【右往】2022 F1マシン分析スレ Part2【左往】
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レギュレーションが大きく変わる2022シーズン最新F1GPマシン(デザイン・空力・エンジン・サスペンション等)について
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2018 発表された新車を眺めて右往左往するスレPart2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1535606823/
【右往】2019 F1マシン分析スレ Part1【左往】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1554401580/
【右往】2022 F1マシン分析スレ Part1【左往】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1639714419/ >>659
コークボトル形状はそれが目的なんだけどね
当たった空気がディフューザーの上に押し込まれて加速する 昨日の開幕直前SPではチャンピオン決まりみたいな感じだったな
森脇さんが今のF1でウィングカーをデザインした経験があるのはニューウェイだけだと思うのでそれが今年もアドバンテージみたいなこと言っていた 経験値はあるとは思うがあんまり関係ないと思うな
フラットボトム規定でもステップボトム規定でも関係なく能力を発揮していた事を考えると
アドバンテージがあるとすればそれは彼の才能だろう
あのフロービズの様子は驚異的としか言えない
明らかにウィングカーを全チームで一番機能させている あの長かったシューマッハ時代を終わらせた男が、始まったばかりのフェルスタッペン時代をも終わらせるのか
車そのものはまだ赤牛のほうが速そうだ、でもシューマッハを破ったときもフェラーリのほうが速かったよな >>674
> 森脇さんが今のF1でウィングカーをデザインした経験があるのはニューウェイだけだと思うのでそれが今年もアドバンテージみたいなこと言っていた
ウイングカーっていうかインディカーだな
マーチのやつ 検索したら、F1は1983年からグランドエフェクト全面禁止になったようだ、去年復活
ニューウェイのWikiをみたら、CARTでも優勝に貢献してる、凄いな ウイングカー(ベンチュリーカー)が禁止されたのであってグランドエフェクト自体が禁止されたわけではないけどね
近年のワンメイクフォーミュラを一手に手掛けてるダラーラのエンジニア辺りもノウハウ持ってそうだけどどうなんだろう >>679
それを検証するにはハースの空力部門に出向してるフェラーリのスタッフを引き上げさせてダラーラのスタッフを呼び戻す必要があるな SFのデザインの無骨さというかダサさを見るにダラーラがそれ程優秀だとは思えない。 >>681
ダラーラ1強のきっかけはエアロ(上物)なんだが メルセデスの結果出てしまったな
同じPUのアストンにあそこまで差をつけられてしまっては言い訳も出来ないだろ アストンがすぐに実用域に入ってきたことで
ニューウェイのやってることはコピーできるって話にならない?
タイヤにやさしい空力のノウハウ
あれだけ技術者が流出すればいろんなノウハウが流れ出すでしょ
一人勝ちは避けたいレッドブル側もそれを知ってて人を手放したんだろうし
トトがくれって言えば手に入るのでは?もう持ってるかも レッドブルとは上側の形はけっこう違うからな
下が似てるかどうかは知らんが、上だけ見る限りむしろマクラーレンのほうが赤牛の忠実なコピーだろう
昨年後期ならともかく今年のアストンマーチンは昨年のアルピーヌに似てる(俺もそう思ったし津川もそういってた) >>685
アストンが良くなったのはダンファローズ居てこそだろうけど、メルセデスがアストンのデータ使うのはあり得るね
メルセデスは去年まではエアロA・B案あってどっちか良い案を採用してた節あったけど、予算制限でアストンに異動したのがそのBチームって事はないのかな・・・
コメント見てるとトトにあまり焦りが無いのが気にかかる トップ3チームが強いのはメカニカルグリップの違いかなと思ってる
エアロはコピーできても、サスなどのメカニカルグリップはコピーできないと思ってる
RBなんて非力なPUで苦労してたから、かなり開発に力を入れて仕上げてる感じ メルセデスはアストンマーチン使ってレッドブル型のテストしてるのかね?
プライドが邪魔して自分の所じゃ出来ないっぽい? 赤牛はサイドポンツーンから気流を横に落としてる
アストンやアルピーヌはサイドポンツーンの外側を盛り上げて気流を後ろに運ぼうとしてる
考え方はけっこう違うよ 下面は見えないからよくわからんとして、上の形はどうにもアストンマーチンやアルピーヌのような
溝作って下に落とす感じがいいのかもしれんね。 やった二チーム両方が速い
赤牛はマクラーレンが似てるのかな、去年のアストンマーチンはもろにコピーだったけどやめたし
マクラーレンの不調っぷりを見てるとあんまりよろしくないのでは
フェラーリ型は誰も他にやってないというか、しいて言うならハースが近い気もするけど
フェラーリ本家はうまく扱えてるのかもしれないけど難しいとこがあるのかもしれない キーちゃんクビか。
ザウバーとかではすごかったが、ここ二年ズタボロだったもんな
リカルドより先にキーをクビにするべきだったよ >>693
おもしろい
こういう情報は、日本のメディアからは入ってこない
空力専門家ってのが、少ないんやろな >>693
この記事はどこからパクってきたんだろうな
どの記事もパクリ元書かないから分からないよね F1通信かMotorsportJPで見た画像だな。
公式のテクニカル関連記事とかじゃないの? 他チームにすれば、ペレス様様だなw
アストンマーティンF1、レッドブルRB19の最新のフロア写真を研究
https://f1-gate.com/astonmartin/f1_76228.html
レッドブル・レーシングの優位性の秘密はフロアにあると多くの人が信じている。
モナコでクレーンで吊り上げられたセルジオ・ペレスのマシンの写真を見ると、フロアが非常に複雑であることが明らかになっている。
先週末のハンガリーGPでは、クラッシュしたペレスのマシンがサーキットから撤去される際に再び吊り上げられ、
レッドブルRB19のフロアを改めてよく見ることができた。 レッドブルの優位性は、トータルのドラッグを基準にDFの発生割合をリヤウイングに寄せることでDRSの効果が高いことかしら。
全体でドラッグが小さいから、重いリヤウイングが使える。
重いリヤウイングはドラッグが大きいのでDRSの効果が大きい。
だからモンツァみたいなロードラッグセッティングは優位性が失われる。
DRS付きのMP4/4みたいなコンセプト。 来年は、フロントプルロッド増えるんだろうなぁ
すでに段違いサスは半分くらいが採用してる フェラーリ
アストン
ザウバー
タウリ
この辺りはもうプルロッドだろうな 2026年F1レギュレーション:マシンの小型軽量化でダウンフォース40%減
2026年のF1テクニカルレギュレーションはどう変わる?
エンジン面での大きな変更点はMGU-Hの廃止で、パワーユニットの電気出力コンポーネントが現在の3倍に増加する。
内燃エンジンは現在とほぼ同じままとなるが、2026年規則では、ハイブリッド補助出力がより重視され、カーボンニュートラル燃料への切り替えが義務付けられる。
興味深いことに、F1の最低重量が完全に廃止され、軽量化がチーム間の競争の主な原動力となる可能性もある。
FIA(国際自動車連盟)が実施する厳格な安全テストは、その点で安全対策が削減されないことを保証する一方で、予算上限はそのような動きに投じられる資金に対する慎重なアプローチを保証されるだろう。
F1マシンの小型軽量化が進む? 最低重量撤廃て。
コストと予算制限の板挟みで、その手段を見つけた特定チームが利する事になりそうだな。 >>703
またドライバーが無理な減量を強いられる? どうだろう?
極端だけど、重量配分や車重に悪影響と考えるようになると減量を強いる可能性はあるかも。
ウェバーとかアレだけ減量してもレース出来るだけのスタミナはあったし。 車の大型化は安全性確保の影響が大きいと聞いた記憶がある
小型化しても安全性担保できるのかな 何処を小型化するか次第では。
クラッシャブルストラクチャーのテストはノーズなどのパーツ単体だし、モノコックの小型化は強度確保にプラス材料じゃないかな。
これまでのウィングやオーバーハング等のレギュレーションの規定方法を鑑みると、シャシー(ホイールベース)を縮めざるを得ない気がするがどうなるかね。 >>706
大型化はPUになったのが大きい
それに伴い重くなり安全対策に影響
燃料給油反対だったが、インディカー見てるとあってもいいかなと、これで少し軽くなる 来年のRBは風洞がフルに使えるので、フロントウイングがえらいことになるぞ >>707
パワーを規制せずにベンチュリーカーのホイルベースを短縮するのは危険 F1、2026年マシンの軽量化のために18インチタイヤを廃止の可能性
F1は、2026年に向けてすでに重いマシンの高さを抑える取り組みの一環として、ホイールとタイヤのサイズを縮小する可能性がある。
2026年に向けたフォーミュラ1カーの電気部品は現在の最低重量798kgにさらに重量を追加することになっており、
FIAは最近、完全な50kgの軽量化を目標にしていると発表した。
F1にとって考えられる選択肢の1つは、最小車両重量の概念を完全に廃止することだろう。
記者のミハエル・シュミットは「最も早く体重を減らす競争になるだろうし、FIAとF1の両方にこの考えに共感する人がいる」と語った。
マシンに関してシュミット氏は、「車幅は200cmから190cmに、ホイールベースは現在の360cmから340cmに縮小する必要がある」と説明した。
「シモンズは330cmも可能だとさえ考えているが、一部のチームからの抵抗に遭っている」 小型化するには燃費規制を厳しくするか、再給油を認めるかが一番手っ取り早いのでは? なかなか面白そうな🦫
しかしグーグルの嫌がらせでスペイン語?ポルトガル語?は翻訳されんので詳細はわからん(´・ω・`)
結局上から下まで2秒なんだから
とりあえずなんでもやってみなわからん
https://youtu.be/UdUV_OWOekM?si=Kz0gMZyzbTx42Fb4 小型化はとりあえず寸法縮小コピーでちさくすんのが手っ取り早い 小型・軽量化の課題は、現状レベルの安全対策を維持できるかでは
PUはMGU-Hが無くなる予定だから少しコンパクトになるから、その分を見込めるかな 2026年F1マシン 軽量コンパクト&空力コンセプトはインウォッシュに変更
https://f1-gate.com/f1car/f1_78209.html
FIAとF1は2026年型マシンの開発に全力で取り組んでいる。次世代マシンはより小型、軽量、効率的になる予定だ。
未来のF1レーシングカーの写真をAuto Motor und Sportが独占初公開した。
次世代F1マシンの動力の50パーセントが電力になることは以前から知られていた。
可能な限り迅速かつ確実にエネルギーを回収するため、シャシーグループも劇的な変化を余儀なくされている。
結局のところ、バッテリーは最終的にシステム性能に475ps貢献する。
これを達成するためには、クルマはより小さく、より軽く、そして何よりも効率的でなければならない
・アクティブフロントウイングとリアウイング
・さらなるアクションのための「インウォッシュ」コンセプト
・さらなるアクションのための「インウォッシュ」コンセプト
・マシンはそれほど遅くない 2026年仕様のCG?を見たが現行と比べ可もなく不可もなくだな
Fウイングの翼端板が内側に引っ込んでチリトリ臭さが減ったのは良いが
タイヤ引っ掛けバースト装置みたいな板が外に出てんのが邪魔くさい
Rウイングはなんか前進したような?横から見るとバランス悪い
シャークフィンとも呼べないような微妙な突起とかあるし
全体的にゴチャついててあんま洗練されてないな
後ろ側が大きい感じでインディカーっぽさがある
アジア人よりIQの低い白人が考えるとこんなものか
すべて見た目だけの話w >タイヤ引っ掛けバースト装置みたいな板
あれいらないよな。
もしくはもっと小型化で。
ニューウェイも言及していたが、2022以降は見た目の玩具っぽさが強いね。 ガソリンではなく、合成燃料(e-fuel)になるのかね?
仮にそうならば、内燃エンジンが如何にパワーを効率よく出すかの開発競争も >>663
それやるとラジエータの熱でドライバーが調理される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています