LRS 総合スレッド ver76.0 [無断転載禁止]©2ch.net
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LRSの総合スレッドです。
突然の嵐への備えを忘れずに。
LRSとはラブラブ、レイ、シンジのことで、レイとシンジのカップリングのことを指します。
・LRS以外のカプの話はスレ違いです。
・荒らし、アンチの方はお帰り下さい。お互いに不快な思いをするだけです。
・シンジとレイ(アヤナミレイ含む)以外のキャラの話は荒れるので控えめに。
・必要以上にネガティブな書き込みは止めましょう。
・他キャラや他カプの叩きは禁止です。
・それでも来た場合は徹底的にスルーしましょう(←これ重要)。相手をすればするほど荒らしは喜びます。
次スレは980を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】LRS 総合スレッド ver75.0 [転載禁止]2ch.net
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LRS 総合スレッド避難所
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LRS小説スレまとめ
http://seesaawiki.jp/lrs/ >>7
すげー大人だ
なんかもう映画の続きとかいいから
その画像の話ふくらましてOVAとかやってくれよ そういえば、碇シンジ育成計画の漫画版って完結したの? 調べたらまだ続いてたんだなアレ
最近になるほどどんどん絵がロリ化していくな
このくらいの頃が一番良かった、なんだかんだレイ可愛い
http://imgur.com/2OA6sNv >>15
このレイ、ボーイッシュだな。
めちゃイイ!! 待ってるといってくださった方々、ありがとうございます。
駄文ですが一先ずできたので、僭越ながらも投稿させていただきます。 @
目の前には、灰色の空まで届く赤い竜巻が踊っている。
中には時々、虹色の光が見え隠れする。
それは、ATフィールドの刃。
一度絡め捕られただけで、ミキサーに入れたかのように左腕がズタズタになった。
神経接続された零号機から、忠実に再現された痛みが容赦なく脳に届く。
激痛で思考が定まらない。
両足は既に切断され、もはや感覚が無い。
目を凝らすと、赤い竜巻の中でコアが乱舞しているのがわかる。
多分、あの赤い竜巻自体が体。
風の使徒。
「マヤ、初号機と弐号機の状態は?」
マイクから、赤木博士の声が聞こえる。
「両機とも大破。応答、ありません…」
もう、残された選択肢は1つしか無かった。
「レイ。命令だ、自爆しろ」 >>18続き A
今度は碇指令の声。
残った右腕で、自爆装置を操作することはできる。
でも、私の右腕は命令に背いている。
おかしい。
ここは、迷わず自爆装置を起動するべきなのに。
命令のためじゃない。
碇君のために。
碇君に生きてもらうために。
なのに、できない。
どうして。
混乱していると、目の前にタイマーが現れた。
自爆までの時を刻むタイマー。
司令部から遠隔操作で起動されたのね。
気が付くと、私は右腕を脱出用のレバーに伸ばしていた。
でも、何度引いてもレバーが動かない。
嫌…。
イヤ……。
死にたくない。
生きたい。
碇君と、一緒に生きたい。
タイマーは、既に10秒を切っていた。
例え脱出できても、もう間に合わない。
それでも、レバーを引く手が止まらない。
もう一度だけ、会いたい。
せめて最後に、声が聴きたい。
でも、聞こえてきたのは、タイマーが0を刻む電子音だった。 >>19続き B
目が覚めると、見慣れた天井があった。
打ちっぱなしのコンクリート。
窓の外には、月が輝いている。
「また、こんな夢……」
体を起こすと、頬にはいくつも涙が流れた。
枕元に置いていた碇君のS-DATを胸に抱き寄せる。
眠るのが怖い。
今夜も、私は膝を抱えて朝まで過ごした。 >>20続き C
「PTSD…ですか?」
「そう。シンジ君も、パイロット就任時の事前講義で聞いたことがあるでしょう?
正式名称は心的外傷後ストレス障害。主に凄惨な事件や戦争などの経験者が罹るのだけど、まさか、あの子が…」
「まさか」って、何だろう。
リツコさんは、綾波は特別だとでも言いたいのかな。
ベッドを見ると、綾波はまだ眠っていたみたいで、安心した。
「だけど、使徒が来なくなってからもう一年が経つのに、どうして今になって」
僕にはわかる気がする。
最近の綾波は、出会った頃と比べて随分と変わった。
多分、昔の綾波は使徒と戦うことが当然で、日常だった。
明日も生きているだなんて、信じたことが無かったと思う。
でも、綾波は、誰もが過ごす平穏な日常を知ってしまった。
死と隣り合わせだったころの記憶が、きっと、今だからこそ綾波を苦しめてる。
「薬は出せるけど、精神的要因のものだから、効果は保証できないわ。結局は、時間と環境が癒してくれるのを待つしかないの」
「綾波を一人にはできません。今回は、倒れたのが学校だったから良かったですけど」
「そうね。私の所まで運ばれた時は何事かと思ったけど、極度の寝不足が原因なので、身体的な異常は無いわ。誰かが、傍に居てあげるのが一番」
その後、リツコさんは会議があると言って、医務室を出て行った。
綾波の寝顔を見ているうちに、いつの間にか外は暗くなっていた。
肌、白いなぁ…。
目の下の隈が痛々しく目立ってる。 >>21続き D
「……ン………碇…君?」
「おはよう、綾波」
なんでだろう。
寝ぼけ眼で辺りをキョロキョロと見回す綾波が、妙に幼く見えた。
「ここは…ネルフ?」
「そうだよ。綾波が学校で倒れたから、急いでここに運んだんだ。ヘリまで使わせてもらえるなんて、ビックリしたよ」
「大袈裟」
だけど、元エヴァパイロットであることを差し引いても、綾波のこの待遇は仕方ないかもしれない。
綾波の素性を考えれば、その辺の病院に運び込むわけにはいかないから。
「気分はどう?起きれる?」
「うん。もう大丈夫」
綾波を自宅まで送り届ける道中で色々なことを考えた。
綾波を一人にしないためには、どうするのが一番だろう。
うちに来てもらうのは、きっと抵抗があるかな。
クラスの男子と一緒に暮らすなんて、嫌だよね。
実際、アスカが来た時は、凄く嫌がってたし。
リツコさんの家に住んでもらう?
それとも、父さんと。
………。 やっぱり、綾波に聞いてみるのが一番だ。
よし、次の駅に着いたら、聞こう。
やっぱり次で。
いや、その次で。
…………。
あっという間に、改札まで来てしまった。
綾波の家は反対方面。
聞くなら、もうここしかない。
よし、聞くぞ
「碇君」
出鼻を挫く綾波の声に、頭が真っ白になる。
「な、なに?」
どもるなよ、僕。
「碇君の家に泊めてもらってもいい?」
僕の頭は更に真っ白になる。
一番聞きたかった言葉が、向こうから降ってくることが信じられなかった。
「だ、ダメだよ!!」
何を言ってるんだ僕は。
よりにもよって、最悪の返答をしてしまった。
「………突然、ごめんなさい」
違う!違う!!早く言葉を続けないと
「あ、いや、違うんだ!その…ミサトさんの許可もいるかもだし、家も散らかってるし、だから全然ダメとかじゃなくて、ちょっと待って欲しいって言うか」 そう、その通りだ。まずはミサトさんに電話しなきゃ。
ミサトさんの番号にかけると、忙しかったのかな、9コール目でやっと出てくれた。
おかげで少し落ち着けた。
危うく「綾波をウチに泊めてもいいですか?」なんて、単刀直入に聞いていたかもしれない。
間違いなく茶化される。
けど、綾波の事情は事前にリツコさんから聞いていたみたいで、二つ返事でOKを貰えた。
「むしろ私の方から声をかけるつもりだったけど、シンちゃんったらヤるわねぇ〜♪あ、今日帰れないかもだけど、襲っちゃダメよん」
反論を許さないまま、電話は一方的に切られた。
結局茶化されてしまった。
「えーと…そういうことで、じゃあ、うち…来る?あ、そうだ。荷物取りにいかなきゃ…だよね?」
綾波はコクンと頷いた。
さっきと打って変わって嬉しそうに見えるのは、きっと僕の自惚れだ。
綾波の荷物はバッグ片手で余りあるほど少なかった。
家についたら、まずはミサトさんが散らかしたお酒を片付けないといけないかな。
でも、綾波はそういうの、気にしなさそうだけど。
前に見た時、綾波の部屋、散らかってたし。
…………なんか、意外だったな。
それとも、女の子ってああいうものなのかな。
アスカも、整理整頓は苦手みたいだし。
あ!そうだ!アスカにまだ何も言ってなかった!!
もう扉の前まで来ちゃったし……仕方ない……当たって砕けるしかないのかな。
自動ドアがスライドすると、そこには仁王立ちしているアスカがいた。 「あ〜ら、ファーストを抱えて颯爽と飛び去った王子様のご帰還ね。
かと思えば、その正体は弱った女子を家に連れ込む狼男だったのね」
「ちょっと待って、違うんだよ!これには」
「なんてね、冗談よ。話は聞いてるからさっさと上がんなさいよ」
さすが、ミサトさんって家ではあんなでも、やっぱり仕事できるんだなぁ。
「お邪魔します」
居間に進むと、案の定、部屋は空き缶や空き瓶が散乱したままだった。
「ごめんね綾波、散らかってて。すぐ片付けるから、その辺に座っててよ」
「ううん。私も手伝う。ゴミ袋はどこ?」
「え、そう?じゃあ、お言葉に甘えようかな。ゴミ袋は」
「ちょっとシンジ!私も手伝う!!」
どうして今になって。
どうせ掃除するなら、帰ってくる前にしてくれてれば良かったのに。
でも、アスカが手伝ってくれるのは、素直にありがたい。
「ありがとう。アスカは空き瓶をよろしくね。僕は洗い物をやってるから」
3人で作業すると、片付けから夕飯の支度まで、あっという間だった。
綾波がいるから、今日は肉を使わないパスタにしてみた。 「はぁ!?アンタ、パジャマ持ってきてないの?」
「パジャマ、持ってないから」
「じゃあ、いつもどんな格好で寝てるのよ?」
「制服だと皺になるから、下着」
危うく飲んでた麦茶を吹き出すところだった。
「ちょっとエロシンジ!なに想像してんのよ!!あー仕方ないわね。
下着で寝るとか、この狼男に召し上がれって言ってるようなもんだし、癪だけど私の貸してあげるわよ」
僕って、そんなに信用無くすことしたっけ。
だけど、アスカの寝巻を着て現れた綾波を見て、僕はまた吹き出しそうになる。
「あー…これは…マズイわね」
男物のそれとは明らかに異なる、可愛らしいタンクトップ
下着と同じくらい面積の少ないショートパンツ。
つまり、いつものアスカの寝巻だけど、初めて見る格好のように新鮮だった。
アスカの顔を見ると、少し赤くなってる。
いつもの自分の恰好がどれだけ目のやり場に困ったか、ようやく自覚してくれたのかな。
「まぁ、下着よりかマシね。ファースト、アンタはミサトの部屋で寝なさい。
つっかえぼ棒くらいかけときなさいよ。さすがのシンジも、襖をブチ破って侵入はしてこないでしょ」 だから、どうして僕はそんなに信用無いんだろう。
自宅のドアにすら鍵をかけない綾波が、そんな危機意識を持つとはとても思えないけど。
僕たちは夕飯の後片付けを済ますと、各々の部屋に戻って電気を消した。
なんだか、慌ただしい一日だったなぁ。
綾波が倒れた時は、本当に驚いた。
肉体的には問題無いと聞いたけど、精神的な問題の方が、ずっと厄介だ。
いつ治るのかわからない。
いつまでも治らないのかもしれない。
襖をノックする音が聞こえた。
「碇君、起きてる?」
「え、うん、起きてるよ」
襖を開けると、そこには綾波が立っていた。
「中に入ってもいい?」
「うん、どうぞ」
僕の部屋は布団を敷いただけで既にいっぱいなので、仕方なく、布団の上でお互い向かい合う形で座る。
一体、何しに来たんだろう。
まさか、ここで一緒に寝たいとか?
あまりにも自惚れた妄想に、思わず自分で吹き出しそうになった。
「碇君の隣で寝たいの」
今度は本当に吹き出してしまった。
慌ただしい一日は、まだ終わってなかったなんて。
ここでこそダメだと言うべきだったのかもしれないけど、先に疑問が出てきた。 「どうして?」
綾波は、視線を落として沈黙した。
言葉を考えているみたいだった。
綾波の白い肌に刻まれた隈は、暗くてよく見えない。
「夢を見るの。とても怖い夢。だから……お願い」
とても幼いセリフだった。
でも、そんなに微笑ましいものではないことはわかる。
リツコさんの話を聞いたからじゃない。
綾波の頬には、涙が流れていたから。
なにより、僕も悪夢には何度もうなされたことがあるからだった。
特に、エヴァに乗るようになってから。
「シンジ、起きてる?」
突如、襖の向こうから聞こえた声に心臓が跳ね上がった。
体も一緒に跳ね上がったかもしれない。
寝る間際に、僕の部屋で泣いている綾波。
惜しげもなく露出された肌。
布団の上で向かい合う二人。
この状況をアスカが見たら、その瞬間から、今度こそ僕は追い出される。
そうしたら、逆に綾波の家に住まわせてもらおうか…あ、それもいいかもしれない。 そんなことを考えてる場合じゃない!
アスカまで、こんな時間に一体なんの用なんだ。
寝たふりをすれば、去ってくれるのかな。
いや、襖を開けて確認くらいはするかもしれない。
0.1秒でも早く、綾波を隠さないと!!
でも、僕の部屋にそんな場所は無い。
僕は毛布を被ると、取り込む形で綾波を押し倒した。
と同時に、襖は容赦なく開けられる。
頭まで被った毛布で、アスカの姿は見えない。
足が襖の方を向いてて良かった。
僕は綾波を抱き枕にするような形で、お互い密着して向かい合っている。
足は極力、一人のそれとわかるように絡ませてる。
後はこの薄暗さで、なんとか一人で寝てるように見えることを祈るしかなかった。
「おーい、バカシンジ。寝てるの?」
すると、襖が閉じる音がした。
良かった、なんとか凌ぐことができたんだ。
使徒戦を終えた時以来の安堵を感じていると、足元から足音が聞こえた。
そんな!まさか、入ってきてる!?
なんで、どうして。
一歩、また一歩と、慎重に足を運んでいるのがわかる。
まさか、綾波がいるとわかってて、僕の恐怖心を煽ってる?
いや、そんな冷静な嫌がらせはアスカらしくない。
アスカの気配は、既に腰元まで来ていた。
やっぱり、毛布の膨らみが不自然に見えてる?
すると、アスカは間違いなく毛布を剥がして確認する。
そんな悪い思考ばかりが巡る中、もうアスカは肩まで来ていた。
綾波を抱き枕にしている僕。
自然と腕に力が入る。
こんな状態で見つかったら、もう絶対に言い訳はできない。
最初の状態で説明した方が、ずっとずっとマシだった。 「シンちゃ〜ん!アスカぁ〜!たっだいま〜♪あ、レイもだっけぇ〜」
玄関から突然聞こえてきたのは、女神の声だった。
襖が開いて閉じる音が、二回聞こえる。
アスカは急いで自分の部屋に戻ったみたいだ。
酔っぱらったミサトさんの相手をするくらいなら、寝たふりをした方がずっと懸命だから。
明日の僕の最初の仕事は、玄関で寝たミサトさんの介抱になりそうだ。
ほっと一息ついたところで、僕は自分の状態をようやく自覚した。
綾波の髪からは、シャンプーの良い匂いがする。
胸は、これでもかと僕の薄い胸板に押し当てられてる。
露出したふとももが温かい。
綾波の拘束を解くと、お互い機械的に元の向かい合う形に座り直した。
さっきと違うのは、僕は終始俯いていること。
怖い。
綾波の顔を見るのが怖い。
いつかみたいに、ビンタされてもおかしくない。
すると、どこからか笑い声が聞こえてきた。
もちろん、僕の声じゃない。
アスカでもミサトさんでもない。
じゃあ、幽霊?
そんな選択肢が先に出るくらい、それは意外だった。
綾波が、クスクスと笑っていた。
今まで、笑う綾波は何度か見たことがあるけど、どれも微笑む程度だったのに。
可笑しそうに、肩を微かに震わせて、綾波は確かに笑ってた。
いつの間にか、僕も笑ってた。
アスカに聞こえないように、声を押し殺して笑う。
お互い一しきり笑った後、目が合う。
綾波は微笑んでいた。
すると今度は、綾波の方から僕の首に抱き着いてきた。
あまりに不意を突かれたので、僕は簡単にそのまま押し倒される。 「碇君」
耳元で、綾波の声が聞こえた。
「なに?」
「……碇君」
綾波の腕に、ぎゅっと力が入る。
僕の名前が繰り返し呟かれる。
僕がここにいることを確かめるように。
答える代わりに、僕は綾波の頭を撫でる。
いつの間にか、綾波は眠りに落ちていた。
綾波を僕の上から静かに下ろすと、そこには安らかな寝顔があった。 以上です。
長文と連投、失礼しました。
途中から気づいたのですが、アンカは一々不要でしたね。
お時間のある時にでも読んでいただけたら幸いです。 乙
期待を遥かに上回るクオリティに大感激
ところでこれで終わり?
なんかいろいろ背景がありそうで続きとか前日譚を期待してしまうw 感想ありがとうございます!!
最高の見返りです!!!
続きは一応考えているので、期待していただけてるなら、書いてみようと思います!
来週末の投下を目標に >>32
安価は不要と言えば不要だけど
前に異なるSSが同時進行だったことがあるんだよな
そういうときは安価があったほうが追いかけやすくなる 少し前に気が付いたんだが、単純にレイが好きだと思ってLRSを読み漁ってたけど、そうじゃなくてシンジが好きなレイが好きだったんだ
LRKなんかもう全然受け付けなくて、それでもレイが好きだと胸を張っていいのだろうか >>38
そりゃモチのロンよ
俺も。もしレイがシンジに終始興味なかったら、レイ好きにはなってなかった >>39
そうか、ありがとう安心した
レイ好きならレイが幸せならそれでいいはずなのになぜLRSじゃないとダメなんだ
とかなんかよく分からん事を考えてたわw 恋する女の子は特に魅力的に見えるのだから、それに惹かれるのは至極必然 このレイ可愛いな
http://imgur.com/06AZfsl.jpg
と思ったら、ソラノオトのノエルだった >>36
>>37
なるほど、了解です。
次から安価つけてみます。 前スレ971さん乙です
普段SSとか読まないんだけどなんとなく読んだら綾波が想像以上に可愛くて和んだよ
アスカが綾波に寝間着貸してあげるの優しくて萌えた
綾波が泊めてと言い出したり一緒に寝たいと言い出したりやたら積極的だけどそこはご愛敬w
うぬぬシンジうらやましい奴
続きも楽しみにしています 感想ありがとうございます!!
ものすごい励みになります!!
積極的なレイは、それだけ限界かつシンジを求めていたということでどうかひとつ…w
キャラを維持しつつキャラを動かすって難しいですね、精進します。 >>46
いえいえ
綾波に対する感想は不満や文句の類ではないのでこれからも自由にどうぞ
限界までシンジを求めた上での行動いいですね
ますますシンジうらやましい奴w ttps://pbs.twimg.com/media/CeuVyujW4AA1HKB.jpg 画像はできれば綾波の画像スレにも貼ってあげて欲しい
最近エヴァ板のスレ落ちやすくなっているから 綾波の単独画像は綾波画像スレか綾波スレに貼った方が各スレが活性化して良いと思う シンジ「あ、おはよう綾波」
レイ「おはよう」
シンジ「地震、すごかったね」
レイ「そうね」
シンジ「ジオフロントがあってもあんなに揺れるんだね…」
レイ「…」
シンジ「綾波のうち、大丈夫だった?」
レイ「ええ、へいき」
シンジ「そっか、よかった」
レイ「…」
シンジ「…」
レイ「…」
シンジ「使徒、来ないね」
レイ「そうね」 アスカ「あーあ、使徒が来ないとテストばーっか。まいっちんぐね」
レイ「…」
ヒカリ「あの…綾波さん、あんなところに一人で住んでて怖くない?」
レイ「へいき」
ヒカリ「でも――」
レイ「ガードの人がついてるもの」
ヒカリ「そ、そう…」
アスカ「あんたバカァ?そういう時くらい『碇くんが、送ってくれるもの』(声マネ)とか言ってみなさいよ!」
レイ「…」
ヒカリ(あ…赤くなってる…) シンジ「…」キョロキョロ
シンジ「…」ソロ...
トウジ「どこ行くんやシンジ」
シンジ「うわあっ!!」ガタッ
ケンスケ「どうせ綾波に弁当渡しに行くんだろ」
シンジ「えっ!?あ…」サッ
トウジ「なにコソコソしとんのや。前は教室で堂々と渡しとったやないか」
シンジ「い、いや、だからその!」
ケンスケ「いや〜んな感じ…」 レイ「…」ソロ...
アスカ「ファースト」
レイ「…」サッ...
アスカ「なに隠してんのよ」
レイ「…」
アスカ「どうせバカシンジにそのお弁当渡しに行くんでしょ」
レイ「…」
アスカ「ん?でもバカシンジ、今朝お弁当持って出たはず――」
レイ「交換、するから」
アスカ「…」
レイ「…」
アスカ「…そ、そう…」
レイ「…」 >>31続き
最初に目に飛び込んできたのは、綺麗な水色。
あぁ、綾波の髪の色だ。
でも、どうしてこんな所に。
ここは僕の部屋じゃなかったっけ。
次第に意識がハッキリしてきた。
そうだ、昨夜は綾波が来て、それから…。
そのまま寝ちゃったのか。
綾波は目と鼻の先で、スヤスヤと寝息をたてている。
こんなに幸せな朝があっていいのかな。
あれ、今何時だろう?
体を起こそうとして気付いた。
綾波が、僕の腕を抱えて寝ている。
凄く名残惜しいけど、このままでいるわけにはいかない。
「綾波、ごめん」
聞こえてもいないのに、一言呟いてから腕をはずす。
顔を上げると、一気に血の気が引いた。
襖が全開だった。
僕は急いでアスカの部屋を確認しに行く。
やっぱり、アスカの姿は無く、ハンガーにかかった制服も無い。
最悪のシナリオが進む。
居間に行くと、机の上にはアスカの字で、一言だけ書かれた紙があった。 >>63続き
『死ね』
うわ…。
うわぁ……。
やってしまった。
文字通り、頭を抱える僕。
考えたくないのに、連想ゲームのように、悪い未来ばかりがよぎる。
自然とため息が漏れた。
逃避するように、僕は朝食の準備にとりかかる。
もうすぐ昼だけども。
悪いことを考えないためには、何かをするのが一番だ。
パンをトースターに入れて、卵を割ってフライパンに乗せる。
そう言えば、ミサトさんの姿も無かった。
あんなに泥酔しても、次の日にはケロッと出勤してるから、社会人はすごい。
「あ、綾波、おはよう」
料理の音で起こしちゃったのか、眠そうに目をこすりながら、綾波が立っていた。
やっぱり、アスカが貸してあげた寝巻は目のやり場に困る。
惜しげもなく露出された肩とふともも。
改めて思う。
意外…と言っては失礼だけど、同年代の女子に比べて、綾波ってやっぱりスタイルが良い。
なのに、寝癖でハネた髪は可愛らしくて、妙なギャップがあった。 >>64続き
「もうちょっと待ってて、すぐ出来るから」
「わたしも……てつだう」
昨夜といい、泊めてもらった手前、何かを手伝わないと居心地が悪いのかな。
けれど、まだ目覚めきっていないのが口調でわかる。
「じゃあ、まずは顔を洗ってきなよ。綾波、まだ眠そうだよ」
目をこすりながら、洗面台の方へ歩いてく綾波を見送って、朝食の準備に戻る。
綾波、朝弱いのかな。
いや、ここずっと寝不足だったろうから、久しぶりの熟睡ですっかりリズムが崩れてるのかもしれない。
綾波が洗面所から出てくる。
当たり前だけど、目の下の隈はまだ取れてない。
「学校…遅刻しちゃう」
それはあまりにも今更なセリフだった。
「今日は休みなよ。昨日は学校で倒れちゃったんだし」
「でも、碇君は?」
綾波が心配だから休む、と言いたかったけど、また気を遣わせてしまうかと思い、留まった。
ちょっと前までの僕なら、こんな発想は無かった。
少しは成長できたのかなと思う。
「アスカが怖いから、今日はサボっちゃおうかな」
「?」 >>65続き
文字通り、首を傾げる綾波が可愛かった。
もちろん、アスカのたった二文字の置手紙はとっくに捨ててる。
綾波と二人でテーブルの上に朝食を並べて、席につく。
いつもの習慣で、TVをつけた。
『…で消息を絶っていた女子中学生が遺体で発見されました。
頭部が切り取られていたことから、同一犯と見られており…』
また例のニュースだ。
いま巷を騒がせている、首狩り魔。
女子中学生を誘拐しては、監禁して、殺害している。
性的な暴行の後はなく、共通しているのは、被害者は頭部を切り取られていることだった。
被害者達の頭部は、まだ一人として見つかっていない。
「どうして、こんなことをするんだろう」
「したいから」
本人かと思うほど、有無を言わさぬ綾波の即答に驚いた。
「綾波は、この犯人の気持ちがわかるの?」
「ううん、わからない。でも、それ以外にある?」
それは、確かにその通りだった。
けどこれは、決して許されることじゃない。
その境界はどこにあるんだろう。
多分、人を傷つけるかどうか、だと思う。 >>66続き
「あ、そう言えば、クラスのみんなには連絡した?委員長とか、すごく心配してたよ」
「うん、大丈夫。洞木さんには、昨日のうちにメールしたから」
メールアドレス、知ってたんだ。
最近、二人が一緒にいるところを見るけど、いつのまにか随分と仲が良くなったのかもしれない。
そうだ、無断欠席だから、僕もトウジ達に連絡くらい入れないと。
携帯を開くと、4通のメールが来てた。
From:アスカ
Subject:無題
本文:ごめん、今朝のは少し言い過ぎた。
今日のご飯はハンバーグでチャラにしてあげる。
From:ケンスケ
Subject:一生のお願い!!
本文:碇!!頼む!!綾波の寝顔を写メってきてくれ!!!!!
From:トウジ
Subject:男になったんやな
本文:シンジ。男なら責任取らなアカンで
From:洞木さん
Subject:くれぐれも、早まらないでね。
本文:碇君はとても誠実で真面目な人だし、決して軽はずみなことはしてないと信じてるんだけど、どうしても言わせて。
最近、風紀の乱れの低年齢化が進んでいるでしょう?
うちの学校でも、噂だけど、妊娠した子がいるって話まであるし。
でもね、よく考えて、 >>67続き
僕はそこで携帯を閉じた。
文字制限一杯まで書かれた委員長のメールを読破する気力が、もはや残っていなかった。
えーと……何から考えよう。
どうしてみんな知ってるんだ。
アスカが言いふらした?
いや、アスカの性格上、それは無いと思う。
となると、次の可能性は、
「綾波。ちょっと、昨日委員長に送ったメール見せてもらってもいいかな?」
「? いいけど」
手渡された携帯を開いて、メールの履歴を辿る。
To:洞木さん
Subject:Re:無題
本文:大丈夫。碇君の家に泊めてもらうことにしたから(^^)
From:洞木さん
Subject:Re:Re:無題
本文:ちょっと待って綾波さん。勿論、部屋は別よね?
To:洞木さん
Subject:Re:Re:Re:無題
本文:出来れば、碇君と一緒に寝たい(^^)
このメールの後に、委員長から何度も電話の着信履歴が残ってる。
なるほど…。トウジ達まで知ってたことに、やや違和感があるけど、これではっきりした。
アスカに「せめてメールくらい愛想良くしなさいよ」と言われて以来、文末に必ずつける顔文字が明らかに浮いていた。 >>68続き
「えーと…綾波、こういうことは、あまり言わない方がいいと思うんだ」
「こういうことって?」
「その、プライベートなことって言うか…僕と寝るなんて、誤解されちゃうし」
「何を誤解されるの?」
恥ずかしい。
自分で、顔が赤くなってるのがわかる。
綾波は本気で疑問に思ってるんだ。
その無垢な視線が痛い。
結局、綾波を納得させることができないまま、夜を迎えた。
アスカのリクエストに応えられるか、冷蔵庫の中身を確認する。
うん、大丈夫そうだ。
綾波にはチャーハンが作れるかな。
そろそろアスカが帰ってくるころだ。
ハンバーグの匂いで迎えることで、被害を最小限に食い止めたい。
嬉しいことに、そのタイミングはバッチリだった。
「あ、アスカ。おかえり」
「おかえりなさい」
「ただいまー!あ〜、お腹空いた。
お、よしよし、良い心がけね。今朝の二人のふしだらなマネは、まぁ許してあげるわ!
それにファースト、よく聞きなさい!私もシンジと寝たことくらい、あ……あ……ある…し……」
みるみるアスカの顔が赤くなっていった。 >>69続き
「ち、ちょっとアスカ!誤解を招くような言い方しないでよ!」
多分、第8使徒を撃退した夜のことを言ってるんだと思う。
もっとサラっと言ってくれたらいいのに、そんなに赤くなられると、こっちまで恥ずかしくなる。
と言うか、何もなかったのに、まるで色々とあったみたいじゃないか。
でもきっと、綾波のことだから、いつもみたいに首を傾げてるんじゃ
「…………………………」
あれ?怒ってる…?
綾波が所謂、ジト目ってやつになってる…気がする。
こんな表情もするんだ、初めて見た。
アスカに突き刺していた綾波の冷たい視線が、僕の方にスライドする。
血の気が引いた、本日二度目。
「たっだいま〜。お、良い匂いね〜。ハンバーグ?今日は早く帰ってきた甲斐があったわ♪」
再び、女神の声。
ミサトさんは、家の状況をどこかでモニタリングしてるのかな。
不穏な空気を壊してくれたおかげで、スムーズに食卓につくことができた。
4人で囲む食卓は、いつにも増して賑やか、というわけでもなかった。
綾波は基本的にしゃべらないから。
「あ、そうそう、レイだけど、療養期間ってことで、しばらくウチに泊めることになったから」 >>70続き
僕は内心、ガッツポーズをとっていた。
アスカはと言うと、
「まぁ、私も鬼じゃないから出ていけなんて言わないけどー。
まさか毎晩、シンジの部屋で寝るつもりじゃないでしょうね?」
「ダメなの?」
「当ったり前でしょ!!」
「シンちゃんったら相変わらずモテモテねぇ〜。もういっそのこと、三人で寝たらいいじゃない」
「ミサトさん!!」
幸せだった。
こんな日が、ずっと続けばいいと思った。
でも、使徒が来ないからと言って、幸せが長く続くとは限らないと、僕は身を以て知ることになる。 うげ
初回から想像もつかない不気味な展開に
なりそうな予感
ともあれ続きを読めて嬉しい
乙 うげ
初回から想像もつかない不気味な展開に
なりそうな予感
ともあれ続きを読めて嬉しい
乙 ttp://i.imgur.com/rvaKuhH.jpg 感想、ありがとうございます!!
続きは近々投下します。
同じくらいの分量で、あと1回か2回の投下になる予定です! 前スレ971さんおつかれ
トウジとヒカリのメール笑った
綾波とアスカとのラブコメ楽しいと同時に首切り魔のニュースがとんでもなく不穏なんですけど…
アスカの置き手紙からクラスメイトのメールのやりとり本当面白かった
続き楽しみにしています そう言えば昔、エヴァキャラ達でメールやりとりするスレあったね
各々のキャラが文面に表れてて面白かった
今やもうメールじゃないから時代を感じる ttp://i.imgur.com/fxtciA4.jpg ファイル名もいいな
ttp://millionarthur.net/wp-content/uploads/2016/05/sinjirei0516-1.jpg
ttp://millionarthur.net/wp-content/uploads/2016/05/sinjirei0516-2.jpg
2枚目はシンジの左手がレイの右腿の裏をすりすりしてるように見えてしまう カードの解説が奮ってるな
【EVAパイロット】異界型シンジ&レイ
EVA初号機に乗る内向的な少年である「シンジ」と、どこか人工的な部分を感じさせる感情を見せない少女「レイ」。シンジと戦うことで微笑を覚えたレイの心に、ある変化が起きようとしている。
セリフ
進化合成 どんな顔をすればいいか分からないの笑えばいいと思うよ…!
騎士LvUP ねえ、綾波は怖くないの?どうして?
スキル発動(攻妨特) 綾波! / さよなら
コンティニュー 笑えば良いと思うよ ガラッ…
レイ「おはよう」
ヒカリ「あ、おはよう」
ケンスケ「おっす」
トウジ「なんや、綾波にしては遅いな、きょうは」
レイ「二度寝、したから」
シンジ「二度寝?」
レイ「暑くて、よく眠れなかった」ボー…
シンジ「あ、そうか。エアコン壊れてたもんね」
アスカ「あんたバカァ?エアコンくらい司令に言って換えてもらいなさいよ」
レイ「…そうする」
シンジ「大丈夫?」
レイ「平気…」ボー
アスカ「…バカシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「あんた、ファーストの部屋にエアコン壊れてるの、よく知ってるわね」
シンジ「え…」
一同(…鋭い) レイ「碇くん」
シンジ「あ、おはよう綾波」
レイ「これ」
シンジ「え?ああ、ちゃんと聴けた?」
レイ「うん」
シンジ「そっか、よかった」
レイ「ありがとう」
シンジ「いいよ。またいつでも言ってよ」
レイ「そうする」
シンジ「……」
アスカ「ちょっと、バカシンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「ファーストのやつ、なんであんなに浮かれてんのよ」
シンジ「えっ?……普通……だと思うけど……」
アスカ「あんたバカぁ?なんでわかんないのよ!」
シンジ「そ、そんなこと言われたって……」
アスカ「あんた、何かしたの?」
シンジ「し、してないよ!ヘッドフォンステレオ、貸してただけだよ!」
アスカ「……はーん」
シンジ「な、何だよ」
アスカ「ファーストのやつ、どうせゆうべはそれ聴きながら一晩中抱いて寝たんでしょ」
シンジ「えっ……」
アスカ「ほんっとにウルトラバカね!」
シンジ「……」クン…
アスカ「嗅ぐんしゃないわよ!」ゲシッ
シンジ「あだっ!」 ttp://e-shuushuu.net/images/2016-02-23-812850.jpeg ttp://i.imgur.com/12YsSQu.jpg
ttp://i.imgur.com/1qpgh8k.jpg
ttp://i.imgur.com/TI57RKa.jpg ttp://i.imgur.com/sxkzCEY.jpg シンジ「綾波」
レイ「なに」
シンジ「えっと、こないだの本」
レイ「……どうだった?」
シンジ「ちょっと難しかったけど、面白かったよ」
レイ「そう。よかった」
シンジ「ありがとう」
レイ「ううん。いつでも、貸すから」
シンジ「うん」
シンジ「……」ハッ…
アスカ「……」
シンジ「ち、違うよ!」
アスカ「まだ何も言ってないでしょうがっ!」
レイ「?」 画像&SS GJ!!!
どれもいいなぁ、萌える
最近、LRS総合スレが活発化してきて嬉しいね 前スレ971です。
感想くださった方々、ありがとうございました!!
ここまで好評をいただけると思ってなかったので感激です。
僭越ながら、続きを投下します。 >>71続き
「おっと、王子様のお出ましやないか!!」
クラスに入るなり、トウジ。
「碇、俺が悪かった。写メを撮ってくれだなんて…」
続いて、ケンスケ。
「綾波の寝顔は、そんなモンで撮っちゃダメだ。俺の相棒を貸すよ!!だから頼む!!!!!」
僕が断るより早く、隣のアスカが差し出された一眼レフを奪い取ろうとする。
運動神経では男子以上のアスカと女子以下のケンスケだけど、カメラの一大事となれば、アスカと互角に渡り合っていた。
そんな僕らを後目に、綾波は何事も無かったかのように、自分の席へと向かう。
僕も続いて、自分の席に鞄を下ろした。
「昨日はビックリしたで。綾波が掃除中にいきなり倒れたんやからな。
しっかし、シンジも意外と力あるんやな。綾波を抱きかかえて走ってった時はたまげたで。
何はともあれ、大丈夫そうで何よりや」 >>95続き
「まぁ、今度は碇の家に泊まるって聞いて別の意味でびっくりしたけどな」
「それなんだけど、トウジとケンスケは誰から聞いたの?」
「俺はトウジから聞いたよ。昨夜、メールで」
「ワイは委員長から電話かかってきて、どうしようって相談されたんやわ。
お前ら二人には何の心配もいらへんやろって言っといたけどな」
「そうなんだ…。トウジと委員長って仲良いんだね」
「そりゃ、この二人は付き合ってるからな」
「え!?そうだったの?」
「おいケンスケ!!わざわざ言うことないやろ!!!」
「わざわざ隠すことも無いだろ」
「知らなかった…いつごろからなの?」
「もうええやろ!ほれ、ホームルーム始まるで!」 >>96続き
綾波の方を見ると、周りにチラホラとクラスメートが集まってた。
みんな、綾波を心配してたらしい。
エヴァに乗っていたころは、近寄りがたい雰囲気があったみたいだけど、
昔に比べて表情豊かになってきたおかげか、綾波に話しかける人も増えてきた。
良い傾向だった。
ケンスケ曰く、綾波の写真をいくら払ってでも欲しい隠れファンもいるんだとか。
特に、笑顔は希少価値が高いらしく、寝顔なんて撮れたら、きっと売値の記録更新だ。
正直、あまり良い気分はしない…。
なぜだろう、綾波がみんなから好かれるのは、良いことなはずなのに。
「え〜、みなさん知っての通り、最近、例のニュースが話題となっています。
比較的、この付近の話です。みなさん、くれぐれも一人で行動することは避けてください。
特に、登下校は複数人で固まるように。怪しい人物を見かけたら、決して近づかないように」
ここ数日、毎日のように注意が喚起されてる。
首狩り魔。
こんな猟奇的な殺人犯が近くに潜伏してるとなると、当然のことだった。
けれども、そんな非日常とは裏腹に、日常は進む。
1限は数学、2限は英語だった。
先生に当てられた綾波は、綺麗な発音で英文を読み上げる。
綾波の読んでる本って英語だし、やっぱり優秀なんだな。
その佇まいが凛々しく見えて、つい見惚れてしまった。
すると、着席する綾波と目があった。
少し、微笑んでくれた…気がする。
なんだか気恥ずかしくなって、すぐに僕の方から目を逸らしてしまった。 >>97
「お前ら、ホンマ授業中もイチャイチャと…見てらんないで!」
放課後、ほうきで床を掃きながら、トウジ。
「え、な、どこがなのさ!てゆーか、授業に集中しなよ!」
トウジが集めた埃を塵取りで片づける僕。
「ワイは後ろの席やから、嫌でも目につくんじゃ!アイコンタクトなんてしくさりおって!」
「たまたま目があっただけだよ!」
「ってことは、しょっちゅうお互いの方を見てたってことだろう?
碇、どう転んでもノロケだ、諦めろ」
言ったり来たり机を運びながら、ケンスケ。
どう弁明しても墓穴を掘る気がしたので、もう黙ることにした。
そんな沈黙を破ったのは、いつの間にか僕の後ろまで来てた綾波だった。
「碇君、話があるの。ちょっといい?」
「え、いいけど、何?」
「ここだとダメだから、ついてきて」 >>98
そんなに改まって、一体なんの話だろう。
人に聞かれちゃまずいのかな。
言われるがままに、僕は屋上の入り口までついてきた。
ここなら滅多に人は来ない。
「今日、田中さんの家にお邪魔することになったの」
「えっと…田中さんって、うちのクラスの田中さん?」
「うん、そう」
正直、驚いた。
いつの間にか、綾波がクラスメイトと交流を持っていただけでなく、
遊びに行くほどの仲になっていたなんて。
そんな相手は、せいぜい委員長くらいかと思ったけど。
いや、こんな考えは綾波に失礼だ。
今朝みたいに、綾波だって、すっかりクラスに溶け込み始めてるんだから。
田中さんと言うと、メガネをかけてて、髪を一本の三つ編みに束ねてるあの田中さんか。
綾波ほどじゃないけど、おとなしい子なので、これも意外だった。 >>99続き
「だから、今日は一緒に帰れない」
「それはいいんだけど、いま例の事件がニュースになってるでしょ?
綾波、帰りはどうするの?」
「帰りは、田中さんのお父さんが車で送ってくれるから」
「そっか、それなら安心だね。でも、最近ホントに物騒だから、くれぐれも気を付けてね」
「うん」
あれ、話は終わりなのかな。
これくらいなら、教室で話せばよかったと思うけど。
綾波を見ると、なんだか、そわそわし始めた。
階段の方をチラチラと見てる。
人がいないのを確認してる?
綾波は一度僕に視線を戻すと、俯いて、おずおずと両手を僕の方に広げてみせた。
真横ではなく、やや下の方に広げてみせた。
所謂、ハグを待つ体制にしか見えなかった。
これは…つまり……。
ぎゅってして欲しい……のかな?
綾波の表情は俯いて見えないけど、耳が少し赤くなっている。
滅多に赤くなったりしない綾波だけど、肌が白いから、その時はすぐわかる。
間違ってたら恥ずかしいってレベルじゃないなこれ。
今度は僕が階段の方に目をやる。
人、来ないよね? >>100続き
おそるおそる、僕は綾波の背に手をまわす。
綾波も、僕の背に手をまわした。
こうして欲しいと言わんばかりに、綾波はその手に力を入れる。
伝わる胸の柔らかさが、これ以上密着することに抵抗を与える。
そんなのはおかまいなしに、綾波は体を寄せてくるから、僕は思わず後ずさる。
いつの間にか、壁際まで追い詰められてしまっていた。
なんだか情けない。
僕は観念して、綾波を抱き締める手に力を込める。
綾波も返す。
僕の心臓の音がうるさい。
間違いなく、綾波にも聞こえてるんじゃないのかな。
そう言えば僕、背、伸びたな。
身長は綾波と同じくらいだったのに、僕の胸元に顔を埋める綾波を見て、それを実感した。
綾波の表情は相変わらず見えない。
けれどその耳は、さっきより赤くなってるのがはっきりとわかる。
階段下から人の声が聞こえた。
綾波は名残惜しそうに僕から離れる。
やっと上げてくれたその顔は、いつもの無表情だったけれど、まだほんのりと赤い。
多分、綾波から見た僕も、顔は真っ赤になってると思う。
視線が合うと、照れくさいのか、綾波はすぐに目線を落とした。
そして、逃げるようにやや足早に、綾波は階段を駆け下りていった。
まだ心臓が高鳴っているのがわかる。
あんな綾波、初めて見た。 >>101続き
あ、そうだ、掃除の途中だったんだ。
まだぽーっとした頭のままで、僕は教室に戻ることにした。
ずっと上の空で掃除を終わらせて、いつものメンバーで帰路についた。
今日は、綾波は田中さんの家に遊びにいくので、一緒に帰らない旨を話すと、
「そりゃまたエラいニュースやな!綾波がクラスメートの家に遊びに行くなんてのう。
けど大丈夫なんか?例の殺人犯、まだ捕まっとらんのやろ」
下校途中、鞄を肩にかけながら振り向き気味にしゃべるトウジ。
足が大股だから、必然的にやや前を歩いているのがいつもの光景だった。
それを受けて、アスカ。
「余計なお世話よ。パイロットじゃなくなって以来、護衛こそつかなくなったけど、
保護から犯人の特定まで至れり尽くせりよ。私たちは歩く機密情報の塊みたいなもんなんだからね。
つまり、警察だけじゃなくネルフにまで喧嘩売るってこと。
そんな相手をわざわざ選ぶ馬鹿な犯人はいないわ」
メガネをくいっと上げながら、ケンスケが言葉を重ねる。
「まさに飛んで火に入る夏の虫。むしろ心配すべきは、田中さんの方だね。
孤立しがちだった彼女は、犯人からしたら恰好の的だったと思うよ」
「もしかして綾波、だから田中さんと一緒に帰ってあげることにしたのかな」
「ま、ぼっち同士、通じる部分があったのかもね。
それに、ファーストだって最低限の護身術は習ってるんだから、
女子中学生ばっか狙うキモいおっさんに後れをとったりしないわよ。勿論、私もね」 >>102
各々の家路につくのを見届けつつ、僕とアスカは帰宅した。
今日の晩御飯は何にしようかな。
綾波がいるから肉は使わない料理にしたいけど、アスカは肉系が好きだから困る。
全く違う献立にするのは、二度手間だしなぁ。
かと言って、あんまり綾波に寄せてもアスカに文句言われちゃう。
けれどそんな悩みは、杞憂に終わる。
その晩、綾波が帰ってくることは無かったから。
【つづく】 乙
学校でハグとは大胆なw
それはそうと田中さん大丈夫か? 前スレ971さん乙です
綾波がクラスにとけ込むのは嬉しい反面独占欲から嫉妬してしまうシンジ
校内でハグなんてやってる行動は完全に付き合ってる二人だけどお互い自覚はないんだろうね
トウジとヒカリも付き合っていて二次ながらもヒカリ良かった
そしてこの世界に全くふさわしくない不穏なニュース
結末は如何に?
続きも楽しみにしています ttp://i.imgur.com/hNZEV9p.jpg
ttp://i.imgur.com/GYNRQr6.jpg
ttp://i.imgur.com/QT1vz3p.jpg
ttp://i.imgur.com/Q2nUk4O.jpg >>82
こっちの方が縦横比が正しいようで
ttp://cdn.wiki.famitsu.com/theme/famitsu/kairi/illust/%E3%80%90EVA%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%9B%EF%BD%AF%EF%BE%84%E3%80%91%E7%95%B0%E7%95%8C%E5%9E%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%EF%BC%86%E3%83%AC%E3%82%A4%EF%BC%88MR%EF%BC%89.jpg
ttp://cdn.wiki.famitsu.com/theme/famitsu/kairi/illust/%E3%80%90EVA%EF%BE%8A%EF%BE%9F%EF%BD%B2%EF%BE%9B%EF%BD%AF%EF%BE%84%E3%80%91%E7%95%B0%E7%95%8C%E5%9E%8B%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%EF%BC%86%E3%83%AC%E3%82%A4%EF%BC%88UR%EF%BC%89.jpg 首狩り魔捕まったかな?
首狩り魔と聞くとQの例のシーン連想してへこむ ttp://i.imgur.com/iagolI1.jpg
ttp://i.imgur.com/VBpGKZJ.png >>107
レベル表示窓の顔アップが近距離で良いな
ttp://cdn.img-conv.gamerch.com/img.gamerch.com/million-arthurs/wikidb_img/1463468010.jpg
ttp://millionarthur.net/wp-content/uploads/2016/05/sinjireiMR0516.jpg
ボイス
ttps://pbs.twimg.com/media/CizP8VYVEAE4adA.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/CizP8bcUkAAbPpm.jpg >>106の4番目
ザー…
シンジ「綾波?」
レイ「碇くん」
シンジ「何見てるの?」
レイ「カタツムリ」
シンジ「え?」
レイ「ここ」
シンジ「どこ?」
レイ「……」
シンジ「へえー」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「意外と速いんだね」
レイ「そうね」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「行きましょう」
シンジ「うん」
レイ「……」
シンジ「……」
レイ「……」
シンジ「明日も雨だってね」
レイ「そう」
シンジ「使徒、来ないね」
レイ「そうね」 ttp://i.imgur.com/63R7Nlc.jpg >>103
ミサトさんの陽気な声が玄関から鳴り響く。
「ただいま〜。おぉ!今日はグラタンとは、シンちゃんったらまた腕前を上げたわねぇ」
「そうなのよ、せっかくのグラタンなのに、ファーストがいつまでも帰ってこないから冷めちゃいそう」
「え、レイはどうしてるの?」
「新しく出来たお友達の家に遊びに行ってるんですって。
せめて晩飯前には連絡くらい入れるのがマナーってもんでしょうに」
「もしかして、連絡できない理由があるんじゃ……」
僕の胸中は刻一刻と不安が大きくなってる。
最近の物騒なニュース…。
アスカの強気な態度がせめてもの救いだった。
「レイの携帯にこっちから連絡入れればいいじゃない」
「それが、メールも電話も応答なしなんですよ」
「まぁ、あいつが返事遅いのはいつものことなんだけど…」
そう、次期が次期だけに、僕らの焦りは募る一方だった。 >>113
「ちょっと、ネルフにも連」
ヴヴヴヴヴヴ
ミサトさんの言葉を遮るように、僕の携帯がメールを着信した。
from:綾波
subject:無題
本文:連絡が遅れて、ごめんなさい。今日は田中さんの家に泊まるから。
「な〜んだ、そういうのはさっさと言えっちゅーの。心配して損したじゃない。
さ、冷めないうちにさっさと食べちゃいましょう」
僕の携帯を覗きこんでいたアスカとミサトさんが、安堵の溜息をもらす。
だけど、僕は違った。
ここ最近、どんな内容でも文末に必ずつけていた、(^^)の顔文字が無い。
考え過ぎだ。
綾波のことになると、僕はいつもどこか冷静でいられなくなる。
その自覚はある。
きっと、アスカにまたバカにされる。
それでいい、今回もそうあって欲しい。
そう願いながら、僕は綾波の携帯に電話をかけた。
頼む。繋がってくれ。
コール音が鳴る度に、僕の鼓動は速くなる。 >>114
『もしもし』
綾波の声。
やっと、僕も安堵の溜息を漏らすことができた。
『あぁ、よかった。綾波、今日は何時ごろに帰れそう?』
『そんなに遅くはならないと思う。9時前には帰るつもり』
『そっか。一応、晩御飯はとっておくから、よかったら食べてよ』
『うん、ありがとう』
『じゃあ、田中さんによろしくね』
そう言って、電話を切りかけた時だった。
『碇君』
『なに?』
『碇君の声、聞けてよかった』
これは、なんて返せばいいんだろう。
『僕もだよ』って言いたいところだけど、隣のアスカにまたなんて言われるか。
言い淀んでると、綾波が言葉を続ける。 >>115
『碇君の声、もっと聞きたい』
『何言ってるんだよ、そんなのいつでも聞けるじゃないか』
なんだろう、変だ。
綾波の声……震えてる?
