懐かしの【抵抗制御車】を語るスレッド1
直接式や関節式、
旧型国電時代からの主幹制御機等、
JRでは旧国鉄211系が最後に成った抵抗制御式車両や機関車について語るスレです。 >>17
恐いなァ。運転士の教育が行き届いていないのか、それとも車両に不具合があったのかねぇ 夜など暗い場所では500℃くらいで赤熱が見れるのでさほど心配しなくてもいい温度かもね
昼間に赤熱が見えるならあきらかに異常 夏の東西線の九段下で、向かいのホームに301系なんか入ってきた時の
暑さといったらなかったね。(5000系はすでに添加励磁化されてた) 熱気というか「モワっと」した空気が顔面に感じられるんだよ 昔の人はそれでも我慢できたのだろうか
おれも顔面にモワッとしたものに襲われた経験が何度もあるが
真夏の昼間にこれをされると一気にテンション下がるくらい不快 ホーム下からの熱気を顔面に受けた直後に車内に入ると一転して凍結するかと思うばかりの冷気に包まれる
こんなに短時間に体感温度が変化するのは人間の生理に合わない 名鉄のパッケージコントローラーは強制通風式だが放熱性が悪く各停で運用したら抵抗器が焼ける危険性があるために電制カットしてたな
名鉄には急勾配ないし各停で運用しないことを想定し抵抗器の容量を小さく済ませたみたいである
国鉄のはブロワが万が一作動しなくなった場合でも電制カットで運転可能な容量を確保してて北海道の485系1500番台は冬季は電制とブロワを切ってたがそれでもなお北海道の冬を克服できなかった >>109
いやそれでも人間の体は適応に向けて進化して行く
やがて夏風邪なんて言葉は日常から消えるかもしれない >>109
さっき地下鉄で経験した
なるほどと思った 211乗って来た、ガッガッガッガッガッ加速が楽しめた
その後E231乗ったらクィーンフレディな加速 211は10段カムが入ると大きくガンとショックがあるのは直並列切り替えか 普通は衝撃があると不快になるが抵抗制御マニアにゃ嬉しくなる瞬間
一人だけニンマリ‥ 江の電で吊り架け+抵抗加速を楽しんだ
抵抗はすぐ最高速段に入るので発車直後しかガタガタ感はないけど
御霊神社の桜と江の電すばらしいですな
上げとく 中央東線の211はショックが小さめだなとレスしようとしたらナニ↑ 2両分の磁気増幅器を完全に同調させるのって、かなり難しい? 日比谷線のマッコウクジラは、雨の日で濡れた靴で乗ってこられても
抵抗器のある車の床は常に乾いていたそうだね >>128
なまものを膝に乗せるとズボンが濡れると思って
床に置いたら、長時間乗車じゃなかったのに傷んじゃった事がある 火災にならなかったの?
生モノを傷めるなんてよほど熱かったんでしょ 今でも乗れる西武の抵抗制御車は
出力もあることから断続のキレが素晴らしく運転にメリハリがあり心地良い
界磁チョッパにはそれが足りない
回路的に断続が完全には切れないんだっけ? ゼロアンペア制御ってやつでしょ
界磁側の電流を0Aにすると電機子側も流れなくなる
でも回路は繋がってるからすぐに再力行や回生が掛けられる 抵抗制御車がいなくなった今ならトンネル冷房うまくいくのでは 東急旧5000系は抵抗器の排熱を暖房に有効利用しようとして失敗してる
力行時とブレーキ時にしか温まらない >>145
調整の加減に難があるのか逆に物凄く熱くなることもあった >>145
青ガエルの制御装置が国鉄CS12の元になったんだっけ
東芝製で元はGEのコピーだったかな 110kW MT同数 ギヤ比5.6 加速度2.0km/h/s 釣り合い速度110km/h 速度種別B0
くらいの、余り欲張らないスペックが好き 近郊型はもっと高速寄り
むしろ101系6M4Tが近いかも