F1ドライバーの名言を挙げていこう
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ライコネンのやつが最近は話題になったけど、かっこいいやつあげていこうぜ 「ボクはもう、F1をスポーツだとは思わない」@2006モンツァ予選後アロンソ 「男には下手だと言われたくないものが2つある。
それは車の運転とセックスだ」 スターリング・モス 「僕達はいつも限界で闘っている。マシンも人間もだ。それがモーターレーシングであり、F1なんだ」 ここシルバーストーンには4.5Gのコーナーが6つあって、合計27Gも掛かるんだよ。 「もし すべてコントロールできていると思えるならば、
それはまだスピードが足りないということだ」
マリオ・アンドレッティ >>6
「次があるじゃないか」
マクラーレンF1の発表の際に同車を運転するロン・デニスが盛大にやらかしたのを受けて
ゲルハルト・ベルガー またサーキットに戻れて嬉しく思う
このコースは僕の好きなコースのひとつなんだ、とってもエキサイティングなレイアウトだからね
今日のプログラムではなぜかソフトタイヤではペースがなかったんだけどハードタイヤに交換した後のペースは良かったよ
なぜソフトタイヤではペースがなかったのか、調べる必要があるね。
僕たちがどのポジションに居るかを見極めるのはまだ難しいけど、ニューマシンの出来は上々だ。伝統あるチームで仕事ができることを誇りに思うよ
結果を見ると僕たちの方向性は間違えてなかったということさ。良いタイムが出せたし、ロングランでのペースも悪くない。メルボルンが楽しみだよ。
明日どうなるか様子を見てみよう 来年のシートの為に募金してね!
リストバンドは…
チャラで(笑) レースはチェッカーフラッグ。白か、黒か。曖昧、グレーは存在しない。金が無い奴はレースも無しだ。 スロットルが戻らないよぉ〜
もう危ないからやめよぉ〜(涙) 中嶋悟がさぁ…
台本通りにいっちゃって…
次、頑張る
足、まだ痛いんだけどね… モレノの月に行こうと言って相手にされなくても云々好きなんだけど
ソースがwikiしか見つからん 俺たちに明日は無い。by93年のシートが決まらない92年の中堅ドラ達 根性で速く走れるんなら誰も苦労しないよ
根性なんてあって当たり前なんだからさ
By 中嶋悟
軍板より転載
ホントに言ったセリフなのか実は俺は知らないんだけど、
いつも根性論の片山右京とは対照的で面白い 「○○はここで才能を証明しなきゃいけない」
By片山右京 @実況中、若手ドライバーが苦しい状況で 「世界一速いのにホントは亀みたいにノロマなのね‥云々。」
こんな感じの台詞‥よく覚えてないが。
BOBBY DEERFIELD(=ALFRED JAMES"AL"PACINO‥スタントは故C.PACE)の彼女? プライベートだろ!そんな事も分からないなら記者なんか辞めちまえ!! 【佐藤琢磨による被害を訴える人々の声】
バリチェロ 「アマチュア」
シューマッハ 「治療法なし」
アロンソ 「遅いくせに後ろを見ていない馬鹿がいる」
リウッツィ 「恥を知れ!」
モンテイロ 「話しても時間の無駄」
ハイドフェルド 「脳みそをホテルに置いてきたのか?」
ロン・デニス 「ここはお前がいる場所じゃない」
冨田務 「スーパーライセンス持ってんのか?」
マッサ 「完全にキチガイ」
ツルーリ 「サーキットにテロリストがいる」
バトン 「1秒遅いチームメイト」
ダニカ 「低脳」
カナーン 「汚い真似すんな」 >>27
あの頃のカワイはまだヒキガエルではなかったよなw シューマッハーの本当の天職はドライバーよりマネージャー。
byロス・ブラウンとエクレストン ワシは車ん乗ってなかったらただの猿や
車ん乗ってる時だけ人間扱いしてもらえる F1レジェンドで見たやつだけど。
プロストWCになった時に記者から、
「フランスでは勝てませんでしたね。」ってインタビューに
「そんなの関係ないよ。だって僕はワールドチャンピオン。
世界で一番速いんだから。」
って答えててカッコいいなと思った。 僕がもう少し若かったら、あいつを海に突き落としてやってたところだ! >>34
「勝敗など関係ない、一番強いのはわしだ」 第34代横綱 男女ノ川
を思い出したw セナ「よくやったね、ナイジェル。本当にいい気分だろ、そうじゃないか。
これであんたも、僕がいやな野郎だったわけがわかったよな。この気分をなくしたり、
他人には経験させたりしたくなかったのさ」 「このような結果になった方が、雲の上におられる方も喜んでくれるだろう。」
'88イタリアGP(モンツァ)で、トップ快走中ゴール僅かなところで、周回遅れのJ・シュレッサーと接触しリタイア後のメディアに対しての発言。
私はセナファンという訳ではないが、この発言は大人で意気だったと思う。 セナがリタイヤした結果、ベルガー&アルボレートの跳ね馬ワンツーだったのご存知の通り。 >>1
Leave me alone!I know what I'm doing!
(ほっといてくれ。自分のしていることはわかっている)
Yes yes yes I'm doing all the time you don't have to remind every second
(はい、はい、はい、ずっとやっているよ。しつこくリマインドしなくてもいい) 「それって、あの…学習能力が無いって言ってんですか?僕に対して!」 電子デバイスがF1からロマンを殺している
A・セナ 「僕とセナとの違いはその愛読書にある。セナは聖書、僕はプレイボーイ」 Byゲルハルト・ベルガー 「最近ますます顎が出てきたよね」
実力も態度のでかさも日に日に増してた若き日のシューマッハを指して中嶋悟 2013年マレーシアでレース後
ウェバーがベッテルに「リーブ21だろ?」 「m9(^Д^)プギャー!」
レッカー移動されるタキ井上のマシンに他のマシンが追突して
空中を舞う姿を目撃したシューマッハ シューマッハ「F1に『心』なんて入る余地あるの?」 チーム無線だけど。近年一番のインパクトだろう。
" Fernando is faster than you. Can you confirm you understand that message?" ライコネンの「Leav me alone !」も名言
>>59は通称「ファースターザンユー」 終盤になってギアがスタックしてしまって6速だけで走ったんだ。
クルージングに見えたのはそのためだよ。
by92年シルバーストーン てめぇからぶつかっといてそりゃないだろうが
しかも、ぶつかられた方が相手を慮って先に謝ってんのに
http://www.youtube.com/watch?v=T1XOF_RIbNU チョン
「F1以外のカテゴリーは考えていません。引き続き募金を宜しくお願いします」(涙目赤っ恥大爆笑) チャンピオンになるかどうかは結果にすぎない
僕はそれより一戦一戦で勝つ事を目指したい
勝つチャンスがないのというのなら
レースでの最速ラップを目指したい
車が動くうちは絶対にあきらめないよ
−ジル・ヴィルヌーヴ− 「もしも僕が明日も生きていたら、何をしでかすかわかったもんじゃないよ」 byパトリック・デュパイエ 「レースに関することの他にも我が人生で成し遂げたいことは沢山あるからね。
僕にとって大切な人たちとの関係を保っていきたいし、読みたい本もいっぱいある。
僕にとって人生で無駄にできる時間は、そうは多くないんだよ。」 byアルフォンソ・デ・ポルターゴ 「F1で停滞するということは後退を意味する」
by1999年ベルギーGP エディ・アーバイン セナの名言
いくら自分に完璧求めても、完璧な人間なんてどこにもいない。 結局、自分や他人の失敗から、学んでいくしかないんだ 「僕たちは皆いつかは死ぬ存在だ。そのことを常に忘れずに生きてゆくべきだと思う。」 byアラン・プロスト 「マルチ21だろ、セブ?マルチ21だよな?」
2013年マレーシアGP マーク・ウェバー 97年ドイツGP記者会見
G・ベルガー
「ポールから優勝できてとても嬉しいよ。
どこかの誰かが僕を助けてくれたんだ。僕は誰だか知ってるけどね。
とにかく嬉しいよ」
これは泣いた 「昨年、このレースでNo27に起こったことを考えると
皆さんも僕がどう感じているか御想像できると思います・・・」
パトリック・タンベイ初優勝時インタビューで絶句 83年サン・マリーノGP
最終ラップにトップを走るパトレーゼがあろうことかクラッシュするという「奇跡」 「契約には『死』も含まれている」(フランソワ・セベール)
「死は突然やってくる、誰も避けることはできないんだ」(エリオ・デ・アンジェリス) バリチェロ
「人生はとても儚いもので、とても短い。
僕達に与えられた時間は限られており、全ての物事には根拠がある。
その事を理解出来たら、常に自分自身をよりハードにプッシュし続けるしかない。」 「F1よりセックス」
「セックスより気持ちいい!」
「レース前日には必ずセックスをしている」 「タイヤの悲鳴が耳から離れず、真夜中にひとり目を覚ましたことのないドライバーがいたとしたら、そいつはきっと別の星からやってきた宇宙人だ」(ファン・マヌエル・ファンジオ) >>84
流石書斎派マニアさんは良い物を持ってくる キミ「ペレスが幅寄せしてきた」
ハミ「あいついつもそうだよね」 「一撃・・一撃でウェバーを撃破か!ロータスのグロージャンは戦艦並のビーム砲を持っているのか!」 N・マンセルがインディ500(CART時代)に初参加した時、ピットレーンでカマほられクラッシュリタイヤした後「あんなバカがいっしょに走ってるとは思わなかった」と。 ロン・デニスがベッテルへ「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。その車の性能のおかげだという事を忘れるな」 アロンソ「マシンの性能の違いが、戦力の決定的差では無いという事を教えてやる!」 琢磨がシューマッハにゲンコツ食らって一言。
「殴ったね?親父にも殴られたことないのに!」 92年マクラーレンがトラクションコントロールをテストしたとき、ベルがーがピットに戻った時の一言。
「ダメだ、エンジンがミスファイアしている」 レース中の給油がOKになった時、それに反対して言った、セナの言葉「ヒューマンエラーはゼロには出来ない。」 そしてセナは事故死。 「自分がフェラーリからジャガーまで落ちた時、すごい衝撃を受けたよ。??どれほどそれが悪いのかが理解できないほどだったからね。??」
by エディ・アーバイン >>103
「俺はジャガーでタイトルを獲得するためにこのチームに来た。すぐ俺のチームにして優勝争いに加わるよ」
by 2000年のエディ・アーバイン ベッテル
「俺のことを大したことないといってる他のドライバーは俺の成功に嫉妬しているんだろ」 ここであなたが速く走れる秘密を教えてください
「秘密は秘密だよ!」 Q 予選5位からスタートする気分はどうですか?
A 予選5位からっスタートする気分だ
Q あなたはバーレーンで未勝利ですがを終わらせるにはどうすればよいと思いますか
A レースで勝つこと
もはや禅問答だなw、ライコネン 記者がアホなんだろ
「予選の結果には満足か?」とか聞けばいいのに F1ドライバーにとってヘルメットには特別な意味が込められています。
貴方のヘルメットはどのような重要性がありますか?という質問に
ライコネン「私の頭部を保護する」 セナ
「自分がプロストに劣ってるところは政治力以外が何もない」 マッサ「トップになっちゃったんだけど、どうしよう。」 >>116
しかもホンダのエンジニアが走行前のミーティングでちゃんと
システムの概要を伝えていたにも関わらずだ!www 予選順位が良かったドライバーに記者がタイヤはソフトかハードだったか聞いたところ
ドライバー「みんなと同じ黒くて丸いやつさ!」 ピケのマンセル評「馬鹿で醜い嫁のいる、無学のウスノロ」 ベッテル
「今うちに必要なのはフェラーリのような従順なセカンドドライバーだ」 にどめの、とうじょうっ
じゃじゃ、じゃじゃ〜あん、じゃん さんど、めの、そうじき、とうじょうっ
じゃじゃじゃじゃーん、じゃじゃじゃじゃーん 90年フランスGPにて
記者「どんなタイヤをチョイスしたのか?」
カペリ「普通のだよ。黒くて丸いヤツさ」 ◆フランソワ・セヴェール
「ジャッキー・スチュワートが私を育ててくれた」
1973年のクリスマス。ジャッキー・スチュワートの小さな息子は、両親へのプレゼントにレコードを買った。
夫妻が封を開けると、中にはベートーベンのピアノソナタ第8番が入っていた。
それは、10月6日にこの世を去った、フランソワ・セヴェールの18番であった。 バルドーからしたらそうなんだろうけど、いい青年だったと思うね。
いざこざが絶えないチームメート同士が多いなか、上記の二人の繋がりは特別だった。
本当に惜しまれる・・・ 「トヨタに乗るのは爺さんに成ってからでも遅くない。」 クールだろう! キミ ライコネン >>133
レース開始直後の混乱をこれ以上ないぐらい上手く表現してるよな
いや名言だよ、マジで いや、鈴木はF1ドライバーじゃないしw
「四角四面のその顔に、ニッコリ浮かぶその笑みは私達をホッとさせてくれることはまず間違いないわけでありますが」
っていうのが好きだった 92年くらいかな。関係者のクリケット大会で活躍したフジアナ大坪千夏を評したデイモン・ヒル
「スティックとボールを扱うからな。女にはかなわないよ」 >>25、>>38
それ1989年のモナコかな
勝利インタビューに答えて
「(走っていて)神を見た 僕は神と共にあったんだ」とセナが寝言を言ったのを聞いたプロストが
「神様と二人乗りじゃレギュレーション違反だ」 エイドリアン・スーティル「俺はもう一度俺にチャンスを与えることにした」 1992年のフランスGP
シューマッハに無理にインを突かれて弾き飛ばされたセナがベネトンのピットに捩じ込んできた
一頻り説教を垂れて帰って行くブラジル人の背中を見ながらシューマッハが一言
「マッサージに来てくれたのかと思ったぜ」 >>139
プロストも「神は常に僕と共にある」と法皇と謁見した時に言ってたんで、
人の事は言えなかろうにwww >>23
現役中に○○を井上に置き換えたらリアル過ぎて笑えない・・・ >>113
セナが事故死した理由が分かる気がする by 俺 去年の海外の実況。レース後に「今日のロメイン・コリュージョンのレースはどうでしたか?ww」
collision = 衝突 セナ「去年のようにレースの終盤でダメになることもあれば、第一コーナーで終わってしまうレースもある。」 92年シーズン前にFW14Bで最速ラップを出したマンセルのコメント。
「ラップタイムを見るまではひでぇクルマだと思った」 ベッテル、モナコでの初優勝のとき「昨日回り始めたルーレットが今日も回り続けていた」 「今のフェラーリは赤いカミオンだ」
「フェラーリは政治的で脆いチームだ」
「チッ、あのクソ野郎(=フィオリオ)、ツイてやがるぜ」 以上 by アラン・プロスト
「レディファーストだ」
「この勝利を一番早く伝えたいのは、もちろんあの老人(=エンツォ)だ」 以上 by ゲルハルト・ベルガー
「フェラーリにとっては、勝ちさえすればどこの国の人間が乗ってようが関係ないんだ」 by リカルド・パトレーゼ N.ピケ
「速く走るには、シフト操作はゆっくり行わなければならない。」
N.ピケのベネトンB189〜190評
「クルマは低速でオーバー、高速で弱アンダーが理想だが、ベネトンに乗ってこれは凄いと思った。こういうクルマはブラバムとベネトンだけだよ。
あとは低速アンダー、高速オーバーのクセのあるやつばっか。」
同B191評
「俺は今までこんなに快適なクルマをドライブした事がない。」
J.バーナードのピケ評
「3度チャンピオンになった男の力量を認めない訳にはいかない。
マンセルやアレジがああまで極端なオーバーステアのセッティングにしたがるのは理解に苦しむ。
かつての同僚のピケやプロストのセッティングを傍で見ている筈なんだが。」 ?F1のスポンサーを見つけるより50歳のバージンを見つける方が簡単だ
あ、ドライバーじゃなくてマネージャーの名言だ、こりゃ 「おい、運転代わろうか?俺、F1ドライバーだから速く着くぞ」
(アレッサンドロ・ナニーニ、なお、このときヘリコプター事故で右腕切断して病院に運ばれる途中だったもよう) 「(セナは)サンパウロのタクシードライバー」byピケ アレッサンドロ・ナニーニ
「右手が不自由になって困ったことは?」
「・・・自分を慰めることができなくなったことかな」
なお右手は無事つながりレース活動もオ○ニーも続けられたもよう(F1復帰はできなかったが)。 ピケ:(ウニの軍艦巻きを見て)これはナイジェルの脳みそか? HEY GUYS
「モノポストは若い頃から始めない方が良い」
C.レガッツオーニ('70年欧州F-2チャンプ)
COMING SOON。 HEY GUYS
「彼があんな所でミスする筈がない。」j.サーティーズ
J.クラークがホッケンのF-2レースでクラッシュした時。
COMING SOON。 HEY GUYS
「漏れは初めて走るサーキットでも5周走ればベストラップをひねりだせる。」−生沢徹
COMING SOON。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています