俺「エヴァの世界に行く」【ss】 [無断転載禁止]©2ch.net
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これから俺とエヴァmk.0、>>2とエヴァ無号機、>>4とエヴァ四号機でエヴァの世界に行くぜ。
このssの転載は自由にしてくれ。
※このssには、以下の要素が含まれています※
・>>1が完全なる厨ニ病
・日本語が時々おかしくなる。
・オリキャラ配合
・新劇ベース
この要素が苦手な方は、予めのブラウザバックを推奨します。 2周目は自分の能力がリセットされたことを知らずに、パラセールを開こうとして、
始まりの台地のシーカースカイツリーから飛び降りて、実際に転落死して初めて気づいたわ。
序盤における一方通行はめっちゃくちゃに弱いから、ハードモードではボコブリンとの戦闘には苦戦して死にまくりだ。 序盤ではハートの数が4個しか無いのと、弱めの防具ということもあり、
敵からの攻撃によるダメージが大きく、残った体力がハート1/4程度である場面も多い。
ボコブリンの攻撃を受けてダメージを受けて跳ね飛ばされた後に、一方通行が転げると、
滑り落ちダメージが加わり、全てのハートが削られてしまい、確実にゲームオーバーになってしまう。
大きなダメージを受けてなんとか生き残ったと思ったら、滑り落ちダメージで死亡。
この死に方はあまり面白くない。 さ、書くぞ
ーーーーー2017年 6月11日。この少年はある事を練っていた。
カノン「はぁ………もう後数分で異世界に行くゲートが開くのか……」
録画しておいた都市伝説のビデオを見ながら半信半疑で呟く。
カノン「よし、それじゃあ鏡の前に立つか………」(ん?何だろう、あのエヴァみたいなの……見間違いかな?)
カノンは目を擦りながら、遂にその呪文を唱える。
カノン「さあ、異世界を司る神よ、我をかの地へ連れて行きたまえ。我は時空を越えて見せようではないか。この思い描いた世界へ!!!」
カノンは呪文を唱えるとある異変に気づいた。
カノン「ん…?」(何か急に眠たくなってきた様な……)パタリ
カノンは倒れた。そして、かのエヴァの世界に行くのであったーーーーー カノン「ん……!?」
目覚めると其処は自分の部屋。だが何かが違う。
カノン「やっぱり嘘だったか……信じた自分が馬鹿馬鹿しいや。外に散歩しに行こう……ってええ!?」
カノンは目の前のカレンダーに驚いた。何故なら日付が2015年の5月になっていたからである。
カノン「え!?は!?ちょっとまてまてまて、これってエヴァのサキエル来た日やんか!!?」
あまりの驚きにエセ関西弁が混じり、直感が鋭い彼は気づいてしまった。
カノン「エ、エヴァの世界に来ちまった………」(確かにその証拠に成るも物もあるな……特にこれに関しては第三東京市とか書いてあるし……親もいないし………ん?親がいない?)
彼は更なる事に気づいてしまった。
そう、自分がパイロットの可能性があることにーーーー カノン「もしかして………」ダッ!
実はこのカノン、エヴァが大好きだったために、ミサトさんの家も知っていたのであった。
到着
カノン「すみません…此方はカツラギさんのお宅で宜しいでしょうか……」
ミサト「ハーイ?何方〜?こんな夜遅くにどうしたのー?」ガチャ
カノン「!?」
ミサト「あら〜カノン君じゃない!明日からパイロットだから緊張して来ちゃったの?シンジ君ならお風呂に…」
どうやらこの世界ではシンジ君ももういる様だ。それに俺はやはりパイロットらしい。
シンジ「うわあああ!!」
カノン「!?……君が、シンジ君?てかペンギンに驚いたの……?」ビクッ
シンジ「」
ミサト「カノン君、ペンギンの事知ってるのね。今のこの世の中で知ってる子供も少ないのに」
シンジ「それより、この男の子は?」
ミサト「紹介するわ。貴方と共に戦って貰う戦友、エヴァmk.0パイロットの大和 カノン君よ」
カノン「よ、宜しく!」(エヴァmk.0…俺が来たから世界線がずれたのか…?)
シンジ「こちらこそ…って服着させて貰っていいですか?」モジモジ
カノン「あ、ごめんね。部屋、ここでしょ?」
シンジ「!?…う、うん。ありがとう」(この子は何で僕の部屋を知っているんだろう……) この続きは明日書くぜ。学生は辛いよ。
次回予告
新たなチルドレンに妙に違和感を持つミサト。
戦友という心の支えを持ち、少しずつトラウマから解放されてゆくシンジ。
自分の力を信じ、前に突き進むカノン。それぞれの意思が一つになり、新たなストーリーを刻む。次回
『カ
ノ
ン、出陣。』
さぁて♪明日もー♪サービスサービスゥ♪ 皆すまん、今日は少ししか書けんかもしれん。
だがその分明日頑張って書くぜ 俺はmk.6と参号機が好きだぜ
シンジ「そういえば、カノン君は何歳なの?」
カノン「僕は、早生まれで12です」
シンジ「へぇ〜それじゃあ僕は先輩だね」
カノン「はい。ところで、中学は第一に行くんですか?」
シンジ「うん。ミサトさんからはそう聞いているよ」
カノン「それじゃあ明日から一緒ですね!寝坊したら許しませんよ!」
シンジ「ね、寝坊なんてしないよ!」
ミサト「カノン君、そろそろ帰らないと、明日遅刻するわよ〜!」(もうあの子達、仲良くなっているのね……こんな世の中なのに、平和ね〜)
カノン「はい!それじゃあシンジ君。またねー!」
シンジ「うん、またね!」
〜次の日、学校にて〜
教師「それじゃあ、カノン君。自己紹介をお願いします。皆も気になる事があったら思う存分聞いてくれ」
カノン「はい!僕は大和 カノンと言います!特技はスポーツで、特にマラソンです。皆と仲良く出来たらいいと思います!これから宜しくお願いします!」
教師「それでは質問タイムだ。聞きたい事がある人は手をあげなさい」
クラス全員「「「「「「ハイハイハイ!!!」」」」」」
教師「うむ、それではサナさん」
サナ「はい!どうしてカノンさんは右目だけ赤色なんですか?」
カノン「これはオッドアイです。時々僕みたいな感じに、片目だけ瞳の色が違う人がいるみたいです」
一同「「「「「「「オオー!」」」」」」」
ーーーーー数分後ーーーーー
教師「それではこれで自己紹介を終わる」
〜校内、廊下にて〜
カノン「はぁ……」グッタリ
シンジ「だ、大丈夫?かなりやつれてるけど……?」 そうそう、今日書き出しは多分2時から3時の間になると思う。ついでにこのssの題名を>>20につくってもらおうと思う。(例:EVANGLION 0.0など)
エヴァンゲリオンのスペルってこれで合ってたっけ?(汗) 続き
〜昼休み〜
カノン「そういえばさ、シンジ君。弁当とか自分で作ったり……」
トウジ「ワイはお前をなぐらなあかーーーー」
カノン「A.Tフィールド展開………」ブゥン
トウジ「な、なんやコイツ!?殴ったらバリア張ったで!?バ、バケモンや!!逃げろおおおお!!!」
ケンスケ「ま、待てよトウジーーー!!!」
シンジ「」
カノン「」(A.Tフィールド使えたし)
レイ「………緊急収集…先、行くから」
〜ネルフ本部〜
カノン「ここがネルフか〜」
ミサト「そういえば、カノン君はここに来るのは初めてなのよね」
カノン「はい。使徒と戦うのは初めてなので……頑張ります!」
ミサト(シンジ君と比にならない位のやる気ね……)
ーーー
ミサト「L.C.Lも大丈夫なのね。マヤ。シンクロ率は?」
マヤ「は、はい!59.8%です!」
カノン(まあまあな数値か……A.Tフィールドも使えるみたいだし、見た目もいいな……)
ミサト「それにしてもリツコ、いつもより機嫌が良いわね?どうしたの?」
リツコ「ふふふ……それはみてのお楽しみよ………」 再安価だぜ……>>23
シゲル「あのガキで大丈夫かよ……」ブツブツ
マコト「いやいや、シンジ君でもあれだよ?無理じゃない……?」ブツブツ
カノン「」プチン
怒ノン「さ、行くか」ニブニブニブニブスー
ネルフ一同「!?」
リツコ「これが一つ目の面白さ、『A.Tフィールドを使った浮遊』よ。まぁ、これは彼だからこそ使えるのだけど」
怒ノン「吹っ飛ばす…この触手野郎が…!!」キュイーン
ネルフ(ry&第五使徒「!?」
ミサト「なにあれ!?何か手からエネルギーの弾みたいなの出てるけど!?ド○ゴンボールか何かなの!?」
マヤ「」
ミサト「ま、マヤ?どうかしたの…?」
マヤ「か、活動時間がありません……!!」
リツコ「S2機関を使いこなすとは……あの子、やるわね……!」
怒ノン「必殺……永遠の『カノン』」ドゴォォォン
〜山奥にて〜
トウジ&ケンスケ「「」」ガクブルガクブル
ケンスケ「何…?今の衝撃波みたいなの……?」
トウジ「わ、ワイには、ド○ゴンボールにしか見えんかったで……?」
怒ノン「抹殺……」ドゴォォォンドゴォォォンドゴォォォン
ネルフ一同「」ガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブルガクブル
この時、ネルフ一同はカノンを怒らせたら不味いことに気づいた。 寝るので次回予告
今まで一言しか登場してないレイ。
完全に先輩と化したシンジ。
この前キレてからビビられてるカノン。今、其々の思いが一つになり、第六使徒を殲滅させる。
次回『絶
望
の、彼方』
さぁて、明日もーサービスサービスゥ♪ マリ「1時だよ!全員集合!!」
カノン「え、誰?」
マリ「それはこっちのセリフ!オリキャラはこれでお役目ごくろうさん♪元の世界におかえりにゃ!」ポチッとな
カノン「え、ちょっt
マリ「さてと…じゃ、さっそく大富豪いってみよー!」
シンジ「ハートの3で」
レイ「ダイヤの9」
カヲル「スペードのキング、リリンの王であり13号機だよ」
アスカ「こっちは2号機の2よ!おとなしくひれ伏しなさい!」
マリ「はい、ジョーカーで流しだにゃ」
アスカ「なんですってー!?」
マリ「3のトリプルね」
シンジ「4のトリプルで」
レイ「5のトリプルで」
カヲル「僕にふさわしい、マーク6のトリプルだよ」
アスカ「私はコードトリプル777!!!」
マリ「8号機のトリプル、8切りね」
マリ「クローバーのクイーンで、あがり〜♪」
アスカ「あ〜〜つまんない!!」 マリ「次はババ抜き!」
ミサト「誰がババですってぇ?!」
マリ「あちゃー、葛城大佐がトランプ破いちゃったからもうできないにゃ…」
完 ガノンドロフに見えた…。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドにハマっているから、ゼルダの呪縛に取り憑かれてしまったようだ…。
マリはブレス オブ ザ・ワイルドのハイラルでの冒険でも能天気で探検するだろうな…。
サイハテノ島の野生の試練では、マリやアスカは水着姿で探検するだろうな…。
バイオハザード アウトブレイクにおけるヨーコのスクール水着姿と一緒。
一方通行、カヲル、ザシュニナが男キャラでよかったこともそれだな。
※スパッツ1丁の半裸の格好での探検も対応可能。 なんか疲れたのでここでssある日ーーーーー
アスカ「あ〜…暑いわ〜〜バカシンジ!アイス買って来なさいよ!」
シンジ「え〜…ヤだよ…自分で買いにいってよ……」ピンポーン
シンジ「はーい」ガチャ
カノ・マリ・カヲ「「「お邪魔しまーす」」」(にゃ〜)
カノン「アイス買って来ましたよ〜」
シンジ「ごめん…ありがとうね」
カノン「いいのいいの。気にしないで」
アスカ「なんでここにホモ野郎がいんのよ……カノンの目に毒だろうがあぁぁぁ!!!」ドゴォォン
カヲル「カノン君とシンジ君は…僕が守る!!!」キリッ
マリ「誰かかまってよ〜(´・ω・`)」
アスカ「あのホモ野郎……ここだ!」カノンニヒット!
カノン「」ピキッ
マリ「ど、どうするの?」
ミサト「し、知らないわよ!?」
アスカ「ごめんごめんごめんごめん!!」ガクブルガクブルガクブルガクブル
怒ノン「今蹴った奴どこだ表に出ろ……」ニブニブニブニブニブ
一同(((((あ、アスカ死んだわ)))))グイグイ
アスカ「え!?ちょ、押すな!」
マリ「姫〜これでゆっくり寝れるね」
カヲル(うん、一方通行ーアクセラレータ三体位いないと無理やん)
怒ノン「キサマか……」キュイーン
マリ「あんな手からエネルギー弾発動させてる奴に勝てる分けないよね」
怒ノン「終焉の『カノン』」ブゥゥゥゥン…ドゴオオオオオン!!!
アスカ「え?何これ?なんなのこの百倍元気玉みたいなの。え?え?」
カヲル「」
シンジ「どうしたの?カヲル君?」
マリ「家ごと吹っ飛ばされるって事だよ」
一方通行「ちょうどいいところにいたぜ………ヤーマトクゥーン」クウキアッシュクチュウ…
怒ノン「吹っ飛ばす……」パワーゾウフク
一方通行・怒ノン「「ウォルァ!」」ブゥゥゥゥン
この時、二人のエネルギーがぶつかり、サードインパクト(物理)が起きた。同時に、アスカの新たなトラウマがうまれた瞬間であった…… 明日から本気出す。カノンの設定を書いとく。
名前:大和 カノン
名前の由来:かつて強大な力を持っていた戦艦、大和がモチーフ。
だがそれだけだとすぐ居なくなってしまう(沈没)イメージがあるので、カノンをつけた。
カノンは、同じ旋律を繰り返す様な曲の事(確か)。ただ、決して不死身ではない。終わりのある繰り返しを意味して付けた。
それ故に、何度でも蘇る→S2機関→エヴァmk.0というオリジナルエヴァを作成
という経緯である。
年齢:12歳(早生まれ)
性別:男
誕生日:3月4日 ガノンは全身を怨念で覆っています。
このままでは、どんな攻撃も受け付けないでしょう。
そなたに光の弓矢を授けます。
ガノンの急所を狙ってください。 この一方通行とかいうのは何者?
色んなスレでみるんだが 明日のヤシマ作戦は、どんなエンドにするか決めてもらおうと思います!
協力お願いします!! 新世紀エヴァンゲリオン放映当時=神々のトライフォース
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に=時のオカリナ
とある魔術の禁書目録=トワイライトプリンセス
神のみぞ知るセカイ=スカイウォードソード
正解するカド=ブレス オブ ザ・ワイルド
一方通行の死に方
ブレス オブ ザ・ワイルドでの死に方で…。
敵に倒されて、うつ伏せの姿勢で息絶えた後、
赤い文字で「GAME OVER」となって終わり。
ふしぎのぼうしのようにくるくると回転しながら
「うわぁ〜」というファンタジーな死に方も考案していた。 一方通行
「この丘を超えるのには頑張りゲージが足りないな…。
万が一転落死した場合に備えて、麓でセーブしておくか…。」
あとちょっとで登りきれそうだなと思った時に頑張りゲージが尽きてしまい、
一方通行は手を離して、ゴツゴツした岩場で滑り落ちて、身を強く打って立て続けにダメージを受ける。
そして、ハートが全部無くなり、一方通行は「いっぐわぁ〜!」という断末魔とともに滑り落ちながらシームレスでゲームオーバー。 なんやかんやでラミエル戦
カノン「」(ついにこの日が……)
シンジ「ん?カノン君。どうしたの?」
カノン「あのさ、今いる使徒、分かる?」
シンジ「うん。それがどうかしたの?」
カノン「いざとなったらA.Tフィールドで守るけど、くれぐれも油断はしないでね」
シンジ「う、うん」(何を言いたいんだろう?)
そして
ラミエル「ラーー」◆
ミサト「エバー初号機、mk.0、リフトオフ!」
カノン「A.Tフィールドをネルフ全面と初号機に展開します!」ウィーン
ミサト「ありがとう。カノン君。助かるわ」
ラミエル「ラー」(初号機ネラエー)<===={★
カノン「やっぱり!」
シンジ「ありがとう!カノン君!」キィーーン
ラミエル「ラーー!!」(怒ダヨー!!)]三<==========={★
カノン「!?(まずい!かなり押されている!こうなったら!)ミサトさん!退却命令をお願いします!」
ミサト「分かったわ!直ぐに退却させる!総員!エヴァ二機を戻して!」 すまん。全然書けてない。
スケジュールが増えてきたので、これからは
一週間以上俺が投稿しなかった場合、他の誰かが投稿してもいい
という事にしようとおもう。
責任が薄くてすまんな ブレス オブ ザ・ワイルドにおいて、マスターモードが実装されたから、
今後はマスターモードを標準にして、ブレス オブ ザ・ワイルドのハイラルで冒険するネタを再開する。
マスターモードは敵の体力は時間とともに自動回復するのと、比較的強い敵が多くなったので、
ノーマルモードのつもりで戦うのは危険。マスターモードならではの戦闘術で戦おう。
ダメージを与えたら、自動回復する暇を与えないように速攻で戦う。 ビタロックの祠の上の崖から落ちたらどうなるかを試してみた!
一方通行
「かなり険しい崖だな…。
嫌になってしまい頭の中を真っ白にしたい時にはうってつけのダイビングポイントにもなるね。
それっ! ヒューン!!ドンッ!!んぐぐっ!ぎゃぁっ!がくっ!」
極めて高い崖から落ち、麓の地面に叩きつけられて、簡単に即死する一方通行。
地面に叩きつけられた瞬間に、48個あったハートが全て真っ白になって削られています。
その後、赤い文字でゲームオーバーに…。 その後、ゼルダの呪縛の影響で先程にオートセーブされた箇所からの再開となるのだった。
一方通行
「というわけで、この崖から落ちると、ハートが48個あっても死にます。
落下ダメージ回避術をマスターしていない素人がやったら何度も死にまくりですね。
パラセールがあるなら、パラセールで降りた方が安全です。」 皆様大変お待たせしました!
それでは続きを書いていきます! やれやれ...原作通りむちゃくちゃな人だなあ、ミサトさんは....
信頼を稼いでおいて本当に良かったぜ...だが、あのデカブツ、どうしようか....
ミサト「カノンくん、無茶させちゃってごめんね...あとでラーメン奢るから許して!」
シンジ「.........」
シンジは相変わらずうつ向いている。まあ仕方ない事か...
突然に捨てられたはずなのに親父に呼び出されて、あんなバケモノと戦えと言われたんだもんな
カノン「まずは、この体について良く知らないとな...」
俺は呟く様に夜景を眺めて言った。
ゲンドウの部屋
ゼーレ01「彼は一体何者なのだ...」
ゼーレ09「死海門書にも載っていないはずの人間が何故ここに...」
ゼーレたちが慌ているなか、一人、銀髪の少年が落ち着いた口調で喋り始めた。
???「彼はきっと人では無いね」
ゼーレ05「タブリス、何故そう考えた」
この少年こそ、第17使徒 タブリス、渚 カヲルである。
カヲル「僕たちに何となく似た感じがするのさ。恐らく使徒、載っていないなら、第0使徒とでも呼ぼうか」
カヲル「彼は全てを裁こうとしている。その裁きを執行する使徒として、サリエルと言うのはどうだい?」
-この者達は、大和カノンがこのあと破滅を生むのをまだ知らない- 綾波くらいなら何とかなりそうだが
俺「じゃあまずは俺とチューしてみようか?ん?」
綾波「…(無言で頷く)」 エヴァンゲリオンの世界は以前から長年慣れているので、余裕で寸劇ネタは作成可能だ。
メインキャラクターのセリフは文字を見るだけでも脳内で再生してくれる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています