113系と115系の違いを回想しろ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
東京都心部から中央本線・東北本線・高崎線のように内陸へ向かうのが115系。
房総・湘南方面のように海沿いを走るのが113系。
姉妹スレ:
101系と103系の違いを回想しろ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/jnr/1635572260/ 115-1000は耐寒耐雪仕様
113-1000は地下鉄仕様(ただし乗り入れは1000’から) >>347
115-1000のイメージは485-1000を相当して作ったらしいから、それでそういう風な表現にしたんだろう.......。
既にご存じかと思うが115-1000はかなり細部の所まで他の115とは思想が全く異なってるから、本来は別形式として
の開発があったのではとささやかれてるね。マニアックだけどコンプレッサーとかは183-1000のものを使ってるらしい。
他の115は103のコンプレッサーを使ってるけど。 らしい
ささやかれてる
そんなのが聞こえるなら病院いった方がいいよ クモハ112-800
福知山線向け黄色+青帯
スリットフォン+おわん型カバー
クモハ114-500
越後・弥彦線向け湘南色
シャッターフォン モハ112-800
福知山線向け黄色+青帯
半自動ドア改造
モハ114-800
中央東線向けスカ色
パンタ部低屋根 たぶんの内容の通りなんだろうが
らしい、ささやかれてるを使い過ぎw クハ111-300
偶数向き先頭車
増備途中で冷房装置搭載、ユニットサッシ
クハ115-300
新製冷房車両、ユニットサッシ クハ111-3000
JR四国所属
偶数向き方転改造車
クハ115-3000
JR西日本所属
2扉転換クロスシート クモハ113-2000
JR東海所属
モハ113-2000に運転台ブロックを取り付け制御電動車化
改造前後とも湘南色
冷房装置はAU75
クモハ115-2000
JR東海所属
身延線向け新製制御電動車
登場時はワインレッド+白帯の身延色だったが民営化後湘南色に
冷房装置はC-AU711 クハ111-1500
地下鉄乗入仕様でシートピッチ拡大された新製制御車
スカ色
クハ115-1500
サハ115-1000に運転台ブロックを取り付け制御車化
湘南色 モハ112-2600
JR東海所属パンタ付電動車
東海道本線東京口付属編成
高速化対応工事済のため原番+600
モハ114-2600
JR東海所属パンタ付電動車
身延線向けのためパンタ取付部分低屋根
冷房準備車両で後にC-AU711を搭載 インフレナンバー
モハ112-8120(←モハ112-2120)
JR東海所属
パンタグラフ換装
モハ114-6699(←モハ114-1199)
JR西日本所属
高速化対応+ブレーキてこ比変更 インフレナンバー(新製時点)
クハ111-2752
湖西線・草津線向け
セミクロスシート、シートピッチ拡大車
クハ115-3121
山陽本線広島地区増発用
2扉転換クロスシート+車端部ロングシート
新製時は冷房準備車で非冷房111系モハと連結 >>326
なおオンボロ頑丈バカキハ40・47は、JR西の貧乏事情により2030年代まで生き残る模様。 キハ40代は今でも購入する鉄道会社があるくらいの名車だ。 オハ35や47とかに比べて115系のボックスは
視覚的に狭く感じる
クッションが硬め
室内灯が明るい
ドアが半開きで車内の複数個所から風が吹き込む
(客車は中扉がなく、出入口ともドア仕切りあり)
床板の消毒薬のいい匂いがない
冷暖房が異常に暑かったり寒かったりする
機関車の牽引時のここちよい衝撃がない
ということで山男には不評だった 元来が長距離用の客車と
通勤輸送も考慮した近郊型では
そもそも座席の寸法が異なっている シートピッチ拡大車と急行型のボックスシートが同じ寸法? >>365
シートピッチは同じだが、窓側に肘掛けがあるかどうかの差があったはずだ JR西日本の体質改善車両はパッと見113と115の区別がつかなくなった
オール転換クロスになるのかと思いきや地方向けにはセミクロスシートそのままだったり、途中から張上げ屋根やアルミサッシ改造を省略したり、挙げ句の果ては末期色になっちゃうし 国鉄時代は改造を施工したら新番台に付番していた
(例)クハ111-0→クハ111-801〜
モハ114-0→クモハ114-501〜
JRになってからは改造メニューによって原番+5000などのインフレナンバー化が進んだ
(例)サハ111-0→サハ111-5000
モハ112-700→モハ112-5750 無改造で3連を組めるのが115系
保土ヶ谷〜戸塚で
165系のスジに乗れるのも115系 113系と115系は抑速ブレーキの有無以外で性能差はありましたっけ? >>371
製造当初だと限流値が違っていた。(115系のほうが高かった)
このため、加速力は115系の方が上回っていた。
のちに113系も115系並みの限流値に直したので、大差なくなったが。 115は限流値420Aで実質140kW相当だっけ
通勤電車に引けを取らない出足だったもんな せめて引退前に
サハ115-1027改めクハ115-1512を
スカ色に戻してくれてたらな… 今で約3か月 東山トンネルを出て電気ブレーキ全開の113系の音が聞こえてこない
断流器のパッカンも場内待ちで停車してCPのシュトトトト…も聞こえてこない 115系の制御器は微妙に高級品
台車は相変わらず3点支持に弱いが 国鉄末期頃の先頭車化改造車両は純正と同一仕様だったけど
JR化後特に西日本は平面化や非貫通化など独自進化を遂げた
伯備線クモハ114や紀勢線クモハ112/113は旧国並みの魔改造 旧国並みってどの辺が?
魔改造とかいうの好きだよね。まぁ3800はびっくりしたけど お顔の工事に「魔改造」という語を使うのは過剰だと思うって話ヨ >>379-380
もし115系が当初計画通り「111系の寒冷地版(モーターだけ120kW)」だったら、
山岳連続勾配区間への展開はされたんだろうか。
まあ御殿場線クラスが抑速ブレーキも戻しノッチもない113系のMT比1:1でも
普通に務まったくらいだから、あんまりその辺は気にしなかったかも知れんが。 >>388
113系付属編成4連が御殿場線乗り入れしてただろ。 >>386
どうしても使いたいなら「顔の」「前面の」と添えるべきだな >>391
どっちが?
顔だけで魔改造って使いたがるほうがよほど変なコダワリだと思うが? 「全体的にほとんど原形をとどめていない」ことを「魔改造」っていうんよ? >>392
まああなたにとってはそうなんでしょうね
でも同意する人いないじゃん 脳味噌が魔改造されてる人にこれ以上言っても無駄だから
これでやめておくわ。ハイ、おあと好きなだけ俺へ唾棄どうぞ↓ >>101
あったよ。
モハ112.113-64や68 120 177 180 など。
ボックスシートの手すりが半月型(自分は伸脚型と呼んでいた)も当然あった。
そしてAU712をつけた、アコモ改造モハ112-177の扇風機周りは印象深かった。
詳細は
http://mobaryhills.g2.xrea.com/exp113-mm.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています