忍術の修行してる奴いる?
稽古にいてきた
ああやばい、忍術は武道ではなかった
人を殺めるための秘術だあれは 忍術の基本的な考え方として常に自然体であることというのがある
今までいくつかの格闘技をやてきたけど意外と盲点だった
ついつい構えてしまうから初動が遅れる
師範は自然体だった
目をそらし無の境地に浸っていてそれでいて強い
こちらの攻撃を水であるかのように受け流し、そうかと思うと烈火の如く反撃する
隙がない
この自然体であることを意識することは、今まで培ってきた格闘技の技を生かすことができる
師範の指導を受けながら1時間もすると自分の動きが今までと違うものになっていることに気づいた うちの師範やばい
本気の人にしか教えないし そういう教え方しかしない
突きや蹴りはちょっと痛い。 時々すごく痛い
まじで後継者育てようとしてる
今のところ師範のレベルには誰も追いつけていない
軽く3ランク位の差がある
体術も手加減なし
怪我してやめていった人は数知れず
社会人ばかりの道場だから師範が無茶して怪我でもさせられたら仕事に影響してしまう
結局、大学生の子と自分の二人だけになってしまった
まあ一子相伝みたいで俺は面白いから続けるけどね こっそり自主練する場所がないので仕方なく近くの河川敷でやってるけど
忍術の稽古は人に見せるものではないな
どうしたものか 今日も濃い稽古ができた
他の格闘技の下地があるからなのか、師範がどんどん教えてくれる
いくつも体術教わったけど半分も覚えてないw
反復練習せねば 忍術の稽古してる人誰もいないのかよ
誰も書き込んでねーw
日記帳がわりに使うか 忍び刀って、忍者刀のことか?
あれって、実在しないフィクションアイテムだよな。
因みに、日本には、忍術って格闘技はない。
忍術を格闘技だと信じてる奴は、外国人の様に、テレビの影の軍団を信じてるだけだろうな。 今日も内容の濃い稽古ができて満足
練習すべき流れも見えてきた うちの師範だめだ
格闘技未経験者にもビシバシ叩いて指導してる
関節技も割と本気でかけてる
忍術特有の体術でも顔面はたいたり平気でするから新人が続かない
格闘技経験者の俺ですら唖然としてしまう ブシンカンは初見先生の影響で師範クラスの指導は手荒いね
スポーツ音痴のひょろいにーちゃんにも平気で技かけまくるから
ほんとに続かない 早く棒術習いたい
これがやりたくて忍術始めたのだから 今日は粗大ゴミの日
あちこちにベッドやら金具やら落ちてたけど
1m20pくらいの鉄パイプ一本だけ拾ってきた
棒術の稽古に使おう うちの師範外人なんだけど
2時間の練習のうち1時間は日本人に対しての愚痴
残りの1時間は練習体系そっちのけの行き当たりばったりの稽古で
習う側は何の稽古をやってるのかさっぱりわからない
それだけならまだいいけど、ツボを押さえて日本人がもだえ苦しんでるのを見て
いつもニヤニヤしてる。
先日は模造刀の切っ先を尻の穴にぶすっとさして痛がってるのを見て楽しんでた
本部にちくろうと思う あと日本語の発音があまりよくなくて
小手返しが「コテガエシ」に聞こえてしまう
鬼砕きも「オニクダキ」だし
平一文字の構えも「ヒライチモンジノカマエ」に聞こえて
漢字がイメージできない マジで日本語でまとめてる練習プログラムほしい
流派もバラバラで教えるし技の名前とポイントくらい説明してくれないかな
雑すぎて宗家とは雲泥の差
何で指導士免許取れたのか不思議 初見宗家が古武術始めたのが20代後半
なので受身が下手くそ
機敏な動きもできない
ボクシングと柔道経験者なので体幹は強い
それを忍術にうまく生かしてるのはわかるけどどこかどんくさい
やっぱり忍者は細身で速さがあってスマートでなければならない
初見さんは宗家にしてはあまりにも品格がない
細かい部分も理解できてないので特に体術は他の流派で学び直した方がいいと思う 初見さんの影響もあると思うけど大柄でまっちょな外人が忍者っていうのには
もの凄く違和感がある
そんなでかい胸板で屋根裏移動できんのかよ
俺みたいに小柄で細身でマッチョ しかも瞬発力がある
忍者の適正で言えば俺みたいなのが最高クラスなはずだ
相手の懐にすばやく入り込んで瞬殺する
大柄で筋肉だるまは忍者にむいてない ていうか初見さんは忍術を海外に広めて何がしたいんだあの爺さんは
秘伝のはずなのに動画サイトには忍術が一般公開されとる
外人の弟子はネット公開許可して日本人弟子には許可を渋ってるし
訳がわからんわ
そういうこともあって日本語で忍術を検索してもあまり多くはわからない
海外のサイトでは細かい極意までさらされてるし
大きな罪を犯したね 武神館の源流は九鬼神流と高木楊心流。
高松寿嗣は九鬼隆治が設立した皇道宣揚会の武道部門で
指導してるし、現在九鬼家が宮司を務める
熊野神宮で指導されてる九鬼神流とほぼ同じ。 うーむ
忍術というのは、情報を獲得し、情報を持ち帰る術
と朝日新聞で甲賀のひとが言っていたけど
武術はその一要素と グリーンベレーやSASというより、CIAみたいな感じだったんでしょ? 我が家は代々 甲賀忍者
人知れず修行の毎日
ただし 仕事は普通にしている
世間と何1つ変わらぬ生活 表向き!
影に生き 風として流れ 忍者の身を悟られてはならぬ! そもそも忍術道場なんて、まず古武術経験者なんかが
ビジネス的に受けがいいからやっているだけ。
忍術書の類もほとんどが江戸後期から明治大正に
ビジネス目的で造られた物。
そんな特別のものではない。
基本は古来からの武芸に医学や火薬学などの特殊技術が
あっただけ。
だから強くなりたいのなら古流武術を学んだ方が良いのではなかろうか? 武神館のDVDレンタルして見てるがこれ忍術って言うより
侍がやってた武芸十八般って感じだな 武神館といえば、「世界忍者戦ジライヤ」で主演をした筒井巧が戸隠流忍法第三十五代宗家を継いだな。 >>344
忍術はスパイということか。そしたら、陸上自衛隊、警視庁、海上保安庁に入ればいいということだな。それが無理なら東京大学に入学すればいい。あそこはなんでもありだから。忍術は頭も使う必要あるから受験勉強も忍術の修行の一つだよね。 過疎ってるけど、景気付けに豆知識を。
忍者の道具や技の多くは、忍者の専売特許ではなく、農民や武士が使う道具を、忍者が任務に使ってただけ。
クナイは農民の雑多道具で、水蜘蛛もぬかるみに足を取られない為によく似た道具を農民が使っていた。
鉤縄は武士や足軽も急な斜面で使用していたし、紐を括った刀で壁やちょっとした崖を登る技も武士にとって一般的な技術でした。 スレに則った豆知識としては、忍者の有名な鍛錬法に、麻を植え毎日飛び越える等が有りますが、自分知ってるマイナーなものに「早駆け手歩き」があります。
これは早駆けがダッシュ走り込みで、手歩きが逆立ち歩きです。
それ以外には、鼻先に乗せた羽毛を飛ばさないように呼吸したり、米(もしくは小豆、乾燥大豆、記憶が曖昧)を入れた壺(または袋)に指を突っ込んで握るというのもあります。 忍者がやってた武術も一部は残ってるけど
ま、上にも誰か書いてる様に
現代忍者なら自衛隊の特殊部隊とかだろ 現代武道格闘技で反則技になってるものを体系的に学ぼうと思ったらこの界隈になるよな