなセミナー形式が主流となる
そこで個別の様々な技や繋ぎ方を一連の踊りのように組み合わせた動きを教えて
次回までに覚えてくるようにと定めたものが形（型）なのである
つまり、現在のように決まった日の、決まった時刻に集まって修練ができる環境では意味は無いのである >>151
それでは中国語のナイハンチは本来どのような字を書くのでしょうか？ >151ではないが
漢字による表記はすべて、空手が本土に伝来して以降の当て字や翻訳である。摩文仁賢和は「内歩進」（現代の全空連における糸東流形としてはカナ表記のナイファンチン）とし、船越義珍は「騎馬立ち」後に「鉄騎」とした（現代の松濤館流では立ち方を「騎馬立ち」、型（形）を「鉄騎」と呼んでいる）ごとくである。他に「内畔戦」、「内範置」（玄制流系）などの表記もある。 形の微妙な違いについて、以前に中華拳を3年くらいやったときに聞いた話だが
中華拳法では、技法の根本に関係ない部分を
わざと改変することで、これはxxx師範の弟子だとかわかるようにしてあるらしい
これは映画のイップマンでも語られてて、振り上げる腕の角度で
おまえはooo師父の弟子だな、とかわかるようになってる
この風習が中途半端に伝わったものではなかろうか https://www.rikkyo.ac.jp/search.html?cof=FORID%3A11&;ie=UTF-8&q=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
http://library.rikkyo.ac.jp/librarypress/search/?s=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://passnavi.evidus.com/search_univ/index.html?thema=myModal&;name=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://opac.rikkyo.ac.jp/opac/opac_search/?lang=0&;amode=2&appname=Netscape&version=5&cmode=0&smode=0&kywd=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B
https://shingakunet.com/net/fwSearch/list?keyword=%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AC%A2%E3%81%AE%E9%87%91%E5%9F%8E%E8%8B%B1%E9%87%8C%281984%2F3%2F21%E7%94%9F%29%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E3%83%8C%E3%83%BC%E3%83%89%E5%85%AC%E9%96%8B そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 YouTubeもビデオも本も無い時代には型は戦術を理解する重要なテキストなのです。しかし先生の弟子は先生の半分しか理解出来ません。時代も変わります。価値観も違います。その為に型は変えてはいけません。しかし敵は型通りに攻めて来ないので型をアレンジして敵と戦う必要があります。 形は変えてはいけません。しかし形を変えることの出来ない空手家は無能だとはこの事なのです。型は数学の公式です。型はタイピングソフトです。型は自動車教習所でありチュートリアルやマニュアルやその他大事な戦術理論なのです。そうです。全ての型はナイハンチを知らなければ無意味なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 平安の型を語るには沖縄空手道の真髄や隠されていた空手、唐手から空手へと素晴らしい本があるので初心者は読みましょう。本を読む、YouTubeを見る、実際に形を打つ、形を練る。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 昔は唐手バカ一代と言うすごい漫画がありました。それでもそれを見て空手を初めて空手の先生になった人は多いのでその本を読んで影響される事は悪い事ではないのです。骨法やゼロレンジ等中学生や小学生が憧れてそれで体を鍛えるきっかけになれば良いのです。悪い技術はありません。悪い人間がいるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手バカ一代を初めとした某梶原一騎先生の漫画は実在の人物を劇画に使ったのでモデルになった人物達はそれはファンタジーですと言えなくなって現実と空想の狭間で苦しんだのです。嘘を付いたらそれを隠すために更に嘘をつかなくなります。人間は正直が一番なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 武道で大事な事は呼吸法です。空手の型を打ったり練る事でストレス解消や運動不足が解消出来ます。いきなりフルマラソンの前にウォーキングが必要です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 今コロナで道場への足が遠退いているかもしれません。そんな時こそ空手の型なのです。少林寺の修業僧が旅先でも練習するために考えたのかわかりませんが、何もしないよりは一人で練習した方が良いのです。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 毎日続ける事が力になります。それは勉強でも何でも同じです。サンドバッグでもミット打ちでもシャドーでもランニングでも英会話でもゲームでも立禅でも縄跳びでも腹筋でもスクワットでも腕立て伏せでも同じです。駄目なのは努力せず他人を批判する事なのです。良いものを取り入れて合わないものを排除するのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/N5bq_FZlmkA
空手は唐手です。サンチンやテンショウも大陸から来たのです。 https://youtu.be/0eXGiDNpzMk
経験に学んではいけません。歴史を学びましょう。スポーツが広まれば武術は消えます。何の為に空手を学ぶのか考えましょう。命の危険から離脱出来ないなら単なる体育やスポーツなのです。 https://youtu.be/sFuUeu79tNU
空手の型で意味不明な動きの大半は中国の棒術と投げと関節技なのです。 我々は先生の劣化コピーなのです。先生が型を変えるなと言っても勝手に変えるのが人間なのです。それは進化なのか劣化なのか考えましょう。 インスタントラーメンは進化です。長期保存、軽い、安い、お湯があれば子供でも作って食べられるメリットは登山や非常食や夜勤や時間の無いサラリーマンや金の無い若者や受験生の夜食等何でも役に立ちます。平安の型も同じです。インスタントで初心者でも簡単に理解できて古流のエッセンスも入っていてナイハンチを理解していない本土人でも健康維持や護身術に使えるのです。 平安の型は非常に教えやすいです。空手を学びに来た外人でも理解しやすい動きです。沖縄の中国拳法の劣化コピーが日本と世界中に広まったのは平安の型と言う体育化とスポーツ化のおかげなのです。そして本当の空手を学びたい人にだけ本当の空手を教える。低いレベルでも高いレベルでも学べるのが空手なのです。 https://youtu.be/cbY6RTrCq5E
空手の古流型を知っている人がいたらジオンやチントウやワンシュウに共通する動きを見る事が出来るでしょう。 空手を何故学ぶのか目的を考えましょう。MMAで勝ちたいならMMAの練習、グローブを付けて戦いたいならボクシングやキックの練習、試合に勝ちたいなら試合に勝つ練習をしないと試合には勝てません。しかし試合に勝つのは単なる目標なのです。試合が終わって引退するなら単なる若者のスポーツなのです。空手は一生学ぶものです。その為に老人でも一人でも学べる型があるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 40歳にもなれば若者のパワーとスタミナとスピードと闘争心にはスポーツで勝つには難しいでしょう。今型は素晴らしいと本を書いている人の大半はフルコンでウェイトをしていた人なのです。上る山の頂上は一つ、登り方はバラバラ、いつまでたっても頂上にはつかない。そのうち別の山が見えてくる。自分達が頂上だと思っていたものは単なる通過点なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 我々は教えられた型を真面目にやれば良いのです。弟子に試合に勝つための技や自分の考えた技をアレンジして教えたら本質から脱線していくのです。迷ったらそうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/YeuAkwwzyps
空手の一撃必殺は薩摩のジゲン流の影響が大きいのです。ちなみにジゲン流は２種類あります。 https://youtu.be/9_irzlEiJQA
こちらが当時はメジャーな薬丸ジゲン流です。実戦で使える技を磨くためひたすら立木打ちをします。空手の巻き藁打ちと一撃必殺に影響を与えました。 https://youtu.be/2GyZFmbIyPg
ナイハンチおじさんの本を読みましょう。沖縄武道空手の極意の一作目は良かったのですがそれ以降の４部作はあまりの内容のレベルの高さに初心者は消化不良を起こしました。私から言わせれば考えるな、感じろなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 巻藁突きは空手バカ一代以前は沖縄ですら忘れ去られていた
これマメな 空手バカ一代で芦原が四国に殴り込みをかけるストーリーあるが
あれ実は少林寺拳法へ喧嘩売った話が元になっている ちなみに史実だと極真は少林寺拳法に負けた
この頃は少林寺拳法→中華拳法の一種→踊り
この程度認識で突撃したらしい
これマメな https://youtu.be/e3uHZN8cvkA
ナイハンチおじさんの受けの解釈を考えましょう。受けはクーシャンクーとテンショウを練習しましょう。 >>190
少林寺拳法は二人一組で練習するので合理的で良く出来ています。空手も型の前後に型の分解としてあの様な練習をするべきです。しかし空手バカ一代は被害者多数です。 https://youtu.be/l3D3T0Q5_WM
武道は自分で体験して学ぶものです。
少林寺拳法は打撃以外にも投げや関節、目潰し金的があるので護身術としては合理的で良いですね。 https://youtu.be/7Y1JDi-71kI
本質を忘れるとこの様になります。ダイエット効果や観客を楽しませる効果は否定しません。 https://youtu.be/cKpA1MbtxGA
中国人がテコンドーとヒップホップを取り入れるとこの様になります。ダイエット効果と観客を楽しませる効果は否定しません。 https://youtu.be/K5_TIvN5QSs
空手の型は一人でも出来るし一度に多数の軍人や学生を号令一つで動かせる様になります。平安の型は軍用なのです。 https://youtu.be/O93gITMGiAc
型は強い軍人を養成するために便利なトレーニングなのです。一子相伝やパーソナルトレーナーの方が効果が良いでしょうが大事な事は兵士の量産なのです。 https://youtu.be/AJ7GKdyCv3k
格闘技は強い軍人を作るのに理想的なトレーニングなのです。 https://youtu.be/Yb0dmxc9SFA
軍人は強くないといけません。強い心を作るには強い体を作らないといけません。 https://youtu.be/LluqBoLxSyo
空手は唐手なのです。この様な流派が沖縄に入ってきたかもしれません。 空手の仮想敵は薩摩藩のジゲンリュウ
薩摩の侍も舐められたもんだよなw >>212
私も対ジゲン流の技を何種類か教えてもらいましたが、素手で剣術の達人に勝てるとは思えません。最強の敵を想定せよとか最悪の事態を想定せよと言う話だと思います。他にも空手の型は十手の様な対棒もありますがあくまでも最悪の手段です。唐手に先手なしや武器には武器と言う発想が正しいと思います。 https://youtu.be/5WfJcrvVROY
我々はアルツハイマーになっても毎日ナイハンチをしないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/jcL6ilhaVlA
生きていればこの様な事件に巻き込まれる可能性もあります。逃げるか戦うかしかありません。その為の平安の型なのです。 https://youtu.be/KdAhR9SURyw
生きていればこの様な事件に巻き込まれる可能性もあります。逃げるかテロリストを阻止しないといけません。その為の平安の型なのです。 https://youtu.be/2o3u_gjqsDE
アメリカに行けばアジア人は迫害されます。この様な敵から逃げるか戦うのが平安の型なのです。 刃物を見たら逃げるのは正解ですが、一緒に女性や子供がいて逃げ切れない場合や家に強盗が入ってきて逃げられない場合があります。その為には弱い人間を逃がさないといけません。その為には平安の型で敵と戦う必要があります。もちろん素手で戦えとは言っていません。身の回りの武器を使うのです。空手は素手なので何でも持てます。これが平安の型なのです。 https://youtu.be/dOplFzy9Rmo
使える技によって戦術が変わります。これは少林寺拳法ですが、目潰し金的組まれたら噛み付けと言う平安の型でお互い戦えばこの様な戦いになるでしょう。 https://youtu.be/WqA8NsuD7r4
ぼろぼろの帯はステータスかもしれませんが、実力が伴わないとよろしくありません。ナイハンチの動画を出した事は評価しましょう。 初心者は言われた通り練習すれば良いのですが、常に自分の頭で考えましょう。考える事をやめてはいけません。 https://youtu.be/8PtYD_6W7BY
毎日が戦いの外国で空手が評価されているのは実用性が高いからです。彼らの分解は熱心で素晴らしいです。平和な日本では退化するのは仕方がありません。 https://youtu.be/Xmfq9cqz8g0
外人はとっさに素早く武器を出せない事や武器に依存してはいけないことを知っています。その為の空手なのです。 https://youtu.be/NNM6TEl9jmI
護身の蹴りは金的げりと金的膝げりと下段足刀蹴りで充分なのです。 https://youtu.be/CdILHZTN87M
ナイハンチとピンアンを五種類学んだら次はバッサイをしましょう。 https://youtu.be/rtUD5EBMWOg
空手の型はタイムカプセルです。受けの動作で敵のタックルを阻止します。 型の為の型を練習すれば伝統の継承や健康を身に付ける事が出来るでしょう。宴会の出し物で評価されるかもしれません。無駄な努力はありません。しかしどうせ同じ練習をするなら相手を想定して練習しましょう。何か考えて練習するのと何も考えないで練習したら一年で大きな差になるのです。時間がない、場所がないのは言い訳です。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 試合に勝つための練習をしても普通の生活では何の役にも立ちません。平安の型は日常を平和に過ごすための型です。逃げるか、敵の攻撃を裁いて逃げるか、謝るか、相手を諭すか、戦わず勝つのが最高の勝ち方なのです。けんか両成敗や傷害で捕まるのは愚かな事です。ただし武装した通り魔や強盗は全力で何をしてでも倒すのです。その為に使える技はシンプルな技だけです。技のデパートでは対応を迷ったら負けます。心で負けてはいけません。 試合の組手技も型も基本もそのままでは使えません。常に自分で創意工夫しましょう。柔軟に考えましょう。常に危険を回避しましょう。避けられる争いは回避しましょう。敵を常に想定しましょう。ファンタジーに逃げてはいけません。空手は骨組みです。使える技は全て取り込みましょう。立禅で危険を察知、普段のランニングで逃げる。合気道の技で敵の掴みや打撃を回避して空手やボクシングや剣道の技で打撃を与えて、組まれたら柔道の技で投げてグラウンドで倒すのです。 相手に当たる前に止める練習をしていたら本当に危険な時に相手に当てられません。顔面なし、金的無しばかり練習していると本当に相手の顔面を殴れなくなります。その為にミットや巻き藁やサンドバッグを打ちましょう。試合に使わないから練習しないのは合理的ですが、何のために空手を学んだのか考えましょう。 https://youtu.be/QTylEbWOjlY
大事な事は何のために空手を学んだのかなのです。初心を忘れてはいけません。健康になるためなら体育、試合に勝ちたいならスポーツなのです。型は技術を伝える為や試合で出来ない事を一人で練習するためにあるのです。 型は考えないから使えないのです。どうすれば使えるか考えましょう。https://youtu.be/5QWDCUOfImw https://youtu.be/hiW6DTBbQHE
サイの使い方を考えましょう。五十四歩大を彷彿とさせます。サイの敵は棒術なのです。 スポーツをすれば技術は上がるでしょう。体力も付くしスポーツマンシップで立派な人間になるでしょう。ただしスポーツを辞めたらそれで終わりです。空手は若いときだけのスポーツではありません。その為の型なのです。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 https://youtu.be/UHaivlqvNA4
外人は空手を理解しています。日本人はGHQに武道を潰されてスポーツになりました。確かにスポーツになって発展はしましたが、これで良いのでしょうか。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 https://youtu.be/Vw-wnObCc3U
考えましょう。相手を意識しましょう。二人で練習しましょう。それをしないから型は使えないのです。シンプルな技を何度も繰り返して第２の天性にしましょう。 https://youtu.be/GdwjSzc3KDw
ワンシュウ(燕飛えんぴ)の最初の動作が入っています。空手の型で解釈の難しい謎の動きは中国拳法を学ばないとわかりません。 https://youtu.be/y7bDJIMI744
この動画を毎日見ましょう。ナイハンチの動きと目潰し金的が入っています。 https://youtu.be/qLntO886LR4
ロシア軍はシステマやコマンドサンボが有名です。さらに松濤館空手やテコンドー、合気道、サンボの技を多く取り入れています。良いものを取り入れましょう。 偽者なら迷惑をかけずに一人で隠れてやれば良いのですが、動画を出したり嘘をついたり弟子を取るから本物に笑われるのです。笑われるなら良いですが怪我します。https://youtu.be/rhAhi9PKKwY https://youtu.be/-H1AS71_310
これがサイコパスです。罪の意識がまったくありません。自分だけには何も起こらないと考えているとサイコパスが来ます。この様な人間を倒すために平安の型があります。早く練習しましょう。 形（型）とは何か？
この様に問えば「空手の真髄」や「空手の極意」という言葉が返ってくるだろう
では、その発祥が何か？
どうして出来上がったのかを考えた事のある人はいるだろうか？
今回は、そうした形（型）について解説して行きたい
それにはまず、近代以前の沖縄・琉球がどのような社会だったか
また明国がとのような状態だったかを理解する必要がある
当時は公共交通機関は存在しない、また時計も大雑把で照明器具もない
そんな時代である
このことから、現在のように決まった日の、決まった時刻に集まって修練が難しいことは理解してもらえるだろう
もちろん道場の近くに住んでいる、或いは内弟子として住み込みで修練している人が皆無とは言わないが
全ての弟子がというのは無理がある
つまるところ毎月1、10、20日の朝から日没まで、XXX山の丘の広場のようなセミナー形式が主流となる
そこで個別の様々な技や繋ぎ方を一連の踊りのように組み合わせた動きを教えて
次回までに覚えてくるようにと定めたものが形（型）なのである
つまり、現在のように決まった日の、決まった時刻に集まって修練ができる環境では意味は無いのだ 型は一人でもみんなでも場所が狭くても練習出来る。安全で怪我が少ない。道具も準備する物物も空手着も必要ありません。それがメリットなのです。それが平安の型なのです。 https://youtu.be/-gi7Jjfva1M
そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/Hxgo-Qu-ZZE
身体能力は外人に勝てません。日本人が勝つにはナイハンチをしましょう。 ナイハンチが基本、それ以外は応用、ピンアンの型は学校で子供が軍人になる前に基礎体力を付ける事で自分に自信を持たせて攻撃精神を身に付けるとともに道場で上下関係と言う礼儀作法を作るための体育なのです。戦後に武道が禁止になってスポーツ化したのが空手道なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 同じ練習をしたら体が大きくてリズム感があって闘争心やフロンティアスピリットや危険な町で生活して、軍人としての経験や実際の戦場で戦った従軍経験のある外人に温室育ちの日本人は勝てません。しかしその様な外人が何故日本の武道の虜になるのか考えましょう。それは空手が役に立つからなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手の技では銃や砲弾ミサイルヘリ無人兵器が飛び交う今の戦場に役に立ちませんが、空手を学べば危険を察知したり、健康で頑丈な体を身に付けるので接近戦を恐れなくなり自分に自信を持つので平常心を持って冷静に戦えるので生き残る可能性が増えるのです。そして武器が無くても咄嗟に反撃したり、落ちている武器を拾ったり相手の武器を奪えるのです。その為にナイハンチと平安の型を練習するのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手の型を練習する時は腰を落としましょう。これは不安定な場所で戦ったり、組技系の敵に組まれたり、棒の様な両手持ちの重い武器を振り回したり、相手に踏み込む時に使ったりするためなのです。トレーニングとして考えてもハーフスクワットとヒンズースクワットのどちらが効果的か考えましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 自分の流派が一番で他の流派は劣っていると考えてはいけません。良いものを取り入れましょう。最強の人間はいるかもしれませんが最強の武道はありません。そもそも銃の前では無力です。自分達の欠点から目をそらしたり相手の技を学ばないと自分がやられます。ボクシングやキック、合気道、柔道、MMA、喧嘩の技を学ばないと死ぬのは自分です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/4ftnIju9KyQ
今はわかりませんがサイファは那覇手の最初に学ぶ技です。短い型ですが奥が深いです。 海外で活躍した空手の大先生達は若いときにボクシングと柔道又はレスリングを学んでいます。空手の先生は相手の攻撃パターンを知っていて相手の外人は力はあっても空手の技を知らないから日本人に勝てなかったのです。寸止めやフルコンルールの試合にはそれぞれ問題点があります。試合に勝ちたいならそれなりの練習をしないと勝てませんが問題点から目をそらしてはいけません。投げもグラウンドもない当てない空手や顔面を殴らないスポーツが実戦では後手に回ります。それならば先制攻撃で最初に相手の戦力を奪うしかありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手はこちらの命の危険がある強盗や通り魔に対して有り合わせの武器や護身具、顔面や金的への攻撃で身を守ります。こちらから喧嘩を売ったり酒場での喧嘩では喧嘩両成敗や一歩間違えば傷害罪や暴行罪が適応されます。戦いは可能な限り回避しましょう。謝ってすめば謝りましょう。それでも来たら捌きましょう。さらに手を出してきたら足払いや関節技や相手の手や足やボディへの打撃で止めましょう。 平安の型は素人が一人で掴んできたり殴って来たり組ついて来たり蹴ってきたり棒で殴るか突いて来たら受けて反撃する戦術です。相手が武装しているか、二人組で来るか、相手も武道を学んでいたらそう簡単には勝てません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/0I44JIRrzV4
タクティカルペンにこだらわなくても鉛筆でもボールペンでも箸でもマッサージ棒でも構いません。 https://youtu.be/Hk6bNsOzu7g
中国には判官筆の様なペンファイティングの技術があります。空手にもすぐに応用が出来るのです。 https://youtu.be/Po1NUghB0SY
ヌンチャクやスルジン術と言う遠心力を使う武器があります。濡らした日本手拭いに石を入れて日本刀を奪う練習をしている人も過去にいたそうです。タオルや靴下に石鹸を入れて相手を殴る手製ブラックジャックはアメリカの文化なのです。 https://youtu.be/YCLZuy8R5Q0
サップは隠し持てます。とにかく頭、こめかみやあごを守りましょう。平安二段や四段の最初の動きで防ぐのです。相手の両手特に利腕から目を離してはいけません。 https://youtu.be/I4HoPp79tHQ
相手に不用意に近寄ってはいけません。
相手は武器を隠し持っています。 ベースボールバットによる襲撃に気を付けましょう。常に回りを警戒しましょう。一気にステップバックして相手の空振り後に飛び込んで倒しましょう。間に合わないなら平安二段や四段の最初の動きで頭をガードして武器を奪いましょう。 https://youtu.be/GD1-f-pO_uA
いきなりバットで後頭部を殴られたらアウトです。クーシャンクーの伏せる技、ウンスーの伏せてからの蹴り、十手の対棒の技で戦いましょう。 https://youtu.be/5w85mkLwICE
アメリカには対人用バット商品名ブルックリンスマッシャーが売っています。子供の頃から使いなれたバットはホームディフェンスで活躍するのです。 https://youtu.be/Ck21wYYiRmQ
中国軍の格闘術は日本の三十年以上前の軍隊格闘の本やナイハンチ二段や三段を彷彿とさせます。 https://youtu.be/IjsEt0LdEEM
空手でMMAで戦うにはこの様な練習が必要です。こうなると一対一では顔面攻撃とグラウンド技に対応出来ないと勝てません。 https://youtu.be/_wk7pLs7CbE
立ち技で一番有利な技はムエタイです。空手を学ぶならボクシングやムエタイと戦う事を想定しましょう。勿論剣道柔道レスリングと戦う事を想定しないといけません。自己満足は成長が止まります。 https://youtu.be/Gq1cuy3pc0k
素手で拳銃やナイフに勝てるなら皆戦争は素手で戦っています。相手から武器を奪うのはかなりの練習が必要です。武器には武器を使いましょう。 https://youtu.be/hipHFndaq8U
薙刀の練習をしましょう。薙刀は脛を攻撃出来るから強いのです。 https://youtu.be/QHSXZnxLZ0I
刃物を持った相手に不用意に近寄ってはいけません。五十四歩の様に離れた場所から一気に飛び込んで一撃を喰らわせてから離脱する技を練習しましょう。 https://youtu.be/So-VpIONFBM
プリズンラッシュされたら死にます。そうならない為にも危険には近付かない。常に回りを警戒する。走って逃げる。逃げられないならカバンでガードする。常に合法武器を準備する。どれも無理なら咄嗟に平安の型で対処するのです。 https://youtu.be/8PQiaurIiDM
中国の刀は中華包丁と同じで振れば切れます。日本刀は軽くてよく切れて頑丈ですが使い方がわからないとすぐに曲がるか壊れます。 https://youtu.be/bANlFuNOOyQ
素手で刀に勝てるなら刀は必要ありません。剣道三倍段を思い出しましょう。武器からは逃げるか同等かさらに強い武器で戦いましょう。 https://youtu.be/jm4fLutmeY4
サンチンやテンショウやウンスーの最後に出す回し受けの使い方です。空手の訳のわからない技で悩んだら中国拳法を調べましょう。 https://youtu.be/J_lwi6O2QKg
中国拳法は空手のモトネタなので見ていると勉強になります。 韓国の選手が使う体当たりはナイハンチの最初の動作や体当たりによる発勁を彷彿とさせます。護身ではなくスポーツで使うのは論外ですが
https://youtu.be/FRGQIvncMgw https://youtu.be/s5DwGaIrGYM
ナイハンチとセーサンをしましょう。個人的にはサンチンもすべきだと思います。 https://youtu.be/SrXL8L1Ujag
那覇も首里も泊も近所なのです。他の流派の良いところを学ばないと絶滅が待っています。 https://youtu.be/e2FfdMjeOsQ
視野を広げましょう。ジークンドーの先生が空手に共通する良い事を言っています。 https://youtu.be/ycs9zCNXjYI
アメリカ人を騙す偽空手や偽テコンドー道場には困ったものです。月謝が安ければダイエットには良いかもしれませんが、見ていて切ないです。 試し割りは一ミリずれたら割れません。板を蹴っている偽テコンドーおばさんも酷いですが、回りで板を持っている愚か者達がしっかり板を押さえていたら板が割れたかもしれません。 https://youtu.be/Xx9CSEuX50Q
打撃系格闘を学ぶなら顔面へのパンチを練習しないといけません。 立禅も大極拳も素晴らしいですが、平安の型は初心者向けのシンプルで簡単でインスタントな即戦力のダイジェストなのです。習ったその日のうちに使えるのが平安の型なのです。まずは平安の型で身を守ってナイハンチやサンチンやテンショウで土台を作って古流の型や武器を学ぶのです。 https://youtu.be/bE1mjKQ9exM
ナイハンチに入っている斧靱脚の使い方です。つまれたら蹴れ。掴んだら蹴れ。と言う技です。 型は敵を想定して全力で動きましょう。何度も繰り返しましょう。毎日ナイハンチとサンチンとテンショウを繰り返すだけですごい力が手に入ります。 平安の型は生徒が学んでも安全な様に攻撃は中段、危険な技は可能な限り排除又は受け技に変更されています。これも悪用対策なのです。平安の型はヒンズースクワットと同じ基礎的な体力や動きを身に付けるもので、３年から４年経ってまだ続けているやる気のある生徒に対しては先生が道場でナイハンチや古流の型を教えたり本来の使い方を教えるものなのです。 平安の型は、大極拳や中国拳法の様に長くて技の名前が中国語なら生徒が理解できず続かなかったでしょう。またナイハンチやサンチンを３年間やれと言うのも生徒が続かないでしょう。平安の型は動きも技も覚えやすくて長すぎず短すぎず良くできています。 https://youtu.be/D4s-CMc9nGw
この運転手を見るのです。危険に近寄らない。常に警戒して危険を予測する。逃げる。かくれる。自分で争いを作らない。攻撃されたら受け流す。それでも来たら攻撃する。これが平安の型なのです。車から絶対に降りてはいけません。窓やドアを開けてはいけません。 https://youtu.be/--BBmBQ5FjA
自分には何も起こらないと思っている人はこの動画を見て自宅を要塞に変えて体を鍛えましょう。 犯人は催涙スプレーと刃物を持って多くの被害者が出ました。この様な人間を倒すのには躊躇してはいけません。自宅の施錠をしっかりして武器を置きましょう。 https://youtu.be/lllFP5R9VH4
徒手格闘の練習をしましょう。武器の練習をしましょう。ファンタジーの世界に逃げてはいけません。 >>324
おめでとうございます。ナイハンチ二段は組みついてきた相手と戦う為の素晴らしい型です。沖縄には巻き藁突きとナイハンチ一から三段以外の型は信用出来ないと言う流派があります。またナイハンチは二段と三段を後から作ったと言う説とと元々ナイハンチは一から三段全部繋がっていたと言う説もありナイハンチは興味深いです。 https://youtu.be/skzuqv7I1Cs
大極初段です。最初の下段払いが金的打ちで突きは上段に向ける様に考えると使える技術になります。 https://youtu.be/O66aCnvlhOM
間違えました。大極初段です。日本本土で開発された型です。大極拳は簡単には覚えられませんがこの大極ならすぐに覚えられます。これをゆっくりやれば良いのです。 若いうちは筋肉を鍛えて試合に何度も参加して他の格闘技を学びましょう。型のありがたみを理解するのは選手を引退してからで十分です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 大事な事はトレーニングの目的なのです。ボクサーは同じジムの隅の方で初心者のOLが運動不足解消とダイエットとストレス解消と変質者対策のためにボクササイズをしているのを否定はしません。しかしボクササイズをしていれば試合に勝てると言ったら何かしら否定はされるでしょう。空手にも体育空手、スポーツ空手、実戦空手、古流空手と違う価値観があります。ラグビーにもアメフトやタッチラグビーがあるように自分達の学ぶ目的を理解して練習をしましょう。 型にはそれぞれテーマがあります。那覇手、泊手、首里手の基本的な戦闘スタイルをベースにどの様な敵や戦場を想定してどの様な戦い方をするかを繰り返し体に覚えさせて第2の本能にするのです。それを意識せず順番を間違えない様に格好良い動作を追求するから形骸化するのです。型は相手を想定して全力フルスピードで何度も繰り返さないと使えません。 スポーツの試合では制限時間が決まっているのでスタミナや体力が必要です。また同じ技術を使うので膠着状態になります。実際には回りを常に警戒して、敵が攻めてくるのを当て身と体サバキして離脱してから十回殴るか、先手必勝すれば良いのです。型は試合では使えないのはポイントが取れないから当たり前なのです。実際には約束一本組手や組み付かれたらどうするかを練習しましょう。 危険な時間に一人で危ない場所に行かない。他人の恨みを買わない。謝る。常に回りを警戒して逃げる。攻撃されたらさばいて逃げる。隠れる。強盗や通り魔や連れがいて逃げられない時に咄嗟に素手で反撃して離脱してから回りの武器を拾って反撃する。これが平安の型なのです。 試合に勝つには試合の練習をしましょう。MMAで成果を残したいならMMAの練習をしましょう。型は健康と基本と護身の為に一人で練習するものです。最強になりたいならカラシニコフ小銃を買いましょう。 型は先人との会話です。練習して先人が伝えたかった事を探しましょう。平安の型は空手を不特定多数に教えるから悪用されないのと、簡単に学べる事を考えて安全に古い型を簡略化してダイジェストにしているものなのです。危険な技を学びたいなら古流の型を学びましょう。 平安の型だけでも３から４年毎日１０分、週2回一時間程度練習すれば普通の生活での護身は大丈夫です。それは自転車が生活に役に立つのと同じで、エンジンを積みたいならそれ以上にナイハンチをしないといけません。ナイハンチをして安全装置を解除しましょう。 怪我人や老人はサンチン、テンショウ、ナイハンチ、ピンアン２段や大極の様なシンプルな型を練習しましょう。立禅やウォーキングの様な軽い練習をしましょう。続けるのが武道なのです。試合で勝つために練習するのはスポーツです。その為オリンピックで空手をやると試合に勝つための練習しかしなくなったり、審判が買収されていたら何をしても負けるゴミクズスポーツになるのです。 スポーツは海外で試合をしたら圧倒的に不利です。サッカーを見て学ぶのです。空手で大事な事は生き残る事です。試合に勝つのはスポーツで練習の成果が出ただけなのです。普段の生活で百円の包丁で後ろから刺されそうになったらどうするか考えるのが武道なのです。 生き残るなら頭突きや金的打ちや目潰し、顔面攻撃、対武器、組み付き、複数と対応しないといけません。試合で学んだ経験を実際に応用するのです。そのままは使えません。 私は那覇手の人間ですが、平安は那覇手の撃砕のよう、後々学ぶ型を会得しやすくするために作られたのでは？ >>341
そうです。その昔強い軍人を作るために学校の体育で子供達がグラウンドに並んで先生の号令に合わせて空手をやるために開発したのが平安の型なのです。 子供にクーシャンクーを教えたら難しい。サンチンは呼吸で体を壊す。ナイハンチは地味すぎて飽きる。その為に長すぎず短すぎず早く覚えて一人でも皆でもいつでも何も無くても部屋の中でも出来る平安の型を開発したのです。 那覇手のゲキサイは元々戦後に駐屯したアメリカ兵達に空手を教えた時に分かりやすい型を開発したものです。アメリカ人は合理的で、なおかつ一年で本土や韓国に移動するので時間がありません。空手の分解や帯の色も米軍に空手を教えた経緯で出来たものなのです。 空手の突きには多くの技があります。それは型や基本には残っていますが昇段審査てはやらず、試合に勝つには気拳体の一致である一本を取るための突きと残身と気合いの練習が必要です。刻み突きや逆突きばかり練習すれば先制攻撃以外でボクシングには手技では負けます。だからと言ってボクシングを練習するのは非常に良いのですが今度は本末転倒になってキックボクシング風空手になったりグローブになれてまともに正拳を握れなくなるのです。 その昔、武道の限界や矛盾に気がついた先生が日本拳法を開発しました。ボクシングのグローブとパンチ、剣道の防具、空手の蹴り、最初の始まりは相撲、柔道の投げや関節、グラウンド、当時の様々な武術を集めて実際に戦ったらどうなるかと言う総合格闘技です。しかし試合に勝つために練習すれば一本を取るための練習になっていくのです。それは洗練されているのか脱線しているのかはその選手の目的になります。 日本拳法の試合に勝つには毎日一時間半程度ミット打ちをするのです。ワンツー、面胴と言う左ジャブからの右胴突き、右の突きによるカウンター、フックやアッパー以外のロシアンフックや手刀や平手打ちの様な打ち、組んでの膝蹴り、投げてからの膝蹴り、前蹴り、回し蹴り等自分の得意技を練習してスタミナを付けて試合慣れしないといけません。 防具は重いし視界が狭くなります。グローブに慣れたら正拳で相手を殴る必要はありません。昔の胴は回し蹴りをしたら蹴った相手が足を痛めます。面の上からグローブで殴れば外傷はありませんが頭が振られて脳にダメージが増えます。面の中に入れる手拭いやタオルがずれて負ける事もあります。防具は寸止めやフルコンの問題点を解決しているかもしれませんがそれなりに問題点があるので選手はそれを理解して練習しないといけません。 防具は高いです。怪我も多いです。型主体の空手はジャージで部屋の中や公演やロッカールームで練習出来て怪我もしません。全ての武道にはそれぞれ利点不利点があります。それを理解して練習するか試合のために練習するか自分以外の武道は覚える必要がないと言うのは本人の目的と目標次第なのです。 空手の型だけやれば昇段審査のための正しい動作や順番、試合に勝つための演技力と脱線していきます。健康の為なら良いのですがその様な型の達人が試合に勝てる訳でも外でチンピラと戦える訳でもありません。走って逃げたり謝ったり自分は手を出さず殴られて警察に行くなら良いかもしれませんが、命の取り合いである強盗や通り魔には通用しません。 私は常に両方のズボンのポケットに鉛筆、鞄に木の箸を入れています。トラブルに会わない時間と場所に一人で行かず、トラブルにあったら謝るか逃げる。隠れる。しかしいきなり襲われたら最初に空手の技や鞄で捌いて、利き手又は両手に鉛筆や箸を持って相手の目や鼻の穴、耳の穴、手の甲の様な喉や柔らかい所に押し付ける様に連続して突きます。鉛筆や箸は武器になりませんから警察もスルーです。これが平安の型なのです。 雨の日なら傘、普段なら折り畳み傘も武器に使えます。傘は振り回しても駄目です。空手の突き、特にナイハンチの突き又はピンアン２段、又は平安初段の突きを応用出来れば普段から平安なのです。 周囲の物を武器化するには普段から武器を練習しないといけません。棒やサイの練習が必要です。無いなら木刀や金属バットの素振りをしましょう。武器の練習をしないと相手が武器を持ってきたらやられます。 強化ライト、タクティカルペン、催涙スプレー、特殊警棒、鞄によるガードを練習するには普段から素早く取り出して使う練習が必要です。ただ持つならお守りです。咄嗟にパニックになりながら使うにはシンプルな技でなくてはいけません。その為の平安の型なのです。 平安の型は１分あれば練習出来ます。１日は24時間です。時間が無いのは単なる言い訳です。朝や昼、夕方、夕食後、風呂前、寝る前に練習して習慣にしましょう。 武器を練習すれば試合で使わない手技の秘密が理解出来ます。自分が生き残る為にあるものを最大限に活用する。それは自分の頭脳と普段からのトレーニングなのです。 空手では包丁や金属バットと正面から素手で戦えば無事ではありません。相手が複数ならまともに戦えば負けます。逃げる。隠れる。謝る。無理なら一撃で敵の戦力を奪えないといけません。その為の手の内であるペンファイティングで相手も視界を奪って生き残る必要があるのです。それが平安の型なのです。ひたすらナイハンチと平安の型を練習しましょう。そうすれば回りを警戒して武器化出来る様になります。 毎日部屋で目潰しと金的膝げりを練習しましょう。エンピやワンシュウと呼ばれる型には左下段払いから右揚げ突きすぐに右目潰し又は髪の毛掴みからの顔面膝げり、下段突きから下段払いで離脱のコンボ技が三回出てきます。古流の技は危険な技が多いから不特定多数にはそのままでは悪用出来ない平安の型なのです。 目潰しと言えば珍手です。二本貫手による内受けが出てきますが私は二本貫手で相手の鼻の穴を突く技だと思います。武器を練習しないと貫手の意味はわからないでしょう。 普段から消火器の位置を覚えましょう。咄嗟の場合火をつけたり相手に目潰しをするのです。相手の目を潰したら相手のすねに消火器本体をぶつけてから金的膝げりで倒して消火器を拾って相手の顔面や後頭部を潰します。常に平安の型とナイハンチを練習して常に回りを警戒して物を武器化する事を考えて生活すれば普通の人は安全に生活出来ます。 特殊警棒は折り畳んで持ち歩けるから特殊なのです。ホームディフェンスなら持ち歩く必要はありませんのでホームセンターに行って大工さんが使うグリップの良いハンマーを購入しましょう。これは地震の時に役に立つのと強盗が来ても左手にライトで目を潰して右のハンマーでこめかみを打つのです。 ホームディフェンスなら子供用黒い金属バットです。これを玄関に置きましょう。 台所には消火器を置きましょう。頑丈で左手でシールドに使えるフライパンとグリップがしっかりした刺身包丁を置きましょう。モップや傘の場所を覚えましょう。枕元に段ボール紙と布テープで刺身包丁の鞘を作って刺身包丁とライトを枕元に置きましょう。平安の型を練習したからと言って素手で闘う必要はありません。咄嗟に襲われたら素手で離脱、敵の気配を感じたら武器を準備して居合いの様に使うのです。 私は鞄に習字の文鎮を入れています。これをヌンチャクの要領で相手のこめかみに当たるように鞄を振って武器にします。習字の文鎮はペーパーウェイトに使うために鞄に入れていましたと言えば大丈夫です。習字の文鎮を手に持って突いたり打てば武器にもなります。 ナイハンチやサンチンテンショウを繰り返し練習して統一体を作りましょう。気剣体の一致です。型を全力で早く打ちましょう。間違えても止まったりやり直してはいけません。そのまま続けましょう。そして次ぎはゆっくり正しく動きましょう。 ナイハンチを繰り返し練習すれば入り身や体サバキで相手の背後を取る事が出来る様になります。余裕があれば合気道を習うと良いかもしれません。 健康に気を付けましょう。強くなる練習で体を壊すのは愚かな事です。プロは休み方に金をかけます。一般人は道具を使わない部屋で出来る筋トレと散歩やジョギングや自転車で足を鍛えて平安の型とナイハンチを続けるだけで十分なのです。スマホをいじって何もしないのが一番駄目なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 歩きスマホやイヤホンで音楽を聴いて歩いてはいけません。どんなときも感覚を閉ざしてはいけませんと昔の偉い人の歌である通りです。いきなり後ろから襲われたらどれだけ体を鍛えていても厳しいです。常に回りを警戒して歩きましょう。そうです。立禅するのです。立禅しましょう。 ムチミやガマクやチンクチと言う言葉があります。それが何か理解するにはひたすらナイハンチとサンチンとテンショウを練習しないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 型は意味を知ってから練習しないと体操やダンスになります。基本の突きや蹴り以外に約束組手と自由組手に組手と投げ技、関節技、武器術を身に付けて更に考えないと型の意味は理解出来ません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 酒や煙草、清涼飲料水、砂糖や塩、小麦の様な白く漂白された食べ物、カルパスの様な保存処理した肉類は控えましょう。人間の体は食べた物で出来ています。ダイエットが成功しないのも、病気になるのも全て食べ物です。そうです。水とサラダと魚を食べましょう。カロリーメイトとサラダチキンを食べましょう。 食事、睡眠、運動、仕事、家族、全てバランス良く生活しましょう。何かに尖ったら何か若しくは全てを失います。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 悩みがあればウンスーの型をしましょう。集中するのです。跳ぶのです。出来ない人はサンドバックや巻き藁を突けば良いでしょう。それもない人は立禅しましょう。集中力がない人はそうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手の型には１つの動きに三個の解釈や八個の解釈、ナイハンチには365の解釈があります。１つの動きに１つの解釈ではありません。それは教える先生と習う生徒の解釈で変わるのです。その為平安の型は様々な派生型があるのです。 大事な事は自分で意味を見つける事なのです。薬にも即効性と遅効性があります。全てにメリットとデメリットがあります。それを理解して運用しないといけません。 サンチンや立禅をしなくても丹田を意識しなくても空手の型は全て腰を落とします。これは下半身の強化や踏み込んだ時の姿勢の安定や、咄嗟の場合腰が浮いたり引けたら敵に倒されますが腰を落とせば落ち着いて対処出来るのです。平安の型は全て西洋のスポーツ的な動きで出来るため、覚えやすく使いやすく外人も喜びますが大事な事は身体操作なのです。 普段から胸を張る。背筋を伸ばして歩く。大声を出す。運動する事で自信が付きます。これは全て平安の型に入っているのです。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ナイハンチやサンチンを１年や３年やらなくてもスポーツの動きで使える平安の型は偉大ですが、スポーツは年を取れば衰えます。ナイハンチの身体操作を学びましょう。年を取っても使えるのが武道なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 プロレスならヒンズースクワット、相撲なら四股を踏みます。これは試合に必要な下半身の強化の駄目なのです。空手の低い姿勢は足腰の強化も兼ねています。膝の痛い人やお年寄り以外の空手家は腰を落としましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 １日１５分立禅しましょう。部屋の中でも膝を痛めても出来ます。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 脚が止まれば負けます。ガードが下がれば負けます。顔面や金的を打たれたら負けます。先に攻撃しないと負けます。大抵の人間は自滅です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 さぬきうどんととんこつラーメンと札幌味噌ラーメンのどれが一番旨いのを決めるのは食べる人です。長野県のそばが好きな人がいるかもしれません。どれも美味しいけど一番は決められない。売り上げで決めるならインスタントラーメンがダントツです。空手も同じです。総合、寸止め、フルコン、防具がメニューならインスタントラーメンの立ち位置が平安の型なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手は沖縄で古来から本土の武士の持ってきた武道に中国拳法が合体して、示現流が合体して唐手になったのです。最初からひとつではありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 唐手の唐とは中国、手とは拳法です。中国拳法はチャイニーズボクシングと言います。太極拳や立禅をしないと空手は単なるキックボクシングになります。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 時代は進化します。日本人は三八式歩兵銃を４０年間使って進化しなかったので物量と火力と情報のアメリカに負けたのです。空手も同じです。しかし物真似はいけません。全てを取り込んで必要ない物は省くのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 棒術を学びましょう。木刀を素振りしましょう。武器から身を守るには武器を学ばないといけません。武器には武器です。武器に素手で戦うのは愚かな行為です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 部屋でスマホをいじってはいけません。努力を続けるのが武道なのです。立禅をしましょう。腕立て腹筋スクワット、四股踏み、基本をしましょう。サンチンやテンショウ、ナイハンチやサイファ、天の型や地の型を練習しましょう。畳１枚か半分で練習するのが達人です。道場と空手着が無くても型は出来ます。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 運動前に体を温めましょう。暖気運転しないと怪我をします。とくに蹴りには注意しましょう。面倒なら足首をしっかり回してアキレス腱を伸ばしてからその辺をゆっくり歩くか走りましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 人生は０か100ではありません。グレーゾーンなのです。野球とサッカー、ウォーキングとフルマラソンを比べるのは愚かな話です。同じように武道や格闘技を比べるのは愚かな話です。大事な事は何のために平安の型をするかなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手でとっさに使えるのは正拳突きと前蹴りです。