【昭和】クラシカルな投球フォーム【平成】
こんな時代だからこそ、昭和の古典的な投法が見直されても良いのでは?
クラシカル投法の特徴・利点・逆に欠点など教えてくだせぇ >>2
例えば、簡単故にコントロール精度が高いとかないですか? どんな投げ方も投げる人の習熟度による。
ちゃんとできてる人同士で比べれば、利点はない。 >>3
オールドスタイルの方がとりあえずコントロールはつけやすいだろうな
ローダウンはコントロールつけるのに時間かかるよ 須田開代子のボールじゃない方の腕を後方に振るフォーム、なかなか形にできない。 無駄な体力や力を使わずに投げられるのがクラシカルな投球。
日本人には合っている投球法だ。 栗原桂子Pがブルーライノで薄めでストライクを取るフォーム >>8
栗原さんて、この時代にしては奇抜なハイバックだったのでしょうか?
この時代の女子プロは、良くいえばしなやか、へんな例えタコみたいにフニャフニャなフォームが多いですね。
てか、この時代はボールチェンジしなかったんすか? >>9
栗原Pのフォームはかっこよかったなぁ。
つべにupしてくれてる人がいました(サロメチールレディースのです:ブルーライノ)
ボールチェンジはよくわかんないです。
投げ終わりが崩れるプロ・・・自分の記憶では山賀Pかなぁ 好きな人いたらすみません。 カッコいいフォームなら俺は小磯ヒトミプロ
しかも美人だったし 女子で言えば栗原P、時本P、しのぶP。
男子なら矢嶋P、西城P、保倉Pだな。