片山右京「俺って天才じゃね」
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デビュー戦でこう発言したみたいだが、そんなにすごいの?
デビュー戦で勝ったんだっけ?
若いときにそんな事すりゃ誰でもそうなるんじゃね? 幼稚くさい人とテレビ番組で言われていたのは
知っている。
いろいろ、自分で経験して自分自身を磨いていく人
なんだろうけど。 >>12
名前は忘れたけど、女性タレントだったと思う。
モタスポ板でも話題になってたよ。 シンガポールGP23週目頃に
マッチからのツッコミに
「今宮さんじゃありません」
と返してたw 近藤「右京さんはあれをウェバーコーナーと呼んd」
右京「それは今宮さんです!」
近藤「・・・」
リプレイ:コントロールを失ってウェバーが接触しかける
右京「・・・あー、ここでウェバー突き刺さってますからね・・・」
近藤「ここ、右京さん『ウェバーコーナー』って呼んでますよね」
右京「それ、今宮さんです!!」
一同「・・・」
じゃ無かった?
それまで、シンガポールGPじゃいつも以上にに右京と話してたマッチ・・・
一瞬時間が止まったよね。 マッチ「今までの日本人ドライバーは勝たなきゃ勝たなきゃって感じがしたんですよ」
右京「……すいませんね」
マッチ「いやいやいや」 29のあと、
マッチ「でも、でも、カムイはやっぱりカムイはすごい!?」
右京「ちょっとアロンソもね〜タイヤに筋が入ってるし。」
竹下「あ〜そ〜ですか〜」
竹下「いや〜守りきって欲しい…がんばれカムイ。」
右京「ここはねぇ、ちょ、やっぱり日本までもう4戦ですから。」
竹下「我々は声を枯らして、がんばれカムイとしか言えない。」
竹下「自分が終わったら、日本のF1が終わってしまう。」
マッチ「…すばらしい。」
竹下「シーズンが始まる前にはそんな風に決意を語った小林可夢偉。」
竹下「あなたは十分に今、がんばっています!!」
無線「…」
竹下「さぁ、そして雨が来た!!」 10月24日のジャパンカップ出場チーム選手一覧の中に
ブリッツェン宇都宮プロサイクリングチーム
柿沼章
中村誠
辻善光
長沼隆行
小坂光
※リザーブ 斉藤祥太
※リザーブ 片山右京
監督 栗村修
片山右京さん 自転車ロードレースで再起へ
富士登山中の遭難事故で昨年、同行スタッフを亡くした元F1ドライバー、片山右京さん(47)が
23、24の両日、宇都宮市で開かれる自転車国際ロードレース大会「ジャパンカップ」に初出場する。
事故後、「自分はひどい人間」と自責の念にかられ苦悩の日々が続いたが、仲間に支えられ再起を決意。
「自分の中で途絶えていたものを改めてスタートさせる形で、一歩一歩動き出したい」と話している。【中村藍】
攻撃的なドライビングから「カミカゼ・ウキョウ」と呼ばれた片山さんは引退後、
登山家としても活動していた。
トレーニングの一環として、自転車ロードレースに出場。
08年に宇都宮市を拠点に発足したプロチーム「宇都宮ブリッツェン」のメンタルアドバイザーを務めてきた。
今年のジャパンカップにはもともと選手として出場するつもりだったが、
訓練の一環の富士登山で昨年12月、経営する会社の社員2人を亡くしたことがきっかけで出場を断念。
失意のまま自宅に引きこもる日々が数カ月続いた。
そんな時、支えになってくれたのがブリッツェンの仲間だった。
誘われてチームの練習に参加。徐々に活動を再開していく中、広瀬佳正主将から出場の打診を受けた。
事故で亡くなった2人を思い最初はちゅうちょしたが、9月上旬、遭難現場に1人で登ってみて、
「みんながくれた大きなチャンス。前に進もう」と思った。
ジャパンカップは、世界トップクラスの選手が集まるアジア最高峰の大会。
片山さんはチームの4人とともに、市街地に設定された周回コースを走る「クリテリウム」
(23日午後3時半スタート)と呼ばれるレースに出場する。
「みんなから頑張ること、生きること、戦うことを教わった。
チームのために全精力をかけて燃え尽きたい」。熱い思いを胸にペダルをこぐ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101022-00000007-maip-soci
レースキャリアを考えたら右京や琢磨は天才タイプだと思う。
大抵のレーサーは少年の頃からにカートで腕を磨いていて
その経験なしにF1まで上り詰めてるから
>>37
怖いもの知らずなだけじゃね?
2人ともクラッシュやコースオフが多いもんな。 >>40
それもキャリアの無さが影響してるんじゃない。
キャリアが少ない人は追い抜きやレースの駆け引きが下手。
デーモン・ヒルなんかも。 カート時代にぶつけまくってるからなw
フォーミュラから始めたとしても、カートで真剣勝負やっとくべき >>38
レースに関わったのが遅かったのにどっからそのコネをひり出してくるのか
早いうちからカートやってた方がコネできるだろう 右京のいる前で
「これまでにないタイプの日本人ドライバーです!」
とか言ってしまう実況パターンがたまにあるが
そのたびに一言イヤミを言う右京も右京だよな。 レビンのCMに出演してた時は、B'zの曲も相まって輝いてたな。 >>42
デーモン・ヒルが下手かって??
20回以上優勝してるドライバーが下手なら
一体誰が上手いドライバーなんだい??
記者の間抜けな質問にゲルハルト・ベルガーは
目を丸くしてそう答えたらしいよ。
大雨で2ヒート制になった日本GPで
シューマッハとタイムの削りあいになったけど
薄暗い雨の中、ヘアピンのブレーキングで
オレンジ色に焼けるディスクとヒルの走りが
物凄く印象に残っててあれ以来やっぱり
ちゃんと速いんだって思ってる。
はい、単なるファンですがw 昼は過小評価されてるな
特に才能に関してはライバルのシューより数段上だったんじゃないか
始めるのが遅かっただけで シュミーに同じマシンなら負けないとかハッタリかますも
シュミーから「もう少し君は井上みたいに英語を勉強したほうがいい」
って突っ込まれたってガチ?www >>62
真偽のほどは判らないけども
トップチームへ移籍を目指すなら
もっと英語を学んだ方が良い位は言われたかもしれんね
当時ブリアトーレなんかは「英語が出来な奴は雇わない」って
ハッキリ明言してたからね
でもそのブリアトーレから二度誘われてるって事は
F1で仕事する上での英語力は問題なかったんだと思うよ >>63
「英語が出来な奴は雇わない」
↓
「英語が出来ない奴は雇わない」
【事務局連絡先】
KATAYAMA PLANNING株式会社
〒252-0301 神奈川県相模原市南区鵜野森3-36-13
・TEL: 042-741-1001 (平日10:00〜18:00 土日祝休み)
・FAX: 042-741-1099
http://k-planning.co.jp/charity.html >>62>>63
一方でミナルディーからは金払うから契約して欲しいと懇願された右京さん >>62
95年頃の日本GP時にシューと対談して、その時英語云々を言われてたよ。
日本人は欧米に比べて英語に慣れてないとか反論してたぞw
後、真顔で同じマシンなら絶対に勝つって顎に言ってたな。 スポーツ冒険家(主に自転車と登山とGT300のレース監督) >>73
ドライビングスタイルはアレジに似ていると
当時の本で読んだことがある
94年しか速いマシンに乗ってないから真実は分からないけど
ベネトンに行けても、顎がハーバートと同じ処遇を右京にしたかが気になる >>77
レーシングスーツのメーカーとの契約で、もう1着作れる枠があるんだとか
鈴鹿のピットで、白のシンプソンメットで腕組みして、無言で立ってて欲しいなぁw
でも、当人は、中々気さくな方のようで・・・ >>78
アレジ、シューマッハと同様にオーバーステア傾向のマシンが好み
93年にチェザリスと組んだ時も
チェザリス「オーバーステアだ」
右京「アンダーステアだ」
って意見が分かれる程。 結局ティレル023と024は駄作だったの?
023はテスト時のタイムが良好だったが実戦では速さが無かった
最後は右京の評価を落としてミナルディーしか道がなかった
でも右京引退前にミナルディーからあと3年は居てくれと言われたらしいね
後任の中野は残れと言われなかったいたいだがw 実は023のシーズン前テストの実情は散々だった
新兵器ハイドロリックサスペンションが大問題で、一周ごとにコーナーウエイトがずれてくる様なシロモノ
だから一発のタイムだけはテストでも何とかなってたからタイムだけ見ると好調に見える
しかしシーズン始まってからもセッティングが決まらず・・・
最終的にはコンベンショナルなサスに変更してるし
空力もジャンクロード・ミジョーと組んでフォンドメタルテクノロジーの施設使って作ったはずなのに
ローノーズでダウンフォース量も少ない凡庸な空力(ドラッグも少ないけど・・・)
エンジンは他のエンジンと馬力面で30〜50PS程後れを取っていた事が判明
ヤマハが目標数値を低く見積もりすぎた事が原因
ただサロがポイント取ってるし、右京も偶にポイント圏内走行している事から
超駄目って訳でもない
と思う
ったのよ 024はヤマハの革新的すぎるエンジンOX11Aが信頼性不足でまともに走れず
当然距離を稼げないのでシャーシの熟成も進まず・・・
(エンジンの剛性が足りずストレスマウントとして使用するとエンジンがよじれてた。これがヤマハF1撤退後に判明w)
コンパクトなエンジンに合わせてシャーシも超コンパクトに仕上がったけど
当時はこれらの利点を生かし切るだけのタイヤが無かったそうな
あとシーズン序盤は右京のカラダに対してシートやマシンが全く合わず大変な事になってた
まぁシーズン中盤で右京仕様のシャーシが作られたけど・・・
これはティレルと契約を結ぶのが遅れた為にサロの体格に合わせてマシン作っちゃった事が原因
024は駄作って言うか、壊れすぎで評価できないなw
あと95年の事故の後遺症が一年位続いてたそうだ。普通に歩いてるだけでもめまいや吐き気があったらしい
97年にはミナルディ以外にもザウバーとアロウズからオファーがあった
ただどちらも2nd待遇で、それが嫌で1stを保証してくれたミナルディに行ったけどね
96年のティレルで2ndが如何に不遇か身に染みたそうだ
ちなみに中野も99年残留は可能だったのよ 右京は走りが攻撃的過ぎてマシンが持たなかったのかな
信頼性のあるマシンだったらどの程度完走できたのだろうか サロは良くも悪くも手を抜いて走るのが凄く上手い
ただデータロガー見るとバレバレらしいんだけど
トヨタから切られたのは多分コレも一因かと思ってるけど
右京は手を抜いて走るのが超が付く程苦手
それだけ車体にストレス掛けてる訳だから
信頼性で差が出てくる可能性もあったかもしれないね
ただマシンに(ドライビング面で)信頼が持ててた94年とそれ以降では
マシンの信頼性が上がったとしても違う結果になるだろうなぁ・・・
95年に関しては序盤に1ポイントでも上げられてたら又違った展開だったと思う
本人の焦りから来るミスが随分と有ったと思うんだよね
09年に同じ状況に陥った日本人ドラが居るけども・・・ >>85
サロは壊れないようにゆっくり走ってただけ
右京も壊れないようにゆっくり走ってただけ
右京は馬鹿の振りした賢い男で、でも本当は馬鹿で、たまり奇跡を起こす男。
ティレルの96年とかは右京もゆっくりと壊れないように走ってたとコラムに書いてたよ。 実況アナに翻訳を頼まれるも最後は自分の意見になる片山右京
F1の実況アナ「片山さん、チームラヂオ、なんと言っているのか解説お願いします」
片山さん「・・・・・・まあ、雨なんでね・・・タイヤの溝もね・・・ここは大事にいかないと、まずいですよね」 方病浮世は普通に天才だと思う
ル・マン24時間レースでバーストスピン回避出来たのは彼が一流の証拠
お前ら考えが極端 俺の中での日本人最速F1ドライバーは右京だと思う
カムイは安定性はピカイチだろうけど速さでは現役時代の右京には敵わないだろう 足して2で割らないドライバーが出てくればいいのにね ポルトガルで宙を舞った後も後遺症を見せないようにしてたよね 95年のベルギーGPで
雨の中スリックで4位まで浮上した右京はまさにセナだった
セーフティーカー導入が右京の走りに水を差した 片山右京の英語力は何となく言ってることが分かる程度で
通訳するような英語力はないんだから聞いたらダメ! 「アンダーカットしてますねえ」
で不覚にも吹いた、お前もかとw このスレは過疎化しています、早急に書き込んで下さい >>103 確かに。
同系列の名前に高木虎之助、山本左近がいる。 右京は速いよ。
右京がレースから足洗った理由を知っている、結局勝敗は車差の問題であることを悟ったからだ。 本当に腕があったドライバーだけに国はもったいないことをしたが、真実を知った右京はさっさと見切りをつけた。
そこが、また素晴らしい
だから右京好き。 全日本GT選手権 関係者から「遅くて口だけ達者野郎」認定受ける
スピードカーシリーズ ダントツのビリ ハングル山がかっこいいか、カルト宗教しか信仰できない半島にんげんが、人殺してね。
ハングル山のご両親もとても立派な人間だったんでしょうね。日本人をどれだけ傷つけたんですかね。
右京は、95年にベネトンに行ってればなぁ〜。
浪花節でヤマハの載ってるティレルに残っちゃったんだよね。
ミハエルの完全ナンバー2だろうけど、ハーバートは1勝してるし、
その後のキャリアも右京よりも良かったからね フジのF1中継、解説が森脇さんの時の翻訳は完璧だなぁw
右京ちゃんの時は見てるこっちがハラハラするよ。 ところで右京って隠れオタなの?
何か昔アニメかなんかのイベントで
自腹切って花束贈って会場まで見に行ったなんて話あるけどwww 去年、アニメロサマーライブに行ったようだな。
その時がきっかけでGTチームのスポーティングディレクターをやることになった。 世界一なるのが難しいとされている職業であるF1ドライバーになっている時点で天才確定。 亜久利 右京 左近 可夢偉 これ全員、日本人の名前。
そして全員、日本の主要F1ドライバー。 >>122-123
お前ら名前の漢字くらいちゃんと覚えてやれw 右京は本当に速かったかは疑問だよね
F1では94年はマシン性能がトップ4に匹敵するマシンで初ポイント
それ以降のF1は完走すらままにならずリタイアの嵐
レースを粘って最後までチャンスを伺うタイプのドライバーじゃなかったよね >>125
一応ハーベイさんからは
「ウチのマシンは予選で五列目位のマシンだが、
それを三列目に持っていってるのは完全にお前の力だ」
って言葉を貰ってる
加えて
「それは十分に理解しているから自分だけで走ろうとするのは止めるんだ
(チームの力も借りなさい)」
と言う、お叱りに似た言葉も頂戴してるけど
ちなみにスパで予選失敗した時に言われた 94年鈴鹿の前夜祭で「予選ミスってゴメンなさい」って謝るのは良かったんだけど「明日もゴメンなさい」とか言われて気持ちが萎えたなぁ…。 本気でポール取るつもりで数戦前から鈴鹿用のセッティング考えてたのに
鈴鹿に来てそのセット試したら大外しでテンパって
予選アタックしてみればテグナーでシフトダウンしない現象に見舞われて
ちょっと飛び出して失敗
完全に空回りして気持ちの整理が付かなかったんだろうね 92年はチームメイトと絡むし、93と94年は雨の中リタイア、95年は岡山では腰痛、鈴鹿では手を痛めて結局リタイア、96年はロセットと絡んで結局リタイア、97年はメカニック達の温情セッティングにも関わらずリタイア。日本のレースは印象に残るリタイアが多い。 >>125
97年のミナルディは正直チームメイトとしか勝負できないマシンだったが
予選で15位とってきたりたまにティレル食ってきたりしたのは純粋に腕と考えてもいい気はする 1994年のイギリスGPでGoodYearの現場責任者の人(リー・ゴーグ氏?)が
レース終了後に
(´∀`)<「今日はお前が一番タイヤを上手く使えてたな」
って使用後のタイヤわざわざ持ってきて説明してくれたって話があるんだけど
まぁそんな事もある位なので腕は悪くないのよ
しかし、右京は偉い人に誉められるとやたら喜ぶんだよなぁw
プロストに誉められた時もしばらく「プロストに誉められたんすよ!」
って色んな人に言い続けてたって言うから
まぁそんだけコンプレックスが強いって事かもしれんけど >>130
岡山で腰痛になったのは94年。
95年はポルトガルで飛んだ後だから目が回ったままのような状態。
しかも鈴鹿では日曜の朝に指を弾かれて、グローブのように腫れてた。 94のモンツァをもういっかい 見たい
走りに迫力を感じた 自分も94年モンツァが一番好き
でも人気?有るのは94年ホッケンなんだよね 息子はカートとかレースやってないのかな?もう高校生くらいだと思うが。
俺の記憶だと確か、日本人F1ドライバーに相応しい変わった名前だったから
結構期待してるのだがw >>139
確か竜位君だっけ?
なんか自転車の選手目指してるらしいけど >>138
そんなことないと思うよ。ホッケンハイムなんて、フライングで飛び出て、ヒルに抜かれて、6周で終わった。
それならイモラとかスパのレースのほうが面白かった。
俺的にもベストはモンツァ。
あと、テレビにはあんまり映らなかったけど、いいレースだったのが開幕戦インテルラゴス。
ちなみに俺的ワーストは95イモラ。 スパは一周一台抜いて帰ってきてたからなぁw
開幕戦はある意味ベストレースだよね
やる事やって順当なポジションに収まったと言う
アレで海外のジャーナリストも相当ビックリしたらしいし ウィリアムズのテスト経験のある、ブランデルより速かったのが何より 誇りに思えた。93年日本で足を映した、映像でのアクセルワークにも痺れた。セナのも見たかった。 こいつってよくドライバーをファーストネームで呼ぶけど
そんなに親しい間柄なのか?
それとも、外国ではファーストネームで呼ぶ、呼ばれることに抵抗はないのか? >>144
親しいかは知らないけど、英語圏に関してはだいたいファーストネームで呼ぶでしょ。
かしこまった場や間柄でもないのに、ファミリーネームで呼ぶ方が変。
右京は同業者だったわけだし、海外にもいたから疑問に思うことじゃない 今日のGPニュースで川井情報で、 右京もスチワートを依頼されたが「シューにキツい事は言えない」で、 断るそうだね。やはりF1同期生だからかな? 右京がスチュワードになれば、シューに有利になるように取り計らうんじゃないのか? 雑誌には鈴鹿で打診されたが他の用事があるからと書いてあったぞ >>152
今の右京にとっては、自転車の方が大事だからな。 >>152
> 雑誌には鈴鹿で打診されたが他の用事があるからと書いてあったぞ
それは表向きだろ? GPニュース川井情報では「F1の友達を無くしたくない!」が本音で断ったそうだ。 FIAに本音は言えないから用事?日本GPは解説が用事じゃあね? Raikko/Zero(笑)「俺って天才じゃね?」
ライコ以外の全人類「お前は無能w」 ロバート・アルワイフォード
「俺も右京みたいになりてぇー」 >>1
FJのデビュー戦でいきなりポールtoウィンして
一年目でシリーズチャンピオン獲った。
日本人がF1に行く事すら考えられなかった時代に
オートルック筑波ガレージの社長に
「あいつは絶対にF1に行く」と言わせたほど。 京王閣競輪で右京を見た。
ジャジャ、ジャジャジャン、ジャジャジャン♪
万舟取って、ツレの若い奴に
「な、言ったろ。俺は何をやってもそこそこできちゃう天才なんだよ。」
って言ってた。
このぐらい、ぶっ飛んでなきゃF1に乗れないんだな。 片山さん、11月になってだいぶ経ちました(^▽^) >>163
フランスF3時代に同期だったアレジは右京に冗談でこう言ったらしい
アレジ「このコーナーを3速全開で曲がれないとF1は無理だからな」
当然3速全開では曲がれるコーナーではないらしく
それを右京は走行開始3週目に全開でコーナーを曲がって見せてアレジをビビらせた程だし
ただ4周目では曲がれずクラッシュしたとのこと >>172
更に
ルマンのサルトサーキットでアレジに騙されてるし
どこのサーキットか忘れたけど92年にもチームメイトのガショーに騙されてる
(まぁ騙されたと言うかからかわれたというか)
どっちも
「ちょ・・・本気にすんなよ」
って思っただろうなぁ・・・ 片山右京ストーリのDVD出ないかな?
フジテレビは色々と秘蔵映像持ってそうだし >>175
スピンやクラッシュばかりの映像だろ?
それはそれで面白いのだがな。 競輪のチャンネルで、自分はレーサーとして天才的だとか話してたぞ 実際あの年から4輪始めて
根性だけでF1まで辿り着いたんだから天才って言っても良いかと
F1には天才以上の化け物がウヨウヨ居たけどねw 自転車つれづれ見てて思ったんだけど最後のゲストはカムイじゃなく琢磨の方が良かったんじゃない
右京と琢磨ってF1と自転車の共通点があるけどプライベートではどんな仲なの? 昨日ドライブなんたらってBSのに出てたが
車中で藤井悠とか言う女と2人っきりでずっとひきつってたコイツ
ルッコラ見付けてルッコラショとか糞寒い事言ってたり、スイーツ大好きって言ってたり
本当に最後の最後まで女と2人っきりだからひきつってて痛々しかった ウキョーさん
富士山の世界遺産登録おめでとうございます 星野「車は腰で乗るんですよ!腕で乗ると片山君みたいになっちゃいますからね(笑)」 つまり腕で乗るとF1レーサーになれるのか。
長谷見さんも腰で乗るって言ってたな。 腰で乗る=全日本チャンピオン
腕で乗る=F1ドライバー でも逆に腰で乗る方が
デイトナ24時間には勝てるってことに…。
NPTIのドライバー達もR90CKのカーボンモノコックの床がたわむぐらい
ブレーキペダル蹴飛ばす(だから90年ルマンのNPTI車は床に鉄板貼って補強した)
っていうぐらいだから、長丁場になると「腰派」が幅を利かせてきて
彼らの方が選手生命も長いってなるのかもね。 >>1
頭脳イッちゃってるのは確か
登山経験のない仲間を置いて下山、携帯の電源も切ってたとか人殺しそのもの
一般人だったら、社会的に抹殺される 95年にベネトンに移籍しなかったことでF1ドライバーとしての終了だなwww あの頃マイルドセブンがスポンサーだったし行けただろうに。 95年にベネトンでドライブしてたら、日本人初優勝もきっと
右京だったはず。 95年ベネトンなら間違いなく1勝はしてると思う。
しかし、その後どうなっただろう・・・96年はアレジ・ベルガーでしょ。
シューと一緒にフェラーリ行ってたかな。JT振り切って。 ミナルディーのあと、ザウバーに行ってたら…
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