X



視覚障害+学習障害 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002あすぺ垢版2017/08/25(金) 07:41:37.92ID:2gIAD660
なんだよ
美人だとしゅちょうさせたいのかな
それともいじけたよなブスみたいに
書いたら良いのか
まよねむい
0003米田裕敏垢版2017/08/28(月) 20:03:55.88ID:gnAmdQWv
疲れる。
0004名無しさん@お腹いっぱい。垢版2017/09/01(金) 18:39:51.55ID:+/wb/dwl
お金の悩み、相談はNPO法人 エスティーエーで

詳しくはHPご覧下さい。
0008名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/04/30(月) 02:44:08.59ID:nfTTrFEG
とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

2CES4
0011名無しさん@お腹いっぱい。垢版2018/11/13(火) 15:31:21.49ID:05FP9eYJ
【ハンディキャップに生きる価値あるのか 障害者に未来はない。あるのは絶望のみ】

優生思想って人間の生物としての根幹だと思う
だから障害者は差別されるし、低所得も馬鹿にされる
この際、一定スペックのない男女は淘汰する社会の方が平等なのかもしれない

低学歴、低知能指数、身体障害者、知的障害者、とか社会の足を引っ張る反社会人格者や統合失調症などの人格障害、精神障害者も含め、きっちり安楽死施設でも作って処理した方が平和で平等なんじゃないかな

彼らに生きる価値はあるのか g
周囲にとんでもない迷惑を死ぬまでかけ続け、しかも治療はほぼ不可能。
社会を乱す存在価値ゼロの超低脳単細胞

それか死ぬまで施設に閉じ込めておけばいいとも思うし外には出ないでほしい

浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ)
0012名無しさん@お腹いっぱい。垢版2019/06/09(日) 20:40:58.69ID:jV1o8Ugz
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
0013名無しさん@お腹いっぱい。垢版2020/06/14(日) 00:06:51.92ID:VC18T+dC
ok
0014名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 20:07:51.04ID:7oe8j5aL
はいきた
誰も聞てないのに自分語り
0015名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 21:22:04.32ID:XhD9yxjm
働かないクズには締め付け厳しくします
他人のコミュニティに近づいては
常に自分が語りする隙を伺っている
話したい事をいつどこで話せるか?
それ以外興味なし
0016名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 21:40:39.32ID:XhD9yxjm
長く働けるならADHDではありません
福祉サービス不正受給で逮捕する!
0017名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 21:49:57.21ID:XhD9yxjm
エセ発達障害は年金不要
更新に関しても締め付け厳しくします
話したい事をいつどこで話せるか
それ以外興味なし
それはコミュ障ではなく病的なワガママ
友達いないだろお前
0018名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 22:32:11.48ID:9Np5L2Ge
無駄無駄
延長に関しても厳しくする
0019名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 22:39:20.30ID:9Np5L2Ge
中の人間の俺がチェックしてるからな
更新は締め付け厳しくします
0020名無しさん@お腹いっぱい。垢版2021/01/02(土) 22:39:33.21ID:9Np5L2Ge
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

 まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

 次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

 そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

 発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

 この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

 これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況