北海道ちほく高原鉄道
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ググると津川氏が数件ヒットした
あの人、鉄チャンだったんだ・・・ もしも石北本線の上川〜北見間を廃止して、
ちほくを復活させて石勝線経由で札幌と網走をつなげたら・・・と夢想することがある。 訓子府(クンネップ)という駅名を初めて聞いたとき、
顔じゅう髭もじゃのアイヌ族親父がたくさん居る駅かと連想した。
長万部や音威子府では全く感じなかったが。 高島駅が実に味わいのある木造駅舎だったけど
解体されてしまった。。。。 >>38
近くに大麻草が自生しています。
夏場は林道の中にパトカーが潜んでいたりするので、探索時は所持品に注意
(キャンプのナイフ等) 廃止になった後、一度だけ足寄駅の前を通ったことがある。 >>50
現在、現役の時と駅舎の向きは
変更されている 足寄 >>52 ここに自動車メーカーのテストコースがある。寒冷地での耐久テストやってるんだ。
この鉄道の廃止前に列車待ち時間の間に下車して駅周辺歩いたけど、意外と開けている。 >>52
最後まで鉄道廃止に反対して頑張った(?)自治体が陸別町。
路線のほぼ真ん中だから、北見からも帯広からも遠い。
そういえば、廃校を利用して営業していた宿(夢舎だったかな?)、
いつのまにか無くなってた>< >>55 高速道路や石北線のような幹線から距離があったからなんでは?
2004年の夏に池田から乗って行ったとき、足寄の手前で高速道路が延びてきているのを見て、この路線が廃止なるのも当然だと思った。
そして鉄道存続よりも町興しと補助金分捕りのために足寄の駅舎は改築され、とある歌手の髪の毛の無くなり方ががわかるビデオが流されていて・・ で、2004年夏に帯広からバスで旧愛国駅往復、そしてちほく高原鉄道で北見へ、途中、足寄で下車し一泊、北見からバスで佐呂間に出て佐呂間湖見てから湧網線転換バスで網走へというルートで行ったのだが、広尾線に湧網線の沿線も平均してこの路線と同程度の人口密度と感じた。
帯広に足寄と、宗男の地盤だからか、人口の割には過剰すぎるような公共施設が建ってるな。 2000年頃の陸別発帯広行始発はキハ40が充当されてましたね。 小利別の廃校民宿夢舎 懐かしいね
今はもうなくなって、宿主は陸別町内でタクシー会社経営してる 本別陸別足寄など90年代にとんでも可笑しいほど豪華駅舎になったのは
ムネオ先生の力? 『ムネオハウス』が物議を醸した時に路線名を「ムネオレイル」か「ムネオトレイン」に変えて
ムルアカに運転手でもやらせれば話題になって今も存続してたか? 木造「駅舎」で残ってるのは薫別だけ?(小利別も木造かな。) 足寄駅二階は松山千春博物館なんでしょ
ヒット直後の夏休みは地北線をラッシュ状態にさせた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています