JPGAシニアツアー [無断転載禁止]©2ch.net
レギュラーがチビッ子、ガリッ子ばかりの奇形児集団になってしまったので、まともな男の争いはシニアツアーで楽しもう!!
日程&結果
http://pga.or.jp/pgaplay/schedule.html?id=PGA_SNR&year=2016 ニュースになった宮本を見にギャラリーが増えることを狙ったJPGAが黒幕 ちょっと古い数年前の情報ですが。
そして10番目に「予選会ランキング1位」があり、11番目にレギュラーツアーで活躍したシニアルーキーが行使する「レギュラーツアー2勝以上のもの、または公式戦を1勝している」がある。さらに14番目に「予選会の2〜10位」と続く。実質的に1位〜10位までは年間の出場権を手にできる。
その下の15番目に「年度末時点でのシニアツアー未登録者を除く、生涯獲得賞金ランキング上位20名」(レギュラーツアー及びシニアツアーの合算)があり、ここまでが実質的なシード扱い。16番目に「予選会ランキング上位者」として11位から順に繰り下がるため大会の出場人数などによって何位までの選手が出場できるかが決まる。
例年の国内シニアツアーは、「日本シニアオープン」(出場資格は別規定)、「日本プロゴルフシニア選手権」など予選カットのある試合の出場枠は120名で出場できる選手は増える。その他予選カットのない試合は72名が出場できる。
昨年の例で見ると、最終予選11位だった飯島宏明は16試合中15試合に出場して、賞金ランキング19位で初シード獲得につなげた。18位の堺谷和将は14試合。19位の梶川武志、21位の堤隆志は10試合に出場。現地ウェイティングの出場も含めて18位が一つのボーダーとなった。
また、立山光広は、予選会で44位だったが、60位前後までと出場枠の多かった「日本プロゴルフシニア選手権」で初優勝を遂げるなど少ないチャンスをものにした。
ちなみに最終予選のトータルスコアがタイの場合は、【1】最終日のスコア、【2】2日目のスコア、【3】最終日の18番からのカウントバックで順位をつける。今回の最終予選では10位以内に入れば通年の出場権を確保できるが、11位以下でも最終日にスコアを伸ばすほど、いい順位になって出場試合数も変わってくる。最終日は1打も無駄にできない戦いになる。 うむ
ところでキューピーがシニアツアーで頑張ると意気込んでいるが、ティーチングプロ資格でも出られるん?
まずはトーナメントプロテストに受からんと駄目な気がするんだが >>331
シニア予選会出場資格はトーナメントプロだけじゃなくティーチングプロにもあるよ 片山年下かよ、見えねーな、スメイル同じ歳かよ俺もおっさんだったのか… マークセンってちょいちょい同伴プレーヤーと談笑してるけど、何語で話してるんやろな ホールインワン達成者均等割りじゃないのは太っ腹だわ
細川おめ また凌げそうか
ボチボチ神経擦り減りそうだが踏ん張れるか よく凌いだがまたクラッチパットが残りそうな山添
スリロットも何気に連続は厳しいね 久々に伸び伸び打てるイーグルパットきた
入れちまえ ネイサンに惨敗続きで終電で帰ってたらベルト関係ないw みんながみんなというわけではなかったのではあるよな
大御所化してたり