地味で目立たなかった車両
キハ45系
後輩のキハ20系より先に消えてしまった。 都電6000、数は多かったがどこの路面電車にもありそうな車両という感じ。 秩父500 急行車の300じゃなくこっちは普通用
同い年くらいの東急7000に替えられて短めの人生でひっそり消えてった 東京や大阪など各地の都市にあったトロリーバス。路面電車に比べ影が薄い。
黒部以外、昭和40年代前半に廃止され記録もあまり無いが。 >>311
6000形は290両新造、同系車体の更新車を含めると600両超の一大勢力
杉並線にも同系の更新車が投入されたので、戦後の都電を象徴する存在だった
<新造車>
6000形 290両
<更新車>
3000形 242両(種車:3000、王電100/120/150/170)
4000形 141両(種車:4000/4100/4200、王電120)
<更新車、杉並線(14系統)専用>※廃線後1067mm>1372mm改軌
2000形 24両(種車:西武200/250、2000(3000)/4000) >>312
同系の新車なら川崎にも
・秋田市交60形 ※200形も広義の同系に含む
・川崎市交500形
・名鉄570形(岐阜市内線) ※3扉の580/590形も広義の同系に含む
・土電200/500形
譲受車なら秋田市→南海和歌山、都電→長崎とか
・秋田市交60形→南海251形(和歌山市内線)
・都電3000形→長崎電軌800形 >>317
日本無軌道電車1928年-1932年
京都市電気局(→京都市交通局)1932年-1969年
名古屋市交通局1943年-1951年
川崎市交通局1951年-1967年
東京都交通局1952年-1968年
大阪市交通局1953年-1970年
横浜市交通局1959年-1972年
関西電力1964年-2018年
立山黒部貫光1996年-
日本無軌道電車は1932年1月休止4月廃止で京都市営トロリーバスは同年4月1日開業なので
休止路線含めれば92年、含まなければ88年途絶えること無く存在した日本のトロバス路線だが
立山黒部貫光も次世代車両は電気バスとかになると仮定すればもう長くはないんだろうなあ 京都市電500の車体を短いものに乗せ換えた514
都電ストレッチした1500グループの先行車1300 近鉄18200系ですかね。
ブルーリボン賞車両なのに人気が出ませんでした。
細面の髭面がよかったのに共感がすくなかったのは残念です。 >>324
スナックカー12200系がメジャーすぎたのも痛いな。
あと、18200系は京橿線〜大阪線直通のための特殊仕様車でいろいろ構造上無理があったし、
座席も(特急車なのに)転換クロスシートだったのが致命傷だったんだろうな。
あおぞらIIに改造されたのがせめてもの慰みだな。 ピクトリアルに特集されたし、脚光浴びたのではないでしょうか >>321
西武501系、クハ1701を改造した2代目のね。あれは意外でした。
その前に601系クハ601を1651に改造して、旧型の551系に組み込んでいたから
てっきり同じように旧型車の仲間入りするものかと。それをわざわざ冷房化の上、足回り新造とは。 >>330
年数の違いもあるんじゃねーか?
当時(1981)クハ1607-14は製造から18年、クハ1791-96はまだ14年だったから、
前者は潰しても仕方なし、後者はもったいないから改造して延命、ということだろ。 333(σ・∀・)σゲッツ!!
333キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
333(・∀・)イイ!! 湘南顔なフェースのにね
この時期、あまりにもたくさん湘南フェースが出て来過ぎたからかな 井の頭線ではその前にデハ1900がいたし
京王線でもデハ2700、2000、2010。
いわば、湘南顔のインフレ状態 で、5000と3000が入って来てあっという間に窓際へ追いやられた 近鉄820系
800系の通勤車タイプという触れ込みだが本線系統にはあまり顔を出さず
もっぱらローカル部分を持ち場としていた印象
というか時期的には既に奈良線に大型車900系が投入され、各線の規格改良工事も進んでいたのなら
敢えて中型車の範疇になる820系を作る必要も無かったのでは、と思えてしまう 新潟のキハ52
キハ58と共通運用が組まれ小世帯の52は地味な存在だった
しかも平坦線での運用が多く52の本来の使用方でなかったからな >>342
でもラストだけは花を咲かせた感があった >>341
そうかな??
東急にしては色使いがハデになった感が。 >>342
米坂ではキハ58は運用が1本だけで希少だった希ガス >>344
あれと同タイプの車両が全く増備されず、代わりに5000シリーズが大量増備されたことで少数派になった、ってことでないかな? りょうもう号用の東武250系。200系とは異なり完全新製車で
200系のオールMから3M3Tに成った事でWパンタの中間車が
登場する等見かけは若干変わったのだが1編成しか無かったので
見かける回数は少なかった筈。この車両は通勤車30000系と
同じ機器を使っていたので保守には困らなかったと思われるが
その30000系が全て東上線に転属した為に廃車となった。 路線そのものが地味だったので車両も地味だった三田線6000 インドネシア行った6000は先頭が魔改造されたのもあるし。
都営5200も地味だが、5000も浅草線に乗り入れてくる京急1000や京成3000に比べると地味。 青梅、五日市、南武線でたくさん走ってたけどED16。石灰石輸送貨物専門で、EF15のように他の種類の貨物列車を牽引することもなく・・