◆光コラボ◆事業者一覧・比較総合スレ★4
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2015年3月 「NTT光コラボ」が誕生!
NTT東西から光回線を借り受けた各企業が、ユーザに
プロバイダとのセット価格でNTTよりも安く再販する。
■「NTT光コラボ事業者」一覧は下記のNTTサイトで
NTT東日本 https://flets.com/collabo/list/
NTT西日本 https://flets-w.com/collabo/list/
ユーザから見ると契約先がNTTからコラボ業者に変わるだけで
光回線というインフラ自体はNTT東西の同じもの。
転用の人はNTTとの縛りの「にねん割」が途中であっても
途中解約金が免除されて好きなコラボ会社に移れる。
前スレ
◆光コラボ◆事業者一覧・比較総合スレ★3 (c)2ch.net
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/isp/1463054913/ ■コラボ事業者との契約は「新規」と「転用」の2種類
現在NTT光と契約してない人は → 「新規」
現在NTT光と契約している人は → 「転用」
※転用する人は現契約中のNTTの光回線、プロバイダの
中途解約金は一切発生しない。
■光コラボ事業者から更に回線提供(又貸し)受けてる事業者一覧
NTT東分=https://flets.com/collabo/list/list.html
NTT西分=https://flets-w.com/collabo/list/sai-list.html
NTT東西はコラボへの卸しをメインとすることで、それまでの新規客への
巨額販促費を節約できる。コラボ誕生と同時に代理店による
新規契約者への6万円程のキャッシュバックは消滅した。 ▼光コラボ参入事業者の種類として大まかに
1・携帯電話キャリア(ドコモ、ソフバン)
2・プロパイダ事業者
3・MVNO(エムブイエヌオー)サービス事業者
4・マンション開発業者
5・家電・スーパーなどの量販店などと通信無関係も多数
▼光コラボ事業者選びのポイント
1・光回線と指定プロバイダとの毎月のセット価格
2・縛り等による更なる割引特典や、逆に中途解約時の違約金の額
3・価格以外のコラボ事業者独自のサービス・特徴・特典 ★「光コラボレーションモデル」とは ----
2015年2月1日より、NTT東西の持つ光回線網の卸売りが法律で解禁されました。
各参入事業者(電気通信事業者の届け出が義務)がNTT東西の光回線網を借り
自社のサービスとのセットで、独自のプラン、価格、名称で販売できます。
NTT東西は、どの事業者にも公平同一な条件での卸売が義務付けられています。
★「転用」とは ----
現在、光回線利用中のエンドユーザーが現状の利用形態、環境のまま、
NTT東西から光コラボ事業者に移行すること。契約形態、先だけを変えること。
★「MVNO」とは ----
自社では無線通信インフラを所有せず、そのインフラだけを借りて自社ブランド
で通信サービスを提供する事業者のこと。格安SIMという名でも広まった。 ■ 特典、割引に関係なく、現在NTT光と契約してるユーザーは、
今までのNTT光回線料金、プロパイダ料金との合算よりも、
コラボのほうが毎月の料金は “大抵” は安くなるはずです。
※一部、集合住宅料金の人は例外あり
(コラボ料金は集合と戸建との価格差がないか、小のため)
※現NTTとプロパイダの無料期間や割引期間、長期割引、ポイント付与
などの総合的な換算では、どちらが得かは個別に変わります。 一番興味ある速度は、プロバイダがどこかと、
そのプロバイダの県別の最寄り中継地の混み具合で決まります
コラボ事業者はあくまで、NTT光回線とプロバイダをセットにして
再販してる、いわば契約・集金代行だけしてるようなものです
よって「どのコラボ会社が速いの?」という質問は意味はないとなります
例えば、今と同じプロバイダのままコラボに移動したのならば
速度は絶対に変わらないとなります
コラボ会社による速度への関与、影響は皆無、完全無関係なのですから。 NTT光回線(コラボ光含む)の契約数
2014年3月末実績 NTT東 1018万 NTT西 786万=東西合計1805万
2015年3月末実績 NTT東 1040万 NTT西 831万=東西合計1871万
2016年3月末実績 NTT東 1067万 NTT西 859万=東西合計1926万(コラボ含む)
2017年3月末予想 NTT東 1107万 NTT西 889万=東西合計1996万(コラボ含む)
http://www.ntt.co.jp/ir/fin/img/img_subscriber_05.jpg
http://www.ntt.co.jp/ir/fin/subscriber.html#anc05 全国的展開で光回線網を敷設保有しているのはNTT東西だけです。
「フレッツ光」の名称で提供してきました。
しかし突然のスマホの登場、普及で、固定光とスマホの両方の費用を払えない、
パソコンなんてもう不要、スマホさえあれいいというユーザーの激増で
固定光のユーザ数が伸び悩み、NTTの野望「光回線全国完全普及」は挫折。
※光網の全国達成なれば二重投資となっている銅線電話も全廃に持ち込めるはずだった。 そしてNTTは光回線の販路拡大のためと、アイフォン投入の遅れ(迷い)
で伸び悩んでいた同じグループのドコモを救うために、
2014年5月に自社光回線網の開放、卸売を発表しました。
しかし規模の大きいNTT(元は国である電電公社という独占企業)は
法律で様々な縛りがあり、グループ下のドコモだけに光コラボすることが
許されず、以外の参入希望会社にも同一な条件(同じ卸し価格)で開放と
することで光コラボが国から認可されました。
AUと同じように、元はドコモユーザーだけにNTT光回線とのセット割引を認め
ドコモユーザーを増やす(減らさない)目的だったのです。 光回線1本でプロバイダは複数同時に追加契約できます。(コラボも同じ)
速度を気にするような人は、プロバイダによる速度の違いが
(あくまでその瞬間の)簡単にわかりますので、そのとき早い方で接続
すればいいわけです。
プロバイダの追加はわずかな金額です。(500円〜1200円) 現在、NTTと直接契約してて戸建てコース料金の人は
コラボに移ったほうが、プロバイダとの総額でも安くなります
NTTとの縛りでの中途解約金も免除されます
しかし、NTT東西にあるポイント分換算を計算に入れると
差はかなり小さくなり、コラボを選ぶエネルギー、手続き等で、そう得はしないかもです
特にNTT西のマンションコースは、NTT東より安く、どのコラボよりも安いので
コラボに移動すると逆に高くなりますので要注意です。 スレ立てありがと。
>>全スレ999
確かにそうですね。すみません。ただdocomoスマホ代高いこともあってSIMフリーの場合のお勧めも聞いてみたくて・・・おすすめあれば教えてください。 モバイルクン光 を検討中 スタンダード
https://www.mobile-kun.jp/
ゲートウェイの名前 例.bbtec.net 何ってなるんだろう?
IPv4はコンセントの抜きさしで必ず変わるのか?
IPv6もコンセントの抜きさしで必ず変わるのか?
P2Pゲーム問題ないか?
ポート開放可か?
モバイルクン光 スタンダード使っている方 情報お願い 追加
通信制限はあるかないか?
1日100GB以上は通信する日がある 余裕か? NTTのサポートセンターってとこから今までできなかったプロバイダ事業ができるようになり
光コラボすることで今より安くなるって電話が掛かってきました それ本当にNTTか?
サポートセンターって名前の会社じゃないのか 光コラボレーション推進協会とかいうとこからも電話きたことあるな 電話かかってきた
電話勧誘だけじゃ絶対に契約なんかはしないのだが
あんなぼそぼそしか喋れん勧誘員じゃ、普段騙される奴でも断るだろうと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています