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田代未来ちゃん選手 [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/05/31(日) 01:18:35.55ID:YvKLXx5o
ワールドマスターズではオール一本勝ちで優勝
リオオリンピックの有力候補
0002名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/05/31(日) 13:24:32.85ID:EO6KQBQg
昔の彼女に似てるからつい応援しちゃう。
0004名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/06/01(月) 22:44:47.43ID:d5E7V/N2
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0005名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/06/01(月) 22:45:23.30ID:d5E7V/N2
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0010群馬大学病院腹腔鏡手術後8人死亡事故垢版2015/06/08(月) 15:36:08.55ID:QAMbDDet
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0013名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/07/28(火) 09:05:58.47ID:+XAsZndg
柔道の世界選手権(8月、カザフスタン)女子日本代表の48キロ級の浅見八瑠奈(27)、63キロ級の田代未来(21)、
台湾代表で57キロ級の連珍羚が27日、都内で開かれた所属先のコマツの壮行会に出席した。
2年ぶり4度目の世界一を目指す浅見は「世界のトップのなかで自分が戦える実力があるのか確かめに行く。自信をもって
畳の上に上がりたい」と抱負。田代は「いまは100%の状態ではないが、残り1カ月で100%に近い状態に持っていきたい」、
連は「去年(同じ階級で優勝した)宇高先輩の背中を追いかけてきた。去年より成長した姿をみせて、表彰台の1番高いところに
上りたい」と誓った。

世界柔道へ浅見八瑠奈、田代未来、連珍羚が抱負
http://www.nikkansports.com/sports/news/1513868.html
0014名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/07/28(火) 09:08:28.46ID:+XAsZndg
昨年、初出場した世界選手権で3位に終わった田代は「去年の悔しさを晴らしたいと、
この1年間、過ごしてきた。悔しさは、同じ舞台でしか晴らせない。
去年より成長した姿を見せたい」と力を込めた。

浅見「五輪への思いぶつける」 コマツが世界選手権壮行会/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150727/jud15072719370001-n1.html
0015名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/07/28(火) 19:35:54.55ID:Z2H6Qc2Z
イノシシで金へ猛進? 柔道の世界選手権(8月、カザフスタン)女子63キロ級代表の田代未来(21)が27日、
同48キロ級代表の浅見らと所属先のコマツの壮行会に出席した。
優勝した5月の国際大会では、体が勝手に前に出て行く感覚があったそうで「頭の中で考えてたわけでない。
イノシシみたいなところがある」。初出場で3位だった昨年の雪辱を期す舞台へ、「今度もそうなれれば」と見据えた。
そっくりな容姿と同階級から、五輪2連覇の谷本歩実コーチの「2世」とも呼ばれる。同席した同コーチはイノシシ状態を
「爆発力があるということ。チャンピオンになるための条件」と歓迎した。

田代未来「イノシシ状態」谷本コーチも歓迎
http://www.nikkansports.com/sports/news/1514023.html
0018名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/08/27(木) 23:18:31.18ID:y1kRv9g4
柔道の世界選手権第4日は27日、女子63キロ級の田代未来(コマツ)は昨年に続く銅メダルだった。
田代は準々決勝で昨年優勝のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗戦。敗者復活戦を勝ち、3位決定戦は不戦勝だった。
ティナ・トルステニャク(スロベニア)が初優勝した。

田代未来
「何度も負けている相手に負けてしまったのが悔しい。敗者復活戦に回り、ゼロからスタートという気持ちでやった。
去年の3位より悔しさは重たい。でもこの悔しさが次につながると信じている」

田代、女子63キロ級で昨年に続き銅メダル/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20150827/jud15082722070006-n1.html

3位決定戦の不戦勝で昨年と同じ銅メダルを確保しても、田代に笑顔はなかった。前回女王で世界2位のアグベニューに圧倒された
準々決勝が頭から離れない。「何度も負けている相手にまた負けて悔しい。技術的にアグベニューがまだ上」。何もできなかった
ふがいなさが身にしみた。
まともに組み合えず、2分すぎに大外刈りで技ありを奪われて押さえ込まれた。何とか13秒で逃れたが、相手に有効も加わる。
完敗だった。
昨年の悔しい3位から飛躍を目指し、外国人選手との対戦を意識してきた。「組みに行く瞬間に相手にパワーを伝えられる爆発力を
つける」との課題を徹底し、妥協を排して取り組んできた。それでも、世界の頂点を極めるには何かが足りなかった。

田代、笑顔なき銅=世界柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&;k=2015082700933

田代未来 何度も負けている相手にまた負けて悔しい。技術的にアグベニューがまだまだ上。気持ちでぐっと前にいければよかった。
この負けがあったから良かった、と言えるように頑張る。
1年で成長した

銅メダルは最低限
南條充寿・女子監督 田代の銅メダルは最低限。アグベニューには完敗だった。技が足りず、心と体のバランスがマッチしていなかった。
本来の柔道ではなかった。

世界柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&;k=2015082700923
0019名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/08/28(金) 13:17:21.94ID:5+gB11sV
3位決定戦は不戦勝で、女子63キロ級の田代は2年連続の銅メダル。初出場だった昨年以上に優勝への思いが強かっただけに、
「昨年よりも重い悔しさがある」と唇をかみしめた。
2試合連続の一本勝ちで迎えた準々決勝で、前年女王の壁に阻まれた。過去3戦全敗のアグベニェヌに、いつもの真っ向から
組み合うスタイルを崩し、出方を待った。
だが、最初から激しく攻められ、大外刈りで技ありを奪われると、そのまま抑え込まれた。合わせ技で一本負けまで残り2秒で必死に
解いたが、挽回はできなかった。
自らに求めたのは「爆発力」だった。五輪2大会連続金メダルの谷本歩実コーチと乱取りをすると、組んだときに圧力を感じた。
ただ組み合う自分と、瞬間的に力強く組む谷本コーチとの差は何か。たどりついた答えが爆発力の差だった。技も組み手も勢いを
重視し、相手に強く圧力をかける練習に取り組んだ。
まだ試合で理想の柔道を発揮するには至らず、「これが現時点での実力」と受け止めた。女子の指導陣が「女子のスター候補」と
大きな期待を寄せる21歳。「この負けがあってよかったと言えるようになりたい」とレベルアップを誓った。

田代、2年連続の銅に「昨年より重い悔しさ」 女子63キロ級
http://www.sankei.com/sports/news/150827/spo1508270037-n1.html

相手棄権により銅メダルが決まっても、女子63キロ級の田代は唇をかみしめたまま勝ち名乗りを受けた。昨年と同じ結果でも、
金メダルだけを目指してきた今年は意味が異なった。昨年Vの女王アグベニェヌにはね返されたのは準々決勝。「何度も負けている
相手に負けてしまったのが悔しい。敗者復活戦に回り、ゼロからスタートという気持ちでやった」と悔しさをかみしめた。
今年は4月の全日本選抜体重別を制し、5月には世界ランキング上位16人で争うマスターズ大会も制した。コマツの松岡義之
監督は「五輪でも必要になる大事な試合での爆発力がある」という。「泣きながらよく頑張っている。私もそうだった」と言うのは、
この階級で五輪連覇を達成した、同じ所属の谷本歩実コーチ。尊敬する先輩に並ぶ世界女王の座は、また手が届かなかった。
「去年の3位より悔しさは重たい。でもこの悔しさが次につながると信じている」。雪辱の舞台は来年にリオとなる。

田代 悔しい銅…世界女王届かず「何度も負けている相手に…」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/08/28/kiji/K20150828011018960.html

女子63キロ級の田代未来(21)は2年連続の銅メダルに終わった。
女王の前にまたもひれ伏した。63キロ級では10年大会の上野順恵以来4大会ぶりの金メダルが期待された田代は、
「去年よりも重い悔しさがある」と肩を落とした。準々決勝で昨年優勝のアグベニェヌに完敗。過去2戦2敗(個人戦)で
力自慢のパワフルな難敵に、慎重に組み手を作りにいった。大内刈りなどでぐらつかせたが、2分20秒すぎに大外刈りで
技ありを許した。流れでの抑え込みは13秒で脱出。一本負けを辛くも逃れたが、以降も反撃はかなわなかった。
昨年大会、谷本コーチと同じ一本柔道で鮮烈な印象を残した。今年は、同コーチが届かなかった世界選手権の優勝を
「私がプレゼントします」と臨んだ舞台だった。敗者復活戦は技ありを奪って優勢勝ち、3位決定戦は相手の棄権で昨年と
同じ銅メダルは獲得した。宣言はかなわなかったが「この負けがあったから良かったと言えるように頑張りたい」と前を向いた。

田代未来、2年連続銅に「去年よりも重い悔しさ」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1529498.html
0022名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/10/16(金) 18:41:31.96ID:DU4M8nJS
「谷本2世」が異例の海外武者修行に出る。柔道女子63キロ級で今夏の世界選手権銅メダルの田代未来(21=コマツ)が15日、
フランスとスロベニアでの約2週間の単身合宿のため、成田空港から出発した。目的は、ただの強化ではない。指導する五輪2連覇の
谷本歩実コーチは「相手を知って、怖さをなくすることです」と説明。16年リオデジャネイロ五輪での頂点を目指し、ライバルが育った
環境を知ることにあった。
きっかけは世界選手権だった。前年覇者アグベニュー(フランス)に準々決勝で敗退。「相手が大きく見えた。怖さがあった」。その様子に
同コーチが決断した。「相手を知らないことが恐怖を生んでいる」。すぐに動いた。フランスに加え、15年大会を制したトレステニャクの故郷
スロベニアへの修行計画を立てた。
同コーチ自身が、メダルを争ったライバルのデコス(フランス)と大親友だった。相手をよく知るからこそ、余計な不安を消し、思い切った勝負が
挑めた。敵ではなく好敵手。「友人として『好き』ということが、勝負には大事」。そう経験談を語る。
同じ63キロ級で金メダルを目指す田代も、その意図を理解している。フランスからスロベニアへはバスで17時間かかる。「相手のことをもっと
知りたいし、タフさも身に付けたい」。大胆な「敵情視察」が、来年ブラジルでの栄光につながると信じる。

田代未来(たしろ・みく)1994年(平6)4月7日、東京都生まれ。小学校2年で柔道を始める。相模原市立相原中3年の時に世界カデで
オール一本の優勝、東京・淑徳高1年では世界ジュニアも制した。2年時の負傷で国内の高校主要タイトルはなし。13年にコマツ入り。
14、15年世界選手権銅メダル。所属と階級が同じ、容姿も似ていることから谷本歩実2世と言われる。163センチ。

クラリス・アグベニュー 1992年10月25日、フランス・レンヌ生まれ。13、14年欧州選手権、14年世界選手権優勝など。
圧倒的なパワーを武器に大外刈り、内股などを得意とする。164センチ。

柔道63キロ級の田代未来が「金」へ海外武者修行
http://www.nikkansports.com/sports/news/1553280.html
0024名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/10/27(火) 14:36:58.09ID:Eh7MwkLW
Results of the Worldchampionships Juniors:

Gold/Silver/Bronze

Asia:

Japan: 6/4/2

South Korea: 2/1/2

Kazakhastan: 1/0/1

Mongolia: 0/1/2

(former) East Europe:

Russia: 2/1/0

Georgia: 1/2/0

Ukraine: 0/0/3

Azerbaijan: 0/0/2

Croatia/Slovenia/Kosovo/Romania/Poland/Hungary: 3/3/3

(former) West Europe: 1/2/12

America: 0/2/4

Africa: 0/0/0

Oceania: 0/0/0
0025名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/10/31(土) 15:37:12.83ID:mWMEi87C
柔道女子63キロ級の田代未来(21=コマツ)がスロベニアでの海外個別合宿を終えて成田空港着の航空機で帰国した。
約1週間滞在したスロベニアでは、今年の世界選手権を制したティナ・トルステニャク(スロベニア)と練習を重ね「練習量も
トレーニングもまだまだ甘かった」と痛感した。朝6時から始まる1日3部練習や10分、20分の長時間乱取りなど「道場に行きたくない」と
思うほどハードなメニューを消化。選手は指導者の前では直立不動で雰囲気は厳格そのものだったという。世界選手権で2年連続銅メダル
の田代はリオ五輪代表の有力候補。「これを次に生かさないと意味はない」と一皮むけるべく練習にいそしむ。

女子63キロ級の田代 海外個別合宿で甘さ痛感「次に生かす」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/31/kiji/K20151031011418590.html

柔道の女子63キロ級で14、15年世界選手権銅メダリストの田代未来(21=コマツ)が30日、欧州での単身合宿から帰国した。
15日からフランスに渡り、22日からはスロベニアへバスで14時間かけて移動。同級世界女王のトレステニャクの故郷に出向き、
1週間みっちりと合同練習に明け暮れた。早朝から激しく筋トレする姿に面食らった部分もあったが、「こんなに稽古しているのだから、
自分はもっとやらないと。すごく刺激を受けた」と海をまたいだ出稽古は収穫十分だった。遠征は指導する五輪2連覇の谷本歩実コーチが、
16年リオデジャネイロ五輪での金メダル獲得のために設けた。敵を知ることで怖さをなくす狙いがあり、田代も「自分のやるべきことが
明確になった」と述べた。

柔道田代未来、欧州合宿から帰国「刺激になった」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1559880.html
0026名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/11/01(日) 02:52:15.97ID:rcJ8pvQy
8月30日に閉幕した「アスタナ世界柔道選手権大会」(カザフスタン)で、「高尾警察少年柔道部」出身の中村美里さんと
田代未来さんの活躍が見られた。女子52キロ級に出場した中村さんは得意の足技を武器に勝ち進み優勝。63キロ級の
田代さんは4回戦で敗戦したものの、敗者復活戦から勝ち残り3位の好成績を収めた。共に出場した団体戦でも、
1回戦から決勝までの4試合で2人共に白星を重ね、日本代表・団体女子の金メダルに貢献した。
「有言実行」昔と変わらず
2人の小学生時代、指導にあたった西野英則さん(60・鹿児島県在住、元高尾警察署員)は大会の様子を日本のテレビで観戦。
中村さんの「勝ちたい」という強い気持ちが勝利を呼び込んだと見ている。
また、田代さんの敗戦は相手との相性が悪かったためとし、常に攻めの姿勢で相手に向かっていた試合運びは良かったと評価している。
「美里は『金メダルを取る』という私との約束を果たしてくれた。有言実行のところは昔から変わらない。本当にうれしい」

中村・田代両選手 世界柔道で頂点掴む
http://www.townnews.co.jp/0305/i/2015/09/10/299144.html
0027名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/11/05(木) 22:21:10.72ID:MyOHaprT
世界柔道金メダリスト「田代 未来(たしろ みく)」さんが保育園に遊びに来てくれました!
未来さんは さつき保育園の第22期生で、卒園証書番号は第500号!
先の世界柔道で、「女子63キロ級●銅メダル」「女子団体●金メダル」を獲得した日本柔道界期待の星です!
きらきら組の子ども達とも触れ合い、握手をしたり、腕にぶら下がったり、メダルを触らせて貰ったりして、子ども達は大喜び♪
いくみ先生、そして園長先生までをも軽々とお姫様ダッコしてしまう腕力に、子どものみならず、先生達まで度肝を抜かれてしまいました。
(抱きあげられた園長先生も若干乙女になっていたような・・・(笑))
子ども達の「あとメダル100個取って!」に笑顔で頷いてくれた未来さん。
今後の更なる活躍を期待しています。
頑張れ、みくちゃん!

さつき保育園 東京都八王子市
http://satsuki-ns.jp/news/
0028名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/11/14(土) 00:50:09.11ID:+d3z3zK1
谷本に似ているというより立野の方に似ているな
抑えこんでいる時の表情などは特にそうだ
0029名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/12/01(火) 00:50:52.41ID:4KirZ87K
世界選手権で2大会連続銅メダ?を獲得した田代未来。少しずつ地力がついてきた中、さらなる進化を遂げるため、単身でスロベニアへ
武者修行に渡った。世界王者と一緒に練習を共にした日々はどんな科学反応を起こしたのか。その成果は「柔道グランドスラム東京」で
証明される。

今年の世界選手権の結果をどう受け止めていますか?
去年、初めて世界選手に出場して、今年も同じ銅メダルをとることができたのですが、昨年とはぜんぜん違う気持ちですね。昨年は自分が
どこまで通用するかわからなくて、本当に無我夢中だったんですけど、「ここまでできるんだ」と手ごたえも感じることができました。でも、
今年のメダルは悔しい想いしかありません。

自分の力を出し切れなかったのですか?
地力がついてきたと感じた部分はありましたが、同じ相手に負けてしまった。自分の実力を出し切れなかったのも、実力のうちですから、
そういう意味では自分の力は通用しなかったんだな、と課題が残りました。

今年一年振り返ってみて、収穫があった大会は?
自分自身、よかったと感じているのは、今年5月に出場したマスターズです。オール1本勝ちで優勝することができました。その大会では
「自分がどこまでできるんだろう?」と試したい気持ちが強くて、その結果、自分の力を出し切れました。自分はそういう気持ちで挑んだときの
ほうが強いんだなと気づきました。だから、今年最後の大会となるグランドスラム東京でも成長した自分を見せたい。今までやってきたこと
を試したいですし、挑戦者として攻めていく柔道をしていきたいですね。

世界選手権後、スロベニアに一人武者修行に行かれたそうですが。
はい、スロベニアの代表選手たちと一緒に練習させてもらいました。その中に同じ階級の世界王者の選手もいたのですが、野獣のように練習を
こなしますし、フィジカルトレーニングも私の倍以上のボリュームで取り組んでいたんですね。私自身、「きつい」と思ったら自分で限界を決めて
やっていたところがあったんですが、スロベニアの選手を見て足りないところがたくさんあるし、まだまだ自分は甘いと痛感しました。スロベニア
から帰ってきて自分自身、取り組む姿勢が変わりましたし、すごく視野が広がりました。

具体的にどのあたりが変化したと感じていますか?
フィジカルトレーニングのメニューも昨年とは違いますし、増やしました。その分、技の威力が伸びているな、と自分ではレベルアップは
できていると思っています。あとはそれを出し切れるかどうかが、キーポイントになりますね。

最後に「柔道グランドスラム東京」の意気込みをお願いします。
オリンピックにつながる試合の一つでもあるので、そこをモノにできるかは大切だと思います。でも、私自身はオリンピックのためにある試合と
考えるのではなく、自分がこれまでやってきたことを一つ一つアピールできる大会にしていきたい。持っている力をすべて出し切れるように試合
に挑むが目標ですし、それがすべて結果につながると思います。

持っている力を試合ですべて出し切りたい【田代未来 インタビュー】
http://www.tv-tokyo.co.jp/judo/judogs2015/news/29/
0030名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/12/05(土) 23:58:15.19ID:GmO+bgUs
女子63キロ級の田代未来(21=コマツ)が不満の残る銅メダルに終わった。
「どこかで自分に変な圧をかけていた」と初戦から動きが硬く、下半身の安定感もない。感じていた不安は準々決勝のバルコワ(ロシア)と
組み合って、現実に。無理に内股で崩そうと深く踏み込んだところを返され、1分50秒過ぎにすかされて技ありを許すと、2分19秒に横分で一本負けした。
その後は敗者復活戦、3位決定戦と連勝して3位に食い込んだが、世界選手権と同じ展開に、「負けて良い柔道出ているのが多い」と
気持ちの持ちようを課題に挙げた。リオデジャネイロ五輪の代表争いでは大きくリードを奪っているが、「自分に自信を持って挑める
精神状態になるように鍛えていきたい」と期した。

田代未来、不満の残る銅「どこか自分に変な圧を…」 - 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1575623.html

グランドスラム東京大会第2日(5日、東京体育館)21歳の田代は女子63キロで無念の3位に終わった。寝技で一本を重ねた敗者復活戦から
の内容が光っただけに「初戦から自信をもって挑める精神状態を鍛えていきたい」と課題を挙げた。
世界選手権でも2年連続3位。首脳陣から高い期待を受けるホープは、2月にスロベニアで単独合宿を敢行。なかなか殻を破れずにいるが
「最後は自分との闘い。もっと追い込めるから、やりがいがある」と来年の飛躍を描いていた。

期待の田代、無念の3位…「初戦から自信をもって挑める精神状態を」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20151205/jud15120521140007-n1.html

銅メダルばかり
田代未来 情けない結果に終わった。力が足りなさ過ぎる。銅メダルばかりで悔しい。自分のペースに持ち込めず、相手の強いところで
勝負してしまった。

柔道グランドスラム東京・談話
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&;k=2015120500291
0031名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/12/06(日) 00:23:42.22ID:ZHVsL2K4
今年の世界選手権の時の近藤のように、開き直ると強さを発揮するな
でもそれでは遅いんだよな
ワールドマスターズの時のように最初から猪状態でいられたら良いんだけど
0032名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/12/06(日) 14:50:09.35ID:lQ0s4qel
女子63キロ級で世界選手権は2大会連続銅メダルで、この階級の第一人者となった田代だが、初戦から動きが硬く、3回戦で一本負け。
敗者復活戦を勝ち上がり3位は確保したが「どこかで自分に重圧をかけてしまったのか、情けない結果になった」と力なく笑った。

田代 初戦から動き固く3位確保も不満「情けない結果」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/06/kiji/K20151206011632750.html

田代未来(21=コマツ)は3位決定戦に圧勝しても、少しの笑顔もなく言った。「また銅メダルですね…」。
世界選手権に続き、今年の国際大会は4戦中3位が3回。この日のように、1度負けてから快勝を続けてのメダル獲得が多い。「負けてから
良い柔道をしていても。それを最初から作らないと」と課題が口をつく。五輪代表がほぼ確実だからこそ、「自分の殻を破らないと」と頂点への
ジレンマは続く。

田代3決圧勝も笑顔なし「また銅メダルですね…」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1575759.html
0033名無しさん@お腹いっぱい。垢版2015/12/20(日) 00:45:07.52ID:LX3lzTeu
事実上オリンピック代表が決定したな
国内にはライバルがいないので
0036名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/01/15(金) 10:28:32.08ID:msm5UiQI
柔道の日本女子代表は14日、都内で強化合宿を報道陣に公開し、63キロ級でリオデジャネイロ五輪候補の田代未来(21=コマツ)が
南條充寿監督と激しい乱取りを披露した。
監督の指名を受け、20分以上も組み合う最中に飛んだのは、「殻をはいでみせろ!」「泣いてる時間はないぞ!」の叱咤(しった)の声。
顔を紅潮させながら挑み続けた当人は「練習中は『この野郎』と思いましたけど、感謝してます」と振り返った。世界選手権では昨年まで
2年連続3位。課題は「マイナスに考えすぎる」メンタル面と自覚する。今年のテーマは「単純に。深く考えない」と定め、この日の乱取りで早速、
思い切りの良い姿をみせた。

柔道田代未来、激乱取りに「この野郎」も感謝
http://www.nikkansports.com/sports/news/1592403.html
0037名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/01/18(月) 11:07:41.35ID:ES42oYxx
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0039名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/04/03(日) 00:45:06.08ID:cTVb9T48
国内ではイマイチだが、リオ代表は決定なので気持ちを切り替えるべき
0040名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/04/03(日) 12:03:26.61ID:8QaD/Yq1
女子63キロ級で唯一、世界ランク上の五輪出場権を持つ田代は、準決勝でまさかの逆転負け。試合終了間際に指導で
追いつかれ、延長戦で技ありを奪われた。「本戦でリードしたまま終わらないといけない試合だった。ああいう負け方を
するのは、まだ地力がない」と振り返り「初戦から動きが硬かった。調子が悪くてもいい柔道をしないと」と反省した。

田代 準決勝でまさかの逆転負け「まだ地力がない」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/04/03/kiji/K20160403012332900.html

女子で、五輪代表確実な有力選手が相次いで敗退した。63キロ級の田代、78キロ級の梅木、78キロ超級の
田知本愛がそろって準決勝で敗れた。
昨年世界選手権金メダルの梅木は「ただ単に自分の力不足です」。日本女子の南條監督は「(敗退の理由を)
見直さないといけない」と渋い顔だった。

田代、梅木、田知本愛…有力者の敗戦相次ぐ
http://www.nikkansports.com/sports/news/1625959.html

田代未来 最初にリードして、そのまま終われないのが敗因。気持ちは前に出ていたが、こういう負け方するのは
地力がないからだと感じた。

選抜体重別柔道・談話
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040200254
0041名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/04/04(月) 22:41:50.02ID:t07QCf00
田代未来(63キロ級)
「金メダルを取ることだけを考えて頑張る。支えてくれる方に恩返ししたい」

【リオ五輪代表会見コメント集】田知本「チャンピオンになって帰ってきたい」
http://www.sanspo.com/sports/news/20160404/jud16040419290011-n1.html

田代「勝って恩返ししたい」
女子63キロ級:田代未来(コマツ)初出場
「五輪では、金メダルを取ることだけを考えて頑張る。4年前までは、自分が五輪で優勝するということは(自信を持って)言えなかったけど、
さまざまな経験をさせてもらうことで、五輪で優勝したいという思いが強くなった。試合では、ノビノビと思い切った柔道をしたい。両親、先生方、
支えてくれる仲間、会社の方々、出身地の八王子で応援して下さる方に、勝って恩返しをしたい」

松本、五輪連覇は挑戦「開き直った」柔道代表が全階級“金”へ意気込み
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201604040011-spnavi
0042名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/04/13(水) 02:01:56.12ID:JFZeWq4O
さつき保育園の第22期生「田代 未来(たしろ みく)」さんが今年の夏に開催されるリオデジャネイロ五輪の代表に
選出されました!おめでとう!!
未来さんは、先の世界柔道で「女子63キロ級●銅メダル」「女子団体●金メダル」を獲得した日本柔道界期待の星。
9月に園に遊びに来てくれた時には、子ども達と「メダル100個!」を約束してくれました。日本から精一杯応援します!
頑張れ、みくちゃん!

さつき保育園 東京都八王子市
http://satsuki-ns.jp/news/
0053名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/05/24(火) 00:19:01.54ID:ICC91aQy
田代未来の可愛い笑顔の裏の苦悩とは?中学?高校の成績と復活の軌跡 | JOYSPO!!
http://joy-spo.com/1826
0054名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/05/29(日) 17:24:34.75ID:pGyC3UDF
柔道の世界ランキング上位で争うマスターズ大会第2日は28日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子63キロ級は
リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)が制した。
世界ランク5位の22歳、田代は準決勝でアニカ・ファンエムデン、決勝でユール・フランセンとオランダ勢に続けて優勢勝ちした。
男子73キロ級は24歳の橋本壮市(パーク24)が優勝。決勝でオドバヤル・ガンバータル(モンゴル)に一本勝ちした。

田代未来の話
「世界ランク(で自分より)上位の選手が出ていなかったので、優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない。
危機感を持って残りの期間を過ごしたい」

橋本壮市の話
「ほかの選手と違って五輪に出ないので、重圧がなかった分闘いやすかった。目の前の相手のことしか考えていなかった。集中してできたと思う」

リオ五輪代表の田代、女子63キロ級V 男子73キロ級は橋本が優勝/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160529/jud16052909380002-n1.html

柔道の世界ランキング上位選手で争うワールドマスターズは28日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子63キロ級決勝で
リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)がユール・フランセン(オランダ)を下し優勝した。
男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)も決勝でオドバヤル・ガンバートル(モンゴル)に一本勝ちして優勝した。

田代、橋本が優勝=柔道マスターズ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052900051
0055名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/05/30(月) 00:17:29.79ID:yaaDH1g/
今回大した相手が出ていなかったら優勝は当然だけど、初戦で格下相手に
終了30秒前までリードされていたのはいただけない
去年の今大会の出来があまりにも良過ぎたのでそれを考えると
0056名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/05/30(月) 15:51:34.30ID:kKUspAkQ
女子63キロ級はリオ五輪代表で世界ランク5位の田代未来(22)=コマツ=が制した。田代は準決勝、決勝でオランダ勢に優勢勝ち。
昨年のラバト大会に続く、マスターズ連覇を飾った。男子73キロ級は世界ランク23位の橋本壮市(24)=パーク24=が、決勝で
オドバヤル・ガンバータル(モンゴル)に一本勝ちで優勝した。
連覇にも笑顔は少なかった。4試合で相手にポイントを許さずに勝ち切った田代だが、格上の世界ランク4位以内の選手が出場して
いなかっただけに「優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」と冷静に語った。
攻めあぐねて指導をもらい追い込まれた初戦の2回戦は、終盤に一瞬の隙を突いて抑え込み一本。準決勝は難敵・ファンエムデンの
パワーに苦しんで指導1つの差で辛勝だったが、決勝は小外刈りで技ありを奪った。「自分のいいところが出せなかった」と自己評価は厳しい。自
身初の五輪で目指すのはあくまで金メダル。「危機感を持って、残りの期間を過ごしたい」と気を引き締めた。

【柔道】リオ代表の田代、女子63キロ級でV
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160529-OHT1T50205.html

世界ランク上位で争う大会で、女子63キロ級はリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(22)=コマツ=が決勝でユール・フランセン(オランダ)に
優勢勝ちして優勝した。男子73キロ級は橋本壮市(24)=パーク24=が、決勝でオドバヤル・ガンバータル(モンゴル)に一本勝ちした。
4試合で相手に1ポイントも許さず、昨年に続いてマスターズ大会を制したが、笑顔は少なかった。決勝は小外刈りで技ありを奪ったが、
田代にとって格上となる世界ランク4位までが不在。「優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」と冷静に語った。

柔道女子 田代がV「満足してない」
http://www.daily.co.jp/general/2016/05/30/0009133416.shtml

柔道の世界ランキング上位で争うマスターズ大会第2日は28日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子63キロ級は
リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(22=コマツ)が制した。
2連覇にも田代の表情は引き締まったままだった。相手は世界ランク5位の自身より下位の選手だけ。「上位の選手が出ていなかったので
優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」と4試合中3試合が一本勝ちの安定した試合運びにも冷静に努めた。
昨年まで2年連続世界選手権銅メダルでリオでの金メダルの鍵は今大会不出場の上位選手の撃破。「危機感を持って残りの期間を過ごしたい」と述べた。

田代未来V、リオ金獲得へ「危機感を持って過ごす」 - 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1655369.html

マスターズ大会第2日(28日、メキシコ・グアダラハラ)世界ランキング上位で争う大会。女子63キロ級はリオデジャネイロ五輪代表の
田代未来(22)=コマツ=が制した。世界ランキング5位の田代は準決勝、決勝でオランダ勢に続けて優勢勝ちした。男子73キロ級は
橋本壮市(24)=パーク24=が優勝。決勝でモンゴル選手に一本勝ちした。
女子63キロ級の田代は4試合で相手に1ポイントも許さず昨年に続いてマスターズ大会制覇を果たした。それでも、世界ランキング4位までが不在。
決勝を終えると表情を変えずに畳を下りた。「優勝しないといけないと思っていた。結果は出たが満足はしていない」。世界選手権は2年連続3位。
五輪ではあくまで金メダルを目指す。

田代、Vでリオ五輪へ弾み!圧巻の柔道にも「満足感はない」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160530/jud16053005010001-n1.html
0060名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/07(火) 20:28:07.36ID:SQjqiCgT
柔道女子63キロ級のリオデジャネイロ五輪代表、田代未来(コマツ)が7日、東京都内で取材に応じ、
初出場の大舞台に向け、「これだけやってきたという思いで挑めれば、今まで以上の自分を出せる。怖さもあるが、
自分の良さを出してメダルを取れるように頑張る」と意気込みを示した。 
世界選手権では2年連続で銅メダルにとどまったが、5月に行われた世界ランキング上位選手で争うマスターズ大会では
2連覇を果たした。強豪の欠場もあったが、「勝ち切れたのは自信になった。五輪へ向けて弾みがついた」と口調も滑らかだった。

田代「良さ出してメダルを」=リオ五輪へ意気込み−柔道
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060700814
0061名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/08(水) 00:18:58.46ID:9LQYTllY
4869

3969
0062名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/08(水) 14:25:45.45ID:rVuGgRhw
柔道女子63キロ級リオ五輪代表の田代未来(22)=コマツ=が7日、都内で取材に応じ、「自分のいいところを出して、金メダルを取りたい」と、
初の夢舞台での意気込みを語った。
同じ1994年生まれのアスリートには、プロ野球の大谷翔平、フィギュアスケートの羽生結弦らがおり、今、最も注目を集める世代。リオ五輪にも
バレーボールの宮下遥らが出場する。「宮下さんとは『頑張ろうね』という話をしてる。大谷選手はいつもすごいなと思って見てる。会って
握手してもらいたい」と、金メダルの先に憧れの大谷との対面を思い描いた。

柔道女子・田代「金メダル取りたい」
http://www.daily.co.jp/general/2016/06/08/0009163614.shtml

柔道のリオデジャネイロ五輪女子63キロ級の田代未来(22=コマツ)が、同世代を刺激に「使命」を成就する。7日に都内で取材に応じ、
「先輩たちが築き上げてくれた、金メダルを取るという使命はありがたい」とうなずいた。お家芸として金が当たり前の環境は、要求は高い。
実際、他競技の同世代との会話でもメダル狙いが目標の声を聞き、「意識が高い」と再認識する機会があるという。
他競技の同世代と「94会」というLINE(ライン)のグループに入る。2年ほど前に懇親会もあり、友人も多い。特にバレーボール女子の宮下遥とは
食事に行く仲で「刺激をもらっている」。94年生まれの代表は、プロ野球日本ハムの大谷翔平で、才能豊かな選手がそろう「大谷世代」とも称される。
「同じ年と思えない。握手したいな」と控えめだったが、意識は負けない。14、15年世界選手権銅メダルから、「大谷世代」に逆に刺激を与える
使命を全うする。

田代未来 同じ94年生まれ「大谷世代」から刺激 - 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1659833.html

リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が7日、味の素トレセンで報道陣の取材に応じ、同世代のヒーロー
でもあるプロ野球日本ハムの大谷翔平投手(21)との対面を熱望した。
94年生まれはフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)ら、スター選手が多くいる黄金世代。NTC内では、田代のほか、バドミントンの奥原希望
(日本ユニシス)、バレーボールの宮下遥(岡山)ら同世代の選手約30人で「94会」というSNSグループを作り、自身の競技の話や最近の
話題で交流を深めている。
先日のバレーボール最終予選で宮下の応援にも行ったという田代も「ほかの競技の人と話をすることは本当に刺激」と笑ったが、
同世代のヒーローは先日、日本球界最速の163キロを記録した二刀流エースだ。「メダルを取ったら大谷選手と握手をしたい。
ファン目線なんですけど」と乙女心をのぞかせた。

【柔道】田代未来、メダルとって同世代の日本ハム・大谷と「握手したい」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20160607-OHT1T50220.html
0063名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/08(水) 20:51:42.11ID:XCrs19Dq
リオ五輪柔道女子63キロ級の田代未来(22=コマツ)が7日に都内で取材に応じ、男子選手との練習で難敵対策を進めていく考えを示した。
強豪が集結した5月のワールド・マスターズ大会(メキシコ)を連覇したものの「勝って当たり前」と笑顔はなし。金メダル争いの最大のライバル、
クラリス・アグベニュー(23=フランス)が出場していなかったからだ。
2014年世界選手権優勝のアグベニューの武器はケタ外れのパワー。組み合えば「車にひかれたんじゃないか」というほど圧倒され苦杯を
喫し続けてきたが、攻略の糸口もつかんでいる。
「寝技を極めてやっていく。世界選手権の時、負けたんですけど、寝技を取れるチャンスは試合中に何回もあった。ポイントを取られても、
一本で逆転するチャンスはそこだなと」
今では寝ても覚めても、考えるのはアグベニューのことばかり。所属の練習では遠慮がちな日体大の男子選手に「もっとアグベニューになってくれ」
とハッパをかけているという。「アグベニュー選手しか頭にない」。残り2か月、田代はライバルとの差を埋めることができるか。

女子柔道・田代 最大のライバル打倒へ男と練習やる
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/550291/
0064名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/20(月) 00:26:19.77ID:Mybi7Rp7
リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が19日、母校の東京・淑徳高で行われた壮行会に出席。
後援会や高校時代の同級生、中高柔道部の後輩たちの前で「田代未来の五輪を、思う存分楽しんで、戦ってきたい」と決意を話した。
初めての五輪の目標を「もちろん金メダルを取ること。その中で自分の柔道を仕切ることを目指したい」と掲げる。「まだどんな舞台なのか
経験したこともなく、不安は感じますが、それがなくなるように努力するだけ。(楽しみと不安は)五分五分ですね」と、高鳴る気持ちを口にした。
2004年アテネ、08年北京両五輪で連覇し、現在はコマツでコーチを務める谷本歩実氏(34)と同じ階級で、姉妹かと思うくらい容貌もそっくり。
そのため“谷本2世”とも呼ばれる田代。壮行会が行われた学校周辺は、寮生活を送った3年間、毎朝自主トレーニングで走っていた。
高校2年時には試合中に左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂。復帰まで1年を要するなど、つらい涙を流したことも。「もう無理と思ったことも
あったけれど、あの3年間が今の自分を作ってくれた」と、感慨深げに話す。
同高柔道部名誉師範で1976年モントリオール五輪無差別級金メダリストの上村春樹講道館館長(65)が「自分の持っているものを出せば、
必ず優勝できる」と激励。1984年ロサンゼルス五輪65キロ級金メダルで、所属するコマツの松岡義之監督(59)からは「東京(五輪)がある、
ではなく、これが最初で最後のチャンスと思ってほしい。ブレず、迷わず、覚悟を決めて臨めば必ず結果は出る」と鼓舞された。
「大先輩から同級生、後輩まで集まってくれて、多くの方に応援されているんだなと感じました」と田代。「(五輪で)いいパフォーマンスをできれば、
一番の恩返しになる」と気合を入れ直した。

「思う存分楽しんで戦う」谷本2世・田代、母校壮行会で金誓う/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20160619/jud16061918300002-n1.html
0065名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/20(月) 14:08:22.66ID:ca7Q20WY
いい子だけ、卒業中−。リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が19日、母校の淑徳高での壮行会に出席した。
明るく真面目な性格で、この日も恩師らから絶賛の声が続いたが、柔道に関しては変わり始めたところ。今までは言われたことに従順な
傾向があったが、「自分の思っていることを伝えるようになってきた」。所属の松岡監督から「いい子だけでは勝てない。本当に自分に
必要なことだったら、わがままにやれ」と諭されたためで、少しずつ我を通している最中だ。「まだ50日ある。焦っても仕方ない」と
引き締まった顔で述べていた。

田代未来リオ五輪へ“脱いい子” 母校の壮行会出席 - 柔道
http://www.nikkansports.com/sports/news/1666062.html

柔道のリオ五輪女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が都内で行われた母校・淑徳高の壮行会に出席した。
高校時代は将来を嘱望されていたが、2年時に左膝前十字じん帯を断裂して手術するなどケガに苦しんだ。卒業前に酒井健弥監督から
「3年間、何もしてあげられなくてゴメンな」と謝罪され、田代は感謝の気持ちを込めてと答えて2人で泣いたという。
この日は酒井監督から「その時の約束をぜひ果たしてもらいたい」と激励された。「先生にはいろいろ助けてもらった。頑張っている姿を
見せたい」と金メダルでの恩返しを誓った。

田代 母校壮行会出席 恩師に金メダルでの恩返し誓う
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/06/20/kiji/K20160620012813900.html

リオデジャネイロ五輪代表で柔道女子63キロ級の田代未来(22)=コマツ=が19日、母校の東京・淑徳高で壮行会に出席。
同階級で金メダルなら2004年アテネ、08年北京両五輪で連覇した谷本歩実以来となる。現在、所属先でコーチを務める谷本氏とは
容貌も似ており、“谷本2世”とも呼ばれる。「金メダルを取ること。思う存分楽しんで戦ってきたい」と目標を掲げた。

“谷本2世”田代、目標は「金メダルを取ること」/柔道)
http://www.sanspo.com/sports/news/20160620/jud16062005010001-n1.html
0066名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/06/25(土) 10:48:42.15ID:PAW71x/i
いよいよ始まるね

リオデジャネロオリンピック


応援してます
0068名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/07(木) 16:24:40.92ID:mo+Mf04G
2016年オリンピック(リオデジャネイロ)に、淑徳高校卒業生の出場が決定しました。
柔道女子63s級に、2012年度卒業生の田代未来さんが出場します。
その壮行会を、6/19(日)に本学園施設を使用して開催いたしました。
当日は、淑徳柔道部後援会や板橋区柔道会、コマツ女子柔道部(現在の所属先)といった
ご関係者をはじめ、多数の参加者でにぎわいました。
そのほかマスメディア関係者も多数来校し、壮行会終了後の追加インタビューも急きょ設定
されるなど、注目選手の一人であるようです。
本校の柔道部は、全国大会の優勝候補にその名が挙がる強豪クラブですが、
北京オリンピックに続き、今年のオリンピックにも出場が決定したのは大変誇らしいことです。
中高生の部員たちも、田代さんや歴代のOGをまぶしそうに見つめていました。
壮行会では、淑徳高校柔道部時代の顧問である、酒井先生が在学中の思い出話を披露。
「誰もいない早朝から、一人で黙々とトレーニングをする生徒だった」と振り返る先生。
また、ケガ続きで挫折を味わい卒業していく田代さんに「何もしてやれなくて、ごめんな…」
と伝えたというエピソードも。
「酒井先生は、とにかく怒ってばかりだった(笑)。
けれど、それはつまり、数え切れないほどの指導をしてくれたということ。
本当によくして頂いたという思いしかなかったので、意外な言葉に驚きました」
と、田代さんは後のインタビューで語り、高校時代の様子を伺い知ることのできたワンシーンでした。
「正直言って不安もあります。けれどその不安は、世界の大舞台に立てるからこそ生まれるもの。
死ぬ気で、金メダルを取りに行きます!」
と田代さんは勝利を誓い、盛大な声援と拍手に包まれ、壮行会は閉幕しました。
オリンピックの試合は、8/9(火)の予定です。
応援をどうぞよろしくお願いいたします!

淑徳中学校・淑徳高等学校
http://www.shukutoku.ed.jp/wp/831
0069名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/07(木) 16:25:03.55ID:mo+Mf04G
来月5日開幕のリオデジャネイロ五輪でメダル獲得が期待される柔道女子52キロ級の中村美里選手(27)ら八王子市出身の日本代表3選手が、市内の
子供向けに給食にまつわるメッセージを寄せた。世界の舞台に臨む選手の言葉を通し、夢の実現に不可欠な食の大切さに触れてもらうのが狙い。
学校で児童や保護者向けに配る「食育便り」に掲載された。
メッセージを寄せたのは、中村選手=東浅川小卒=と女子柔道63キロ級の田代未来選手(22)=上壱分方(かみいちぶかた)小卒、セーリング女子470級の
吉田愛選手(35)=椚田(くぬぎだ)小卒=の3人。中村、田代両選手は小学生時代、共に高尾警察署の子供向け柔道教室で基礎を身につけた。
メッセージは「ご飯は楽しく。作ってくれた人のことを考えて」(中村選手)、「好き嫌いをせずに朝昼晩、毎食しっかり」(田代選手)、「バランスのよい食事を
日ごろから」(吉田選手)など、スポーツ選手らしい子供の成長に配慮した内容。一方で「(好きだった給食の献立は)カレーライス、うどん」(中村選手)、
「(試合前に食べるものは)チョコレート」(田代選手)など、親しみを感じさせる記載もある。
学校給食では、開催地・ブラジルの料理を提供する取り組みも始まった。みなみ野君田小(吉田忠司校長)の5年1組では6日、福田公子教諭(55)が
3選手のメッセージを伝え、子供たちは「おいしいね」「完食だよ」などと、ひき肉やジャガイモを煮込んだ「ピカジーニョ」などを笑顔で口に運んでいた。
川原咲凜(さくら)さん(11)は「味に迫力があった。たくさん応援したい」と話していた。

リオ五輪:柔道女子代表・中村選手ら3人、食育へメッセージ 八王子 /東京
http://mainichi.jp/articles/20160707/ddl/k13/050/177000c
0070名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/10(日) 00:15:48.12ID:FN0Zu+b1
リオ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が“脱良い子ちゃん”で金メダル獲得を狙う。マスターズ大会を2度制しながら、
世界選手権での優勝はいまだない。そこには同階級の金メダル候補であるクラリス・アグベニュー(23=フランス)が立ちはだかっているからだ。
この難敵を撃破するために、あえて心がけていることとは? また、五輪への思いとは? 大舞台を直前に控える田代を直撃した。

いよいよ五輪が始まる
田代:順調に来ています。いつも大きい試合の前には練習中にケガをするんですが、今回はそれもありません。すごくいい感じです。

所属の松岡義之監督(59)や(アテネ&北京五輪63キロ級金メダリストの)谷本歩実コーチ(34)からアドバイスは
田代:「世界選手権と五輪は違う」と口酸っぱく言われています。それだけ気を引き締めて臨むつもりですが、経験したことがないので、
どう違うか想像ができない。ただ、一生に一度のチャンス。悔いのない戦いにしたいです。

63キロ級にはこれまで5戦全敗のアグベニューがいる。対策は
田代:もちろん、しています。細かいことは言えませんが、どの試合を見てもポイントを取れるチャンスがあった。特に寝技ですね。そのチャンス
をものにできれば、勝機は広がるでしょう。ずっと負け続けているので、負けるのはこれで最後にしたい。

男子相手に練習しているとか
田代:はい。73キロ級の男子中高生ですね。アグベニュー選手のパワフルな柔道を想定するには、ちょうどいいんです。

男子中高生たちの反応は
田代:まあ、どうしても「女だしな…」的なちゅうちょが見られますね。なので、私は「関係ねえから、向かってこいや!」とふっかけてます。

代表になって何か変わった
田代:今まで先生方の言うことすべてを「ハイ、ハイ」と受け止めてきましたが、世界と戦っていくには、それだけでは限界があることに気がつきました。
畳に上がるのは私一人。勝負に勝つためだったら、もっと「私はこうしたい」と押し通すことも必要なのではないかと。こだわりたいときは、
自己主張するようになりましたね。

具体的には
田代:2014年世界選手権準決勝のとき、(寝技の)横返しを切り返されて一本負けしたことがありました。それ以来、監督からは「リスクがあるから、
やらないほうがいい」と言われます。でも、逆に切り返されたときの対策が自分の中にできた自負もある。なので「自分には合っています」と説明して、
貫いたこともありました。

“脱良い子ちゃん”キャラだ
田代:そうじゃないと、アグベニュー選手を乗り越えられないと思うんです。監督からは「頑固になったな」と言われますけど(笑い)。

五輪で印象的な試合は
田代:08年北京五輪の63キロ級の決勝です。谷本先生がリュシ・ドコス(フランス)に一本勝ちしたシーンは今でも鳥肌が立ちます。
谷本先生は「なかなか勝てなかった。ちょっとしたスキをものにした」とおっしゃっていました。そういう意味ではアグベニュー対策のヒントになりますね。

リオには何か持って行く
田代:インスタントみそ汁ですかね。12個ぐらい。いつも海外に行くときは持っていくんです。ちなみに、わかめです。

五輪後の予定
田代:現役を続けるとは思いますが、とりあえず、すべては終わってから。今は目の前のリオに集中するだけです。

最後にひと言
田代 柔道関係者も柔道を知らない人も、誰もが良かったと思ってくれる良い試合をしたいと思います。ぜひ、見ていてください。

たしろ・みく 1994年4月7日生まれ。東京都出身。兄の影響で小2から柔道を始める。2009年、中学3年時に世界カデ(15〜17歳)で
優勝するなど頭角を現すと、高校1年でユース五輪優勝。14、15年世界選手権銅メダル。15、16年のマスターズ大会で優勝。得意技は大内刈り、
内股。身長163・5センチ。ストレス解消は「食べること」。気になる悩みは「わき汗」。


リオ五輪柔道女子63キロ級の田代未来に金への秘策を直撃
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/562895/
0072名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/11(月) 20:46:22.17ID:PmbFvJRD
リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来が11日、東京都内で所属するコマツの壮行会に出席し「自分らしい柔道を
することと金メダルが目標」と宣言した。
22歳の田代は昨年まで世界選手権で2大会連続3位。初出場の大舞台を前に最近は「五輪の夢を毎晩見る」そうで、畳の上で混乱する
自分が出てくるという。だがコマツの先輩で五輪を2連覇した谷本歩実コーチの助言もあり「他の選手も同じ不安があると思うと楽になった。
笑って日本に帰ってきたい」と意気込んだ。
山梨学院大出身でコマツ所属の連珍羚は、女子57キロ級の台湾代表で五輪初出場。「台湾柔道の歴史をつくるためにも金メダルを取りたい」と抱負を述べた。

田代、所属コマツの壮行会に出席「五輪の夢を毎晩見る」/柔道
http://www.sanspo.com/rio2016/news/20160711/rio16071119520025-n1.html

リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が11日、東京都内で所属先の壮行会に出席。応援する社員の前で
「目標は金メダル。笑顔で帰って来たい」と誓った。
最近は毎日のように五輪の夢を見るほど意識するようになったそうで、「畳の上で組み手が分からなくなって、どうしようと焦ったまま時間が過ぎていくんです。
世界選手権の前にはそんなことなかったんですけど…」。初の大舞台に不安を感じている。
それでも、不安なのは自分だけではないことも分かった。先日の欧州合宿でのこと。日付が7月に変わったことに気付いた田代が、同部屋でロンドン五輪
57キロ級金メダルの松本薫(28)=ベネシード=に「先輩、もう7月ですね」と声をかけると、“野獣”といわれる松本がベッドに飛び込んで
「緊張する、緊張するう!!」とさけんだという。「松本先輩も緊張するんだ、不安に思っているのはみんな同じなんだと感じて、気持ちが楽になった」と
表情を緩めた。
コマツからは田代のほか、57キロ級の連珍羚(28)が台湾代表として五輪に出場。連の専属コーチとして谷本育実コーチ(32)が台湾代表団の一員として
参加する。5月のマスターズ・メキシコ大会で初めて松本に勝った連は「五輪で金メダルを取る夢をかなえるために8年前に日本に来ました。支えてくれる
仲間や応援してくれる人に恩返しできるよう、また台湾柔道の歴史を作れるよう、思い切りやってきます」と決意を口にした。
同社では五輪での“恒例”に従い2人のイラストを作成。応援旗や応援用のウチワなどを用意。現地には大橋徹二社長らが応援に赴く。

「笑顔で帰ってきたい」田代、壮行会で誓う/柔道 - スポーツ
http://www.sanspo.com/sports/news/20160711/jud16071120190002-n1.html
0073名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/11(月) 23:54:11.05ID:PmbFvJRD
リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来が11日、都内で、所属するコマツの壮行会に出席した。「最近、五輪の畳の上で
組み手が分からなくなる夢を毎晩見る」と緊張感を漂わせた。
五輪を2連覇した谷本歩実コーチは「コーチとしては試合前の声かけが大事。私も古賀(稔彦)先生の一言で楽になって金メダルを取れた」とアシストを誓った。

柔道女子・田代未来、リオへ緊張感「組み手が分からなくなる夢見る」
http://www.daily.co.jp/general/2016/07/11/0009276456.shtml

リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が11日、都内で行われた所属の壮行会に出席した。
5月のワールド・マスターズ大会連覇など、力をつけている田代は「最近は毎晩のように五輪の夢を見て、意識するようになった。
金メダルを取ることが目標ですが、自分らしい柔道をすることが結果につながる。応援を力に変えて日本に帰って来れるよう頑張ります」と
決意表明し、大きな拍手を浴びた。
金メダル獲得には過去一度も勝てていないクラリス・アグベニュー(23=フランス)を倒さなければならない。「力で勝負したら負ける。
とにかく先手、先手で攻めにいくことが大事」と話し、難敵撃破に自信をのぞかせた。
また、台湾代表で女子57キロ級の連珍羚(28)はロンドン五輪金メダルの松本薫(28=ベネシード)に宣戦布告。マスターズ大会では
松本から初勝利を挙げて、成長を証明しており「リオでは今までやってきたことを思い切り出したい。自分の柔道をやってきます」と大物食いに目を光らせた。

柔道女子63キロ級・田代未来 リオ金へ難敵攻略に自信
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/564640/
0074名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/12(火) 23:49:46.61ID:t8FI1Mf0
柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が都内で行われた所属先の壮行会に出席した。
本番まで1カ月を切り「最近は夢の中にも五輪が出てくる」と重圧をひしひし感じる日々。今月のスペイン合宿では
前回五輪経験者の松本薫と同部屋で生活し、「松本先輩でも緊張するんだと感じた」と一応の諦めはついた。
本番では14年世界女王のアグベニェヌ(フランス)と対戦する可能性のある準決勝がヤマ場。過去5戦全敗とあって
「力勝負では勝てない」と対策を練る。

田代 五輪へ重圧の日々「最近は夢の中にも出てくる」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/07/12/kiji/K20160712012949530.html
0075名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/13(水) 14:55:08.38ID:hhcUR9Lq
リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)が11日、都内で所属先のコマツの壮行会に出席した。
本番まで1カ月を切って不安もあるが、「あの松本さんもあるということで…」と意外な「特効薬」を告白。先週まで行ったスペイン合宿で
同行した57キロ級でロンドン五輪金メダルの松本薫が「緊張する」と口にするのを聞いたそうで、「私と同じ。気持ちが楽になった」という。
最近は五輪の畳の上で混乱する夢を毎晩見るが、「不安はあるもの」と割り切れている。世界選手権では昨年まで2年連続銅メダル。
「自分の柔道をすれば結果はついてくる」と頂点に挑む。

田代未来 松本薫の「緊張」で「気持ちが楽に」 - 柔道
http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/judo/news/1677263.html
0076名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/14(木) 03:11:19.20ID:OPnWnktp
東海大のリオデジャネイロ五輪壮行会が13日、神奈川・平塚市の湘南キャンパスで行われ、柔道代表の男女計4選手が出席した。
五輪経験者はロンドン五輪7位の女子70キロ級代表・田知本遥(25=ALSOK)のみで、男子3人は初出場。しかし、いずれもリラックスした
表情で順調な調整ぶりをうかがわせた。
4人の中で先陣を切る60キロ級代表・高藤直寿(23=パーク24)は「ボクが金メダルを取って、日本選手団全ての選手に勢いを与えられるよう頑張りたい」と
役割を強調。バトンを受ける90キロ級代表・ベイカー茉秋(21=東海大)、100キロ級代表・羽賀龍之介(25=旭化成)も揃って金取りを誓った。田知本は
「自分の力を出し尽くすことだけを考えて畳の上に上がりたい」と完全燃焼を目標にした。
また、全日本男子監督として五輪で初采配をふるう井上康生監督(38)は「試合では日本の誇り、自覚をしっかり持った上で、東海大学の魂を胸に精いっぱい
戦っていきたい」と決意を表明した。

リオ五輪柔道60キロ級代表・高藤ら金取り宣言
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/565557/

筑波大学のリオデジャネイロ五輪壮行会が13日、茨城・つくば市の同大学で行われ、柔道男子81キロ級代表の永瀬貴規(22=旭化成)が出席した。
応援部によるエールや学長などから激励の言葉をもらった永瀬は「元気をいただきました。支えてくれる方々には、結果で恩返ししたいと思います」と語った。
昨年の世界選手権、マスターズで優勝。今回の五輪でも一躍金メダル候補に躍り出ている。その成長のきっかけとなったのが、筑波大2年のときに出場した
ユニバーシアードだった。
「ここで優勝したことで一気に成長することができました。筑波大学は自主性が重んじられる。柔道でも自分で考える力が養われました」と母校に感謝しているという。
現在はケガもなく調整も順調。永瀬は初めての五輪で金メダル獲得を狙うつもりだ。

リオ五輪柔道81キロ級代表・永瀬 金メダルで母校に恩返し
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/565613/

リオ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が心理戦で難敵撃破を目指す。
11日、都内で行われた所属会社の壮行会に出席し、「自分の柔道を出し切れば、一番いい五輪になる」と金メダル獲得をはっきりと見据えた。
ただし、ライバル対策は難航。過去に一度も勝利していないクラリス・アグベニュー(23=フランス)のイメージトレーニングを行っているものの
「いつも負けたところのイメージが出てくる…」と歯切れは悪い。
そこで助言を送ったのが、ロサンゼルス五輪男子65キロ級金メダリストでコマツ女子柔道部の松岡義之監督(59)だ。パワーではアグベニューが
圧倒しているだけに「心理戦で相手を上回っていけば、勝機は十分ある」。具体的には組み手や動きの工夫で、相手の不安や動揺を誘う。
「自分の形に持っていくまで、どこから入っていくか、いくつか(パターンを)作ってやるべき。ただ同じように進むだけじゃなく、どれだけ(戦略を)
膨らませるか」と指摘した。
最近は悩みの種だったケガが少なくなり、メンタルも成長した。アグベニュー相手に心と心のぶつかり合いを制すれば、頂点への道は一気に開ける。

リオ五輪柔道女子代表の田代未来に猛ゲキ“メンタルで勝て!”
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/564774/
0077名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/14(木) 03:11:53.36ID:OPnWnktp
リオ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)が心理戦で難敵撃破を目指す。
11日、都内で行われた所属会社の壮行会に出席し、「自分の柔道を出し切れば、一番いい五輪になる」と金メダル獲得をはっきりと見据えた。
ただし、ライバル対策は難航。過去に一度も勝利していないクラリス・アグベニュー(23=フランス)のイメージトレーニングを行っているものの
「いつも負けたところのイメージが出てくる…」と歯切れは悪い。
そこで助言を送ったのが、ロサンゼルス五輪男子65キロ級金メダリストでコマツ女子柔道部の松岡義之監督(59)だ。パワーではアグベニューが
圧倒しているだけに「心理戦で相手を上回っていけば、勝機は十分ある」。具体的には組み手や動きの工夫で、相手の不安や動揺を誘う。
「自分の形に持っていくまで、どこから入っていくか、いくつか(パターンを)作ってやるべき。ただ同じように進むだけじゃなく、どれだけ(戦略を)
膨らませるか」と指摘した。
最近は悩みの種だったケガが少なくなり、メンタルも成長した。アグベニュー相手に心と心のぶつかり合いを制すれば、頂点への道は一気に開ける。

リオ五輪柔道女子代表の田代未来に猛ゲキ“メンタルで勝て!”
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/564774/
0078名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/20(水) 01:41:21.04ID:DV6XvFi5
開き直っていけたらいいんだが、それも簡単じゃないんで
0079名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/07/21(木) 00:16:11.05ID:gASEWxTO
日本代表に決まり、世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)のときと比べても本当にたくさんの方に応援して頂いて、とてもありがたいですし、
皆さんの声援を力に変えたいと思っています。
私にとって4年に1度のその舞台が「夢」ではなくて「目標」になったのは、2年前。初めて世界選手権の日本代表になったときぐらいからですね。
それが今現実になった訳ですが、本当にその舞台に立ったとき、「これだけやってきたのだから大丈夫」という覚悟が持てるよう、残りの日々
をしっかりと過ごしたいと思っています。
緊張や不安は、まったくない訳ではないですが、今は良いところだけを見て、やるべきことを絞ってやっていて、あまり考えないようにしています。
この大会の畳に立てるということは1回だけでもすごいことだと思いますので、このチャンスは絶対にものにしたいです。
昨年、スロベニアに武者修行に行ったのですが、とてもしっかりと練習するチームで、練習の大切さも知りましたし、良い経験ができたと思います。
ぜひ現地で受けた刺激、経験を活かし、頭を使った試合をしたいですね。
自分の持ち味である、思い切った柔道ができれば結果は付いてくると思っていますので、そのあたりはしっかりやっていきたいです。金メダルが
獲れるように頑張ります。

柔道日本代表 直前インタビュー 女子63kg級 田代未来
http://www.judo-ch.jp/result/olympic/rio/interview/tashiro/
0081名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/02(火) 01:03:45.02ID:X2UcclBi
Q.入門の経緯
A.兄の影響で入部してきました。
Q.最初の印象は?
A.人懐っこい子という印象。
Q.幼い頃から柔道の才能を感じた?
A.反射神経、反応スピードは同年代の群を抜いていました。
Q.「強くなる」と手応えを感じた瞬間
A.運動神経がいい子が強くなるとは限らないが、田代も中村も見て聞いて覚えるという能力に長けていました。技の説明、入り方などの指導をしているときは
聞きながら体を動かし、自分でイメージトレーニングをしていました。
Q.保護者を含めて指導していたこと
A.よかったこと、できなかったことは必ず試合直後に指導していました。逆に、子どもからもよかったこと、できなかったことを聞いたりしていました。これは
子どもに認識させるためです。
Q.代表選手となった原動力は?
A.本人の強い意志はもちろんのことですが、ここから巣立った後、優秀な指導者に巡り会えたこと、環境に恵まれたこと、なにより両親のバックアップが
あったからだと思います。

出身道場の恩師が語る〜63kg級 田代未来編〜
http://www.judo.or.jp/mind/p/87/
0082名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/04(木) 00:46:01.42ID:Uv/wpaqG
リオデジャネイロ五輪柔道女子代表で、70キロ級の田知本遥(ALSOK)が3日、63キロ級の田代未来(コマツ)らと成田空港から
リオデジャネイロに向けて出発し、7位に終わった前回ロンドン五輪の雪辱を期す田知本は「やるべきことは分かっている。
今度は金を取るだけ」と力を込めた。
世界選手権で2大会連続銅メダルの実績を持つ田代は「三度目の正直で、それ以上の成績を残したい」と意欲を見せた。
78キロ級の梅木真美(環太平洋大)、78キロ超級の山部佳苗(ミキハウス)も出発した。

女子柔道田知本「今度は金を」 田代らとリオへ出発
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30874_T00C16A8000000/

柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)ら4選手が3日、成田空港からリオデジャネイロに向けて出発した。
田代は両親や保育園の同級生など総勢16人の応援団が駆けつけ、感無量の表情。「こんなにいっぱい来てくれてありがたい。
目標は金メダルを取ること。後悔しない試合をやっていきたい」と気合を入れた。2大会連続出場の70キロ級代表・田知本遥
(26=ALSOK)は「日本でやり残したことはない。一度経験していることもあって、地に足がついている状況」と心境を告白。
ともにリオを目指した姉の愛(27=同)には最寄りのバス停まで見送られ、完全燃焼を誓った。
78キロ級代表の梅木真美(21=環太平洋大)、78キロ超級代表の山部佳苗(25=ミキハウス)も順調な調整ぶりをアピールし、
一丸ムードを高めて決戦の地へ飛び立った。

【柔道女子】田代未来ら4選手がリオへ出発「後悔しない試合をやっていきたい」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2016rio/574879/
0083名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/04(木) 15:07:32.66ID:DENgfJjb
リオ五輪の柔道女子63キロ級代表の田代未来(コマツ)ら女子代表4選手が、成田空港からリオへ向けて出発した。
多くの関係者に見送られた田代は「いよいよだなという気持ち。楽しんだ者勝ちなので、試合も楽しみたい」と初の五輪にひるむことなく挑む。
手荷物には海外遠征では必須アイテムだというインスタントの味噌汁も忍ばせた。「具はワカメ。味噌は生タイプです」とこだわりの勝負メシとともに
栄冠をつかむ。

女子63キロ級代表・田代「楽しんだ者勝ち」手荷物に味噌汁も
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/04/kiji/K20160804013090700.html

リオデジャネイロ五輪柔道女子代表で、70キロ級の田知本遥(ALSOK)が3日、63キロ級の田代未来(コマツ)らと成田空港からリオデジャネイロに向けて
出発し、7位に終わった前回ロンドン五輪の雪辱を期す田知本は「やるべきことは分かっている。今度は金を取るだけ」と力を込めた。
世界選手権で2大会連続銅メダルの実績を持つ田代は「三度目の正直で、それ以上の成績を残したい」と意欲を見せた。78キロ級の梅木真美(環太平洋大)、
78キロ超級の山部佳苗(ミキハウス)も出発した。

ロンドン7位の田知本、雪辱期す「今度は金を取るだけ」/柔道 - リオ五輪2016
http://www.sanspo.com/rio2016/news/20160803/rio16080318490055-n1.html

柔道男子でともに昨年の世界選手権を制してリオデジャネイロ五輪の金メダルが期待される73キロ級の大野将平、81キロ級の永瀬貴規(ともに旭化成)が3日、
リオデジャネイロ入りし、大野は「4年に1度は何が起こるか分からないが、8日の試合に全てをぶつけたい」と気持ちを高ぶらせた。
大野は3年前にリオで行われた世界選手権をオール一本勝ちで制覇しており「自分にとって縁起のいい場所だ。(当時より)心も体も強くなっている」と
自信たっぷりの表情で話した。9日に出番を迎える永瀬は「リオの地に着いて気持ちが引き締まってきた。五輪は未知の世界だが、金メダルを狙う」と宣言した。

73キロ級・大野&81キロ級・永瀬も闘志 ともに金メダル狙う
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/04/kiji/K20160804013092310.html
0084名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/04(木) 15:08:04.75ID:DENgfJjb
柔道女子63キロ級代表の田代未来(22=コマツ)ら4選手が3日、成田空港からリオデジャネイロに向けて出発した。
田代は両親や保育園の同級生など総勢16人の応援団が駆けつけ、感無量の表情。「こんなにいっぱい来てくれてありがたい。
目標は金メダルを取ること。後悔しない試合をやっていきたい」と気合を入れた。2大会連続出場の70キロ級代表・田知本遥
(26=ALSOK)は「日本でやり残したことはない。一度経験していることもあって、地に足がついている状況」と心境を告白。
ともにリオを目指した姉の愛(27=同)には最寄りのバス停まで見送られ、完全燃焼を誓った。
78キロ級代表の梅木真美(21=環太平洋大)、78キロ超級代表の山部佳苗(25=ミキハウス)も順調な調整ぶりをアピールし、
一丸ムードを高めて決戦の地へ飛び立った。

【柔道女子】田代未来ら4選手がリオへ出発「後悔しない試合をやっていきたい」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2016rio/574879/

リオ五輪の柔道女子63キロ級代表の田代未来(コマツ)ら女子代表4選手が、成田空港からリオへ向けて出発した。
多くの関係者に見送られた田代は「いよいよだなという気持ち。楽しんだ者勝ちなので、試合も楽しみたい」と初の五輪にひるむことなく挑む。
手荷物には海外遠征では必須アイテムだというインスタントの味噌汁も忍ばせた。「具はワカメ。味噌は生タイプです」とこだわりの勝負メシとともに
栄冠をつかむ。

女子63キロ級代表・田代「楽しんだ者勝ち」手荷物に味噌汁も
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/04/kiji/K20160804013090700.html
0086名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/10(水) 12:20:39.01ID:dLXSf/Rx
日本代表の中でもずばぬけて弱かったな
この階級ほかに居なかったのかよ?
流れ打ち切りやがって
もう日本に帰ってくんな
0087名無し様垢版2016/08/10(水) 17:59:54.29ID:gISvRLDI
試合見ましたよ
田代未来選手
惜しかったですね。

お疲れ様です
0088名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/10(水) 20:32:32.16ID:Q5W/Wm7B
柔道女子63キロ級準決勝で、昨年世界選手権3位の田代未来(22=コマツ)が難敵クラリス・アグベニュー(23=フランス)に
優勢負けを喫して金メダル獲得はならなかった。
パワフルな柔道が持ち味のアグベニューには過去5戦全敗。大会前から田代が最も意識していた相手だ。序盤から激しい組み手争いを
繰り広げたが、どうしても相手に先に技を仕掛けられてしまう。攻め手が見いだせないまま、大内刈り、内股の猛攻を浴びた。
なんとかしのいでいたが、残り30秒というところで場外に足が出てしまい、痛恨の「指導」を取られた。わずかな残り時間で必死の反撃を試みるも及ばず、
3位決定戦に回ることになった。

【柔道女子】田代未来 フランスの天敵に敗れ3位決定戦へ
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2016rio/578084/

リオデジャネイロ五輪は大会第5日の9日、カリオカアリーナで柔道女子63キロ級を行い、田代未来(みく)=コマツ=は3位決定戦で、
ヤーデン・ジェルビ(イスラエル)に優勢負けし、メダル獲得はならなかった。今大会の柔道競技で日本勢がメダルを逃したのは初めて。
田代は試合開始34秒、腰車で有効、さらに56秒に大内返しで技ありを奪われた。その後、攻め続けた田代に対し、積極的戦意に欠けるなどとして
ジェルビに相次いで指導が与えられたが、及ばなかった

【五輪柔道】田代未来が3位決定戦敗退、今大会の柔道で初めてメダル逃す 女子63キロ級
http://www.sankei.com/rio2016/news/160810/rio1608100032-n1.html

田代は序盤から果敢に攻めたが、34秒に腰車で有効を奪われると、56秒には大内返しで技ありも奪われ劣勢に立たされた。逆転を狙い何度も
内股を繰り出すもあと一歩及ばず、悔し涙を浮かべた。
田代は「たくさんの方々が支えてくれて、背中を押してくれたのにも関わらず、こういう結果になってしまって本当に申し訳なく思ってます。
勝たなきゃ意味がない」と言葉を絞り出した。
準々決勝では、クラリス・アグベニェヌ(23)=フランス=に優勢負けを喫し3位決定戦へ回った。

南條充寿・女子監督の話
田代はやってきたことを全て出したが、攻めるべきところでいけない弱さが出た。(4日間で金メダルゼロに)チャンスである軽い方の階級で
銅3個は非常に厳しい結果だ。

田代未来、銅メダルならず涙「本当に申し訳ない」/柔道 - リオ五輪2016
http://www.sanspo.com/rio2016/news/20160810/rio16081004590042-n1.html

相手は一枚上だった。組み手で優位に立たれると、腰車で「有効」、勝負にいった内股もすかされて「技あり」を奪われた。ポイントで後のなくなった田代は必死に
前に出た。相手には「指導」が3度与えられたが、あと一歩及ばす。メダルに届かず5位に終わった。
田代は目に涙を浮かべながら「本当にここまでたくさんの方々が支えてくれて背中を押してくれたのに、こういう結果になって申し訳ない。(準決勝で
難敵アグベニューに健闘したが)勝たなきゃ意味がない」と話した。
ここまで銅メダル3個の女子代表では、初めてメダルを逸した。この悔しさは4年後に東京で晴らすしかない。

【柔道女子】63キロ級・田代未来は5位 涙浮かべ「申し訳ない」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/2016rio/578093/

弱さが出た
 永瀬貴規 金メダルしか狙っていなかったので、悔しい。思い切りのなさが敗因。臆病になって本来の動きを出せず、縮こまった。
自分の弱さが出た。4年後の東京へ向けて頑張りたい。
まだ強くなれる
 井上康生男子監督 彼の力の50%も出せていなかった。敗れた後に気持ちを切り替えて、よく3位を勝ち取った。まだまだ強くなれる選手。こ
の経験が必ず彼を成長させてくれる。
怖かった
 田代未来 本当に五輪を大きく感じていて、怖かった。勝たないと意味がない。ここまでたくさんの方が支えてくれて、背中を押してくれたにもかかわらず、
こういう結果になって申し訳なく思う。
残念でならない
 南條充寿女子監督 (準決勝は)田代がこれまでやってきたことを全て出せたが、最後の最後で場外の指導でぼろが出たのが残念でならない。
もう少し支えてあげたかった。

リオ五輪・談話(柔道)〔五輪・柔道〕:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016081000067
0089名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/10(水) 20:33:05.47ID:Q5W/Wm7B
両親や所属チームの応援団が陣取るスタンド席の前で立ち止まった田代。一礼すると、なかなか顔を上げられなかった。3位決定戦に敗れ、
日本柔道陣で今大会初めてメダルを逃し、大粒の涙。初舞台で厚い壁にはね返された。
正念場は準決勝。相手は過去に個人戦で全て「一本」で4連敗している天敵のアグベニェヌ(フランス)だ。男子大学生の胸も借りてのパワー対策も奏功して
互角に組み合っていたが、残り39秒。受け続ける圧力がそうさせたのか、不意に回り込んだ足が場外に出た。消極姿勢と見られての「指導」を受け、
この差が勝敗を分けた。
世界選手権で2年連続銅メダルを獲得し、同じ63キロ級で五輪2連覇した谷本歩実さんと容姿が似ていることから「谷本2世」として期待される22歳。
所属先のコマツでも代表でも指導を受けるその谷本さんが畳脇のコーチ席から鼓舞する中、飛躍を期したが、試練を突きつけられた。
素直で穏やかだが、ここ一番で気後れするところがある。コマツの松岡監督は「谷本も今は丸くなったが、現役時代はもっと、とんがっていた」と言う。
「自分がどう変わっていくか、真剣に考えないといけない」と田代。壁を打ち破る力を求める歩みが始まる。

五輪柔道:22歳田代が大粒の涙 勝敗を分けた「指導」
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160810/k00/00e/050/301000c

女子の田代は、チグハグな柔道のままメダルを逃してしまった。
本来は、しっかりと組み、得意の足技を使って勝つ柔道だが、初戦から、自分から間合いを詰めて強引に攻める場面が見られ、危ないシーンもあった。
海外の選手は接近戦が強いだけに、そこまで強引にいかなくても、と思うほどだった。
最大のヤマだった準決勝のアグベニュヌ戦は、逆に強引にいけないまま指導1で敗れた。今まで完敗が多かった相手だが、しっかりと研究した成果で
相手の持ち味を消していただけに、この試合こそ、もう少し強引に攻めてよかった。
3位決定戦では、今度は相手の土俵に自ら乗ってしまった。相手が接近戦が得意なのは知っていたはずだが、間合いを詰めて攻め、返し技でポイントを
奪われた。本来の柔道をしていれば、勝てる相手だっただけに、チグハグさが残念だった。
田代にとっては苦い経験の五輪となったが、まだ21歳。この経験を糧にして東京五輪を目指してほしい

初戦からチグハグ…自分の柔道ができなかった田代
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/10/kiji/K20160810013135920.html
0090名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/10(水) 21:57:20.50ID:gISvRLDI
確か 昨日試合見たけど

あのアグベニューさん 強かったな
0091名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/08/11(木) 20:52:07.57ID:xzFMokIi
表彰台に届かなかった田代は「ただただ自分が弱かった」と目に涙をため、敗北を正面から受け止めた。
東京・淑徳高2年時の試合。畳に落ちた時、左足があらぬ方向に曲がっていた。左膝靱帯(じんたい)の完全断裂で全治8カ月。復帰直後にまた痛め、
再び手術した。
連勝街道を走ってきた柔道人生の暗転。他の選手の成長を見るのが嫌で柔道雑誌を読むのをやめた。復帰後、膝をかばって柔道が崩れた。
暗いトンネルにいて抱き続けた言葉がある。「時流に乗らずに自流に乗れ」。神奈川・吉田道場で学んでいた小学校卒業時、今は亡き吉田功館長から
贈られた言葉だ。努力を重ねて2014年世界選手権で3位に入った時、真意が理解できた。
宿敵のアグベニェヌの壁を破れず、3位決定戦にも敗れた。「ここから自分がどう変わっていくか考えたい」と田代。目の前の壁が厚くとも逃げはしない。

五輪柔道:田代、逃げずに5位 敗北を正面から受け止め
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160811/k00/00m/050/128000c

と一歩及ばず、田代は号泣した。準決勝で過去5戦全敗のクラリス・アグベニェヌ(フランス)と対戦。研究を重ね、左奥襟を防ぎながら、勝機を
見出そうとしたが、残り39秒で痛恨の場外指導に泣いた。3位決定戦では投げ技の際に頭を打つ悲運もあり、メダルを逃した。
「情けない。ただ、弱かった。(五輪は)大きく感じて、怖かった」
昨年まで世界選手権で2年連続3位となり、実績は十分だったが、初めての五輪にのみ込まれた。
「自分がここからどう変わっていくか」。代表での担当で所属のコマツでも指導を受ける谷本歩実コーチ(31)と階級、所属が一緒で容姿も似ていることから、
“谷本2世”と呼ばれる大器。4年後の東京五輪へ向けて、ここからはい上がる。
南條充寿・女子監督
「田代はやってきたことを全て出したが、攻めるべきところでいけない弱さが出た。(4日間で金メダルゼロに)チャンスである軽い方の階級で銅3個は
非常に厳しい結果だ」

田代、号泣5位「情けない」 今大会の日本柔道陣で初めてメダル逃す
http://www.sanspo.com/rio2016/news/20160811/rio16081105020030-n2.html

永瀬は初戦から硬さがあり、本来の柔道ができなかった。腰が引けて守りから入っていた印象で、その分、技を出すのが遅くなった。
永瀬の最大の特長は、天性の重心移動を使った間合いの感覚。通常よりやや後ろに重心を置き、その重心を自在に動かすため、懐が深い。相手にとっては、
永瀬の体の前に板がある感覚で、内股や大外刈りで投げられるのを見たことがない。
その受け(守り)が強い永瀬が、準々決勝では袖釣り込み腰で有効を奪われた。気持ちが前に出ていない分、相手の攻めを防ぎきれず、板の内側にトマを
入れてしまった。有効を奪われた後も勝負に出ず、淡々と試合を終えてしまった。
その後の2試合は、本来の柔道をした。3位決定戦は、強豪チリキシビリ戦だったが、全く危なげない試合で勝った。最初からこの柔道をできれば、金メダル
を獲れたはずだ。緊張や重圧という言葉で片付けてはいけないが、体を動かすのは気持ちだとすれば、金メダルのための勝負度胸が足りなかった。
女子の田代は、チグハグな一日だった。本来はしっかり組んで足技で攻める柔道だが初戦から気負っている感じがあり、3位決定戦を含めて、間合い
を詰めて強引に攻める場面が多かった。
逆にヤマだった準決勝は強引さがなかった。アグベニェヌには完敗することが多かったが、研究の成果で相手の持ち味を消していた。強引に攻める気持ちが
あれば、指導1で敗れるという結果にはならなかっただろう。
金メダルには届かなかったが、2人ともまだ若い。今回の苦い経験を糧にして、東京を目指してほしい。

“守り”の長瀬&“足技”の田代 本来の柔道できず…東京でリベンジ
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/11/kiji/K20160811013140010.html
0097名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/09/12(月) 11:50:44.61ID:WCZ1keSg
田代だけやたらオリンピックを楽しみますとか言ってたのは違和感を覚えた
他の女子代表は最年少の近藤亜美を含めてそんなこと言ってなかったのに
0098名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/10/23(日) 19:46:38.37ID:f8Kz8vJ3
そんなにショック受けてる感じはしない
ただこの階級は梅木がいる78と違って有力な若手が何名もいるから
今回メダルを逃した代償は大きい
0099名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/11/12(土) 22:25:44.11ID:6DIUob3d
リオデジャネイロ五輪柔道女子63キロ級代表の田代未来(22)=コマツ=が11日に左手首の手術を受け、実戦復帰は来春以降になることが12日、分かった。
所属先の松岡義之監督が明らかにした。
松岡監督は「ここからの4年間で思い切り闘うための措置だ」と説明。左手首は、以前から骨がずれるような状態だったという。来年4月の全日本選抜
体重別選手権での復帰を目指す。
田代はリオ五輪で準決勝、3位決定戦と敗れて5位だった。

田代が左手首手術、復帰は来春以降の見通し/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20161112/jud16111221080007-n1.html
0101名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/11/14(月) 00:35:03.06ID:5/gqOoM8
高2の時の大けがに比べればまだましな方だろう
0102名無しさん@お腹いっぱい。垢版2016/12/04(日) 00:18:37.04ID:kUQYZXDE
やはりまだ総合力と言う点では嶺井より一枚上だな
0103名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/04/04(火) 11:50:11.91ID:j044N8uN
全日本体重別選手権大会見てたけど

残念ながら 63KG級 誰も選ばれずに終わったね。
0104名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/04/09(日) 01:30:00.65ID:atlV07lj
誰もいないんだからしょうがない。
0105名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/04/09(日) 01:30:32.08ID:atlV07lj
田代の復帰待ち状況。
0109名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/05/24(水) 19:50:55.41ID:Cf5Ls4G7
全日本柔道連盟は24日、グランプリ・フフホト大会(6月30日〜7月2日、中国)に、今夏の世界選手権・個人戦に出場する男子100キロ超級の王子谷剛志、
同100キロ級の羽賀龍之介(ともに旭化成)ら男女14人を派遣すると発表した。
女子は52キロ級の角田夏実(了徳寺学園職)、78キロ級の佐藤瑠香(コマツ)らで、故障で戦列を離れていたリオデジャネイロ五輪63キロ級代表の
田代未来(コマツ)も含まれた。

王子谷、羽賀ら派遣=柔道
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052401166
0111名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/06/03(土) 02:38:56.39ID:uMxwZRpM
鍋倉って立ち技の才能がかなりあるよな
谷本ほどではないにしてもね
内股や大外だけでなく双手背負投や巴投げも
使いこなせるようになっている
立ち技のセンスに秀でた選手はやはり何かと有利だ
田代も立ち技できるけど、崩して寝技ってパターンが多い
鍋倉ほどのセンスは感じられない
嶺井は基本的に大外だけだろう
津金は内股切れるけど非力な選手なので
能智は足技の効く選手だけどそれ以上のものがないので
総合的に見たら立ち技の才があり、寝技も使える鍋倉が
一番有力なように思えるが、国内の選手に勝ちきれない
ケースが多いから、この点をいかに克服できるか
63は鍋倉と田代が最終的に代表を争うことになると見ている
0112名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/06/04(日) 21:03:27.48ID://yYvqin
柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は3日、富山県射水市アルビス小杉総合体育センターで行われ、4チーム総当たりで争った女子1部は
コマツが2勝1引き分けで3年ぶり11度目の優勝を果たした。世界選手権(8〜9月、ブダペスト)78キロ級代表の佐藤瑠香、リオデジャネイロ五輪
63キロ級5位の田代未来らが活躍した。
2位は自衛隊。世界選手権70キロ級代表の新井千鶴を擁し、3連覇を目指した三井住友海上は3位だった。
男子3部はリオ五輪66キロ級銅メダルの海老沼匡が出場したパーク24が、決勝でJR九州Aを4−0で下して優勝した。

コマツが3年ぶり11度目V! 佐藤、田代らが活躍/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170603/jud17060318230001-n1.html
0113名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/04(火) 16:06:39.71ID:C0xq4NU0
柔道のグランプリ大会は1日、中国のフフホトで男女計4階級が行われ、女子63キロ級の田代未来(コマツ)と
70キロ級の前田奈恵子(JR東日本)が優勝した。
男子は73キロ級の吉田優平(東海大)と81キロ級の佐藤正大(自衛隊)が1回戦で敗れた。

田代、前田が優勝=柔道グランプリ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070100459

柔道のグランプリ大会は1日、中国のフフホトで行われ、女子63キロ級の田代未来(コマツ)と同70キロ級の前田奈恵子(JR東日本)が優勝した。

女子63キロ級・田代と70キロ級の前田が優勝 グランプリ大会/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170701/jud17070121480001-n1.html
0114名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/04(火) 16:06:58.21ID:C0xq4NU0
柔道のグランプリ大会(フフホト=中国)で優勝した、リオデジャネイロ五輪男子100キロ級銅メダルで世界選手権(8〜9月、ブダペスト)代表の
羽賀龍之介(旭化成)が3日、羽田空港に帰国し「順調にきている。気を引き締めてさらにレベルアップしたい」と意欲的に語った。
リオ五輪後初の国際大会で海外勢との試合感覚を確認。得意の内股で一本勝ちするなど世界選手権2連覇に向けて順調な仕上がりを示し
「自信が深まった」と納得顔だった。
リオ五輪女子63キロ級5位の田代未来(コマツ)も五輪以来となった国際大会を優勝で飾り「国際試合で強豪選手と試合ができてうれしかった」と感慨深げに話した。

リオ後初の国際試合でVの羽賀「順調にきている」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170703/jud17070322000002-n1.html
0115名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/04(火) 16:07:21.68ID:C0xq4NU0
女子63キロ級を制した、リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(23)=コマツ=が3日、羽田空港に帰国した。
昨年11月に左手首を手術し、リハビリを経て6月に実戦復帰。立ち技、寝技ともに積極的に攻めてオール一本勝ちし、リオ五輪以来の国際大会で存在感を示した。
「結果が出たのはよかったけど、それよりもあの舞台で強豪と試合できたのがうれしかった。(手術明けで)どこまでできるかわからなかったけど、思ったより
冷静にできて、試合を楽しむことができた」。言葉には柔道ができることの喜びがにじんだ。
今夏の世界選手権(8〜9月、ブダペスト)では有力選手がいないことから、同階級の代表派遣が見送られた。「昨年私が結果を出せなかったせいでもある」と
第一人者として反省を口にしつつ、「『63キロ級には私がいるんだぞ』と思って今回の試合に臨んだし、これからは結果を出すことが最低限だと思う。
全部勝つつもりで引っ張りたい」と完全復活を予告。来年以降の世界代表返り咲きを目指して歩み出す。

田代未来、リオ五輪以来の国際復帰戦で存在感「63キロ級には私がいると」
https://www.daily.co.jp/general/2017/07/04/0010339847.shtml
0116名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/10(月) 01:55:59.27ID:ThPkyd74
japan_kusakura_mizunoИнтересное удержание! Когда соперник защищается от Кимура
( узел рук) и не даёт руку. Тогда попробуйте такое удержание! Уйти будет очень трудно!
Amazing osae komi! When your opponent is diffencing your Kimura ( ude garami), then try this osae komi!
固め技 相手がキムラ(腕がらみ)の防御をしてきた時にこの動画のように抑え込みに移行してください。逃げようのない抑え込みです
#osaekomi#kimura#judo#sambo#jiujitsu#BJJ#IJF#mizuno#kusakura#judogi#удержание#кимура#партер#дщюдо#самбо
#джиуджитсу#бжж#мизуно#кусакура#кимоно
cristian_chile21Since you get kimura you get kimura.
lilianl__opess@lumaracaldas
judowong@taketoshi.sekine who's this????
theangryroninMy style
taketoshi.sekine@judowong Mitsui. He's my kouhai from Kokushikan uni
club_judo_lotus_astrakhanСупер ????????
robin_h_dentonBeautiful!
x_topher@tertenn I thought kimura was an illegal hold
isacbignardi@leobarros_dj
leobarros_djTem que pegar mesmo!!! Sangue amarelo e preto????
dj_ddawgОтлично ??
rbuzacarinijudo@ricardojulianetti
mohsen_zarkharidi59Nice
judowong@taketoshi.sekine it's like a variation of sandwich waza lol
sk_kimura_nhkSuper
alibek_madiev.kz??????
taketoshi.sekine@judowong yep I'm teaching only effective waza.
fightparkТак держать! ?? Вам еще крутой сет от Hayabusa либо Venum и будет бомба) ??

https://www.instagram.com/p/BTG9hMflKg-/
0117名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/28(金) 03:48:23.71ID:Y5Bye+FN
Day 1 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-1-womens-48kg-and-mens-60kg-rio-2016-replays/

Day 2 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-2-womens-52kg-and-mens-66kg-rio-2016-replays/

Day 3 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-3-womens-57kg-and-mens-73kg-rio-2016-replays/

Day 4 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-4-womens-63kg-and-mens-81kg-rio-2016-replays/

Day 5 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-5-womens-70kg-and-mens-90kg-rio-2016-replays/

Day 6 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-6-womens-78kg-and-mens-100kg-rio-2016-replays/

Day 7 https://www.olympicchannel.com/en/playback/judo-day-7-womens-78kg-and-mens-100kg-rio-2016-replays/
0118名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/31(月) 23:12:16.21ID:0uknLjA+
田代未来選手は見ていて全然金メダルが狙えるような
雰囲気がなくて「ああやっぱり」と思ったんですが
実際はどうなんですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14162753329

田代未来は ただの弱々しい女の子でしたね?
お茶や お花や 裁縫でも習ってるほうが いいんじゃないでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10162750185
0119名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/07/31(月) 23:12:34.31ID:0uknLjA+
63キロ級の田代未来は大して似てもないのに谷本歩実
そっくりだとちやほやされていたが、アグベニューに対しては
リオオリンピックを含めて6戦全敗と全く勝てない。
谷本はライバルのデコスにきっちり一本勝ちしたというのに。
結局田代は俵亮子と何度やっても全く勝てずに終わった
長井淳子やサボンの同類になりそうですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12175914282
0121名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/09/25(月) 05:16:05.61ID:ZzLpsX6r
鍋倉那美選手

全日本ジュニアは今回で6回目の出場となりました。
昨年負けているので、今回はしっかり優勝して去年の悔しさを晴らす思いで試合に挑みました。
初戦は寝技で一本勝ちし、出だしは良かったのですが、続く2回戦では自分の練習してきたことが何も出せず自分のミスで負けてしまいました。
また年下の相手に負けてしまい、情けない思いです。
結果をしっかり受け止めて、グランプリ・ザグレブと講道館杯で優勝できるようにしっかり練習を積み準備していきたいと思います。

http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201709/0909_01.html

鍋倉那美選手

今回の試合は、たくさんの方々が大きな声援を送って下さったので、気持ちを高めて試合に挑むことができ、優勝することができました。
2連覇はあまり意識せず、担技と寝技で一本勝をすることを考えて試合に挑みました。その結果、両方で一本を取ることができ、また2連覇
に繋がりました。63kg級は強化選手の出場者が少なく、講道館杯ではもっと強い相手が出できます。今回の結果で満足することなく、今後は
足技と担技と寝技を強化して講道館杯で優勝することを目標に日々練習していきたいです。
応援ありがとうございました。

http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201708/0826_01.html

鍋倉那美選手

たくさんの応援ありがとうございました。
今回は団体戦ということなので失点をしないようにすることと、元気と気迫のある柔道をし、立ち向かう姿勢を出して良い流れを
作れるようにすることを考えて試合に挑みました。
しかし、結果は3戦とも引き分けとなってしまい、勝ってチームに貢献することができませんでした。
投げる力と投げる技をもっと磨いて、来年は自分がポイントをとってチームの日本一に貢献できるように練習をしていきたいです。

http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201706/0603_01.html

鍋倉那美選手

たくさんの応援ありがとうございました。
今回、香港で行われたアジア選手に出場しました。5月26日の個人戦を4試合、28日の団体戦を3試合しました。
個人戦では、全員初めて組み合う選手との試合でした。得意技の内股で投げることができませんでしたが、その他の担技と寝技で勝つことができ、
IJFランキングポイントの700点を獲得できたので少しは良かったと思います。
今回の試合は、試合進行が遅く緊張をコントロールするのが難しかったのですがこれも経験の一つにしたいと思います。
次は6月3日に富山県で行われる、全日本実業柔道団体に出場しますので、チームのために精いっぱい戦い、優勝に貢献できるようしっかり
準備していきたいと思います。

http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201705/0526.html

鍋倉那美選手

今大会は2回目の出場になりました。
1回戦は、昨年の講道館杯で敗れた相手だったので、絶対にリベンジしてそのまま優勝したいという思いで試合に挑みました。
結果はゴールデンスコアで負けてしまいました。同じ相手に2度も負けてしまったので、とても悔しいです。今回は、とてもチャンスのある
大会でしたが、何が何でも自分が世界選手権に出場するんだという覚悟か足りなかったのだと思います。63kg級は世界選手権への派遣がなし
となったことを深く考えて、次は自分が代表になれるように練習していきたいです。
社会人2年目として厳しいスタートになりましたが、この結果と今の自分の現状をしっかり受け止めて、今後しっかり鍛えていきたいと思います。

http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201704/0401_01.html
0125名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/11/13(月) 19:55:52.57ID:Gc2Ag2f+
それにしても相手の土井の顔が怖すぎわ
それはともかく、田代って外国勢ではアグベニュー以外何とかなる選手だけど、
国内ではそれほどでもないな
0126名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/11/18(土) 20:33:39.08ID:QvFnO8Ls
鍋倉那美選手

たくさんの応援ありがとうございました。
今年は、講道館杯で優勝することが一つの目標でした。そして63kg級で日本一になることを目指して試合に挑みましたが、
結果は3位となりました。途中でみっともない姿(嘔吐)を見せてしまい、最後まで戦えなかったことをとても不甲斐なく思います。
今回の負けをしっかり反省して、今後しっかり準備を怠らないようにしていきたいです。敗者復活戦、3位決定戦では絶対に
勝つという気持ちで戦い、なんとか3位に入ることができました。グランドスラム東京に選んでいただいたので、何が何でも
勝って自分の存在をアピールしたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。


http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201711/1112_01.html
0128名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/11/30(木) 22:56:11.92ID:JEjcGQyK
「あのときは地獄でした。」笑顔の彼女が言う “あのとき”とは1年前の夏、リオデジャネイロから帰国した成田空港でのこと。
沢山のフラッシュの中メダリストたちが出迎えられる一方、田代は静かに別のゲートをくぐった。メダルを獲って当たり前の競技ゆえ、
何も持ち帰ることができない者への残酷な現実。「こんなにも違うものなんだ。こんな悔しい思いは二度としたくない。」
その日以来彼女の心には“進”という文字が刻まれた。どんなことがあっても進み続けるしかない。止まっている時間はないと。
63kg級は今年の世界選手権で派遣がなく、代表争いは横一線だ。
「そこで頭一つ抜き出るためにも、まずはグランドスラム東京で優勝します。」力強く話す23歳は、「また戻りたいと思える舞台。」を目指し進みだした。

田代未来「そこで頭一つ抜き出るためにも、GS東京で優勝します。」
http://www.tv-tokyo.co.jp/judogs2017/news/42/
0131名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/03(日) 01:06:41.39ID:EovcPOeF
田代って精神的にはあまり強い方じゃないと思うが、今回は
闘志がみなぎっていたな
鍋倉もかなり調子良かったと思うが、その勢いを上回っていた
トルステニャクに強いのはいつものことなので
この階級は田代と鍋倉の争いが暫く続くことになるだろうな
0132名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/03(日) 14:20:04.03ID:B6cHSlFu
国際大会での不振により、日本が今年の世界選手権への代表派遣を見送った女子63キロ級はリオデジャネイロ五輪5位の田代が初制覇。
「日本の63キロ級は弱いと思われたくなかった。何が何でも勝つ気持ちで挑んだ」と気迫の勝利を強調した。
準決勝ではリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)に寝技で一本勝ち。「大きな収穫になった。来年の世界選手権で金メダルが目標」と
手応えをつかんだ様子だった。

初制覇の田代、気迫の勝利を強調「何が何でも勝つ気持ちで挑んだ」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171202/jud17120223170015-n1.html

2年前は1回戦敗退を喫した大会での準優勝も、悔しさが勝った。女子63キロ級の鍋倉は「試合に入り切れていなかった」。決勝でリオデジャネイロ
五輪代表の田代に惜敗し、唇をかみしめた。
前回大会優勝の海外選手を圧倒するなど、4連続一本勝ちで決勝に。田代にも「緊張しても仕方ない。投げにいく」と開始早々から得意の内股を
積極的に繰り出したが「一瞬の隙を突かれた」。1分30秒すぎに技を決められ、逃げ切られた。
柔道のために中学から故郷を離れ、現在は社会人2年目の20歳。今年はかつぎ技にも挑戦し、今秋のグランプリ大会で優勝するなど実績は
着実に積んでいる。「田代選手に食らいついていき、世界選手権に出たい」と鍋倉。取材が終わると、掛けていたメダルをすぐに外した。

鍋倉準V リオ代表に惜敗 女子63キロ級 柔道GS東京 
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201712/0010784725.shtml
0133名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/04(月) 15:10:20.75ID:vP6AAbr0
2日に東京体育館で開幕した柔道の国際大会、グランドスラム東京2017。リオデジャネイロ五輪金メダリストのトルステニャ(スロベニア)、世界ランク3位の
ウンターワーザシャー(AUT)をはじめ外国人の層が厚い女子63kg級には、田代未来(コマツ)、津金恵(筑波大学4年)、鍋倉那美(三井住友海上)、
土井雅子(環太平洋大学4年)が出場した。
田代は、1回戦でリブゼイ(イギリス)、2回戦でクルサコワ(オーストリア)、準々決勝でシュレシンジャー(イギリス)を破ると、準決勝ではトルステニャと対戦。
大内刈で技ありを奪った後、横四方固で一本勝ち。決勝に駒を進めた。
一方の鍋倉は、1回戦でバデュロワ(ロシア)を下し、続く2回戦ではバート(カナダ)を、準々決勝ではウンターワーザシャーを撃破。準決勝ではフランセン(オランダ)を
相手に、50秒に横四方固で一本勝ち。決勝で、田代との日本人対決を迎える。残り時間2分28秒で田代が払巻込で技あり。その後はお互いに指導を受けるも、
有効な技を繰り出すことができずに試合終了。田代が金メダル、鍋倉が銀メダルを手にすることとなった。
また、3位決定戦に進んだ津金は、フランセンを相手に内股で技あり。そのままリードを守りきって勝利。対する土井は、トルステニャを相手に攻めきることができず、
指導3で敗戦を喫した。

柔道GS東京 女子63kg級、惜しくも表彰台独占ならず!優勝は田代未来
http://www.tv-tokyo.co.jp/judogs2017/news/57/
0134名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/08(金) 00:18:10.41ID:FlPphWne
大会を振り返って
柔道グランドスラム東京のタイトルが獲れた嬉しい気持ちと、久々に思い切った柔道ができた喜びで、いっぱいです。
怪我をして、リハビリ中も怪我から復帰後も、ずっと「一番になりたい」と思ってやってきたので、表彰台の一番上に立ったときは、幸せだなと感じました。
また、今大会は日本人選手もたくさん出場した大会です。その中で勝てたということは大きいですよね。
T.TRSTENJAKとの対戦
準決勝では、リオデジャネイロ五輪(柔道)の金メダリストT.TRSTENJAK選手(スロベニア)との対戦。やはり今大会一番の山場となる試合でした。
過去に何回か対戦をしたことはありましたが、投技で勝利したことが無く、一本が取れたというのは初めてだったので本当に嬉しかったです。
自信に繋がる大きな収穫ですね。攻めていこうという意識はあったので、そこが一本勝ちに繋がったのではないかと思います。
怪我の期間
下半身が弱かったので、怪我の期間はその部分のトレーニングをたくさんしてきました。今日の大会では、足を止めずにずっと動けていたので、
成果はちょっと出てきているのかなと感じています。
あとは心の部分。しっかりと整理して、ネガティブに物事を考えるのは止めようと思えるようになりましたね。時間がたくさんあったので、前を向いて
やろうとしてくれた時間でもありました。
怪我から復帰して畳に上がるたびに、「嬉しい」と思えるし、「幸せだな」って感じます。畳に上がれて勝てたことも本当に嬉しいです。
世界柔道選手権大会の代表見送りについて
国際大会の成績不振が理由で、女子の63kg級は8月に行なわれた世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)の代表が見送りになりました。
派遣見送りは、本当に悔しい思いもしましたし、63kg級が弱いと思われるのも嫌でした。気にしていても仕方がないので、何が何でも勝ちに行くという
気持ちで今回は臨みましたね。
「世界で一番になりたい」という気持ちは変わっていません。来年もまた同じことにならないように、とにかく与えてもらった試合ひとつひとつに勝利することが大事。
大きな目標でもある世界選手権優勝に向け、よりレベルアップできるように頑張らなければいけませんね。

優勝選手インタビュー 女子63kg級 田代未来
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/women_63/
0135名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/13(水) 16:27:02.83ID:rPWpzxZ6
柔道の世界ランキング上位者で争われるマスターズ大会(16、17日、サンクトペテルブルク)に出場する男女日本代表が成田空港から出発し、
3連覇を目指す女子63キロ級の田代未来(コマツ)が「新たなスタートにしたい」と優勝を誓った。
5位に終わったリオ五輪後の昨年11月に左手首を手術。田代不在の同階級は他選手が国際大会で結果を残せず、今夏の世界選手権は
代表派遣見送りとなった。63キロ級の第一人者として「全てに結果を求められている」と自覚しており、結果で低評価を覆す覚悟。
「進」を今年の漢字に挙げた一年を勝って締めくくる。

田代、女子63キロ級V3誓う マスターズ大会へ出発
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/13/kiji/20171212s00006000247000c.html
0136名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/14(木) 02:01:10.47ID:dEgfyuU1
どうせ準決勝でアグベニューに負けるだろう
いつものパターン
俵と何度やっても勝てなかった長井やサボンと同じ道を歩みそうだ
0137名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/17(日) 03:05:15.36ID:N0sK9iVb
と思っていたが、ついにアグベニューに勝ったな
文句のない一本勝ちだった
これで苦手意識も少しは軽減されるだろうから、今後も勝てれば世界チャンプになれる
0138名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/19(火) 20:45:09.83ID:CRRnJfFf
柔道のマスターズ大会(ロシア)に出場した男女の日本代表が19日、成田空港に帰国し、男子73キロ級で2連覇した橋本壮市(パーク24)は8月の
世界選手権に続く優勝に「研究されている中でも自分の柔道が出せた。納得のいく1年になった」と充実の表情で語った。
女子63キロ級の田代未来(コマツ)は準決勝で世界女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)を破るなど内容も良く3連覇。世界ランキング上位選手による大会を制し
「すごく収穫の多い試合だった」と自信を深めた様子だった。

【柔道】橋本壮市「納得の1年」 2連覇したマスターズ大会から帰国
http://www.sankei.com/sports/news/171219/spo1712190009-n1.html

柔道の世界ランキング上位者によるマスターズ大会女子63キロ級金メダルの田代未来(23=コマツ)が19日、開催地のロシア・サンクトペテルブルクから成田空港に帰国した。
準決勝では世界女王のアグベニュー(フランス)を破るなど4試合オール一本勝ちで大会3連覇を達成した。「心に余裕を持って楽しむことを考えながら、強気で戦えたのが
良かった。試合中は足が止まることなく動けていたし、成長したなと改めて思えた」と充実した様子で振り返った。ワールドツアーで日本選手はアグベニューには14連敗中で、
“天敵”だった。
リオデジャネイロ五輪は5位でメダルを逃した。昨年11月には左手首を手術し、リハビリを経て今年6月に実戦復帰。しかし、同階級は国際大会での成績不振により
今夏の世界選手権の代表派遣が見送りになった。そんな中、今月のグランドスラム(GS)東京大会、マスターズ大会と連勝して完全復活を印象付けた。
「GS東京が終わっても気持ちを切らさず、よりレベルの高い試合をしようと考えた。連勝で今年を終えることが出来たけど、ここから(20年東京五輪の)スタートだし、
本当の勝負。止まらずに前に進んでいきたい」。
女子代表の増地克之監督(47)は田代について「相手を投げにいく姿勢が良かった。精神面の成長も大きいし、今回の結果を自信に変えてほしい」と期待を込めた。

田代未来が帰国“天敵”アグベニュー破りV「成長」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712190000387.html

柔道日本代表がアクシデントに見舞われていた。柔道女子の増地克之監督(47)が19日、マスターズ大会(ロシア・サンクトペテルブルク)を終えて成田空港に帰国し、
往路で一部選手がロストバゲージに遭っていたことを明かした。
12日午前、羽田空港を出発し、現地到着後、増地監督、女子52キロ級角田夏実(25)、同63キロ級鍋倉那美(20)の3人の荷物が届いていなかったという。
増地監督は「2人はかわいそうだった。試合前日に荷物が届き、(現地での)調整も思うようにいかなかった」と選手を気遣った。
世界選手権銀メダルの角田は7位、鍋倉は大会3連覇を達成した田代未来(23)に敗れて2位だった。

柔道代表が往路でロストバゲージ 増地監督が気遣う - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712190000400.html
0139名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/20(水) 20:54:08.69ID:DJ7tXKYm
柔道のマスターズ大会に出場した日本代表が19日、ロシアから成田空港に帰国した。
女子63キロ級の田代未来(コマツ)は、過去6戦全敗だった世界女王のアグベニュー(フランス)を破って3連覇し、「いい試合ができて収穫が多かった」と手応えを明かした。
日本女子の増地克之監督は、中堅の田代らの復活や若手が台頭した17年を「光」という一字で表し、「(東京五輪へ)光明が見えてきた。いいスタートになる1年だった」と話した。

日本代表が柔道マスターズ大会終えて帰国 今年の漢字、女子は「光」
https://www.daily.co.jp/general/2017/12/20/0010832512.shtml

柔道のマスターズ大会(サンクトペテルブルク)日本選手団が成田空港に帰国し、女子63キロ級で3連覇した田代未来(コマツ)は「一年をいい形で締めくくれた」と
充実の表情で語った。
準決勝ではリオ五輪準々決勝で敗れた世界女王アグベニェヌ(フランス)から大内刈りで一本を奪い、対戦7度目で初勝利を挙げた。五輪後は左手首の手術を受けて離脱。
今夏の世界選手権で代表派遣が見送られた同級で第一人者の存在感を示し「優勝はスタート。止まっていたら先はない」とさらなる飛躍を誓った。

田代 柔道マスターズ3連覇から帰国「いい形で締めくくれた」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/20/kiji/20171219s00006000253000c.html
0140名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/12/26(火) 00:12:58.76ID:1C+yf+zi
鍋倉那美選手

たくさんの応援ありがとうございました。会場での応援がとても力になりました。
今大会のテーマは、道を切り開くことでした。その中で、気迫のある試合をすること、一つひとつ目の前の相手から一本を取ることを考えて試合に
挑みました。準決勝戦までは良い流れでしたが、決勝戦では一瞬の隙を突かれて負けてしまい、まだ力不足ということが分かりました。もう一度しっかり
勝つ準備をして、次の試合に挑みたいと思います。

「2017グランドスラム・東京」で近藤亜美選手が優勝!
http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201712/1203_01.html

今大会は初出場でしたが、とても緊張感がある雰囲気の大会だと感じました。
目標は優勝してグランドスラムのリベンジをすることと世界の強豪と戦えることを示したいと言う思いで試合に挑みました。結果は田代選手に一本負けで
準優勝でした。今後必ず倒さないといけない相手なので次は必ず勝ちたいです。今年最後の試合を負けて終わるという凄く悔しい終わり方ですが、
この一年間多くのことを経験できたと思います。来年はこの悔しさと経験をしっかり生かしてさらに強くなれるように気を引き締めてまたがんばってって
いきたいと思います。

「2017ワールドマスターズ・サンクトペテルブルグ」で鍋倉那美選手が準優勝!
http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201712/1217_01.html
0141名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/01/31(水) 00:16:31.96ID:AJNkxSpJ
レスリングのヤリギン国際大会女子53キロ級金メダルの宮原優(23=博報堂DYスポーツ)が、平昌冬季五輪(ピョンチャンオリンピック)
スピードスケート女子代表の高木美帆(23=日体大助手)にエールを送った。
30日、開催地のロシアから成田空港に帰国。宮原は10日後に迫る同五輪について「美帆ちゃんに金メダルを取ってもらいたい。金メダルだったら
のんちゃん(奥原希望)たちとお祝いを計画する」と激励した。昨夏、奥原と高木と柔道の田代未来らとの「女子アスリート食事会」を機に親交を深めたという。
今大会の決勝では17年世界選手権7位のオーシュシ(ロシア)に勝利し、同11月のデーブ・シュルツ国際大会(米国)に続く国際大会での優勝を飾った。
「少しずつ成長出来ていると実感しているし、全日本でも優勝できるレベルにきていると思う」と自信をのぞかせた。
昨春から同社に入社し、88年ソウル五輪男子フリースタイル52キロ級金メダルの佐藤満氏から指導を受けている。「レスリングの理論から学び直している。
佐藤先生には、体力、技術面も細かく見てもらっていることが大きい。東京五輪の金メダルを目指して、前へ前へ進みたい」と力を込めた。

レスリング宮原優「お祝い計画する」高木美帆を激励
https://www.nikkansports.com/sports/news/201801300000549.html
0147名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/02/06(火) 21:10:53.88ID:TzWO/zUi
柔道女子63キロ級の田代未来(23=コマツ)が、ピョンチャン・オリンピック(平昌五輪)スピードスケート女子中距離のエース高木美帆(23=日体大助手)の
言葉を胸に今年の初戦を迎える。
6日、グランドスラム(GS)パリ大会出場のため羽田空港を出発。親交がある高木が10日の3000メートルで日本勢のメダル1号が期待され、田代は「心から応援している。
美帆ちゃんが大好きで尊敬しているし、金メダル1号になってもらいたい」とエールを送った。
この日の朝、テレビでスピードスケートの映像をたまたま見た。高木が「五輪は特別な舞台だけど、それだけが特別な舞台ではない」と話しており、平常心で戦うことの大切さ
を学んだ。「美帆ちゃんは心が強い。私もこういう気持ちで(16年リオデジャネイロ)五輪に出場していればと思った。今日の言葉を聞いて、改めてすごいなと思ったし、私も
その心を持って18年のスタートを切りたい」。
リオ五輪は5位でメダルを逃した。16年11月には左手首を手術し、昨年6月に実戦復帰。しかし、女子63キロ級は国際大会での成績不振により17年世界選手権の
代表派遣が見送りになった。そんな中、昨年12月のGS東京大会優勝、マスターズ大会では世界女王のアグベニュー(フランス)を破り大会3連覇を達成するなど完全復活を
印象付けた。GSパリ大会は世界選手権(9月、バクー)の代表選考の1つでもある。「けがにより、畳の上に立って勝負出来ることが本当にうれしいと感じる。柔道家として
当たり前のことが、当たり前でないと考えられるようになったのは成長。気持ちを高ぶりすぎず、それでも強気でいく。平常心が一番」。田代は高木の言葉を胸に刻み、
機上の人となった。

田代未来「柔道家として」胸に刻んだ高木美帆の言葉
https://www.nikkansports.com/sports/news/201802060000372.html
0151名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/02/11(日) 18:30:48.29ID:LYOHtIZM
せっかく去年の暮れにアグベニューに勝ったのにまた元の木阿弥に戻ってしまった
やはり真っ向勝負は厳しいな
トルステニャクには相変わらず強いけど、今回はかなり手間取った
0152名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/02/13(火) 00:52:58.44ID:i+NXCfcR
柔道のグランドスラム・パリ大会は10日、パリで行われ、男子60キロ級の志々目徹(了徳寺学園職)と女子52キロ級の阿部詩(兵庫・夙川学院高)が優勝した。男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)、
女子で57キロ級の芳田司、63キロ級の田代未来(ともにコマツ)は2位だった。

志々目、阿部が優勝/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180211/jud18021110590001-n1.html

柔道のグランドスラム(GS)パリ大会は10日、男女計7階級が行われ、女子52キロ級の阿部詩(兵庫・夙川学院高)、男子60キロ級の志々目徹
(了徳寺学園職)が優勝した。
女子63キロ級の田代未来、同57キロ級の芳田司(ともにコマツ)は決勝で敗れた。同48キロ級で昨年の世界選手権を制した渡名喜風南(帝京大)は
3位決定戦で敗れた。
男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)は決勝で敗れ、磯田範仁(国士舘大)は3位だった。

阿部詩、志々目が優勝=柔道GSパリ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021100227
0153名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/03/02(金) 04:28:43.83ID:nZuoHyj3
鍋倉那美選手

今回、初めてグランドスラム・パリに出場しました。
目標は強豪選手に勝ち、次の道を作るということでしたが、結果は負けてしまい良いところなく終わってしまいました。
チャンスをものにできなく悔しいです。
今の自分の実力を痛感したので、この経験を今後に生かし4月の全日本選抜体重別選手権での優勝を目指してまた練習して
行きたいと思います!
0154名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/07(土) 21:28:11.45ID:8PjWVown
女子63キロ級は能智亜衣美(了徳寺学園職)が2年ぶり2度目の優勝を果たした。
リオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)ら実力者が早々に敗れた波乱の女子63キロ級は、22歳で新社会人の能智が2年ぶりに制した。
決勝は指導3で勝利。「いい試合じゃなかったけど、優勝という結果だけは良かった」と準優勝だった昨年の雪辱を果たし、安堵の表情だった。
筑波大4年の昨年は世界選手権で63キロ級の選手派遣が見送られた。能智にも奮起が求められており「五輪の金、銀メダリストにどう勝つかだけを考えて、
国際大会を闘っている」と自覚を十分に漂わせた。

能智、波乱の闘いを制する「結果だけは良かった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180407/jud18040719220005-n1.html
0155名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/07(土) 21:28:28.93ID:8PjWVown
男女各階級では優勝候補が相次いで初戦敗退。国内での競争の厳しさを痛感させた。
女子78キロ級では世界選手権2位の梅木真美(ALSOK)は動きが硬く、優勝した高山に一本負け。「緊張した。実力不足」と自らを責めた。
女子63キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)も振るわず、24歳の誕生日はほろ苦かった。「やらかした。勇気を出して攻められなかった」と沈痛の
面持ち。男子60キロ級で2連覇を狙った永山竜樹(東海大)も本領を発揮できず「動きが小さくなっていた。また一から」と出直しを期した。

優勝候補、次々と初戦敗退 男子60キロ級・永山「また一から」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180407/jud18040720570009-n1.html
0156名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/09(月) 08:37:14.41ID:LxZVHHNw
全日本柔道連盟は8日、9月の世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)の個人戦代表12人を発表した。
男女各9人の計18人(1階級最大2人)が出場可能で、最重量級を含む残りの代表は今月開催される男女無差別の全日本選手権後に決定する。
【男子】▽60キロ級 高藤直寿(パーク24)▽66キロ級 阿部一二三(日体大)▽73キロ級 ◎橋本壮市(パーク24)▽81キロ級 藤原崇太郎(日体大)
▽90キロ級 ◎長沢▽100キロ級 ウルフ・アロン(了徳寺学園職)【女子】▽48キロ級 渡名喜風南(パーク24)▽52キロ級 志々目▽57キロ級 芳田司(コマツ)
▽63キロ級 田代未来(同)▽70キロ級 ◎大野陽子(同)▽78キロ級 浜田尚里(自衛隊)(◎は今大会の優勝者)

柔道世界代表12人発表…全日本後に全員を決定
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20180408-OYT1T50094.html
0157名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/19(木) 17:47:24.96ID:/iAAxFvw
沢山の応援有難うございました。
今回の試合では、「優勝し日本一になる」ということを目標に準備をし、試合に挑みました。しかし、結果は初戦敗退でした。
練習していた事が出せた部分もありますが、不用意に掛けた技を返され、負けてしまいました。正しい状況判断が出来なかった事、
投げ切る力が無かった事が敗因だと思います。相手を圧倒する、ずば抜けた武器が自分には無いと感じました。
負けて腐らず、目標を再確認し、もう一度覚悟を決めて前に進んで行きたいと思います。

「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で玉置選手、山選手が優勝!舟久保選手、新井選手が準優勝!
http://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201804/0408_01.html
0158名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/23(月) 12:49:44.58ID:yZhJ8ncT
全日本柔道連盟は22日、今夏のジャカルタ・アジア大会の女子代表を発表し、78キロ超級には全日本女子選手権で初出場優勝を果たした素根輝(福岡・南筑高)、
48キロ級にリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)、52キロ級には昨年の世界選手権2位の角田夏実(了徳寺学園職)が選ばれた。

代表は次の通り。
【個人戦】

48キロ級 近藤▽52キロ級 角田▽57キロ級 玉置桃(三井住友海上)▽63キロ級 鍋倉那美(三井住友海上)▽70キロ級 新添左季(山梨学院大)
78キロ級 佐藤瑠香(コマツ)▽78キロ超級 素根

【団体戦】
57キロ級 舟久保遥香(三井住友海上)▽70キロ級 田中志歩(環太平洋大)▽70キロ超級 稲森奈見(三井住友海上)

アジア大会の女子代表に素根、近藤ら 全日本柔道連盟が発表/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180422/jud18042221190004-n1.html
0161名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/05/04(金) 20:48:50.40ID:KXk+Coa1
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24=コマツ)が4日、小学生に得意の内股を伝授した。
東京・講道館で行われた「全国少年大会合同錬成」に講師として参加。簡潔に分かりやすい指導を心掛け、小学生約50人に内股を伝授した。
相手を引きつける際に、陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者「ウサイン・ボルト氏の構え」を例にした。3年前に考案したボルト流の構えは、
柔道教室では頻繁に披露しているというが「毎回失笑です…。短時間で理解してもらえる方法を考えた結果、私のイメージではボルト選手になりました。
何か例えた方が分かりやすいのかなと思いましたが、いまいち伝わってない感じがしました」と苦笑い。
しかし、柔道においては誰かの「マネ」は重要とする。技のイメージをすることで上達速度が変わるという。田代は小学生の時、女子52キロ級で五輪2大会銅
メダルの中村美里(29=三井住友海上)の小外刈りを何度も見て学んだ。「同じ道場でずっとやらせてもらった大先輩で、練習を見ながらいつもこういう風に
技をかけたいなとイメージしていました」。
この日は大勢の小学生に囲まれて終始笑顔だった。「子どもたちは純粋な気持ちで柔道に取り組み、強くなりたという気持ちが伝わってきた。私も見習わないと
いけないという気持ちになりました」と、9月の本番に向けて刺激を受けた様子だった。

柔道田代未来、ボルト流の構えで得意の内股を伝授 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201805040000759.html
0164名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/06/06(水) 22:42:15.68ID:LrBXAUnJ
私が柔道を始めたのは、小学2年生のときです。兄が柔道をやっていて、兄の練習を毎日見ているうちに私もやってみたくなり、
実家の近くにある高尾警察署で柔道を始めました。そこの先輩の何人かが相武館吉田道場にも通っていて、私も小学3年生から
2つの道場に通うようになりました。
柔道の基本は高尾警察署で教えてもらっていましたね。相武館吉田道場での練習は本当に厳しくて、技術面でいろいろと教わりました。
相武館吉田道場には毎日電車で通っていたのですが、毎日電車に乗るのも嫌でしたし、道場の雰囲気もかなり厳しい感じだったので、練習に
行きたくなかったのを覚えています。それでも相武館の練習が終わったあとに高尾警察署の練習に行くという日もあり、当時は本当にきつかった
という思いしかないです。
道場以外では、父と一緒に走ったり、水泳に通ったりして体力づくりに励んでいました。特に水泳は練習が厳しく、かなり体が鍛えられたと思います。
良い仲間に出会えた中学生時代
中学校は日本一を目指したいという気持ちで、相武館吉田道場に通っていた人の多くが進学していた相原中学校(神奈川県)に進み、相武館で寮生活。
中学からは練習量も増え、長いときでは十時間の練習も通しでやったりしていました。
でもそのおかげで、近代柔道杯や全国中学校柔道大会で優勝できたり、中学女子で史上初となる中学団体3冠(近代柔道杯、全国中学校柔道大会、
マルちゃん杯)を達成したり、世界カデ柔道選手権大会や全日本ジュニア柔道選手権大会でも結果を残すこともできたのだと思います。ずっと
日本一になりたいと思っていたので、それを達成できたことはとても嬉しいし印象に残っていますね。
3年間相武館で寮生活を送りながらきつい練習に耐えることができたのは、同じ日本一を目指す仲間に出会えたからだと思います。練習は大変
でしたが、仲間の皆と毎日修学旅行のように楽しく過ごしていたのは、とても良い思い出になりました。
怪我に苦しんだ高校時代
東京というレベルの高い所で自分を高めたいという思いから、高校は強豪校の淑徳高校(東京)へ進学しました。中学のときに全国大会で優勝して
日本一になったことによって、世界一になりたいという新たな目標ができたのですが、高校1年生のときに出場した世界ジュニア選手権大会で
優勝したときは、世界に出たいという気持ちがさらに大きくなりましたね。
1年生のときには金鷲旗全国高等学校柔道大会(以下、金鷲旗)でも優勝。しかし、2年生のときの金鷲旗では左膝前十字靭帯断裂という大怪我。
高校時代は、その怪我をした試合がすごく印象に残っています。
その時、自分が思い描いていた柔道人生とは少し別の道を歩んでしまったなと思うくらい怪我に苦しみましたが、今思えばその怪我があって
今の自分があるので、悪いことばかりではなかったのかなとも思います。
0165名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/06/06(水) 22:42:32.62ID:LrBXAUnJ
高校卒業後はコマツの所属となったのですが、私の柔道に対する姿勢が周りの先輩方とは比べ物にならず、最初は全然付いていけませんでした。
毎日とても質の高い練習をしていて、厳しい練習にもかかわらず嫌な顔ひとつしない先輩方を見て、自分の意識の低さやレベルの違いを痛感しましたね。
私も本当に頑張らなくてはいけないなと思いました。
2014年のグランプリ・ブダペストではIJFワールド柔道ツアーの初優勝をして、チェリャビンスク世界柔道選手権大会でも3位になりました。
2015年には全日本選抜柔道体重別選手権大会で優勝、アスタナ世界柔道選手権大会でも3位入賞。その甲斐あって、2016年のリオデジャネイロ
五輪(柔道)(以下、リオ五輪(柔道))の代表にも選ばれました。ずっと夢見ていた舞台だったので、世界一になるという夢を叶えたいなと思っていました。
しかしその反面、日本を背負って出場するのだというプレッシャーをすごく感じていましたね。嬉しい気持ちよりも、どうしたら良いのかという不安な
気持ちの方が強く、自分に変にプレッシャーをかけすぎてしまっていたな、と今では思います。
その結果3位決定戦で敗退。5位という結果で終わってしまいました。そのときは、何でもうひとつ勝てなかったのだろうと後悔しましたが、
今となってはすごく素晴らしい経験をさせて頂いたなと思います。もっと強くなるための試練を、リオ五輪(柔道)で与えてもらったのだと思っています。
いきいきと柔道ができた2017年
リオ五輪(柔道)のあとは、思い切り戦えるように以前から骨がずれるような状態だった左手首の回復に専念しました。その甲斐あってか、
国際大会の復帰戦となった2017年7月のグランプリ・フフホトで優勝。そのあとの柔道グランドスラム・東京、サンクトペテブルクで開催された
ワールドマスターズ2017でも優勝することができました。
前年の2016年はすごく苦しい年でしたが、復帰した2017年は、柔道ができるということは幸せだなと思える1年でしたね。柔道をすることが楽しい、
勝負ができることが楽しい、そして世界の選手とこうしてまた戦えるのが何より嬉しい、と本当にプレッシャーもなく自分の柔道を出し切ることができた
1年間でした。本当にいきいきと試合をしていたと思います。
今あるチャンスを物にする
2018年の4月にあった全日本選抜柔道大会では、工藤千佳選手(JR東日本)に内股の技ありで破れて初戦敗退となる悔しい、情けない柔道
をしてしまいました。なぜあのようになってしまったのか、まだ気持ちの整理ができていません。本当に自分に活を入れたい試合でしたね。
今回本当に情けない試合をしてしまったにもかかわらず、9月に行なわれるバクー世界選手権の代表に選んで頂いたので、本当に次の結果で
きちんと恩返しができたらいいなと思っています。
今は「世界で一番になりたい」という気持ちだけを強く持っています。今しかないと自分に言い聞かせて目の前にあるチャンスをひとつも
逃がさずきちんと物にしていきたいです。まずは、バクー世界選手権での優勝が第一目標。東京五輪(柔道)はどうなるかまだ分かりませんが、
今頂いたチャンスをしっかり物にして、成長していきたいと思っています。

田代未来??インタビュー
http://www.judo-ch.jp/interview/tashiro/
0166名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/06/09(土) 21:11:22.31ID:X3SBL6XL
柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は9日、福岡県久留米市の久留米アリーナで行われ、4チーム総当たりで争った女子1部は
三井住友海上が3戦全勝で2年ぶり8度目の優勝を果たした。世界選手権(9月・バクー)70キロ級で2連覇を目指す新井千鶴が
全試合で一本勝ちする活躍だった。
63キロ級の田代未来、70キロ級の大野陽子ら世界選手権代表3人を擁した昨年覇者のコマツは2勝1敗で2位。JR東日本が3位、
自衛隊が4位だった。
男子3部は100キロ級で昨年の世界王者、ウルフ・アロンが大将を務めた了徳寺学園がセンコーとの決勝を4−0で制し、頂点に立った。

三井住友海上が2年ぶりV 全日本実業団体/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180609/jud18060917390002-n1.html

柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は9日、福岡県久留米市の久留米アリーナで行われ、4チーム総当たりで争った女子1部は
三井住友海上が3戦全勝で2年ぶり8度目の優勝を果たした。世界選手権(9月・バクー)70キロ級で2連覇を目指す新井千鶴が全試合で
一本勝ちする活躍だった。
昨年3位の三井住友海上は若手と中堅が躍動した。覇権奪回の原動力は今年から主将を務める24歳の新井。持ち前のパワフルな
柔道で3試合全てに一本勝ちを収め「攻めの姿勢を貫けた」と頬を緩ませた。
57キロ級の19歳、舟久保遥香は先鋒で3戦全勝。コマツ戦では昨年の世界選手権同級2位の芳田司に対し、組み際の足技で技ありを奪って
優勢勝ちした。入社2年目で社会人の雰囲気にも慣れ「成長した自分を見せたかった」と胸を張る。今夏にはジャカルタ・アジア大会の
男女混合団体戦メンバーに入っている。
チームは今年で創部30周年。当初から指導する柳沢久監督は「とにかく優勝旗を掲げようと言っていた」と節目を飾る勝利を喜んだ。

若手、中堅躍動で節目のV 三井住友海上・新井「攻めの姿勢を貫けた」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180609/jud18060918300004-n1.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0169名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/06/30(土) 17:05:58.89ID:nMNgQIGv
三度目の正直だ。柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24)が30日、「ブロンズコレクター返上」を誓った。
スペイン・カステルデフェルスでの国際合宿に参加するため成田空港を出発。3カ月後に迫る3度目の世界選手権に向けて「2大会連続銅メダルで『ブロンズコレクター』と
言われてきたので、絶対にゴールドメダルを勝ち取る。勝ちたい気持ちを全面に出して臨みたい」と気持ちを奮い立たせた。
14、15年世界選手権、16年リオデジャネイロ五輪と3度の大舞台を振り返り「ピーキング」を課題とした。「どの試合もピークを持っていけず、悔しい思いしかしていない。
今は自分を大きく変えられるチャンス。いろいろなことで試行錯誤しならが準備して、東京五輪に向けて1つ1つの大会を大切にしたい」。
昨年12月のマスターズ大会では世界女王のアグベニュー(フランス)を破り大会3連覇を達成したが、4月の選抜体重別選手権では初戦敗退を喫した。今年は国際大会の
実績が評価され、世界代表に選出された。「(選抜で)負けて逆に吹っ切れた。今は心身ともすっきりしている。スペイン合宿ではアグベニュー選手と世界選手権前に組める
最後の機会になるかと思う。その時間を大切に、どんな状況でも勝てるようにいろんなものを盗みたい」。
スペイン合宿後は、世界選手権同57キロ級代表の芳田司(22=ともにコマツ)とともにイタリア・ローマでの国際合宿に参加する。芳田もこの日、田代と同便でスペインへ
出発した。

田代未来、ブロンズコレクター返上宣言「勝ち取る」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201806300000425.html

柔道世界選手権(9月、バクー)女子63キロ級代表の田代未来(24)、同57キロ級代表の芳田司(22)=ともにコマツ=が30日、国際合宿に向けて成田空港を出発した。
スペイン、イタリアの順で合宿を回る。
毎年恒例で海外の有力選手も集まるスペイン合宿に参加する日本代表の本隊は7月1日に出発予定だが、2人は1日早く現地入りする。その狙いについて、
田代は「いつもは夜中に着いて次の日に練習とかで。時差ぼけが治りにくいので、ボーッとして入るよりは時差調整をしてから、しっかり柔道に打ち込めるように
早めに入らせてもらうことにしました」と説明。自身初の試みに「どうなるかわからないけど、いい状態でできると思います」と期待した。
一方、芳田は今月上旬に右足首を痛めていたことを明かした。直後の全日本実業団団体対抗大会には強行出場したものの、万全ではない状態での合宿参加。
それでも「1か月ほどあまり柔道ができていない状況ですけど、それをマイナスに取るかプラスに取るかは自分次第」と表情は明るい。「その間に体幹やフィジカルの
面でやってきたことをどれだけ試合につなげられるか。(スペイン合宿後の)イタリアは国として柔道にうまさがあるので、前から気になっていた。目で見て感じてきたい」と
課題を持って過ごすつもりだ。

柔道・田代未来&芳田司がスペイン→イタリア合宿へ出発
https://hochi.news/amp/sports/etc/20180630-OHT1T50104.html
0170名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/07/12(木) 15:13:33.47ID:y6MJYRWq
柔道の世界選手権(9月、アゼルバイジャン)女子63キロ級代表の田代未来(24)が12日、スペインとイタリアでの国際合宿を終えて成田空港に帰国した。
スペイン合宿では世界女王のアグベニュー(フランス)と1度乱取りをした。「強かったけど、『この技なら効果的かな』などと対策を練りながら出来た。
貴重な1本だった。(同合宿は)4回目だったけど、一番充実している合宿だった」と満足げに振り返った。
スペイン合宿後は、イタリア・ローマでの国際合宿に参加した。「スペインでの課題などを試せた。自分の柔道技術を高めたく、普段やならい担ぎ技とか
いろんな技を入れながらやってみた」。両国の合宿では多くの外国人選手と組み合って、収穫も得た。「自分の強みと弱みが分かった。世界選手権
までに自分の強みをいかに伸ばせるかが今の課題。しっかりと本番に向けてピークを持っていきたい」と気を引き締めた。
田代とともに合宿に参加した世界選手権同57キロ級代表の芳田司(22=ともにコマツ)も同便で帰国した。

田代未来が帰国「一番充実している合宿だった」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201807120000472.html
0171名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/07/15(日) 00:23:37.65ID:6kM5cL6V
柔道の世界選手権(9月、バクー)女子63キロ級代表の田代未来と57キロ級代表の芳田司(ともにコマツ)が12日、成田空港に帰国した。
今回は代表本隊とスペインで合宿後、2人でローマに渡り“おかわり”遠征。田代は「今までで一番充実した合宿になった。スペインでやったことを
ローマで試すことができた」と、2段階合宿の効能を実感した様子。担ぎ技や巴投げなど、不慣れな技の練習にも取り組み「技術の幅を広げられた」と満足げだった。

世界柔道女子代表 田代&芳田が帰国 2段階合宿の効能実感
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/07/13/kiji/20180713s00006000050000c.html
0172名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/07/16(月) 16:20:05.14ID:x2mT4ZPP
リオデジャネイロ五輪出場選手らトップアスリートを招いた「柔道教室」が14日、佐賀市の総合体育館柔道場で開かれた。女子63キロ級で5位だった田代未来(みく)
選手(24)らが、県内の小中高の選手や指導者約300人に組み方や技のかけ方のポイントを指導した。
2023年の佐賀国体に向けた競技力向上を目的に、佐賀県柔道協会(中島祥雄会長)が主催。五輪選手を数多く輩出してきた小松製作所(東京)の「コマツ女子柔道部」
から選手14人を講師に招いた。同協会は「若い選手たちに、トップアスリートから技や心構えを学んでほしい」という。
実技指導では、大外刈りや寝技など3つの班に分かれて指導を受けた。小外刈りを参加者に伝授した田代選手は「足を引っかけながら、相手を斜め前に倒していく
イメージで」「(技をかける時に)バランスをとりながら、軸足に重心を置くことを意識して」など声をかけていた。
参加した佐賀商高1年の浦川真実さん(16)は「熱心に指導してもらい、技のかけ方などのコツが分かった。今後の試合に生かしたい」と笑顔で話した。

トップアスリート招き柔道教室 五輪の技300人に伝授 小中高選手ら 技、心構え学ぶ
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/246098
0173名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/08/07(火) 22:57:51.87ID:HQSbV5TD
今回の試合の目標は、強い選手に勝って優勝し、自分の存在をアピールして、次に繋げることでした。残念ながらランキング1位の選手は直前で
エントリーを取り消し欠場となり、シードの順番が変わりましたが、自分自身のやることや心構えは変えず、目の前の相手に勝つことだけを考えて
試合に挑みました。前回出場した国際大会では、雑な柔道をして負けてしまい不甲斐ない結果で終わりました。今回はその反省を生かし、丁寧に
試合を進めることを意識して戦いました。丁寧に戦えた場面もありましたが、反省点は逆にゆっくり相手の動きを見過ぎてしまい技出しが遅くなって
しまったことです。決勝戦では、グランドスラムパリで負けたトレステニャク選手にリベンジできて良かったです。今回の試合で得た反省点と良かった点
をしっかり生かし、この結果で満足することなく、アジア大会に向け、もう一度気を引き締めてしっかりとした準備を行っていきます。 今後とも
応援よろしくお願いします。

「2018グランプリ・ザグレブ」で鍋倉那美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201807/0729_01.html
0174名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/16(日) 21:46:24.26ID:P5rYVX5T
08年北京、16年リオデジャネイロ両五輪柔道女子52キロ級銅メダルの中村美里(29=三井住友海上)が16日、地元の東京・八王子市で
行われた柔道教室に参加し、世界選手権(20日開幕、アゼルバイジャン)に出場する同じ中学校出身の後輩3人にエールを送った。
柔道教室後、取材に応じ、母校の神奈川・相模原市立相原中の後輩で世界選手権に出場する女子48キロ級代表の渡名喜風南(23=パーク24)、
同57キロ級代表芳田司(22)、同63キロ級代表の田代未来(24=ともにコマツ)に向けて「変に緊張せずにいつも通りに戦えば結果はついてくる。
上を見すぎず、目の前の相手を倒すことに集中してほしい。最後は強い気持ちと自分自身を信じて」と激励の言葉を送った。3度の世界女王に輝き、
五輪などの大舞台でも緊張しない中村らしい不動心を伝えた。
特に、同じ八王子市出身で中村も通っていた警視庁高尾警察署で稽古をしていた過去2大会銅メダルの田代については「未来は力はあるので初戦の
入りを大事にしてほしい。今年の世界選手権で勢いをつけて、来年、再来年とつなげてほしい。大舞台こそ平常心」と、初の世界女王に期待を寄せた。

中村美里「大舞台こそ平常心」田代ら後輩にエール - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201809160001052.html
0176名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/25(火) 23:56:06.30ID:rkwGmJOT
柔道の世界選手権第4日は23日、男女の各1階級がバクーで行われ、男子81キロ級では20歳で初出場の藤原崇太郎(日体大)が決勝で延長の末に、
世界ランキング1位のサイード・モラエイ(イラン)に一本負けして銀メダルだった。
女子63キロ級では、リオデジャネイロ五輪代表で2014年、15年大会銅メダルの田代未来(コマツ)が決勝で延長の末、昨年女王のクラリス・アグベニェヌ
(フランス)に一本負けを喫し、銀メダルだった。田代は初戦の2回戦から準々決勝まで3試合連続で一本勝ち。準決勝ではリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(
スロベニア)に優勢勝ちしていたが、初優勝には届かなかった。
日本はここまでの男女8階級で金4個を含み、全10選手が表彰台に立っている。

【柔道】男子81キロ・藤原崇太郎、女子63キロ・田代未来ともに銀メダル 世界選手権
https://www.sankei.com/sports/news/180923/spo1809230049-n1.html

三度目の正直とはならなかった。16年リオデジャネイロオリンピック(五輪)女子63キロ級代表で初優勝を狙った田代未来(24=コマツ)は準優勝に終わった。
決勝で17年世界女王のアグベニュー(フランス)に延長50秒、払い巻き込みで一本負け。過去1勝と苦手とする相手に果敢に攻め続けたが、足が止まった一瞬の隙
を狙われた。試合後は互いに抱き合ったが、悔しさが徐々にこみ上げ、涙してこう振り返った。
「チャンスをものに出来なかった。(足を)止めないことを意識したけど、投げられたということは止まったということ。負けは負け。もっと、もっと、強くなる」
リオ五輪後は左手首を手術し、長期休養して自身の「弱さ」と向き合った。一時期は柔道家としての自信も失いかけたが、所属の仲間たちの試合を見て、再び
「畳の上に上がりたい」と強い気持ちになった。腐りかけた時は、5位に終わった五輪の試合映像を見返して「再び、こうなりたいのか」「これを忘れたのか」と
己を奮起させた。
昨年6月の復帰後からは国際大会3勝。組み手の徹底と終始攻撃を緩めない試合運びを心掛け「以前とは違う。自信がついた」と進化を実感した。怪力で独特の
組み手を仕掛ける「アグベニュー対策」にも取り組み、力の強い66キロ級の男子選手と組むなどして強化を図ってきたが、あと1歩及ばなかった。
今大会はリオ五輪以降の大舞台となった。「ようやくスタートラインに立てた。世界の舞台に戻ってこれたことに感謝して、次こそは必ず勝ちたい」。泣いている
時間はない。田代の本当の闘いはこれからだ。

田代未来が準Vに涙「世界の舞台に戻ってこれた」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201809240000009.html
0177名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/25(火) 23:56:31.39ID:rkwGmJOT
女子63キロ級で2014年、15年大会銅メダルでリオデジャネイロ五輪代表の田代未来(コマツ)は
決勝で昨年女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に延長の末、一本負けで銀メダルだった。
女子63キロ級で2大会連続3度目の優勝を飾ったアグベニェヌが、田代の成長をたたえた。25歳の第一人者は「ミクは素晴らしい柔道をする。だから東京五輪の
決勝でまた対戦しようと伝えた」と延長にもつれた熱戦の相手をねぎらった。
2年後の五輪へ「柔道は日本発祥。そこで金メダルを獲得することは柔道家にとって全てを意味する」と特別な思いを持って向かう。

女王・アグベニェヌ、田代の成長たたえる「素晴らしい柔道をする」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20180924/jud18092401140001-n1.html

過去の対戦成績は団体戦も含めて1勝7敗。大きな壁に挑んだが、再びはね返された。だが一礼してから握手をかわすと、アグベニェヌから
「五輪の決勝で戦いましょう」と言葉を掛けられた。最大のライバル。しかし尊敬する選手に認められた証拠だ。「この舞台(決勝)でやっとできるなと思った。
もっと強くなって挑戦したい」と笑顔が広がった。
12年12月のグランドスラム(GS)東京大会の初対戦から6連敗。16年リオ五輪準決勝でも敗れ、ショックを引きずり臨んだ3位決定戦も敗れた。昨年12月の
ワールドマスターズで、8分を超える死闘の末に大内刈り一本が決まって初勝利。この日は右手で相手の釣り手を殺し続けて主導権を握ったが、一瞬離れた
隙を突かれて払い巻き込みに屈した。「最後に甘さが出た。チャンスはあったが、ものにできないのは弱さ」と素直に認めた。
リオ五輪後に古傷の左手首を手術。休養を含めて最前線から一定期間距離を置き、「心に余裕を持てるようになった」という。過去2度の世界選手権、
リオ五輪は本番2、3カ月前に前哨戦となる大会に出場していたが、「どの大会もピークに持っていけてなかった」と今回はあえて回避。代わりに国内外の
合宿でじっくり調整。準決勝ではリオ五輪女王のトルステニャク(スロベニア)を一蹴するなど、自ら選択した道に間違いはなかった。

田代 悔し楽し銀、女子63キロ級 尊敬する女王から健闘称賛
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/09/24/kiji/20180923s00006000336000c.html

「強かったですね…」。前年女王で女子63キロ級の第一人者、アグベニェヌに初制覇の夢を阻まれた田代は、完敗を認めた。延長50秒、「甘さが出た」と
組み負けたところを畳に投げつけられての一本負けだった。
一昨年秋に古傷だった左手首を手術し、再起をかけた3年ぶりの大舞台だった。リハビリ期間で臀部を強化。リオデジャネイロ五輪男子73キロ級覇者、
大野将平のような「強く跳ね上げる内股」を目指した。エアバイクを全力でこぐ回転数を上げるなど、地道なトレーニングを重ねた。これまでのズボンが
履けなくなったことで、成果を実感していた。
新たな目標ができた。試合直後、尊敬する女王に畳上で抱かれ、「(東京)五輪のファイナルでまたやろう」とささやかれた。過去最高だった3位の壁を
破っても満足はしていられない。

【柔道】女子63キロ級銀の田代 「甘さ」出るも、たくましく成長してカムバック
https://www.sankei.com/sports/news/180924/spo1809240004-n1.html
0178名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/09/25(火) 23:56:46.52ID:rkwGmJOT
頂点まで、あと一歩だった。田代は決勝で、昨年大会覇者のクラリス・アグベニェヌ(フランス)と激突。過去1勝6敗の強敵を相手に延長まで持ち込んだが、
一瞬の隙をつかれた。延長50秒、払い巻き込みで一本負けを喫した。
「強かった。いけるな、というチャンスはあったけど、ものにできなかった。弱さが出た」
天を仰ぐ田代に、勝者が近づいた。手を差し伸べられ、起き上がると健闘を誓い合うハグ。「東京五輪のファイナルで、またやろう」。そう声をかけられたという。
田代は「腐っていられないな」。過去2度の銅を上回る銀メダルを眺めて、リベンジを誓った。
2016年リオデジャネイロ五輪では攻め手を欠いて5位。同年11月、以前から骨がずれるような状態だった左手首の手術に踏み切った。その後、痛みから
ドアノブを回すこともできず、得意技である内股の強化をテーマに掲げた。
「お尻(でん部)は大事。内股の強い選手はプリッとしている」。下半身強化のトレーニングを強化し、後ろ姿で他の選手に間違われるほど“変身”。
進化した下半身から繰り出す切れ味鋭い内股を手に入れた。
初戦から3試合は寝技で一本勝ち。準決勝ではリオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)を破った。手術を経て3年ぶりに戻った大舞台で、手応えを得た。
「楽しかった。やっとスタートラインに立てた。必ず勝ちたいと思える選手がいるので、もっともっと強くなれる」
最後はこらえていた涙があふれ出た。2年後の笑顔のため、たくましく前進を続ける。
増地克之・女子日本代表監督 「一つのミスが命取りになった。流れは田代にあったが、少し深追いし、組み手で雑な部分が出た。ただ63キロ級は昨年、
代表派遣を見送った階級。準優勝で満足はしていないが、確実に前進している」

田代「銀」!左手首手術乗り越え復活 柔道
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/180924/spo18092409150010-n1.html

女子63キロ級の田代未来(24)=コマツ=は3度目の出場で初の銀メダル。準決勝で16年リオ五輪女王のティナ・トルステニャク(スロベニア)を下したが、
決勝で世界女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れた。日本勢は男女とも開幕から4日連続で全10人がメダルを獲得した。
田代が世界女王と真っ向からぶつかり合った。延長の末、払い巻き込みで一本を奪われたが、アグベニェヌから「五輪の決勝でまたやろう」と抱擁を求められた。
過去1勝7敗の尊敬する相手から認められ「悔しい気持ちもあるけど、この舞台で戦えて、やっとスタートラインに立てた。必ず勝ちたいと思う選手がいるので、
もっともっと自分は強くなれる」。さまざまな感情が詰まった涙が流れた。
5位だったリオ五輪後、左手首の手術を受けた。実戦から離れ、アグベニュヌらの試合を外から見て「この人たちに挑みたい。もっと強くなりたいという気持ちになった」。
自身が不在だった昨年、63キロ級は国際大会の実績不足で派遣を見送られた。「次は私が出るぞ」。第一人者として期するものがあった。過去2度は
銅メダルだったが、壁も一つ越えた。「まだまだ弱いけど、少しずつ前に進めているかな」。もう一段は2年後までに上がってみせる。

田代未来、3度目出場で銀メダル 世界女王に敗れるも「もっと自分は強くなれる」
https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180924-OHT1T50068.html
0180名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/25(日) 23:31:06.34ID:4W6L2MpC
トルステニャクとの試合は意地のぶつかり合いじゃないか
凄まじい試合だったな
トルステニャクとの7戦全部見てるけど、間違いなくあれがベストバウトだ
0181名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/29(木) 01:48:28.48ID:Db7SP/MR
田代、鍋倉、能智の三つ巴の争いかと思っていたけど、
土井が割り込もうとしている
0183名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/29(木) 22:12:10.27ID:B3NZole5
海外ではこれといった結果を残せてないが、
トルステニャクを寝技で仕留めたのは相当なものだ
0186名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/15(土) 23:34:42.02ID:FT/iXdzt
柔道のワールドマスターズは15日、中国の広州で開幕し、女子57キロ級は世界選手権覇者の芳田司(コマツ)が優勝した。女子52キロ級は角田夏実
(了徳寺学園職)、男子66キロ級は丸山城志郎(ミキハウス)が制した。
女子48キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が決勝で敗れ、同63キロ級の鍋倉那美(同)も準優勝。女子57キロ級の
玉置桃(三井住友海上)と同63キロ級の田代未来(コマツ)は3位だった。

芳田、角田、丸山が優勝=柔道マスターズ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121500251

柔道のマスターズ大会第1日は15日、中国の広州で行われ、女子57キロ級は世界選手権覇者の芳田司(コマツ)が制した。玉置桃(三井住友海上)は3位。
女子52キロ級の角田夏実(了徳寺学園職)、男子66キロ級の丸山城志郎(ミキハウス)が優勝した。
女子48キロ級では2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が準優勝。女子63キロ級の鍋倉那美(三井住友海上)が2位、
田代未来(コマツ)は3位だった。男子73キロ級の橋本壮市(パーク24)は7位に終わり、大会3連覇を逃した。
マスターズ大会は五輪と世界選手権に次ぐ格付けで、世界ランキング上位の選手によって争われる。

芳田、角田、丸山が優勝 柔道マスターズ大会第1日
https://www.sankei.com/sports/news/181215/spo1812150034-n1.html
0188名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/12/18(火) 00:39:16.49ID:ykoR/GdK
鍋倉那美選手

いつもご声援ありがとうございます。
今回の大会で優勝することが今年の目標の一つでした。優勝することだけを考えて試合に臨んでいたので、2位と言う結果はとても満足できず、
悔しい気持ちで一杯です。目の前にあるチャンスをものに出来ず、悔やまれますが、今大会で自分自身の成長した姿を感じる事も出来ました。
負けて腐らず、自分の想いを信じ、目標を達成できるように、今後更に練習をして強くなります。悔しい気持ちとは別に、今回も沢山の方々が
応援に駆け付けて下さり、大きな声援を受けながら試合が出来た事がとても嬉しく幸せでした。次の大会では皆様に金メダルを見せられるように
優勝します。
今後とも応援よろしくお願いいたします。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201811/1125_01.html
0189名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/16(水) 08:21:26.94ID:48Pj1/mj
柔道女子63キロ級の田代未来と57キロ級の芳田司(ともにコマツ)が15日、オーストリア・ミッタージルで行われていた国際合宿から
羽田空港に帰国した。同合宿は今年が26年目だといい、男女全14階級合わせて1000人規模の選手が参加。約1週間、稽古漬けの
日々を過ごしてきた田代は「たくさんの強豪選手と組めた。新年早々、いい収穫になった」と充実感を漂わせた。
昨年9月の世界選手権決勝で敗れるなど、通算1勝9敗のアグベニェヌ(フランス)とも稽古できたようだが、「志願したら“ノー、ノー”と
言われた」と避けられたといい、結局組めたのも1回のみ。「お互いにいつもは掛けない技ばかり出した。でもこっちが本気で行くと、向こうも
力が入った」と、ライバルと認め合うゆえのやり取りを明かした。
今後は2月のグランドスラム・デュッセルドルフ(ドイツ)を経て、夏の世界選手権(東京)最終選考会となる4月の全日本選抜体重別選手権(
福岡)で2大会連続の世界切符獲得に挑む。世界選手権では再びアグベニェヌが最大の敵となりそうで、「いつも体が伸びているところを
やられている。下半身も強化したい」と世界女王対策にも着手する考えを示した。

天敵とは稽古1回のみも田代未来「いい収穫」 柔道女子 国際合宿から帰国
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/15/kiji/20190115s00006000189000c.html

柔道女子63キロ級の田代未来(コマツ)が、オーストリア・ミッタージルでの国際合宿を終えて羽田空港に帰国し、「たくさんの強豪選手と
組めた。新年早々、いい収穫になった」と充実感を漂わせた。
昨年は3年ぶりに出場した世界選手権で銀メダル獲得も、その後2大会は銅メダル止まり。今年の課題を「自分(のメンタル)を
コントロールすること」とし、「何かを変えないといけない」と苦手だった読書に着手。早速、出発前に購入した自己啓発の書籍を
読んでいるという。今季初戦となる2月のグランドスラム・デュッセルドルフ(ドイツ)大会で成果を出す。

柔道・田代、精神強化へ苦手読書に挑戦「何かを変えないと」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/01/16/kiji/20190116s00006000057000c.html

柔道の18年世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(24)が、20年東京オリンピック(五輪)に向けて「変革」に取り組む。
15日、約1週間のオーストリア合宿から羽田空港に帰国し、19年のテーマを「組み手の徹底」と掲げた。試合で常に冷静な組み手を
するためにマインドコントロールを重要とし、空き時間を利用して読書に挑戦しているという。「東京五輪に向けて『何かを変える』必要がある。
昨年は、勝負に急いでしまうことが多く、それを改善するために(読書を通じて)自分自身と向き合うことが大切と考えた。これまであまり
取り組んでこなかったことにも挑戦して、多角的な視点を持って柔道につなげたい」。
今合宿は、女子57キロ級世界女王の芳田司(23=ともにコマツ)と参加。世界各国から男女約1000人のトップ選手が集い、特に“天敵”の
アグベニュー(フランス)との乱取りが印象的だったという。「たくさんの強豪選手と組めて充実した内容だった。アグベニュー選手とは
探り合い程度だったけど、自分が『ガッ』と攻めると、『グッ』と力を入れてきて一番楽しい稽古だった」。
今年は、2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会(ドイツ)、4月の全日本選抜体重別選手権(兼19年世界選手権最終選考)と続く。
「それらで勝ちきれないと次はない。やるべきことに集中して、やるだけ」と前を向いた。

柔道田代20年五輪へ読書挑戦「多角的な視点を」
https://www.nikkansports.com/sports/news/201901150000894.html
0190名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/25(金) 23:58:37.55ID:tUIkeIcY
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪、国際合宿を経て、ワールドマスターズへ出場しました。去年に引き続き二回目の出場でしたが、今年は日本人選手が3名出場し、
海外選手もランキング上位の選手が殆んどすべて出場しており、レベルの高い大会でした。グランドスラム大阪での反省を生かし、「早い攻め」「しぶとく戦う」
この二つを意識して試合に挑みました。結果、決勝戦でバクー世界チャンピオンのアグベニュー選手に負けてしまいました。戦うチャンスは自分で掴みましたが、
勝ち切る事が出来ませんでした。今回実際に対戦し、組み合った中で感じた事、この経験と悔しさを絶対に忘れず次のグランドスラムパリでは、リベンジします。
2018年、沢山の応援本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
0191名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/01/27(日) 23:43:55.27ID:KWUjOm1J
STU48メンバー、劇場船と歓喜の対面 2枚目シングルカップリング「出航」MV完成 初の33人全員参加曲、センターは岡田船長

徳島など瀬戸内海沿岸7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」が2月13日に発売する2枚目のシングル「風を待つ」のカップリング曲で、全4タイプあるCDすべてに収録される「出航」のミュージックビデオ(MV)が22日公開された。
今春完成予定の劇場船「STU48号」で撮影が行われ、船出を前にした希望と喜びに満ちた映像となっている。メンバー全33人で歌唱する初めての楽曲で、キャプテンの岡田奈々さんがSTU48の楽曲では初となるセンターを務めている。
https://www.topics.or.jp/articles/-/152520
0193名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/01(金) 23:50:08.12ID:9iIFLZD8
今度のGSパリで鍋倉がアグベニューにどれだけやれるか
去年のマスターズで負けたが、田代よりは内容的に大分ましだった
田代なんて試合するたびに差が開いているのでどうしようもない
能智は去年前半良かったが、後半すっかりダメになってしまった
鍋倉と田代はアグベニュー以外の外国勢には勝てるので、
少しでも可能性のある方がオリンピックに選ばれるべき
現時点では鍋倉の方がややましだな
田代には全く可能性が感じられない
0194名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/12(火) 02:10:46.72ID:jYN39EuG
鍋倉もせっかくアピールするチャンスだったのに、トルステニャクに
ひっかかっているようでは田代を追い越せない
0196名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/24(日) 19:57:44.45ID:XqESMh55
柔道のグランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会第2日は23日、ドイツのデュッセルドルフで男女各2階級が行われ、男子は73キロ級決勝で2016年
リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が、66キロ級で五輪2大会連続銅の海老沼匡(パーク24)に優勢勝ちして優勝した。81キロ級は
昨年の世界選手権2位の藤原崇太郎(日体大)が制した。
女子63キロ級は昨年の世界選手権銀の田代未来(コマツ)が制覇。土井雅子(JR東日本)は3位。同70キロ級に日本選手は出場しなかった。

大野が海老沼下しV=藤原、田代も優勝−柔道GSデュッセルドルフ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022400254

柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会第2日は23日、ドイツのデュッセルドルフで男女計4階級が行われ、女子63キロ級の田代未来(コマツ)は
決勝でロシア選手を下して優勝した。
女子63キロ級でリオデジャネイロ五輪代表の田代は「今回負けたら東京五輪はないと言い聞かせてやっていた」と強い危機感を抱き、畳に上がった。
序盤は波に乗れずに不満の残る内容だったそうだが、決勝は切れ味鋭い大内刈りでロシア選手に一本勝ちした。
昨年のGS大阪、マスターズ大会はともに3位止まり。一方で台頭してきた21歳の鍋倉(三井住友海上)もGSパリ大会で3位にとどまった。24歳の田代は
「少しは前進できたと思う」と安堵の表情。日本女子の増地監督も「対外国人で勝負強さは田代が少し上回った」と評価した。

女子63キロの田代、強い危機感でV「負けたら東京五輪はないと」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190224/jud19022418260005-n1.html
0197名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/02/25(月) 23:57:22.25ID:LZ+yHD0r
>>195
今回も代表は田代だろうね
ただ、アグベニューには全く勝てそうにない
なのでまだ鍋倉にもオリンピックのチャンスは残されている
0198名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/01(金) 23:33:38.39ID:KWAFjuo4
鍋倉も言うほど技キレないしな しゃあ無いかな ただ田代がパリに出てたら優勝したとも思えんけどね
0200名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/02(土) 01:21:45.39ID:6qgbB5x0
鍋倉はパリで大外は切れたけど、一番得意の内股は掛け急ぎすぎで
思ったほどには機能していない

田代は基本的にアグベニュー以外の外国選手に負けそうにない
鍋倉はトルステニャクにも負ける可能性がそれなりにある
ただ、田代はアグベニューに勝つ可能性はほとんどない
かといって、鍋倉が今度対戦したら勝てるとも思えない
となると、結局代表は田代ということになってしまう
0202名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/03/23(土) 01:09:54.88ID:xuSSHZiK
鍋倉那美選手

沢山のご声援を有難うございました。
2回目のグランドスラム・パリの出場となりました。まずは、今大会で優勝することが今年の大きな目標の一つでした。その為、大会に向けて
日々しっかり準備を行い、試合当日は十分気合が入り燃えていました。予選ラウンドは順当に勝ち上がりましたが、準決勝で負けてしまい、
3位という結果に終わりました。優勝を求めてやって来たので、3位という結果にとてもがっかりし、悔しい気持ちです。ですが、結果はしっかり
と受け止めます。諦めずに、気持ちを強く持って次の大会では絶対に優勝したいです。その為に、この悔しさを忘れずに、日々努力して行きます。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「2019グランドスラム・パリ」で近藤亜美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201902/0210_01.html
0204名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/04/07(日) 22:09:09.75ID:4Y3465w+
自らの25回目の誕生日の前祝いだ。決勝では隅落としで技ありを奪って、女子63キロ級を4年ぶり(2度目)に制した田代のバースデーは7日。「去年は誕生日に1回戦で負けたけど、
今年はいい誕生日を迎えられそうです」と笑顔を見せた。2月のグランドスラム・デュッセルドルフ大会で優勝するなど乗っており、その勢いをそのままキープ。
昨年は世界選手権(バクー)決勝で敗れて銀メダル。「ここをしっかり取って世界に出たいと思っていました。目標は東京五輪での金メダルです」。目標達成まで
歩みは止められない。

田代、4年ぶり2度目の優勝 誕生日の前祝い 女子63キロ級
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/judo/article/500581/
0205名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/04/08(月) 01:57:36.53ID:6r2Zxpaz
鍋倉もなかなか田代の壁を破れない
アグベニューに一本勝ちでもすれば大きなアピールになるんだが、
それができなきゃ今後田代に勝っても今までの実績で代表には選ばれんからな
0206名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/04/17(水) 02:46:53.55ID:0uRShnNY
柔道の日本女子が16日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで強化合宿を報道陣に公開した。今夏の世界選手権63キロ級代表の田代未来(25)=
コマツ=は約2時間半の稽古に励んだ。長年苦しむ左手首のけがの不安もなく、寝技や乱取りなどで精力的に体を動かした。「充実した日々を送れている」と胸を張った。
2月の国際大会、続く今月上旬の全日本選抜体重別選手権を優勝し、2年連続で世界切符を手にした。昨年の世界選手権決勝で敗れた2016年リオ五輪同級銀メダリスト
のクラリス・アグベニェヌ(フランス)との再戦を待ち望む。「持てる力を出して、しつこさを出せれば相手は嫌がる。早く対戦したい」。4カ月後の決戦へ、我慢の柔道を
追求していく。

田代未来、アグベニェヌとの再戦熱望「早く対戦したい」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190416/jud19041620430004-n1.html
0207名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/04/17(水) 09:01:46.62ID:Ako9r64G
鍋倉那美選手

いつもご支援ご声援を有難うございます。
今回の選抜体重別では、優勝をして日本一になる事を目標に毎日過ごしてきました。試合が終わり結果が出て、まだまだ自分が甘かったと感じました。腐らずに、
この悔しさを必ず晴らします。目標を達成するために、今まで以上に柔道と向き合い心身共に強くなります。
今回の試合に向け、大会前から皆様に応援して頂きました。そして試合当日には、現地でも大きな声援を送って頂き有難うございました。次は、優勝する姿を
お見せできるように日々の生活を送りたいと思います。

「全日本選抜柔道体重別選手権大会」で玉置桃選手、鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201904/20190407_01.html
0208名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/05/12(日) 01:33:03.90ID:wiMY8ZVx
最近の試合では今回が一番良かったかもしれない
トルステニャクは得意な相手とはいえ、最初から圧倒していたので安心してみていられた
0209名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/05/14(火) 22:18:30.21ID:lJWH1YcC
柔道のグランドスラム・バクー大会に出場した男女日本代表が14日、成田空港に帰国し、女子70キロ級で優勝した新井千鶴(三井住友海上)は
「精神面は落ち着いて臨めた。技や組み手はまだまだつくっていける」と世界選手権(8月25日〜9月1日、日本武道館)3連覇への収穫を語った。
昨年11月以来の実戦となった新井は立ち技、寝技ともに隙がなく順調な仕上がりをアピール。「右組み、左組みといろんなタイプがいるが、苦手
意識がなくなってきた」と充実ぶりを実感した。
女子63キロ級の田代未来(コマツ)は寝技がさえて優勝。「安定していると感じられた」と納得しつつも「世界選手権までの過程にすぎない」と悲願の
初の世界一へ引き締める。同57キロ級世界女王の芳田司(コマツ)は決勝で敗れ「守りの部分が甘かった。競った場面でスイッチが入らなかった」と悔しがった。

新井千鶴は世界V3へ収穫「精神面は落ち着いて臨めた」 GSバクーから帰国/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190514/jud19051420490001-n1.html
                                                    
0210名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/06/20(木) 07:09:43.84ID:FNimIyLS
鍋倉那美選手

本大会では、たくさんのご声援をありがとうございました。
日本一になるために、部員みんなで一丸となり、試合に挑みました。私は3試合の出場となりましたが、チームに貢献する戦いができませんでした。
今回の結果を全て受け止めます。
この気持ちを絶対に忘れず、今後の自分の糧にして、次は恩返しできるように毎日を過ごしていきます。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201906/0608_01.html
0211名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/04(木) 15:38:44.92ID:28LroqVx
高藤が言うメダルの差をもっとドラスティックな形で味わったのが、今大会で女子唯一のリオ組となる63kg級の田代未来である。
メダルラッシュだったリオ五輪の柔道代表で、田代は78kg級の梅木真美とともに2人だけメダルを獲り逃した。
「いろんな選手が話していると思うけど、リオから帰国した空港が一番屈辱的でした」
飛行機を降り、手荷物を受け取って、出口に向かう前に一度日本の選手団で集合する。田代は代表の南條充寿監督やコーチ陣から「また頑張れ」と声をかけられ、
あらためて涙を浮かべて泣いていた。
そんなときに頭をスコーンと叩かれるような誘導係の一言が聞こえた。
「メダリストの方はこちらから出てください。ファンの方が待っていますので。それ以外の方はセレモニーが終わってから出てきてください」
“それ以外の一人”だった田代はあまりの悔しさにスッと涙が引いていったという。
「これが現実かと。本当に『覚えておけよ』って思ったんです。弱かったのは自分だから(そういう扱いは)自分のせい。その屈辱が今はすごく大きな力になってます」
「結局、自立できていなかったんです」
そこから田代がまずしたことは左手首の手術を受けることだった。
TFCC(三角線維軟骨複合体)と呼ばれる組織の縫合手術を受け、ドアノブも回せなかった手首の状態が大きく改善した。手首だけではない。約半年の療養期間で柔道への
取り組みをもう一度見つめ直した。
「リオで負けて何が足りなかったのかをいろいろ考えたんです。いざリオの畳に上がったときに不安だったんですよ。すごく練習してきたのになんでだろうって。結局、
自立できていなかったんです。ただ頑張っていただけで、練習自体も自分で考えたものではなかった。だからレベルの高いものじゃなかったんですよね。それじゃ
勝てないんだなと」
これまで田代と言えばいつも故障がつきものだった。それは疲労を抱えているのに闇雲に練習したからだと気づいた。体のケアから休養の取り方まできちんと考えて
実践するようになると、コンディションはぐんぐんと上がっていった。
昨年の世界柔道では、最大の壁であるクラリス・アグベニュー(フランス)に敗れたものの銀メダル。そして迎える今年の大会への期待値はかつてないほど高い。
「これだけピークの状態で臨める世界柔道はもしかしたら最後かもしれない。今までで一番いいコンディションで臨める。まだ一度も金メダルを獲っていないので、
そこを目指していきたい」
田代が抱くこれまでとは違う自信と経験。五輪1年前の2019世界柔道を戦うリオ組の胸にもそれぞれ宿っている。

<「2019世界柔道」直前インタビュー vol.2>“リオ組”の現在地。 - 柔道
https://number.bunshun.jp/articles/-/839686
0212名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/17(水) 21:34:02.93ID:WNyUBVB1
柔道の世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)に出場する女子57キロ級の芳田司(23)、同63キロ級の田代未来(25)らコマツに所属する選手の壮行会が17日、
都内で行われた。
2連覇を目指す芳田は、先月に出場した全日本実業柔道団体対抗大会で左脚を肉離れしたという。1週間前にようやく畳に上がって練習を再開したが、乱取りは満足
にできていない。それでも「まだまだ心配はあるが、できる技を探して、試合では思い切りやりたい」と意気込んだ。
田代は2014、15年大会と3位で、前回も銀メダルという悔しい結果に終わった。悲願の金メダル獲得に向け、足を使ったスピード感のある柔道を目指してきた。「悔しい
思いをしてきたので、地元の東京で金を取って笑って終わりたい」と今大会でのリベンジに燃える。
また同社所属で、男女混合団体代表の大野陽子(29)と、台湾代表として女子57キロ級に出場する連珍羚(31)も出席。世界選手権での活躍を誓った。

【柔道世界選手権】左脚に不安抱える芳田司「できる技を探して思い切りやりたい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1476555/

柔道の世界選手権(8月25日〜9月1日、日本武道館)の女子代表が所属するコマツは17日、東京都内で壮行会を開き、57キロ級で2連覇を狙う芳田司は
「東京五輪まであと少し。勢いづける大会にしたい」、63キロ級で前回2位の田代未来は「地元東京での大会で金メダルを取り、笑顔で終えたい」と抱負を述べた。
芳田は6月上旬の全日本実業団体対抗大会で左太もも裏を痛め、肉離れと診断されたことを明かした。上半身の強化に重点を置いてきたが、畳に上がっての
稽古も徐々に再開しており「不安はゼロではないが、これまでの経験があるから大丈夫」と話した。
4度目の世界選手権となる田代は「相手の的にならないように、動き続ける柔道をしたい」と力を込めた。混合団体の代表となっている70キロ級の大野陽子も出席した。

コマツの芳田らが抱負 世界選手権壮行会/柔道
https://www.sanspo.com/spo
0213名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/18(木) 16:43:20.30ID:C17yhYqO
同女子63キロ級代表の田代未来が都内で行われた所属先のコマツの壮行会に出席し、「せっかちなところを直して」世界一を目指すと宣言した。
せっかちな性格ゆえに、無理に投げにいってポイントを奪われるのが短所。「カップラーメンも3分待てない」という日常生活から見直し、じっくり攻める柔道に
改善するのが狙いだ。過去3度の世界選手権は銀が最高。「地元なので勝ちたい気持ちはより強い」と4度目の正直で頂点を目指す。

田代、短期改善で!?世界一へ「地元なので勝ちたい気持ちはより強い」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/07/18/kiji/20190717s00006000412000c.html
0214名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/18(木) 16:43:39.23ID:C17yhYqO
8月の世界柔道選手権に向け、熱いエールをもらったのは、2018年銀メダルの田代未来選手(25)と世界女王・芳田司選手(23)。
実はこの2人、柔道の超名門・相原中学校の先輩と後輩。
57kg級・芳田司選手「一緒に大会に出るというのは、本当に力になります」
63kg級・田代未来選手「強い選手が先輩と後輩にいて、負けていられない」
その先輩とは、66kg級の丸山城志郎選手(25)。
17日は重量級との乱取りで、己をいじめ抜いた。
8月、相原中のOBたちが世界の頂点を目指す。

名門 相原中OBの決意 田代未来 & 芳田司
https://www.fnn.jp/posts/00420974CX/201907180107
0215名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/07/28(日) 00:43:07.89ID:R4Uk9dZY
鍋倉はトルステニャクにもここのところ全然だめだね
これではトルステニャクを問題にしない田代に到底追いつけない
0216名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/16(金) 20:36:10.96ID:LauJ71bM
25日から9月1日まで行われる柔道世界選手権は2020年東京五輪の前哨戦として位置づけられ、会場は本番と同じ日本武道館。注目選手に、男子は16年
リオデジャネイロ五輪73キロ級金メダリストで4年ぶり3度目の頂点を目指す大野将平(27)=旭化成、女子はリオ五輪代表で4度目の出場で初優勝を狙う田代未来
(みく、25)=コマツ=を挙げた。

ロンドン金の松本薫さんが始球式 25日開幕の世界柔道選手権をPR/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190816/jud19081620070001-n1.html
0217名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/18(日) 19:32:40.77ID:ux0w9kRK
結局田代が再びオリンピック代表に選ばれそうな感じだな
鍋倉もイマイチアピールできない状況が続いているので
0218名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/25(日) 22:43:29.44ID:hNbPjw15
2012年ロンドン五輪女子57キロ級金メダリストで、今年2月に現役を引退した松本薫さん(31)=ベネシード=が、25日に開幕する柔道の世界選手権を展望。女子編では、
注目選手に16年リオデジャネイロ五輪63キロ級5位の田代未来(みく、25)=コマツ=を挙げた。現役時代、闘志あふれるスタイルで野獣と呼ばれた金メダリストは、田代の
「お尻」に着目した。 
一緒に日の丸を背負い、私が銅メダルだったリオデジャネイロ五輪から約3年、田代はたくましくなった。本人が「ペッタンコだった」と話すように、目を見張るのは「お尻」の成長だ。
リオ五輪の時は、お尻と腹筋が使えておらず、相手に投げられる際、腰が浮いて“飛んでいた”。「お尻」は脂肪など余分なものは外側につく。一見、どっしりしているように見えるけど、
それは間違い。必要な筋肉は臀部(でんぶ)、内側にある。一般的に横に大きくなるのは日本人の特徴で、田代は外国人の「お尻」のように縦に広がった。
リオ五輪で5位に終わった悔しさを忘れず、腹筋を鍛え上げ、さらにトレーニング室にこもって自転車をこぐなどのトレーニングを繰り返したと聞いた。後ろ姿で他の選手に
間違われるほど“変身”したとも。練習に励んでいる証拠だと思う。
ライバルは昨年の決勝で敗れた2連覇中のクラリス・アグベニュー(26)=フランス。過去の直接対決で1勝9敗と分が悪いのは、コンマ何秒かの一瞬で、
腰が浮いてしまうから。今回は体の仕上がりがいい。得意技の内股や足技を駆使すれば勝てる。初の金メダルを期待したい。

お尻が変身!“野獣”松本薫さん、“金”トレ完了の田代に注目/柔道
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/190825/spo19082509250016-n1.html
0220名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/28(水) 22:36:44.82ID:aLq1jtzz
弱すぎる。この階級はオリンピック金メダルなしですね。
0222名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 13:02:57.42ID:ohBMTh8p
柔道・世界選手権4日目(28日、東京・日本武道館)、女子63キロ級の田代未来(24=コマツ)は大会2連覇中のクラリス・アグベニュー(26=フランス)に敗れ、
2年連続の準優勝に終わった。
4度目の世界選手権で悲願の初Vを目指す田代は、初戦から3試合連続の一本勝ち。準決勝はリオデジャネイロ五輪金メダルのティナ・トルステニャク(29=スロベニア)を破り、
決勝へ駒を進めた。
昨年と同じカードになった絶対女王との決勝戦は、一進一退の攻防となった。お互いに足技を中心に仕掛けるも、4分間で決着はつかず、試合はゴールデンスコアに突入。
次第にアグベニューの足が止まるようになり、流れは田代に傾いたと思われた。しかし、11分11秒、アグベニューが払い巻き込みで技ありを奪い、激闘に終止符を打った。
試合後に抱き合って健闘をたたえ合うほど、白熱した一戦だった。
田代は「たくさんの人の応援が背中を押してくれた。本当に力に…」と声を詰まらせながら、応援してくれた観客に感謝の気持ちを伝えた。
一方で、打倒アグベニューを目標に練習を積み重ねてきただけに「まだ弱いなって感じた」と悔しさをにじませた。ただし、最大の目標は、5位に終わったリオ五輪の悔しさを
東京五輪で晴らすこと。本番まで、もう1年ある。「また必ず武道館に戻ってきたい」と話した田代には、金メダルを手にする来年の自分が見えているはずだ。

【柔道世界選手権】田代未来は2年連続銀「まだ弱いなって感じた」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1528620/

女子63キロ級決勝で、前回銀メダルの田代未来(25)=コマツ=が、2連覇中だったクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れ、銀メダルだった。試合は延長にもつれ、
11分11秒、アグベニェヌが払い巻き込みで技ありを奪い、激闘に終止符を打った。
お互いに死力を尽くした。田代が大内刈りをしかけたところを、払い巻き込みで返され、技あり。ゴールデンスコア方式のため、ポイントが相手に入った時点で決着した。
試合後は感極まった様子で抱き合い、健闘をたたえ合った。
 田代は初戦の2回戦で、中国選手に崩れ上四方固めで一本勝ち。3回戦ではベネズエラ選手に肩固めで一本勝ちした。準々決勝はオランダ選手に合わせ技で一本勝ち。
準決勝はリオデジャネイロ五輪金メダリストのティナ・トルステニャク(スロベニア)と対戦。相手の反則により、決勝に進んだ。
田代は4回目の出場で、14、15年と2大会連続で銅メダル。昨年は銀メダルを獲得した。五輪は16年リオデジャネイロ大会に出場したが準決勝で負け、3位決定戦でも敗れた。

柔道・田代未来は銀、11分11秒の激闘も女王に及ばず 試合後は抱き合い涙
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/28/0012649127.shtml

女子63キロ級で、18年世界選手権銀メダルの田代未来(25=コマツ)が銀メダルを獲得した。初戦の2回戦から巧みな足技で相手を崩し、寝技へ移行する連続攻撃で強さを示した。
メダルを逃した16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)後、左手首を手術。17年6月に実戦復帰し、生命線の足技をさらに磨いた。世界選手権2連覇中で過去1勝8敗の
「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)を最大のライバルとし、男子選手とも稽古に励むなど柔道力を強化してきた。20年東京五輪は、リオ五輪のリベンジの思いも強い。
「地元の東京ということで勝ちたい気持ちが(リオ以上に)より一層強い。まずは五輪代表権を勝ち取りたい」と意気込み語っていた。

田代未来銀メダル 生命線の足技、柔道力強化で結果 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280000719.html

過去3度の世界選手権は銀が最高。4度目の正直を目指して決勝の舞台に臨んだが、延長にもつれ込んだ決勝の死闘で“女帝”アグベニェヌに屈した。
昨年の世界選手権決勝でも立ちはだかったアグベニェヌに地元・東京でリベンジならず。「たくさんの声援が背中を押してくれていたが…。まだ弱いなと思います」とコメント。
涙声で「追いつけそうでも、追い抜かないと意味がないと思う。アグベニェヌ選手を倒すためにやってきたので、もう一度頑張ります」と必死に前を向いた。

田代未来、2年連続の銀 女帝の壁に再び阻まれ「追いつけそうでも追い抜かないと意味がない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/28/kiji/20190828s00006000269000c.html
0223名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 13:03:21.69ID:ohBMTh8p
「死闘」を制して4度目の優勝を果たしたアグベニュー(フランス)は田代未来(コマツ)と抱き合って涙を流した。
金メダルを胸に「柔道人生で最も激しい試合だった。勝てたことがうれしい」と話した。何度も対戦してきたライバルとの11分11秒を振り返り
「彼女は素晴らしい柔道家。会うたびに強くなる。どうやって勝ったか、思い出せない」。リオ五輪は決勝で敗れ銀メダル。「来年、ここで勝ちたい」と悲願の
五輪金メダル獲得を誓った。

アグベニュー涙の4度目V「人生で最も激しい試合」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280001035.html

3年前のリオデジャネイロ五輪敗戦がさらなる成長を呼び寄せた。パーク24グループ・プレゼンツ・2019世界柔道選手権東京大会は大会第4日の28日、
女子63キロ級に2016年リオ大会5位の田代未来(みく、コマツ)が登場。銀メダルとなったが、難敵を冷静に見極めて次々に倒し、好調ぶりをアピールした。
準々決勝まで3試合で多彩な寝技、足技を見せてオール一本勝ち。「相手の的にならないように、動き続ける柔道をしたい」との言葉通り、相手につけいる隙を与えなかった。
東京都八王子市出身。小学2年で柔道を始め、相原中(神奈川県)を経て、淑徳高(東京都)に進んだ。淑徳高の柔道部監督、酒井健弥さんは田代について「非常に真面目で、
柔道に対してひたむきで誠実な子」と今も褒めたたえる。
「練習の虫」が世界への階段を上がらせた。朝練が始まる1時間前の午前6時に登校して自主練に打ち込む日々。「自分でひけらかすようなことはなかった。私自身、
牛乳配達に来た人や先生から教えてもらって知ったぐらい」と酒井さん。柔道だけでなく、勉学でも決して怠る姿勢は見せなかった。
この日、酒井さんは世界で戦う教え子の雄姿を会場で見守った。「寝技と足技を駆使して冷静に戦えている」とリオ大会からの進化を実感。決勝戦では敗れたが、
「優勝する実力は十分持っているし、そのためにやるべきことはできている。あとは運を引き寄せるだけだ」とエールを送った。

「銀」の田代、リオ敗戦をバネに 恩師「あとは運引き寄せるだけ」
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/190828/spo19082821460094-n1.html

女子代表の増地監督は激闘を終えた田代をねぎらい「差は詰まってきて、ほぼ互角。次は勝てる。楽しみです」と話した。この1年間、アグベニュー対策に取り組んできた成果を
「十分に出していた」評価して「これがベストの戦い方だったと思う」とした。優勝は逃したものの「この階級で、田代が第一人者であることには変わりない」と話していた。

柔道増地監督が銀の田代ねぎらう「ベストの戦い方」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201908280000963.html

初戦の2回戦から4連続一本勝ちで勝ち上がった田代は、決勝で世界選手権2連覇中の“絶対女王”アグベニュー(フランス)と対戦。アグベニューが袖つり込み腰、
大外巻き込みで攻めれば、田代も大外刈り、大内刈りで応戦。激しい責め合いはゴールデンスコアの延長戦に。2人の対決はさらに激烈な展開に。5分過ぎ、女王が
疲れを見せたように腰を引くと指導が与えられた。さらに6分、7分と経過。ここで田代が大内刈りを仕掛けて追う。アグベニューはそれを切り返し、左足を掛けながら巻き込むと、
田代の体が横倒し。払い巻き込みで「技あり」。時計は7分11秒をさしていた。トータル11分11秒の戦い。3連覇で4度目の世界王座を獲得したアグベニューが「柔道人生で
一番激しい試合だった。どうやって勝ったか、覚えていない。気がついたら審判の手が挙がっていた」と振り返るほどの死闘だった。
準決勝では、2016年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)を退けていた。防戦一方の五輪女王は、立った状態の田代の左腕を巻き込みながら
寝技に持ち込んだ。ビデオ判定の結果、これが、倒れ込みながら肘に関節技を決めようとする危険な行為とみなされ、田代の反則勝ちとなった。14年、15年大会で銅メダル、
18年大会で銀メダルだった田代。「目の前でまた金メダルを逃してしまった。銀メダルを目指してやってきたのではない。来年、また日本武道館で試合をして金メダルを目指したい」
と東京五輪切符を獲得しての雪辱を誓った。

田代未来が2大会連続の銀メダル「来年、金メダルを目指したい」
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50239.html
0224名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 13:04:31.84ID:ohBMTh8p
女子63キロ級決勝で見えた田代のアグベニェヌ対策は、守りに関しては満点に近かったと思う。相手得意技は完全に見切った。引き手(袖を持つ)を絞られても
釣り手(襟を持つ)を上げて巻き込まれないようにしたし、間合いを詰められそうになった時は右襟を持って距離を取り、大内刈りを出させなかった。
一方で、攻撃に関してはまだ途上といえる。驚異的な体幹の強さを誇る相手に、大外刈り、大内刈りは効果的ではない。小内刈りで相手スタンスを開かせたり、
小外刈りで軸足を下げさせたりといった工夫が必要だ。絶対女王との距離は確実に縮まっている。いかにポイントを奪うかが、東京への宿題だ。
男子の中量級クラスは、どの選手も気が抜けない強豪ばかり。初戦敗退となった81キロ級の藤原は、肩越しに持ってきた相手に裏投げを試みようとしたとき、
大内刈りを合わされた。接近戦は外国人選手の得意とするところであり、もう一工夫欲しかった。本来は多彩な技を持ち、精神的にも逆境に強い選手。
今後の巻き返しに期待したい。

【上水研一朗の目】田代、攻撃面は途上 工夫してポイントを奪え
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/29/kiji/20190829s00006000103000c.html

女子63キロ級は田代未来(25=コマツ)が決勝でクラリス・アグベニェヌ(26=フランス)に敗れ、2年連続の銀メダルに終わった。16年リオデジャネイロ五輪準決勝でも敗れた
天敵には、これで団体戦も含め通算1勝10敗。5度目の世界一挑戦はまたしてもあと一歩届かなかった。男子81キロ級は昨年銀メダルの藤原崇太郎(21=日体大)が初戦の
2回戦でウズベキスタン選手に敗れた。
畳にへたり込んだ2人はどちらともなく近寄り、抱き合いながら健闘を称え合った。11分11秒の死闘の果てに、勝者も敗者もない。だが、表彰台の高さとメダルの色はリアルだ。
アグベニェヌは喜びの涙を流し、田代は悔し涙とともに言葉を発した。
「アグベニェヌ選手の存在が自分を大きくしてくれていると思うが、超えなければいけない壁だと思う」
通算11度目の対戦。相手の左釣り手を右の引き手で徹底的に制し、左右に動いて的を絞らせなかった。相手を指導2で追い込み、肩で息をし始めた延長7分すぎ、勝負手に出た。
17年12月のワールドマスターズ準決勝で唯一勝利した時と同じ大内刈り。しかし不発に終わると、一瞬の間に釣り手を持たれ、払い巻き込みに屈した。
田代は「試合全体を通して、入り込めば返されるのかなとか、どこかにあった。もっと投げにいく技を強化しないといけない」と言った。何度も敗れ、潜在意識まですり込まれた恐怖心。
精神面を鍛え、以前は負けシーンが多かった夢の中での柔道も今は「勝てるようになった」。女子日本代表の増地克之監督も、「ベストな戦いだった」と評価したが、
わずかに及ばなかった。
大会で負けた時や厳しい稽古で心が折れそうな時、今でも見るのがリオ五輪準決勝で敗れた時の映像。「もう駄目になりそうになった時は見ています」と、カンフル剤にして
成長してきた。背中は近いようで遠かったが、「雲の上の存在ではなくなった」とも言った。1勝10敗の借金9。全てを吹き飛ばす白星を、11カ月後の日本武道館でつかみ取る。
≪アグベニェヌ怪力V≫4度目の優勝を果たしたアグベニェヌは「激しい戦いで勝利できてうれしい」と感慨深げだった。左釣り手を殺され主導権を握れなかったが、
一瞬の隙を突き、持ち前の怪力を発揮。昨年の決勝を上回る11分超えの死闘を「柔道キャリアで一番激しい戦いだった」と振り返り、「田代は戦うたびに強くなっているので、
トレーニングを続けたい」と東京五輪での返り討ちを誓った。

柔道女子63キロ級 田代2年連続銀 “女帝”アグベニェヌに通算1勝10敗「超えなければいけない壁」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/08/29/kiji/20190829s00006000101000c.html
0225名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 13:04:56.11ID:ohBMTh8p
11分11秒の死闘だった。女子63キロ級決勝。勝負が決すると、死力を尽くした両者は畳の上にあおむけになった。田代はアグベニェヌを追い詰めるも
あと一歩及ばず。2年連続の銀メダルに終わり、悔し涙を流した。
「また銀メダルに終わった。目の前のチャンスを逃した感じ。(アグベニェヌは)必ず越えなきゃいけない壁。ちょっとが、すごく大きな差」
過去3度の世界選手権では3位が2度で、昨年が2位だった。4度目の出場も頂点を逃した。
決勝は昨年と同じ顔合わせ。試合開始から技の掛け合いが続き、次第に激しさが増した。相手に疲れが見え始めた延長7分11秒。田代が隙をつき、大内刈りを仕掛けた。
だが怪力にかわされ、払い巻き込みを食らった。技ありで、力尽きた。田代は歓喜の涙を流すアグベニェヌに抱きかかえられ、日本語で「アリガトウゴザイマシタ」と言葉を
かけられた。畳の中央で抱き合って健闘をたたえ合うほど、互いに完全燃焼した名勝負だった。
この1年はスピードとパワーを兼ね備える敵を意識して組み手の技術向上をテーマにした。アグベニェヌに見立てたのは、混合団体メンバーで同じコマツに所属する70キロ級の
大野陽子(29)だ。
圧力をかけて、組み手で前に出てくるスタイルが似ている1階級上の先輩に対して、乱取りを願い出て「もう一本」と何度も組み合った。5分間を3セット。終われば
畳に倒れ込むほどの追い込みを繰り返した。故郷・東京での世界一はならなかったが「雲の上の存在ではない」と稽古の成果を実感した。
「追いついて追い抜かないと(五輪で)金メダルは取れない。(相手を)投げにいく技を強化する。アグベニェヌ選手がいるから頑張れる」
直接対決は1勝10敗(団体戦含む)と大きく負け越すが、相まみえる度に実力差は縮まっている。田代が悔しさを胸に刻み、来夏に迫った東京五輪でリベンジする。 
女子日本代表・増地克之監督
「(田代は)少し力が抜けたところをやられたが次が楽しみ。(アグベニェヌとの)差は詰まっている。投げなきゃ勝てないので、技に磨きをかけさせたい」

田代未来、銀また悔し涙「越えなきゃいけない壁」…東京五輪で必ず雪辱/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190829/jud19082905030003-n1.html

過去1勝8敗のアグベニューに対して、組み手で妥協しなかった。女王が圧倒的なパワーを生かして繰り出す技もしっかり対処。延長5分すぎにアグベニューに二つ目の指導が宣告される。
疲れが見え始めた。「チャンスだ」。田代が密着した状態から大内刈りに出た。思い切って仕掛けたように見えたが「ちゅうちょしている部分があった」。相手にしのがれ、逆襲の
払い巻き込みを食らう。技ありを取られ、挑戦は終わった。
 昨年は世界選手権で銀メダルをつかんだものの、主要大会で優勝なし。12月のワールドマスターズでまたもアグベニューに敗れた時は、「五輪はもう戦えないかな」と気持ちが
落ち込んだ。そんなとき、表彰台を逃したリオデジャネイロ五輪の映像を見返した。「あのときと同じでいいのか」。自分に問いかけ、心を奮い立たせてきた。
 今年は国内外で勝ち続け、自信を胸に乗り込んだ舞台。過去3度は銅、銅、銀。世界の頂点に立つ自らの姿を、寝ているときにも思い浮かべたほどだった。今年も手が
届かなかったが、確かに近づいてはいる。「追い付いて、追い抜かないといけない」。来夏の東京五輪、同じ日本武道館で正夢にしてみせる。

食い下がるも逃した悲願=田代、また女王の壁−世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801162

11分を超える死闘を制したアグベニューは感極まり、すかさず田代を抱き寄せた。2017年からの3連覇で4度目の頂点。大内刈りを耐えて繰り出した払い巻き込みで技ありを奪い、勝負を決めた。
「どうやって勝ったか分からないし、思い出せない。柔道人生の中で一番激しい戦いだったかな」と振り返るほどだった。
 16年リオデジャネイロ五輪準決勝では指導の差でかわし、昨年の世界選手権決勝では延長戦の末に一本勝ち。通算では9勝1敗と圧倒しているが、
「田代は会うたびに強くなっている。トレーニングを続けたい」。来年の東京五輪での再戦を強く意識して、表情をぐっと引き締めた。

アグベニュー、思い出せないほどの死闘=世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082801217
0226名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 13:05:47.39ID:ohBMTh8p
田代未来 アグベニューの存在が、私を大きくしてくれている。必ず越えなくてはいけない壁。近いようで遠い存在なのか、遠いようで近い存在なのかは分からないけど、
本当に手応えは感じられた試合だった。
勝てる可能性あった
 増地克之女子監督 田代はアグベニューの技が見えていたし、勝てる可能性は十分あった。だが、一瞬の隙を逃さない相手の強さが勝敗を分けた。

世界柔道・談話
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800928

田代未来(25)=コマツ=が、決勝で世界選手権2連覇中のクラリス・アグベニェヌ(フランス)に延長戦で優勢負けし、2大会連続で銀メダルを獲得した。
「待て」がかかる度に武道館のボルテージが上がった。11分を超える消耗戦。田代は大舞台で難攻不落の女王を追い詰めたが、あと一歩及ばなかった。「ちょっとの差が
とても大きい」。過去の対戦では1勝8敗。昨年の決勝でも敗れた怪力女王の攻め手をうまく封じ、体力を奪った。最後は「チャンスだと思った」と大内刈りで勝負に出たが、
逆に生まれた一瞬の隙を返されて勝負あり。底力に屈し、大の字になった。
試合後は涙を浮かべてうなだれたが、勝てそうな感触を得たからこその悔しさだ。「(アグベニェヌは)雲の上の存在ではないと。近いようで遠いのかは分からないが、手応えを
感じる試合だった」。東京五輪での金メダルを予感させるには十分の好勝負を演じた。
5位に終わったリオ五輪後、慢性的な痛みを抱えていた左手首を16年11月に手術した。心身を充電して復帰後、17年12月のワールドマスターズでアグベニェヌに初勝利。
その後も宿敵のパワーに対抗するために男子選手と乱取りするなど対策を重ね、一番の好敵手としての地位を確立した。
戦う度に距離を縮めているが“名勝負”だけで終わらせるつもりはない。「アグベニェヌ選手が私を強くしてくれているが、必ず勝たなきゃいけない。必ずこの舞台に帰ってきて、
次は勝ちたい」。夢舞台まで残り1年。追い抜くには十分時間がある。

田代未来2大会連続銀 11分超えの激闘、絶対女王あと一歩まで追いつめた
https://www.daily.co.jp/general/2019/08/29/0012649878.shtml
0227名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/08/29(木) 16:52:37.02ID:ohBMTh8p
通算成績で1勝8敗と大きく負け越している天敵相手にも、素早い足さばきを見せて互角の戦い。延長戦に突入して反則ポイントでリードしたが、11分11秒、女王の
払い巻き込みで技ありを奪われた。
田代は「まだまだ弱いな」と悔し涙を流しながらも「たくさんの応援が背中を押してくれていて、本当に力になった」と感謝の言葉を口にした。世界選手権ではこれで3位2度に
2位2度。またも世界一の座を手にできなかったが「東京五輪につながる手応えはあった」(所属のコマツ・松岡義之師範)と、絶対女王を土俵際まで追い詰めたことは間違いない。
素顔は真面目一辺倒で、ここまで実直に階段を上がってきた。何事も全力でこなす田代は、社業でも手を抜かない。現在は広報紙で女子柔道部の紹介役を担っている。
同僚によれば「どんな記事を載せるかを考え、選手に取材をしたり、写真を撮ったり文章を書いたりしている」。なんと“ジャーナリスト”としても活動しており、「練習で忙しいはず
なのに、絶対に納期を守る」と本職の記者顔負けの仕事ぶりだという。
この日もそんな田代を応援しようと東京だけではなく、全国各地から社員がやって来たほど。来年の東京五輪には「海外じゃないから応援に来れる」とさらに強力な
バックアップを予定している。田代も東京五輪へ向け「ずっとアグベニューを倒すためにやってきた。もう一度頑張ります」ときっぱり。金メダルの「納期」も守るつもりだ。

【柔道世界選手権】2年連続準Vに涙の田代 社業も全力!驚きの仕事内容
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1529238/

女子63キロ級の田代未来(25)=コマツ=が2大会連続の銀メダルを獲得した。決勝で世界女王のクラリス・アグベニェヌ(フランス)と11分11秒の激闘の末、払い巻き込みで
技ありを奪われて優勢負けしたが、20年東京五輪代表争いで大きく前進。準決勝では16年リオ五輪金メダルのティナ・トルステニャク(スロベニア)を下した。アグベニェヌは4度目の優勝。
田代が最強女王を追い詰めた。2年連続で顔を合わせたアグベニェヌとの決勝。激しい組み手の攻防や技の応酬は11分以上続いたが、大外刈りで攻めたところを倒された。
「目の前のチャンスを逃した。銀メダルを目指してここまで練習してきたわけではない」。あと一歩及ばずに悔し涙を流したが、過去1勝8敗の相手に「追い詰められていると感じた」
と手応えも得た。
昨年の世界選手権で初めて決勝を戦ったが、成長を感じた後の2大会はいずれも3位に終わった。「勝てるかな」「ここで負けたらどうしよう」。弱気に襲われていた時、
全日本の守安由充コーチから「最後は自分が勝っている姿をしっかりと想像しておかないとだめだ」と声をかけられた。
リオ五輪で5位だった悔しさを思い返し、覚悟が決まると、深層意識にも変化が表れた。これまで、夢に出てくる柔道の場面は常に試合に負けた直後。「何で勝てないのかなと
思いながら、寝ている時も苦しかった」。だが考え方も枕も変えると「夢でも勝てるようになってきた。アグベニェヌ選手が出てくる時もある。すごくいい夢」。今年に入り、国内外の
大会は3戦全勝で世界選手権を迎えた。
アグベニェヌ対策で身につけた我慢も大きな成長だ。「しつこさが出れば相手は嫌がる」と分析したが、自身の性格は「せっかち」。予定より一本でも早い電車に乗りたがる。
カップラーメンが出来上がるまでの3分が待てずに硬い麺の状態で食べることもあったが、「最近はちゃんと待つ、我慢する。そういう部分でも変わらないと」と笑う。
最大のライバルとの距離は確かに縮まった。死闘を終えた直後、抱擁を交わしながら立ち上がると、女王から「ありがとうございました」と日本語でたたえられ、持ち上げられた。
「アグベニェヌ選手の存在が自分を大きくしてくれている。必ず越えなければいけない壁。また武道館に戻ってきて次は絶対に勝ちたい」。1年後の雪辱へ、決意を新たにした。
増地克之監督「この階級の第一人者」と評価
全日本女子の増地克之監督は田代の戦いぶりを高く評価した。4度目の世界女王に輝いたアグベニェヌに対し「戦い方としてはベストの戦い。今回あそこまで追い詰めたことで、
田代への恐怖心を植え付けることができたと思う」と称賛。東京五輪代表に向けて「アグベニェヌ以外の選手に対しても全く隙がない。この階級の第一人者であることは間違いない」と
大きく前進したことを認めた。

田代未来、五輪代表へ前進の銀「アグベニェヌは必ず越えなければいけない壁」
https://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50305.html
0228名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/07(土) 20:40:26.16ID:cDjdeYtW
「柔道の本場 ニッポンで稽古をしたい」というフランス人女子高校生が、9月9日放送の『世界!ニッポン行きたい人応援団』(テレビ東京系、毎週月曜20:00〜)に出演し、
憧れの田代未来選手と対面を果たす。
同番組は、ニッポンが大好きで、ニッポンに行きたくてたまらない外国人を日本に招待し、ニッポンで夢をかなえてもらう様子をウォッチする応援バラエティ。今回の主役は、
フランス人女子高校生のアンジェルさん。
五輪の金メダル獲得数は日本に次いで2位のフランス。競技人口は日本よりも多いといわれている柔道大国で6歳から柔道を始め、13歳の時には地元の大会の団体戦で3位に
入賞したこともあるそう。そんな彼女の憧れの女性は彼女と同じ63キロ級の田代選手。「一目でもいいからお会いして、アドバイスを頂けたら」と話す。
ニッポン到着早々、空港でアンジェルさんにウェルカムサプライズとして、憧れの田代選手の姿が!「夢じゃないですよね?」大興奮のアンジェルさん。続いて柔道の総本山、
講道館へ。嘉納治五郎先生の見守る大道場を見学し、稽古に参加した。
次に向かったのは兵庫県。名門柔道部のある須磨学園 夙川高校。全国屈指の強豪校の練習に必死についていく彼女だが……。アンジェルさんは、4日間の練習で
ニッポン柔道の心と技を学ぶことはできたのか!?

仏の柔道女子、憧れの田代未来選手と対面「夢じゃないですよね?」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12284-396711/
0229名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/09/10(火) 00:38:04.87ID:4KG4bGvV
柔道女子のコマツ所属選手による世界選手権の報告会が9日、都内の同社本社で行われた。女子63キロ級銀メダルの田代未来(25)は決勝で怪力女王の
アグベニェヌ(フランス)と11分超の大熱戦を演じ、あと一歩まで追い詰めただけに、「悔しさと疲労と、何よりもここまで戦えるんだというのを感じられた」と改めて
手応えを口にした。
過去の対戦成績は団体戦を含めて1勝9敗だったが、組み手でアグベニェヌの一発の技を防ぎつつ、後半勝負で投げるチャンスをつくり出すことにも成功。
初勝利を挙げた17年12月のワールドマスターズの時以上に手応えを得たという。
東京五輪に向けては当然、好勝負を演じるだけでは足りないが、「怖さもなくなってきた」と田代。「組み手をレベルアップさせて、もっと圧力をかけられるように」と
再戦に向けて課題を見据えた。

柔道・田代未来「怖さもなくなってきた」打倒アグベニェヌに手応え
https://www.daily.co.jp/general/2019/09/09/0012685055.shtml

柔道の世界選手権(日本武道館)の女子代表が所属するコマツの報告会が9日、東京都内で行われ、57キロ級で2連覇を逃した芳田司は
「落ち着いて冷静だったけど隙が出た。勝負の難しさを感じられた闘いだった」と話した。
芳田は決勝で長野県出身の出口クリスタ(カナダ)に延長の末、敗れた。「いつもの優勝できる自分じゃなかった」と反省。その一方で「こういう負け方が
自分にあったんだと、新しい自分が見つかった」とプラスに捉えた。
63キロ級の田代未来は昨年に続いて決勝でクラリス・アグベニェヌ(フランス)に敗れて銀メダル。「自分の甘さが最後に出て負けたけど、差は縮まったかなと思う。
怖さを払拭できたことは大きな収穫」と語った。

芳田「勝負の難しさ」コマツ、世界選手権報告会/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20190909/jud19090920120001-n1.html

柔道の世界選手権でともに銀メダルを獲得した女子63キロ級の田代未来と同57キロ級の芳田司が9日、所属先のコマツが東京都内で開いた
報告会に出席した。東京五輪の金メダルに向けて、それぞれライバルに打ち勝つ強い意欲を示した。
田代はクラリス・アグベニュー(フランス)に惜敗し、3連覇を許した。それでも2年連続の銀に手応えはあり、「差は縮まったと思う。来年の五輪まで約1年、
勝つための準備を全てしていきたい」と話した。
連覇を狙った芳田は、決勝で日本育ちの出口クリスタ(カナダ)に屈し、「勝負の難しさをすごく感じた大会だった。次は絶対私が一本を取って勝つ」。
東京五輪は雪辱の舞台となりそうだ。

東京五輪でライバル打破を=世界柔道銀の田代と芳田
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090901060
0230名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/10/30(水) 13:23:41.40ID:6PF1TbSL
そして、ジムのトレーナーが、東京五輪出場を目指している柔道女子63キロ級の田代未来(25)=コマツ=の同級生だったそうで、
「田代選手は以前から取材させて頂いていて、ついこの間もコマツ道場で取材させて頂いたばかりだったのでビックリ!! 
世間は狭いですね」と偶然の出会いに驚きをつづった。
この投稿には「女性アナウンサーの領域を超えてるよね」「可愛すぎる」「二の腕素敵」「痩せすぎないでください」などのコメントが寄せられている。

テレ東・鷲見玲奈アナ、ジムでのトレーニングを報告写真に「可愛すぎる」「二の腕素敵」の声
https://hochi.news/articles/20191029-OHT1T50213.html
0231名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/11/15(金) 19:05:11.68ID:4si9cqLg
今年の世界選手権63kg級決勝でアグベニュー(フランス)を攻めに攻めた田代未来(コマツ)はまさにそうだった。ゴールデンスコアになっても、
田代はスタミナを落とすことなく攻め続けた。対照的にアグベニューは青息吐息。待てがかかったても、なかなか起き上がることができない
場面もあった。
7分過ぎ、田代が大内刈りを仕掛け、そのままケンケンの要領で相手の体制を崩そうとした。アグベニューは体を反らしながら耐え、起死回生
の払い巻き込みで技ありを奪って逆転優勝を決めた。
田代は「アグベニューは明らかにバテていた」と振り返る。「最後は自分から相手が入りやすいところにいっていた気がします。自分が止まった
瞬間に相手は技をかけやすい場面だった。ああいう状況でも最後まで気を抜かず、最後まて追っていけばよかった」
田代は「気持ちでは負けていなかった」と唇を噛んだ。「逆に上回っていると感じる部分もありました。でも、そこで試合にも勝たないと。勝負の
世界の難しさを感じました」 上野順恵が引退後、田代は日本の63kg級を牽引し続けた存在だ。アグベニューはその行く手を拒み続けている
宿敵といっていい。過去何度となく対戦しているが、田代が勝利を手中にしたのは2017年のワールドマスターズで実現した一戦のみ。それ
以外はことごとく黒星を積み重ねてきた。
東京五輪を翌年に控えた今回の世界選手権では打倒アグベニューの気持ちもいつになく高かったが、あと一歩というところで
取り逃がしてしまった格好だ。
「コンディションはいい状態だった。だからといって勝てるわけではない。逆にいえば、悪いからといって負けるわけでもない。これからは
どんな状態でも勝ちにいくことだけを考えたい」
この大会で獲得した銀メダルはすでに実家に送った。田代は「もう見返すこともない」と言う。「過去は過去。過去を見ても、
何も自分は変わらない。前だけを見ていきたい。いまは現状だけを見るようにしています。未来のこともとくに見ない。もちろん
考えることもあるけど、考えたところで何も変わらない。いまを変えないと、何も変わらない」
0232名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/11/15(金) 19:05:42.63ID:4si9cqLg
いまを大切に生きているせいだろう。今年になってから以前から書き続けるノートの書き方にも変化が現れた。
「″もう少しこうすることができたんじゃないか″ということも書くようになりました。前は割と適当な感じだったけど、いまは反省があったら書く。
自分の不安要素を全部吐くことで排除する。その一方で、ちょっとネガティブなところもあるので、まあまあできていることも書くようにしています」
オリンピアンとて生き物。調子がいい時もあれば、悪い時もある。田代は悩みが出てきたら即座にノートを見返す。
「だいたいいつも同じようなことで悩んでいる。だから″以前にもこんな気持ちの時があったな″と思い出したらノートを見るようにしています。
考えすぎても仕方がないので」 世界選手権後、SNSを通じてアグベニューから突如連絡が来た。
「あと2日ほど、日本にひとりでいます」
田代はピンと来た。
「あっ、これは私に誘えということかなと思ん。大好きな韓国料理に連れていきました(微笑)。英語は全然喋れない方だけど、頑張って
いろいろ話をしました」
田代は「4回も世界選手権で優勝していれば、プレッシャーもあると思う。苦しくないの?」と聞くと、アグベニューは答えた。「私は闘うのが
好きだから、闘うための準備をしている。でも、そうすることで頭がいっぱいになったり、心が苦しくなったりしたらダメ」
田代は思った。
「私も、楽しく柔道をやらないと」
アグベニューは言葉を続けた。
「苦しくなったら休めばいい」
アグベニューから「私はGS大阪に出場しない」と言われた。田代は「たぶん日本ではオリンピックまで彼女とは闘うことはないでしょう」と予想する。
「アグベニューがいなくても、日本で勝たないといけない。自分らしさを全面に出して、試合中でも成長していきたい」
多彩な足技で相手を崩してからの寝技が田代の真骨頂。この階級では昨年GS大阪優勝の土井雅子(JR東日本)や講道館杯で
自身初優勝をあげた鍋倉那美(三井住友海上)も絡む。自信を抱くスピードにさらに磨きをかけ、田代はGS大阪を制することができるか。

【柔道GS大阪】世界女王に肉薄した田代未来の未来/女子63kg級・みどころ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191115-00010006-tvtokyos-spo
0233名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/11/20(水) 14:38:11.12ID:BV+/rNwf
鍋倉那美選手

いつもご支援、ご声援をありがとうございます。
今回の講道館杯では、優勝だけを考えて準備をし、試合に挑みました。試合中は苦しい時もありましたが、皆さんの応援のおかげで
最後の力を振り絞ることが出来ました。決勝戦では、自分の目指す柔道が出来なかったので、次は一本を取る柔道で勝ちたいです。その為に、
今まで以上に柔道と向き合い日々を過ごし、強くなりたいと思います。試合は続きますので、しっかり切り替えてまた準備をしていきます。
応援ありがとうございました。


https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191103_01.html
0234名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/11/22(金) 10:54:24.47ID:fIrkPyl5
柔道のグランドスラム(GS)大阪大会(22〜24日、丸善インテックアリーナ大阪)に出場する48キロ級から70キロ級までの女子日本代表が21日、大阪市内で練習を公開し、
女子63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)は第1シードとして臨み「自分の柔道を忘れず、冷静に一つ一つを闘っていく」と静かに闘志を燃やす。
練習では男子選手を相手に軸となる足技を入念にチェック。軽快な動きからは好調ぶりがうかがえた。精力的な姿を見た担当の守安コーチは「精神面が充実している。いい緊張感
でいけそうだ」と大きな期待を寄せた。
世界選手権決勝で2年続けて敗れたアグベニェヌ(フランス)は欠場。25歳の実力者はきっちりと勝って、2大会連続の五輪代表へさらに前進できるか。

田代未来は冷静かつ精力的 守安コーチ「精神面が充実している」/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191121/jud19112118270006-n1.html
0235名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/11/23(土) 22:29:01.84ID:NcWsJENq
土井に巴喰らってんじゃん
代表争いではまだ大きくリードしているけど
0236名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/11/24(日) 09:16:18.38ID:D9uFmODk
東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、女子70キロ級で17、18年世界選手権金メダルの新井千鶴(26)=三井住友海上=は、準々決勝でキム・ポリング(オランダ)に裏投げで一本負け。
3位決定戦を制したが、決勝で大野陽子(コマツ)がポリングを下して優勝したため、代表争いで差を詰められる結果となった。
新井は得意の内股をはじめ、釣り手と引き手をしっかり持って投げる戦い方を研究され尽くしており、この大会好調だった強豪のポリングに完璧に投げられて敗退した。
「目標とは違う結果で悔しい」と目に涙を浮かべつつ、ずっと取り組んできた一本背負いなどの新機軸も芽が出つつあり、「今しか実感できないこともたくさんある。前向きに捉えて、次につなげたい。
本番で(成果を)出していけるようにしたい」とポジティブに努めた。
女子63キロ級の第一人者である世界選手権銀メダルの田代未来(25)=コマツ=も日本勢対決で敗れて3位となり、本命が勝ち切ることの難しさをのぞかせた。
東京五輪代表争いについて、日本女子の増地克之監督は「(2番手選手が)まだまだあの2人(新井、田代)を追い越すところにはいってない」と1番手の立場は揺らがないと強調しつつ、
12月のワールドマスターズ(中国)以降に続く選考対象大会に向けて「選手たちにとっては1つ1つの大会が大事になってくる」と、世界で勝ち抜くための結果および内容を注視する姿勢を再確認した。

柔道女子は五輪争い前進なし…代表本命の新井、田代が敗れる 
https://www.daily.co.jp/general/2019/11/23/0012902636.shtml

世界選手権女子63キロ級銀メダルの田代未来(25=コマツ)が、自身を一喝した。
世界選手権3連覇中の「絶対女王」ことアグベニュー(フランス)や、16年リオデジャネイロ五輪金メダルのトルステニャク(スロベニア)らの強豪が不参加の中、
準決勝で土井雅子(JR東日本=24)に延長の末、敗れた。強みの組み手を封じられ、「負け」を認めた。3位決定戦は制したが、いら立ちを隠せなかった。
リオ五輪ではメダルを逃し、東京五輪ではその雪辱を果たすつもりのため「こんなところで負けている場合じゃない。話にならない。勝たないといけない」と強く唇をかんだ。
8月の世界選手権ではアグベニューと11分超えの激戦を演じ、「アグベニュー以外敵なし」と、改めてアピールしたかった。今大会で負けはしたが、東京五輪代表の
最有力候補であることは変わらない。8カ月後の大舞台での金メダルを目指し、「全ての試合に勝つ。勝たないと先がない」と気持ちを奮い立たせた。

準決敗退の田代未来「話にならない」涙で自身一喝 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201911230001340.html

世界選手権2大会連続銀メダルの女子63キロ級田代は、準決勝で土井との日本人対決に敗戦。組み負けて得意の内股を封じられると、延長戦で巴投げで体を浮かされた。
「勝ち切ることがテーマだった。こんなところで負けているようではいけない」と唇をかんだ。銅メダルは確保し、五輪に一番近い存在であるのは変わりない。
「立ち止まっている場合ではない。プレッシャーを感じるが、まだ成長しないと」と前を向いた。

田代、準決勝で土井に敗れ悔しい3位「立ち止まっている場合ではない」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/24/kiji/20191123s00006000473000c.html
0237名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/12/15(日) 12:46:54.26ID:0J4m/Z/h
鍋倉がアグベニューに勝ったのはかなり大きい
代表争いではまだ田代がリードしているけど、今後も鍋倉が勝ち続ければ
逆転で代表になりえる
0238名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/12/15(日) 15:45:32.14ID:UnSysrbj
東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級の田代は延長となった鍋倉との準決勝で、得意の内股を完璧に透かされた。指導2を引き出して優位に立ちながらも、攻め急いだことが裏目に出た。3位の結果に「自分の柔道
を見失っている部分がある」と声を震わせた。
五輪代表争いでは実績面で頭一つ抜け、焦る状況ではない。だが「勝たないといけない」との気持ちが先走り、自らを追い込んでいるという。今年の最後を涙で終え「あれこれ考えても仕方ないと感じた。
少し休んでしっかり調整したい」と出直しを期した。

田代未来は攻め急いで裏目「自分の柔道を見失っている部分がある」
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121322450008-n1.html

東京五輪代表選考会の一つである柔道のマスターズ大会第2日は13日、中国の青島で男女計4階級が行われ、女子70キロ級で昨年まで2年連続世界一の新井千鶴(三井住友海上)、
同63キロ級で世界選手権2年連続2位の田代未来(コマツ)はともに3位だった。
女子63キロ級は鍋倉那美(三井住友海上)が決勝で世界選手権3連覇のクラリス・アグベニェヌ(フランス)を延長戦の末に破って優勝した。土井雅子(JR東日本)は3位。
男子で73キロ級は元世界王者の橋本壮市が制し、66キロ級で五輪2大会銅メダルの海老沼匡(ともにパーク24)は3位。81キロ級の藤原崇太郎(日体大)は初戦の2回戦で敗退した。
女子70キロ級の新添左季(自衛隊)は初戦の2回戦、大野陽子(コマツ)は1回戦で敗退した。
マスターズ大会は五輪、世界選手権に次ぐ格付け。原則として世界ランキング36位以内が出場する。
鍋倉那美の話
「強気に、自信をもって闘うように心掛けた。人生を懸ける気持ちで、怖いものなしという感じだった。また次も勝てるように気を引き締めていきたい」
新添左季の話
「反省するところばかり。相手の技に反応できなかったことが敗因だった。次の試合までに時間はある。今年の試合を振り返って、直せる部分は直していきたい」
井上康生・男子日本代表監督の話
「橋本は非常に安定していた。彼らしい攻撃的柔道を取り戻すきっかけになった。海老沼は3位決定戦を勝ち切ったことは評価できる。藤原は大会前からの腰痛が響いた。この負けを成長の
糧にしてほしい」
増地克之・女子日本代表監督の話
「鍋倉はアグベニェヌに対して失敗を恐れず、積極的に攻めた。ほぼ完璧な内容だった。田代は技の選択をもう少し冷静に判断することが必要だ。新井はまず体を休めてから練習を積ませて、
次に向かわせたい」

鍋倉那美がV 新井千鶴、田代未来は3位/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20191213/jud19121317570002-n1.html
0239名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/12/17(火) 13:05:06.67ID:HnNXCIvr
鍋倉那美選手

グランドスラム大阪では、たくさんの応援を送ってくださりありがとうございました。
今大会は、自分の弱さが出てしまった試合となりました。大会を通して、まだまだ力が足りない、
もっと強くならないといけないと感じさせられました。この負けから感じた悔しい気持ちを、
今後の生活に生かしていきます。また、更にレベルアップし、どんな勝負も勝ち切れる強い選手になりたいです。
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

「グランドスラム大阪2019」で玉置桃選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201911/20191124_01.html
0240名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/12/30(月) 15:59:30.69ID:f5jxqJ0u
今年最後の試合、ワールドマスターズ・青島に出場しました。
グランドスラム大阪が不本意な結果に終わり、今回負けるともう後がないと思い、逆に気持ちが吹っ切れ、覚悟が決まった
状態で試合に挑むことができました。応援してくださる皆様に、2019年最後に良い報告が出来て嬉しく思います。
今回の結果に満足する事無く、更に練習を積んで強くなり、夢に向かって最後まで挑戦していきたいと思います。
今年も沢山の応援をありがとうございました。来年も引き続き、よろしくお願い致します。

「2019ワールドマスターズ・青島」で鍋倉那美選手が優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/201912/20191214_01.html
0241名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/02/13(木) 21:18:15.33ID:p1wHOPRg
鍋倉那美選手

グランドスラム・パリに出場しました。
四試合を勝ち上がり、決勝戦で地元フランスのアグベニュー選手と対戦しました。
この選手は、現在世界選手権3連覇中であり、昨年末のマスターズでは私が勝って1勝1敗という成績でした。
五輪に向け、この決勝戦は私にとって柔道人生を懸ける大一番の試合でした。
この日の試合の為に様々な準備をしてきました。
結果は技を返されてしまい、豪快に一本負けをしてしまいました。
自分が目指していた結果を得ることが出来ませんでしたが、応援して下さり支えてくださった皆様のお陰で、ここまで戦い抜く事が出来ました。ありがとうございました。
この様な結果が出てしまった事は残念ですが、まだ諦めず戦って行きます。もっと強くなります。
今後とも応援のほどよろしくお願い致します。

「2020グランドスラム・パリ」で鍋倉那美選手が準優勝!
https://www.ms-ins.com/company/sports/judo/report/202002/20200209_01.html
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