1972年ミュンヘン五輪の男子体操
中山彰規・加藤澤男・監物永三・塚原光男・笠松茂・岡村輝一
今でもこれが日本男子体操史上最強軍団だろうな
団体では銀のソ連に7.20点差
個人ではメダル独占
ただ監物がほんのわずかな差で
このほど内村が達成した「スーパーダブル」に届かなかったことだけは残念
世界選手権と五輪の両方の個人総合を優勝したのは内村が初めてだったのか >>3
まあ、海外ではそういう選手がいることは知ってたけどね、李小双・ポールハムとか・・・
黄金期は個人総合ではそこまでのスーパー系は五輪連覇の加藤氏意外はいなかったということかな そりゃあ、あの当時の日本の男子体操陣の層はめっちゃ厚かったから
今みたいな脆弱な選手層で考えてはアカンよ 加藤沢男は世界選手権の相性が悪かった。70年は欠場、74年は途中棄権だった。
その加藤抜きのチームで70年の世界選手権で日本は鞍馬以外で優勝。 加藤は五輪のにみ重きを置いていたからね
世界選手権など鼻にもかけなかった まあ今では五輪年以外は開催される世界選手権なんか価値ないからな 強さではこの時が最強か。
しかし、感動という意味では次のモントリオールが一番だったかな。
監物は五輪・世界選手権合わせて23個のメダルを獲得
これは現在でも日本男子選手史上最多
しかし監物が獲得した五輪の金メダルはいずれも団体のものだった ミュンヘンでは種目別跳馬を除いた他の種目でメダルを量産したのだから凄い
種目別跳馬でも順当にいけば塚原がツカハラ飛びで金メダルが取れたわけだが
あいにく不調でメダル獲得までには至らなかった
その悔しさを鉄棒の月面宙返りにぶつけた 笠松はミュンヘンの頃から長身でスケールの大きな選手だったな
モントリオールのあのアクシデントさえなければ個人総合金メダルだったのに
惜しい逸材だった 監物は世界選手権には強かったが五輪では本領を発揮できなかった
ミュンヘンの種目別床、あん馬では金メダル候補だったがミスを連発して圏外に去った ルールが違うので一概に言えないけどミュンヘンの日本とソウルソビエトと北京の中国が3強かな?。
ソビエトは個人総合で表彰台独占、4種目で5個の金メダル、
中国はエントリーしなかった跳馬以外優勝してる。
3チームとも何故か跳馬でメダル無し。
本間が補欠だったんだよね
公開練習の際に、各国のコーチなどが、これで補欠?
と発言してて、日本チームの強さを称賛してた レギュラー全員が世界チャンピオンなんだから、
団体戦なんて金取るのが当たり前すぎて見るのが
アホらしかったよ。あらゆる競技を含めてこれほど
金が確実な種目ってなかったんじゃないかな。 岡村も世界チャンピオンだったの?
ミュンヘンの時に、全ての種目のトップバッターだったけれど
点数が明らかに伸びなくて、6選手中ダントツの最下位だったよね
補欠の本間のほうがよかったのでは?
本間って、「ホンマ」って技の人だよね >>22
ミュンヘン前のユニバではチャンピオンだった。
モントリオールは逃したが、その後の2回の世界選手権では代表だったので
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