その為にまきわらで正拳を鍛えるのです。通常の間合いでは上段突きで顔面の潰しあい。後は懐に飛び込んで中段突きか、相手がこちらの上段を警戒しているときに金的前蹴りです。頭に血が上ったら利き手の大降りのテレフォンパンチか利き脚の後ろ足でのケンカキック、後は襟首を掴んだり組み付いて揉み合いになるのです。素人相手には平安の型は十分なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 素人相手の喧嘩なら一本組手の訓練で十分です。ただし相手は喧嘩パンチとケンカキックなので正拳突きや前蹴りは出して来ません。相手が掴んできたら合気道のサバキや殴って来たらボクシングの回避が良いでしょう。空手は他の武道や格闘技を取り込めるのが強みです。それは沖縄のテーゲー文化や日本人の特性なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 日本の文化は全て中国から入ってきています。侍の弓馬の道も相撲も全てはモンゴルのチンギス・ハンが中国を乗っ取った時に乗馬と弓とモンゴル相撲を広めて、それが日本に入ってきて日本の文化になったのです。お茶も中国です。そもそも我々は二千年前の縄文人を駆逐した弥生人と言う渡来人の子孫なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 仏教はインドから中国経由で日本に来ました。神社の神教もそもそも大陸から来たご先祖様です。海の向こうから先祖が来た事がいつの間にか空から来た事になったのです。天照大神は海照大神です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 私が最初に空手を学んだ時には下段正拳突きと下段前蹴りがありました。試合が進化すれば技術は上がりますがセルフディフェンス能力が低下します。警察で犯人に刺されるのはほとんどが柔道の達人です。緊急事態では自分が得意な技と最初に習った技しか使えません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 平安四段には掻き分け受けと言う受けがあります。これはワンカン、ジオン、五十四歩大にも同じ技があります。これは受けでは無くて相手の首を絞めてから金的膝蹴りをして正拳突きを２から３回突くのです。空手の元となる中国の古い拳法は最初は相手が組ついてくる状態から始まるそうです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手家も自分の学んだ技が一番と思わず柔道の受け身や投げ、合気道の手首への関節技、木刀素振り、ボクシング、キックボクシングを学ばないといけません。高校生なら目潰し金的蹴りと平安の型とボクシングのワンツーからの膝蹴りとセイエンチンと松濤系のワンカンとひじ打ち膝げり頭突きをひたすら練習すれば平安に学生生活が終わります。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手を学んでもすぐに使えないなら意味がありません。即戦力としての中段突きと前蹴り、平安初段と二段、組み付き対策の三段、危険な技が含まれている四段と五段を学んで、まだ続けている生徒にはナイハンチを教えて、スポーツ的な動きからムチミガマクチンクチを身に付けてバッサイとクーシャンクーを学べばやっと空手のスタートラインに到達出来るのです。 残身とは敵から眼を離してはいけない。すぐに攻撃できる為の動作です。試合中も突いたら相手に背を向けて審判にアピールする愚か者が存在します。そんな人間は実戦で後頭部を殴られるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 謝りながら近寄ってきて頭突きやナイフで刺す。土下座からのタックルや股間に噛みついて離さない。泣きながら謝って後ろを向いた所を後頭部を石で殴る。その為の間合いと残身なのです。敵から絶対に眼を離さず油断してはいけません。その為に平安の型があるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 残心とも残身とも残芯とも言います。空手は倒れた相手の頭や首を頭側に回って踏みつけるのです。又は金的を直ぐに蹴るか腹を踏みつけます。相手にダメージを与えないなら腕や足の関節を踏みつけて折るのです。相手の腕や足を掴んで投げたら腕や足を離してはいけません。敵が複数なら寝技に持ち込んではいけません。頭を蹴られたり隠し持ったナイフで刺されます。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/g_X2-ZCSglE
古式ナイハンチです。空手はナイハンチに始まりナイハンチに終わるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ナイハンチは一度左右を見てから動く流派、最初に左側に動く流派、松濤館の様に大きく踏み込んで裏拳の代わりに上げ受けをする流派、裏拳の添え手は二本貫手、諸手突きの内側の手は開手、様々なナイハンチがあるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ナイハンチやサンチンは足場の悪い戦場で非常に役に立ちます。戦闘は板の間で裸足で戦いません。普段の服装で戦えるのか考えましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 まきわら突きと型の練習は一人で練習するためにあります。武道家たるもの可能な限り変手と組手と武器と戦術と他流の研究をしないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 型はやらないと直ぐに忘れます。無駄な努力はありませんが、効率的な練習はあります。技のデパートになるか、１つの型を自分のものにするか、使える技は１つです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 風呂場は裸になるので危険です。昔の武士も蒸し風呂に招待されてそこを鎧武者に襲われたり、グリコ森永事件でも社長が入浴中に襲われて裸で誘拐されました。昔の武士は風呂にも木刀を持って入っていました。しかし気を付けないといけないのは冬のヒートショックと酒を飲んで風呂に入って寝て溺れて死ぬことです。風呂やサウナで襲われて死ぬ人はほとんどいませんが普通に風呂に入って死ぬ人がいます。 サウナで襲われない様にするには、変なサウナに行かない。サウナのルールを守る。静かに入って何かあれば謝る。体を常に鍛えて肉体美を見せつけるのです。それでもトラブルになれば風呂から出たら良いのです。それでも駄目なら濡れタオルかバラ手目潰しをしてから玉袋を掴んで捻って頭突きを入れて首無げで水風呂に頭から放り込むのです。蹴りはバランスが崩れるから駄目です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 日本でサウナに武器を持ち込むのは特殊警棒を絶対に離さない任務中の警察くらいです。それでも鉄が熱くなって大変です。風呂に武器を持ち込む様な狙われている人はサウナに行ってはいけません。自宅の風呂に入りましょう。武器が持ち込めない所や回りの物を武器化するのが空手です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 催涙スプレーは家の玄関や枕元、職場に置きましょう。持ち歩く時は１秒でポケットから取り出して安全装置を取り外して撃てないと意味がありません。夜道では左手にライトと右手に持って歩けば良いのです。それでも最初は常に回りを警戒して、自分の安全距離に不用意に人を入れずに敵の最初の一撃を回避するのです。敵は刃物を持っている事を常に想定しましょう。 相手はまきわらや板やサンドバックではありません。足がついて動きます。反撃してきます。その為に組手でまきわらや型や基本で身に付けた技を相手に当てる練習をするのです。妄想を打ち破らないといけません。そうです。毎日部屋でバラ手目潰しと金的膝げりとナイハンチの練習をするのです。ナイハンチをしましょう。 足の筋肉を鍛えましょう。ヒンズースクワットは道具が無くても何処でも出来ます。老人でも寝たきり防止と骨折防止に役に立ちます。今はわかりませんがプロレスラーになるなら千回は出来ないといけません。相撲の四股踏みや縄跳びでも構いません。足が止まれば負けるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 いきなり自分の得意な大技を使って勝てるのは相手が素人の場合です。ボクシングは昔はジャブとフットワークでコーナーに追い込んで足が止まった所をボディを打って動きを止める戦術がセオリーでした。柔道でも剣道でもボクシングでも同じ技同士で戦えば必ず膠着状態になります。そこで自分の得意な技に持ち込むための戦術が必要になるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 町での戦いでは自転車が飛んできます。落ちている物は全て武器になります。全ての武器には最小射距離と最大射距離と最大ダメージがあります。金属バットならフルスイングの時のボールの当たる先端が最大ダメージです。そこで懐に飛び込んで相手の棒を奪うか、相手が振ってきたら飛び退いてから一気に相手の棒を抑えるのです。大抵の人間は自滅しています。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 実戦では畳の上でも体育館の板の上でもリングでもありません。普段の服装と靴で戦うのです。普段からいつでも走り続ける事が可能な服装を選びましょう。変な靴を履いたら病気の原因になります。そうです。運動靴をはくのです。運動靴にしましょう。 https://youtu.be/Bhz8fI4I-7c
外人がMMAで活躍する伝統派空手の選手に型は使えるかと言う話をしています。伝統派空手の選手は分解と言う言葉を何度も使っています。型はそのままでは使えないので分解の練習をして飛び膝げりを試合で使ったようです。大事な事は目的意識と創意工夫です。そうですナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/7B_04ril4nA
この空手マンは前世は日本人だったかもしれません。空手のルーツをよく調べています。観空大と言う型の重要性に気が付いている様です。 観空大とは松濤館のクーシャンクーです。中国の公相君と言う人が沖縄の人に教えた素晴らしい型なのです。型といえばクーシャンクーです。この型から平安の型が出来たと言っても過言ではありません。平安の型をやるならクーシャンクーをやりなさいと言う先生もいましたが、教えられる先生も教わる側の中学生も全員初心者ではいきなり消化不良になるから平安の型が出来たのです。 型も平和な時代になり、試合に勝つための型や演舞の型や昇段審査の為の型になり、技の正確性がいつの間にか美の世界になって虚構の世界が始まるのです。まずは順番を覚える。そして何に使うのか明確に理解して分解して変手する。そして相手を想定して全力フルスピードで型を練るのです。大事な事はナイハンチとサンチンです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手の型は鍛練の為に姿勢を低くしたり大きな動きにしています。平安の型は安全性の為に危険な技が抜かれています。危険な技は初段を取ってから先生が口頭で教えるのです。それまでは型は動きを体に染み込ませる為の練習です。脳にプログラムして咄嗟な時に使える様にするのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 試合は自分の力を試す場所なのでルールを守らない人間はゴミクズです。反則してまで勝つ必要はありません。しかし実戦は反則技しかありません。武器を持った敵や複数の敵や敵に後ろから殴られたり目潰し金的されて卑怯だと言っても意味はありません。その為にナイハンチを覚えて最速で目の前の敵をさばいて一撃を喰らわせるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/Ql0DBO2JtXU
空手の先生がMMAに出ました。空手の選手がMMAに出るには、大きな蹴りを止めて、タックルする相手にはフロントチョークや膝げりでダメージを与えてマウントポジションや寝技、サブミッション対策をしないといけません。 https://youtu.be/SWn3p5Ql598
空手の先生の弟がMMAの試合に参加して勝利しました。最終的には相手を担ぎ上げて投げてジャパニーズネックタイと言う三角締めに近い締めで相手を倒しました。伝統派空手がMMAで勝利するにはMMAの練習をしないと勝てません。 https://youtu.be/nvtl30o8rgM
空手の選手が MMAで戦うならキックボクシングとブラジリアン柔術を練習しないといけません。 https://youtu.be/N0nS5R6JUJ4
MMAで空手を使って戦うスタイルについて説明があります。構えや蹴りや突きについて良く研究をしています。 ２０年以上前に修斗が出来ました。それはボクシング、キックボクシング、上半身及び下半身主体のレスリングの技術とサブミッションを入れた時代を先取りした画期的な総合格闘技でした。しかし一対一の戦いでは寝技勝負になるのと、やはり技術より強い人間が勝つと言う結果になりました。空手の型は正しくやりますが試合や実戦とは別物です。武道家たるもの何でも取り入れて自分に合っている物と必要な物を残していくこそが進化なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/9gutH0XJ0T4
ナイハンチは二段三段は創作なのか、元々あったのか議論されますが、あまり練習されません。良い型なので練習しましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/AxWvXNsUrLc
この対拳銃動作は素晴らしいです。合気道とナイハンチ２段を彷彿とさせます。 トラブルに巻き込まれるのは本人にも問題があるのです。そもそも通り魔より顔見知りに襲われる方が多いのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/lk3dWlEJyfk
武道とは心を強くするのです。その為には体を鍛えましょう。弱い体で強い心は持てません。 ナイハンチ三段を覚えました！
極真にはナイハンチ三段はないみたいですね…
観空も、なぜ極真だけが他流と違いすぎるのか疑問です。 >>433
おめでとうございます。ナイハンチ三段はチンクチを身に付けるのと関節技を身に付けられます。極真空手の型は大山先生が松濤館を学んだ後に剛柔流を学んでから独自の解釈で型を開発したのです。面白い事に若い頃試合とウェイトばかりしていた先生達が型は素晴らしいと本を書いているのです。 型は教える先生の解釈で変わっていくのです。沖縄の頃の型は投げや関節技の動作が本土に入って全て突き蹴り受けになったのです。観空も元々は沖縄の公相君と言う型を松濤館が分かりやすく変えたものです。 https://youtu.be/E2LXz0YcN50
護身の心構えについて学びましょう。実に勉強になります。捕まれた時の対処がナイハンチ２段やバッサイ大の動きや、ナイフで襲われた時の空手の上げ受けに準じた動きがあります。 普通の空手家は正拳突きを正中線で突きます。チンクチは体と腕の角度が９０度になります。本土の空手家なら何処を突いているのかと思うでしょうが、腕の力が最大に出るのがナイハンチ三段の正面への90度突きなのです。 ナイハンチ三段は突くときは常に片手を肘に添えています。これが夫婦手なのです。そして夫婦手とはジャブや追い突きや剣道やフェンシングの様に前の腕で攻撃して片手は防御又は相手を掴むか予備の攻撃に使うのです。 約束一本組手の様に相手の攻撃を左手で受けて右手で逆突きをするのは基本の動きです。受けは武器相手や自分が武器を使う時に使う動きなのです。ボクシングで上げ受けが使えない様に実際にはナイハンチの様に側面にさばいて夫婦手で相手を突くのです。 本質を考えましょう。空手の低い動きは武器を使う。相手に踏み込む時の姿勢、そして何かあったときに腰が浮かない様にするために鍛えるのです。それを本土の空手はスクワットの様に足腰を鍛える形にしたのです。戦場は足場が悪いです。革靴だったり狭い部屋や地面が草地や岩が転がっているなら華麗なフットワークは使えません。さばきか懐に飛び込むか空手のどっしりしたガードを使います。 懐に飛び込むのは相手がバットや刀を持っていて両手が塞がっている場合です。又は自分が武器を持っているか金的や中段を攻められる時です。正面での攻防は敵に捕まれて攻められるので基本はナイハンチの様に外から捌くのです。 極真は顔面を狙ってはいけないルールがあるんですよね？
極真と松濤館とで、何でもありのルールで組手したらどうなりますか？ >>442
意地悪な解答で申し訳ないのですが、何でもありなら強い人間が勝ちます。どちらのルールで戦えばそのルールに慣れた選手が勝ちます。何処かで双子がお互い違う道場で同じ時間練習出来ればその様な解答を導き出せると思いますが難しいでしょう。伝統ルールは当てない試合なのでスピードと極めを練習するいわば剣道の様なものです。それと顔面無しで当てるルールの空手家を戦わせたらフルコン選手の顔面を一撃で殴って戦闘力を奪わない限りは伝統派が不利になるでしょう。 沖縄には変手と言う型の分解がありました。これを本土で剣道や柔道経験者が試合を開発しました。それが寸止めと防具付きです。そこに伝統派を二つ学んだ我らがマス大山先生がフルコンを開発したのです。 我らがマス大山先生の開発した当初の組手は今の伝統空手の様に顔面をしっかりガードしていました。ところが人間のずるい所で顔面を殴られないからと顔面をノーガードで腹を殴って足を蹴って動きの止まった所に頭を蹴ると言う戦術になったのです。最初に実戦を想定した組手を考えた人の思いがいつの間にか試合に勝つための戦い方になったのです。 昭和の空手家で海外で活躍して本を出している先生は若い頃ボクシングとレスリングと柔道を学んでいます。だから海外で外人の攻撃に対応出来たのです。自分の空手の問題点から目を離さない様に認識して処置対策をしないといけません。 １つのジャンルしか練習しなかった場合は、ステータス極振りでその道で結果は出せても別の戦場や苦手な戦いで後手に回ります。寸止め、防具、フルコンは全てに利点と問題点があります。その問題点を埋める練習をしないといけません。 空手は打撃も投げも関節もグラウンドも武器もある総合格闘技です。ボクシングがパンチに極振りして結果を出した様に本土の空手は突き蹴りに極振りしたためにスポーツとして進化しましたが、同時に大事な物を失ったのです。 警察の機動隊にはジェダイの騎士の様な剣道家や化け物みたいな太い腕の柔道家がいます。フルコンの道場やボクシングジムにも絶対敵わない格闘家がゴロゴロしています。しかしその様な強い人間でもアフリカで数千円で買える五十年前のロシアの自動小銃をその辺の運動もろくにしていないガンマニアに渡したら束でかかっても敵わないでしょう。どちらが強いと言うのは難しい話なのです。 伝統派の組手を練習したら相手をフルパワーで殴れなくなります。フルコンを練習したら相手の顔面を全力で殴れなくなります。空手を練習したら金的げりや目潰しや頭突きや噛み付きが出来なくなります。試合で使わないから練習しないというのは試合に勝つなら良いのですがそれでは単なるスポーツなのです。 試合で反則技を使う人間はゴミクズですが、空手家が外でチンピラに金的げりを喰らったり汚い技に対応出来ず喧嘩で負けるのは恥ずかしい話なのです。確かにフルコンをやれば相手の顔面を殴らずに倒す事は出来ますが、相手は絶対に顔面を殴ってきます。掴んできます。試合に使わないから練習しないと言うのは単なるスポーツなのです。 空手は闘わない人間になるために練習するのです。その為にはいつでも目の前の敵を倒せる実力が必要なのです。その為の目潰し、金的、のど突き、つかんでの頭突き、肘打ち、膝げりなのです。連撃必倒、二人組やナイフや金属バット相手に逃げられなかったら隠れるか捌いて倒すのです。 空手の下段受けや下段手刀受け、背刀打ちは組み付いた相手の金的を打って怯ませる為にあります。剛柔流のセイエンチンで下段に対する手技は全て金的打ちなのです。セイシャンにも後ろから組みつかれた敵に手刀で打つ動作があります。本部１２本組手にも二本も組みつかれた敵に対して金的を掴む動作があります。 https://youtu.be/JlPy88BsdTQ
昔の極真の試合です。きちんと顔面をガードしています。この様な構えや試合ならアンチに叩かれはしないでしょう。 https://youtu.be/BNXgKgI63SU
昔のローキックは足払いに近かったのです。しかし顔面を殴られないからと脚にダメージを与えるローキックが進化したのです。 https://youtu.be/F8yXDIgB5Fc
本当の極真空手の試合はこの様な戦いのスタイルになるはずでした。 https://youtu.be/FxDuy_dxPw0
空手家は絶対にボクシングやキックの様な顔面ありの打撃系格闘技と寝技を学ばないといけません。ボクサーと殴り合いをしたら負けるに決まっているのです。
ボクサー相手には離れながらストッピングとローキックで脚を止めてからムエタイの首相撲やタックルからのグラウンドに持ち込まないといけません。 総合格闘技は打撃、投げ、極めを練習します。浅く広い練習では専門家の間合いで戦えば負けます。パンチではボクサーに勝てません。キックはムエタイに勝てません。寝技は柔道、柔術、レスリングの様な専門家には勝てません。その為には相手の苦手な分野に持ち込んで戦う必要があります。 総合格闘技の戦いは最初に蹴り、次にパンチ、次に首相撲、次にタックルや上半身への投げからグラウンドに入って相手を押さえ込んで打撃を加えながら関節技や締め技で相手を倒します。結局は相手をノックアウトするのは難しいので柔術を最初から学んで少しぐらい殴られてもタックルして打撃系格闘技を倒そうと言う話になるのです。 日本には柔術やボクシングジムやキック、相撲、プロレス、総合の様なジムは少ししかありません。誰もがMMAやプロレスラーや相撲取りになれません。今のコロナ騒ぎで柔術の練習はなかなか難しいのです。その為に一人で出来る空手の型があるのです。 太極拳の一番短い二十四式太極拳でも６分かかります。ナイハンチは３０秒で出来ます。誰でもすぐに覚えられて何処でも練習出来ます。ナイハンチをすれば素晴らしい身体操作が出来ます。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ナイハンチを極めたら足腰が強くなるのでそう簡単に投げられなくなります。どの様な相手にも外側から捌いて最速で夫婦手のナイハンチ突きや裏拳で怯ませて、波返しで相手の膝を破壊、相手の後ろに回って掴んで鉤突きで相手の脇腹を突いて倒せます。実戦で使える技は１つです。それは総合でも同じです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 日本拳法は総合格闘技ですが、ローキックはありません。グローブに慣れたら正拳突きの様に拳を握らなくなります。町で常にグローブを付けて歩く人はいません。パンチ力があればあるほど相手を殴れば利き腕の小指側の手の甲の骨が折れるのです。これはボクシングも同じです。 そもそも人間は殴りあっても死なない様に設計されています。殴られて死ぬ人間は大抵は酒を飲んで殴られて転んで後頭部を打って死ぬか相手が必要以上に殴っているのです。少なくとも殴った方も殴られた方も武道や格闘技経験は無い素人同士の戦いなのです。 当時のグレイシー柔術は、サウスポーに構えて相手の膝を前げりで蹴って牽制しながら、一気にタックルして倒してマウントポジションからボコボコに殴って後ろを向いた所をチョークスリーパーで落とすのです。今でも十分使える技なのです。 無駄な努力はありません。ウォーキングでもスクワットでも毎日続ければ必ず効果が出ます。我々はオリンピック選手やプロの選手ではありません。自分が無理なく出来る練習を毎日コツコツ続けましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 我々の敵はMMA選手やプロレスラーや相撲取りではありません。変質者か酔っぱらいか強盗か煽り運転イキリマンの様なドシロウトです。その為に走って逃げる脚力や謝る態度、体サバキ、そして受けて反撃する平安の型をしっかり練習すれば対応出来るのです。初心者は頭に血がのぼるのでとにかくシンプルな護身術を身に付ける必要があるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 今出来る事でも急に襲われたら普通の人には対応出来ません。結局は大振りの喧嘩パンチや喧嘩キックや揉み合いになるのです。そこで毎日基本と型で体に技を染み込ませるのです。頭が真っ白になっても使える技です。まずは上段正拳突きとワンツーとジャブからの中段突きと中段前げりです。組み付かれたら肘打ち膝げり頭突きです。大技や複雑な技は使えません。本能に直結したシンプルな技を体に染み込ませるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ボクシングで空手の受けが使えない様に空手の受けで相手のパンチは阻止出来ません。ボクシングの体サバキで捌いて反撃するのです。空手の受けは警棒を持って戦う時に相手の腕や脚を殴って戦力を奪う為に使います。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチやをしましょう。 敵のパンチは素人喧嘩テレフォンパンチです。普通の上げ受けは正拳突きを受ける物なので対応は難しいのです。そこでクーシャンクーの最初の左右をガードする上段手刀受けでガードするのです。流派によっては手刀受けは目潰し金的げりを意味します。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 町の喧嘩では相手の襟首を掴んでテレフォンパンチを打ってきます。少し喧嘩なれしていたら頭突きや膝げりをしてくるでしょう。しかし毎日平安の型を練習していたら恐れる事はありません。平安の鉄槌や裏拳を相手の鼻に当てるのです。これは剛柔流の最初に習うサイファも同じです。そして波返しを相手の膝に打ち込んでから相手の裏に回り込んで掴んで打撃を加えてから走って逃げるのです。今の時代は監視カメラから逃げる事は出来ません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手で習うバラ手目潰し、金的、噛み付き、のど突き、指折り、これさえ覚えておけば強い人間が殴って来ようが蹴って来ようが組みついて来ようがマウントポジションを取られても対処可能です。殴って来たらバラ手目潰しと金的、蹴って来たら捌いて金的、掴んで来たら指折り噛み付き、マウントポジションを取られても金的噛み付き指折りで戦えば良いのです。これらは全て平安の型に組み込んで応用が可能です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/KXPAJrgNNZM
システマは素晴らしいです。ナイハンチの鉤突きもあの様に打たないといけません。 https://youtu.be/okj0Lw5WARE
空手を復讐に使ってはいけません。平安になる方法を考えましょう。 野球選手がサッカーの試合に出たら脚を引っ張ります。サッカー選手が野球の試合に出たら脚を引っ張ります。打撃の選手が寝技に持ち込まれたら負けます。寝技の選手が立ち技に付き合えば負けます。自分の得意な分野に引き込んで得意技を極めるのが戦術であり型なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 毎日基本と三戦転掌ナイハンチ、サイファをしましょう。型はピンアンバッサイセイエンチンの他に自分の相性の良い型を練習しましょう。那覇手６に首里手４の様に様々な技を学ぶのです。武道家は他の分野を研究しないと負けます。敵を知り己を知らないと勝てません。この事は二千五百年前に中国で孫子がいっていました。武器が発達しても戦うのは人間です。敵の心を折れば戦わずに勝てるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 突き詰めたらナイハンチとサンチンだけで良いかもしれません。さらに突き詰めたらナイハンチだけやサンチンだけでも良いかもしれません。もしくは立禅だけとか二十四式太極拳だけでも良いかもしれません。私はその境地には達してませんので２８の型を練習して型のデパート状態です。これなら１つの型を２８回やる方が良いかもしれませんがもう手後れなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 >>473
剛柔流では平安はどの段階(何帯)で習うのですか？
サイファを平安よりも先に習うのですか？ 剛柔流には糸東流の様に平安の型はありません。その代わりに普及型や撃砕と言う型があります。昔の剛柔流はサンチンを徹底的にした後で、家道場に通って来る弟子にはサイファをしっかり教えて、警察の訓練では半年しかないのでセイエンチンを教えたそうです。 昭和９年に作られた糸東流の開祖の本には基本とサンチンとセイエンチンの型が乗っています。大正十一年に作られた冨名腰先生の本には首里手の型が十五種類ありました。 型の教え方はそれぞれの先生が習った通りに教えるのか、分かりやすく時代の流れに合った教え方をするのか、少なくとも進化論では無いですが、生き残るのは変化できる生き物だけなのです。毎日ナイハンチをするのか、キックと柔術を平行して習うのか、とりあえず今の道場を続けるのか、それは本人の価値観なのです。 型はチャンナンの様にピンアン２段に吸収されるのか、本土で分かりやすく型が再構築されるのか、ワンダウと言う型の様に消滅してひょっとしたら中国にあるのかもしれません。剣道や柔道の様に統一されたら弱小流派は絶滅するのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 沖縄戦で多くの文化が消滅しました。勇敢な若者は突撃して圧倒的火力の前に玉砕と言う名の全滅しました。渡された手りゅう弾で集団自決した人もかなりいます。大事な事は生き残る事です。死んで任務を遂行出来ません。人間は使い捨てでは無いのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 >>484
チャンナンという型はググってもサンプルが見つからなかったのですが、現在はどの流派にも伝わっていないのでしょうか？
それならばチャンナンが本当にあったかどうか疑わしいです。
それにワンダウとは何ですか？ >>486
チャンナンとはピンアン２段(平安初段)の元となった型です。白熊とも呼ばれていたようです。同じような型は吸収されるのです。 ワンカン、ワンシュウ、ワンダウとは泊手の型です。ワンシュウは松濤館のジオンです。中国から伝わった型も失伝したのですが、失伝すると言う事はそれほど重要な型ではなかったと言う事なのです。 空手の歴史は二百年です。本州に入ってきてから百年も立ってません。空手着も柔道着を薄くして採用しました。古い空手の本を探して読むことをお勧めします。 ワンシュウには平安四段の様に相手の襟首を絞めてから正拳突き３回と金的げりを入れる型があります。ワンカンと五十四歩大にも相手の襟首を絞める動作があります。これを今の松濤館では両拳中段かき分け受けと呼ぶそうです。この受けで何の攻撃をガードするのか本気で聞いて見たいものです。 訂正です。ワンシュウは松濤館で燕飛と言う型でした。ジオンはジオンでした。嘆かわしいものです。 泊手にはジオン、ジイン、ジッテと言う型があります。松濤館に行けば教えてくれるでしょう。 https://youtu.be/fHPuqKamGlk
これを見て毎日体を鍛える事と家を要塞にするのと武器を準備する意味を理解しましょう。一人でまともに戦って五人相手は厳しいです。絶対に外に出てはいけません。 https://youtu.be/VJ6gilkQaDM
これは外人が開発したチャンナンです。
自分で新たな型を開発する事は素晴らしい事です。 ナイハンチ二段三段は相手を掴んだり掴まれたりした時に戦うための型です。ナイハンチ初段は鍛錬型です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ナイハンチとセイシャン(セーサン、半月)は首里手の鍛錬型です。十三の技で構成されてゆっくり動きます。これは呼吸と意識と中心の一致のためなのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手の型は基本的には一人の敵と闘う様にプログラムされています。色々な方向に動くのは敵の攻撃が横や後ろから攻められた時の対処や、毎回同じ方向に動いたら別の方向から攻められたら対応出来なくなるからです。二人の敵と闘うには普通に戦ったら負けます。先手を打って敵を一撃で倒さないといけません。その為のランニングと目潰し金的のど突きなのです。 空手も柔道剣道も含めて人間は試合に効率的に勝つ方法を考えます。アウトサイダーも最初は町の喧嘩を見たい人が集まっていましたが、勝つためには結局は普通の総合格闘技になっていくのです。総合格闘技も最初は空手と柔道はどちらが強いのかの様に特色を楽しむものでしたが結局は総合格闘技になるのです。空手家も柔道や合気道柔術の受け身とタックルと腕ひしぎ逆十字、脇がため、三角締め、裸締めを練習しないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手の先生は弟子が空手の技を悪用する事を恐れます。大抵問題を起こすのは空手を少し習って辞めた人間です。この世の中は相手が強盗や通り魔でも無い限り先に手を出した人とやり返した人が処罰を受けるのです。催涙スプレーや特殊警棒やナイフを使ったり顔面パンチしたら暴行を越えて傷害罪になります。その為の体育空手である平安の型なのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 世の中には流行があります。宮本武蔵、柔道一直線、空手馬鹿一代、ブルース・リー、喧嘩芸骨法、ゼロレンジ、八極拳、カーフキック、グレイシー柔術、UWF.と若者は強い者に夢中になりますが次のジャンルが出たら素早くそれに飛び付いて前のジャンルを批判するのです。流行に飛び付いても良いですが武道家たるもの良いものを取り入れて行けば良いのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 休むときは休みましょう。１日中寝ても掃除をしても温泉に行ってもウォーキングをしても構いません。バランスを保つのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 日本伝統の腰だめドスアタックについて勉強しましょう。https://youtu.be/u0KaAbhJXu0
これは元々狭い室内で賭博中に争いになったら相手の刀を抜く前に懐からドスを抜いて突撃して相手を刺すギャンブラーの戦い刀です。 このドスアタックは相手に背中を切られても懐に飛び込んで刺せるので相討ちを狙えます。刃は肋骨に当たらない様に水平、又は上から押さえられない様に刃が上の流派があります。刺されたらひねって空気を入れて追加ダメージを与えるのです。 https://youtu.be/76CFVOP3PmY
昔オウムの幹部も同じ手口でやられています。敵は後ろから攻めてくるので対応出来ません。一瞬で飛び込んできます。人間は百メートルを１０秒で走れますので１秒で十メートル進む人もいます。拳銃は七メートルならホルスターから抜く前に刺されます。ライフルを手に持っていても撃てません。 私が昔腰だめ対策で習ったのは離れていたら前げりで止める。体サバキで裏拳を顔面に打つ。接近されたら相手を両手で押さえつつ体サバキで捌いて膝げり、後ろから攻められたら早く対応して体サバキで捌いてから膝げりを習いましたがとにかく相手を接近させず相手の殺意を読むしかありません。毎日警察の様に防刃ベストをと防刃手袋を装備するしかありません。 相手の殺意を読んで隠し持った刃物を見破る。相手は刃物を隠し持って一気に襟首を掴んで刃物を首に押し付けるか刺してきます。警察の柔道の達人は組み技に自信があるので刃物で負傷するのです。無傷では対応出来ません。その為の制服と警棒と剣道と逮捕術と複数行動なのです。 刃物と戦って勝つには相手の刃物よりリーチの長い武器で闘うのが良いでしょう。両手に持って突ける120センチの杖がおすすめです。 刃物は脅しなのか、本当攻めて来ているのか判断しましょう。脅しなら路上逃げたら良いのですが、実際は逃げられる環境は無い場合があります。その為の平安の型で回りの棒を拾って制圧するのです。 ナイハンチのナイハンチ突きは棒で突く動きも入っています。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 その昔ステッキは護身の武器でした。騎士の末裔である西洋の紳士はフェンシングとボクシングと拳銃と狩猟を学んで暴漢対策をしていました。廃刀令で刀を差せなくなった武士も腰に木刀を挟んだりステッキや杖を手にもって歩いていました。例えるとそれは我々からスマホと服を取り上げる様なものなのです。 https://youtu.be/nv4jHvBTUTI
危険は隣り合わせです。周囲を警戒して体サバキと受け身とサンチンで体を鍛えましょう。 https://youtu.be/flRnoEijlRw
熊から逃げてはいけませんが車で追い回してもいけません。車で追い回したら逃げた方向にいる人間が襲われます。 https://youtu.be/AOH4UVCN-Kw
立てこもりは一人なのでトイレや食事や睡眠の弱点が絶対に来ます。そこを逃げるのです。 本部流御殿武術入門には白熊と言う型があります。これはピンアン２段を彷彿とする型です。 >>504
空手の受けって素人や格闘技経験者のパンチに対応出来ると思いますか？ >>520
そのままでは出来ません。約束組手はタイミングを計るための訓練です。そして空手の受けは型を初心者に分かりやすくするために名前を付けたものです。実際には棒を持った動作や首や金的への攻撃や関節技、投げ技に応用します。ボクシングでもフルコンでもキックでもあの受けをするより反撃するか捌いています。 >>521
詳しくありがとうございます
では、パンチに対する受けや捌きの技術は空手は乏しいということでしょうか？
パンチの攻防技術に関しては、他の格闘技などを学ぶべきとお考えですか？ >>522
そうです。伝統派空手の受けや突き、引き手は全て棒を持った動作なのです。どれだけ速くてもストレートパンチだけの空手とフックやアッパー、コンビーネーションのあるボクシングが打ち合えば空手が先にボクサーを一撃で致命的なパンチを与えないと勝つのは難しいのです。空手には元々流派はありません。あらゆる良いものを取り入れて自分の空手を作るのです。 フルコンのグローブ空手や芦原会館はキックの動作を入れています。空手家はボクシングやキックに対応する練習をしないといけません。片寄った組手をすると本当に顔面を殴れなくなったり相手を寸止めしたり金的を相手に蹴られて卑怯だと言う様になります。スポーツと武道は違うのです。敵を知って己を知らないと敵には勝てません。これからは柔術をするのです。 昔は空手家でも立ち技最強はムエタイで柔道家に捕まれたら負けて、剣道家には棒を持たれたら勝てないと言うのが常識でした、さらには鳶職と漁師と相撲取と戦ってはいけないとも習いました。敵を知らず己も知らないとオカルト妄想空手の世界に連れて行かれます。汗を流して痛みを知って強い敵と闘う事が妄想を打ち砕く道なのです。 空手家が手裏剣を練習するのは剣道家をアウトレンジから倒す為です。ホームセンターの切出し小刀を買ってきて練習しましょう。大事な事は木の木目を見る事と跳ね返らない距離で練習する事、ナイフが飛んでいってもわかる場所かつ回りからうるさいとか通報されない場所で練習するのです。自分の足りない所を補う練習をするのが空手家なのです。 東側の特殊部隊はあらゆる物を投げる訓練をしています。投げたらダメージは２倍です。相手の武器が飛んで来る事を想定しないといけません。ちなみに野球は毎日ボールを投げてバットを振る総合格闘技です。サッカー、ラグビーも軍隊スポーツです。 この世には弱い敵など存外しません。試される大地の様にある日突然試練が始まるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 >>523
>伝統派空手の受けや突き、引き手は全て棒を持った動作なのです。
ありがとうございます。曇天が急に青空になったみたいな感じ。
謎が解けた！！
感謝します。手とは棒術だったのか！！ >>529
正確には武器と素手は両輪、すなわち素手の動きと棒の動きは同じではないといけないのです。ホームセンターで良い長さの棒を買ってきて低く構えて引手と上げ受けをしてみましょう。 棒の長さは警察署の門番してる人が持ってる棒くらいで良いでしょうか >>531
警察の門番は合気道の杖で120センチです。空手家は180センチの棒を買いましょう。しかし今は物がありませんので、初心者はホームセンターの安い棒を買うか、武道具店で注文してしばらく待ちましょう。 槍や刀は練習しないと役に立ちません。空手で人を倒すのはそう簡単には倒せません。ところが棒は３日練習したら戦力になるのです。棒は絶対に家の中で振り回してはいけません。公園で振りましょう。 空手の棒は180センチですが、背の低い人は十センチくらい短くしても良いと思います。もちろんホームセンターの安い棒の話です。木は切ったら元には戻りません。 子供達に棒術を教えると勝手にチアリーダーのバトンの様に回して自分の顔に当たって泣きます。木刀やバットやモップの柄で良いのでゆっくり十手の型や平安の型を練習しましょう。 棒を持った人間は相手の頭をバットの様にフルスイングで殴ってきます。その為棒は相手の胸や腹部をひたすら突きまくるか、刃物を持った相手の武器を叩き落とすか、相手の脛を打つのです。振るより突く方が速いのです。 合気道の杖も馬鹿には出来ません。刀と戦う型があります。棒のおすすめは黒い子供用金属バット又はつるはしの柄です。玄関に置きましょう。 https://youtu.be/3sHEOj4kVzo
空手には棒も刀も入っています。外人はそれに気が付きました。武芸十八般が正しいのです。 うちは平安はやってないな
創作の平安やるなら公相君沢山練習しろて言われてるんで 格闘技をするにもまずは健康に気を付けましょう。体を壊しては練習も出来ません。胃を大事にしましょう。 約百年前に屋部憲通先生は平安の型をやるくらいならクーシャンクーをやれと言う言葉を残しました。それは平安の型は大勢の中学生や新兵の様な初心者を一度に練習するための体育空手だったからです。危険な技を除いて号令にあわせて動く平安の型より中国から来た何でもありの型を１つ徹底的に練習した方が良いと思ったのかもしれません。 平安の型が無くて公相君をするのは首里手系の心道流の様な本土の空手に影響されていない沖縄の流派かもしれません。 武術とはお互い良いとこどりなのです。昔の空手は短パンで上半身裸でした。そして首里手は武士、那覇手は商人が大陸で習った技術、泊手は船乗りがそれぞれ練習していたのです。その様な技術を強い兵士を作るために平安の型を開発し、本土に来て柔道家に空手を教える様になって普段着では演舞時に見た目が悪いので空手着を開発したのです。今で言うジャージの様な立ち位置かもしれません。 型は変えてはいけません。しかし敵は何をしてくるかわかりません。その為に毎日型を練習して条件反射になるまで反復練習して咄嗟の動きで回避するのです。その為に型を練習するのです。スポーツの試合で型の動きでは戦える訳がありません。そうです。毎日サイファとセイエンチンをするのです。 空手の型はすぐに護身術に使えます。一人でも練習出来ます。取り敢えず１つ徹底的に型を練習するのです。まずはサンチンとナイハンチです。これが出来ないとエンジンのない車と同じです。体育空手やスポーツ空手や健康空手や礼儀作法空手やダンス空手になります。 無駄な努力はありません。しかし同じ努力なら効率が良い方が良いのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ナイハンチで体を１つにするのです。手足がバラバラでは力が抜けます。 平安の型は受けてから反撃。左から右に動く。受けに始まって受けに終わる。と言う動きで統制されています。若者が体操で健康になる事と、護身の思想が伝わります。平安の型を学校全員に教えても悪用出来ない様になっています。攻撃が中段ばかりなのもその為なのです。本当に空手を学ぶなら古流の型を学ばないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 平安の型でも毎日十分すれば健康が維持出来ます。１週間に二回一時間くらい練習すれば３年から４年でかなりの練度に到達します。毎日続ける事が実力になるのです。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 松濤館を緑帯でやめた素人です。
観空大は習わなかったけれど、今では私の得意な型です。
燕飛も慈恩も覚えたので黒帯を買いました。
免状がなくても買えるんですね(^-^) >>565
大事な事は空手を学ぶ目的です。昇段審査を受けるとか試合に勝つためではなく、健康や趣味や護身でやるならば我流でも帯を買っても問題は無いと思います。大事な事は続ける事です。小学生の時に黒帯を取っても毎日練習しなければ意味はありません。私は常に公園でジャージで練習しています。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 >>567
ただのブラック企業に勤めている人間です。 我流で型を覚える事は素晴らしいですが定期的に鏡を見たり動画を見てチェックしましょう。腰が高くなったり足の裏が柔らかくなって豆が出来たり首や腕の位置がおかしい事があります。習うより直す方が難しいのです。 独学で観空大とエンピとジオンを覚えたなら次はバッサイ大と岩鶴と半月を覚えましょう。 咄嗟の場合は普段の試合の構えと利腕でのパンチと利き脚での前げりしか使えません。空手は突きと蹴りと受けしかありません。受けたら同時に突かないと間に合いません。その為の交差法なのです。空手の基本や型をゆっくりやるのは正しい動きを学ぶためなのです。実際にはフルパワーフルスピードです。型も同じ様に練習しないといけません。ナイハンチと太極だけでも良いのでフルスピードフルパワーで練習しましょう。型をゆっくりやれば健康法です。早くやれば護身術です。そうです。ナイハンチするのです。ナイハンチしましょう。 型で空手の想定する敵は一人です。いろいろな方向から来る敵と一人で戦う練習です。一人で二人と戦うには先制攻撃で一瞬で敵の戦闘力を奪えなければいけません。その為の目潰し金的ひざげりなのです。部屋の中で正拳突きと前げりと金的ひざげりと金的げりと目潰し裏拳肘打ちだけひたすら無構えで練習しましょう。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 付け焼き刃では咄嗟の場合本能に負けます。練習していない事は出来ません。手型受けは目潰しと金的げりの練習です。下段払いは金的打ちです。受けは受けだけだけではなく打撃や関節技や投げや締めに使うのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ピンアン２段は中段突きと鉄槌と上げ受け下段払いと手刀受けしかありませんが護身と健康法としては合格です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 咄嗟の場合や疲労困憊な時はシンプルな技しか使えません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 サイファは敵に捕まれたら払って顔面に鉄槌、腕をひねって金的ひざげりと金的げり、足を払って鉄槌と中段への攻撃、中段正拳突き、回し受けという護身のための型です。そうです。サイファをするのです。サイファをしましょう。 セイエンチンは平安三段より使える接近戦の型です。相手に捕まれたら返す技が豊富です。そうです。セイエンチンをするのです。セイエンチンをしましょう。 首里手と那覇手の型は何か根本的に戦い方が違うような気がするのですが、同時に稽古してもよろしいでしょうか？ >>578
普通の人なら大丈夫です。首里手はナイハンチ、那覇手はサンチンをベースにしています。その昔は那覇手で鍛えて首里手で戦う様に首里手にもサンチンがありました。心道流も糸東流も一緒に練習しています。ただし突きの出し方は違いますので長期間フルパワーで両方の突きを練習すると肩を壊すとの事です。松濤館にも半月やウンスーの様にサンチンを知らないと意味がわからない技もあります。 とはいえナイハンチをしましょうで有名な本部朝基の本にはサンチン立ちでは戦えないと書いていたり、自分以外の流派を学んでは成長が遅れると言う先生も存在します。武芸十八般の通り武術家たるもの何でも試して使えるか合っているか自分の体で試さないといけません。 ナイハンチはナイハンチ立ちと言う足を大きく開いた立ち方で体の横の敵を倒木法で攻撃します。サンチンは体の正面に丹田と呼吸を意識して突きます。その昔は首里手しかしない人と那覇手しかしない人がお互いを批判する事がありました。結局は無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 https://youtu.be/AAEhXcWQBbM
寸止めは当てない。防具は防御がおろそかになる。フルコンは顔面が無い。空手には投げもグラウンドもないからと言って喧嘩やMMAを想定するとこの様な試合になります。参加した選手は大したものですが、安全管理を考えると選手寿命は短くなりいつかは一生ものの大怪我をするでしょう。 空手の型稽古は場所も器具も必要なく、一人でも集団でも練習出来て、変化に富んで安全で部屋でも公園でも道場でも、服装は自由でも出来る。自分のレベルに合わせて短くても長時間でも出来るものです。そして続けたら効果が出て健康になり自信が着いて攻撃しない人間になれるのです。 若いときの目標と年を取った時の目標は違います。若いときなら喧嘩に強くなるとか試合に勝ちたいや総合やキックや過激な試合やバーベルで凄い体を鍛えても良いでしょう。しかし年を取ってから必ず自分のやって来た事に疑問を持ちます。空手は若いときにやるスポーツではありません。老人が座ってテレビを見るから転んで怪我して寝たきりになってボケるのです。嫌なら毎日死ぬまで型を練って健康にならないといけません。老人になっても毎日使える型はナイハンチとピンアン２段です。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/wy7eWkojfek
裸でイレズミで鉄パイプで薬物をやっている相手がいた場合は危険を回避するのです。隠れるのです。武器には武器を使いましょう。逃げ切れない時に空手の型で回避して逃げるのです。 https://youtu.be/Mr3foE1raw4
一時間一万円の空手の稽古です。平安三段の肘打ちやクーシャンクーが出てきます。 https://youtu.be/V3aZTr7OQ-4
空手の試合ルールに問題点を見つけて解決するために試合をするのは素晴らしい事ですが危険です。この試合を見て何故寸止めや防具やフルコンルールが開発されたか考えましょう。 何でもありの戦いは顔面へのフックやアッパーが主体になり、蹴りは短い前げりやローキック、離れたらミドルくらいで後は組みついて肘打ちひざげり、つかんでのパンチ、投げてからマウントを取って顔面を殴る戦いになります。約束一本組手の様にはいきません。顔面を何度も殴って来てつかんで組みついて殴ってくる相手にはこちらが先に顔面を殴るか喉を打つか目潰しするかつかんで肘打ちやひざげりして寝技になったら噛みつかないといけません。 そうです。ナイハンチとサイファをするのです。ナイハンチとサイファをしましょう。 今日はナイハンチの蹴り技について研究しましょう。泊手の先生が出す蹴りを見ましょう。これはナイハンチの移動に入っている蹴り技なのです。https://youtu.be/y0UQ_g8M-Vc https://youtu.be/Z9NAYCYIFfg
ナイハンチ初段と２段には下段足刀蹴りが入っています。昔の空手は腰より蹴らずひざげりと金的げりと前げりと下段足刀蹴りと斧靭脚しかありませんでした。蹴りはつかんで蹴れ捕まれたら蹴れなのです。https://youtu.be/Z9NAYCYIFfg 回し蹴り特にローキックは金的が開きます。前げりは捕まれます。それならば斧靭脚、下段足刀蹴り、金的蹴り、金的ひざげりだけを練習した方が良いと言うのが古代の空手なのです。 目潰しはバラ手です。ナイハンチの最初の右手で払う動作はバラ手目潰しなのです。接近したら相手の鼻に裏拳や鉄槌、肘打ち、頭突きを入れるのです。実戦は顔面の潰しあいからつかんで揉み合いになるのです。 試合で関節を蹴ったら反則です。金的、目潰し、噛み付き、喉突きも同じです。反則技こそが護身なのです。それは型と分解した約束組手で練習するのです。 https://youtu.be/QRHjDXmwFqo
本当に強い相手と当たった場合は脳みそが絶対に信頼出来る技しか使わない様に指示します。殴りあったら負けるなら左の利き脚での前げりで近寄らせない様にするしかありません。 試合で良く使われる上段正拳突きと中段正拳突き、それの追い突き逆突きのワンツー、中段前げり。これだけで試合は出来るし護身にも使えます。そして年を取ってもその技だけは残るのです。特に前げりはその場ではなく一歩前に踏み込んで突き蹴りをする練習をしないといけません。その場突きでは大した打撃を与える事は出来ません。 牽制ならともかく腰が引けたら相手にダメージを与えられません。本当に強い相手と戦える技を磨かないといけません。マス大山は巨大なアメリカ人レスラーと戦うためにホテルで目潰しと金的ひざげりと金的げりを多い時で千回練習したのです。 目潰しと金的で相手を牽制してコーナーに追い詰めて、相手が目潰しに一瞬怯んだら一気に懐に飛び込んで顎やみぞおちに正拳突きや肘打ちを入れて倒すのです。空手家たるもの基本と型と組手を練習してさらに武器を学ばないといけません。 昔ボクシングやっていて、今沖縄空手習い始めたけど、突き方が全然違って逆に大変
自護体立ちの正拳突きだけでも、肩や腰を入れないというか回さない
そんな空手にボクシングのパンチ技術を取り入れるのは出来ないと感じるのですが、どう思いますか？ >>603
ボクシングのパンチは息をシュッシュと短く鋭く吐きながらリングの上を３分間をそれぞれのレベルの時間飛び回ります。空手の突きは流派によりますが気合いと引き手でポイントを取りますから別のエンジンで動いている様なものです。ボクシングで勝つならボクシングのパンチ、伝統空手で勝つなら気合いと残身をしないといけません。いくらパンチを打っても審判が一本を取らなかったら負けます。グローブ空手ならボクシングの打ち方が効果的でしょう。 ボクシングはお互いジャブとストレートとフックとアッパーしか使わないのでパンチは凄まじい進化をしています。伝統空手の刻み突きが先に相手の鼻に入るかカウンターでも入らない限りはパンチの打ち合いはボクシングの方が上です。グローブを着けてリングの上で公平に戦うスポーツと空手は違いますが空手家は絶対にボクシングを習わないといけません。 ボクサーは手をバンテージで巻いてグローブを着けます。相手を脳震盪させるのはこのグローブのせいです。これに慣れると手を握らずに殴る癖がつくので素手で殴り会えば こめかみや鼻や顎を正確に打たないと額に当たって小指側の甲の骨が折れます。 ムエタイ上がりの選手はインファイトでパンチを打って外れたら一瞬で肘を入れたり頭突きを打ちます。相手の両方の拳しか見ていないと大変な事になります。反則を取られてもこちらを弱らせたりノックアウトを狙ってくる敵には注意しないといけません。 立ち技最強はムエタイです。理由は肘と膝と頭突きです。空手家がムエタイに勝つには同じ練習をしないと絶対に勝てません。その為にキックボクシングの様ななグローブ空手が開発されました。空手を学ぶ理由は人それぞれですが、相手がボクサー崩れと戦う可能性は否定出来ません。敵を知り己を知らないと敵には勝てません。空手家は死ぬまで学んで良いものを取り入れていかないといけません。 伝統空手の試合に勝つのにボクシングのパンチでは一本取れないからボクシングの練習をしなくても良いと言うのはスポーツ選手なら問題ありません。しかし敵はいきなり現れます。複数かも薬物をやっているかも刃物や金属バットや拳銃や散弾銃を持っているかもしれません。相手がボクサーや柔道家や柔術をやっていたり剣道家が木刀を持ってきても逃げられないなら空手家は戦って生き残らないといけません。その為の武器術と目潰し金的喉突き噛み付き指折りなのです。 目の前の現実から目を背けて自分達の価値観の世界で生きるのはガラパゴス諸島と同じです。ロシアの小銃は誰が使っても砂漠でもジャングルの泥水でも雪山でも引き金を引けば弾が出ます。空手はその様なものでなくてはいけません。 試合で勝つための練習は単なるスポーツです。それで健康になったり履歴書に書いたりしても非常事態で生き残れないなら無駄な努力なのです。それなら毎日ジョギングして運動靴を履いていつでも走って逃げられる陸上選手が最強なのです。戦うだけでは生き残れません。常に冷静に回りを見て生き残るのが空手なのです。 回しげりですねで蹴って外れたら一回転するのがキック、足の甲で蹴るのが少林寺拳法、爪先で蹴るのが中国拳法、伝統空手は中足で蹴ります。スポーツなら別の練習をする必要はありませんが、空手家はサバイバルのために全ての技を研究しないといけません。 空手の自然体からの突きを練習する理由はノーモーションで突くためなのです。構えたら相手も身構えます。構えでこちらの使う技がばれます。スピードスケートの選手の手の振りの様にノーモーションで相手の顎や鼻を正拳突きするのが空手なのです。ボクシングでもその様な事をする選手がいますがそれは挑発したり自分が辛いからそう見られないように演技をしているのです。基本的にガードが下がれば相手に顔面を殴られて負けます。ボクサーが腕を上げて走るのはバテて足が止まってガードが下がらない為です。 このスピードスケートの打ち方で一番速いのは背刀打ちや孤拳打ちです。背刀打ちはウンスーに入っています。これで相手のこめかみを打ちます。孤拳打ちは手首で相手の顎をノーモーションで打ちます。相手が話している時に打ち込めば舌を噛んで終了となります。 空手には多くの突きがありますが武器術が廃れて型のための型ばかりして、組手の試合で勝つための練習ばかりするのと悪用されないように多くの実戦的な技が消えていったのです。古本屋に行って昭和の空手の本を買いましょう。 古流の型を残さないと空手は単なる若者がするスポーツになります。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 >>605
とても詳しく丁寧にありがとうございました
ただ、今はボクシングは辞め型、約束組手、武器術メインの流派に入門したての空手初心者です
試合はないため試合に勝つ技術は考えておりません。あるとすれば護身でしょうか
ただ、空手をやっていくなかで、今まで経験したボクシング技術は経験でヨシとしすっぱり忘れるべきなのか、それともシャドーサンドバッグ目慣らし程度でも続けれるなら継続した方いいのか悩みます。
足の運び、リズム、どのように融合？していくのか悩みどころです >>618
スポーツ選手や伝統文化継承を目的としているなら余計な技術を学ぶくらいなら今の流派の練習をすべきと先生は言うでしょう。しかし我々は空手家です。綺麗に書かれたマニュアルより汚い書いたメモの様なものです。ボクシングのフットワーク、顔面へのパンチ、ラッシュ等は出来るだけシャドーでもミットでもサンドバックでも殴るべきです。それにより当てる間合いやスタミナや顔面を殴れる。回避できる力が身に付くのです。無駄な努力はありません。一生に一回殺っといて良かったという場面が来ます。その為に練習して本能的に対応出来るまで練習するのです。 ボクシングは護身に最適の技術ですが、ボクシングのリングの上でフットワークを使う動きでは柔道家に捕まれたら一瞬で飛ばされます。体重百キロの柔道選手には素手で殴ってもこちらも百キロの体重が無いと半端な打撃は通用しません。相手がラグビー選手でも相撲取りでも同じです。同じボクシングでもライト級とヘビー級が戦えば勝ち目はありません。相手のボクサーが両手にメリケンサックを着けてくるかもしれません。そこで空手の出番なのです。 自然体から一気に目潰しで相手の目を一瞬でつぶらせて、金的、喉突き、捕まれたら噛み付き、指折り、頭突き、肘打ち耳打ちを何度も狂ったように当てるのです。連撃必倒です。窮鼠噛猫です。火事場の馬鹿力、金剛力、心の安全装置を外すのです。それが空手なのです。そんなことばかりしたら弟子が怪我したり悪用するから今の伝統空手になったのです。試合に勝つための練習は構いませんが何のために空手をやっているのか一度考えるべきです。 頭に血が上ったら練習した自分の得意技しか使えません。サウスポーの人に普通の構えを練習させてもあまり意味がありません。自分の目的、身長、体重、経験に合わせた練習が必要なのです。空手の様に全員並べて練習すれば落ちこぼれが出ます。一番理想は個別家庭教師の様なマンツーマンの練習ですが無理な話なのです。 最初に習った技術が戦闘のベースになります。ボクシングなのか空手なのか柔道なのか剣道なのかわかりませんがその動きがベースになります。その為に良い先生を三年かけて探すのです。 それを修正するなら今までの技術を捨てないといけませんが、どうせ咄嗟に出るのはその技なのです。警察が素人に刃物で刺されるのは柔道の達人が自分に自信を持っているのと本能的につかんで投げるからなのです。敵は１秒に１回刺してきます。刃物を持つ敵にいきなり組みつくのは絶対にやってはいけません。その様な時に剣道やボクシングや空手が役に立つのです。 自分の空手の弱点から目を背けてはいけません。空手家でも投げと受け身は必要です。顔面パンチも必要です。ボクサーに殴られて負けました。柔道家に投げられました。ラグビー部にタックルされました。相撲取りに打撃が効きません。木刀を持った剣道家には勝てませんと言うのはスポーツなら良いですが実戦では命取りになります。 大事な事は武芸十八般です。刀の素振りしか出来ない人間を戦場に連れて行ったら馬に乗れませんでは戦場に到達する前に駄目になります。弓が射てません。火縄銃も槍も使えません。組みつかれたら負けますでは得意の刀の間合いに入らないうちに負けてしまいます。相手は鎧兜を着ていたら面を打っても効果はそれほどありません。 空手の試合で負けたら三流、空手の試合で勝てば二流、大事な事は生き残る事です。常日頃から争いから回避して謝って空手を学んでいる事を絶対に誰にも言わないで礼儀正しくする。自分の学んだ空手で人生を終わらせるのが一番無駄なのです。空手はサバイバルです。 酒飲んで相手を殴って罰金を払って前科が付くのが愚かな話です。それならば謝るか逃げるか殴られた方が良いです。相手が複数で刃物や拳銃を持っていたら謝って金を出せば良いでしょう。しかし命を狙ってくる通り魔とか強盗とかなら話は別なのです。何もせず致命傷を受けたら今までの練習は無駄になるのです。 今の時代は相手が悪くても先に手を出せば処罰されます。危険な場所と時間に一人で出歩かない。危険は走って逃げるか隠れるか謝る。相手の攻撃や掴みを捌いて構えて引き手を取ってそれ以上やったら反撃するぞと言って相手を思い止まらせて可能な限り相手を傷つけてはいけません。それが平安の型なのです。その為に平安の型は最初に受けがあって最後も受けなのです。 相手が悪くても先に武器を使ったり顔面を殴れば相手が怪我したら暴行罪を越えて傷害罪です。せっかく習った空手で人生を終わらせてはいけません。謝ってすむなら謝って回避しましょう。しかし相手が武器を持っているかやる気なら話は別なのです。目潰しからの金的、喉突き、指折り噛み付き、つかんでの肘打ち膝蹴り頭突き耳打ちです。ジゲン流と同じです。殺るなら徹底的にやるのです。嫌なら合気道をやるべきです。 空手に先手無しと言うのは戦わなくて良い時は謝って争いを回避せよと言う話です。先制攻撃をやめろとは違うのです。 https://youtu.be/7NS8jDMsbtg
レイピアを持って戦う人達ですが、刃物を持てば半身の伝統空手の動きに近くなります。レイピアを捌く動きも上げ受けや下段払いに回し受けに近くなり突きも伝統空手の突きと同じになります。武器と素手は両輪の思想とお互い素手で殴り会う思想は似ているようで違うのです。ちなみに最初のボクシングもベアナックルと言って伝統空手の構えに近い動きでした。 https://youtu.be/Y8wVt1-NjPY
ボクシングも審判に勝たないといけません。アウェイでは相手をノックアウトしない限り判定で負けるのは当たり前の話なのです。しかし亀田選手の顔をしっかりガードしてクリンチと中段頭突きで戦う戦術は空手家にも勉強になります。中段頭突きを使えると言う事は戦闘力が高いのです。 マス大山先生の本には韓国空手は低い突きと頭突き、中段への頭突きに気を付ける事が大事だと書いていました。松濤館から進化したテコンドーの華麗な足技は試合が進化した結果なのです。 https://youtu.be/ZX0p04dAEvY
頭突きは第三のパンチなのです。接近戦では避けられません。 https://youtu.be/2Wp6LJDchyc
頭突きと金的げりこそが護身の基本です。しかしルールのあるスポーツで使うのは論外です。勝てば良いかもしれませんが喧嘩とスポーツを間違えたり汚い事をして勝つのは論外です。 頭突きは後ろから両腕の上から押さえられても横から来ても使えます。そして頭突きアッパーもあります。https://youtu.be/Ut1KHsnleZw 頭突きは予想しないと対応出来ません。目潰しするか頭突きで返すか肘打ちでカウンターを入れる練習をしましょう。 謝りながら頭突き、土下座タックル、泣きながら負けを認めて後ろから石で殴る。武道の残身とはこの様な卑怯な相手から油断せず目を離さない事が大事なのです。 相手のパンチが怖いからとステーキをナイフで切る時にフォークで押さえる様に頭突きから入って殴るパターンを身につけたらそう簡単には治せません。審判が故意の反則を許すから何度もやるのです。護身や喧嘩とスポーツを一緒にしてはいけません。 キリストは右の頬を打たれたら左も打たれなさいと言いました。これは殴られた後に病院に行って診断書を取って警察に行けば多額の慰謝料と相手に罰を与えられると言う事を弟子に伝えたのです。殴られたからと言って殴り返せば喧嘩両成敗になります。そこで殴られてもやめとけと言うか謝ってその場を納めて病院に行って診断書を取りに行くのです。 (^^)YouTubeでピンアン全部見た。確かにピンアン覚えたらとりあえず護身術としては役にたつと思うわ。 平安四段の第一、第二挙動は
平安二段の第一、第四挙動と使い方が違うのですか？ (^^)ウンスーみたいなムズいの覚えてる時間あったらピンアンやって街に出よう。悪漢に出会っても大丈夫だ。
シンプルなのが1番よ >>643
そうです。ピンアンは事前にナイハンチやサンチンを何年もやらなくても素人が習えばすぐ使える様になっているのです。子供達を安全に鍛えて強い兵士を作るための実によく出来た型なのです。 >>644
ピンアン２段も４段も同じクーシャンクーからわかりやすくした型です。どちらとも上段受けと習いますが、これは夫婦手を理解する必要があるのです。 平安２段は元々ピンアン初段と言いました。両手を同時に動かすのは夫婦手と言って前の手で攻撃して頭側の手で頭部をガードする。又は棒の手として棒を持った状態でガード、又は相手が振って来た棒を踏み込んでキャッチする動作、もしくは平安２段は組みつかれた敵を振り払って排除する動作も入っています。 平安４段は相手の攻撃をガードしながら前の手で掌底からの目潰しと言う流派も存在します。又は前の手は喉輪であると言う流派もあります。又は前の手は首への手刀と言う流派もあります。大事な事は夫婦手で前の手で攻撃と棒の型が入っていると言う事なのです。 >>645
そうです。シンプルな技でなくては咄嗟の時には役に立ちません。ただしウンスーは演武したら喜ばれるのとストレス解消に良いので将来的に練習すると良いと思います。注意事項は公園でやれば背中が汚れるのが難点です。 平安２段と４段の最初のガードは今の本では上段受けとしか書いていません。大正時代の本には２段も４段も前の手で攻撃、後ろの手で受けと書いています。これは逆突きが盛んになったから夫婦手と言う追い突き主体の戦い方が廃れたのだと思います。 本部先生のナイハンチの本には現在の左手でガードして右手で攻撃と言う構えを否定しています。これは夫婦手と言うナイハンチの様に素早く攻撃するためには前の手で払って突く動きの方が早くて実戦的であると書いています。 受けと言うものは本土に空手が入ってくる時に便宜上名前を付けたものです。昔の型は一人で隠れて黙々とやっていたから問題はなかったのてすが大勢の前で号令をかけるには仕方がなかったのです。その為に受けは受けであると言う解釈になったのです。 空手を学ぶには初心者はひとつひとつ意味を教えないとイメージがわかないので動作がおかしくなります。先生のマンツーマンでの一子相伝ならともかく当時の戦争中なので空手家量産計画では弟子は先生の言われた通りに動いても劣化コピーとして半分の技術しか相伝されません。その弟子の能力は半分、次の弟子は半分になります。唯一進化しているのは試合の勝ち方とパワハラしごきをしないと言う事です。しかし本当に恐ろしい事は開祖が試合に出ても組手も型も優勝は出来ないと思います。 開祖が型の大会に参加しても型の動きが違うと言って負けるでしょう。組手も開祖が相手の顔面を殴って反則負けか、刻み突きでポイントを取られて開祖が今の突きでは人は倒せないと言いながら退場になるでしょう。なぜなら試合はスポーツなので相手の若さと身体能力には勝てません。 古代の縄文人や弥生人の戦闘力は凄まじいものがあります。昔はいくら鹿がいたとしても絶望的な石の矢じりの弓矢や石の槍で落とし穴や柵に追い込んで鹿を捕まえたのです。モンゴル人に日本人が勝てないのは日本人は子供の頃からゲームとスマホで遊んでいるのとモンゴル人は外で馬に乗って羊を追ってモンゴル相撲をひたすら練習しているのです。負けても不自由なく暮らせる日本人は、勝つ事で英雄になって貧乏生活から脱出出来るその為に戦っているモンゴル人に心も体も勝てるわけがないのです。 ちなみに武士道の弓馬の道と相撲の期限はモンゴルの弓と馬と相撲が中国経由で入ってきたものなのです。ちなみに６世紀には仏教と一緒にサウナが入ってきました。サウナが流行したのは現代ではなく６世紀なのです。 日本人の文化は様々な民族の寄せ集め文化です。近年はアメリカですがこの75年くらいの話です、2000年前の弥生時代までは中国、ビジネスマンが読んでいる孫子の兵法は2500年前で我々は石槍装備でした。その前は南方からご先祖様が丸木舟で来たのです。 ピンアンの型は本土に渡って日本軍が中国拳法を学ぶのはよろしくないと平安と言う名前になって、その他の型も日本的な名前になったのです。その時にピンアン初段が平安２段になりました。本当はクーシャンクーをビギナー向けに開発した平安２段を最初に学ぶ必要があったのです。 平安の型で上段に正拳突きが無いのは安全管理として相手を傷つけないのと、正拳で相手を殴れば頬や顎や歯額に当たって手を怪我するのです。顔面は掌底や肘打ち、裏拳、鉄槌、手刀、目潰し、又は喉輪で攻撃するのが正解なのです。 ピンアンの型で戦うには普段の服装が大事です。転びやすい革靴や体にピッタリの服では戦いにくいです。また走るためにズボンに物を一杯入れてはいけません。 初心者が空手の型を独自で学ぶには最初に正拳突きと前蹴り、受けを練習してから平安初段と２段を練習しましょう。敵に腕を捕まれたら上げ受け外受け内受け下段払いの動作で手を払えます。襟首を捕まれても襟首を掴んでいる相手の手を押さえてから上げ受け外受け内受け下段払いを相手の関節に叩き込めば腕は緩みます。そこで離脱か構えて一歩下がってそれ以上やるなら突くぞと言うのです。 いきなり正拳突きのワンツーを相手の鼻に打ち込んでから膝げりでも良いのですが過剰防衛になるかもしれません。相手に腕を捕まれたり相手に絡まれたら相手の鼻に１発正拳突きを打ち込んでから逃げるのも良いかもしれませんが後で問題になるかもしれません。大事な事は護身は時と場合によるのです。 酒を飲んでの蹴りや華麗なフットワークはやめておいた方が良いでしょう。相手に捕まれたら約束一本組手の様な戦いになるか、先手必勝の顔面パンチと膝げりと言うシンプルな技を練習するのが良いでしょう。 ワンカンは泊手の型ですが松濤館にもあります。狭い飲み会や学校の机が並んでいる場所で使えそうな型です。平安の型の様に簡単なので参考にして下さい。https://youtu.be/KrQwdT3ny1g 最初に襟首を掴む動作は中段掻き分け受けと呼ぶそうですが、何から身を守るつもりなのか不明です。どう見ても柔道の締めと同じです。相手ともみ合いになれば首を絞めてから頭突きや金的膝げりを入れると良いでしょう。 https://youtu.be/m-cpyeMlfDQ
両拳中段掻き分け受けは相手の突きを両手で掴むと言う解釈もありますが、私はもみ合いになったときの絞め技と頭突きだと思います。 https://youtu.be/_s3NeaH-kXk
空手家は寝技も練習しましょう。実戦にはロープも場外もありません。負けそうになったら噛み付きと目潰しと金的攻撃と指折りです。 https://youtu.be/gFVd0QCyO8s松濤館空手は半島に行ってテコンドーになりました。これが平安の型の正しい使われ方なのです。 https://youtu.be/5C_Gk5ufBCs
中国の武術です。号令に合わせて兵士が全員同じ動きをする事が軍隊に必要なのです。 https://youtu.be/G66cduv-Riw
カンボジア警察のトレーニングです。テコンドーの様な気がします。 >>670
昔、琉球の民が中国に行った時に、こう言うのを見たんだろうな。
それで習って持ち帰って多少改良して今の空手の原型ができた。 >>671
空手の組み手とかでよくあるやつだな。人間ってバランス崩すと簡単にスッ転ぶもんだな。 >>673
https://youtu.be/3FDL4ZYEfcw
本格的な中国武術学校の訓練は、武道を知らない素人には厳しいので平安の型を考えた人は偉いと思います。 https://youtu.be/S5UYZqJ5bWY
平安の型に棒の手と対棒が入っている理由は外でいきなり強盗に頭を殴られる事があるからです。敵の攻撃を対処するには早く気配を感じる事と、飛び退く、クーシャンクーの様に伏せる。そして平安２段の最初の受けで受けるのです。とにかく棒が相手なら頭を守らないといけません。 敵は後ろから来ます。武装しています。場合により複数です。試合に勝つための組手や型を練習するのは意味はないわけではありませんが、空手の達人が素人にボコられる訳にはいけません。毎日立禅を十五分して気配を感知する訓練をしましょう。 危険な時間に危険な場所に行かない。自分からトラブルを起こさない。先に手を出さず謝ってすむなら謝る。逃げる。隠れる。捌いて逃げる。しかし逃げられない場合は死ぬ気で戦わないといけません。普段から武器を持ち歩けば職務質問でアウトや使ってもアウトになる場所があります。咄嗟な場合は武器を取り出せません。普段からエンピツや箸を利き腕のポケットに入れて敵が来たら直ぐに手に取って相手の目を狙うのです。両手に持つと良いです。鞄をシールドに使いましょう。傘を持ち歩きましょう。 傘を両手に持って中段追い突きをするのです。命にかかわるなら相手の耳や目や喉を狙えば良いのですが顔は小さいし相手の手で捕まれたりガードされます。牽制だけにしましょう。 厚手の靴下に石鹸を入れてブラックジャックを作りましょう。これはヌンチャクと同じ使い方が出来ます。狙う部分は相手の顔面です。自爆しない様に練習しましょう。 百均やホームセンター、コンビニは武器の山です。常に回りの物を武器に使う事を考えましょう。常に相手が攻めてきたらどう対応するか考えましょう。悩む必要はありません。捌いて顔面にワンツーと膝げりです。 >>684
おめでとうございます。バッサイ大は最初に相手の懐に飛び込んで相手にアッパーしてから投げて倒す非常に実戦的な型です。古流の型は投げが多く入っています。心道流の５個の型に入っていますので非常に重要な型なのです。どんどん練習しましょう。 パッサイ大と小の違いを教えて下さい。どちらか1つだけ覚えていてもよろしいのでしょうか？ >>686
パッサイ小は確かに首里手の唐手十四の型に入っていますが、まずはパッサイ大をしっかり覚えて下さい。小が付く型は狭い所で練習する時や、簡易的な型、アレンジされた型と言う意味で使っています。型を気に入って覚えるなら良いと思います。 覚える順番は平安の型の次はナイハンチで次はバッサイ大です。 https://youtu.be/06ly8Nk41CI
心道流のバッサイです。本土の型しか知らない人が見たら驚きます。 https://youtu.be/0WO6z1w2MKA
棒の打ち合いを見て夫婦手を考えましょう。棒を持てば半身で前の手で攻撃しないといけません。まさにナイハンチなのです。外出なら傘や杖、家ならモップの柄を使って攻撃はナイハンチ、防御は平安の型で戦うのです。後半にティンベーとローチンと言う亀の甲羅のシールドと短槍が出てきます。これをイメージして左手に鞄、右手に頑丈なペンや折り畳み傘を持って平安の型をやれば良いのです。 ティンベーとローチンを家庭で応用するなら強盗が来たらダッシュで台所に行って左手に軽いフライパンと右手にリーチの長い刺身包丁か牛刀を持って戦いましょう。前げりで牽制してフライパンで相手の目を一瞬覆って突くか相手の刃物をフライパンで叩き落として包丁で相手を突くのです。切られた傷は病院に行けば警察に通報が入ります。二丁鎌の様に両手に包丁でも構いません。大事な事は戦う心と相手を刺す度胸です。脅しではいけません。 古流及び伝統空手は回りの物を武器に使う事が出来ます。手刀は包丁の切り、貫手や正拳突きは包丁の突き、鉄槌は逆手に持った包丁での突きの様に空手は棒にも刃物にも応用出来るのです。大事な事は空手で戦うのです。武器を持ったら武器にとらわれてしまいます。武器をフェイントにして金的げりや関節蹴りを使うのです。 木人です。接近戦で受けと攻撃を同時にする交差法を彷彿させます。木人は同時に脛や足への蹴りも練習出来ます。空手の一本組手はあくまでも受けと反撃を確実に練習するための練習なのです。https://youtu.be/VCB5dxPIFoU >>687
なるほど、小とはそう言う意味だったのですか。
ありがとうございます。 >>698
https://youtu.be/sfnRhPdsSQc
大きな大会に出る予定でしたら第１指定型の観空大とジオンと第２指定型の観空小とエンピを覚える方が良いかもしれませんが、まずは確実に１つの型を覚えるのです。一度間違って覚えた癖や他流で学んだ動きはそう簡単に治す事が出来ません。様々な流派を学ぶとその様な弊害も出ます。 型を正しく覚える意味は弟子が出来たら変な型を教えられないからなのです。その為にゆっくり一つ一つ練習をするのです。後は昇段審査に受からないとか、型の試合で負ける事もあります。結局は審判は同じ力量なら帯の色や段や有名な選手を評価するのです。審査員は人間です。機械の様に計測出来ません。その為に偉い先生に礼儀が欠かせないのです。 これが古代の沖縄なら順番を覚えたら使い方を教えてそれから全力フルスピードで型をひたすら練習して十年たったら先生が酒の席で実はこの技の本来の使い方はと教えてくれるものなのです。その為に空手の型はありきたりの技の名前と使い方が付いているのです。 型の為の型を練習すると見た目重視になって本質から外れます。空手とは体を鍛えて咄嗟に反応して敵の戦闘力を奪える人間を作る事で心を強くして自分から攻撃しない人間になるのです。いじめは心の弱さから来て自分より弱い人間を集団で苛める動物の本能から来ているのです。 空手を学んでいる事は他人に言ってはいけません。空手を抑止力として使うならウェイトトレーニングが良いでしょう。カッコいい型や大技を習って他人に見せたくなるのはわかりますが後で恥ずかしくなります。空手は自然体から敵の襲撃を感知して素早く反撃をして必要最小限武力で対処しないといけません。家の中に入ってきた強盗と痴漢や飲み屋でトラブルでは対処が違うのです。 空手は教える先生の価値観で変わります。ラーメン屋が日本全国同じなのとは違うのです。傭兵と空手の先生は今からでも誰でも名乗れます。問題は名乗るのは自由ですが他人に迷惑をかけてはいけないと言う事なのです。 空手の初段は空手の入口に立った事を意味します。その為に解釈は違います。小学生の黒帯や、大学生を一年で初段にして卒業までに２段を取らせるのは空手の先生を量産して学校や軍隊で教育するための目的でした。海外には３ヶ月で黒帯をくれる所もあるようです。 運転免許書の様なものかもしれません。小学生なら仮免許、学生時代空手を学んでも練習しなかったらペーパー免許です。子供に昇段審査を受けさせてお金と帯を売り付ける流派もあります。年会費も月謝も収益ですので空手道場を運営する事を考えたら仕方がないかもしれません。 私の空手の空手を教える理想は近所の老人やおっさんが無料で空手を庭とか公園や神社の境内や体育館でそれぞれの服装で集まって練習するのが本来の空手に近いと思います。そもそも若者は人に教えるより自分が強くなる事を考えるべきです。 空手を習いに行ったらひたすらサンチンかナイハンチをひたすらやらされて、一年たったらやっと巻き藁を突く事を許されて試合もする事を許される様な道場では若者達は直ぐに辞めるでしょう。多くの型があるのは段が上がる毎にハイレベルな型を教える事で生徒を捕まえている為かもしれません。 https://youtu.be/oYw65RxacvM
この劇団員達も黒帯を巻いています。大事な事は人間の中身なのです。強さと他人に教えられる実力を身に付けないといけません。 https://youtu.be/xc1qLImtSxM
この先生は99歳です。この道場と先生の年齢を見て空手とは何か考えましょう。空手は若者のスポーツではありません。
空手に引退はありません。 最初に１つの流派を学ぶ、その後に自分のこれまでの経験から新たな流派が発生するのです。空手を全て統一するのは良いかもしれませんが、九十九才の先生がいる道場の様な大事な物を失うかもしれません。 https://youtu.be/jT3i-hhnPS0
日本人に学んだ型を徹底的に練習研究して使える様にしたロシアは凄いと思います。試合に勝つ事を一切考えていません。 https://youtu.be/27BWS0mxR6A
ロシアのカラテシステムのバッサイ大です。ロシア人は空手を徹底的に練習して使える様にしています。 https://youtu.be/Ck21wYYiRmQ
中国軍の護身術です。これくらいシンプルな技術が良いと思います。 >>713
パッサイがここまで戦える型だとは
感動しました >>715
空手の型をロシアがどうしたら使えるのだろうと様々な格闘技と融合して出来たものです。外人は空手の型を実際に使う事を考えています。我々も見習わないといけません。 空手は昭和の戦後にソビエトのKGBが研究に来てビデオに取って隠れて練習していたのです。日本人の強さは武術と言う事を見抜いたのと、そして自国の兵士を強くする又は日本と戦うときの為に研究していたのです。 GHQは日本人の心を折るために天皇は人間、日本刀と銃は禁止、そして武道も禁止をして、戦争中に日本は悪い事をしていました。あなた達は悪くない。スポーツや映画や楽しい事をしましょうと日本人を洗脳したのです。 確かに日本は豊かになったのですが、肝心の武道がスポーツならいいよとGHQに言われて今の剣道や柔道や空手や合気道になったのです。確かに安全に練習出来て世界中に武道が広まったのは良いのですがオリンピックで空手を出来るようになっても審判とルールに勝たないといけません。空手は自分に勝つものそして平和になるものなのです。 唱和初期の空手の本には様々な技が乗っています。最近の空手の本には試合に勝つ事しか書いていない本もあります。スポーツだから危険な技を取り除くのは仕方がありません。だから危険な技を型に残したのです。同じ様な理由で柔道にも剣道にも型が残っています。 自分の空手を練習する目的を考えましょう。若い人は夢中に何も考えずに練習しても構いませんが、それでも空手は趣味なのか、黒帯が欲しいのか、健康維持の体育なのか、護身なのか、試合に勝つためのスポーツなのか、礼儀を学ぶものなのか、心を強くするものなのか履歴書に書くものなのかは自分で決めて練習しないと無駄ではありませんが効果は低いのです。 試合があると明確な目標が出来ますので練習にも力が入ります。プレッシャーにも強くなるでしょう。チームの団結も強くなるでしょう。しかし試合と言うのは自分の力を試す場なのです。試合に勝つための練習しかしない道場や選手を引退したらきれいさっぱり練習を辞める選手や練習で怪我したり人間関係が悪くなるのはどうかと思います。 https://youtu.be/UHaivlqvNA4
アメリカ人はいきなり敵が来たら直ぐにナイフも銃も催涙スプレーもスタンガンも使えない事を知っています。これはナイハンチの分解ですが、このくらいシンプルでないと急な襲撃には脳が対処出来ません。 刺股について考えましょう。江戸時代の本物の刺股にはトゲが大量についています。 何も付いていないアルミのサスマタを素人に持たせても素手よりましな程度です。現代のサスマタは複数で運用して相手の首や胴や手を壁や地面に押さえつける練習が必要です。さらに理想は四方向からはしごで囲んで包囲網を作らないといけません。現代のサスマタは一人で使ってもそれほど効果は低いのです。 特殊警棒について考えましょう。警棒は持っているだけではお守りにしかなりません。普通の警棒に対して折り畳めるから携帯に便利だから特殊なのです。古いかしの木の東京型警棒なら遠慮なく両手に持って突けるし折れても自作出来ます。安い特殊警棒は曲がります。ASPの様な頑丈な警棒を買うべきです。自宅警備なら子供用黒い金属バットか釘うち様の片手で振れるハンマーがおすすめです。 特殊警棒は毎日抜いて打撃を与える素振りをしないといけません。可能ならゲンノウの柄で立木を打って練習しないといけません。剣道の心得があれば良いのですが、武器は本気で相手を殴り付ける事が出来ないなら敵に奪われて逆に使われます。そして武器にこだわってはいけません。空手で戦うのです。相手は絶対に武器を見てきます。武器を使うなら絶対に武器を奪われてはいけません。 空手を学ぶには、敵の金属バットと包丁とチープな小型ナイフに対応する練習が必要です。ピンアン初段は最初に頭部のガードがあります。これは顔面パンチ以外に頭部への棒の打撃や首や頭への刃物攻撃の可能性が一番可能性が高いからなのです。 ヒグマが現れたら絶対に逃げてはいけません。それはサメでも野犬でも同じです。逃げたら弱いと判断されて襲われます。軽自動車より早く走れるなら逃げても良いですが無理なので絶対に逃げてはいけません。 ヒグマは200キロから600キロの重さがあります。打撃系格闘技を学んでいるなら体重五キロと身長五センチの差がどれだけ重要かわかると思います。体重の重い相手に打撃は効果ありません。嘘だと思ったら近所の相撲取りかプロレスラーの腹を本気で殴って見ましょう。熊は怒らせるとアドレナリンが出ますので痛みを感じません。銃で撃っても止まりません。 ピンアン初段を覚えようとYouTube見たりしてるんですが、糸東、和道、松濤館流、あと沖縄。
すべて微妙に違うんですけど、実践に適したピンアンはどちらでしょうか。 ヒグマを車で追いかけたり、ハンターに撃たれて手負いだったり、子連れや急にばったり山で出くわしたり、逃げるか敵意を見せるから熊に襲われるのです。熊も人間が怖いのです。それを理解しないといけません。６０キロの速さで走る軽自動車を止めたり走って逃げられる力があれば熊と戦っても良いでしょう。 >>730
ピンアンは沖縄の糸洲安恒先生が開発したもので、素人の学生がグランドで号令に合わせて動いて強い軍人の基礎となる体育空手なのです。それを理解しないといけません。狭い沖縄の那覇でも那覇手首里手、泊手と別れた様に、平安の型も教える先生の価値観で全てが変わったのです。本来はナイハンチと巻き藁を突いているレベルの若者を先生として日本中に一気に広めた弊害でもあるのです。武道を知らない子供を号令に合わせて動かすならそれで良かったのかもしれません。 松濤館は低い姿勢で足腰を鍛えるのには良いでしょう。一番広まっているので良いかもしれません。沖縄の空手が良いかもしれませんが教えている所は少ないでしょう。糸東流と和道流は専門外なのでよくわかりません。ピンアンは１つですが、流派により前屈立ち、後屈立ち、猫足立ちの流派があります。これは先生の戦術思想によると思います。とにかく最初に習った型が基本になるので途中で別の流派に行くと変な癖が付いて緊張したら間違えます。 ピンアン初段はクーシャンクーの初心者向けです。ナイハンチや巻き藁を３年間やらなくても使える様にプログラムされています。問題はこれでも初心者に難しいので平安初段と二段は入れ換えられたのです。 https://youtu.be/-L81d5ECyag
和道流のピンアン初段です。松濤館より上段のガードが多いです。護身には適していると思います。 https://youtu.be/_kbIdmKL0wI
松濤館の平安２段です。低い姿勢で足腰を鍛えるのに適しています。初心者は順番と気合いを入れる所だけ覚えると良いでしょう。毎日１０分平安２段だけやっていても全身運動なので健康になれると思います。 https://youtu.be/KHzPVdKSfnE糸東流の平安初段です。猫足立ちと気合いを入れないのが特徴です。那覇手の思想が入っている様です。糸東流は型が一杯あるので型が好きな人には良いと思います。 https://youtu.be/wRz5iAQpbqI
沖縄のピンアン初段の一例です。沖縄には一人一流派がありますので詳しい事は語れませんが、大事な事はとりあえず１つの型を練習しましょうと言う事です。 型を一人で学ぶには本を読む、動画を見る。自分で型を数回に分けて順番に練習していく。と言う手順が必要です。ノートに順番をかいたり、自分の動きを鏡やスマホで取るのも良いかもしれません。一番良いのは空手を習いに行く事ですが、忙しい現代人には毎日１０分でもコツコツ練習する事が大事なのです。 空手の動きが大極拳に比べてギクシャクしている様に見えるのは古代の先祖が大陸の武備志の様なマニュアルを見ながら一人で練習したからかもしれません。 平安の型は左から始まる。受けで始まり反撃、最後は受けで終わるのです。時間も短いです。部屋の中で１フレーズ毎に練習して繋げていくのです。全部が出来るようになったら最初から最後まで練習するのです。平安の型は誰でも直ぐに覚えられて効果が出ます。毎日１０分練習しましょう。 型が微妙に違うのは先生の価値観です。実戦につかえるのも先生の価値観です。
大事な事は何のために空手を学ぶかなのです。ピンアン初段を習うなら体育館や公園で練習している人に教えてもらえば直ぐに覚えられるでしょう。その為には最初に基本の正拳突きと前げり、上段受け、外受け、内受け、下段払い、手刀受けと立ち方を練習しましょう。 私はブラック企業で働いていますが、絶対に１日２０分はトレーニングをします。忙しい、コロナで練習出来ない今の日本で空手の型を練習するのは実に素晴らしいと思います。 https://youtu.be/wsLdk7H_LEE
型を１つ覚えたら何度も練習しましょう。最初はゆっくり練習しましょう。最初から出来る人はいません。 ヒグマに襲われたらアメリカでは伏せて後頭部を両手でガードします。３０秒耐えたら助かるそうです。確かに無抵抗なら熊は何処かに行くかもしれませんが私には耐えられそうにありません。 木に登って下から熊が登ってきたら熊の顔面を蹴るか鉈で殴りましょう。坂道をダッシュで走ると熊の前足が短いので逃げられると言う人もいますが難しいでしょう。 山に行く時は腰に鉈や刃物を着けましょう。熊の鼻を鉈でぶん殴る。熊に覆い被されたら口の中に鉈やナイフを突っ込む。熊が威嚇で立ち上がったら懐に飛び込んで山刀を首の月ノ輪部分に刺す。北海道の開拓時代にはくわや斧や包丁でヒグマを返り討ちにした強者がいたそうです。 ヒグマにはカウンターアサルトと言う催涙ガスを買って準備しましょう。毎日専用ホルダーから抜いて熊を迎撃する練習をしましょう。 熊と戦うにはやはり銃です。１２ゲージのポンプアクション式散弾銃で１発弾のスラッグ弾を撃てる銃を買いましょう。鳥様の散弾しかなかったら熊の顔面に押し付ける様に撃つしかありません。 https://youtu.be/mvlfrlKU4Yg
熊には死んだふりかカウンターアサルト二本装備がお勧めだそうです。 https://youtu.be/0gj5dd8KYn0
刃物は最後の手段です。ハンドガードのついた剣鉈を買いましょう。剣鉈は合法的なドスです。ハンターの止め刺しと解体のために尖端が尖っているのです。 https://youtu.be/mhlL-NfGyco
ナイハンチを練習しましょう。全てはナイハンチで戦ってナイハンチで型を練るのです。 ルールが変われば戦いも変わります。実際にはルールはありません。疲労困憊、咄嗟な状態、酒を飲んだり風呂に入ったりご飯を食べたり寝ている時に敵は攻めて来るのです。ルールで守られているから出来る技は頭から外しましょう。結局は利き腕のパンチと利き脚の前げりと掴み合い揉み合いになるのです。 そんな時に回りの物を武器にする事と今敵に襲われたらどう対応するか常に考えるのです。考えないからフリーズして敵の攻撃を受けるのです。無理なら何度も反復練習して体が反射的に動く様に練習するしかありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 ピンアンの型たくさんありますね。
しかしそれほどの崩れはないようですね。
パッサイなんかはもう何が正統なのかはわかりませんw >>756
バッサイ等の古い型は中国拳法→沖縄唐手→首里手、泊手→松濤館系、糸東流系、その他新興流派の流れです。
空手の型は一番古い型を知る事で型が進化ではなく退化した箇所や真実を知る事が出来るのです。結局は大極拳や中国拳法を学びに行かないと空手は完成しないのです。 ピンアンは百年前に出来た日本人が開発したものですから大きな動きは変わりません。空手の仮想敵が変わると型も変わります。沖縄に来た中国拳法が薩摩のジゲン流の達人の武士や六尺棒との戦いを想定して唐手になった後に、百年前に若者を軍人として相応しい体にするピンアンが開発されて、７０年前から試合の為のスポーツ空手になったのです。目的が変われば戦いも変わります。しかし本質を変えないために型を変えてはいけません。 沖縄に行って那覇で一番古いパッサイを調べて中国本土に渡るのです。那覇手や糸東流の開祖はその様に本場の中国の型を学びに行きました。今ではスマホで調べて動画で見たら良いのでよい時代になりました。 しかし中国拳法はかかとから動きます。日本人は爪先から動きます。中国人は靴を履きます。日本人は裸足で練習します。中国拳法から空手になったのはラーメンや餃子の様に日本人に合うように変化したのです。 日本人と外国人の動きは違います。中国でも北は馬に乗って移動するから脚力が強くなり、南は船を漕ぐから腕が強くなるのです。中国は見渡す限り平地なのでクリークと言う小川を作って足で水車を回してひたすら水田に水を送り込んでいたのです。農民でも水田と高粱と麦を育てているのか豚や羊を買っているのかで肉体は変わります。 日本人は引く力が強いので柔道やレスリングが強かったり、体が軽いのでマラソンや水泳が得意だったり、連携や研究で外人を倒しますが間違いなく肉体は外人の方が強いのです。マラソンや短距離やバスケを見ると黒人の強さがわかります。 同じトレーニングをしたら体のでかい外国人にスポーツでは勝てません。そもそも貧乏からヒーローになって金持ちになりたいから子供の頃からひたすらサッカーやバスケをしている相手に軟弱な日本人は勝てません。相撲もモンゴル人に勝てないのはハングリー精神もあるのです。 これが７５年前の引き揚げしてきた日本人です。昔の日本人と今の日本人は似ているけど違います。
https://youtu.be/sjf99OZLpCY >>745
極真の手刀受けはなぜ回すのでしょうか？
手刀回し受けというそうですが…
横から払う松濤館の手刀受けよりも遅く見えます。
実戦で使えるのでしょうか？ >>765
手刀受けは何処の流派でも微妙に軌道が違います。極真空手の人に聞かないとわかりませんが１つ言えることはマス大山先生が松濤館と剛柔流を学んで松濤館の手刀受けより回した方が良いと考えたのでしょう。 https://youtu.be/KpOqI0mdoLQ
手刀受けを回すのは直線の動きより円の動きを取り入れたためかもしれません。 >>766
極真の組手試合の動画を見ると、手刀回し受けは全く使われず、中段突きと上段蹴りばかりです。
やはり実戦では使えないみたいですね。 >>769
試合で使えないのと実戦で使えないのは別物なのです。顔面無しフルコン空手は試合に勝つために、腹部へのパンチやローキックが進化して、その為にバーベルを持ってスクワットや胸や腹を鍛えて痛め技に耐えられる体を作るのです。これが顔面パンチありと組み付きありルールになれば戦い方も変わるのです。 実際には手による顔面攻撃が一番狙われます。しかし顔面は殴られない。殴ったら反則になるなら顔面ガードを一才考えない動きになるのです。試合はあくまでも動く相手に当てる訓練です。基本と型と組手と武器と他流の技を学ばないといけません。 手刀受けはその昔本土に手刀構えとして入ってきました。本当の意味は目潰し金的げりです。手刀受けは武器を持ったときにその意味がわかります。試しに自宅にある包丁や短い木の棒やモップの柄を持って手刀受けや手刀、鉄槌、裏拳、突きを練習しましょう。試合に使えないから実戦で使えないのとは違うのです。 手による顔面ありフルコン空手などまともな親なら見学したら帰ります。顔面パンチ無しは安全管理です。練習で怪我するのは仕方がありませんが怪我して練習出来なくなるのは愚かな話です。顔面ありになれば結局はキックボクシングになるのです。 ピンアン初段は最初に頭部のガードと交差法から入ります。試合に勝つための空手なら否定はしませんが、実際にはイザコザになったら利き腕のパンチによる顔面の潰しあいからの揉み合いになるか棒で頭部をフルスイングしてくるか刃物で腹を刺しに来ます。松濤館系統の伝統空手はその為に相手の手は剣と思えと教えるのです。 それに比べて那覇手は体を鍛えて素手で殴られても耐えられる体を作ります。それはそれで良いのですが相手が刃物ならその考えはよろしくありません。普段から武器をイメージしないと逃げ腰になります。逃げるのは構いませんが、世の中は逃げられない時が多いのと、一番先に逃げたのを見られたり、女性や子供が被害に会ったらあの時止めておけば良かったと思うのです。 空手とはナイハンチです。ナイハンチには全ての基本が詰まっています。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/EDWxUNEu2HM
回し手刀受けの様な動作は合気道や剣術にもありこの様にも使えます。 偉大なる空手名誉五段のマイケル先生の話を聞くのです。アメリカでは薬中が拳銃やナイフを持って一度争うといつまでも狙って来るのです。その為にそれを打てではなく逃げろと言う意味なのです。https://youtu.be/DjGB5mgk5PQ https://youtu.be/vZ7i9EhtmIk
クラブマガと言うイスラエルの軍隊格闘術の話を聞きましょう。 勝海舟も敵が刀を抜いてきたらひたすら走って逃げました。少しくらい切られてもノミに噛まれた程度に考えろと言う事です。刀を抜いたら敵に切られるか倒してもこちらも負傷します。無事に敵を殲滅しても敵が恨みをもって復讐に来ます。死んだら任務が達成出来ません。 その教えを聞いた坂本龍馬が長い刀を室内専用に短くして、次は拳銃を装備して最後に世界の法律の本を持って歩くようになったのです。争って怪我したり死んだり自分が犯罪者になったりひたすら狙われるなら逃げるか隠れるか謝って、可能な限り戦いを回避しなければいけません。 ジゲン流も刀は抜いてはいけないと刀の鍔に紙の紐を付けて抜けないようにしました。自分が殺されそうになったら初めて刀を抜いて敵を殲滅するのです。 https://youtu.be/78FBedQG9Qg
これが薩摩拵えです。鍔は小さく固定用の穴が空いています。刀を抜いたら取り返しが付かなくなるのです。 https://youtu.be/WJRONvAfr8I
空手コンバットです。グローブ空手や伝統空手やフルコン空手や防具付空手の試合に対する問題点を正面から向き合って誰が一番強いのか検証する事は良いことですが、この試合ルールは誰にでも出来る事ではありません。空手は強靭な若者しかできないスポーツではありません。弱い人間を強くするために練習するのです。 https://youtu.be/vQBcySlfX8Y
初期のアウトサイダーです。不良がリングに上がってMMAや喧嘩をすると言う試合です。いくら練習しても頭に血が上れば殴るか組つくかになります。戦う前に相手にびびったら負けます。毎日顔面へのワンツーと組んだら膝げりの練習をしましょう。 平安の型は忙しい現代人の運動不足に効果的です。しかしダイエットで痩せたければまずは食べ物を考えましょう。必要以上のカロリーを取るから太るのです。水とサラダチキンとレタスの様なサラダと卵の白身と魚を食べましょう。 精神が病んでいるなら睡眠を取りましょう。卵を食べましょう。サウナや温泉に行きましょう。ウォーキングをしましょう。日光に当たりましょう。それから平安の型をしましょう。 空手の前に筋肉を付けましょう。毎日腕立て、腹筋、スクワットをしましょう。柔軟ストレッチをしましょう。呼吸法を練習しましょう。 https://youtu.be/_wQqvEgE5_s
食べ物は大事です。日本に入ってきている輸入食品も同じです。狂気の半島人も中国の暴挙には恐れおののいています。中国人は何故日本の食品特に赤ちゃん用粉ミルクや薬をありがたがるか考えましょう。 https://youtu.be/ZVdWymTMmK4
私もウォーキングをおすすめしていますが大陸では凄まじい事になっています。 https://youtu.be/tJCinEN6eds
１３年前の長野オリンピック聖火リレーです。日本もそのうち外人を労働力として自由化すると生命力の強い半島や大陸に乗っ取られます。日本人は空手と棒術を練習しましょう。 https://youtu.be/V624K7LeBfQ
老人の運転に気を付けましょう。平安の型を暴漢に使うより老人にひき逃げされる事が多いでしょう。 ガンの原因はアルコールとたばこです。後は防腐剤の様な危険な食品添加物です。健康に気を付けましょう。 沖縄空手習ってます
巻藁の様な部位鍛錬をしたいと思ってます
家の事情で巻き藁の土台作り（穴を掘って等）が難しいのですが、何か代用出来る方法はあるのでしょうか？
今は硬いキックミットを壁に貼り付け手刀貫手や肘など突き蹴りをやろうと考えてます https://youtu.be/bRxzBHNA5Us
車に乗ってトラブルに為ったら絶対に車から降りてはいけません。 >>794
https://youtu.be/xcekLC6x9bE
武道具は自作がお勧めです。すねを鍛えるなら黒テープを巻いたビール瓶ですねを叩いたり、拳を鍛えるためにバケツに砂を入れてそれを正拳や貫手で鍛えると良いでしょう。拳だこを作りたいならホームセンターから硬い板を買ってきてひたすらこつこつ殴っていたら出来ます。巻き藁には壁に固定するタイプもありますので買うのも良いでしょう。 金があれば砂袋やサンドバックを買うのも良いでしょう。しかし私の空手は道具が無くても出来ないといけません。拳立て伏せでも拳は鍛えられます。貫手は指立て伏せとバケツに砂を入れて突くのが良いでしょう。 私のおすすめのトレーニング器材は木刀と縄跳びです。 >>770
実戦の役に立たないのなら試合する意味はないのでは？
手刀回し受けは刃物を持った相手に使えるのか？ ということを知りたいです。
あともう１つ質問です。
極真の型 安三(ヤンツー)のルーツは何ですか？？
ヤンツーは極真でしか稽古されないそうです。
沖縄がルーツではないのなら、大山倍達の創作ということになるのでしょうか？
安三と書いてヤンツーというのも中国語ですらない謎の発音ですね。 平安の型とはウォーキングや趣味の筋トレと同じです。毎日練習しないと効果は出ません。毎日１０分で良いので練習しましょう。それすら出来ない人は正拳突きと前げりだけでも練習しましょう。マス大山先生は海外に行った時は毎日ホテルで目潰しと金的膝げりと金的蹴りを多いときに千回以上練習して相手が怯んだ所を懐に飛び込んで正拳や肘打ちを相手の顎やみぞおちに入れる練習をしていたのです。練習せずに結果は出ません。マス大山先生は巨大な外人を倒す練習をひたすら練習していたのです。 >>801
試合は自分の力を試すものです。その為にスポーツ要素を含んでいます。試合があるから目標が出来るので練習にも力が入りプレッシャーと戦い、勝っても負けても学びがあるのです。人間は失敗するから強くなれるのです。危ないから試合で使えませんと言う話が試合で使えないのから実戦で使えないのとは話が違うのです。空手の技は全て武器術が入っています。家の出刃庖丁を持って手刀打ちや貫手の練習をしてからもう一度本当に手刀や貫手は使えないか考えましょう。 刃物に素手で戦う事ですでに負けています。武器には武器です。武器が無いなら逃げる。隠れる、謝る。刃物を抜かれる前に相手の利き腕を押さえて鼻を殴り付ける。鞄で殴る。刃物が出てきたら特殊警棒や折り畳み傘で相手の手を打つ。催涙ガスを噴射する。武器も無いか咄嗟な場合に初めて手刀で相手の手を打つのです。ナイフの間合いは相手のナイフを最初にはたき落とさないと刺されて終わりです。 手刀回し受けは上段手刀打ちや刀を装備した時の動きとして考えた方が良いでしょう。空手の型には対刃物の技が多いです。平安５段の半月蹴りも刃物を飛ばす蹴りだと思います。 https://youtu.be/zEKK6stHw_w
私は極真の型は専門外ですが、極真の安三は那覇手の技の要素が強い鍛錬型の様に思います。 基本があって型があって型の技で組手をするのが理想でした。ところが型は居着いているけど試合は居着いたら負け、様々な技術や試合ルールの解釈で本来の空手とは別の進化を遂げているのが現在の空手なのです。空手のチャンピオンは型と組手で勝たないと駄目なルールにしないといけません。 体力、基本、型、組手、武器、他流の技を全て学ばないと空手ではありません。試合のための型や組手は否定はしませんがそれはただのスポーツです。私の空手は初心者が毎日コツコツとシンプルな型を練習して健康な体になって咄嗟な時に危険を回避出来たらそれで良いのです。 マス大山先生はカラテと言う言葉を使います。元々は極真空手は最強を目指して様々な技術を学んで取り入れていました。安三と言う型も那覇手の良い所をマス大山先生が取り入れたのでしょう。伝統空手の問題点を、安全に実際に打撃を当てる組手を考えたマス大山先生のフルコンルールも、試合に勝つための練習をするから敵のパンチに対する顔面のガードを放棄及び相手の顔面を殴れなくなると言う矛盾点をかかえているのです。 合気道や木刀素振りをしたら手刀回し受けの意味がわかると思います。試合に使えないから使えない技ではありません。反則技こそが実戦に使える技なのです。それをスポーツで使えばルールを守らない犯罪者呼ばわりされるのです。試合はスポーツです。ルールと審判がいなければ単なる潰しあいです。誰も道場に来なくなります。 刃物を持った敵は木刀や特殊警棒、何も無ければ射程外から頭を打つか小手を打って落とす。逆に相手の木刀攻撃を手刀受回し受けで相手の懐に飛び込んで阻止する。その為の手刀回し受けと解釈すれば良いと思います。空手の受けは受けと考えてはいけません。 型は型のための練習をしたら形骸化します。敵をイメージして練習しないといけません。その為の巻き藁や２名１組の分解組手が必要なのです。ヒンズースクワットや四股踏みだけやっていてもプロレスラーや相撲取りにはなれないのと同じです。 ハイボールと言うカクテルは若者に人気です。理由はビールよりヘルシーで、格安ウィスキーと炭酸水を使えばコストパフォーマンスに非常に優れているからです。アルコールも薄くなるので健康にも良いです。毎日飲むなら暑い地方はハイボールが良いでしょう。空手も同じです。ハイボールこそがウィスキーの飲み方であると語るようなものです。ウィスキーをショットで飲んでこそウィスキーを語れるのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/99mYU5hAIk8
骨法です。対刃物の難しさがわかります。一番良いのは自分も相手より長いリーチの刃物を装備して先に突く事です。 https://youtu.be/wE3N09eTgh4
定期的にガソリンを撒いて放火する愚か者が現れます。被害者全員がその日の朝にこの様な事が起こると思った人は一人もいないでしょう。不審者は平安の型で止めるのです。 https://youtu.be/1QNgkxN-eEA
大陸の作った反日映画の阿波おどりです。徳島県民ならわかると思いますが文化はまともに伝わる事はありません。空手も同じです。中国拳法が沖縄に伝わってアメリカに全部吹っ飛ばされたのです。我々の空手はこの阿波おどりと同じかもしれません。 >>807
なぜ組手ではとびはねるのですか？
静止して構えていたほうが相手の動きをとらえやすく、こちらからの攻撃も決まりやすいと思うのですが… >>818
カウンター待ちの上級者なら後の先を取るのでそれで良いでしょう。しかしそれは同じレベルが戦うスポーツでは不利です。フットワークを使って動いてフェイントをかけて引いて相手のスキを作って攻撃するか、相手をコーナーに追い込むか、攻めて攻めて攻めまくる方が勝てるのです。判定と言うものもあります。ボクシングの様なスポーツなら最後のリングが鳴ったら絶対にガッツポーズをしないといけません。 スポーツは同じ実力が弱いなら攻撃が来てからカウンターを取るより、先に攻撃して自分の得意な戦いに持ち込んで主動をとる方が強いのです。その為にスポーツ選手はスタミナとスピードとパワーと精神力が必要なのです。 待ち拳カウンター戦法はスタミナ消費が少ないのがメリットですが、目が良くないといつかは攻撃を受けます。後はリングや板の間なので動きやすいのもあります。町や山ならフットワークは使えません。殴り合い我慢大会と揉み合いが待っています。 空手の試合でピョンピョン跳び跳ね出したのは、剣道をやっていた選手の影響や、モハメド・アリの蝶のように舞い蜂のように刺すと言うボクシングの影響もありますが、その他にもブルース・リーの映画でブルース・リーが華麗なステップを踏んで相手を翻弄する場面を真似したかもしれません。スポーツは居着いたらすぐ動けないので不利なのです。 https://youtu.be/9XXsMJ7iDHE
アメリカ人は中国拳法と空手とコリアン空手の違いを理解しています。終戦後の空手ブームでアメリカには大量のコリアン空手が入りました。古流の空手をわかりやすく作り直した松濤館空手が韓国経由でアメリカに広まったのです。これがマンツーマン教育でサンチンかナイハンチと巻き藁突きをひたすら３年間やれと言う古流唐手ならここまで広がらなかったでしょう。 正しい先生に一子相伝で１０年も２０年も学ばなければならない秘伝の武術より、武術を知らない大勢の子供達に号令に合わせて動いて安全に健康な体を作る体育空手、すなわちサンチンとナイハンチを３年間やらないと出来ない古流空手よりスポーツの筋肉ですぐ使える平安の型が空手の知名度を上げたのです。 そして戦後のスポーツ空手は安全に体を鍛えてルールを守る強い人間を作るのに役に立ちました。しかしそれはインスタントラーメンやハイボールが一番広まっているから本物だ。最高だと言うのと同じなのです。 我々に残された道は毎日サンチンとナイハンチをする事なのです。そうです。サンチンをするのです。ナイハンチをしましょう。 マス大山先生のウィキペディアを見ましょう。松濤館、剛柔流、ボクシング、合気道、柔道、ウェイト、プロレスを練習しています。得意技は貫手の目潰しと金的蹴りと右逆突き、前げり、肘打ち膝げり、と実戦的な空手をしていました。これだけ並べたら今で言うMMAです。それでもルールを決めて試合をしたら試合に勝つための練習しかしなくなり本質から外れて行くのです。これは日本人の弱点で、どれだけ自由にしても数年後には分析して効率化と引き換えに形骸化していくのです。 >>824
もっと言えば、分解の意味もわからず型を何年も稽古するより、
極真空手の様な突き、蹴り、受け、フットワークと、とりあえず戦える空手を習った方が良いのではと思うようになりました。
もちろん極真空手にも上手い下手があって長い修行の道のりはあるでしょうが、全くの素人がとりあえず学校でのイジメ等から逃れるのは有効であると思います。 私が思うのは、空手の型の修行を通して、いつの日か空手の神髄に達する事はあるでしょうが、
その時にはおじいちゃんになっているのでは？って言う素朴な疑問なんです。 >>829
そうです。速効性のあるフルコン空手を学べば体が強くなっていじめからは逃れられるでしょう。しかし年を取ってからやっと古流の型を毎日練習する事の意味を理解できるのです。本当の強さとは戦わずして勝つ事です。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 https://youtu.be/Bc3lsqB3Eo8
一人で練習出来る事が空手の強さです。無駄な努力はありません。 犯罪者に狙われるのは弱い子供と女と老人と弱い人間です。スポーツでは若者に勝てませんが若者に勝てるのが武術です。目潰し金的、関節蹴り、喉突き、指折り、噛み付き、肘打ち、頭突き、相手を油断させて一撃を加えて戦闘力を奪うのが空手です。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 サンチンは呼吸法が入っていて統一体を作りどんなときにも冷静でリラックスして困難に立ち向かえる人間を作れます。普段の生活にも胃カメラを飲むときにも使えます。毎日練習しましょう。そしてナイハンチにはすごい数の技が入っています。両方とも練習すれば気を身に付けて統一体を作り、ムチミ、ガマク、チンクチを身に付けて最終的には禅や中国拳法と同様の効果を身に付けられます。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 少林寺拳法は最初に目潰しと金的攻撃を学ぶそうです。空手も同じです。速効性のある技と遅効性の技を学ばなければいけません。空手なら上段正拳突きと中段前げりと受けと平安初段と二段を毎日１０分やれば健康になり、１日一から二時間を３年から４年練習すればいじめからは逃れられるでしょう。 いじめられたら誰かに助けを求めてはいけません。反撃しないからエスカレートするのです。強くならないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/GiEy1YrKVbc
人間は皆恐怖心があるからいじめをするのです。強くなりましょう。 https://youtu.be/XHdnmfc4aSs
困った事にこの様な訓練をすると兵士が強くなると思うのです。 https://youtu.be/bFCT8jI524c
このトレーニングは短期間に総合格闘技のプロを育成する方法です。真似をしてはいけません。 https://youtu.be/DVMpp7e9hM0
皆ひどい目にあっても耐えて強くなったのです。強くなりましょう。 https://youtu.be/9zUK5AyBGPg
空間動作は正確に目標を速く突く練習をします。それから型を毎日練習して１年後に巻き藁を突いて組手を練習しないといけません。基本を体に覚えさせないと試合の度に頭に血が上って相手をつかんで喧嘩パンチしか打てなくなります。振り回すパンチより真っ直ぐつく方が速いのです。変な癖が付いたら直すのが大変なのです。 型が綺麗で組手が弱いのは問題ありませんが、型が綺麗なのに喧嘩みたいな組手しか出来なかったら考えものです。早く上達したいのはわかりますが土台が弱いと高い建物は立てられません。基本と型を毎日練習して自分の組手の得意なパターンをひたすら練習しましょう。まずは上段へのワンツーです。次に左ジャブに右中段逆突き、次に右ストレートのカウンターを上段と中段の練習です。フルコンならワンツーからのローキック又はワンツーからの膝げり、そして前げりからのワンツーです。その様に三種類のパターンの練習をひたすら練習しましょう。 前に一歩踏み込むのです。そして相手を打つのです。これはひたすらミット打ちをして練習しないといけません。毎日ミット打ちを試合の構えから一歩踏み込んでワンツーを一時間半やれば相当強くなるでしょう。後は３分間ひたすらサンドバックを殴って蹴るのです。 問題はミット打ちをするには相方がいないといけません。試合も同じです。空手は一人で空突きや型や巻き藁を突いて練習出来るから素晴らしいのです。平安の型は敵を意識して練習しないとただの体操です。説明出来ない動きは棒術か関節技か投げです。 練習の前には体操とストレッチが必要です。体を暖めて、筋を伸ばして怪我を防止するのです。体が冷えていると免疫が下がり病気になります。人間の体は水が７割と言いますが、ラードの入った塩水と考えましょう。体を動かさないからラードが冷えて固まって血液が循環しなくなり病気になるのです。 https://youtu.be/rqVKRpO-0fk
この世界はサイコパスが弱者をいじめます。いじめる側にも問題があると言うのは嘘です。サイコパスから離れましょう。 https://youtu.be/0tngjT03YWg
この三段の選手は我流で一人で空手を練習して三段を名乗っています。それでもフルコンの選手と対等に戦えるのです。そしてこの選手は空手の流派を立ち上げて多くの本を出しました。大事な事は目的と練習量なのです。 他流派の試合に出たらルールの違いもありますがそう簡単に勝てません。何故なら審判は人間です。機械ではありません。自分の流派か顔面を殴ろうが金的を蹴ろうが判定なら自分の流派を勝たせるのです。 https://youtu.be/0tngjT03YWg
無門会の試合です。下手に攻撃したら顔面を殴られます。約束一本組手や上段正拳突きを練習しましょう。 https://youtu.be/_kZv1yVzA7o
テコンドーも伝統派空手もフルコン空手も半島の皆さんに大人気です。これは百年前の冨名腰先生の空手の本にも書いています。その頃は日韓併合と言って半島の皆さんも同じ民族だったのですが、日本が負けたら半島の皆さんが我々は戦勝国だと言い始めたのでアメリカが三国人と言う言葉を使ったのです。 https://youtu.be/8B1CYS52qa0
エンピとソウチンです。本土に来た空手は悪用されないように危険な技を意図的に消しています。その為に古い沖縄の型を調べて元々は何だったのか調べないと形骸化していくのです。先生が言っていたからと言ってそのまま練習して教えるのは良いのですが、それでは単なる体操なのです。 https://youtu.be/8jLkrMOHETU
糸東流の平安の分解です。型は身長体重年齢武道歴で動きは変わります。空手は一人１流派です。 日本には中国から麺料理が入ってきました。イタリアに行ったのがパスタです。日本のラーメンには味噌、塩、醤油、豚骨冷やし等その他種類が多いです。豚骨ラーメンと行っても様々な店があります。さぬきうどんも丸亀製麺の様に様々なメニューがあります。どの麺が一番旨いと言う事はありません。結局は個人の好みです。空手も同じです。 今日からオリンピックが始まります。マラソンの選手でオリンピックで一番を取れなかったら無意味と言う人がいます。子供の頃からそれを目指しているなら仕方が無いのですが、健康のためのウォーキングや市民マラソンや自分の体力に合わせたジョギングは無意味だと言う事とは違います。何のために空手を練習するのか考えましょう。健康になって自分から攻撃しない人間になるのです。 オリンピック選手の紹介VTRは常に怪我を乗り越えて来たか、身内の不幸を乗り越えたか五年前のオリンピックで悔しい負けをしたけど再度挑戦すると言うストーリーです。スポーツは勝てば官軍ヒーローです。日本は負けたけどよくやったと言う優しい国です。隣の半島は負けたら大変な事になります。 オリンピックには魔物が住んでいます。別の気候の国でとてつもないプレッシャーの影響で普段やらない事をやって負けるのです。自滅です。自分に勝てと言うのはそう言う話です。 スポーツは国家の為に闘う選手と、監督やコーチの為に闘う選手、チームの為に闘う選手、自分の為に闘う選手がいます。自分に勝てない人間が他人に勝てるわけがありません。日本で試合をすればコースや気象や応援や審判が有利です。 空手の世界大会は物凄い数です。それだけチャンピオンが存在します。空手を統一すると言う事は世界の麺類を全て豚骨ラーメンを基準に評価するのと同じです。日本で空手のオリンピックを開催することは長い道のりで素晴らしい事ですが、それは難しい事なのです。 空手は中国拳法の劣化コピーでもキックボクシングでもありません。オリンピックの空手はスポーツです。我々の空手は毎日の生活の一部でなくてはいけません。 毎日の地味な練習の積み重ねが実力になるのです。無駄な努力はありません。毎日サンチンとナイハンチをするのです。そうです。サンチンをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手で組手をするためには組手をするために必要な体力と基本と型を練習しないといけません。すぐに組手をさせたら単なる喧嘩になります。基本と型を練習せずに試合ばかりやれば単なるスポーツかキックボクシングもどきになります。危険から身を守る動きを学ばないといけません。 護身は敵が襲ってくるだけではありません。危険から逃げるためにジョギングと受け身と立禅をしましょう。立禅で敵の気配を察知して、走って逃げて、転んだり落ちても受け身で身を守るのです。贅沢を言えばプールで平泳ぎを練習しましょう。そうすれば水難事故から生き残るチャンスが出ます。 平安の型は缶コーヒーやインスタントコーヒーと同じです。缶コーヒーは何処にでも売っていて持ち運びも楽です。インスタントコーヒーはお湯を入れたら安くて美味しいコーヒーが何時でも何処でも飲めます。しかしコーヒーが好きなら自分で豆からミルで引いて飲むか喫茶店に行くべきです。その様に空手家なら古流の型を学ばないといけません。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンしましょう。 サンチンは松濤館にはない型ですが、サンチン立ちと息吹を練習するための型ですか？
試合では全く見ませんね。 >>868
そうです。松濤館では練習しません。那覇手の剛柔流と糸東流と心道流と上地流と極真で練習します。今の首里手を上達するにはナイハンチだけで良いのですが、昔は首里手にもサンチンはありました。バッサイやクーシャンクーやセーサンやウンスーをやればサンチンの型のなごりが入っている事を理解出来ます。 サンチンは基本の鍛錬型なので試合ではまず見る事は無いでしょう。サンチンは呼吸法として最適です。別の流派では体を叩いたり、気を出したりする流派や、突きの威力を強化したりと達人ほどサンチンの重要性を語るのです。部屋の中でひたすらサンチンをすると良いでしょう。 サンチンは静歩行で攻撃は正面、ナイハンチは動歩行で攻撃方向は横です。坐禅や立禅が苦手な人はひたすらサンチンの突きをゆっくりやれば良いでしょう。戦闘にはナイハンチです。 ナイハンチには365の分解が出来ると言う先生がいました。これは無限に変化できると言う意味なのです。ひたすらナイハンチを練習すれば凄い力が手に入ります。那覇手はサンチン、首里手はナイハンチがメインエンジンです。その他の流派では両方練習してハイブリッドエンジンの様に使う流派もあります。 空手で上達又は結果を出したいなら練習するものをシンプルにする必要があります。目指す物があれば、サンチンだけでもナイハンチだけでも目標を持って練習すれば結果は早く出るでしょう。昔の空手家はひたすらサンチンかナイハンチと巻き藁を突いて、後は型を２から３種類だけをひたすら練習していたそうです。結果を出すとは極振りステータスの様な事かもしれません。 昔の首里手は巻き藁突きとナイハンチを徹底的に練習してその次はセーサン、その後に他の先生の所にクーシャンクーとパッサイを習って十年くらい練習して一人前となったのです。 毎日型を決まった時間に練習しましょう。部屋の中でも畳１枚のスペースがあれば筋トレも基本も型もシャドーも立禅も出来るのです。時間がない。場所がない。やり方がわからないと言うのは全て言い訳です。空手の型は自分の体力に合わせて練習出来ます。毎日の積み重ねが自信になるのです。そうです。ナイハンチするのです。サンチンしましょう。 心を鍛えたければ体を鍛えるのです。週に二回道場に通うだけではいけません。毎日一人で練習しないといけません。そうです。ナイハンチするのです。サンチンしましょう。 型を毎日１０分練習しましょう。ナイハンチだけでもサンチンだけでも平安初段でも二段でも毎日丹田と腰を落として相手を意識して練習しましょう。型がわからないなら上段正拳突きと前げりだけでも練習しましょう。毎日の積み重ねが実力に繋がるのです。努力は裏切りません。そうです。ナイハンチするのです。サンチンしましょう。 空手の型は一生に一度の危機に生き残る為の技だけではありません。毎日練習すれば運動不足を解消してダイエットになり、血の流れが良くなるので体温が上がって免疫がついて病気も減ります。そして背筋が正しくなり丹田呼吸が身に付くので胸を張って自信を持って話が出来るのでプレゼンにも役に立ちます。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。サンチンしましょう。 空手のバラ手目潰しは相手の目を一瞬つぶらせる為に使うジャブの様なものです。相手が怯んだら捕まれた手を振りほどいて逃げたり組み付かれていたらひじ打ちや膝げりの様な当て身を入れて逃げるために使うのです。お互い試合の様な構えでは目潰し金的はそう簡単に入るものではありません。 目潰しには１本貫手、二本貫手、四本の普通の貫手、親指のぬき手があります。珍手のぬき手は相手の顎へ掌底を入れるように突きます。平安四段の膝げりを入れる時には相手の頭を押さえつつ両方の親指を相手の目に突きます。手刀受は目潰しと金的げりです。ぬき手の様な目潰しは平安の型の特性で中学生に学校の授業で教えるために悪用を恐れて無くなりました。平安の型の秘密を知るには古流の型を調べないといけません。 眼球は脳から臓器が直接出ているのです。目、耳、鼻、指、金的、喉、人間には鍛えられない所が多くあります。空手とはその辺の棒や刃物を武器化してこのバイタルゾーンを守りつつ相手のバイタルゾーンを突くのが空手なのです。試合でそれをしたら怪我人だらけになります。その為に安全に組手を練習して型や約束組手で練習するのです。 何のために空手を練習するのか考えましょう。試合に勝ちたいなら試合の練習をしましょう。黒帯が欲しいなら昇段審査の練習をしましょう。立ち技最強になりたければムエタイを練習しましょう。MMAで勝ちたいなら柔術を練習しましょう。私の空手は忙しい人や体の弱い時間のない人が健康になって自分に自信を持てるようになればそれで良いのです。 寝たきり老人がある日ヒンズースクワット健康法をテレビで見て、少し立ち上がって壁に手をついて練習しているうちに歩けるようになって、ウォーキングを始めましたと言う話を聞いたことがあります。最終的にはフルマラソンに参加したそうです。継続は力なりです。そうです。ナイハンチするのです。サンチンしましょう。 試合に勝つには正々堂々とルールを守らないといけません。ルールを守らず勝てば良いと言う発想は半島や大陸の考えと同じです。スポーツの試合とサバイバルを混同したらいけません。その昔、普通に戦っても強いのに体にローションを塗って戦った為に反則負けになって何十年立ってもその話が消えない伝説になった選手がいます。ボクサーでも相手の耳を噛んだり、頭突きや肘やローブローが得意な選手がいます。試合は正々堂々と戦って負けて自分の弱点を正面から見ないといけません。 同じミスを繰り返す選手や若手社員や老害社員はプライドが高いから自分のミスを認めないからなのです。そして曖昧な事ばかり話して責任から逃げて、良いことがあれば自分の手柄でミスがあれば社員の責任になるのです。自分の過ちを認めないと強くなれません。 https://youtu.be/cxxoKr_x98Q
この立ち方は馬歩と言います。大極拳はこの立ち方を３年練習します。空手にも騎馬立ちと言う立ち方があります。低い態勢が強い足腰を作ります。 同士諸君、８月５日からオリンピックで空手が始まります。オリンピックに選ばれると言う事とプレッシャーを考えると選手と言うのは参加するだけで素晴らしい事です。皆さんで日本を応援して頑張る外国人も応援しましょう。 しかしスポーツと言うのは体力や体の大きさ、そしてルールと審判に勝たないといけません。組手の試合に勝っても型では勝てない。オリンピックで優勝してもフルコンの試合では負ける。型の試合では他流の大会に出たら負ける。ルールや型を統一すると大事なものを失って形骸化して単なるスポーツか演舞か体操になるのです。自分の空手を作るのです。 空手とは何か、それはナイハンチとサンチンなのです。そうです。ナイハンチするのです。サンチンをしましょう。 https://youtu.be/6ELktMdEXcQ
座りサンチンです。足だけなら合気道にも同じ様な動きがあります。 https://youtu.be/tb4p93Waq5g
刃物を持った敵から逃げるのが正解ですが逃げられない時があります。この様な時こそ毎日の空手の練習が役に立つのです。冷静になるのです。身の回りの物を武器にするのです。何もないなら上着やカバンや帽子や靴や傘でも何でも使うのです。 人間には二種類の人間が存在します。それは生き残れるか生き残れないかの違いです。この棒立ちの人達とスマホで撮影している人達は単に運が良かっただけなのです。この中で本当に助かる人間は医療関係者をひたすら呼んでいる客室乗務員です。 野生の草食動物は肉食動物が来た場合走って逃げます。この何も出来ず立ち尽くす生き物達は群れを生き残らせる為に棒立ちになって肉食動物に喰われる間に群れが生き残るプログラムが発動するのです。我々は恐怖で棒立ちになってはいけません。まずは逃げる。逃げられないなら隠れる。無理なら上着や鞄でガードして逃げる。どうしようもないなら身の回りの物を武器にして戦うのです。 相手を殴れる蹴れる距離は相手に刺されたり切られる距離です。腕に自信があっても素手で殴ったりいきなり組みついて柔道技で投げてはいけません。まずは目潰しと相手の武器を無力化するのです。 相手がドシロウトなら武器から目を離してはいけません。脳と武器がリンクしてそれで切るか突くかしか出来ません。本当に恐ろしい敵は半島の兵役の終わった兵士でナイフと催涙スプレーとテコンドーの足技と頭突きで攻めて来るように武器にとらわれず全身格闘で戦う敵です。 上着やカバンや脱いだ革靴や帽子や傘で相手の目を塞いでから相手の利き腕の武器を叩き落とすのです。その為に手刀打ちと三日月蹴りや前げりで相手の武器を弾き飛ばす練習をするのです。 先程の電車内では華麗なフットワークは使えません。華麗な足技も使えません。戦いはシンプルでなくてはいけません。複雑な技は使えません。自滅します。 刃物を持った敵にいきなり組みついたら刺されます。武器を無力化しないといけません。 どの様な敵も１秒に１回攻撃出来ます。アドレナリンが出ているので少しくらいの打撃では敵を止められません。素手とナイフではリーチも破壊力も違います。それでも刃物を振り回す暴漢を止めないといけません。刃物を振り回す相手を空手を知っているからと言って素手で制圧に行ってはいけません。同じ理由で柔道の達人である警察官が負傷しているのです。 空手家はヤワラスティックを作りましょう。ホームセンターで玄翁(金つちの柄)を買ってきて長さ約14センチにノコギリで切断して太さ約２センチに切り出し小刀で削ってサンドペーパーで形を整えるのです。これを利き腕のポケットに普段から入れておいてナイハンチの突きで相手を突くのです。先端に全体重とスピードがかかるので凄い破壊力になるのです。 代用としてエンピツにキャップを付けるか、万年筆や割りばしや竹の箸、頑丈な箸を持つのも良いでしょう。催涙スプレーは常に手に持って歩かないと咄嗟に使えません。 回りに武器や武器になるものが転がっています。常に武器を考える。逃げ道を考える。敵が襲ってくる事を考える。考えないから何も考えられず棒立ちになるのです。 列車内にあれだけ成人男性がいるならお互い声を掛け合って制圧すれば良いのに怖いから皆で走って逃げるのが現実なのです。これは大きな脳と言って草食動物が群れで狼が来たら一斉に逃げる本能なのです。毎日空手を練習して恐怖に捕らわれない様にしましょう。 大きな脳に捕らわれてはいけません。これで生き残れるのは平原で群れで生活していたら狼が来たときです。勿論子供と老人と病人と恐怖で棒立ちになった生き物が喰われている間に群れが逃げて生き残るのです。 約２０年前にはハイジャックされたら犯人を刺激しないように皆大人しくするのが基本でしたが、貿易センタービルの時代から全力で敵を止めるのがセオリーになりました。自分を守れる実力を持たないといけません。 常に刃物や金属バットを振り回す相手や傘で突かれたり、いきなり暴漢に殴られたり蹴られたり腕や襟首を捕まれたり抱きつかれたり後ろから羽交い締めにされたり首を締められたら素早く対応する練習をしないといけません。型には全て入っています。型を練習すれば様々な技を出す事が出来る様になります。毎日練習して本能レベルまで高めましょう。 毎日基本の突き蹴り受けと平安の型と、試合の構えで踏み込んで上段正拳突きのワンツーを覚えておけば日常の生活は平和になります。 オリンピックで日本の組手は銅メダルでしたが、これはスポーツだから審判が公平であると言う事と同じ練習をしたら手足の長くてパワーがあって闘争心が強い外人が勝つのは当たり前なのです。フルコン空手やグローブ空手や総合でも日本人は同じ理由で勝てないのです。サッカーや野球も同じです。スポーツなら外人が勝つのは当たり前なのです。日本人が勝つのはマラソンや水泳の様な体が軽い方が強い競技や、連携する競技や個人の能力で勝つしかないのです。 日本人が強いのは外人が持ってきた物を魔改造して進化させたり小型化させる研究する能力です。空手も元々は中国拳法です。テコンドーも元々は松濤館空手です。そして日本から海外に輸出された空手はスポーツになったのです。 世界中で空手の世界大会が開催されています。フルコン空手の選手がどれだけ強くてもオリンピックの試合に出ても勝てません。これはルールと審判がいるスポーツではその試合に勝つ練習をしている選手には勝てないのです。 あのスポーツ空手の大会に柔道重量級金メダリストを何でもありで参加させたら選手が一発で柔道選手をノックアウトさせない限り空手の選手は捕まれて押さえ込まれるので勝てません。しかしナイフを持った３人の素人と柔道家が一人で戦えば一人を押さえ込んでいるうちに刺されてしまいます。 あのスポーツ空手の選手がフルコン空手の全国大会に参加させたら優勝出来るから別物です。あの空手はスポーツだから外人が勝てる事は公平と言う事なのです。これが海外なら審判がえこひいきしたり、日本人が勝てばルールを帰るのです。水泳のバサロ泳法やV字ジャンプの様に日本人がルールの限界を創意工夫で乗り越えて外人の国技に参加したら速攻でルールは変わるのです。 そもそも日本の国技である相撲を見ればどれだけのモンゴル人や外人が参加して良い成績を上げているかわかるのです。そもそも相撲の発祥はモンゴルです。モンゴル人に横綱の品格を求めるのは元寇で日本人が一騎討ちを求めたのと同じなのです。モンゴル人はモンゴル相撲の衣装で参加させたら良いのです。 人間は負けて強くなるのです。中国人から見たら日本の文化は全て中国のパクりです。その昔、遣隋使や遣唐使が死ぬ気で海をボロ船で渡って文化を全て頭の中に記録して同じ様に危険な海を渡って文化を日本に伝えて来たのです。日本人は米と言いますがその米は何処から来たのか考えましょう。 その昔中国に仏教を学びに行った弘法大師は帰ってきたら香川県にハイテク治水技術のアーチ工法を使って壊れないダムを作ったり水のない島に井戸を作ったりしたのです。その昔中国に学びに行った僧侶はスーパーエリートだったのです。その様な人々が武術を持ち帰って広めたり日本に来た渡来人から拳法を教えてもらったのです。日本に一人の人間が伝えた事が世界に広まってオリンピックが出来る様になったのです。我々はその昔、海を渡って来た勇者を讃えないといけません。 タイムトラベル技術があればその時の渡来人にこれがあなたが伝えた空手ですとオリンピックの空手の競技を見せたらその渡来人はこんな物は知らないと言うでしょう。その渡来人が空手の試合に出ても型の試合に出ても勝てません。我々は進化しているのか退化しているのか考えましょう。我々に出来る事は、そうです。ナイハンチをするのです。サンチンをしましょう。 https://youtu.be/e38aMA_c5bU
弘法大師こと空海が設計して作ったハイテク治水技術は偉大なのです。 https://youtu.be/owR3ggc_V8U
ナイハンチの移動や波返し、平安の型の足刀蹴りはこの様に使います。ナイハンチの波返しは相手の刀や棒のすね払いや相手の蹴りをガードしてから返す足で相手の金的を蹴る等様々な技を出す事が出来るのです。 https://youtu.be/hZruJFZ6Kqo
ナイハンチの鈎突きや肘打ちも入り身で外側から回り込んでこの様に使います。 https://youtu.be/s1hN35mIShc
捕まれたら指折り、腕の振りほどき、目潰し、金的蹴り、護身とは一度覚えたら何時でも使えないといけません。練習しましょう。 https://youtu.be/4IrHtVXugHs
相手の手の甲に中高１本拳を入れるのはこの珍手と言う型に入っています。途中で片足立ちになったあとに2回相手の手の甲に中高１本拳を入れています。 珍手には目潰し、金的蹴り、肘打ちの様な護身の技の他に珍しい技が入っています。護身に最適の型です。 https://youtu.be/AaZLVAO1IyE
今回の女子の型で決勝戦で両選手が使用したチャタンヤラクーシャクーとは何かよくわかる話です。 伝統空手の組手をしたら相手をフルパワーで殴れなくなります。一番悪いのは突いた後に相手に背を向けて審判にアピールする事です。相手から目を絶対に離してはいけません。相手に背中や後頭部を絶対に見せてはいけません。列車内で刃物を振り回す相手に同じ事をやればわかります。 空手がスポーツなら別に良いのですが実際につかうなら試合のための練習は捨てないといけません。試合は動く相手に当てたり相手の攻撃を避けたりして実際に基本や型で練習した技を試す為にあります。 オリンピックの空手はヨーロッパのスポーツです。ヨーロッパ人が日本の文化に接してくれてありがとうと言うものです。このスポーツで健康になったり体力が向上したり試合でプレッシャーに耐える力が付いて心が強くなれば良いのではないでしょうか。 https://youtu.be/URxS4yJR8-w
空手とは何か考えましょう。今回のオリンピックとは何か考えましょう。富名腰先生も組手は反対でした。 https://youtu.be/KBlzh3Ljois
色々なサンチンがあります。結局はどれか一つだけ毎日三回やれば良いのです。 https://youtu.be/VOgqNlrAqis
年を取っても健康を維持できるのが空手の良いところです。空手は若い頃にしかできないスポーツではありません。 https://youtu.be/unpPbzEzt8A
外人はわざと倒れて相手を反則負けにします。サッカーでもよくある事です。ある意味トラブルにあってもこちらから手を出さずに、襟首を捕まれた。腕を捕まれた。殴られたと診断書を取って訴えたら勝つという戦術もあるかもしれません。 https://youtu.be/nDs7RPboEO8
外人は型を分解して研究しています。日本人は試合や昇段審査の為の型しか練習しないから本質から外れていくのです。敵は空手の達人以外に型通りに攻めて来ません。その為にその時の状態で型を応用するのです。 体力と柔軟と基本、型、組手、武器、他流の技術と戦術、犯罪、サバイバル、日常生活、食事、睡眠、仕事と空手家たるものバランスを常に考えましょう。どれかに偏ればどれかが足りなくなります。 https://youtu.be/ev5TvP36dkY
スポーツも勝つために手段を選ばない人間が来たら終了なのです。 https://youtu.be/zVB7VXumz28
これは古い柔術の画像です。基本や型や組手は最終的にこの様に使われるものです。 https://youtu.be/16641l-FzOc
スポーツクライミングは安全に室内でクライミングが出来る素晴らしいスポーツですが、本当に実際の山で確保なしで岩に飛び付いたり、その結果ミスをして飛び降りたりしたら大怪我します。スポーツと本当の岩場は違うのです。この違いを理解しないと悲劇が待っています。 武術とはスポーツで体を安全に鍛えて、危険な技は型で練習してから実戦で使うのです。 https://youtu.be/tY5oTaaHH2U
人にはそれぞれの価値観があります。否定せずそれを聞いて役に立つものは自分のものにして、後は参考にするのです。 平安の型は軍隊に入る前の中学生を号令に合わせて動かして安全に一人でも多人数でも物も場所も無くてもトレーニング出来る古流の技を初心者に出来るだけ分かりやすく作った型です。これは体育空手と言って健康になって強い体を作る体操なのです。これを毎日続けたら３年から４年でそれなりの強さが身に付くのです。 平安の型は素人が咄嗟の護身には使えますがナイハンチを学ばないと本当の力が発揮できない様にプログラムされています。そして平安の型は古流の型を覚えやすくするための要素が入っているのです。ナイハンチと棒術を練習してリミッターを解除しないといけません。 https://youtu.be/DjLxKiwbSws
空手とは、回りの物を武器に使う。目潰し金的、組ついたら噛み付き指折り、そして相手をつかんで頭突きと肘打ち膝げりと下段足刀蹴りの連打なのです。 https://youtu.be/tuq_bBYQdX4
自分の身は自分で守りましょう。我々の敵は武装した通り魔や強盗から身を守る事です。その為の空手なのです。 本質を忘れた人間が空手の型を使えなくしたのです。平安の型は健康になるための体操であり、ナイハンチを３年やらなくてもスポーツの動きで使える即戦力でもあり、古流の型をスムーズに学ぶための練習にもなるのです。昇段審査や、型試合に勝つためや、なんとなく言われたから練習している型が使える訳が無いのです。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 剛柔流ではない流派の自分かま独学でサンチンやシソウチンなどを覚えて練習してもいいのでしょうか？その２つの粘りつく様な廻し受け？やそこからの返しにとても魅力を感じてしまいます。 >>955
研究の為なら何でも試して見ましょう。昇段審査や大会に出たり人に教える事がなければ研究の為に何でも練習すべきです。例えば松濤館の半月は元はセーサンと言う那覇手の型の様に那覇手を練習しないと理解できない型があります。無駄な努力はありません。MMAでもフルコンでもムエタイでも何でも試して良ければ採用して合わなければ相手が使ってきた時の対処法になるのです。 https://youtu.be/ZC8FABqDcTU
空手とは自分から攻撃しない人間になれば良いのです。しかし世の中には危険が多いです。その危険を戦わずに勝つ事が空手なのです。その為には相手を一撃で倒す力が必要なのです。 結果を出すなら局振りステータスの様に刻み突きだけ練習とか立禅だけやれば良いと言う考えもあります。しかし空手と言うのは剣道や柔道の様に統一ルールではありません。空手以外にも合気道でも柔道でも剣道でも大極拳でもボクシングでも興味を持った物を練習すれば技は広がるのです。興味をもって毎日練習すれば良いのです。１回練習したくらいではわかりません。 糸東流は首里手も那覇手も全部混ざっています。良いものを取り入れて自分に合わない物は知識として敵が使ってきた場合のために覚えておくか定期的に練習するのが空手家なのです。スポーツ空手は知りません。 https://youtu.be/mqF8kvGKTjM
糸東流のシソーチンです。キックボクシング紛いの組手中心の空手を練習するよりは他流派の型を練習することは良いと思います。 https://youtu.be/GzCr4AcrhE4
剛柔流系のシソーチンです。那覇手はサンチンをしっかり練習しないといけません。 https://youtu.be/zp-ks8v8nMg
型と言うものは基本をしっかり練習してから最初にこの動きはこの様に使うと理解してから分解して組手をしないといけません。毎回同じ順番で正しい動きだけを追求していればそれは踊りだ体操だと言われてあげくの果てには組み手で使えないから練習しないと言う考えになるのです。 毎日普通に生活して、空手の型を毎日10分練習して健康になって普段から危険を回避して謝って穏便にすませてそれでも襲ってくる酔っぱらいや痴漢や強盗や通り魔を倒すのが平安の型なのです。強盗がボクシングや柔術を使ってくる可能性は非常に少ないのです。護身なら華麗なフットワークより合気道や少林寺拳法の様な約束組手で十分なのです。組手は決闘以外に使いません。 https://youtu.be/O0IUVs5Jy7Y
シソーチンは肘打ちが多く入っているの護身には最適です。中国でコオロギ同士を戦わせる遊びから開発された型との事ですがロマンを感じます。 https://youtu.be/g3Dsh64oJdw
外人はいきなり襲われたら拳銃を使えない事を知っています。その為に咄嗟に素手で対応するのが一番速い空手を練習するのです。 https://youtu.be/J2DujorRF4w
戦いはビビったら負けです。その為には毎日トレーニングをして心を鍛える必要があるのです。それが毎日の平安の型なのです。暴動が起きたら相手の旗を奪って相手を突いたり自転車を投げつけたりして戦わないと行けません。その為の平安の型なのです。 https://youtu.be/4n8lLIfv3-U
頭のおかしい人間は絶対に自分より弱い反撃しない人間を襲います。それを止めるために毎日平安の型を練習しないといけません。刃物を振り回す相手から逃げるのは構いませんが、その結果弱い人間が犠牲になるのです。 https://youtu.be/6hRXzEbM_i8
地震も津波も交通事故も刃物男も遅かれ早かれ皆さんの目の前に現れます。それから生き残るのが普段から練習している平安の型なのです。逃げ切れないなら手に持ったかばんや傘や上着やベルトやフラッシュライトで死ぬ気で戦って下さい。 全ては一生に一回のサバイバルの為にトレーニングするのです。私の空手はサバイバルの為の空手なのです。咄嗟に使える技を磨くのが毎日の練習すなわち立禅であり、ナイハンチでありサンチンであり基本であり型であり組手なのです。 サバイバルは飲み屋の喧嘩や肩がぶつかったとかガンを付けたとかで使うものではありません。謝って回避するのです。駄目なら逃げるか空手の体さばきと受けを使って離脱するのです。それでも来るなら目潰し金的噛み付き喉突きなのです。 型を毎日練習すれば丹田呼吸と背筋がまっすぐになり全身がごつくなって自信が付いてトラブルに巻き込まれなくなります。無駄な努力はありません。そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 https://youtu.be/Y0QFmRyOgow
コロナのお陰でドイツやアメリカに行けばアジア人はこの様な差別が待っています。フランスでもオーストラリアでも同じです。その前はイスラム教が差別されました。嫌な事があってもニコニコ笑ってその場をしのいだ所で次のアジア人が犠牲になるのです。平安の型を毎日練習しておけばびびらずに対応出来ます。 https://youtu.be/NZpufJ9enYk
咄嗟な時には利き腕の上段正拳突きや利き足の前げり、体さばきと受けしか使えません。しかしそれすら使えないとこの老人や女性の様に理不尽な暴力を受けるのです。咄嗟の危機で呆然としていたら生き残れません。常に敵をイメージして平安の型を練習しましょう。 老人でも倒れたら何度も頭を蹴られる。首を締められても誰も助けずスマホで撮影するだけです。そこで平安の型で反撃するのです。 弱い人間は狙われます。頭のおかしい人間や犯罪者は弱い人間を見抜く力を持っています。毎日一人でも道場に通わなくても空手を練習すればそれなりに強くなれます。別に昇段審査や試合に勝つ必要はありません。自分が生き残る為の空手を練習するのです。毎日コツコツ練習しましょう。畳一畳あれば練習出来るのが空手なのです。上段正拳突きで相手の鼻を殴るだけでも護身にはなります。 >>956
アドバイスありがとうございます。
自分は宮里 信光師範の動画を見て、剛柔流の太極拳の様な巻き取る様な受けに魅力を感じました。
首里手、泊手にもあるかもしれませんが、自分の勉強不足でまだ見つける事ができていません。 >>979
毎日コツコツ練習しましょう。順番と技の意味がわかれば毎日フルスピードフルパワーで相手を想定して全力で練習しましょう。将来本当に空手の型が試合に勝つ為の見た目だけ格好良い型だらけになって本来の空手が無くなるかもしれません。 老人でも強さと健康を維持できるのが空手の型の良いところです。空手は若いときだけのスポーツではありません。古代の空手家は何を考えてこの型を考えたのか、よくもまあボロい船で大陸まで渡って帰ってきたなと古代人と対話するのです。 この型の動作は受けと習ったけど本当は刃物か棒か投げか関節なのかと考えながら型を練習するのです。本土に渡った段階で単なる突きと蹴りと受けで分けてしまったのが全ての問題なのです。 空手の型と言うものは昔は秘密で隠れて練習していたものですが、今は部屋の中でもスポーツジムや体育館の隅でもロッカールームでも公園でも庭でも砂浜でも、自由な服装で何もなくても気軽に練習するものです。いわばウォーキングや筋トレや趣味の様に誰でも気軽に練習出来るのが良いところです。少しくらい違っても毎日やれば効果は出ます。 空手の型は急には成果は出ません。１つの型をひたすら練習しないといけません。その点平安の型は即効性があるので素晴らしいのです。 空手の型は緊急事態でも冷静に対応するために練習するのです。すなわち動く坐禅なのです。 https://youtu.be/oCifUwtQh2M
この俳優は数ヵ月前から空手と太極拳を習いに行きました。よく鍛えられています。 https://youtu.be/GRm9tN3nTL8
空手家たるもの刀を学ばないといけません。刀の使い方を知らないと相手が刀を持ってきた場合は負けます。 https://youtu.be/QMVuuYIu-3k
心を鍛える為には体を鍛える必要があります。その為に毎日相手を想定してフルスピードフルパワーで型をひたすら練習するのです。 https://youtu.be/k1vWDRrxob4
空手家は柔道を学ばないといけません。合気道もボクシングもキックも柔術もMMAも学ばなければいけません。武器も学ばなければいけません。相手が柔道をかじっていたから負けました。ボクシングを使ってきたから負けた。木刀を持っていたから負けたでは最悪の事態を引き起こすのです。 https://youtu.be/RS-9OwsWOmw
自分の流派を盲信するとこのテコンドー選手の様に自分の不利な間合いに持ち込まれて負けるのです。全ての間合いを制しないとそこが弱点になって負けるのです。 https://youtu.be/8eWmYKqYhGo
松濤館だから那覇手を練習しないと言うのは間違っています。そもそも空手には流派はありません。 空手を学ぶ目的を考えましょう。伝統芸能にするのか、スポーツにするのか、健康体操にするのか、喧嘩の武器にするか、キックボクシング風にするのか、MMA風にするのか、礼儀作法を身に付けて履歴書に書きたいのか、黒帯が欲しいのかは自分の目的をしっかり持たないといけません。 あ [無断転載禁止]
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次はこの偽装された過疎スレを埋めつつ空手とは何かを語りましょう。ageてはいけません。 そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 空手道場に通いたいけど回りに道場が無い、忙しい、コロナで何処にも行けない。体が弱い。強くなりたい同志諸君は我々と地下で活動して力を付けるのです。 空手とは強い人間だけが学べる物ではありません。弱い人間が強くなるためのものなのです。 毎日の些細な努力が自分に自信を与えるのです。毎日正拳突きを十本突いても一年毎日突けば何も努力しない人間に対して大きな差になるのです。 毎日１０分で良いので空手を練習しましょう。時間がないと言うのは言い訳です。寝る時間を減らすのです。 そうです。ナイハンチをするのです。ナイハンチをしましょう。 このスレッドは１０００を超えました。
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