微妙に間違えるスレ
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庵野お!
業平にされたあ!
あんな歌ないにちがいない
勝手に業平のうたにするなあああ! ほらねやっぱりない
令和につくられた業平の歌ってことになる
ばっかみたい。 あの子イコール田中良和
ストッパーかける
せこい小心者
が夢独り言板にいるw
ちょーうけw
あんのーちょーうけw もおちょーおかしくて
辻仁成さんとかどこか生真面目だから、
あのイノシシみたいなおかしな詐欺人脈のままなあの子を心配していて、、しかもフォーブスの番付がどうしたとか言う相手じゃん?
ほんと普通で、、いいやつだよね田中良くん。 シンを見終わったらみんなで残酷な天使のゲーテを合唱しませんか?
エヴァの総決算を最高の形で盛り上げてましょう シンジ 「カヲルくん!君が何を匂っているのか分かんないよ..カヲルくん」
カヲル 「タンスにゴンだよ」 ヱヴァンゲリヲンに登場したのがカヲル君だとすると
エヴァンゲリオンに登場するのはカオル君だろうか 僕は!!
エヴァンゲリオン初号機パイロット!!
錨シンジです!! 「東京にシト出現! エバンゲリオンただちに出動せよ!」
「わかりました!とうさん!出動します!」
「行けぇ!シンジ! 憎っくきシトをやっつけろ!」
「ネックポート オープン! エントリープラグ イーン!」
「カタパルトオープン エバンゲリオン ゴー――」
エバンゲリオンが加速されながらカタパルトを進むと
射出口がぐんぐん迫ってくる
ドドオォォォーーーン!! エバンゲリオンが発射された
「エバンウィイイイイング!」
エバンゲリオンの背中から美しい翼が開いて陽光に照らされて輝いた 「あと4キロメートル! あと3キロメートル! あと2キロメートル!
エバンきりもみキイィィック!」
エバンゲリオンが全身をコマのように高速回転しながら
突っ込むと エバの足がシトの体に突き刺さった
「グエエエエ おのれエバンゲリオンめ
上から攻撃するとは卑怯だぞオオオ」
「ぼくの東京を破壊する奴に そんなことを言われる筋合いはない!
エバンパーンチ! エバンチョップ! エバンボコ殴りぃぃ!」 「グギャアアア これはたまらん
許してくれええ!」
「だめだ お前みたいな悪い奴は
ぜったい許さない!」
エバンゲリオンは両手でシトの体を引き裂いた
「グギャアアアア1 グエエエエエエ!
ゴギャッ ゴゲッ グゲエエエエエエ!」
シトの体は ぐしゃぐしゃに引き裂かれて
エバンゲリオンの足元に散らばっていた
「この次生まれ変わったら いいシトになれよ」
そう言い残してエバンゲリオンは去って行った
2キロメートルぐらい歩いたら電池が切れた
「もう! 父さんったら ちゃんと充電しといてよ」
「ごめんシンジ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています