アイアンが全く打てません 20鉄目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
飛ばそうとして力入ってるんじゃ無い?
ちゃんと当たれば3/4スイングでも距離ほとんど変わらないから、あえて距離を出さないように打つと良いかも アイアンをダウンブローハンドファーストで使えるないと人は
たとえダサいと巨乳美乳に言われてもチッパーとUTを駆使して使うといい むしろ3/4のほうがミート率良くて変に力んだフルスイングよりきれいに飛ぶ 飛ばないスイングを3/4まで大きくしていくのは簡単
飛ぶスイングを3/4まで小さくしていくのは超難題 手打ちだと当たらない仕組みがわからない
なぜ体の回転を使わないと当たらないと言われるのか パターみたいにコックやヒンジを使わないスイングすれば当たるだろ 実際にクラブでボールを打ってみれば体感的にわかると思う
基本的にダウンスイングでは腕や手はスイングをパワーアップさせる以外は成り行きに任せてなんもしないほうがよい ヘソにグリップエンド差して前傾キープしながら右向いて元の場所に戻ってくるだけでいいんだよな
ここで変に手を使うととんでもないことになる クラブのフェース被ってる被って無いとかあるけど
開閉少ないスイングだと関係無い? チャーリー高沖さんのアイアンを立てて倒して掌屈する
やり方で打ってみたら素晴らしい過ぎた チャーリー高沖さんのアイアンを立てて倒して掌屈する
やり方で打ってみたら素晴らしい過ぎた どうにも左スウェーが治りません
手っ取り早く直す方法はありますか?
同じような悩みを解消された方がいたら、アドバイスお願いします! トップから左肩を右に入れてダウンスイングする
体は勝手に回る >>20
なるほど!
左尻を真後ろに引く意識で振ってましたが、右後ろに引くのは盲点でした
今度やってみます >>19
これが一番効きました
(椅子じゃなくて柱でやりましたけど)
なんなら苦手だった前傾キープもできるようになりました
なぜか今度はドライバーが噴き上げるようになったけど、まずはアイアンがキレイに打てるようになったので満足です
アドバイスありがとうございました! >>17
スタンス狭めてハーフスイングをひたすら
直ったら少しずつ大きくしていく どなたか教えて下さい
ラウンド後半になるとトゥ側に当たるミスショットが増えてきます
どんな原因が考えられますか? >>24
回転ブランコみたいにヘッドが外に拡がっていく遠心力がかからなくなってくるから >>24
軽いシャフトにしてみ?
トゥに当たるって事はようは疲れで手首がほどけて当たってるんだよ
手首でのびた分を自然と体が小さく調整してそうなる
酷くなるとダフリだすよ
18ラウンド回って疲れの影響がなるべく出ない範囲で重めが大半の人のシャフトのベスト なんだかんだ言っても大事なのは前傾の維持だよなあ
すぐ延び上がって右にプッシュしちゃう。なんかコツないかな リズムかな?
バックスイングで早くなったりダウンスイングで早くなったりせずに等速で振ること
また、素振りなら連続素振りでゴムティを2回打つ練習もおすすめ
最初のうちはダウンスイングではゴムティを打てても、フォローからの返しで打つ時がなかなか当たらないね >>31
それは難しい質問や
ビジネスゾーンこそキモで、そこが一番難しいというか大切というか、そこが分かればスイングは分かったことになるとも言える
何にしても、クラブにどういう方向から、どういう力が加わり、クラブがどういう動きをするのかを感じ取れないと話は始まらない
それとプロなどの動画を見たり観察力を働かせることも必要
そしてマン振りじゃなくて、ゆったり振って、クラブの動きを感じ取るようにしよう ビジネスゾーンを知らない人がビジネスゾーンを推奨してるので まぁ待て
ビジネスゾーンについて>>34が素晴らしい解説をしてくれるはず アイアンは力入れなくても飛ばせる技術がないと安定しないだろうなってとこまでは分かった。
なんの解決にもならないけど。 >>24
加齢による体力の低下が原因です
朝10キロ位走って体力増強が確実です アイアンで120y以上の距離をグリーンに乗せられないとカッコ悪いけど。
スコアーだけなら小技鍛えただけでもまとまる。が、満足できない。
150y以上を乗せれたら、凄くカッコいい。 アイアンがまったく打てませんスレで、しょーもない見栄張ってどうするんだ
120yを毎回のように乗せられるとしたら相当の上級者
中級者でも、せいぜい50%ぐらい ぶっふふ
ちょっと兄さんBJH兄さん
起しだなんて嘘ゆうたらあきまへん
どこの世界にクラブを手でシャフト軸をグルグル回して打つアホがおりまんねんんな
羅陵でっか?
漫画の世界をリアルに持ち出したら鬼が笑い死にしまっせ
これ見て目を覚ましなはれ
https://m.youtube.com/watch?v=OStvJf9qdUA
開いて起すなんてデマ打法で打ってる漫画の主人公一人もおりまへんで >>44
残り120y
1打目 グリーン左奥
2打目 チョロ
3打目 パターで無理矢理グリーンオン
オレだった3打かかるな。 練習場ならまだしも実際のコースでは、ライがイマイチだったり、スタンスが左足下がり/上がりだったり、打ち上げ/打ち下ろしもあるし、風もあるし、
しかも初中級者は、ちょいトップ/ダフリ等々、ちょっとしたミスはごく普通にあるからな
120yだって、きっちり乗せるのは簡単じゃない 斜面とラフと池のプレッシャーにめっぽう弱い
最近気づいた。 >>47
んだんだ、
おれなんか120yどころか140から160y残っちゃうから大変 500yパー5なら
貧者 200y120y 3ダメは180y以上残って4ダメウェッジ
普通 230y 180y 3打目残り100y未満でウェッジ
強者 250y 220y 3打目は58度でひょい
基本アイアンいらんわ アイアンが全然飛ばないんだけど
7鉄で130ヤード8鉄が115ヤード9鉄が105
打感は7鉄はいいんだけど8鉄以下が打った気がしない
一応ハンドァーストでは打ててると思う >>53
その飛距離に自信を持てるならそれでいいんじゃない?
コースでは間違いなく味方する
ただ、
(飛んだ時で)7鉄で130ヤード8鉄が115ヤード9鉄が105
とかだとなんか問題あるんだろうね >>54
レンジのボールをレーザー測距した距離なんだ
コースでは2オン3オン狙って全てショート
ダフってるのかでもトップしなくないからしっかり打てないんだな 例えば、7番35度のクラシックなロフトのアイアン使って、ドライバーのHSが40前半なら、130なら適正ではないだろうかね。 >>53
ポールを左足かかと線上か少しだけ右に置いて
ハンドファーストで弱ダウンブローで打てるかやってごらん
もし、ちゃんと打てるならハンドファーストで打ててるが、たぶん打てない
でも今のままでも、まぁゴルフできるよ 心地よいフルショットで7鉄150y台になるクラブセットを使うのがコツ 7番34度でFWから145yds+ランの目安でラウンドしてるが同伴者が飛び系になってるので今の何番?て質問でぜんぜん噛み合わない
最近は155yds狙いで打ちましたとかおさえ目で130yds狙いました で返してる アイアンで飛距離がばらつくとか。
まともに打ててない証拠やな。
他人ごとじゃないけど。
150yなら7番で、ミスしてもエッジ辺りにはいくだろうという予想が。
いい当たりだと思ってもグリーン手前10yとか。
良い当たりで方向良くてこれじゃ、寂しすぎる。 >>60
7Iで高い確率で140y飛んで方向が正確だったら、かなりゴルフ上手い人だぞ
140y先のグリーンに(何番でもいいから)50%オンできたら相当上手い人 >>60
風もあるしライもあるしあくまで目安は目安やで直径20ヤードの円中に入れば良しぐらい
前後10ヤードのブレならまぁグリーン内でほぼ収まる 唖然仰天横転の秘伝BJHの騙りレッスンの真実w
370yぶっ飛ばしの・・ボビィ・ジャック・ホーガンを超越した=BJH
https://hidengolf.web.fc2.com/
スタンスは両足爪先約160度開き下半身不動の体勢で、
ボール位置は右足内側ライン、左腕とクラブは一直線にして
フェースを45度ほど開いて構える。
下半身不動のまま上体を捩じりテークバック、ダウンは約180度
フェースを捩じり戻してボールを打ち抜く。
シャフト軸を右腕でグル〜ン回して、開いたフェースがボールに
接触している一瞬(0.0002秒間)でフェースを起こす(ロフトを立てる)。
これが「開いて起す」秘伝の奇想天外の神業である。 アイアンはミドルなら2オンさせる
ロングなら3オンさせるだけ
飛距離求めるとか馬鹿としか思えない へぇ〜〜凄い世迷い事をまことしやかに語るバカもいるんだねw 200y残りを5w持ってグリーン空くのを今か今かと待った上でのチョロ。
あるあるだけど、カッコ悪い。
おまけに続けて打たないといけないからカートにクラブ取りに行ってハーハー言いながらまたミスショット。
俺のことじゃないからな、言っとくが。 >>67
200yでグリーン狙えない位飛ばないの?
カッコわるw 人工芝でちゃんとした当たりとそうでないのが分からないと下手になるだろうね。 一般的なアイアンのハーフショットで7鉄140飛ばない人は正しく打ててない
正しく打ててるのに飛ばないって人は筋トレした方がいい 人工芝で練習すると下手になることはないけど
実際の芝やラフは沢山経験しないと上手く打てないね いい音でミートするのに飛距離が落ちた
どういう事? >>74
そもそも一般的アイアンの定義がないがな
距離関係なく落下角度とランが適正かどうかやで
グリーンの硬さにもよるけどキャリー比でランが3%前後がアイアン打ててる目安ちゃうか? >>73
手首を痛めるのは打ち込み過ぎだぞ
練習場でドン、ドン、音を立てているやつに上手いやつは居ないわ
プロや上級者は、カツ、カツと言う高いハーフトップみたいな音を立てている 男子プロの多くは人工芝での練習を嫌う
倉本や丸山も 上手いひとはアタックアングルとダイナミックロフトとのなす角を小さくして打ってるんだよね 倉本はジュニアの講習会の練習場のマットで正確にクリーンに打ってたから名手は嫌でもやればできるんだからすごい メジャーチャンピオンも「日本人ゴルファーがなかなか上達しないのは人工芝の上で練習しているから」
と断言していたな 人工芝で上手く出来ないのはターフを取るような飛ばないけど強烈なスピンの打球
残り100ヤードくらいからのショットでトップしてしまうのは人工芝のクソ練習の賜物 今はタイ在住なのでいつも芝から打ってる、人工芝より早く上手くなる人が多い 練習にはなるとはいえマットが禿げてるとちょっと寂しい ハーフスイングで下半身始動やタメ開放やハンドファーストなどてんこ盛りで練習するのはアリかな。 4鉄で練習しちゃっとけば7鉄9鉄なんて簡単なクラブになるわよ 簡単だって言うからポケキャビ打ってみたら棒球だし上がらんしで何で?と思ったら
払って打つ人が上がりやすいのであって打ち込んで打つ人には向かないと言われた
易し目キャビティでストレートネック目の軟鉄ってないのかな?タイトのCBは手におえん >>90
その人の意見妙だよ。ポケキャビは重心が低いから多少払っても上がるのであって、ダウンブローならもっと上がるはず。
飛び系だとストロングロフトになってて打ち出しが低かったりもするしね。
いずれにしても勘違いしてると思う 飛び系はヘッドスピード遅め、かつ、ちゃんとダウンブローで打ててないアマ向けのアイアンで、まさに棒球になるもの
(アマは、ちゃんとダウンブローで打ててないか、ただ打ち降ろしてるだけで入射角がきつい人がほとんど)
>>90は、ダウンブローだとしてもヘッドスピード遅めで、ただの低めの球筋になってるのでは
ヘッドスピードが速いとバックスピン多めになって、吹け上がる球(結果的に球が上がる)になるから
ちなみに、キャビティでストレートめのネックで軟鉄というとキャロウェイのAPEXなどがそうだが
>>90には、ストロングロフトが一般化する以前のアイアンでキャビティのものが良いのでは
古いアイアンだと、そういうのゴロゴロあるよ >>89
昔の4Iなら今の5I〜6Iのロフトだけど、今の一般的4Iは昔の2I〜3Iのロフト
なので今の5I〜6Iで練習すれば良いと思いよw >>93
確かにHSは遅い方かもしれない フォーティーン910DGでコースで距離計使って7番34度で平均キャリー150 ランは平均3%ぐらいで同伴者と比較しても弾道はかなり高めなんだけどな
打ったのはホンマのポケキャビでモーダス120 5-9で高さが2/3ほどしか出なかった
ボールは両方ともzスター
まぁ自分の腕が悪いんだろう >>95
フォーティーン910DGでコースで距離計使って7番34度で平均キャリー150 ランは平均3%ぐらい?
それが数回のことじゃなくて、ずっとそうなら超上級者レベルのショットなのでアイアン変えたらダメだ!
ちなみに今どきの7番は30度前後で20度台も普通にあって、飛距離だけは出る >>96
ありがとう
ただ10年使ってソールがかなり削れて全番手ウエッジみたくソールが錆びてるのが不恰好なのと溝も随分へたってきたのでそろそろ考えないとダメなのも事実なんです
オクで中古買い直すのもアリかもしれませんね >>92
ご意見ありがとうございます
普段スコアラインの下から2-4本目ぐらいでコンタクトする感じで打っていますがポケキャビを打つには払ってセンターかやや上でコンタクトしないと難しいようですね
UTみたくソールを滑らせる感じで打てば良いのでしょうがスイング改造しないと難しいかも?でも時代には合わせていかないといけませんね ポケキャビってマッスルより重心が低いから、マッスルでダウンに打ち込んで芯に当ててると、同じように振った時芯より上に当たってスピンが減るってのはあるんじゃないかな。球の高さも立ったロフトを更に立てて打ってるんだからあると思う ティーアップして、ボールだけを打つ
ってのが出来ない。絶対ティーに当たる。
ボールだけを打つ練習をしましょうと言うが、練習にならん! 別にティー当たっても良いでしょ。
トップしたりテンプラしないで芯で打てればOK。 >>100
ティーに当たっていい
もしそれが嫌なら、ごく低くティーアップしたらいい
それでも理想的なライにボールを置いたのと一緒
もし、それでもティーが折れるなら、ダフッてるってことなので芝からも、まともに打ててないはずや ティーアップ打ちって、そりゃ上手く先のターフ取れる人ならいいだろうけど
ダフりを治したくてやってるなら、もれなくすくい打ちの練習になる危険性もあると思う。
すくい打ってても、フェース下目で当たったらティーは飛ばないし、すごいいい打感で気持ちよく飛んでくからね。 自分はクリーンに打つのが専門だけど
ターフをとる練習するにはティーアップしてボールの前のマットを擦って打つといいのかな >>104
クリーンに打つこととボールの先のターフが取れることは、まったく矛盾しないぞ
ダウンブローに打ちたいということならボールの先のマットにソールが擦れるように打てれば、そうなる レキシートンプソンとかローラデイビスみたいに左サイドが浮き上がる人はよくターフとれるみたいだな ティーアップ練習は下手特有のダフりを軽減させるから、怪我の予防になって、結果的に上達につながる側面もあるぜ。
歯磨き辛いレベルで肘痛めてから、ティーアップ派、スコアは変わらない。 上下打点のシビアさでは
土(砂)>ティーアップ>芝>マット じゃね?
土打席の練習場見つけてアイアンマン目指せ 練習場でダフリとトップの嵐だったのにラウンドではまぁまぁ打てた
アイアン買い替えてからこんな感じなんだけど…
特に7鉄 通りがかりだけども、ティーアップドリルが見えたもんで
PGAティーチングプロもオススメしてるし、ポイントを理解して取り組むと効果高い。前の人が言うように怪我を予防できるし、初心者の方はパー3のティーショットに強くなるメンタル作用もある アイアンだと自動ティーアップ機の穴の縁に当たらないか心配 最下点がどこか把握してその手前にボール置ければダウンブローになるはずなんだな 最下点を見ながらスイングすればダウンブローになるけど、ボールを見ると最下点がボールの手前にくるんだよね >>114
意識してるつもりはないんだが、それが怖くてアイアンやUTで打つとトップしまくる。
無意識にチキってるんだな >>116
最下点が右に動くのは体重が右に残りすぎ
歩き出せるくらい左にのるよ >>114
それは、かなりスティーブなダウンブローになってるんだろう
ダウンブローで打つにはハンドファーストが必須だが、少し意識を変えてみよう
正面から見てハンドファーストになってるかどうかは意識しないで、頭上から見てハンドファーストになってることを意識する
そしてヘッドが上から下に動くことは意識しないで、スイングプレーン(飛球線後方から見ると、斜めに傾いてる)に沿って動くように意識する >>115
それな
コースは傾斜したところばかりだから必ず軽く振って最下点を確認してからボールに近づいて打つようにしてる >>120
ゴルフ=ボールの置き場所ってくらい重要よね
ヘンテコスイングでも最下点の管理さえできてればスコア作れる >>110
スチールのほうが多そうだけどカーボンも言うほど少なくないと思うよ >>110
高齢者や女性はカーボンが多いよね
プロでも重いカーボンを一部は使っているね ライ角を変える道具持ってないんだけどどうにかして曲げる方法ない? 無理やりライ角変えられたとしても、どれぐらい変わったか計れないと意味ないから
ちゃんとした道具を買うか、ショップに頼んだ方がいいと思うぞ それと道具も技術もなくて、まったくロフトを変えずにライ角だけ変えるとか無理だよ >>125
曲げられるクラブなら店で1本500円くらいでやってくれるぞ なんかアドレスの時点でプロと比べて汚いわ。
自分で動画撮って、youtubeのプロの動画と見比べて、同じように構えてるはずだけどアドレスの時点でなんかおかしい。
なんでだ・・・ まあ、クラブ振ってる回数が違うし仕方ないべ。プロは何万回とクラブ振ってアドレスからスイングまで身体に馴染んでるし。 それが自分にとって最も楽で自然でリラックスできる姿勢ならいいんじゃない マジで全く打てなくなったわ。。
一ヶ月位ゴルフ辞めようかな 7Iで高く上がって120Yくらいしか飛ばないどうしたもんでしょう まーじで低い球打つこと大事。馬鹿みたいに高い球飛ばして距離出てもスコアメイクになーんの役にも立たない。
低い球打てて高い球打てるならいいけどな。高い球しか出ないなら問題外。 煽らなくなるしハンドファースト身につくしアーリーリリース治るし飛距離伸びるし実戦で使えるし >>132
全く打てなくなったということは、スイングのイメージがえらく間違ってたか、出来ないことを必死にやろうとしてたということだな
実際に球を打つのは休止して、スイングのイメージを修正して、それを素振りで試して、また修正して、みたいなこと焦らずに続けていくと光が見えてくるかもよ 低い球ってどう打つの?良い動画あったら教えてほしい。ハンドファーストとか言われてもわからん 今つべのアド貼るとなんかすぐ規制されるんよな・・・
自分語りだけど、昔アホみたいに高い球しか打てなかった自分が変化したのは
アドレスからフォローまで胸をずっと下向けて打つ練習してからだわ。
フォローでも前かがみ状態だから、打ってる自分は「なんじゃこれ」って思うけど
後ろから動画撮影してみるとすごく理想的なフォームになってた。先のターフ取れるようになったのもこの時から。 前傾角度保つ感じかな起き上がってんのかなー俺
球右置いてもそんなに低く出ないし >>142
アド貼って規制が怖いから、「どっとうpろだ」の2606224番の画像が自分だから気が向いたら見てみて。
左が昔(7Iで170とか飛ぶけどアホみたいに高い球しか打てない時期。アゲンストだと140とか)
右が最近(低い出玉の球で170Y)
ヘッドの出る位置がまず全然違うっしょ。
左は左肩の上から出て、右は左肩の下から出てる。
多分こうならないと低い球打てない。
右の方、マジでインパクトで上体が地面と水平になってんじゃね?って意識で前傾してるのに、実際だとこんなくらいしか前傾してないからね。
動画撮るのほんと大事だと思う。 ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2606224.png
代理貼り >>140
ボールを今より右寄りに置いて打てば低くはなる
ただし、それだと入射角が急になってダフリ、トップが出やすい
ボールの位置は左足かかと線上から少し右寄りぐらいで、ハンドファーストで構えて、絶対に、その形でインパクトするんだ!という気持ちで打つ
インサイドアウトに振る意識はいけない、手が背中側に回らないように意識する
トップから力むのは厳禁、インパクト直前まで徐々に加速していくような気持ちで
スイング中、体重は右に移さない、もちろん絶対に右にスエーしたらいけない
下半身の動きは最小限で、インパクトからフォローでは左足に体重が乗る感じ >>143
まじありがとう!
肩の下からヘッド出るの理想でかっこいいけどこれがどうやるのかわからん…絶対上から出て担ぐ感じのフォローになってダサいんだよなぁ ずっと前傾意識するとテイクバック上がってない気がしてすぐ手元が降りてきてフェースマン開きのプッシュアウトがでる… >>146>>147
前傾を強くすると、テイクバック上がらない感覚は正解だよ。自分もそうだった。そのトップの位置が多分正しい。
胸をずーっと下向ける意識するようになった後の、トップの大きさの差も画像置いときます。
「どっとうpろだ」の2606224番です。ちなみに代理の人、ありがとうw
左が昔のトップで右が今のトップです。強い前傾したままだと、自分でも右画像のトップの高さ以上には上がらない。
しかし我ながら左のフォームの酷さに戦慄する・・・w なんだこのオーバースイングは ごめんなさい番号間違えました
2606613番です。 >>148
なるほどーあんまり上げなくていいのか
前傾ずっと保つ感じで次練習場行った時試してみる 最初は地面にドカッと当たる感触強くなると思うけどそっからスタート。
そもそもが肩の上からヘッドが出てたならダウンブロー出来てない(と思う)からね。
左の画像の時も、距離は出てたから自信満々にダウンブロー出来てると思い込んでた。
プロのスローよく見るけど肩の上からヘッド出てくる人、多分1人もいないと思う。 前傾意識だと、うーん、、ダフりまくる
右手の角度解けてるのか、左肩回せてないのか >>152
最初はそうだよ。自分も酷かった。前傾すると地面が近くなるからね。
自分は大げさにフォローまで前傾して練習してたから、ボールも追えないし、アホみたいな球ばっか。
125ヤードの的に転がすくらいの弱さで練習してた。
それでもなんで続けられたかというと、やっぱ動画で確認したらいいフォームなんだよねそれが。
打ってる本人はアホみたいに思えるフォームなのに、動画で見たらちゃんと肩下からクラブヘッド出てる。
だから続いてた。慣れるまでの辛抱だよ。そのうちクリーンに当たる打ち方になるから。
>>153
アドバイスしてた方が見てくれたようなんで消しました。 今も練習してきたけど、前傾意識でインパクトあたりで左脚蹴り上げたらダフリ消えていい感じで当たるようになってきた!動画撮ってないからスイング綺麗かはわからん笑
とにかくありがとう! >>157
そんなのわかりきってるよ毎回そうだし
何度も開眼してるw 前傾したら、そもそも上に振り抜けないから左に振ることになるんだよな。
藤田寛之も左に振って真っ直ぐ飛ばせない奴は稼げないと言ってる。 前傾維持いうのはフッカーがインサイドから振りすぎてチーピンになるのを戒めるためにいってることじゃないのか
自分みたいな上から突っ込んでいく首切りスイングのドスライサーがフッカーみたいなボディーターンに近づくためには前傾維持はむしろ諸悪の根源になるかも そりゃフェース開いたままじゃ前傾維持したところでマイナスにしかならんよ 前傾維持してたらフェース開いたまま振り抜くの無理じゃん レンジボールってほんと飛ばないんだな。
アイアンどころかウェッジのショットですら5~25ヤードくらい違う。
今までドライバーやウッドだけ違いが出ると思ってたけどボールの違いは
全てのクラブに結構影響が出るんだな。
スピン量、打ち出し角度、ボールの反発係数ってほんと重要だと思う。 まともにボールコンタクトが出来ない奴等にそんな話は理解出来ないよ まともにボールコンタクトが出来ない奴等にそんな話は理解出来ないよ 女子ゴルファーでもMBや高重心CBを使うようになったけど
お前等のスイングではまともに打てないだろうね アイアントップブレードで合わせるって言うけどほんとにプロも合わせてる?
なんか普通にエッジを真っ直ぐあわせてるような気がするんだが そんなことしたら番手やメーカーのデザインによってフェースの向きがバラバラになりそう
要はフェースをターゲットに向けてアドレスすればよいわけで、
リーディングエッジをスクエアにすればそうなるようにメーカーが造ってくれているかと 俺は一応トップブレードで合わせるようにはしてるけど、
じゃあフェイスのデザインもトップブレードを真っ直ぐにすることで真っ直ぐ見えるデザインにしてほしいとは思うw トップブレードで合わせるのは下手なスライサーだけだろ
リーディングエッジやスコアラインでスクエアに合わせるのが普通 >>173は下手糞だから閉じているのがわかっていないw リーディングエッジで構えるのがスタンダードだけどトップラインで構えたほうが上手く打てる人も居るから何が絶対ということはない
ドロー打つ人はもっと開いて構える人もいるし 誰だったか、トップブレードで構えるとフェースが閉じるから、つま先下がりではトップブレードを目安にするのもありとか言ってたような 背の高さ、手の長さ、ボールの位置、クラブ形状などで見え方が変わるのに
これじゃないと駄目って思っている奴は唯のヘタクソ。 俺は、ヘッドの重心がシャフトの延長線上に来るのを意識した位置で構えるようにしたら、うまく行くようになった。 シャフトの延長線上にはヘッドの重心は絶対に来ないだろ ビハインド・ザ・ボールにしないといけない意味がよく分からない
ダウンブローに打つにはボールより頭が前にあった方が楽ではなかろうかと 煽り打ちのフッカーであるお前にとっては球は後ろの方がいいな >>179
すまんすまんこういうことだ
https://i.imgur.com/K7TF74H.jpg
ハンドファーストに構えてシャフトが下部後方にやや傾いた状態で、フェース面ほぼスクエアな構えなんだけど、この時フェース面がスクエアなのを意識するより真ん中の図のようにシャフトの延長線上にヘッドの重心が来ることを意識して振ると、ヘッド重みを感じつつ振りやすい 地面から手首までの長さ 88cm,身長175cm基準でクラブって作られてるらしいが
俺、身長163cmで80cm(´・ω・`)
身長に関わらず普通の人って88cmくらいらしいけど、俺は普通じゃないのか? 胴長短足の成長異常だね。
発達障害も併発してるから仕事出来ないでしょ? 自分はパターやドライバーだったら0.5インチ単位でこだわるけど
その他のクラブは既製品の長さやライ角を割と受け入れちゃう
武井壮やないが最後の伸びしろになるかも >>186
自分も何も考えず標準で使ってたけど、なんかここまで手が長いとさすがに考えてしまう。
ちなみに手首から地面の長さってどれくらいですか? >>184
160cmなら全然普通。シャフトカットも1cmでいいレベル。 1、グリップは左手を握った後、右手は飛球線方向に手のひらが向くように右側からやわらかく当てる
2、スイング時アウトサイドインにならないよう、ボディのターンを意識して体の右のスペースにバックスイング
ヘッドを飛球線の真後ろに引くバックスイングではアウトサイドインのスイングになります
3、左膝をやや曲げ込む動作が切り返しの始動。左肩から先を脱力することを意識
4、スイング始動の遠心力で体が右側に沈まないように注意。沈むとだぶります
5、スイング開始直後、この後のコックをほどいた後のヘッドが、ボールの1個分左側に遠心力の下点がくるようなイメージを描いておく
5、曲げた左膝を伸ばすように瞬発的な力を込める。後方10cmの位置にジャンプして移動するような感覚で
6、インパクト後のフォロースルーは右手(右腕)をしっかり働かせ、ヘッドを大きく前方遠くに走らせて大回りでフォローするように「わざとらしく」振ってみる >>152
ダフるのは腰が回らず手打ちになっているからだよ
騙されたと思って、ダウンからインパクトに掛けて左ひざを伸ばすと良いぞ >>192
全く役に立たないスレを見ているのは時間潰しのためだろ? >>196
うん
時間潰しにもならない長文駄文は読まない アイアンのシャフトがns950ghで、これまでそれしか使ったことなかったんだけど、dg95にとても興味がある。dg95使ってる人、950ghと比べてどうですかね? NS950GHが弾き軽だとすると、DG95は粘り系 アイアンはデカいスプーン 茶碗蒸しに入ってる嫌いな椎茸だけを外すように打つと自分はイメージ出来た
茶碗蒸しの部分は綺麗に残し椎茸だけをのける 椎茸の上にミツバが乗っかってたら打つ前に手で取り除くのはルール的にOKだよね 当方167cmなんだけどPingのフィッティングしたらオレンジドット(2度フラット)で且つ0.5インチ短いシャフトを勧められた
確かにその方がインパクトの瞬間前傾が起き上がるクセが治ったしボールも捕まりやすくなった
今使ってるスリクソンのアイアンをシャフトカットするとバランス変わりそうだし迷ってる ただライ角を少しフラットにしてもらって且つ気持ち短く持てば良いのだろうか
ちなみに当方90前後をうろちょろしててウェッジとショートアイアンはまぁまぁなんだけどシャフトの長いロングアイアンとウッド系はやや苦手っす ライ角調整なら一本500円ぐらいで済むが、シャフトカットとなるとグリップ代もかかる可能性もあるので
かなりの費用が掛かるぞ
無難に何もしなくて短く握るか、ライ角調整だけで良いと思うわ >>200
ありがとう。粘り系かあ、ためしてみます! 打ちっぱなし練習場で芯食ってボールを潰せた
時ほどボールが飛ばなくなる。
コースボールが打てる練習場に行きたいわ。 コースボール打てるけど池から回収したボール使ってるからボール痕が残る シャローイングを深く入れれば入れただけ
HSが早くなるね。
ダウンスイングは回転の半径が小さくなって
背中から一気にインパクトする感じ。 アイアンの練習はウェッジが重くていいねヘッドの重さだけを感じて振り下ろす アイアンの動画を取ってみたら、ダウンスイングで上半身と下半身が同時に回っていて下半身リードがまるでできていなかった。
これは若い時にアイアンは飛距離ではなく方向性と言う事で出来るだけ下半身が暴れないスイングを目指した結果だがシングルになった今からでも治すべきか 最初の頃、コックから意識的にヘッドを強く下に投げ出し、それを利用した手首を回転中心とした遠心力を重視して打っていた。
それに気づいたとき「なるほどアイアンはこうやって打つのか!」と思った
体全体のスイングはただ動いているだけの感覚。
この打ち方はハンドファーストを作りやすい。手をハンドファースト付近に持っていけば勝手にヘッドがグルンと回って球を押し運んでくれる。
これを極めていた頃、7Iで120y〜130yくらいしか飛ばなかったが、方向性が抜群に良かった。 しかしその後わかったのは、コックの回転力をそんなに重視しなくて良かったということだった。
コックの強烈な手元中心遠心力感覚をつくらないようにし、左肩から力が抜ける感覚から切り返しのスイングを始めて足腰から体全体を使ってヘッドが楽に遠くを回る感覚をつかんだら、150y〜160y飛ぶようになってきた。 最近家でボデタン素振りして練習してたんだが打ちっぱなし行ったら飛ばなくって困って
家練で分かる指標が欲しくてユピテル買ったんだけどマジでいいわこれ
自分のスイング見つめ直すとクラブヘッド加速させる意識なかったから
アドレスからフィニッシュまでが形なぞってただけのものだって分かった
ちゃんとクラブヘッド加速させるって意識してアドレスからバックスイングして振ったらHS上がったわ
そこそこの精度あって1万前後の価格なのに振ってすぐ結果見れるってほんとに練習の効率いいね ハンドファーストでインパクト出来るようになると飛ぶしダフらなくなる。
ウェッジ58度マン振りで100yd飛ばせれば十分過ぎると思う。 ダフルのは腰の回転不足
腕だけでハンドファーストにしようとしても駄目だよ 右側屈意識して上手いこといくと気持ちよく振れるけど何かが違うとスイング気持ち悪くてダフる
何かは何かわからない >>235
ダフリとハンドレイト、ダウンブローとハンドファーストはスイングの過程。 ヘボいスイングのまま、ただハンドファーストにしただけじゃ、そりゃダフリでも何でも出るだろうw
ちゃんとしたスイング、すなわち、ちゃんとしたハンドファースト、ちゃんとした穏やかなダウンブロー軌道でインパクトできるようになったらダフリはもトップも激減するよ >>238
頭というか軸が右側に移動して右肩下がってダフってるんじゃないかな
ダフる時アッパースイングみたいになってない? 58度でハンドファーストでマン振りで100yでドヤるのは釣りだよな? >>242
自分では何が悪さをしていて何が良い作用をしてるのかわかんないんですけどアンダースローを意識しています
明らかに変なスイングだとわかるときはクラブのヘッドを感じなく下ではなく前に振ってる感覚です アドレスからバックスイングで左側屈になるけどそこからダウンスイングですぐ右側屈に行っちゃうとダフる
左側屈→踏み込んだと同時に一瞬水平になる→右側屈って意識して振ってみたらどうかな
捻転が解けないように気をつけてね
あとバックスイングで胸が十分右向いてないと軌道がアウトサイドインになってこれもまたダフるので
バックスイングで胸とヘソを右に向けるように頑張るとかかな >>243
だからアイアンが全く打てないスレにいるんだろう 飛距離アップのためのドリルとしてやるのなら良いのでは? 練習は何事も過剰にするといいからね。
ロフトをこれでもか!ってくらい過剰に立ててインパクトする練習は
他のクラブ全てのスイングの飛距離アップに通ずる。 ここ3か月ほど足しげく打ちっぱなしに通い、地道に上達してきた(はずの)アイアン。
1か月前のラウンドでも同伴者に「アイアンすごい感じ良いね」と言われたくらい
先週まではこの自信だったんだよ>>231
ウォームアップすれば安定して良く打てていた。
しかし昨日からアイアンがダメになった。
7Iでもスライストップダフりのオンパレードで5球に1球まともに飛べばいい程度。
それが今日は10球に1球も良い球が出ない。
まともに当たった時はいい感じで飛ぶが、ほぼまともに当たらない。
練習を開始する前以下だ。
7Iが使い物にならないこの状態でいったいどうラウンドしたらいいんだ。
決して1日2日で「コツをつかんだ!上手くなった!」というものではなく、
3か月掛けて徐々に徐々に良くなってきて、この1か月は行く度にその打球を再現し続けてきたのに。
昨日から急にだ。
わけがわからないよ 動画撮っていればどこが悪くなったか分かったかもしれないね >>251
一か月前に撮っていた7I,5Iの動画を見てみたら、心なしか昨日今日よりスイングのリズムがゆったりのような気がしました。
もしかしてより飛ばそうと打ち急いだリズムに教われていたのかもしれませんね
明日の打ちっぱなしまでこの動画を繰り返しみてリズムを戻そう
ところでアイアンが調子いい時期はドライバーがダメで、アイアンがダメダメな昨日今日はドライバーがすこぶる調子良かったです
なにか原因がありますかね ドライバーはフリップしてても当たるし飛ぶ。
アイアンはフリップするとダフる。
このあたりに原因がありそうな気がする。 アイアンがダメな時は掬い打ち、ドライバーがダメな時は打ち込み過ぎ
ボールの位置を微調整すると治るかも 昨日打ち方のコツ掴んだ
グリップは右手の中指薬指で握ってテークバックは左手で右手を押すと軽くヒンジが入る
あとは魚突きの位置に持ってく >>250ですが、今日の練習で大きな原因がわかりました。
その日は趣向を変えて3Wのティーショットから練習しており、ドライバーも好調に振っていました。
そこに落とし穴がありました。
気づかないうちにアイアンのスイングプレーンが思っていたよりなだらかな角度になっていました。
以前のアイアンは首切りアウトインが強いスイングだったので、ここのところ意識的にスイングプレーンをやや倒すように、特に最近はインアウト軌道を強く意識して振ろうとしてました。
これにウッド系のスイングが混じったまま気付かずヘッドが落ち着かなかったようです。
スイングを首切りにならないように立て直したら治ってきました。
後遺症でフェード〜スライスの中間みたいな軌道になりました サッカーもやりだして思ったんだが、サッカー選手って割とゴルフ適正ある気がする
インステップキックでボールを飛ばす蹴り方とか力の抜き具合ってアイアンのダウンブローと酷似してる
インステップキックで蹴れるようになって思った まあ横に回転かけるイメージは似てるかもしれない
ただサッカーの場合はバックスピンじゃなくてアッパーブローで順回転だからそこは真逆だけど サッカーだと足を使って蹴るなとか上半身リードでとか言われるのかな 力が入ると足首が伸びない
ゴルフもサッカーも脱力が似てる たまにペナルティキックでホームランするのはダウンブローに蹴りすぎてしまったからかと
かといって適度にダウンブローに蹴ってバーの下を狙うのも難しそう
高さはど真ん中で左右のコース狙いが無難かな ペナルティキックでホームランするのはダウンブローwww
運動神経って概念大嫌いだけど運チ過ぎるw
これがパワーワードってやつかw 今ハンダで独走してる植竹とかショータイムのショータもサッカー出身 ゴルフなんざ運動出来ない奴の巣窟なんだから他スポーツ語ると恥かいちゃうよ ゴルフは野球やテニスと違って地面に静止した球を打って飛ばすだけのスポーツ 動かないから難しいんじゃなくて
一発勝負で狙ったところに運ばなきゃけないから難しい
野球のバッティングなんて2ストライクまで空振りしてもオーケーだし
当てて守備の間抜ければどこに飛んでもいい
それが3割の確率なら上出来
もし、バッティングのターゲットににゴルフのショット並みのシビアさがあるなら、バッティングはもっと難しいし
ゴルフが守備の間を抜ければいいだけの球やスタンドに入れるだけの球を打てばいいのならバッティングより遥かに簡単 よってバッティングみたいに手首を使わないように左手の親指をグリップの上に乗せるんですわ アプローチは右手の角度が変わらないようにバックストロークするけど、ショートアイアンもアドレス時の右手の角度が変わらないように、左肩を押し込む感じでやったらヘッドがスムーズに上がって上手く打てた 駄目だ全く打てない
打ち込むが分からない
ボールの先をダフるって事? >>274
いいよ
ボールの一個先の芝を削っちゃおう >>275
最下点が地面に当たらないのよね
当たるときは失敗でダフる時 打ち込むって手首を解いちゃ駄目なんだよね?
身体が突っ込むのも駄目だし何で地面に届かせるのか分からない。。 マットだと軽くダフっても結構飛んじゃうけどその調子で芝から打つとダフってチョロになるの辛い >>277
右側側屈入れたまま体を左に回転させるんだよ
そしたら届くぞ頑張れ >>277
手首を「解く」とか考えると勘違いするだろな
そもそも腕と手首は別々の動きをするもんじゃなくて基本、一体化してる
ただクラブを振れば、たわんだり歪んだりする
それが元に戻ってくるだけ >>278
腕や手の力を加えてクラブを振り降ろしたら、そりゃアドレスしたところより手前にヘッドが落ちる >>281
つまり練習場ではマットにかする程度で全くダフらせずに打てるようにならないとラウンドでは駄目ってことよね >>279
駄目届かない
シャローと言えば聞こえがいいがインサイドキツ目のただの払い打ちってやつかな
>>280
無理矢理縦振りすれば打ち込めた気がするけど基本左引っ掛けが右にも行くようになる。。
>>282
マットにドンってならないのを気にせず払うわ 届かないってことは空振りかトップ?右足出て前傾起きてるんじゃ ダフってるのは右肩が下がってるから
スイングをどうこうというより、
ヘッドがボールにあたるのに合わせて「左足から左腰の鉛直上方」に重心を乗っけてくようなイメージを持つといい 左足や膝をジャンプさせる人はよくターフがとれる
岡本綾子とか武井壮みたいに膝を沈ませていく人はあまりターフをとらないみたい
思ったことと逆になるというのはゴルフにありがちなこと ダフる原因なんて色々ありえる
中でも多いのは腕の力でクラブを振ってて、なおかつ飛ばそうして力んだ場合で(そういうアマが多い)、そうするとダフりもトップも何でも出るよ >>286
武井壮なんて、まったくプロと比べるようにもんじゃないぞ
引っかけが出て当たり前のスイングしてる
古閑美保に直されてたけど、飛ばしたい病が直らない限りダメだろう 手元とヘッドは逆に動く法則からすると腕を下に振り下ろしてダウンブローに打とうと思うのは早計かと
レキシートンプソンとか身体を上にジャンプさせてダウンブローに打ってるのちゃいますか ダフるのは下半身の回転より上半身が先に先行しているから
ダフリが出たら、腰の回転を速くする意識を持つよ良いぞ
ま、やりすぎるとトップが出るけど、そこは練習で掴むべし なんかいろいろ書かれてるけど、ダフるのはヘッドが地面に届いてるからだよね。
で、クラブは左肩、左手首でつながってる。
スタンスと比べると、インパクト時に左肩は上がる、左手首はやや伸びるはず。
この2つのどちらかがやらかしてる。
上半身の回転が足りないなら、その人の理想よりも左肩が低い。回りすぎというなら、左手首が伸びきりすぎ、あるいは左肩が理想の位置よりも低いときに手首が伸びちゃってる。
力みが原因ではなく、力んだことにより、この2つのバランスが崩れるのが原因。 >>291
プロもアマもアドレス時と同じ恰好、形でインパクトしてる奴なんて一人もいないんやで
そもそも素人の多くは、いつダフリ(トップも)が出てもおかしくない、危なっかしいスイングしてて
ほんのちょっと何かがズレただけでジャストミートから外れる HWBでは一旦ボールから目を離して顔をヘッドの方へ少し向け、切り返ししてもその動きを継続してHWDで再びボールを見るみたいな感じ ゴルフは走らなくてもいいし投げなくてもいいから楽ちんちん
鈍足OK >>289
腕を下に振り下ろしながらインパクトしてるアマ多いな
(レキシーはジャンプで、それを緩和してるわけじゃないが)
かといって、そういうレベルのゴルファーが単純に腕が最下点近くまで降りてきたところや、上がり始めたタイミングで打とうとしたらトップになるし
スイングそのものを、より合理的なものにしないと解決にならない >>293
アドレス(スタンスと書き間違え)時と同じ恰好形でインパクトしてるなんて書いてない。
アマはスイングの再現性が低い。
それはもちろん理解してる。
だが、力み、上半身の回転が原因の一言で終わらせるなと思って書いてるだけ。
プロだって毎回ジャストミートしてるわけではない。 >>297
ダフリは
> この2つのどちらかがやらかしてる。とか、手首が伸びてるとかいう話じゃないんだよ
それは起きる可能性のある現象の中の一つとは言えるが、素人の多くはジャストミートになるのがたまたまで、そもそもミスが起きやすいスイングしてる 体重が右足に残ってる人が多い
それじゃダフるの当たり前、ダフらないで打つ方が難しいよ >>298
ジャストミートが好きらしいけど、そこまで話を広げて、原因を少数に絞るのは無理ってわかるよな?
いまはダブりの原因について書いてるだけ。
299のように、最下点がとんでもなく右ということまでは指摘しきれないがな。
だから、ダブる原因は2つに集約されるということ。
ジャストミートできない原因はこの2つ以外にもあるよ。
フェースの向きとかはダフりとは関係ないだろ? >>300
> ダブる原因は2つに集約されるということ。
だから、それが勘違いなんやて
> この2つのどちらかがやらかしてる。とか手首が伸びてるとかいうのも、それは原因というより、未熟なスイングによって起きてしまった現象 >>300
> 原因を少数に絞るのは無理ってわかるよな?
それはダブる原因についても同じなんやで
というか起きてる現象と原因は違うもの
混同したらいかん アイアンなんかボールをフェースの真ん中あたりに当てられれば
打ち方なんかどうでも良いんだぜ
であとは目標に向かって振り出せばいいだけやんけ ダフる原因は無限にあるし解決方法も無限にある
人にあーだこーだ言われても、結局自分なりの感覚を養うしかなくて、プロやハイアマは10代からやってるから物事を吸収しやすい時期に動きが定着して、どうすればきちんと当たるかを再現できる
おじさんはある程度の運動能力が備わってる素質のある人でないと無理
開眼してこの感覚だ!となっても運痴おじさんは定着しない
つまり、諦めろということ >>302
言葉遊びだね。
おれは、現象 ダフり、原因 手首の伸び
あなた、現象 手首の伸び、原因 未熟
ここで問題としてるのはダフりなんだけど。
すり替えてるよ。 >>292
ボールを良く見すぎると体重が右に残って更にダフりやすくなるぞ 俺の場合
1.右足の内側での蹴り
2.体重は右から左へ
3.必死にヒッブターンしてるけど肩は左肩が上がらない様に縦回転と言うかショルダースイングに頑張る
4.右手の親指の根っこを押しつつ右手の背屈が強くなってグリップ自体が飛行線に向かって加速してハンドファーストでインパクト
こんな感じでいつも振ってるけど間違ってるのかな?
なんせ右手は最初は下方向から飛行線方向にベクトルが変わるイメージなんだけど >>306
> 言葉遊びだね。
> すり替えてるよ
それ自分が最初から、やり続けてることだと、いい加減気づけ >>308
1と2は反対の方がいいかも
スピンアウトしたりアーリーエクステンション誘引するかもしれん
Jトーマスとかは完全に1→2だけど
後は完璧 >>308
それで上手くいってないから質問してるんだろうけど、何が上手くいってないのか分からないことにはどうにもならないよ
もし上手くいってるなら、それがどんなイメージであれ振り方であれ、それでいい >>309
しばらく待っていたけど、まともな回答が来なかったね。
整理しないまま書き込みしちゃったからね。
負けを認めたくないか。
ということで、ダフりという現象の原因は当人の未熟にあるそうで。 >>308
個々の部分は間違ってないと思うけど、一つギクシャクし始めるとまともに当らない砂上の楼閣に思えた >>312
いけね。
手首が伸びる現象の原因が当人の未熟、だった。
すり替えって言われちゃうところだったよ。 >>312
キミ、いつまで一人言葉遊びやってんの?
グダグダ書いてるなら、だふって困ってる人に具体的な解決策でも書いたら? ダフり回避には左肩の位置に気を付けてね。
それと手首の伸び。
アドレス時、ちょっとシャフトと角度がついてるはず。もちろんデシャンポーのように伸ばしてるひともいるだろう。
インパクト時に当人の理想の角度から伸びすぎてるのがいけない。
スイングなんて人によるんだ。未熟でもいい。 7番で350球ほど打ってみたら
変な握り方した時以外はトップしたのが0回で、ざっくり数えた感じだとダフりが1割か2割ぐらいでした
飛距離は120~130yぐらいだと思うんですが、あと20yぐらい飛ばすコツってなんかないですか?
高く上がる割には飛距離が出ないのでダウンブローと体重移動と体の捻転は意識してます
あとアドレスした時の頭の位置をスイング中にも固定(ビハインドザボール?)するのも意識してます 350球ってすごいですね
自分は全番手含めて150球打てばヘトヘトになる >>317
ちょっと何か変えただけで20y伸ばすのは無理やねえ
じっくり時間かけるなら、インパクトの少し前までクラブの加速が続いて
そこからリリースというものをやってヘッドがを走るようにすると、だいぶ飛距離伸びる
それか大きく距離は伸びないけど、なるべくインパクトまでハンドファーストを崩さないようにして、よりロフトが立った状態でインパクトすること
ただしボールの位置を変えることで(今より右寄りにして)ハンドファーストで打つのは良くない >>317
そのまんま自分
アイアンは飛ばすものではないと言っても7番で120yでは戦略もなにも有ったものではない
いくらヘッドスピードを上げる練習しても当たりが悪くなるし回転で打った方がしっかり当たる
ハンドファーストを意識してもそれほど飛距離に変化は無いんだよなあ
アイアンで150yなんて夢のまた夢 若干しゃくってると思うから右手角度意識するとあと15yd〜20ydは飛ぶよ
俺はそれでアベ120だ スライスしてないのならアーリーリリースか単に左手が折れ曲がってるだけじゃないかな
左手固定で試してみて高さが適正になればそれでいいんじゃない?
あれこれ一遍にやってもどうせおかしくなるだろうし
15〜20yくらいは飛距離変わるよ
つーかアイアンの飛距離の原因ってそれが大半じゃないかなって気もする 打ち出し角が高いのなら、単純にフェース開いてインパクトしているだけだと思う。右にいかずに済んでいるならアウトからカット軌道で入っているから。
フェース閉じてアドレスしてインから入れれば本来の角度で距離も出るでしよ。 色々ありがとうございます
極端にスライスすることはなかったんですが、どちらかというと気持ち右に偏ってます
左:中央:右だと1:7:2ぐらいの割合だと思います
自分の感覚だと左に行った時は頭が残せてなくて、頭を残す意識をすると修正できてたと思います 補足なんですが
ググってみたらストレートスライスが一番近そうでした ハーフかスリークォーターでインパクトの練習した方がいいかも それでも120yは飛ぶよ 高く飛ばないのは単にフリップしてるだけかと
飛ばすのならその逆で叩くと言うこと >>325
今のアイアンなに?
お下がりの古い、シャフト重い?
レベルブローでちょいスラ打ててるなら
ちょい飛び系アスリートアイアン使うだけで世界変わるかも レベルで振れてる人ってそこまでいないからな
実際は殆どの人が大なり小なり掬ってしまってる
MBじゃないんだったら綺麗なハンドファーストなんて必要ないけど
レベルで振れるようにはなりたいところだね 体ちゃんと回ってる人だと
自分でロフト立てたインパクトにしようとすると
回転中盤から動きが反転してロフト寝かせながら
インパクトしちゃうパターン多し >>317
地面反力だな
youtubeで検索するといい >>317
ちゃんと打ってたら350球も絶対打てないから
もっとガチ振りする練習してみるといいと思う デーブ大久保はプロになるためヨコシンにいわれた倍の千球毎日打ったとか
よく肘とか身体壊さないもんだ タメからの解放はするけどフリップはさせない
腕とクラブが一体になったグリップの状態で一気に振り抜く
腕の加速の力がフリップとは逆になる点に着目して欲しい
しっかり握っていても腕の強烈な加速に負けてロフトが立とうとする
結果ハンドファーストになりロフトが立ちながらインパクトするから打ち出し角度は適正となり距離も出るしスピンもしっかり入る シンプルに考えてフリップさせたほうが高く上がるよ
ハンドファーストだとダイナミックロフトが増えるから非力な人は上がらない飛ばない
俺は大昔のマッスルバック7Iでフリップさせて165キャリーだよ
非力な人ほどフリップさせたほうがいい >>317
それ以上飛ばそうと思ったらゆるゆるグリップがおすすめです アイアンは時計回りにフリップして6時のところでインパクトするのも悪くないかも ゆるゆるだのハンドファーストだの地面反力だの以前に、爺でもない男が120〜130しか飛ばないんじゃ単に芯から外して打ってるんだよ
何よりもまず芯に当てろ カーボンシャフトのアイアンだと打音違うもんですかね?
練習場のヘンテコスイングカーボンシャフトのオッサンの打音が妙に重圧感のある音なんだよね
球筋までは観察してないけどさ >>339
何百球打ってどんな打ち方しても130yしか飛ばないんだから芯を食ってない事が原因とか有り得ない 何百球打ててる時点で体の力使ってないだろ
それだけだよ 違う視点で質問します
ボール初速が測れるレンジですがクリークで42.7鉄で38.9鉄で33くらいです、やはり遅いですか それがヘッドスピードじゃなくてボール初速だったらめちゃくちゃ遅いよ アイアンのボール初速って50-60ぐらいじゃない? >>345
やっぱりそうですか単に振れてないだけですね
7鉄で120yしか飛ばないと言ってる人はほとんどこれが原因なのでは とりあえず、ヘッドスピードとボールスピードがわかれば、芯に当たってないせいなのか振れてないせいなのかはわかる ほぼ女の子じゃないの
?
…!!
おっちゃんが教えたるからちょっとオイデ 女子なら普通だろうな
男子なら撓りや回転乗ってない棒振っただけの数字や >>340
フリップは絶対治さなきゃダメだよ
アイアンではロブショットのアプローチでしかフリップは使わない そんだけヘッドスピード遅いとフリップさせなきゃ球上がらないよ
ハンドファースト信者になるな! フリップさせるよりHS上げる練習したほうがいいだろ
惑わされるな たぶん、フリップとリリース間違えてるよ
初心者だからしょうがないよ。
気にしないで >>354
へぇ〜GGは初心者だったのか
あなたはGGよりスイングの知識あるんだね、すげー >>356
ちょっとGGがフリップ推奨してるソース出してくれ
いや、出してくださいお願いします。 GGがフリップかー。
ツベもインスタも見てたけどやっぱり世界は広いなー。
ここは謙虚に教えを乞いますわ
ソースよろしくお願い申し上げます。 >>359
そこでGGが言ってるのはアーリーリリースで、フリップとは違う >>359
これのどこを見てフリップ推奨してると勘違いしてんだ >>359
すげぇ。
全部見たけど見事にフリップ推奨してなかった
マッチアップの事例としてヘンテコスイングでも飛べば合理性があるってだけやん。
つかこれまでレベルブローは誰も否定してないぞ
お前以外はレベルに打つ際にGGが指摘してるエラー&マッチアップで球が出てるんじゃないか?って疑ってるからあれこれ言ってるんだ
しかしよくこんなチビっとしたことを誤解、拡大解釈してここまでドヤしたな。尊敬するわ >>360-362
アーリーリリース?どこでそんな話出てる?
ちゃんと要点抑えろよ、ヘッドスピードが遅い場合は球を上げるためにダイナミックロフトを増やせと言ってるんだよ?
手の形はこうだってフリップの形で示してるだろ? 「ミートの面では素晴らしくても飛距離が出ずにグリーンまで届かないスイングはその人にとっていいスイングではない」
ヘッドスピードの遅い人がハンドファーストをして、ダイナミックロフトが小さくなるスイングのことを言っている
だからこそ、ヘッドスピードの遅い人ほどダイナミックロフトを増やすインパクトに持っていかなければいかない
そのためにはフリップ動作も入ってくると、手の形で示している もちろん、ヘッドスピードの速い人にとってフリップ動作は必要のないマッチアップとなるが、
質問者のようなか弱い女の子レベルの非力ちゃんはインパクトでダイナミックロフトを増やす必要があり、ハンドファーストなんてのは通常のショットでは百害あって一理なし >>364
それを推奨してると見るのか(唖然
何度も言うが誰もロフトをレベルに使うことは否定してない
スピードが遅い人にとってそんなことは常識なんだよ
その状況をどういうマッチアップで作り出すかを話してるんだ
その際お前はフリップをマストに据えるが、フリップは縦のミスが出るので真っ先に排除するべきエラーなんだよ。
GGの奇跡的なアーリーリリース、ヘンテコスイングの事例紹介の3秒がダフったりトップしたりしてるお前にとって希望の光であってもだ。
そして何よりGGはフリップ推奨してない。
その下りを3回見たけどマッチアップの話が要点でフリップしましょうとは一言も言ってない。 >>366
なに、都合よく解釈してんだ?
フリップの形して見せてその後にヘッドスピードの遅いこの選手の場合、これが良いスイングなんだと言ってるだろ? その後に続いて、ヘッドスピードが速い場合は良いスイングではなくなると言っている
理由はボールが高く飛びすぎ飛距離も短くなるからだと
フリップが排除すべきエラーかどうかはヘッドスピードによって左右されるということだ
ヘッドスピードの遅い者にとっては最適のマッチアップであるし、速い者にとっては確かにエラーといえる
そして、質問者は前者なんだよ 当然、GGはヘッドスピードの遅い人に対してハンドファーストなんて推奨しない
その人にとってはダイナミックロフトが小さくなることがエラーだからだ >>367
字幕オンにしたらここのおっさんよりちゃんとした翻訳見れるよ 字幕見てるから曲解しちゃうんだろうね
「いいスイング」とは一言も言ってないから ちゃんとした翻訳はされてるよ
英語じゃなくて日本語が分からない奴が暴れてんだよ いや、意訳として問題ない
というか、良いスイングなるものが絶対的に存在するという勘違いをしてほしくないというのがGGの動画の趣旨だからな
その人の能力や目的によって最適なマッチアップとそれによって作られるスイングが変わるという話をしている
だから、ハンドファースト=絶対善でフリップ=絶対悪
なんて言っちゃってる人は何も理解できてないんだよなあ フリップってビンタの動きだよね?
スイング中に手首はねじることは出来るけどビンタ方向に動かすことは出来なくね?
このフリップするためにはインパクトの手前から減速する必要が生じる訳でもっと飛ばなくね? >>352
フリップはダフりトップになりやすいから
非力とか関係なく絶対ダメだよ
わざと悪魔のささやきしているのならかなり悪質
>>356
そんな噛みつきをしてたらWGSLの回し者かとおもわれても仕方がないな
書いた以上ソース出せよな >>375
フリップはハンドレイトにして飛ばさないように高く上げる打ち方だもんな
ハンドファーストは手が最速状態の意味
最速かつしっかり押せているから左手は自然と掌屈となってロフトが立つのが正しいダイナミックロフト >>369
その前者の質問者には失礼だかアイアンでコースを回るのは難しいね
アドバイスするならアイアンは諦めて全てソールが広いウッド系にすべき ハンドファーストでインパクトしてるけど
打球も他の他人よりかなり高いよ。 >>368
マッチアップの話だから彼にとって良いスイングで、みんなに良いスイングではないって言ってるんだがわかる?
あとフリップ推奨なんて一言も言ってないよな。
都合良く解釈すんなよ >>347です。皆さんたくさんのレスありがとう
いろんなアドバイスの中で一番身に沁みたのがボール初速が皆さんと比べてかなり遅いと言う事実です
これでも仲間内では飛距離に見劣りはなくAVが90−95です。やはり井の中の蛙状態だったようです
最近出玉の状態を表示してくれるレンジができてボール初速に興味を持った次第です。
何故ならその数値と比例して飛距離が出るからです。
自分は今まで大きな勘違いをしていました。
それはヘッドスピードとボール初速の違いも判らずに、ただただボール初速を上げる練習ばかりしていたようです
ベースを間違えていたのでは話になりません、ヘッドスピードを上げないと飛距離は伸びないと肝に銘じました >>336,352,359はフリップを分かってないし、GGの動画も理解できてないな
第一に、フリップというのは急激に手を返すこと、(flipという単語の基本的意味は「素早く、ひっくり返す」ということだし
第二に、GGが言ってるのは、万人に共通の理想的なスイングというものはないということで、
たとえばDジョンソンのスイングは素晴らしいが、あのような強いハンドファーストでロフトが立ったインパクトはヘッドスピードが遅い人には向いてない、
また、ジュニアの中には、ジャンプしながら、こんな形(ハンドファーストじゃなくてハンドレートの形)でインパクトしてる者もいるだろう、
それはそれで良い(その年齢、そのヘッドスピードなら)、でも、それも理想的スイングというわけじゃなくて、成長したら、そのスイングじゃダメになる、と言ってるだけ
で、GGが「このような形」と言って見せてるのはハンドレートの形なだけで、フリップをやって見せてるわけじゃないし、もちろんフリップが良いなんて言ってない
まぁフリップやってる素人は、ハンドレートの形のインパクトになりがちだが、「ハンドレートのインパクト=フリップ」じゃない フリップ推奨してるやつはネタじゃなくマジかw高く上がらないよ?とか別に上げる必要ないだろ >>383
その飛距離でそのスコアだと立派だわ
ちょっと飛べばすぐにシングルになれるよ
俺も飛ばない口だけど今んとこローハンデで競技もやってるんでアドバイスさせてくれ(GGがフリップ推奨してるって言っとるキチがいるって夜中に仲間からLINE来て見に来たw)
もし今使ってないなら飛ぶアイアンとボールを使いましょう
下手に飛ばそうとするとスイングが壊れてく。飛び系は力みをとってくれて飛距離だけでなくスイングを助けてくれるからドンドン飛距離伸びてくよー >>387
飛び系って具体的にはどういうもんなの?
ロフトが立ってることは知ってるが、さらにフェースが薄いとかでトランポリン効果でよく飛ぶとか? ロフトを立てるとボールが上がりにくくなるから低重心にしてボールを上げやすくしている >>359
全く推奨してないじゃないですか。
レスも見たけど酷い。 >>385
バンドレートの形にするにはフリップをする必要がある
万人共通の理想的なスイングはない
そのとおり
はじめからそう言ってる
だから、ヘッドスピードが遅い人はと前提にしている
そこを無視して、こいつはフリップが皆にとって理想的とGGが言ってもないことを言ってるんだ!
と、お前も含めて藁人形論法を唱える奴ばかりで困る
おそらくGGのソースを見せつけられてしまった以上、正攻法では勝てないから、意図的にそういう詭弁に頼らざるを得ないんだろうが >>359
ヘッドスピード遅い人はフリップしましょうって何分ごろ言ってんの? >>396
2:20から
フリップの形してヘッドスピードの遅い人のにとっては球を高く上げるために良いマッチアップだという旨のことを言っているだろ
そうやっていつまでも現実を受け入れずに質問し続ければ、やり過ごせると思ってるんだろうがそうはいかないぞ >>397
誰と戦ってるか知らんが俺は別人だよ
見たけど体重25キロの少年がジュニアスインするけどそれはそれでいいとしか俺には理解できなかったよ
少なくともヘッドスピードが遅い人はフリップした方がいいよとは言ってないようだけど ごめん
日本語字幕でも理解できなかった
ちょっとあなたの主張は難しいかもね フリップ君はyoutubeスレや三觜スレで大暴れしてるキチとソックリやな
何を言われても、自分は間違ってないという風に、どんどん話を作っていってるw ティアップすればフリップしても打てるが、ここはアイアンスレだからフリップしたらフェアウェイバンカーとか打てないだろ? >>398
だから、それはヘッドスピードの遅さが問題になってくるんだよ
同じダイナミックロフトならヘッドスピードが速いほど球は高くなり遅いほど低くなる
いい加減分からないふりはやめて現実を受け入れろ >>403
いやいや。フリップ推奨してるって言うから見てレスしたんだけど。そんなことは言ってないみたいだよってだけだし、なんなのアンタ
ダイナミックロフトについてもフリップしてるような下手くそから教わることはないよ >>404
そいつ人の意見を聞く気なんてさらさらないから触れなくていいよ フリップ=下手糞、悪いスイングだと決めつけてる時点でGGの言ってることを理解できてないな
理解力のない、理解しようとしない反知性主義者に教えることなんて何もない つまりGGはフリップ推奨してないということで良いですね フリップを別な言葉に置き換えれば非難されないのでは??? ハンドレイトのことをフリップと混同してるんじゃないか
>>359の動画では
スイングスピードが遅い人がロフトを立てても高さが出ないから良くない、そういう人はハンドレイトで高い玉を打ったほうがいいって言ってるね >>409
ハンドレイトで高い球打った方がいいとは言ってない
ハンドファーストだから良いわけじゃない、ジュニアスイングにも合理性があるよっていう超当たり前のこと言ってるんだよ
あと25キロの少年って小1とか小2でランドセルで背中隠れる体格
だから端的な事例として持ち出してる
一般的な話として解釈するのは無理がある >>410
ハンドレイトが一般的な話かどうかはどうでもよくて
その解説の部分を件の人はフリップを推奨してるって勘違いして言い張ってるだけなんじゃないのってこと >>410が言うように、GGは極端な例を出してるだけで、さらに誇張して表現してるだけ
DJはこう打ってる、と極端なハンドファーストをやって見せてるけど実際には、DJはそんな極端なハンドファーストやってない
ジュニアの例も同じで、こんな風に打って上手くいってる子供もいるかもしれない、と誇張してハンドレートを見せてるだけ
が、ジュニアにも大人にも推奨してるわけじゃないし、フリップなんか話題にも出してない 一般的な話などない
個人の能力や目的によって良いとされるマッチアップが変わるということ アイアンの構造上ハンドファーストのダウンブローにしないとそもそもフェースにまともに当たらないんだけどね 一つの例えで変なスイングでも結果が良ければその動きは今のその人にとっては正解と言っているが、
その打ち方を推奨しているかというと大して触れられてないように見える >>407
そいつ、そのうち「オレはGGがフリップ推奨してるなんて言ってない。オレがそう言ったかのようなデマを流すな」とか言い出すぞw ヘッドスピードとダイナミックロフトの兼ね合いを意図的にスルーしてるのがバレバレだよ
そこがまさに君たちにとってのウィークポイント ダイナミックロフトとヘッドスピードの相関なんか常識中の常識
遅い人はレベルが推奨されてるし、レベルで振っても球があがるから飛び系が流行ってるんだ
フリップするとダフリ、トップ、引っ掛けを中心とした曲がりを頻繁させるから誰も触らないだけ
ていうかコース出たことないだろ?
GGもいい迷惑だわ >>356
虎の威を借る狐とはこのことだな
しかも借りれてすらないw 大体インパクトでフリップしてたらフェイスの向きヤバいじゃん フリップ推奨の彼はゴルフすら、やってない可能性大だが ヘッドスピードの遅いおじさんはハンドファーストだのダウンブローだの言ってないでおとなしく救い打ちしたほうがいい
何ならアイアン以前にウッド使いなさい >>424
マットの上ならフリップによるダフりは救われるけどコースに出ればダフりチョロの連続だよね 変な小細工するより手の何倍も力のある足や体幹使ったほうが飛ぶよ
体に疾患抱えてない限り平均時距離は絶対飛ぶ >>426
コースでは手前にダフると芝えぐって重い手応えを感じつつも球にヒットして、いつもより飛距離は落ちるが普通に前に飛ぶ感じになるのですが、
これはどういうダフリになりますか?
飛距離はダフる度合いにもよりますが、90〜60%くらいだと思います >>430
クラブだけじゃなくて腕もダウンス軌道でインパクトしてるんだな
手が先行していてインパクトの前にリリースが起きてインパクトできるようになると
インパクトのときクラブはダウン軌道でも、腕は振り子で例えると真下(地面と直角)ぐらいになってダウン軌道じゃなくなる
そういう打ち方になると芝をえぐらなくなる
でも>>430の打ち方でもソールのぶ厚いアイアン使えば十分ゴルフできるよ ラフとフェアウェイの境界とか打ち出し方向のボール後方が芝が高くてテイクバックで芝生に引っかかる環境が苦手過ぎるんだけど皆どう対処してる?
アドレス時にソールを浮かせるにしても芝が高すぎると気持ち悪いんだよね >>431
流石にエスパーがすぎるだろ
ダフリの原因なんかアドレスからスエーからごまんとあるのに何故わかる?
それにその打ち方じゃフリッパーになるぞ ダフりたくないなら押さえとかないいけないポイント
ローポイントをトワードにずらす
→スライドでもスクワットでもペルビスチルトでもなんでもいいから切り返しで骨盤の中心(COP)を理想値4から6インチ、トワード方向へ移動させてからスイングする
できてますか? >>432
打ち出し方向変えるか思いっきりコック使って鋭角にいれてく 飛距離は諦める なんかよくわからんが下半身リードしたら最下点が飛球線側にずれてダウンブローに当たるであってるのか?
下半身リードせずに振っても構えたところにそのまま落ちるよね >>436
おお。あってる!
ダウンブローに当たると保証されてるわけではないが ダウンかレベルかはグリップやアドレスしだいだが
ハンドファーストでロフト立ったインパクトは確定してるね
じゃないとダフってるからw >>438
普通はそう。
しかし手を振り下ろす意識があってインパクト前にアーリーリリースするとダフれる。 思いっきり振りつつマットをシュッとこする練習が真理な気がするわ
シャローにするから当たりやすいとかじゃなくてそもそも当てる技術がないというか >>439
まぁ、それが大半の素人で、それに苦労してて、ダフッたりトップしてるという >>441
めっちゃ基本的なところを端折ってるんだよ
そのくせ飛ばないもんだからドラコンプロのつべとか見ちゃったりしてリスク満載の知識だけ増やしてればGGのクソ丁寧な説明をわざわざ間違えられる人間が出現する
左足に乗るのなんて一番初めに言われることなのにね
>>440
左足つま先の延長を安定して擦れるようになるといいよ。常にボールの先にローポイントを持ってくるのが超基本で体に染み込んでないとムズイ 背中向けるようにバックスイングしてピッチャーの足元をライナーで抜く感覚で打つのが俺にとって一番気持ちいいわ 普段5Iは高弾道でポーンという感じにキャリー160〜170yなのですが、
この間一度だけ打ち出し角が低めでギュンと飛んで上っていく、上手い人が打つようなスーパーショットが出ました。
しかしその後そのショットは一度も出来ません >>445
SIM2Max/OSアイアンでよくね?安いし
長く使うから高くても良いものって話なら今だとミズノプロ225
とにかくやさしく飛ばしたいならPRGR、ヤマハ、ピンあたりか eggアイアン
7Iでロフト25だぜ
俺が使ってる5Iより飛ぶし簡単なのでそれ抜いて替わりにegg7Iだけ中古で買ってきて最近は使ってるよ アイアンとは言うもののぶっ飛びのはUTだと思って使えばいいぜ ぶっちゃけ素人のほとんどは普通のアイアンじゃなくて、ソールが超厚いアイアンやUTのが確実にミスが減ってスコア良くなる
ミスが減ると言うかアイアンだと酷いミスになるものが、分厚いアイアンやUTだと、そこそこ飛んでくれるという方が正しいが 普通のロフトのアイアンを7Iまで入れて140〜150yまで、
その先を飛び系のアイアンを入れて200yまで対応していけばUTなんてのは入らないね
普通の7Iと飛び7I両方入れるような感じで 飛び系の5Iや6Iなんてアイアン系UTと変わらんけどなw 使ってないけどUTってのは野球のど真ん中の球打つようなのりで打てるクラブなんじゃないか >>453
若干トップしてもダフッても、けっこう飛ぶのがUT 4番UT買ったけどヒットしなければ全然飛ばないぞ
むしろクリークよりもむずい 4Uで難しいなら6Iもまともに打てないんじゃない? 6番で150y飛べば充分ですか?
ロフトは7番で31°だっははずです いや6鉄は一番得意なクラブだ
それ以上の飛距離を求めて苦手な5鉄ではなく4U買ったんだけどね失敗だった >>455
素人の多くはUTよりショートウッドの方がやさしく打てる
UTはアイアンより楽といっても誰でもナイスショットが出る魔法のクラブじゃないし
まあショートウッドも魔法のクラブじゃないが UTといっても色々でアイアイっぽいのからウッドっぽいのまであるし、7Iや6I相当のUTもあるし >>459
ロフトの小さいUTは難しいと言う印象を持った
アイアンとFWの中間的な難しさをUTに求めたが違ったみたい
これならFWを持った方がはるかにいい UTは慣れるまで構えるのが難しいんだよ
ウッドともアイアンとも違う微妙な感じのが多い
そこさえ慣れればウッドより簡単になるよ
何だかんだで長いアイアンが一番ムズイ >>464
それが決まる最大要素は球の高さや
同じ175なら、なるべく高く上がるクラブのが有利
もちろん人それぞれ、打ちにくい打ちやすいも選ぶときの要素だが ウッド系は滑ってもそれなりに飛ばせるが、できればクリーンに打ちたい うまくヒットしなくてもアイアンよりそこそこ飛ぶのがウッドなりUTなんですが… 平均80前半になっても26°の5番が29°の6番と飛距離変わらんしミス増えるわ
ヘッドスピードなんかなー >>470
HSより各種アングルが不揃いなんだと思う
HSの問題で距離変わらないなら別の問題に遭遇してるはずだし ヘッドスピード40くらいだと5はUTがいいだろうね
そこだけの問題ならアイアンの組み直しも視野に入れてショップ行った方がいいのかも スィングがちゃんとしてくると正確にミスするようになってくるので
苦手意識付いちゃってるだろうしその一本だけ何か変えたほうがいいと思う >>469
ドライバーでもFWでもシャンクするよ何回か経験してる
スタートホールでシャンクすると一日が最悪だね、原因が分からずますます深みにはまっていく アイアンは毎回同じところに同じ角度で当たらないと使い物にならない。
基礎練習あるのみや。 >>470
芯を食ってないのかもな
ロングになる程芯を食った時の打音が違う筈
当然ロングのアイアン程イイ音がする
ボールの捉え方や軌道を見直して力任せにならずタイミングをイイインパクト音になる様に振るとイイ 最近打ちっぱなし行き始めたんだけど目の前の打席にボール飛んじゃいそうなほど
右に球が行っちゃう事があるんだけどこういうのシャンクっていうの?
フェースが思いっきり開いてるわけではないと思うんだ シャンクだと思うけど
フェースが開いて当たってるんじゃないなら
グース効いてるクラブだと根っこの出っ張ってる部分に当たってるとかが一般的 >>479
ありがとう
打つ時に芯に当てようとして根っこらへんで当たってるのね
もっと先ぽで当てるようにしてみるわ 今YAMAHAのRMX VD 40の動画を観てるけど
もうこれからの初心者は最初からこれ使った方が時間と金の無駄使いの世界に行かなくても済む時代になるんじゃないかと思ったよ >>480
クラブの先っぽに当たって真横に飛ぶこともある
最初はフルショットせずに小さなスイングでミートさせることから始めよう >>478
シャンクだな
ネックに当たって勢いよく右に飛んでいくやつ
先っちょに当たって右に飛ぶのもあるけど、それだと手応えが明らかに芯を外してる感じで、球も勢いがない アイアンは神様にお願いして打つものでっせ。
草の上の球にしっかり当てるとか、至難の技や。 練習用のカーボンシャフトのアイアンからi210 モーダス120Sに替えたらダフリまくるようになった
慣れるまで待つしかないか… >>485
とても象徴的な件かな。いわゆるアンコックと思うが。
スイングしてるなか、下方向に向かうヘッドの位置調整は難しい(とおれは思ってる)。
慣れはあるだろうけど、縦振り、横振りの選択か。
あるいはヒンジを意識するかだろうね。 >>486
ありがとう、変な癖つけない程度に焦らず練習しますわ
こんな動画も見つけた
カーボンよりスチールの方がトーダウン量が多いので、カーボンからスチールに替えたらまずダフるとのこと
https://youtu.be/u3KLXhHJ6Rk カーボンとスチールを7番だけ両方持ってるあんまり変わらないけどなNS950HのRだからかな 重さじゃねーの?
縦しなりじゃなくて、手首の伸びだな。 >>487
ダフると言う人が多いが現任は分かってないって言ってるじゃん
ただマーク金井個の意見としてドウダウンの量が違うからかなって言ってるだけで ここで飛び系アイアンを使った方がいいと言うお勧めが有ったのでネットで調べて
ブリジストンのTOUR B JGR HF3 を購入しました(飛び系アイアンの代表格)
届いて従来品(PIN)と比べるとフェースが一回り小さい、ロフトが立ってると言う印象
でも20Yは伸びると言う謳い文句なのでワクワクしながらレンジに行きました
最初の打感、今までの打ち方では大きくスライスする飛距離が伸びるどころか7鉄で100y付近しか届かない
失敗したと思いましたね、又無駄金を使ってしまったとがっかりしました 100球ほど打ってから「駄目だこりゃ」と思って止めようとしましたが、ふとスライスを無くしたらどうだろうと
打ち方を変えてみました
10球ほどで球筋が大きく変わり捕まるようになりました
<その後100球ばかり打った後の印象>
今までのクラブよりも吹き上がらない
普通に捕まったドローで打てる
飛距離は5〜10y伸びる
難しくはなく打ちやすい
これは使えると思いましたね、但し従来の打ち方だとただの100yアイアンでしかない
アイアンは確かにクラブに合わせた打ち方が存在します それ道具じゃなくて7鉄で100〜110Yしか飛ばないスイングに問題があるだろ
そもそもちゃんと打ったら100球も200球も打てねえよ >>495
どういう風な打ち方に変えたのですか??? 100m全力ダッシュしたぐらいの体力消費と比べてどうよ >>499
それまでのPINは捕まりやすいクラブで普通に振れば引っ掛け気味になるので絶対ヘッドが返らないように打っていました
歴長いのでどんな打ち方も一通り出来るので普通の打ち方に変えただけです
飛距離はPINの7iで平均130yどんなにいい当たりしても140位です
飛び系アイアンは平均140yで芯に当たると150yの看板届きます6iは150y超える球が何球か
今までアイアンで150y届いたことは有りませんHSが遅いので
なんか弾道が全然違うのでそれなりの打ち方が出来る方でないと飛びつかない方が良いかもしれません >>502
距離の階段が確定していれば130ヤードでも問題ないけどね
殆どならアマが7鉄で150ヤード飛ばないらしいし >>504
飛ばせる打ちかたが出来てないからね。
力いっぱい振ってたまに150y飛んだのが自分の基準になってる。
人のこと言えないが。
アイアンの飛距離がばらつくのは、ホントガッカリ来るよ。
それもほぼショート。 >>505
それ単純に足し算引き算してないだけじゃね?
ライが登り8度で+1番手、向い風感じたらさらに+1番手。
状況によって残り100yで8番を軽く打つのは結構あるよ。 >>506
俺も状況次第では番手あげて軽く打つな
練習の時にその練習もしてるし 全力で振ったら何球しか打てないとか、それぞれの体力に依存するような考えは要らん 何百球打っときながらあまり飛びませんとか言われたら流石に突っ込みたくなる でもアイアンって全力で振っても飛距離伸びないよな
いつも何故なんだろうと思う、じゃあヘッドスピードって何? >>512
そういう事を全部網羅して言ってるんだが
何千球何万球打ったと思いなせえ、その上でマン振り繰り返しても飛距離が伸びないと言ってる マンブリしてもヘッドスピードはたいして上がらずにスピン増えて高さに化けてるだけ 高さは必要だよ。
飛距離とキャリーの数字が近い方がグリーンに止まる。
飛距離をランで稼いでるとグリーン捕らえてもオーバーして先のハザードに掴まる。 >>514
いや、ヘッドスピードが上がってるからスピンが増えるんだろ
ヘッドスピードを上げた上で高さではなく距離を出すにはロフトを立てる必要がある 100ydショットでも人によって高さがマチマチだからな。 ある程度高さは必要だけど吹き上がるのは煽り打ちなんだろな
飛距離が出ないと言ってる人は異常に吹き上がる、ベクトルが上に向いてる 出足低めで吹き上がるのはスピン量が多いから。
HSが無いと出ない。 ハンドファーストでHSがないと飛ばないという事かな ハンドファーストでも左手止まって右手だけで走らせると
HS上がった煽り打ちになるね
右側で振るタイプに多い悩みや >>522
左手止まって右手で打つってのが煽り打ちかどうか知らんけど
フリップはハンドファーストとは真反対の動きだから両立はあり得ない。 吹き上がりは煽り打ちじゃ出ないよ
ダウンブローでヘッドスピードが速くないと吹き上がりは出ない
初心者の煽り打ちってのは吹け球ではなく打ち出しから高い山なりボール
https://golf-member.jp/wp-content/uploads/2016/12/iron-shot-green.jpg
赤いのが吹け球の弾道
ヘッドスピードの速いプロの弾道
ドライバーで考えてみ?
ダウンブローだとスピン量が多くなり、吹けて減速する球が生まれる
スピン量を抑えるにはアッパーで打つ必要がある PWフルショットしても高く高く上がるだけだし左右にぶれる可能性もあがるのでフルショットはしないよ >>517
つまりヘッドスピードが早い人も遅い人も同じ飛距離だと(ゴクリ >>523
ハンドファーストでフリップさせても
インパクト時にはフリップしてないってだけよ ハンドファーストで立てた反動で寝るんだよね
たてて当てて寝ながら抜ける
ハンドファーストにフェースたてても地面に突き刺さらないのは抜けていくときには寝てソールが滑っていくから 何が立てて何が寝るんや?
フリップって左手首背屈じゃねえの?
掌屈もフリップ? スリップするタイミングを意識するだけで良くなった
前は体正面から左太もも内側がフリップの最遠でやっててすくい気味だったけど、
左45度をフリップ最遠の感覚で行くとハンドファーストの感触を得られる それぐらいゴール遅らせないとボールが尻から出るようにならんよな >>508
体力どうのの話ではない。ライや風を考慮しないで、何十分の一かの会心の一撃の距離で番手選んで、毎回毎回ショートして、学習しろって話。 ミケルソンの若い頃のインタビューが凄みがあって
アマだとフェアウェイ大体120ydで済ますところを細かな飛距離の積み上げで計算する、その判断をライを一瞬見てやるそうな
例えば朝のファーストカットだと120のつもりが115になる
夕方のフェアウェイだと125になることもある プロは数メートル刻みで距離を打ち分けられると言うけど、テレビで見ていると
みんなかみんなピンから5m以内に付けるわけでもないよね いつも正確に打てればバンカーとかその他トラップあっても意味なくなる 7Iぐらいまでならランキング上位のプロなら練習場のような完璧なコンディションで、しかもグリーンが真っ平なら5y刻みくらいのショットできるだろう
でもコースは別物 >>524
プロってこの赤線の軌道でアイアン打ってんの?
普通に打って勝手になってるのかわざとそういう打ち方にしてるのかどっちなんやろ。
てか動画みたいんやけど >>539
昔は、こういう弾道が捲れ球(プロ球)と言われて多くのプロが打っていたけど
最近はこの弾道は風に弱いと言う事で昔のプロ以外はあまり打ってないよ シャンクが止まらんことなるのは
ダウンスイングで遠心力が強すぎると軌道が膨れるからなんだろな。
少しトゥー側に球置くと対処出来るけど他にいいのあります? そういう人こそ前傾維持を意識すればよいのでは
ドスライサーの自分にとっては諸悪の根源と思ってるけど >>541
打つ前に左手で右肩をポンポンと叩き「前に出ませんように」とおまじないをかける >>524
今の良い弾道って赤と黄色の中間くらいやない? 昔と現在の弾道の違いはクラブの違いも大きいよね
昔は、高重心のMBだったからある程度ダウンブローでボールをつぶさないと良い弾道が出なかった
最近は、キャビティで重心が低くなったから、昔ほどダウンブローで打たなくても良くなった マッスルも低重心になってるしだからこそ横から打てるシャローが再注目されてるんだよね 7Iで150yまでは飛ぶようになったけど、スイングを動画に撮ってみると全然違うんだよな。
インパクト時点で体の正面(ヘソ)がアドレスと同じでボールの位置を見ている。
そこから腰がぐるんと回るカッコ悪いスイング。
いろんなレッスン動画とか見てるとある程度打ち出し方向に向けるらしいが、それをやろうとするととたんにドスライス連発でどうにもならない。 >>547
フェイスを常にボール向けとく感じで打てばいい ボール打つよりもフィニッシュ取るのを目的にして振るんだ 背が高いからか
体重がどうしても前のめりになってしまい
アウトサイドインや手打ちが治りません
どんなイメージを持てば改善できますかね?
相当に頑固なクセです・・・ 簡単なのは身長に合うシャフト長のクラブを使う、またはリシャフト >>550
ヘッドとシャフトがあってないのか
グリップの握り方を変えるか
リシャフトが無難かな
買い替えもあり
各メーカーやってる試打で色々試すべき
いろんなクラブうち比べてみるといい
最終手段はライ角変更して発注
ミズノとかならやってる >>550
その理屈だとウェッジ振ったら皆アウトサイドインになるので身長は全く関係ありません >>550
「前傾維持は糞」と自己暗示をかけて倉本昌弘のボディーターンのやり方を研究するとか
樋口久子やベリンジャーでもいいかも
ちなみに倉本昌弘はアームローテーションにもハンドファーストにも懐疑的 >>550
無茶クローズドで打ってみる
かならずボールにインサイドから
入る ダフりが嫌でスイング色々考えてたけど結局軸ぶらさないように体幹でクラブ振り上げて戻せば
最下点変わらないんだからダフリなんてなるわけないって気づいた
結局手で操作したり打ちに行こうとして左に動いてたからダフってたんだわ ダウンブロー云々だったらボールの位置変えりゃいいだけっしょ 色々練習して分析して閉眼開眼繰り返すやつのみうまくなる!と信じてずっと閉眼中 >>536
グリーンに乗せるだけなら8割くらい乗るんじゃない?奥と反対側はダメな円と考えたら面積の25%を狙う事になるし アイアンって小さいクラブほど重いですよね。
軽くしちゃいかんのかね。 長さが違うクラブを同じ振り心地にするためにバランスとか合わせる必要がある
しかし、ウエッジなんかは一流プロで少し軽めにして操作性を重視しているプロもいるね ドライバーとか長いクラブほど軽いから風きり音なるけど
あの重いショートアイアンをプロはえげつない風きり音たてて打っているからすごい アイアンって小さいクラブほど短いよね
同じ長さじゃ行かんのかな >>569
ワンレングスアイアンもある
デシャンボーまだ使ってるかな? デシャンボーが見捨てたメーカーがツーレングスアイアンも出してる ここで開眼したと言ってる君 その瞬間からスランプに陥るよ
デシャンボーの言葉は大事だろうな
スイングは十人十色 昭和スイングでハンディ0いるからな
しかし現代の進化系はデシャンボー デシャンポーの打ちかたは無理。
選ばれた人のみ出来る打ちかただと思う。 デシャンポーだけじゃないだろ
素人はマキロイもDジョンソンも松山も真似できないだろw
でもイメージを参考にしたり、部分的に取り入れたりはできる
それとデシャンボーの打ち方は井戸木鴻樹と同種だから井戸木からなら学びやすいぞ プロだけじゃなくてそのへんのおじさんのスィングも正確には真似できないよ
傾向はあるけどみんな振り方はバラバラ デシャンボーってあのガタイありきだから異端じゃないの? >>577
理系人間のデシャンボーがゴルフィングマシーンという本を参考にして作った超シンプルスイングだな
どっちかいうと方向性重視のスイングだが、それをムキムキになってやって、方向が乱れないようにしながら飛ばそうとしてる >>575
全然違うスイングで草
デシャンボーはテイクバックで腰が前にでてインパクトのとき体が止まって伸び上がるおっさんスイングじゃないから >>580
めちゃくちゃ腰前に出てて草
デシャンボーとは別物だな
バッバワトソンのほうが近い なんか井戸木は倉本昌弘と似たようなボディーターンしてるな あのな デシャンボーが一番の現代シンプルスイングなんだよ
海外は日本の何倍もティーショット打つ広い幅があるんだよ
グリーンに向かう程難しくなっているんだよ
日本は逆
操作性なんか能書き言うアマはこの話には乗ってこれんだろう
曲がらないスイングならデシャンボーな 腰がどうのこうの言ってたが、動画見せられて反論できなくなってキレたかww >>585
上の書き込みのこと言ってるならそいつは俺じゃなくて草
https://www.irishtimes.com/polopoly_fs/1.4296713.1593957764!/image/image.jpg_gen/derivatives/box_620_330/image.jpg
ホイこれが、デシャンボーのビボットターンスイング
腰が全く前に出ていない
で、>>582の動画をみると井戸木とか言う爺さんのスイングように首切りになっていないし
P5〜6でもきちんとシャフトと前腕が重なっている
何から何までまるで違うスイングで草 こいつのスイング真似しようと思ったらまず筋トレからしないといかんな >>580
それの腰が前に出てるってのが分からない
前ってどっちだ? 欧米サイコー!日本ダサい!という昭和センスのジイサンが色んなスレで暴れてるな >>589
腰が前に出るはボールの方に近づくこと
別名前傾姿勢が崩れて伸び上がるとも言う
腰が回らないと起こりやすい 間違ったスイングでも完全に固定して再現性が高ければ、スコアはまとまるね アマチュアのほとんどは体の正面でインパクトするスイングだからね。 井戸木なら、まったく腰前に出てないけどな
https://www.youtube.com/watch?v=1X-aOyC84aQ
日本人のスイングは間違ってるという考えに凝り固まってる人間の言うことは信用しない方がいい 昨日動画撮ってもらったらまさに腰が正面でインパクトしてた… 前傾が浅いだけで悪いスイングじゃない
難癖つけたいだけだろうね なるほど、こういうスイングのおじさんが
僕ちんボデーターン、欧米スイングダーと言い張っているわけか >>598
前傾姿勢はデシャンボーより浅いな
が、インパクトで、わずかだが上半身が起き上がってるのは、むしろデシャンボーの方だな
https://dotup.org/uploda/dotup.org2655642.jpg 前に出てない腰を滅茶苦茶前に出てると言い張るのは難癖じゃなくてキチガイやな >>597
でもこのおじさんより上手い人はここには居ないんでしょ 身体を弓を射るときの弓によるバネのように使って打っているみたい
前傾は弓を引いたときのパワーの蓄積状態にあたる >>606
難癖つけてるのはボデタン君という奴で、ボデタン君にとっては上手い下手は関係ないんだよw
引きこもりでゴルフやってないから 中空アイアンを使っているが打感が硬い
7番から上はカップフェースだから余計に硬い
打感を柔らかくする方法ってあるの?(・・;) まともに打ててないだけだろそれ
中空は打感確かにおかしいけど硬いと思ったことないわ >>602見ると、そっくりだがプロはビジネスゾーンで同じ形になるのか、たまたまその二人が同じ動きしてるのかね 今日閃いた!脇を締めて3時から体くるりと回すと分厚い当たりが出たぜ(´・ω・`) >>609
打感の柔らかいボールを使えば問題解決だべ >>609
グリップかえるだけでも違うし弾き感出るのは芯を外した時だからちゃんと打てればそんなかわらんぞ 打感が良い時は気持ちいいのにハーフトップな時はすくい打ってんだろうな
すくい打ちな自分を誰か救ってくれ >>618
すくい打ちというのは、手やクラブが下方向に動いているのに、力でクラブを上方向に行かせようとしてるってことだ
そうしないとダフッてしまうとか、球が上がらないと思うんだろうが、それではいかん
どうしたらいいかというと、振り子で言うと手が最下点から、ちょうど上がっていくタイミングでインパクトするようにするんだよ
上方向に力を加える必要はない
そのときクラブヘッドは下方向に向かって動いているけど、それでいい ボールの先に最下点がある
これを自然にできるようにすること ソケットが浮いてきちゃって打てるモノが3本しかない
隙間にエポキシ接着剤を詰めれば大丈夫かなと思案の日々 >>621
自分は気にして無かったんだけどシャフトが折れる原因の1つらしいね
1本数百円で修理してもらえるね >>621
木を当ててハンマーでトントンすれば直る プロの意見を取り入れて開発されたモーダス105Sを使いこなせない一般アマが続出しているよね リズムで打つかガッツリしばくかで好みは変わるからな
105Sは軽いけどガッツリ打ちの人の方が向いてる思うわ 現在のDGが重くて、もっと軽いクラブで楽をしようと思った年配のゴルファーが105に流れて
硬すぎて気持ち良く打てない
と言う現象が起きているんだろうな >>630
アイアンの純正シャフトがSでRとかは特注になるのが問題だよね >>619
5cmくらいボール中にしたら良いですか? >>620
アドレスで左に置きがちなのを直せば良いですか? >>635
今の打ち方では多分ボールを右に置いても体重が右に残ってダメだと思われる
修正ドリルとしては、逆にボールを左に置いてハンドファーストでクリーンに打つようにした方が有効かも マキロイは手本になりにくいと思う
絵的には見やすいけどスイングを自分に落とし込めてない人には意識すべき動作を勘違いしがち >>638
リラックスしてスイングするときは、すごく腰スライドしてるんだな
ドライバーのように飛距離を出すときはキュッと止めてるが
いずれにしてもGGなんかとは正反対の下半身の使い方
てかGGスイングなんて、やってるプロいないが 要するにフェースの開閉しにくい身体の右サイドで打とうって魂胆かと STは米国でデファクトスタンダードだし、マキロイでいいと思うけどな >>642
それ、どこかで聞きかじったことなんだろうが
マキロイも含めてプロはインパクト時に手が左足太もも前あたりに降りてきていて、右サイドで打つなんてことはやっとらん 右サイドって言葉が気に入らないなら要するにあまりフェースを開閉しないで打てる態勢でインパクトしたいってことかと 右サイドで打つってことを否定されて気に入らないんだろうが要するに右サイドとか態勢の問題じゃなくて
前後に腰スライドすることで急にフェースターンが起きないようにしてるんだよ 身体の正面はフェースが開閉しやすいから避けるたいので
正面が駄目ならサイドがよいという発想ですわ >>645
インパクト時にはヘソは斜め飛球方向に向けているんだから、腰から上の上半身から見て右サイドだろ 右サイドで打つってのは
体を開いて体の右サイドが正面を向く時にインパクト
体を開かないで右を向いているうちにインパクトまで振り切る
どっちの意味ですか? なんで主語のない相対表現なんて使おうとするのかね? >>649
それを右サイドと言うなら、誰でもインパクトで腰は斜め飛球方向を向いてるから誰でもどんなスイングでも右サイドであって
マキロイは腰をスライドさせることで右サイドで打とうとしてる、なんては的外れだということやな >>651
いんちきレッスン屋がそういう表現使うから、鵜呑みにして真似する素人が現れる 右も左も同じように使わないと、球はちゃんと飛ばないしちゃんと当たらないでしょ。
軸は崩れるし。 軸でずっと疑問に思ってるんだがインパクトあたりから左足下がる人ってあれ右足軸だからなのかな ちなみに背面打ちは身体の左サイドで打つことになるがあまりフェースは開閉しない >>655
軸とか考えなくても地面を蹴るとそうなっちゃう >>655
地面胆力を目いっぱい使った結果
飛ばしの秘訣とも言われているね >>655
つま先から浮いて踵が最後に離れるなら地面蹴った結果
踵から浮いてつま先が最後に離れるなら手打ちや煽り打ちの系統 >>655
カタリスト見ると右足タイプ左足タイプみたいなのがあるみたいね
左足下がる人は右足タイプだけどどっちがいいってわけでもない >>655
下半身の回転を最高にするためじゃないですか。 フルショットもアプローチもベタ足が命です。
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! >>664
自分に正直になりなさい
そうすれば救われますよ
教えて欲しいなら正直にw >>655
スパイク履いて思いっきりスイングしたら左足首ぐねって痛めたわ
あれ足引かないとセルフ関節技かけちゃうね >インパクトあたりから左足下がる
何を言ってるのか俺には分からんのだが
皆は分かるの? 一番わかりやすいのでいえばバッバ・ワトソンを左右反転させた状態か >>667
俺もわかんない。下がる?後ろ方向ってこと? >>667
細かいことはいいんだよ
地面胆力と大胆に言い切るおっちゃんを見習おう >>665
間に合っていますから要りません
5ちゃんで押し売り営業行為をやめてください >>663
WGSLなんて練習動画ばっかりやんw
あんなの上げる意味あるん?w >>674
フルショットもアプローチもベタ足が命です。
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! >>674
自分に正直になりなさい
そうすれば救われますよ
教えて欲しいなら正直にw >>676
正直に「あいつらの動画見ても効果無し」と言っているんだがお前はアホなのか?www >>675
ベタ足は別にいいんだけどWGSLはゴルフ業界には要らない
他のレッスンで十分学べるし >>677
何故、素直になれないのだ・・・
お前がWGSLを参考にしているのは分かっているんだぞ
信じて取り組んでみろ 知らぬうちに俺の打ち方は
まさにこれ >>675 だった
筋力の割に飛距離が平凡で7鉄33°でキャリー140〜150y
そのかわりボールはほぼストレートで狙った方向にまっすぐ飛ぶ抜群のコントロールだった
飛距離を伸ばしたくスイングを動画に撮りつつ何が原因か探っていたら、
インパクト時に腰の向きがアドレスとほぼ同じ感じであり、下半身と腰が先行して回りグイッと持ってくような飛ばす人のスイングとは違かった。
今はスイング改善して飛距離だしに行くか、このままコントロール重視でいくか迷ってる。 特殊なケース以外の基本的スイングで飛行方向の後方からの動画でインパクト後に
グリップエンドが見えてしまうのはどの理論でも間違いでOK? >>681
OK
グリップエンド見えるのは旧世代スイング >>681
短いクラブなら見えなくてもいい
長いクラブでは見えるのが普通 アイアンで難しいのは捕まえる事な
考え無しにリリースして打ち抜くとダルマ落としの様にボールが逃げる擦りインパクトになるだけ >>685
グリップエンドは丸見えですね
ローテーションはやるやらないに関わらず通常のスイングスピードでは確実に入るものなんでしょうね
インパクト前か後かの違いはあれど >>683
そうなる理由はハンドファーストの度合いの差によるものなのかな? 長い番手で飛距離もほしいアイアンは、ヘッドを走らせる必要があるのでグリップが見える
コントロールショット主体の短いアイアンは、ヘッドを走らせる必要がないのでグリップは見えない >>693
へ〜
じゃあヒッターのプロを2〜3人、スインガーのプロを2〜3人あげてみてくれないか? 一人が状況に応じて使い分けてるんだから挙げるも何もないな ヒッター、スインガーの意味も知らずに、どこか聞きかじったこと言ってみただけかw トップハンドトルク=右腕で押す=ヒッター
ボトムハンドリード=左腕で引く=スインガー
多分こうやろ 底辺の争いか
それともバカが語り合ってるのか
またはド下手同士でじゃれ合ってるのか
ゴルフは机上の空論じゃねえよ
自然相手の状況判断と体得した技術とそれを再現性を持って出来るかが重要なんだよ
語るだけなら誰でもできるわ
たまにはコースに行けよ雑魚 >>691はバックスイング大きくすれば見えるけど
コンパクトにすれば見えないと言いたいだけでは?
言い方変えればフルショットは見えるしコントロールショットは見えなくなる
みたいな。
いずれにしても大したポイントじゃない。 ボールの頭をソールで叩き付ける様な変な状態になってしもうた
腕を地面に向けて伸ばせばまだ当たるんだろうけど体は延び上がるし振り切れなくなりそうなんだよな
ドライバーはトゥに当たるんだけどヒールにセットすればなかなか当たりは良い
解決方法がわからん >>703
足の動きに制限を掛ける感じにしたら直って来たわ
打音が濁ってるのでまだまだだけど方向性は良さそう
多分足の動かし過ぎでスエーしていたかも
腕の力で下に叩きつける動きならそれなりに打てるんだろうけどさ
悪い動き+悪い動き=当たる
悪い動き+良い動き=当たらない
って事なんだろうかね
何で拘っているかと言うとインパクトでの延び上がりはもう卒業したくて
延び上がるとインパクトの後に振り抜け無いし
体が止まってヘッドが返り過ぎると思うので.... 腕は伸ばしたら駄目だぞ?w
若干曲がった状態でインパクトするのが常識的な動き >>706
カットでは無いと思う
殆どドライバーの話になるけど
理由は右に出てからのフックが多いのし
引っかけはほぼ無し
プッシュスライスはままある
最近までは球が中寄りで捕まえるって意識が強かったので
もう少し左足寄り置いたら捕まえる意識が無くても捕まるし高弾道でも吹けない球になった
それでもまだドロー寄りの球筋 同じような経緯で同じ症状で悩んだ事ある
しっかり脇締めて左に振り抜いて改善 アイアンを振れるようになりたいのでご存じの方がいらっしゃったらご教示いただきたいのですが、
同じセットのアイアンを使っていてPWや9iは身体で振れるのに、
6i、7iになると手打ちになるのは心理的なものでしょうか
それともクラブというか道具の特性として手打ちになりやすい要素があるのでしょうか? ボールを飛ばす原理やスイングの意味が分かってないからそういう疑問が出るんじゃないかな
知識を得れば心理も変わるよ >>709
一般にクラブが長くなるほど打ち辛いのはあると思いますが
ある程度手打ちから脱却して来ると苦手意識の差は少なくなると思います
逆に言うと手打ちでもどうにかこうにかそこそこ当てられるのが短いクラブです
一旦現在のスイングを見直す必要はあると思います >>709
心理的な要素は大きいよ
スピード上げないと上がってくれない番手は特に
脱力した方が飛ぶっていう経験を積み上げるかUT使う >>709
7iだと思って5i打ったらめちゃくちゃ上手く打てたことはあったな
なんか弾道低くて飛ぶなーって思ったら5iだった 心理だろうと思うけど9と7だと顔違うから
フェース合わせ方間違ってる可能性無いかな
体で打ってるなら開いてる分には良いけど
被ってるとスイング崩壊してく 皆さまありがとうございます。
心理的な部分が大きいんですね。
PWや9iは右に打ち出してドローでセンターに戻す(センターまでは戻らないですが)玉が打てており、
レッスンプロにも手打ちを指摘されないのですが6i、7iとなると途端に手が出てくるので練習で直していこうと思います。 >>707
手元が右サイドに行き過ぎてハーフウェイダウンから詰まって、伸び上がって帳尻を合わせる感じかな…
だとしたら右肘と胸の関係を維持したままバックスイングしてみたらどうだろか。 >>716
単に心理的なものかどうか、こうしたら、ある程度わかるよ
7Iを短めに持って飛距離も弾道も考えず、ただ9Iと同じように振ってみる
もしバランスが軽すぎると感じたら鉛を貼って、同じように打ってみる
それで、まともな球が出るなら打てない原因は心理的なもの
もし、まともな弾道にならなかったり精度が明らかに落ちるとしたら9Iまでは何とか打てるスイングでしかないということ
ちなみにショートアイアンの弾道が明らかなドローになるとしたら回転かかり過ぎで、それだと長いアイアン打てない可能性高い インパクトでグリップが右腰でヘッドはその後方くらいの感覚で振ってるけど
5鉄もPWも大した差じゃなくなってる。
手で合わしにいくと難しいと思うけど。 >>722
常に振り遅れてます。
アドレス時との比較でインパクト時はクラブが後方に傾く分、球に届かなくなるからサイドベンド入れてないと前傾維持し思いっきり振り抜きます。 練習場で自分なりの合格点出るまでにはなったけどコースでは使い物にならなかった
傾斜に合わせて立たないとダメなのかな? ダメな内容によるでしょ。距離があわないのか、左右に散らばるのか、ダブり・チョロでまともに飛んでないのか。 >>724
スイングが出来上がったとしても、ゴルフで一番難しいのはコースの様々なライに慣れることだよな >>724
傾斜に合わせて立つって、どういう意識で立つのでしょうかね?
僕は常に足の裏の何処に体重が掛かっていて、どのように体を回転させ腕を導くのかを意識してます。
まあ、これが正解かは分かりませんが、結果としては良いですよ。 自分はボールの置き位置変えなかったので傾斜なりが良かったのかな?って感じです
傾斜に対して垂直に立って球位置を変えるのが正解なんですね アイアンが右に出てスライスします。動画撮って確認すると、インパクトの時にグリップエンドが飛球線方向を向いて結果フェースが開いた状態で当たってるのが原因かと思うんですが
原因が分かっても全然治りません。なにか意識するといい事とかありますか? グリップエンドが飛球線方向を向くってどんな形かわからんw
ハンドファーストでフェースが開いた状態ってことかな >>728
左足下がり、つま先下がり、とか打ち方のコツが違うからyoutubeとか見た方がいいよ
こういうのは知識と慣れだから >>729
シャフト軸の回転について考えてみましょう >>730
その理屈は分かるんですが上手くいかなくて…
>>731
すいません飛球線ではなくて、本来打ちたい方向?というかターゲット方向?って言うんですかね画像もあるんですが恥ずかしくて >>734
インパクトの時にグローブのロゴが目標に向かってるようにするだけで治るでないかな それは当て感なさ過ぎる…むしろグリップエンドが後方向くぐらい頑張れ >>724
不慣れな間は傾斜がある場所は左に乗ったまま打つと良いよ
下でも登りでも https://i.imgur.com/PLlgyoJ.jpg
恥ずかしいがこんな感じ
そもそも他のダメなとこもいっぱいあるだろうけど 左脇固定されるグリップするんだ
これだけでフェースの開き、手元の浮き、振り抜き方向が改善される 振り遅れって書いてる人多いけど。
振り遅れと、ちゃんと打ててる状態って見た感じはほぼ同じじゃないかな。
左にスエーしてないかとか、体重移動でボールに体重が乗ってないとか。
あとタメを解くタイミングとか、それらが微妙にずれてるだけのような気がする。 >>740
あー確かに左脇開いてるねありがとう
左脇締めるとすごく振り抜きにくいけど慣れなのかな >>742
左手は肘曲げずグリップ引く感じで振ると良いよ
これで右手は飛球線に向って押すように伸びるから >>729
>>739
まずはじめに、スタンスの向きからして、ほとんど右へ出てない
右に出てるとしても、ほんの少し
なのでアドレスで少しオープンスタンスにしたら球の方向は右じゃなくてターゲット方向になるよ
次に、スライスの度合いも大したもんじゃなくて許容範囲かもしれんよ
オープンスタンスにして球の出だしが少し左に出るようにして、弱スライスが出たら、それは全然OKショットということになる ただのフェースマン開きでしょ
トップで左手掌屈の意識すれば改善しそう >>745
俺もそう思う。あと、腰の向からしてたぶんアウトサイドから入ってそう。 首切りどころか頭を切るくらいのカット打ちなんだけど、球は右に曲がらずまっすぐ飛んでいく
なんで? ギッコンバッタンの要素をほんのり入れるとスイングが格段に良くなるね 右向いてるときに首切りにならない位置までグリップを下に下ろしていれば首切りには見えないかと >>747
ヘッドの軌道とフェースの向きが直角なら球に横回転かからないよ(細かく言うとライ角の影響もあるが)
それと首切り、頭切りというのは主観だろう
さらに手の軌道がそうだとしてヘッドの軌道がそうなってるとは限らないし
結果がすべて >>751
いや、ヘッド軌道が首切りなんだよ
立って外側から降りてきてる
でも、球はまっすぐ飛んで7iでキャリー170 >>752
立って外側から降りてきたって何の問題もない
インパクトゾーンがすべて
むしろインサイドから寝て降りてきたら難しいスイングになる 739だけどみんなありがとー
アドバイスされたこと色々試してみるー 首切りいうのはシャフトが首を切っているような瞬間画像のことをいうのかと 首切りじゃなくて頭切りだった
ヘッドもシャフトも肩の上から頭を通って降りてくる
で、クラブを肩の下にオンプレーンに乗せるように打つと、トゥ側に当たって滅茶苦茶低いしいフックしか出ない >>747
伸び上がって肘を伸ばしてパスをかえる
手をこねてフェースまっすぐになる
みたいな感じか。 寝るより立って下りてきた方がいいぞ
シャロぅとかアホなのはほっとけばいい >>747
俺もそうだったが、インサイドアウトに練習して直したらフック系しか出なくなって前よりコントロールが乱れ、これなら矯正しなければ良かったと思った。 ウイークグリップでフェイスオープン目
で習ってる
上手く打てるようになるんだろうか?
先生を信じるしかないですね >>761
一つの練習方法としてやるのは有りだが、もし自分に合ってないなら、そういうスイングにする必要ないというか上達の妨げになる
ストロンググリップのプロ一杯いるし
ゴルフなんて教える人間の数だけ教え方があるんだから自分に合ってない教え方する奴は早めに見切りつけることが大事 質問です
ビハインドザボールってインパクト後ならわかるけどインパクト時なら頭が動いているか最初からスタンス時のボールの位置がセンターより左側におかないと出来ないよね
つまりビハインドザボールはミドルアイアン以上の話で合ってる? >>763
厳密に言えばヘッドビハインド・ザ・ボールはどのクラブにも当てはまるね。ただ、それを意識した方がいい人もいれば、考えなくてもいい人もいる。
ショートアイアンでも若干は右への傾きが強まる。時計の針で一分行かないくらいだけど…
軸っていうけど実際には直線ではなくて、仙骨を頂点する細長い円錐の上を沿うように背中が動いてるんで、ちょっとだけ背骨も頭も、わずかに右に動くのが自然になる。(アドレス正面から見たら左) >仙骨を頂点する細長い円錐の上を沿うように背中が動いてる
何それ? >>764
ありがとう骨の事はよく解らないけどちょっと意識して練習してみます ゴルフ中継で、今の打球良い音しましたねとカキーンと言う音の出た時言ってますが。
やはり、そういう音が出るようにインパクトする練習がいいのでしょうか。
なかなか難しいですが。 無音に近い方が良い感じ キャビティとかは音が出るけど ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! >>769
カチッと音が出る方が正解だと思うけど。
というのもまずボールに当たってそれからターフを取るのが正解ですから。
もし球に先に当たって音が出ないのならヘッドがうまく加速してないのかもって思う。 >>768
プロはマッスルバックや
ハーフキャビティだからカキーンというのは少数派
例えばそれとは対極のヤマハVD40アイアンは
傍目には悪い音しかしないが
打ってる人にはこれが芯食ったという感触はある
他人が気づくのは難しい
要はクラブによる
もしドライバーの音なら千差万別
ナイキのあれとか色々あるw >>772
ま、音もあるけど手に伝わる感触でいい当たりはわかるよね。 マジレスするとアイアンで芯喰った体験したければフェースを家の大黒柱とかに引っ掛けて全体重かけたら早い
ローテーションとかリリース言ってるのがアホだと思えるから >>774
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! おめでとうございます
5chから賞金10万円差し上げます >>776
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! 体力が干からびてゴルフに行けなくなった人にはうってつけだね >>779
WGSLのクソ営業はお正月に餅が食えそうも無いな
来年は転職活動した方がいいぞw ウッドに比べて飛距離が出ない ダウンブローには打てているらしいのでシャフトがオーバースペックなんかな >>782
手で打ち下ろす力を加えてるんだろうな
クラブに手の力を加えず、重力と肩の回転でクラブが振られるようにするんだ
そして腕が地面と直角になってあたりで、ちょいハンドファーストの状態でインパクトするように頑張ろう >>782
ドライバーの後あるあるなら軸が右に傾いてるとか 身体の正面でインパクトしようとするとダフるしトップしたりと色んなミスが出るよね。
コツはトップでインパクトの形が出来上がったら左足蹴って加速させるだけでいい。 5番アイアンが苦手
しかしこの距離でユーティリティーはなぁ...
大怪我はしたくない!むっふ〜
すてでぃ〜↑↓↑↓ スイングで大切な事は捻転
打ちっぱなしで観察するに出来てない、というか楽して上げてる人が多いこと多いこと
ただ人間の身体は捻転差つくってもゴムのように戻るわけではないので捻転は不要ですってレッスン動画あるけどな
ということで一番重要な事は前倒しである 捻転は解くんじゃなく、捻転を効かせたままインパクトまで腕を振るって感じだと思う。
捻転が一番キツくなるのもトップから下半身が回転し切り返しが起こる時で、インパクトまではそれを維持する。
そして脱力した腕が振られて効率の良いスイングができる。 >>781
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! 捻転ってさ
筋肉はゴム紐のようより戻す力はあんまりないから
飛ばしのためでなくてインサイドアタックに必要なんだっけ? 筋肉を縮めて伸ばすんだろうね
伸ばしてから縮める機能はそれに比べて低いってことだな アドレスのときですが、感覚的にはヒールを接地させてる感じですか?リーディングエッジ全体を接地させてる感じですか?
トゥ側を少し上げないといけないと思うんですが、できていないときも多く。みなさんの感覚を聞いてみたいです。 >>795
>>797
筋肉ってのは収縮でしか力を出せない
例えば意識的に上腕二頭筋を伸ばす場合、その力は拮抗筋である上腕三頭筋を収縮によるものなんだ
ある筋肉がその筋肉自体の力によって伸びることはできない
伸びるのはその筋肉にとってあくまでも受動的なことなんだ
で、伸張反射ってのはある筋肉が受動的に伸びてからその反射を利用して収縮させて力を出すことを言う 筋肉のこと考えるより、スムーズにクラブが振れることを考えた方がいいよ。
最近はヘッドスピードじゃなくクラブスピードと言うのには意味があるってこと。
特にアイアンは重たいから筋肉を意識してもクラブスピードは上がらない。
体のいろんなところに無理がくるだけ。 ショータイムでトリスタンショットやってたけど実は左に引っ掛けない打法として有効なのかアレ? んなわけないやん。関節が硬ければ無理なく上がるまでで良いんだよ。
無理に捻るとスイングが安定しません。 シャフトが水平になったとき肩のラインと直交してれば問題ないかと オーバースイングまで振りかぶらないとスイング出来ない悪癖がつく もしかしたらだけど、エキセントリック収縮(伸長性収縮)
これを指して伸びることによって筋肉は力を発揮してるじゃないか!と捉えてるのかもしれないけど、あくまでもその時発揮してる力も収縮方向によるものだからね
伸びることによってではなく、伸びながら収縮方向の力を発揮し、その筋肉が伸びる時間を遅くしていると考えればいい
だから、収縮と名前がついていて、英語でもeccentric muscle contraction
ウエイトトレーニングだとダンベルやバーベルをゆっくり下ろすときにこの力が発揮されるね
>>810はエキセントリックもアイソメトリックもコンセントリックも知らん知識の程度だろうけど一応ね クラブの慣性を使って飛ばすわけよ
ホーガンもタイガーも
それは下回し モリモリによればクラブが王様だから王様を強力にするために奴隷の自分は全力で腕も含んだ身体全体を使うが
王様であるクラブを指図するようなことになる力を使うのはお門違いかと >>794
ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! バックスイングしたら後方にクラブがふっとんでいきました >>822
悪い傾向じゃないと思う。
ただ、バックスイングでそれだけの遠心力はいらないかな。
ネタじゃないとしたら。 練習場行ってきたが、今まで地道にコツコツ練習してきたのが全て無駄になったかのようなデキだった
下手くそすぎるな 努力は裏切らないけど現状より上を見過ぎると辛いかもね >>828
きっと今まで練習してきたことは合ってないスイングだったんだよ
自分にできそうなスイング探そう >>828
あるよ、そういう日。
そこで諦めたら試合終ry >>828
何か一つ忘れてないか。
もう一回チェックや。 昔鳥が空を飛ぶ練習してるうちに軽くなるために骨がストローみたいになったそうだから
練習やれば少なくとも生命の意欲ともいうべきものが打てるようになる準備をしているかと
たいてい人間は頭で考えた変なスイングの理論を捨てないだろうから生命の意欲が理論に打ち勝つのを待つしかない 進化ってのは突然変異と淘汰によって起こるものだから、飛ぶ練習してるうちに骨が軽くなったってのは幼稚園児レベルの勘違いだな ある意味ゴルフにも言えること
歴史においてエリートアマやプロの世界では突然変異的(才能による無意識と言ってもいい)に効率的なスイングをした者がゴルフ競技において生き残り、現在においてのリファレンスとして習得される
ゴルフの原始段階で理論を構築しスイングを作った者はいない、突然変異で生まれ、結果的に環境に適応したスイングをリファレンスとして理論が構築される
そのリファレンスを参考にしたスイングからもさらに変異が生じ、変わりゆく環境に適したスイングが生き残っていく
その積み重ね なので、突然変異的な才能に頼れない多くのアベレージゴルファーは、適者生存の歴史によって築かれたリファレンスを頼るしかないのだ 本能で打てるようになるのはひとつまみの天才だけだな 100叩きのくせに何故か2鉄(pingクロスオーバー)が打てる
というか好き
そのかわりFW UT全部苦手
だから本当はDR以外全部鉄でいいんだけど
変な目で見られるからスプーンだけ一応挿してる 本能で打ってた時の方がドライバーまともに飛んでたよ ゴルフの教えなんてロクでもないのがゴロゴロあるからな
スライスの直し方なんて、そんなことやったらダメだ!みたいのがほとんどで、その落とし穴にはまる初中級者をどんどん生み出してる 金槌で釘打つときだって、スイングプレーンガーとか、コックをためてこの位置で解放だとか小難しいこと考えずに普通に釘打てるし、
布団たたきやハエ叩きでも、バックスイングがこうでハンドファーストに、手首のためを使ってフェイスの向きはーとか何も考えなくても問題なく普通に叩けるもんな。
もちろんスライスやフックなんていうものに一切気をつけなくてもスクエアに対象物をたたける 初級者スレには自称、達人みたいのが常駐してて、ちょくちょく自分語りしてるのぅ
オレはスライスもフックも気を付けたりしない、普通にまっずぐ打てる!とかw >>848
釘打ちだって意外とまっすぐ叩くの難しいぞ
非効率でも回数制限なく打てるから気にならないだけ
ゴルフはきっちり打てないと結果に現れやすいからしっかり打たなきゃと思うけど 上手くなりたいならこれしかないだろうよ
https://youtu.be/-ovU8jAQFHc
手をまわすは、肘を回すですよ。 皆さんやってるかどうか分からないけど、ボールを3個ぐらい縦に等間隔で並べて連続打ちって練習ありますよね。
私は結構やって、リズムよく振れていいあたりが出るようにして頑張ってます。
振り上げと振り下げのスピードがほぼ一緒のような気がするのと当て感が養われて体重移動や下半身からの始動も得られる気がする。
いい練習だと思うので、ぜひやってみてください。 自分はいってこい流派じゃなくて究極の極小フォロースイングみたいなバックスイングだからやんない 質問だけどダウンでシャフトが地面と水平になるときは
正面から見て左手の手袋のマークが見えているけどインパクトまでに左手の回外させるでOK?
そのとき右手は回内して腕がのびてしまうけどインパクトの時はまだ腕は曲がっててOK?
解かる方よろしく プロのデータみると逆になってるらしいよ
ダウスイングで左腕内旋右腕外旋 >>855
回外・回内は派閥によって解釈が変わるからなんとも言えないけど、共通するのはインパクト時には左肘は伸びてて右肘は少し曲がってok。 いみじくも宮本勝昌がのたもうた表現では腕は神主様が御祓いするみたいな動かし方だって
そんなもんですわ 855だけどみなさんありがとう
手袋のマークが見えてたのが見えなくなるのは体や肩の回転が進むからかなぁとも思ってました
いままでトップでインパクトの形を作りそのまま当ていたからです
ただ飛距離が物足らず左手の回外を入れればもう少し伸びるのかと検討中でして方向性を重視するのか
グリップの持ち方も調整しながら練習で試してみます >>860
回外なんて力を入れて意図的にやるものじゃないし、飛距離が出ないのは回外とかが原因じゃないよ
クラブが効率良く、かつ適切なところまで加速され、適切なタイミングでリリースされないと十分に飛ばない アイアインの弾道がものすごく高いんだけど何が悪いのかしら?6iで150yくらいしか飛ばない >>862
ハンドファーストのインパクトが出来てないからだよ
でも素人のほとんどは、ちゃんとしたハンドファースト出来てないから、出来てないのが当たり前とも言える
もし安定して150y打ててるなら今よりストロングロフトのアイアン使えばいい
また、ちゃんとしてないハンドファーストで良ければボールを今より右寄りに置けば形だけはハンドファーストになる(入射角が急になってしまうけど) 6iで150の距離はお爺さんレベルなので筋トレしろ 他のミスの傾向と平均スコアとドライバーキャリー目安と6のロフトがわかれば概ねの原因はわかるよ 飛距離の基準はドライバー。
その飛距離から逆算してアイアンの飛距離が適正か見ればいい。
6Iで150yなら9Iで120y,ドラで240y。
ドラが240y飛んでれば適正だと思います。
仮にドラが260y飛んでるならアイアンが飛んでないと考えられるけどね。
逆にドラが220yなら飛び過ぎかも。 >>863
8月から始めてまだ1回しかコース出たことありません。その時は色んなミスが出てました。 >>864
安物のセットのアイアンでカーボンのSRシャフトでロフトが寝てるんですかね
ちゃんとしたアイアン買ったほうがいいのかな >>870
そこまで答えるならメーカーモデル名晒せや >>868
俺も150ヤードならコースの状況によるけど基本ロフト32度のMB6鉄を使うよ
ドライバーは満振りすればHS50超えの300ヤード前後飛ばすけど基本260キャリーで周ってる
要はコースで自分の使える距離感の道具を使えば良いだけだよ
向上心での飛距離UPなのかもしれないけどスコアUPに思考を向けた方がいいよ >>869
そのレベルだと原因はごまんとあるね
150ydも怪しくてチョロとかの平均とると100ydくらいとかあり得る 出球を評価する経験もほとんどないから球が本当に高いのかどうかもわからん。アイアンは上手く打ててるとどの番手でもおんなじくらい上がるもんだし
習うのが一番いいと思うけど。またはお決まりの小さいスイングから頑張る ドラ250y以上飛ぶ人ならMB7鉄でキャリー150yから160yの間ぐらいが普通やろな >>862
ボールをドライバーと同じ左足かかと付近に置いてすくい打ち気味になっているのでは? >>874
今はMBのアイアンで比べちゃダメやで。
ほぼいないと思うけど。
アイアンも飛ぶけどドラも飛ぶからな。 ボディターン信仰者って馬鹿だから論理的に反論出来ないのだろう ボディーターン信仰ってわけじゃないけど。
体で打つと縦の飛距離が一定し横のブレも抑えられる。
飛距離は、当たれば手打ちの方が飛んでた気がするけど。
やはり、安定ですね。
アイアン打つとき、安心して打てるし。 ヘッドの遠心力に引っ張られ手から方まで張力を感じて振れた時の方が軽くスパーンと飛んでくよね つくづく体の前傾維持とブレない軸回転が大事だと痛感したわ
アイアンは再現性・飛距離の安定性が一番じゃないとグリーンにすら乗らんし プロのような上級者は重力と体の回転で腕とクラブを上手く振ってるんであって、これが一番効率よく飛ぶ
体で打ってるのとは違うし、素人が腕の力でクラブを振ってるのとも違う プロは単純な腕の振り方でボールを打てるように身体を傾けたり回転したり捻ったりして打ってるだろうからダッファーには容易には真似出来ない 日本のプロは腕の動かし方複雑かもな?
PGAレベルだと腕はローテーション任せだろう PGAなんて色々、超個性派ぞろいだぞw
インパクトゾーンだけは、みんな同様の振り方してるけど、そこに至るまでは色々で
ファウラー、フューリック、チャンプ、ウルフ等など他の誰とも違う
ダスティンのスイングも動きだけ見れば単純だけど実際には色々工夫してるし ビジネスゾーンの動きが近いから腕振ってないんだって
左に振り抜くハンドファーストだと腕振る余地ないから
工夫出来るのは体の回し方しか無くてここに個性が出るの 工夫できるのは体の回し方だけ、そこだけに個性が出る、とかアホ過ぎる
プロもそれぞれグリップも違うし、フェースシャット気味、シャットじゃない、ローテーション少なめ、そうでもない、
アップライト、フラット、トップの位置も低め高め、切り返しでどこに、どのように力がかかるか、etc、etc、etc
腕も手も使い方は人それぞれ個性があり、人それぞれ色々工夫してる アドレスやグリップは動かし方とは別の話としか言えないわ
それで変わるのは結果の動きで動かし方じゃ無いから
粗探しマン相手にしたくないし消えるわサヨナラ プロの腕の動かし方は同じ、工夫する余地はない、と言うなら、体の動かし方も同じやw
現実はグリップが違うだけで腕も手首も動きに違いが出てくる 合わないクラブ使ってりゃいくら頑張ってみたところでだな JGRのぶっ飛びアイアン検討してるんだけどどうよ? 100〜90切りぐらいまでは問題なく使えるけど、80切とかシングル入りを目指しているならやめた方が良いかと 跳び系アイアンってロフト角が普通7番が5番ってだけだろ?
結局初心者だと難しいと思うのだけどなぁ。 >>897
球の上がり方が全然ちがうからロフト立てられる
スピンであげないで重心角で上げる
販売の主流を占めるラインナップは飛び系からちょい飛びなので各メーカーとも進化はすごい >>897
ロフトが立って球が上がりにくいのを低重心にして球が上がりやすくなっている
あとは、フェースの反発を高くして飛ぶようにしたアイアンもある
しかし、ランが多く出るので総飛距離は飛んでいるように見えるが、グリーン上で止まりにくいのが最大のデメリット >>899
手打ちスイングでフリップ前提でロフトを立ててると言うことかな。
上手い人が使うと7番でキャリー170ヤードとか飛ぶだろうけど。 >>896
良いイメージが持てたり使って良い結果が出るものが自分にとって良いクラブ
片山晋呉なんて冗談みたいに素人っぽいクラブとセッティングで何回も賞金王になってるし >>897
飛び系かどうかはともかく、ソールが厚いアイアンはちょいダフリ、ちょいトップに圧倒的に寛容で上がりやすいし、結構飛んでくれる >>901
打ち方の話やなくてメーカーがロフトを立てたものを出せるって意味ね。
7を28度くらいにしても32度くらいと同じ高さを出せるようなった
軽量で反発する素材を使って余剰重量をソールに配置するとかシャフトを独自開発したりと工夫のオンパレード 技術を邪魔しないクラブ←上手い人と上手くなるセンスのある人
技術を補ってくれるクラブ←100切るまでと運動音痴系用
見極めんとね 俺は飛び系は飛びすぎて怖くて使えないけど飛ばなくてお困りの方には手っ取り早い道具ではあるねスコアも良くなると思う
ただ距離の階段と方向性重視の練習だけはやらないとダメだね 飛び過ぎが怖いって、きちんと飛距離を把握して番手選びをすれば問題ない気がするけどね
ま、飛んだり飛ばなかったりすると問題だけどね 飛び系アイアンだと短い距離が難しくなってくるから、いいことばかりじゃないよ。
出来れば長いクラブをちゃんと打てるようにするのが正解。
古江のようにね。 低スピンだからフライヤーと一緒で事故のような飛びすぎは出るよ
けど飛ばないで悩んでるなら心配無用 普通と飛び系両方セッティングすればいいだけだ
普通7Iが140yの平凡な人での一例
110y PW
120 9I
130 8I
140 7I
150 飛8I(6I)
160 飛7I(5I)
170 飛6I
180 飛5I 人間はロボットではないのだから、飛びだけでは単純に組めないだろ てか、ここは打てませんスレだぞ
どんなアイアンだっていいから、なるべく、ちゃんと飛ぶアイアンが欲しい人がほとんどだろう
それでも変わったアイアンは嫌だ、カッコいいアイアンがいいという人もいるだろうが(それも良し)
飛び系、低重心、ワイドソールなどなど色々ある中から自分のフィーリングに合ったもの探せばいい UTよりアイアンのほうがしっくり来る人ならこのほうがいいだろう 俺そろそろ3Uと5Uを抜いて3鉄と4鉄を入れてコースに行こうと思ってる
今の俺ならできそうな気がするけど来年の春までにスイングを完璧に固めたい そうですよ。
信じなさい。
WGSLを信じるのです。 WGSLとかいう奴
巣から出て来ない方がいいぞ
巣から出てきて宣伝なんかやってたら、どんどん嫌われ、どんどんバカにされるだけだぞ >>918
>>919
何故素直にならないのですか・・・
何があっても信じ切るのです。
すれば視えてきますから。 >>922
信じなさい。
邪念を捨てて信じ切るのです。
すれば至高のスイング、神のスイングに出会えるのです。 >>923
WGSLの信者はバンカーやパターも練習しろよ
いつまで経っても田舎のレンジのお山の大将のままだぞ スイングは脱力が大事だと言われているが
脱力より大事なのはyoutubeで前倒しスイングの発案者であるWGSLを見ることかな >>925
おやおやWGSL信者が毎日あっちこっち荒らして回っているよ 孤独老人の自演かあ?
誰にも相手されずにガソリンまいて放火とかするなよ ボディターン信仰者って馬鹿だから論理的に反論出来ないのだろう ダウンスイングで腰回さなきゃ回さなきゃって思ってたけど
45度で止めて左足ぐっと伸ばしたらすっごいクラブ走るしローテーションを意識したら球めっちゃ強くなったわ
一回やってみて欲しい >>929
プロレベルの人のスイング動画を良く見ると、バックスイングの始動から腰が45度の位置で一瞬止まってから、フォロースルーでまた回り出すという感じなのが良くわかる場合がある
そこわかってないと、初心者マークだと腰回し始めたら最後までずっと回し続けている感じにしなくちゃと勘違いしてうまくスイングできない
その変の説明がほとんど無いよね それはZトレースつって運が良ければナチュラルに醸成される技術だから意識せんでよろしい。 >>931
シャローイングとかGGを提唱してる連中の中に、体や腰をどんどん回していけ、みたいなトンデモがいるからな
ハンマー投げみたいに体を回していけ、とか言ってる低脳さえいる
ハンマー投げだってリリースの直前で腰の回転が減速するんだが、この低脳はゴルフスイングもハンマー投げも分かってない(というか見れてない)低脳 それはルビンの杯みたいなもので観察する人の主観によって客観的に同じはずのスイングが違って見えてくるからじゃないかと >>934
なんだよルビンの杯ってw壺だろw
相変わらずポエムだなw pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前
世界標準を学びましょう >>938
またWSGLの営業がきてるw
こんな恥ずかしいこと平気でできる神経が信じられない >>939
この動作は難しいので、間違ったやり方をやり過ぎると余計酷くなると思いますが、理論を明確に理解して取り入れることが出来れば、他の理論には負けないかなw
手をひっくり返すという表現をそのまま鵜呑みにしているうちは出来ないでしょうがねw WSGLはわざと誤解されるワード使って煽ってるのがなぁ でもよ
WGSLのお陰で80切り出来るようになった奴も大勢いることは確かだよな。 執拗にWGSL薦めてるやつはアンチでしょ
狂人感満載でWGSLを薦めることにより、逆にWGSLのイメージを悪くしようと目論んでいる お前等は練習場でボールをコスって家で竿をコスっている >>944
何故素直にならないのですか・・・
信じなさい。
信じ切るのです。
すれば視えてきますから。 WDLSとボデタンおじさん
5ちゃんに入り浸ってるのは、まともに聞いてくれる人がいない、レッスン受けに来てくれる者もいない状態で、暇でしょうがないんだろな >>947
クククククッ
ここにもバカ発生
爺さんってことが丸分りだわ
新しい組織なのかなWDLSってw
WGSLだろうがカスwww >>947
インサイドインは存在しないおじさん最近みねーなw インサイドインは存在しないおじさんなんていうのもいたのか
WLSGとボデタンおじさんは一年365日ほぼ24時間いそうだよな オレ含めてだけどさ、アマチュアなんていくらボディターンしてるつもりでも半分以上無意識で手打ちしてるからね。
でも、間違ってるスイングでもないし、クラブの扱いを習得していることは間違いないのだから成長はしていると思うよ。
実際にボディターンだけを意識してると擦るような弾道が多いけど手打ちを意識するとかなり良くなるのは事実だから。 WGSLとは絶対関わってはいけません
レッスン動画なら他で充分勉強できます ダウンスイングで右膝あたりで手が一番低くなってそこから上がっていくって理解したら
必要以上に打ち込んでダフることなくなったわ >>954
他も全部同じだろw
どうでも良い表面上の動きだけ教えて具体的な内容は金出せって商売だ
基本中の基本でこれやってるから国内のレベルが低く安定してる >>958
WGSLがクソなのだけはわかっるから
受けるなら他でレッスン受けましょう >>957
ショットする前に少し後ろに下がって
ボールの左右10センチくらいの幅を軽く何度も芝を擦る動きで
筋肉に記憶させてから打つとアーリーリリースさえしなければクリーンにヒットできるよ
芝を左右に擦るときの肩の回転の度合いが大事だからね >>954
くだらん
スイング論なんて昔も今も日本にも世界にも、あふれていて、金を払わなければ得られない情報なんてない
もし、今まで誰も知らなかった素晴らしいスイング理論を教えます、とか言う奴がいたら、ただ自分でそう主張してるだけの詐欺師
それはWなんとかだろうがGGなんとかだろうが同じ まぁGGにしたって本人がたっぷり動画出して説明してるし、GGを解説しようとしてる動画も山ほどあるしな
やや足りないとしたらGGなんて特殊な打ち方で特殊な人しかやらない方がいいという類の解説 GGスイングっていうけど、これ日本だけGGがやってるのはPGAで普遍的なピボットターンスイングを身につけるための指導でしかない
ドリルや使う器具や意識的な動きが独特なだけ 途中で送って変な日本語になってしまった
GGスイングっていうけど、これは日本だけで、GGがやってるのはPGAで普遍的なピボットターンスイングを身につけるための指導でしかない
ドリルや使う器具や意識的な動きが独特なだけ GGから学ぶことは多いけどスイングの100%を賄うものではないね
前倒しも色んなレッスン動画で理解習得できたしちゃごるの言っている意味もわかる
色々やってみて自分のスイングが完成するものなんでしょうな 日本でだけGGスイングとか言って話題になったわけじゃねーよw
アメリカでウルフが話題になってGGおよびGGの言うシャローイングがアメリカで話題になって(今は廃れ始めてる)、アメリカで話題になったら日本で話題になったんだよw
毎度のことだがアメリカで話題になったものには必ず飛びつく日本人がいる
そりゃマキロイもDJもラームもモリカワもしっかり腰をスライドさせてるし、肝心のウルフもGGの言うようなシャローイングやってないんだから
GGなんて一時話題になっただけで廃れる 8Iで片手打ち(左右)とスプリットハンドドリルを昨日から始めた
これができるようになればアイアンの名手になれると信じて半年くらいやり続けてみる
ちなみに現時点ではこんな感じ(8Iは両手で打てば130〜140Yくらい)
・右手打ちはまあまあ打てる 大体100Yくらい
・左手打ちはめちゃムズイ まず芯に当たらないし、当たっても高さが出ないし60Yくらい
・スプリットハンドはまっすぐいかない シャンク多めだから右手が弱いのかな 棒YouTubeのシャロヒンがようやくわかってきたけど、アレって能動的に入れるもんなん?
本人は入れると言ってるからそうなんかもしれんけど、オレは勝手に入るんだけど、なんか違うんかなぁ。。 >>970
シャンクの原因は右手強くて左手浮くのが大半じゃね?
左片手中心で脇閉まるように練習すりゃ良さげ >>970
右片手でボール当てられるだけすげーよ。
左片手はテークバックでコツがあって、ミクムの動画みたいに体ごと右に向けるに向けるとやりやすい。 >>971
下手だから練習するんや
>>973
それだ!
>>974
左手はマジで無理
>>975
おれも未来夢見てるw
けどまだタイミング?身体の使い方?がよく分かんね
話聞いていると全ての問題は左手の問題な気がしてきたサンクス 腕や手の使い方は練習するまでもないほど単純でよいのでは
やんないけど筋トレやってれば役に立つレベルのやさしさ 左手は力使わずにラインをなぞるように振ればきれいに飛ぶ ゴルフ始めて1年の初心者だけどアイアンの買い替えでスチールにしようか迷ってる
カーボンにしとけば間違いないみたいな記事ばかりなんだがどう見ても周りはスチールばかりなんだが 片手打ちでも思い切ってサイドベント入れて前傾キープ意識するといい球打てるよ >>976
片手打ちはプロはみんな普通にできる(まぁリフティングできるようなもの)
また片手打ちはスイング作りに役立つ
でも、片手打ちができれば、それでナイスなスイングができあがるかと言ったら、そういうもんじゃない(片手打ちの動作がゴルフスイングの動作と100%ピッタリ一致するわけじゃないうから)
また良いスイングしてる人でも、あまり片手打ち上手くない人もいる(そりゃ片手打ちの練習しなきゃ、あまり上手く打てない)
なので、片手打ちを練習に取り入れるのはいいけど、片手打ちが上手くなるための練習は程ほどに >>980
練習場に入ってるゴルフパートナーで試打してみるよろし >>980
振れるんだったら打感打音はスチールの方がいいかな >>980
カーボンでも良い物は良いのだけど、市販の純正のカーボンは軽すぎるんだよね
まだ、軽量スチールの方が安くて安定性も出るよ いまどきスチールに拘っているやつはドライバーもスチール?
デシャンボーでさえアイアンもカーボンシャフトだぜ 世界アマチュア一位の中島啓太もカーボンシャフトだね >>969
スレ違いだがバンプとシャローイングはまったく別物
そしてシャローイングは廃れてはいないw
そもそも逆のスティープで打つプロはいないw クラブが相対的に右回りに下りてくればスティープでも悪くはないかと >>986
プロの使用しているには確かに良いのだけど、アマチュアには高価で手が出ないよね
金の有る奴は良いけど、一般アマには安い軽量スチールで十分だべ >>989
なぜシャローに打つ必要があるかわかる?
クラブヘッドの重心がシャフト線上にないからだよ
スティープだとコントロール出来ない
右回りにも打てない お前、背面打ちとかスティープとか、上げて下ろすだけとかそういう曖昧な単語好きだよな。 >>988
おまえの読解力は幼稚園児レベルか
廃れたというか一時期話題になったが相手にされなくなったのは、GGが言ってるようなシャローイングwだ
切り返しでクラブの角度がいくらかシャローになるのはボビー・ジョーンズのスイングにも見られるもので
昔から、ほとんどのプロが大なり小なりやってること 最近、そいて君がいなくなったと寂しかったが、ここで暴れているんだw
ボデタンカスはワッチョイ 513c-unXx [218.110.137.168 [上級国民]]なのです。
ただ出身が田舎なので、たまに「そいて」と表現します。
そんなボデタンカス君は、通称「そいて君」とも呼ばれるのです。
しかし「そいて」なんて何処で使ってるんだwww
そいて♪ そいて♪ そいて♪ そいて♪ そいて♪ そいて♪ そいて♪ そいて♪ そいて♪
♪ .∧__∧ .∧__∧ ♪ ∧__∧ ∧__∧ ♪ ∧__∧
(´・ω・`) )) (( (´・ω・`) (´・ω・`) )) (( ( ) .( ) ))
(( ( つ .ヽ ♪ ./ ⊂ ) )) .(( ( つ .ヽ ♪ ./ ) )) (( ( ヽ ♪
♪ 〉 とノ ) )) (( ( ヽつ .〈 ♪ .〉 とノ ) )) (( ( ( 〈 ♪ .〉 ) ) ))
(__ノ^(___) (_)^ヽ__) (__ノ^(___) .(_)^ヽ__) (__ノ^(___)
ウヒャヒャヒャ〜 ウヒャヒャヒャ〜 ウヒャヒャヒャ〜 ウヒャヒャヒャ〜 ウヒャヒャヒャ〜 意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ、前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 290日 19時間 34分 29秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。