>>823
むしろ>>822さんが「サルテにあるのはカーボンモノコックの車体」
って情報提供してくれたんでレプリカの出自の探索がさらに進みましたよね?
小樽の車両は現地の人達の画像から実際にカーボンモノコックの車両と分かったし。

そうなるとトータル5台作られたといわれるレプリカは
757ベースの1台(先だってタミヤのイベントに登場したのはコレだという)と
767ベースの2台の他に、おそらくは小樽にある分が787-001をベースに外観改修したもの、
サルテサーキットミュージアムにある物が787用スペアモノコックから組まれた、
F1とかでよくある発表会仕様的な感じの仕立ての展示車両という訳ですね。

そしたらカーボンモノコックの残数が無いんで、例の陰謀史観系怪情報からいうと
アルミモノコック系シャーシの車にR26Bを積んで走行可能に仕立て直さないとおかしい話になります。

MX-R01なら5台あった「はず」なんでどうにでもなりますが
(#001は一度も日本に来た事が無い説あり)、787系のカーボンタブがそんな余るほど余剰があったかとか、
釜に入れても直せないような全損になるほどの大事故でドライバーが無傷で済むかどうかとか
そっちを考えたら話の辻褄が妙になってくるんですよ。