『碇君』
『綾波、いまどこにいるの?』
『…………助けて』
ブツッ
そこで突然、電話は切られた。
「ミサトさんっ!!ネルフのパイロット追跡機能はまだ使えますよね!?」
「ど、どうしたのよ急に?えぇ、支給された携帯端末相手になら、まだ健在だと思うけど」
パイロット就任時にネルフから支給された独自の携帯端末。
僕たちがパイロットでなくなってから、自前の携帯に買い替えたけど、
綾波は未だに当時支給された携帯を使用してるから、追跡できるはずだ。
「大至急、綾波の居場所を調べてください!!」
僕の剣幕から異常事態だと察したのか、ミサトさんは即座に携帯を手に取り電話をかけた。
おそらく、相手はリツコさんだ。 >>116
「ミサトさん、電話しながら車まで行きましょう!アスカは残ってて!!」
リツコさんと言葉を交わしてるミサトさんの手を取り玄関を駆け抜ける。
後ろからアスカの声が聞こえたけど、今はそれどころじゃない。
エレベーターは遅い、階段だ。
ミサトさんはいつの間にか僕の手を振りほどき、走っている。
僕たちは全力で階段を駆け下りる。
5階、4階、3階、2階、1階
駐車場へ。
「レイの居場所がわかったわ。第4区23番地2-54。とりあえず、突っ走るわよ!!」
言いながら、僕たちはミサトさんの愛車・ルノーに駆け込む。
座席に張り付けられるほどの急発進。
あっという間に公道に飛び出る。
「シンジ君。もう少し情報を頂戴。レイはなんて言ったの?」
「一言、綾波の助けを呼ぶ声を最後に、電話が切れました」
「最初は普通に会話をしていたということは、そう言わされていたと考えるべきね。
つまり、レイは監禁されている状態。隣には犯人がいたってところかしら」 >>117
「携帯の位置はわかりましたが、そこに今も綾波がいるとは限りませんね」
「住所までは30分で着けるし、時間との勝負よ。シンジ君、いまはレイの携帯に繋がる?」
「電池が切られています。もう平常時を装う必要が無くなったからですね」
「追跡機能は独立してるから、電源を切ってもバックグラウンドで動作しているわ。
リツコ!状況はどう!?」
『座標は変わらないわね。少なくとも携帯は、その場から動いていないわ』
いつの間に繋いだのか、車のスピーカーからリツコさんの声が聞こえる。
『加えて、MAGIで座標周辺の監視カメラを傍受したわ。少なくとも電話が切れて以降、レイらしき人物も怪しい人影も映っていない。
移動はしていないと考えて良さそうね』
「リツコ、過去の映像記録は見れないの?少しでも情報が欲しい!」
『既に取得済み。MAGIを使って顔判別プログラムを走らせてるわ。だけど、レイの顔が映っていなければ意味が無い。
仮にレイが誘拐されてるなら、移動はトランクなんかに入れられてたとも考えられる』 >>118
ミサトさんが更にアクセルを踏み込む。
もはや法定速度はとっくに飛び越えていた。
パトカーのように、ネルフ専用の緊急時用サイレンを鳴らしながら、交通ルールを全て無視している。
感心している場合じゃないけど、さすがネルフ率いる要塞都市。
ミサトさんは、敢えて最悪のパターンに触れないでいてくれている。
綾波が予想に反して助けを求めた場合、犯人の最も取り得る行動。
綾波の殺害と、逃走。
犯人が顔を晒している場合、口封じをする必要がある。
そうでなくても、目的が殺害自体だった場合、速やかにそれを完了してから去るだろう。
いや、もしかしたら既に、目的は果たされた後だったのかもしれない。
例えば、性的な暴行。
ドガンッ
唐突な打撃音に、我に返る。
無意識に、僕が車のドアを叩いた音だった。
手の内側に液体の感触がある。
強く握りしめすぎたせいで、爪が皮膚に食い込み、出血していた。
「シンジ君、落ち着きなさい。悲劇の妄想は、冷静さを失わせるだけ。
今はただ、レイを助ける方法だけを考えましょう」 >>119
あぁ…その通りだ。
ミサトさんの言葉と、手の痛みで、少し冷静になってきた。
そうだ、綾波は、一体どうやって監禁されるに至ったんだろう。
今日は、田中さんの家にお邪魔したはず。
帰りは車で送ってもらうはずだったから、安全だ。
と言うことは、学校から向かう途中で誘拐されたのかな。
田中さんとはずっと一緒だったはず。田中さんはどうしたんだろう?
まさか、一緒に誘拐されたのかな。
犯人の視点になって考える。
どうすれば二人組の女子中学生を相手に、誘拐を実行できるのか。
女子中学生……例の首切り魔を連想する。
そもそも、本当にずっと二人一緒だったのかな。
まずは田中さんから話を聞きたいけど、僕は彼女の番号を知らない。
委員長が知ってるかもしれないから、電話をかけてみるけど、取り込み中なのか繋がらない。
こんな時に……。
『ミサト、シンジ君。監視カメラの解析が終わったわ。
レイと、これはクラスメートね。午後4時ごろ、二人がマンションに入っていくのが入口の監視カメラに映っていた。
それを最後に、二人は現時点までマンションから出てきていないわ』
「どういうこと?じゃあレイはそのマンションの中で誘拐されて、いまもそこに居るっていうこと?
リツコ、そこから先は監視カメラに映っていないの!?」 >>120
『このマンションは、入口にしか監視カメラが無いわ。
………ん?ちょっと待って、二人のすぐあとに、黒いパーカーを頭まで被った男が入っていったわ。
手ぶらで、両手をポケットに入れている』
なんだろう、さっきから何かが引っかかる。
不自然な点があった気がする。
「何にせよ、レイはそのマンションのどこかの部屋に監禁されてると考えるのが妥当ね。
けど、部屋を総当たりで調べてる余裕なんて無いわ。
リツコ。そのマンションで、一人で部屋を借りてる住民を調べて!特に、成人以上の男性を」
そうだ、あの綾波からの電話だ。
そもそも、なぜ犯人は綾波に電話に出させたんだろう?
いくら目の前で監視してるとは言え、外部と連絡を取らせるなんて、リスクしかないはず。
無視すればいいじゃないか。
電話に出られないなんて、日常茶飯事なんだから。
実際、今も僕は委員長に出てもらえなかった。
なのに、犯人は電話で安否を伝えさせる必要があった?
そうしないと、綾波を探しに来られると考えたから…?
綾波の携帯には僕の名前が出てたはず。
僕と綾波が、そんな間柄だと知っていた…?
考えたくなかった。
きっと、無意識にそんな結論を遠ざけてた。
でも、これが一番、この状況を実現し得る結論だった。
「リツコさん、ミサトさん。調べる部屋は一つでいいです。
田中さんの部屋番号を調べてください」
【つづく】 ttps://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/ff/32/cd/ff32cdf3714a775a9550e3cb40c48ba3.jpg シンジ君誕生日おめでとう
どうかきみがきみらしくいられますように 前スレ971さん乙です
>>114の綾波からのメール、自分も絵文字ないのに違和感感じた
普段SS読まないけどすごく読みやすくて引き込まれてる
田中さんの部屋に直行ってことは田中さんが首切り魔?
怖いんですけど
続きも楽しみにしています >>112
これの詳細教えて!
いいな、待ち受けにした。pixiv? >>126
渋じゃない
詳細不明スマソ
ttp://i228.photobucket.com/albums/ee299/Orphan_Of_Darkness/bonus.jpg >>121
「じゃあ、綾波さん。女子トークの続きしよっか」
田中さんが屈託の無い笑顔で振り向く。
ベッドに拘束された私の四肢を自由にするのは、もう諦めた。
私の首の真上には、生首を作るのに十分なギロチンの刃が、相変わらず佇んでいる。
「でも、碇君凄いよね。綾波さんに成りきってメール送ったのに、違うって思ったんだ。
さすが彼氏さんだね」
彼氏…?
特に親しい、男女の関係。
ずっと一緒にいたいと思える関係。
言葉は知っているけれど、私と碇君はそんな関係と言えるのかな。
碇君は、どう思っているのだろう。
どう思って、いたのだろう。
いつか、そんな関係になれたらって思ってた。
きっと今よりも、幸せな日々になれると。
でも、それは叶わないのかもしれない。
一縷の望みを込めて、私は言葉を紡ぐ。
「さっきの電話で、碇君たちがもうすぐここに来る。
あなたはもう、逃げられない。だから、これ以上罪を重ねないで」
「綾波さん、素直になって。そうじゃないでしょう?」
田中さんは、私の顔のすぐ横で、頬杖をついている。
慈しむような目で、私を見ている。
すると、田中さんは私の胸に手を伸ばし、制服の上から揉みしだいた。 >>128
「目が覚めて、縛られてるってわかった時、こういうことされると思った?
私がもし気持ち悪いおじさんだったら、綾波さんって、こんな時どんな顔するんだろう。
涙を流して、悲鳴を上げて、泣き叫んだりしたのかな?
でも、それは私の趣味じゃないの。安心して」
気持ち悪い。
気持ち悪い。
私の胸を這い回る田中さんの手が。
人に触られるのが、こんなに気持ち悪いと思ったのは初めてだった。
ようやくその手が離れると、田中さんは立ち上がり、スピーチをするように続けた。
「綾波さんに手を出した時点で、私はもう、捕まることを覚悟してるよ。
今までと違って、逃げられるわけないもの。
でも、それでいいの。
私の残りの人生の全てを捧げてもいいと思えるほどに。
綾波さんとのこの一晩には、それだけの価値があるの。
あぁ、素敵なワンナイトラヴじゃない?」
田中さんは私の真上に固定されたギロチンを、愛おしそうに撫でる。
「だから、やめない。例え捕まっても、この後すぐに碇君たちがやってきても、
その前に私はこのギロチンを落とすの」
彼女は、本気だ。
本気で言ってるのがわかる。
今すぐにでも、ギロチンを固定する縄をほどいてしまいそう。 >>129
怖い。
死ぬのが、怖い。
もう、みんなに、碇君に会えなくなることが。
ベランダの向こうに月が見える。
これは、いつも見ている悪夢なの?
そうであって欲しい。
どんなに苦しくても、いつか目覚めて、また学校に通えるなら。
覚めて欲しい。お願いだから。
「嫌……イヤ………死にたく……ない」
田中さんは私の頭を撫でる。
何度も、優しく撫でる。
「どうして……こんなことを………」
暗闇の中に、田中さんの目が浮かぶ。
私を見下ろしている。
表情はわからないけど、きっと微笑んでいる。 >>130
「綾波さん、昔と比べてずっと表情が柔らかくなったよね。
男子だけじゃなくて、女子からも人気が出てきたの、知ってた?
特に、時々見せる微笑み。きっとそれがたまらなく魅力的なんだね。
儚さと冷たさの合間に魅せるそれが、とても。
だけど、世の中には私みたいな人もいるんだよ。
私はね、人が笑顔や幸せそうな顔に魅力を感じるように、
恐怖に怯える顔や、死に顔に魅力を感じるの。
切り取って、そのままずっと一緒に居たいと思うの。
顔から下はいらない。
無駄が削ぎ落とされたものって、美しいでしょ?
それを求めていたら、首切り魔なんて世間では呼ばれるようになっちゃった」
自己紹介をするように、彼女は自分を語る。
初めて友達が出来た女の子のように、無邪気に。
思った通りだった。
彼女はただ、したいことをしているだけだった。
自分の体が、震えているのがわかる。
こんなに怖いと思ったことは、今までに無かった。
「きっと、碇君には色んな表情を見せてるんでしょう?
クラスの誰も見たことのないような顔まで。
でも、こんなに怯える綾波さんは、碇君でも見たことないんじゃないかな。
綾波さんの初めてを、私が侵すの。
それで充分。最高に幸せ。
私も、綾波さんのことが」 >>131
田中さんの声を遮るように、玄関のドアが激しく叩かれる音が響いた。
ドア越しに、葛城一佐の声が聞こえる。
『レイ!!いる!?私よ!!田中さん、ここを開けなさい!!
もう逃げられないわよ!!!』
本当に来てくれた。
碇君も一緒?
自分の胸が高鳴るのがわかる。
助けて。
助けて……!
「あれ?思ったより早かったなぁ……。
名残惜しいけど、仕方ないね。
綾波さん、ありがとう。
一晩だけだったけど、本当に楽しかったよ。
幸せだった。
私の人生で、一番」
田中さんが私を見下ろしている。
月日が彼女の瞳を照らす。
そこには、涙が。
玄関からドアノブを何度も捻る音が聞こえる。
当然のように鍵はかかっている。
あれを物理的に破壊するにしても、もう間に合わない。
田中さんの手には、カッターが握られている。
その刃は、ギロチンを支える縄へとゆっくり伸びる。
待って。
お願い、待って。
だけど、私の声は届かず、田中さんの冷たい一言だけが響いた。 レイ「A.T.フィールド、全開!」
・・・とはいかんか >>112
久しぶりに来たので亀レスだが
ディバインゲートってスマホゲームとのコラボイラストだねー
つうか画像にもゲームタイトル書いてあるが
去年なのねこれ コラボ自体知らんかったよ >>134
そういう誇張ギャグ含む超人系・神様系設定も好きだなあw >>133-134
シリアス投稿の中のこういうフライングやギャグ展開ほんとすこ
田中さん危ない奴だったんだな
シンジ早く!
投稿人乙 >>131
>私はね、人が笑顔や幸せそうな顔に魅力を感じるように、
>恐怖に怯える顔や、死に顔に魅力を感じるの。
パリストンを思い出した 午後 ミサトのマンションにて
アスカ「ただいまー……ん?」
アスカ(この靴……ファーストのやつ、来てんのね)
ギシッ… ギシッ…
アスカ(?……バカシンジの部屋のほう?)
アスカ「……」ソロー…
シンジの部屋の前
シンジ『……』ボソボソ
レイ『……』ボソボソ
アスカ「……」
アスカ(た……立ち聞きしたいわけじゃないんだから!)ピト…
シンジ『…ごめん、やっぱり痛かったよね』
アスカ(??)
レイ『ええ……初めてだったから』
アスカ(!!)
レイ『でも、もう平気』
アスカ「……」
シンジ『ほんとにいいの?』
レイ『そっとしてくれたら』
アスカ「……」プルプル
シンジ『わかったよ……じゃあ……いくよ?』
レイ『お願い――』
アスカ「ちょっと!!あんたたち何やって――」ガラッ… アスカ「……あ」
シンジ・レイ「……」
アスカ「……」カアアアァ
シンジ「……何って……」
レイ「柔軟体操」
アスカ「見りゃわかるわよっ!!」ピシャッ
ズカズカズカ…
シンジ・レイ「……」
シンジ「な……何怒ってるんだろ」
レイ「……」 前スレ971さん乙です
田中さんの心の闇が深すぎる
最初のほのぼの展開からは考えられない鬱展開
綾波を助けられるのはシンジだけ!
続きも楽しみにしています
>>139-140さん乙です
こういうのは大半が誤解ネタだけど実際もそもそやってたらアスカはどうするんだろうか ネルフ本部 作戦会議室
ミサト「はーい、プリント、みんな行き渡ったあ?」
シンジ「何これ?」
カヲル「『HKN48総選挙』?」
トウジ「『使徒襲来時の対応について』?」
ミサト「いいかなー?じゃあ、説明始めるわよん」
アスカ「ちょっと!修学旅行の時みたいに見に行けないんじゃないでしょうね!?」
レイ「……」 >>135
少し濃いめの
ttp://i.imgur.com/hRC4AT3.jpg よく見たらLRSメインじゃないんだけど
このシリーズのシンジとレイが安定感あって好き
ttp://wwwew.web.fc2.com/e/534.jpg
ttp://wwwew.web.fc2.com/e/634.jpg
ttp://wwwew.web.fc2.com/e/670.jpg >>133
私は思わず目を瞑る。
同時に、ガラスの割れる音。
でも、目を開けられない。
今。
この瞬間に。
きっと刃は私の首を裂き進む。
首のあたりがぞわぞわする。
目を固く瞑ってから、何秒が経ったのか。
もしかしたら、既に私は死んでいて、時間の感覚が無いのかもしれない。
目を開けたら、この世ではないどこかかもしれない。
そう思うと、目を開けるのが怖かった。
首筋に液体の感触がある。
血?
私の血?
でも、おかしい。
痛みは無い。
液体が私の首に滴り落ちる感触がある。
私はゆっくりと目を開けた。
ギロチンの刃は、私の首の寸前で止まっていた。
その刃から、血が滴っている。
誰の?どこから?
ギロチンの刃を支える縄を、血に塗れた手が握っている。
何度も見た手。
愛しい手。
碇君の手だった。 >>146
「綾波。ごめん、待たせちゃったね」
どうして、碇君が?
どうやって?
風が吹くのを感じる。
ベランダのガラスが粉々に割れているのが見える。
さっきの音は、碇君がガラスを割って入ってきた音だとわかった。
その時に傷ついたのか、縄を支える碇君の手に、痛々しい傷跡があった。
「田中さん、ここまでだよ。もう、終わろう」
田中さんは動かない。
ただ静かに、私たちを見つめていた。
その無表情からは何を考えているのか読み取れない。
そこからは、まだ眠らされた時の薬が残っているのか、おぼろげにしか覚えていない。
田中さんが自ら玄関の鍵を開け、その身を差し出したこと。
私の拘束は解かれ、すぐに救助されたこと。
だけど、これだけははっきりと覚えている。
碇君が倒れたこと。
私は何度も碇君の名前を叫んだ。
こんな声を自分が出せるなんて、知らなかった。
事前に呼んでいたのか、すぐに救急車は到着して、碇君はネルフの医療施設へと運ばれた。 >>147
赤木博士によると、極度の緊張状態から解放された安堵と、出血による貧血が原因で、命に別状は無いとのことだった。
それでも、碇君の傍を離れたくない。
私は、この医務室という空間が嫌い。
ここに来る時はいつも、痛い思いや、辛い思いをする時だから。
真っ白いベッドに横たわる碇君の目は、まだ開かない。
前にも、こうやって碇君の目が覚めるのを待っていた時があった。
あの時は、本を読みながら待っていたと思う。
今では、とてもそんなことできない。
碇君の顔から、目が離せない。
ただただ、碇君が目覚める瞬間を待っている。
もうどれだけの時間が経ったかわからない。
すると、碇君の瞼がゆっくりと開かれた。
「碇君!」
「あれ…綾波…?ここは……
そっか。僕、倒れちゃったのか。
ハハハ…最後までカッコ良くはいかなかったね」
自嘲気味に笑う碇君を見て、安心した。 >>148
「ううん、そんなことない」
「そうだ、綾波に言いたいことがあるんだった」
「なに?」
「電話に出た時、『助けて』って言ってくれて、ありがとう」
一瞬、理解するのに時間がかかった。
多分、私はきょとんとした顔をしていたと思う。
少ししてから、可笑しくて、笑いが込み上げてしまった。
「碇君、それ、変なセリフ」
「ハハハ、ホントだよね。でも、なんだかお礼が言いたくって」
「碇君。助けに来てくれて、ありがとう」
この時、私の表情は笑っていたと思う。
自分でも、随分と表情が豊かになったなと思う。
なのに、おかしい。
私の頬を、温かい滴が流れた。
これは何?
私、泣いてるの?
どうして。
嬉しいはずなのに。
碇君は、そんな私の涙を、優しく拭ってくれた。
そう…。
嬉しい時にも、涙は流れるのね。 >>149
翌日、碇君は退院して、一緒に葛城一佐の家へと戻った。
玄関を開けるなり、私と碇君に飛びつくように、二号機パイロットが抱き着いてきた。
「もぉ〜〜!!心配させんじゃないわよ!!バカ!バカッ!!」
「ご、ごめんねアスカ。ただいま」
「…た、ただいま」
ここは私の家じゃないのに、自然とこの言葉が出た。
でも、なぜだか、それが正しいように思えた。
その後、葛城一佐から簡単に、田中さんの処遇について報告を受けた。
田中メグミ。
両親は他界していて、市内の某マンションにて一人暮らし。
一連の首切り騒動の犯行を認めており、弁明は無し。
ただ一言、
『寂しかった』
と述べている。
裁判所は、彼女の年齢と境遇を加味して判決を下すらしい。
「ふ〜ん……ま、サイコパスの考えることなんかわかんないけど。わかりたくもないし。
それよりファースト。アンタ、明日はどうせ暇でしょ?
私とヒカリん家に遊びに行くわよ!」 >>150
「? 何をしに?」
「いいでしょなんでも!女子会よ女子会!だからシンジ、アンタは留守番よ!」
腑に落ちない私に、碇君が耳打ちをしてくれる。
「あれは、アスカなりに気を使ってるんだよ」
「それが、どうして洞木さんの家に?」
「だって綾波、田中さんの家に行くって言った時、嬉しそうだったら。
きっと、友達の家に遊びにいくのに、こんな事件の思い出で終わらせたくないんだよ」
友達。
友達……。
「ありがとう、二号機パイロット」
「いい加減その呼び方やめなさいよ!アスカでいいわよアスカで」
「ア……アスカ」
「柄にもなく照れてるんじゃないわよ!私までなんだか恥ずかしいじゃない!!」 碇君も、葛城一佐も笑っていた。
またこんな時が来るなんて。
この日を境に、もう悪夢を見ることは無くなっていた。
生きていることが楽しい。
そう思えるようになってから、死ぬことが怖くて仕方なかった。
今も怖い。
きっと、誰もがそう。
だけど、だからこそ足掻こうと、今なら思える。
いつか必ず来るその日を、笑って迎えられるように。
それならきっと、怖くない。
大好きな人たちと歩み、迎えられたなら。
【おわり】 以上です。
最初に思ったより大分長い投稿になってしまいましたが、
最後まで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!!
感想の数々とてつもない励みと喜びになりました!!! 乙でした
文体等こなれていて安定して読めた
でもシュールだな、これ… 乙です!すごく良かった−
ずっとハラハラ手に汗握って読んでました。
良い結末でホッとしたし、心暖まる終わり方だった
ありがと〜 >>144
おお、知ってるサイトさんだw
以前別ジャンルメインで活動されてた時よく通ってたのだが
気づいたらエヴァやってたでござる
ここのシンジとレイいいよねー メインは違うカプだが 前スレ971さん乙でした
綾波が自分でも驚く声っていうのは灰原が江戸川君と叫ぶのを碇君に脳内変換すればいいのかな
とにかくシンジ間に合って良かった
綾波の涙綺麗だったと思う
アスカが優しくていいんだけど自分にアスカ呼びを促していながら自分はファースト呼びのままなのがアスカらしいというかなんというか
そこは私も友達よというのをさりげなくアピールするようにレイと呼んであげて欲しかったというのが正直な意見
田中さんを首切り魔に変貌させた動機つけが弱くも感じた
文章の描写が丁寧で本当読みやすかった
SSとか普段読まないのにそこには続きを期待してスレ開く自分がいた
また何か書きたくなったら読ませてください
本当にお疲れさまでした >>157
指摘ありがとうございます!!
感想はモチベへの最高のガソリンで、アドバイスは金言です!!
アスカの呼び方、完全に盲点でした(´;ω;`)
めちゃ勉強と励みになりました!ありがとうございます!! >>158
シンレイの恋路を邪魔するホモル
白カエルと赤ザルはシンジきゅんとレイちゃんをいじめる恋敵の悪役
らしい ということにしたいアンチLRS乙
カヲルもアスカも叩く必要すらない
恋路を邪魔するもなにもカヲルは男だしアスカは最後にシンジが向き合う現実なんだろ?
どこぞのカプ厨と違ってひっそり専スレで語ってるだけなんだから荒らさないでくれ >>162
>らしい
なんで住人でもない人が質問に回答してるの?
>シンレイの恋路を邪魔するホモル
>白カエルと赤ザルはシンジきゅんとレイちゃんをいじめる恋敵の悪役
つまりこれはあなたがLRSを陥れるためにLRSになりすましてこういう書き込みしてるってことでいいの?
だってあなた住人じゃないんだから質問に↑と回答するのはおかしいでしょ?
こういうことばかりしていて楽しい?
LRSになりすまして↑のようなレスしてたって墓穴掘っちゃったね
でももう来ないでね >>162
>>158はどうせディスネタの前振りだろうと思ってたらやっぱりそうか
誰も相手にしてくれないもんだから自演やらかすとは予想通り過ぎて腹痛い ヱヴァ序の最後で、レイとシンジが手を重ねるシーンのピアノBGMって
サントラに無くて残念だと思ってたけど、youtubeにあるのな!
これ良い
https://youtu.be/7xV26-gUXo4?list=FL7_GOVJ7HrnUahrEtUeZRSQ 七夕に破を見るのも乙なものかもしれない
彦星シンジと織り姫レイの物語に脳内変換して >>167
残念ながら無いんだ
序のサントラにこれを期待してたのに(´・ω・`) こういうのでいいんだよ
ttp://www.geocities.jp/kunishiokcay/rb2051.jpg >>170
ちょw 何をやっとるか綾波さん!押し倒してるww あの後こんなことになるのか…
積極的っすね いいぞがんばれ… >>170
レイ「葛城三佐が教えてくれた…ぽかぽかすること…」
シンジ「いやいやいや、落ち着こうよ綾n」 >>170
シンジをマザーファッカーにするな近視厨 絵が下手くそな綾波アンチは来るなよ
下手くそがうつる こじらせたせいか知らんが
シンジとレイはあのLCLの海に一生いればいいのにとか思う あぁ、わかるわ もちろん、それじゃダメなのはわかるのだが
Qの脚本のダメっぷり見ちゃうとシンで納得いく感じになる気がしない
「だったらもう破で終わりでいいわー」ってなっちゃうもんな… 海水浴場にて
シンジ「綾波ぃーアスカー早くー」
アスカ「あんたバカァ?日焼け止め塗ってんのが見えないの?」
レイ「……」ヌリヌリ
ミサト「こういうとき男の子は気楽でいいわねー」プシュッ
レイ「終わった」
アスカ「ありがと。あんたの番よ」
レイ「……」クルッ
ミサト「レイにはちゃんと塗ってあげないとダメよん」
アスカ「わかってるわよ」
ミサト「まー、水着のあととかでシンちゃん悩殺ってわけにいかないのがちょっち残念だけど」グビグビ
アスカ「くだらないこと言わないでよ……あんたもいちいち本気にしないの!で、どれくらい塗ればいいの?」
レイ「これ。普通に塗ればいいから」
アスカ「ハイハイ……って、SPF 6000!?」
ミサト「……」ブッ
アスカ「どこで買ったのよ、これ!?」
レイ「赤城博士が、作ってくれたの」
ミサト「リツコが?だ、大丈夫なんでしょうね?」
レイ「しばらく使っているから」
アスカ「そ、そう。ならいいけど」ブチュッ …ヌリヌリ
アスカ、ミサト(リツコに頼んで少し分けてもらおうかしら……)ギンキン
レイ「……?」 >>180の続き
同日昼、浜茶屋にて
レイ「碇くん」
シンジ「なに?」シャクッ…シャクッ…
レイ「水着のあと、ついてる?」シュルッ
アスカ「……」ブッ
シンジ「うわああああああああぁっ!!」ガシャン
アスカ「いきなり何すんのよあんたはっ!!」
レイ「……悩殺」
アスカ「はああ!?……ちょっと!責任とりなさいよミサト!!」
ミサト「あーら、いーんじゃないのー?」グビグビ
アスカ「あんたが変なこと吹き込んだせいでしょうが!……バカシンジもちょっと肩ヒモずらしただけで大袈裟なのよっ!」
シンジ「見てない……見てないから!!」
アスカ「とか言いながら指の隙間からチラチラ見るなっ!!」
ギャーギャー…
ミサト「若いっていいわねー」プハー
ペンペン「クワアアァ」 乙〜続きがあったんだ
えっレイまさか…と思ったらそーいうことね!
面白かった〜 >>173
破のラストの「その後」
ttp://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1411265665 ↓のスレ荒らすな近親厨
住み分けもできないのかよゴミクズガイジ
貞本エヴァの綾波贔屓、他キャラsageが不快 [無断転載禁止]2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1467991195/ 今年は海行けなかったわ
海の見えるテラスで夕日は眺めたけどね
ほんとは>>180みたいなことしたかったのにな 似合うね
イルカが見れることもある海だったんだけど
そういうのシンジとレイで見に行ってほしい >>191
ほんとにね。それでいて二人の性格が違ってそうなとこがまたいい 男だったらシンジ、女だったらレイ
双子のきょうだいみたいなもんでしょう カヲルにもユイの遺伝子が入ってたら、三兄妹でしょうね 庵野 相関図でいけばですね、無意識のシンジ君ってのは綾波レイで、
表に出てるシンジ君が碇シンジで、理想のシンジ君っていうのが渚カヲル君 エヴァはLRSを否定してLASに向かう話なのはLRS人としても認めたい 確かに
しっかり見ていたらこんなクソスレ立てないもんな 煽ってる人は住人じゃないので注意
住人ならテンプレ守って平和に進行したいはずだから アスカ好きだがカプ的にはレイシンだなあ
カヲアスとかは腹立たしいw おすすめlrs小説のスレってなくなりました?
探してるlrs小説あったんだけど残念だ >>214
ちょっと探してみたけどこのスレかな?
オススメLRS小説を教えてください
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1250943651/
落ち着いてLRS小説を投下するスレ8
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/eva/1257864094/
一応関連するスレもあったけどどちらも落ちてから次スレは立っていないね
質問するならこのスレでいいんじゃない? >>212
ラインライブのみんなで選ぶエヴァ名シーン補完計画の結果でもレイとシンジのシーンは人気高かったね >>215
優しい方だ、質問します
シンジ・レイが同棲 二人共社会人←違ったかも
能力容姿性格完璧に育ったレイに自分は釣り合わないとシンジが思って別れを切り出す
なんやかんやあって仲直り
こんな設定の短編小説です。題名とかわかる方いますか? >能力容姿性格完璧に育ったレイに自分は釣り合わないとシンジが思って別れを切り出す
何このLASなFFのパクリみたいな話 >>213
残念ながらシンジ君はノーマル嗜好ですので
近親恋愛は無理です >>217
綾幸
LOVE IS HERE TO STAY >>221>>220
ありがとうございました。これです。
それと能力容姿性格完璧なレイは言い過ぎだったね、すまんね218の人 シンレイ派なんだけど貞エヴァみたいな展開にでもしなきゃ現実シンレイは描けないのがね
新劇でもシンジがレイを母親の複製体だと知った時点で露骨なシンレイは描けなくなったし
個人的には破の「綾波は綾波しかいない!」のセリフ通り最後までレイの人格を尊重して大切な仲間として接しきって欲しい エヴァ9でも破の綾波レスキューシーンはしっかり引き継がれてるな ボーナス中に暗転して綾波を返せ!ってなるのエヴァ9だっけ? 庵エヴァでも貞エヴァでもかまわないんだけどみんなが一番好きなLRSシーンはどこ? これでいいんだ…
で綾波を抱き寄せるところのシンジの愛しそうな表情 >>229
シンジ君はママ複製体に恋する変態少年ではない
破シンジ「僕はもう、誰とも笑えません」
Qシンジは「綾波に会いたい」と言わない
初号機に保存されていると聞かされても、会いに行こうともしない
ラブラブシンレイなんて妄想に過ぎない シンジがレイを気にしてお弁当渡すシーン好き
いつも食べてないみたいだからとレイをいつも気にしてくれてたんだなってほっこりする 正直破での綾波サルベージの1連の流れには引っ掛かる物がある
劇場で見ててお前らそんな仲良かった?仲良くなる過程ちゃんと描写してくれって思っちゃった いや結構丁寧に描かれてたぞ
3号機の起動実験の事故後にミサトから綾波の食事会の計画も聞かされてたし
その時はゲンドウへの不信感で何もかもどうでも良くなっちゃったが 破パンフレットの鶴巻監督インタビュー
ーもの凄く驚いた展開ですが。
鶴巻 アスカを3号機に乗せるための動機にも連動していることなので、
思っていたよりも強い描き方になってしまいましたね。 食事会の事でシンジが綾波って優しいなぁってなるのは分かる それでも自分がどうなっても綾波は助ける!は極端だと思うが
それと綾波がシンジの事想って行動してるのはなんで?味噌汁貰ったからだったら理由として弱くない?
ちなみに俺はアンチではない まっすぐなラブストーリー(笑)と勘違いした朝○新聞記者とラブラブオタク
脳内にお花畑が咲いているんでしょうね 宇多田ヒカル - 「桜流し」(ヱヴァQバージョン)【24時間限定】
https://www.youtube.com/watch?v=J5HdwnJoq6w
シンジとレイ割といっぱい映ってたな
カヲル君の方が多かったけど ふと思い立って秋日和を読み直したいのだが
今も読めるところはないだろうか? >>241自己レス
解決したのでお構いなく
スレ汚し失礼しました >>239
もう二度と会えない相手を思う曲だからね
まあ、補完計画発動したら綾波とカヲル君に再開して、お別れ会するだろうけど 補完計画発動したらシンジとレイはLCLの海から帰ってこなくていいのに 補完計画発動したらレイはともかくシンジはLCLの海から出ないとBADENDになるでしょ
ただ綾波は初号機の中からサルベージはして欲しいけど 早くシンエヴァ公開して貰いたい
ぽかぽか近親恋愛厨に引導渡してやって下さい LCLの海に溶けたままならシンジの人生終了
LRS厨はシンジにママ複製体と一緒に心中しろと言うのか 赤い海でアスカと再会もLRS的にはちょっとないかなー エヴァストアの5周年記念描き下ろしイラストが今週はシンジとレイ
やっぱりこの二人なんだねぇ >>252
今、全身絵が見れるのはシンジとレイだけ。他のキャラはシルエットだから
この二人でデートしてるみたいに見えるね
隣同士だしポーズもなんか寄り添ってるように見えなくもないし
今週の木曜まで限定だけどね http:www.super-groupies.com/feature/detail.php?id=326
この商品紹介のページだとほんとに寄り添ってるように見える配置
これも今週限定だろうけど 256だけどURLに//忘れたゴメン
>>254
いそいそした感じ>イイね。そんな雰囲気ある >>258
お!それそれ。ありがとう〜
二人が仲睦まじい感じ出てるわぁ 頭身おかしい
肩幅おかしい
内股おかしい
LRS厨の頭もおかしい デカいのにナヨっとした内股の女々しい感じのシンジ
この絵描いたの女性だろうね そもそも服のターゲットが若者なのでシンジたちの年齢引き上げましたって感じか
劇場版999の鉄郎みたいに
個人的には>>261っぽいのの中学生向け服装バージョンも見てみたいんだよな この絵のレイが右の手首につけてる青と水色のブレスレット
青が「碇シンジ」で、水色が「綾波レイ」バージョンなんだよね
つまりレイはシンジ用と自分用のブレスを重ね付けしてるってことだね
これってLRS的にはなんか意味深で嬉しい 母親の複製体とラブラブなんて有り得ない
シンジが穢れる >>266
ますますデートっぽいね
ペアルックとは違うけど >>266
むう、ブレスレットは気づかなかったな
そこまでやるのか
ツーショットだけでも十分嬉しいのに
出来すぎてかえって怖いくらいだな 「ロボット―ということで置き換えることはしたけれど、オリジナルな母親はロボットで、
同世代の母親として綾波レイが横にいる」
『スキゾ・エヴァンゲリオン』P86
シンジを母親とラブラブ妄想させる変態集団
シンジがかわいそう 去年のだけどこのゲームのコラボ絵もきれいだった
http://pad.gungho.jp/member/150817_eva4.html
破のラストを思わせるよね。服装は違うけど >>278
言われてみれば服装は違うんだね
あんまり違和感無かった
破のラストはレイのピンチにシンジが乗りたくなかったエヴァに乗るという部分が序の冒頭の繰り返しになってるところが味噌だな
手のひらの血(2号機のだけど)を見る仕草も含めて 服装というか、破では綾波は服着てなかったからな…w
序の繰り返しになってるのは綾波がエントリープラグ内に私物?を持ち込んでることもだな
そしてそれがどこかで拾ってきたゴミのような物で
でも綾波にとっては大切な心の支えになるような物であることも。 >>280
ゴミなんていうと身も蓋もないけど確かにそうだな
瀕死の重傷だったのにゲンドウの眼鏡、ケースもあわせていつ拾ったんだろ
破のラストではS-DAT握ってたってことは真っ暗闇の中であれ一個握りしめて丸くなって私が消えても代わりがいるから助けに来なくていいって言ってたのか
どこまで健気なんだレイ 陰気な引きこもりを助けたせいで、人生詰んだシンジ君かわいそう わかる
ハニートラップでシンジを騙し不幸にした魔女リリスは最低すぎた >>281
それは確かQ公開直前のタイアップのやつだったはず 服着てないのは精神世界の描写だからでしょう
表層意識のシンジくんが深層意識のシンジくん=レイの魂を救出した話が破 >>285
エヴァキャラタイアップでペアで出てくるのはこの二人がデフォルトだな
カヲシンも多いが >>286
それなら自分にOK出した泣きが欲しいと言われたEOEエンドみたいだな>破ラスト まあアンチが腐るのもわからんでもない
劇中でシンジが望んで抱擁してる絵ってテレビ旧劇新劇を通じて破のラストのレイ以外いないからな >>291
腐っているのは近親カプ厨の脳みそじゃないか >>291
あんなシーンを映像化されたらそりゃアンチは発狂したくなると思う
未だに何かにつけて破を叩いているし クレクレですみませんが探してるlrs小説があるので教えてください
学園物 シンジが綾波に告白 綾波逃げる 綾波とシンジが別々の高校へ 綾波がシンジを電話で呼び出して告白
以上の設定です 宜しくお願いします 目薬
ttp://img01.ikora.tv/usr/evahokankeikaku/%E7%B6%BE%E6%B3%A2k%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8s%E3%82%AD%E3%82%BF.png 無に還りたいデストルドーの象徴・綾波レイ
綾波に関わったせいでシンジは不幸になった
シンジの不幸を喜ぶLRS厨は頭おかしい この二人ならハロウィンをどう過ごすんだろう?
シンジ「あっ、綾波!その姿はどうしたんだよ!?
包帯だらけで、血だらけで!?」
レイ「仮装、してみたの」
シンジ「仮装?」
レイ「碇君と初めて会った時の私」
シンジ「綾波…」
レイ「ハッピーハロウィン、碇君」
シンジ「でもさすがに血のり付けすぎじゃ(笑)」
レイ「血のり?」
シンジ「えっ!その血、血のりでしょ?」
レイ「違うわ、私の血よ」
シンジ「たたたたた大変じゃないか!何やってんだよ綾波!」
レイ「…嘘」
シンジ「なんだ、嘘か、良かった、心配したじゃないか」
レイ「初めての嘘、碇君に…」 >>303
ぎゃあー!可愛い!!乙乙
すごいこの二人らしい雰囲気が出てるわぁ
綾波の初めての嘘か…いいな〜 血のりいっぱい付けたのかwシンジびっくりしただろうな
うろたえてるシンジに萌えた ttp://i.imgur.com/GuZXChM.gif
公式はLRKを推している
LRSなどというにわかカプ厨には是非考え直してもらいたい
LRSは近親相姦になるんだぞと 懐かしい画像ですね
以前のエヴァ携帯公式サイトのやつ 以前はレイとカヲルが絡んだイラスト結構あったのにね
お貞さんも描いてたし
新劇はレイもカヲルもシンジラブに改変されてしまった 両手に花でいいじゃん
シンちゃんとカヲル君が仲良くキャッキャしてるのを
物陰からギリギリと眺める綾波さんが見たい ユニゾンの訓練あのままレイとやったifも観てみたかったなぁ 皮肉スレに粘着するなLRS厨
公式はLASなんだよ >>313
カヲル・シンジ・レイの三つ子かもね
カヲルくんにもユイママの遺伝子が入っていたら カヲル君はユイの遺伝子入ってても体も半分以上は使徒だから三つ子ではないな
魂リリスでも心は人間なレイとの対比キャラだしね シンジをママン複製体とくっつけてラブラブ妄想するレイシスト >>313
親子だろボケw
綾波ユイの複製体のくせにw >>317
渚カヲル「綾波レイ、君は僕と同じだね。お互いに、
この星で生きていく身体はリリンと同じ形へと行き着いたか」
対比?確かに、シンジ君に優しく接してくれるカヲル君は、レイより人間らしいよね 破で一番うれしかったのは「綾波は綾波しかいない」という台詞をシンジが言ってくれたことなんだよね
綾波レイは碇ユイではないし他の綾波レイでもない。たったひとりのあなたでしかない
これは旧でついに描けなかった綾波レイの個人としてのアイデンティティを描くことの出来たシーンだと思う
実際のところ綾波がクラスメイトにおはようと言ったり、アスカにお礼を言ったりするシーンも合わせて
新劇は綾波レイ個人の尊厳を描く傾向にあると思う
旧版でシンジから綾波への想いがどういうかたちだったのか見えづらかったと言うこともあったから
そうした個人としての綾波レイをシンジがきちんと肯定してくれたってのが凄く嬉しかった
Qでシンジが黒波を否定したのは悲しいことだけど、一方で綾波は綾波しかいないって気持ちが変わらなかった証左でもあるから
そのあたりシンジは凄く偉いなって思った >>323
お〜!良いこと言ってくれる
ほんとそう
「私が死んでも代わりがいるもの」のあの名セリフを否定する形になってしまって
驚いたし、いいのかな…?ってちょっとうろたえたりしたけど
シンジよく言ってくれた!と思ってすごい嬉しかったよ
黒波にも今後優しく接してあげてくれたらさらに嬉しいな >>324
「私が死んでも代わりはいるもの」ね
名セリフだから覚えてあげて >>325
ほんとだ!間違えてる恥ずかしー
ゴメンね。板のデフォ名にもなっているというのに… 「ゼーレ、魂の座」でレイとシンジが互いのエヴァに乗るシーン
レイはシンジの匂いを、シンジはレイの匂いを嗅ぎ取るのが萌えた
意外なLRSイベントではなかろうか そうそう!あれ嬉しかった
お互いに相手の「匂い」を意識してるんだ〜と思って
秘かにエロくもあり萌えポイントでもあった LRSファンの自分としては破の展開はうれしくはあるが展開が早すぎると思うんだよな
綾波とシンジが仲良くなる過程・描写をもっと描いてほしかった
まぁこのアニメは恋愛物じゃないし約100分しかないからトントン拍子で話が進むのはしょうがないけど
LRSファンがどうとらえてるか知りたい おめーらはいつまでアスカスレ荒らすんだ?
そんなにLASが憎いのかよ >>330
そう言われれば多少展開早い気はするかな
でも二人とも死を前にして追いつめられて、秘めてた想いを一気に燃え上がらせ
爆発させたんじゃないかなと思ってる
それだとあんな感じになるのは必定だと思う 秘めてた想いw
爆発www
草不可避wwwww
ギャハハハハハハハハ >>330
おれは早すぎとは思わなかった
日常がパッパッと切り替わっていくから、描写されていないところで
一緒にネルフに行ったり交流を深めてたと思うよ
何せシンジが積極的だから >>330
尺の問題もあるから展開の早さはある程度仕方ないと思う
というより個人的にシンジとレイは充分丁寧に描かれてるように感じる
これで文句言ってたらアスカファンに怒られるよ
クリスマスの二人はどう過ごすのかな?
中学生だし 一緒に夜景を見に行ったりはしないけど
ネルフの帰りとかにたまたま一緒になって綺麗なイルミネーションが見えたから
ちょっと遠回りして見て歩こうか
とかになったらいいな… >>335
ミサトの家でパーティーやってみんなで盛り上がるけどレイは来られない
それでシンジがさりげなく抜け出してレイの家に食べ物を差し入れに行く
なんていうのもいいな >>336-337
どちらもいいね
あの世界はサンタも薄着で半袖なのかな(笑) シンジ「綾波、ちょっといい?」
レイ「何?」
シンジ「鹿って10回言ってみてよ」
レイ「どうして?」
シンジ「いいからいいから」
レイ「…鹿、鹿、鹿、鹿鹿鹿…」
レイ「鹿。終わったけどこれが…」
シンジ「サンタが乗ってるものは?」
パターンA
レイ「サンタなんて中学生にもなって何を言っているの?」
パターンB
レイ「橇でしょ。それがどうかした?」
パターンC
レイ「トナカ…アッ!?」
好きなので萌えてください シンジ「えっ…知らないの?」
レイ「知らない」
シンジ「そっか……」
fin 新年明けましておめでとうございます
>>330
俺も速いとは感じなかったかな
序からの描写も考えると十分じゃないかな
じっくりやってくれるに越したことはないけど 序ってTV版と比べてLRS的には何も変わってないぞ? >>343
明けましておめでとう
>>344
TV版ではレイが微笑む前にゲンドウの笑顔のカットが挟まれるが序ではそれが無い
序ではレイの笑顔の後にシンジがハッとしてはにかんだように微笑むシーンがあるが
TV版ではそれが無い 344だがすまん、それ忘れてた
ただそれでも過程を変えずに結果(ゲンドウとシンジがだぶらない)だけ変えてる様なものだから釈然としないがな
現にミサトとシンジの交流は序とTV版では大きく変わってるのに シンジがレイの部屋を掃除してレイから「ありがとう」と言われるシーンいいよね
ゲンドウにも言ったことないとかシンジに惹かれてる感じで >>348
うん。あれ好き
「余計な事しないで」とか言って怒るかと思ったらそんなことはなく
それどころか顔赤らめてお礼言ったりして…意外!と思った
嬉しかったんだ〜と思って微笑ましかった Cut 2010年1月号 鶴巻監督インタビュー
庵野監督=シンジにとって綾波レイは恋愛対象ではない。
庵野「ロボット―ということで置き換えることはしたけれど、オリジナルな母親はロボットで、
同世代の母親として綾波レイが横にいる」
『スキゾ・エヴァンゲリオン』P86 >>349
恥ずかしがるポイントがズレてる、とかはよく言われてたね
裸見られても平然としてたのに 裸見られて平然だったのってまだヤシマ前でシンジに心開く前では?
何となくだけど心開いた後のレイは恥ずかしいまでは行かなくてもあの頃みたく平然ではいられないような気がする
主婦が似合うと言われただけで何を想ったのか照れるくらいだし そうか…シンジと関わるようになってから、それまでは知らなかったような
「恥ずかしい」とか「照れ」みたいな新しい感情も覚えるようになったということか…
そう考えるとなんかいっそう微笑ましいな 感情を覚えるというより
目の前にいながら意識していない、意識する必要のない存在だったのが
エスカレータでのゲンドウの話題をきっかけに
感情(まずビンタからw)を向けることができるようになった
ビンタが押し倒し事件の後だったので、この順番が逆に
ゲンドウの話題→ビンタ→押し倒し なら一悶着あったかも
さらに「何を言うのよ」と照れを見せた後なら
なんかもうすごい展開になってしまったかも それだと、あの綾波がtoらぶるみたいになってしまうとこだったのか…?
見てみたい あの作品ほど露骨じゃないけどそういう風に判りやすく描かれているのが新劇破じゃないかな 破はラブコメみたいで面白かったね
序にもラッキーエロみたいなのはあるのに、気まずく重苦しい感じだったもんね 昨夜「男の戰い」を観た
みんなを救うために必死なシンジが格好良かった
だけどLRS的にはやっぱり自分も世界もどうなってもいいからレイを助けたいと真の願いで初号機覚醒させたシンジの方が好きだ
Qでカヲルにもフラフラしてて叩く人いるけど最後まで破のレイに拘るセリフも見られるし叩く気にはなれない
あれだけの状況下に置かれたら天使のようなカヲルに惹かれるのも当然だと思うし その言い方だとみんなを救うのが真の願いじゃないみたいだからやめろ >>358
じゃないけどLRS人なんだからシンジが世界より綾波が大事って言ってくれたのを
嬉しいと思うのは別にいいじゃん? シンジは世界よりも自分の願いが大事で
その自分の願いを大事にしてくれた綾波は世界よりも大事ってなったんだろ
アンチヒーローではない主人公がその思考で大丈夫か?ってのはあるけど そりゃ普通は抽象的な「世界」よりも具体的な「惚れた女の子」の方が大切だろ もっと漠然とした、顔も見たこともない
世界中の人々って意味じゃない? >>363
シンジ君はママ複製体に恋する変態少年ではない >>367
序でミサトが「世界中の人々の命運をあなたに預けるわ」みたいに言ってたでしょ
あれに対して「そんな大変なこと実感わかない」と感じていたことと
対照的に、対になってるんだと思う >>369
そんなこと言っててQであの仕打ちなのか・・・ ミサトはLRS押しだなどと妄言吐いていたくせに
手の平返してキャラヘイト >>369
それに対して目の前でレイが死にそうになってるのを見せられたら
俄然実感が湧いてきて、何が何でも助けたいと思ったんだろうね 旧劇も新劇も巨大綾波に関わると不幸になるシンジが哀れ 巨波がシンジと仲良くなって幸せになる方向でお願いします >>363
うん。クライマックスの盛り上がりとシンジのセリフは良かった
レイのことを本当にかけがえなく思ってるんだなって思った >>378
自分のレスだったかな、と思うぐらいに
完全同意! シンジ「綾波、これ」
レイ「これは何?」
シンジ「バレンタインチョコ。友チョコだったり最近は逆チョコって言って男の子からあげるんだって」
レイ「どうして私に?」
シンジ「綾波ってこういうの疎そうだし、待ってても貰えそうにないから・・・」
レイ「あ、ありがとう」
シンジ「じゃじゃあ、僕用事あるから」
レイ「・・・バレンタイン」
カタカタカタカタカタカタッ(PCでバレンタインを検索)
レイ「好きな人にチョコをあげる・・・」
レイ「好きって何?」
レイ「碇君・・・」
(チョコを見つめながら)
レイ「身体が熱い」 >>381
シンジとレイらしさがよく出てる
この二人だったらきっとこんな感じと思う
自分もバレンタインでSS書くとしたらシンジからレイにチョコ渡させたいな
と思ってた
レイから渡すのはキャラからして想像しにくいし >>385
お食事をお忘れか
ー教室ー
レイ「碇くん、これ。バレンタインデーのお返し」
シンジ「あ、綾波。ホワイトデーは男から…」
レイ「問題ないわ。碇くんは私のこと好きだからくれたんでしょ?
私も碇くんのこと好きだから受け取って欲しい」
シンジ「あ、綾波///」
ケンスケ「いやーんな感じ」
トウジ「ワシはお前を殴らなかあかん」 世俗に疎いのを合理的と取るかボーッとしてると取るかで
タイプが180度変わるw 綾波はボーっとしてない
割と賢くて有能なイメージと思う 「碇君と一緒になりたい」
どう考えてもプロポーズありがとうございました シンジ「案外綾波って主婦とか似合っていたりして」
レイ「……碇君と一緒になりたい」
シンジのセリフをプロポーズだと勘違いするレイもいい >>390
貞エヴァならそのイメージだが
破とか見る限りあまり賢くはないだろゲンドウと話してたとき日本語おかしいしポカポカとか言ってるし 綾波の学力はよく分からない
しょっちゅう休むから勉強は出来ないだろうけど、難しそうな文庫本読んでたりするし レイ「弐号機パイロットって碇君のことをバカシンジって呼んでるのね」
レイ「・・・」
レイ「バカ碇君」
レイ「言いにくい」
レイ「バカ司令の子ども」
レイ「違うような気がするけど違わない気もする」
ゲンドウ「待て」
TV最終話
シンジは登校時にレイとぶつかって学校ではそのレイが転校生として現れ再会
これって完全にLRSフラグの王道展開だよね
アンチが唯一叩き所にしている母親設定も消えているから叩けない
今晩NHKBS観なきゃ >>397
今ではテンプレになってる登校中にパン咥えてっていうのはしりはエヴァなのかな?運命の出会いの代表みたいになってる
アンチのことなんて気にすることはないと思うけどね 気にする必要はないけどQまでふつうに好きなのに面白かったスレ見てたらLRSはQ叩いてるみたいな決めつけされてて嫌にはなる
QにもLRS要素結構あるのに カプ要素で言うとQはLRSの強固さを見せつけただけだが うん普通にシンジにとってレイがかけがえの無い存在なんだなって思えた LKSではなく恒例のカヲル君大聖人(シンジ君ドクズ)回だろ いやあれだけの状況下にいるんだからカヲル君には癒されて当然
という訳でQはLRSとLKSでいいと思う
でもLKSを語りたいなら該当スレでお願いします 私だってカヲル君がいたらメロッとなるわ
でもカヲル君は究極の人で対等な相手ではない
シンジはレイがおかあさんと同じ匂いがする上自分と同じように悩んでるから助けてやりたいんだから >>406
お母さんと同じ匂いなんてくだり新劇にあったっけか? それはあったはず
ただお母さんの匂いがするから助けてあげたいってシンジそんなこと言ってないんだけどね 耳に吹きかける息はもう少し可愛く優しくしてほしかったな
不器用に息を吹きかける綾波もらしいっちゃらしいけど シンジがレイに耳かきしてもらってるツーショットの絵が見たかったな
単独絵しかないのはプレイヤーがレイにやってもらってるイメージだからなんだろうな エヴァ2は素晴らしいゲームでしたね
コンクリ部屋で寝てるレイの顔を覗き込んだり出来たし ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up104783.jpg >>412
ほほぅ、それは何かよからなぬイタズラもできるのかね? >>414
変なことして嫌われたら会ってもらえなくなるよ
逆に好感持ってもらえたらいろいろできるイベントが発生する
その駆け引きが面白いところ >>416
好感度上がったらキスとかハグとかできるみたいだよ
でも自分は好感度MAXだったけど何もイベント起こらなかった
レイが自分(=)シンジにすごいなついてくれてる感じはしたけど 何かコツがあるのかもしれない
たまには冷たくするとか レイの誕生日には何もあげなくていいからただシンジ君にはレイの横にいてあげてほしい
勇気があるならそっと手を握ってあげてほしい
それだけ 誕生日あるのだろうか
あるとしても書類上だけのダミーだろうか 一応3月30日が半公式で誕生日扱い
2001年3月30日にレイだけバースデーCDが発売されてる
本編での誕生日というより他のキャラ同様担当声優と同じにしただけだとは思うけど
というわけでレイもめぐさんもハピバ レイお誕生日おめでとう
シンジとこれからも仲良くね お誕生日おめでとう
たったひとりのあなたがきっと幸せになれますように >>412
病室のアスカを思い出すが、さすがにそんなことはないんだろなw レイ「弐号機パイロットが元気にならないと碇君が悲しむ」
こうですか? 第26話絵コンテから抜粋
レイ、ゆっくりと眼を閉じる。手を伸ばす碇。
レイの幼い乳房に手を当てる。重なる2人。わずかに反応するレイ。
碇の手のひらがレイの乳房にスーッと埋まっていく。
向かい合う2人。左乳房からゆっくりと下腹部へ、埋めた手を下げていく。
打ち寄せる快楽に耐えるレイ。
レイ「!!」押し殺していた声を漏らすレイ。
サブタイカットイン
第26話絵コンテから抜粋
シンジの胸に埋まった形で一体化しているレイの両手。
シンジの身体に半分融合してしまっているレイの下半身。
【SEXに非ズ】
シンレイみたいな近親カプなんてねえんだよゴミクソが
せいぜいゲンドウと萌えてろやwwww >>431
身体のない世界だからセックスでないのは当たり前じゃん LRSなんて全く興味ない癖して面白かったスレや考察スレでわざとらしいLRSレスして自演でLRS厨ガー近親厨ガーカプ厨ガーと繰り返すアンチLRS厨が必死過ぎて怖い
本当にLRSが好きならここに書くはずだしここには絶対来ないのが証拠
こんなこと書くと来たりして
まあアンチがここ監視してるのは過去ログ見れば判るんだけど 庵野 3号機のテストパイロットがアスカになったことです。それまではトウジが被験者というTVシリーズの流れのままでした。
ただ違うところは、シンジがすでに知っているという点ですね。全体的にそれまでのシナリオではミサトと加持の大人っぽい描写とか、
アスカの母への確執とか、アスカが加持に憧れていたり早々にヒカリと仲良くなるとか、いろいろと旧作っぽいニュアンス、テイストがあったんです。
また、このころのクライマックスは加持に諭されたシンジが初号機で出撃し、その後レイのシンジを助けるための自己犠牲があり、その悲しみに直面したシンジの心が耐えきれず初号機が暴走するという、
TVシリーズの第拾九話と第弐拾参話を合成したような話の流れでした。脚本の第5稿までがその段取りで書かれています。
『序』の公開以前にすでに発注済みで第1稿が上がっていたCパートまでの画コンテは、だいたいこの第5稿までをもとに書かれています。
>その後レイのシンジを助けるための自己犠牲があり、その悲しみに直面したシンジの心が耐えきれず初号機が暴走するという、
シンジはレイの死に直面したら心が耐えきれなくなるのね シンジはレイのことなんとも思ってない連呼の人元気かな >>440
「お母さんって感じがした」とか「母さんの匂いがする」とか思ってるよ
あと立場や性格が僕に似ているとも思ってる レイはシンジにとって命懸けで助けたくなる存在なんだよね
破でよく分かった レイは無意識のシンジ君だからね
破はウテナがアンシー救ったのと同じ >>443
Qでシンジにとってレイがどれ程大切な存在なのか思い知らされた Qで綾波の正体バレしたらもうどうでもよくなって、カヲル君に頬染めてたけどね >>445
最後まで破までのレイに拘っていたね
母親の情報が使われた複製体だと知らされても関係なさそうだった シンジくんを母さん複製体に恋する変態少年扱いして何が楽しいの? ゲンドウへの憎悪のあまり心を閉ざし頑なにエヴァに乗ろうとしなかったのに
綾波が補食されたのを見て気持ちが180度変わるのが良いよね…
憎しみで心が曇ってて気付かなかったんだろうけど
綾波がシンジとゲンドウを仲良くして欲しかったから食事会を開いたことを知った時
本当は完全に綾波に恋に落ちてたんだろうな… >>449
そうかもな
だからラストで「父さんとのことありがとう」って言いながら
あんなにいとおしそうにレイのこと抱き寄せたんだろうな >>451
あの二人ほんとに幸せそうで見てるこっちも
心が暖まったわ レイが補食された時はマジでショックだったな
あんなにシンジの為に頑張ったのに、あんまりだろって…
でもそこからのシンジの行動と展開は衝撃的だった
まさかシンジもそこまでレイの事を思っていたなんて… あと、もうひとつの新たな、大きな変更点がこの時点で出てきました。ラストでレイがシンジを救うために自爆してしまうのをやめて、シンジがレイを助けるという流れにしたことです。
これは「二本目は三本目につながる話でもあるので、希望を持って、気持ち良く終わってほしい」という大月さんのプロデューサーとしての意見によるものでした。
この件に関してもまたスタッフ間では賛否両論で、今度は特に鶴巻が変更に反対というか、抵抗していましたね。
マッキーは「旧作では影の薄かった三人目のレイを三本目で深く描いて大きくフィーチャーしたい」というか、それが参加動機のひとつみたいなものでしたから。
けど、まあ最終的には、レイを助ける話に僕が決めて、「庵野さんがいいなら」と納得してくれました。
レイを自爆させる話じゃなくレイを助ける話にしてくれた庵野さんと大月さんに感謝 Qで助かってなかっただろ
破で希望を見せてQで絶望を見せる
ぽかぽか脳内お花畑カプ厨大発狂で庵野GJだわw QはQで、シンジにとっていかにレイが大事なのか伝わって来て良かった LRSはエヴァファンではなくただのカプ厨にしか見えない
脳内LRS妄想を否定する者は、たとえ製作スタッフでもヘイト叩きするスタイル ん?貞エヴァ好きですが何か?
あれLRSとして見ても凄く綺麗な物語になってると思うけど
シンジのことでやきもち妬くレイも良かったし
レイのこと侮辱されて激怒するシンジも好き
もとの世界に戻す理由もまたレイと手を繋ぎたいだったし
何よりLRSは恋愛感情で両想いだと明言してくれたのが嬉しかった 貞エヴァはレイがずっとシンジが来るのを待つってエンドでしょ♪ 貞エヴァも原作の庵エヴァも好きだし叩かないけど
わざわざLRSスレに乗り込んできてLRS人を叩く人は精神的に余裕がないのかな 普通にいまだに何度でも読み返すくらい貞エヴァ好きだよ
本当に面白いしLRSとしてもおいしい 話も良いんだけど作画が貞本さんだから更に素晴らしい コミック燃やしたい!シンジ試験落ちろ!○本しね!
などと発狂していたくせに >>464
まあ無理だろうけど見てみたいイベントはたくさんあるよな
最初から最後まで見所しかないし
ただ作画は漫画で完成されてるからアニメ化でイメージが変わる可能性がね 登場キャラ達の性格改変した貞エヴァですら成就しないシンレイ
近親設定がある限り不可能カプ 何が両片思いだよ
原作シンジは恋愛どころの環境でも心境でもない
母さんの複製体と純愛とかむしろ気持ち悪いわ 当初の予定の三巻で終了してれば名作だったのに
途中からだだのキャラ萌えカプ萌え公式二次創作漫画化してしまった >>468
紅茶は是非見てみたい
破での味噌汁も良かったけど紅茶が至高 不在の母さんの代わりに味噌汁作ってくれる母さん複製体
不在の母さんの代わりにお食事会を企画して、
父子の不仲を改善しようとしてくれる母さん複製体 庵野さんはキャラ描くのが下手だから悪いけど庵野エヴァは面白いのかもしれないけど絶対に人間的な感動は出来ないよね
いつも機械的にピリピリしてるだけ
その点貞本エヴァのLRSは感動できるというか心動かされるからキャラを魅せることが出来てる
LASが好きだったけど貞本エヴァのLRSが切なくてLRS好きになったって人結構いる
鶴巻さんが任された破もそっち路線だったからみんな絶賛してたわけだし >>475
それ分かるかも
アニメ見た時点でもヤシマ作戦とか良い話だなって思ってたけど貞エヴァのヤシマ作戦読んで感動した
キャラクターの喜怒哀楽の表現も良いし表情も巧みだと思った >>475
>>455
だってよ
破で感動して絶賛していたくせに 元案は大月さんで庵野さんは選んだだけだしそのシーンについて細かく描いて感動させてくれたのも庵野さんではなく前線に立った人達でしょ 監督ヘイトしながら、監督の深層意識を投影した綾波レイちゃんに萌えているヘンなオタク どうした?監督ヘイトなんてしてないよ?
なんでも庵野監督を持ち上げてるのはおかしいと思うけど
エヴァは庵野さん一人で作れたわけではない
キャラデザや作画や助監督やその他助っ人にそれにお金を出す観客の全てがエヴァを作ってる
その中で庵野さんはキャラ描くのは下手だしいつもどこかでひねくれるから感動させる物語は作れないと言ってるだけ
それ以外の部分では庵野さんの功績の占める部分は大きいと思うけどキャラに関しては庵野さんより貞本さんとかの方が優れてる だったら新劇エヴァはシンジとレイの物語。などと妄言吐くなよ エヴァ板で制作スタッフ叩き繰り返してんのはLRSだってはっきり分かんだね >>480
まあここLRSスレだしね
LRS基準で見るとどうしても貞本さんが良い
旧アニメと貞エヴァで同じイベントでも全く違うし 女神様のレイちゃんだけが味方が誰もいない可哀相なシンジきゅんの味方
父親に憎まれ親戚一家に預けられ邪魔者扱いされ
同居した美人と美少女はシンジに辛く当たるだけ
ホモの使徒が君が好きだってしつこく迫ってくる
昔のドラマか同人誌みたいな改変 >>483
同意。貞エヴァもちろん新劇は破だけでなくQも良い
結構LRS要素多いしね >>487
結局レイを助けられてなかったと知って落ち込んだとことかシンジにとってレイがかけがえのない存在なんだと思えたよ 貞エヴァと言えば94話の扉絵のシンジとレイが恋人繋ぎしててくっそ萌える >>490
あれいいよね
単行本持ってるけど雑誌の分も切り取って置いてあるわ >>491
エヴァ2のエンディングもあれと同じだったね
あれも良かった LRSスレとレイちゃん萌えスレでは綺麗事ばっかり言い
他スレでは狂ったキャラヘイト狂った制作者叩き
この二面性が恐ろしい もはやエヴァとそれを生み出した監督のアンチ化したシンレイ厨 >>500
5分も待てない自演狂アンチ
わざわざageてご苦労さん レイはどことなく死に向かってく、死を受け入れてるイメージがあったから
破でシンジの手を掴みに行ったのは嬉しかったなぁ… 破はウテナとアンシーそのまま
表層意識のシンジが無意識のシンジ=レイを救った自己救済話 >>493
PS2のエヴァ2がうまく行かなくて折れたけどあのエンド行けんのってPSPかなんかだっけ? ヱヴァ序のゲームも手つなぎエンドだね
ヤシマ作戦以降はテレビ版と同じ展開になるけど
破のゲームも出して欲しかったなぁ〜
スパロボでもヱヴァが出てるのあるけど
綾波を返せ!を再現したのってあるんだろうか? 手繋ぎも良い
貞エヴァの肩を貸すのも良い
ようはLRSが触れ合っていれば最高! 序は手つなぎ
破は手つなぎからの抱擁だしね!
でも最初抱擁シーンを見た時は軽くパニクったなw
なにこの俺得なシーンってなったw
イメージ的にシンジから抱きしめるって想像できなかったし
でも綾波にしたら複雑な思いだろうね
シンジと再会できたのは嬉しかっただろうけど
またエヴァに乗らせてしまったわけだし… 「ロボット―ということで置き換えることはしたけれど、オリジナルな母親はロボットで、
同世代の母親として綾波レイが横にいる」
『スキゾ・エヴァンゲリオン』P86 アンチはメタで語らないと精神を保つことができない
あれはどう見てもシンジがレイを助けた場面であってシンジがシンジの内面を助けたという意味不明な場面ではない
メタで語らないとレイの存在すら否定できないアンチは哀れ 綾波レイは嫌いじゃない
貞エヴァとエヴァ破で勘違いした近親恋愛妄想カプ厨は大嫌い シンジ君をマザーファッカー扱いして貶めて何が楽しいの? 公式がマザーファッカー推しなんだったらしょうがないんじゃない?w >>513
微妙スレも弾き出されて行き場がないんだね
まあ自業自得だよ >>515
おまえシンジ好きじゃないだろ、近親カプ萌え厨 この前のオーケストラでもシンジの隣はレイだったし
もうLRSは公式なんだね♪ >>520
綾波関連スレを荒らすな恥晒しが…
お前のせいでアスカファンやLAS人の印象最悪だ
まあ辞めろと言っても辞めないだろうが忠告はしておく LRSはエヴァ板中荒らして全方位に敵作って、もう失うもんがないもんな 公式はLASだと認めてLRSに萌えればいいじゃない
実際公式はLASなんだし >>509
BDであそこのシーン何度リピートしたか分からんあそこの抱擁シーン最高過ぎ >>527
あそこは映像でも素晴らしいが、原画は更に素晴らしい
シンジの表情からレイのことをどれ程愛しく大切に想っているかが滲み出ている 壊れた蓄音機のように延々と同じ話をリピートするLRS >>528
幸せそうに微笑んでるよね
あのシーンの原画を使ったスマホケースとかも発売されてたんだよ
知ってた?
自分は買えなかったけど誰か買った人いないかな 魔女リリスと関わってしまったばかりに、不幸のどん底へ落とされるとも知らずに アスカなんてシンジにとっちゃ眼中にもなくてカプのスタートラインにも立ってないんだからLAS厨は諦めろよ
シンジは綾波の事は大事に思ってる
文句があるならそれを作ってるのは庵野なんだからそっちに言ってこい馬鹿 最後は母(初号機ユイレイリリス)にさようならして自立と成長する話
バカは盛大な勘違いした近親厨の方 >>534
いい加減にしろ恥さらし
このスレの住人のみならずアスカオタLASオタにも迷惑かかるの分からんのか? 恥晒したのは破公開後に調子乗って全方位に喧嘩売って
Q公開で勝手に裏切られて発狂しているLRSの方 >>536
荒らしのお前が一番の恥晒しだ
なんども言うがお前のせいでアスカファン大迷惑してるの分からんのか?
少しでもアスカに思い入れがあるならスレを荒らすのを止めろ馬鹿者 >>537
おまえはQ面白かったスレとアスカ関連スレに粘着荒らししてきた屑だよな よっぽどシンジからレイを抱き締めたのが悔しかったんだね…
シンジから求めたことってテレビ版や旧劇場版ではなかったしね♪ >>531
あの絵柄でPSPケースもあったんだよ
デザイン的にもカッコよくて、めちゃくちゃ欲しかった!
でも手持ちのPSPとはサイズが合わなくて断念したんだ… >>531
知らんかった
画像だけでも見てみたいな
ググれば出てくるだろうか… DVDが発売された時のTVCMでも抱擁シーンだけ流れたのが嬉しかったなぁ… 「これでいいんだ」て言うシンジの声色の優しいことったらない でもQで綾波は助からなかったしシンジはそのせいで周囲から責められた
いい感じに破が皮肉になってたと思う そんなんシンジがちょっと本気出したら人類が滅ぶような代物に乗せてた周りの責任だろ やっぱ貞本さんの絵は至高
LRSは最高
2つが合わさり究極 色んなヤシマ作戦を見てきたけど貞エヴァのヤシマ作戦が一番好き
レイの笑顔も最高に綺麗、赤面するシンジもかわいい >>553
やっぱ初めて見たときのインパクトが強かったからな貞エヴァ
アニメを先に見てて貞エヴァの存在も知ってはいたんだけどアニメの展開をまんま漫画にしただけだろうとスルーしてたんだ
で友人の家でたまたま3巻読んでビックリしたわけ
シンジの赤面やモノローグ、レイの笑顔と肩を組んで脱出する二人とか想像もしてなかったから
やっぱり貞エヴァは別格かな
でも手繋ぎも良いよね 原作レイプの貞エヴァなんてクソだろ
どれだけクソ波マンセーすれば気が済むんだ 序はゲンドウのフラッシュバックがないのが良いんだよな…
あのゲンドウのフラッシュバックもレイが新たな絆をシンジと築いた演出なのに
フィルムブックだとシンジには残酷だがレイはゲンドウしか見ていないとか書かれてて
「ハァ!?」って思った >>558
フィルムブックってテレビアニメのやつ? 水。気持ちいいこと。碇指令。
ゼーレ魂の座ポエムから碇指令との関係性が伺い知れる
碇指令と気持ちいいことしていた綾波>>431 気持ちいいもんは気持ちいいんだからしゃあないだろwww 許してやレイ >>561
旧アニメはLRSとしては諦めてるでそういう設定なのかーくらいにしか思わないな
コメントというかインタビューでは貞本さんがCutでシンジとレイは男女の恋愛感情と言ってたのは覚えてる エヴァ2はやったことないですがLRS的なイベントありますか?
庵野監督が監修しているとかで気になっています >>565
既出だけど耳かきイベントと最後の手つなぎイベントが有名 >>564
フィルムブックの解釈がそもそも公式とは違う
そういう受けとらえ方もされると理解したから、新劇場版ではゲンドウのフラッシュバックを外した >>567
何だそれなら別に気にする必要もないねふーんくらいに思っとけば ママクローンと男女の恋愛とか最高に気持ち悪い
妻を取られたと息子を憎悪するメンヘラ親父も気色悪い
胸糞悪い改変漫画 破で綾波が書いた手紙に付いてたシールが肉球マークで萌えてしまった >>566
返事ありがとうございます
耳かきと手つなぎですか
それは萌えてしまいますね
やってみようかな >>574
横からだけどエヴァ2やったんだが俺がゲーム下手なせいで上手く行かなくて挫折したんだよなー(遠い目)
是非がんばってくれ >>574
どういたしまして
今から初めてやれるなんてうらやましいな
よく出来たゲームだと思うので頑張ってやってね でもPSP版じゃないと
手繋ぎENDにならないはず >>570
ユイ×リリス(アダム)=ユイのクローンにならんけど頭おかしいの? ユイ遺伝子×リリス遺伝子のハイブリッドなクローン体 >>580
どこが屁理屈なの?会話の通じないキチガイなの? >>573
監督の家で飼ってるという猫の肉球マークかな
招待状は監督の手書き文字だし
綾波は庵野監督の深層意識を投影したキャラだと本人が説明しているからね >>582
綾波とイチャイチャしようがアスカやミサトさんとイチャイチャしようがEDにはほとんど影響が無い
なんかマゾに目覚めたよ 2015年に発売されたBDのBOXのブックレットのリリスの項目
レイの肉体は碇ユイの身体情報を基にしたクローン、と明記されている それが言葉の通りなら、ユイは人間ではなくなるけど
便宜的な表現をしてるだけじゃないのかね >>589
例えるなら仮面ライダーカブトのワームみたいなもんよ
身体情報をコピーして同じ姿に変身出来るけど種族そのものは全く別 >>588
身体情報を基にしたクローンというならそれは別のDNAを持った何かであって近親にはならんのは明らかだろ?何で何十年も近親て喚いてるの?知能か精神に明らかに疾患が見られるよね てか髪の色も違う、瞳の色も違う、肌の色も違う記憶も人格も全く別なら似てるだけの他人じゃんよ >>593
破の劇中でシンジが母さんの匂い…綾波の匂い…
両者のニオイは同じだと本能的に感じ取る描写あるじゃん >>593
Qの劇中でシンジが綾波ユイ母さんの写真見せられて
「この人は…綾波?」って感想出るほど同じ顔してるじゃん 顔も声も匂いも名字も母さんと同じ複製体と正体バレした スキゾ・エヴァンゲリオン 178ページ〜
鶴巻 なんか、最初の設定では確か、ゲンドウの妻が死んでしまったので、
その代わりにクローン人間を作ったと、要するにゲンドウにとっては妻であり娘なわけですね。
それで、シンジにとっては、母であり彼女であると。そういう感じで…。
母であるんだけれども、やっぱりエッチしたいってやつ。
竹熊 近親相姦的な匂いもするし。
鶴巻 だから、そのへんはすごい好きで。もっと出して欲しいと思ったんですけど。
結局そこら辺の隠微なところはあまり出さなくなってきて。どういう理由かわからないけど。
貞本 最初にデザインした時に、もうシュチレーションとして、頭に一番最初にできたのが、
ゲンドウが自分の部屋に帰ると、レイが一人で裸で待っている。(略)
貞本 そのイメージでふくらませてきましたから、最初の。
まあ近親相姦はやばいだろってことで、そういう隠微なところは出さなくしたんだろうね。
あと、綾波はユイの遺伝子は持っているしユイと同じ顔はしてるけど、
ユイのクローン人間というわけではないって設定に変更したね。 >>598
言うほど似てないじゃん
髪型がやや似てるぐらいで
目付きもレイはつり目でユイは垂れ目だし ユイの遺伝子×ゲンドウの遺伝子=シンジ
ユイの遺伝子×リリスの遺伝子=レイ
片親違いのきょうだいみたいなもんかね
序のゲンドウユイ夫妻の会話
「名前、決めてくれた?」
「男だったらシンジ、女だったらレイと名付ける」 >>600の本は読んでないから抜き出された部分だけじゃ分からんな
とりあえず二人がお似合いなことには変わりないし貞エヴァの公式設定がLRSは両想いってのは知ってる LRS改変漫画に洗脳されたカプ厨はここから出てくんなよ 母親の複製体というより、双子の兄妹の方がしっくりくる
カヲル君にも綾波ユイ遺伝子が入ってたら三つ子になるな >>607
>>600
>それで、シンジにとっては、母であり彼女であると。そういう感じで…。
>母であるんだけれども、やっぱりエッチしたいってやつ。
貞エヴァとか全く関係ない
明らかにエヴァはそういうコンセプトで作られた作品 貞本さんがレイはユイと同じ顔していてユイの遺伝子持ってると名言した
つまり母さんの匂いがする複製体だから惹かれたってだけだな 新作には詳しくないんだが、碇ユイと六分儀くんの設定って変わったん? 新劇の碇ユイは旧姓綾波に変更された
レイはユイの遺伝子を持つ複製体のひとつである設定がより分かり易くなった 旧作でレイの名字付けが意味不だったしゲンドウがユイに拘ってるという示唆もあるのかな>綾波ユイへの名称変更
それでユイとレイの関連性も強調できてなおよしみたいな >>600
レイはシンジにとって母であり彼女でもある
エッチもしたい
公式がこんな姿勢で作品作りしているのにファンがどうして近親厨と叩かれないといけないのか
LRSアンチはエヴァアンチなのか よく男は母親に似ている女性に惹かれるしって聞くよね
結婚しても上手くいくのはそれが大きい >>618
お前10数年も掲示板でアンチ活動してて恥ずかしくないの?なんかの病気だよね?親兄妹はなんて言ってるの? そりゃおまえの自己紹介じゃないか
エヴァ板でスカオタスカブタ連呼の病人 なんだ荒らしはやっぱりアスカファンだったの
このスレでそんなこと言ってる人居ないのに被害妄想で荒らすの良くないと思う 綾波関連スレでは良い子ぶって他スレに粘着荒らししてるもんな >>621
ID非表示のスレで誰と戦ってるのか分からんがお前が非常識な荒らしってのは事実だな >>623
少なくともこのスレでは他スレに粘着して荒らしてるのはあなただね
どこのスレの住人かは知らないけど 公式二次創作漫画に洗脳されたニワカカプ厨が
旧劇と新劇のアニメ本編でLRS否定されて文句たらたら
数年前にエヴァ板来て驚いたわ LRS否定って、二次創作とか同人誌の話なら専門スレでも建ててやってくれ
こいつには他のアスカファンも閉口してるんじゃないかね エヴァ板来てからアスカ関連スレ粘着荒らしし続けているLRS厨にどん引きした てかこいつlasとかlasとか関係なしに荒らしてるだけっぽいな 他スレの話とか知らない
このスレを荒らしてるのはアンチLRSの病人だよ エヴァ板のスレをアンチに成りすまして荒らしてるだけ 人のことなんて関係ないってミサトさんも言ってただろ?
とりあえずは近親喚いて10数年のキチガイの話だろ 引きこもりかなんかかなんかか?普通に働いてたら惨めになったり飽きるだろうし文体からマトモな社会性も感じられないんだよな スレ荒らすゴミはそっとしといてやろうよ。いやーわざわざ何度も糞レスくれてお疲れ様ですわ^^; >>636
お前40過ぎのおっさんかババアだろ?10何年もやってて恥ずかしくないの?違うってんなら10年前のスレと全く同じ文体から変えてから言ってくれよ?こんな人の邪魔することしかできないゴミを飼ってられるんだから日本は平和だな >>617
オフィシャルでレイがシンジの彼女とかエッチしたい相手と言及されてるのは驚いた
テレビ版もLRSじゃないのこれ BD BOXのオーディション素材で林原さんにシンジ君言わせてたけど何だったんだろ
他の声優さんもエヴァに関係無さそうなセリフ喋らせていたし深い意味は無いか >>642
まだキャラが定まってなかったんじゃね? >>640
今でもシンジの「主婦とか似合ってたりして」は遠回しなプロポーズだと思ってるw 久々に漫画読んでるけどやっぱ紅茶のシーン2人とも可愛いな。アニメにも欲しかった >>648
わかる。ラブコメの波動が強すぎてスカウターが壊れるレベルw
赤面してる二人が可愛すぎるしサルベージ後の二人の逢瀬に繋がってくから最高! >>650
確かに貞本さんがちゃんと積み重ねてきた描写の賜物だと思う 貞シンジは綾波の正体に感づかない愚鈍な少年
『お母さんって感じ』に気付いたらLRS展開は有り得ないもんな、原作テレビ版のように 制作者はレイをシンジの母であり彼女でもあると言ってるよ
エッチしたいとも 俺もレイちゃんとエッチしたいなぁ シンジばっかりずるい LRO人が綾波を幸せにしてやればいいじゃん
近親のシンジの代わりにさ シンジはマザーファッカーにはならない
綾波はアヤナミストとくっつけば誰も文句は言わない LRS人になりすまして他キャラ叩きするアンチは陰湿だね
まあ内容がLRSに関係無いからすぐ判るけど ゴミクズ近親厨はシンジをママン複製体とイチャイチャさせて喜ぶ悪趣味集団 でも貞エヴァのLRSは恋愛感情の両想いって言ってた >>652
逆にずっと円満に行く恋人や夫婦は親に似ている相手だからLRSは相性抜群でしょ 親に似ているどころか母親の遺伝子持ってる近親とくっつくわけがない 綾波は双子のきょうだいみたいなもんだしな
男ならシンジで女ならレイ
旧作のクールな綾波は姉、新劇のポカポカ綾波は妹のイメージ 使徒の体で構成されてるのに、人の遺伝子言われてもなぁ〜 都合の悪い設定は完全スルー
だから厚顔無恥な近親カプ妄想が可能なわけだ シンジ「綾波にこれあげる」
レイ「花?」
シンジ「白と青のカーネーション、綾波に似合いそうだったから」
レイ「どうして私に?」
シンジ「変だってのは分かってるんだけど、この前雑巾絞ってる姿、お母さんって感じがしたから」
レイ「お母さん?そう言えばそんなこと言ってたわね」
シンジ「変だよね、綾波が母さんなんてこと、あるわけないのに」
レイ「ありがとう、碇く…いえシンジ」
シンジ「エッ!?」
レイ「おいで、シンジ、抱いてあげる」
シンジ「ちょっ、綾波!?どうしたんだよいったい」
レイ「嫌なの?」
シンジ「嫌とかそういうのじゃなくておかしいよ綾波…」
レイ「違うわ!お母さんよ!」
シンジ「……」
レイ「そう、どうやらこれは碇君の望む幸せじゃなかったみたい」
シンジ「綾波が何を言ってるのか分からないよ」
レイ「そんな顔をしないで、また会えるわ」
そっと消えるレイ
部屋で目覚め呆然とするシンジ
シンジ「僕は綾波に母さんを重ねているのか?」
微笑むレイの顔が脳裏に浮かぶ
シンジ「最低だ、俺って…」
そんな夢 ぽかぽかには「え?」と思ったけど
「碇くんがもうエヴァに乗らなくていいようにする」+S-DAT持ち込み という綾波の思いの深さにやられたなぁ〜
そこまでシンジのこと思ってたんだ…ってなった >>673
シンジもシンジでレイに惚れすぎ
最高のカップルだよな シンジが初号機に乗り込むまでの経緯がすでに新劇場版とテレビ版で違うのに
発令所に突入以降の展開があまりにテレビ版と似ていたせいで
初号機が活動限界を迎えた時もテレビ版と同じく「動け!動け!」とやると思っていたから
「綾波を返せ!!」と言い出した時は、度肝を抜かれたわな…
え?え? あやな…え?綾波って…え?え?
今、綾波を返せって言ったよな?
え?綾波死んだんじゃ…
え? まさか、綾波を助けるために初号機に乗ったのか!?
ってなった… 「来いっ!」ってセリフは完全にシンジくんじゃなくてシンジさんだった。レイも惚れ直しただろう >>675
貞エヴァのサルベージで碇君を私に返してに感動したからそれのシンジバージョンとも言うべき破を見た時の感動たるや凄まじいものだった シンジが再びエヴァに乗るまでのやり取りや戦闘も、ちゃんと綾波のためだと匂わせてるのがうまいよな…
手のひらに付いた血とか
テレビ版では弐号機をバックに走るのが新劇場版では零号機の頭部をバックに走るとか
テレビ版ではゲンドウに会った時少し臆するのに、新劇場版ではまったく怯まず、逆に怯ませたり
ゼル波を射出時にガリガリせず、狙いもコアのみだったり
すべては綾波を取り戻すためってのが泣ける >>679
あそこ映像も良いけど、光のエフェクトで表情が不鮮明じゃん?
だから原画を是非とも見て欲しい
シンジの慈愛を堪能してくれ テレビ版初期からの近親設定を受け入れないLRS厨にはエヴァ向いてない >>676
それ破の脚本に協力した榎戸氏の発案により
一時的にウテナ様がシンジ君に乗り移っただけ
アンシーの心を救済したウテナ様の構図そのまんま >>681
無知でスマン
その原画って正規ルートだとどこで見れる? >>676
ぽかぽかが一気に燃えるような想いに変わったことだろう >>684
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集 下巻
又は
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 アニメーション原画ポストカード 8枚セットA
エヴァストアで手に入る
一番サイズが大きいのはエヴァンゲリオン展図録なんだけど、エヴァ展
でしか買えないみたい >>686
thx
今月は金欠だから来月以降になるか… >>687
原画と図録見直したけど、やはり図録を薦める
尼に出品されているのを確認した
新品はボッタクリだけど、拘らないなら中古は2000円台で買える あの皮肉なシーンで勘違いしちゃったニワカカプ厨はQで怒り狂うのであった
www 綾波は綾波しかいない の気持ちが本物だとわかって嬉しかったけどなQは… 自分の知ってる綾波レイを助けられてなかったと落ち込むシンジをみて容姿が同じでもシンジにとってポカ波さんが唯一無二なんだと思った シンジは綾波のことより綾波を助けたという「功績」に固執していただけ
綾波そのものは実際どうでもいい
冬月から初号機に保存されていると聞かされても何の行動も起こさなかったのが証拠
そんなことも理解できないニワカカプ厨はもうエヴァ見るな
どうせ最後は他者の象徴でもあるアスカと向き合い成長する
見ていても辛いだけだぞ 初号機奪うってミサト達を皆殺しにする外道にしたいのかよ… >>694
人間だとか人外だとかも関係なく「綾波は綾波しかいない」だったな ミサトから食事会の理由を聞かされた時は、ゲンドウへの怒りで頭がいっぱいだったけど
綾波が自分とゲンドウを仲良くして欲しいから食事会を開いたことが心底嬉しかったんだろうなシンジ…
綾波が補食されて手についた血を見て、決意めいた表情をするシーンが本当好き
愛が憎しみを凌駕したんだってのがよくわかる 誰の説得にも応じるつもりがないと言わんばかりに
「もう乗らないと決めたんだ!もう乗らないと決めたんだ!」と呟いていたのに
自分から乗ろうと決心して、それが綾波のためだったとわかった時ほんと泣けたわ… 綾波は綾波しかいない
俺がシンジに一番言って欲しかった言葉 シンジ君をユイママクローンとくっつけさせるのやめて欲しい この二人が並んでると絵になるなし同じ画面に映ってるだけで幸せになれる シンジとレイのキスも見てみたい
テレビ版ではアスカと、旧劇場版ではミサトと、漫画版ではカヲルとしてるから
新劇場版ではレイとキスをするのを期待しちゃうな >>706
貞エヴァでカヲルがキスしたのはレイの感情が影響してるみたいだし
レイはシンジとキスしたいと思ってたんだろう >>706
今までのキスはシンジが受け身だったけどLRSでやるならシンジがレイの唇を奪うくらいのことやってほしい シンジって受け身に見えて意外に綾波には積極的な感じもするよな。自分から話しかけたり不法侵入して部屋掃除したりww >>707
キスどころか実はかなり強欲で一緒になりたいとまで言っていた
なまじ感情を知らない分芽生えた感情が過剰になりすぎて暴走する怖いタイプw お見舞いに行ってたシンジに嫉妬してたというのがかわいい >>711
お見舞いに行ったあとのレイとの会話でビミョーに言葉に棘あるなって思ってたら後でヤキモチ妬いてたことが確定してビビった 主人公と主人公の母親の複製体がキス
近親カプ厨の妄想はきもちわるい シンジをマザーファッカーにして喜ぶ頭おかしいLRS 自動スレ伸ばし機にはスレ伸ばしてもらって俺らはLRSの話すればいいよ
>>712
自爆したのは悲しかったけどあのシーンはかなり好きなシーンに入るわ >>717
貞エヴァの影響かLRSといえば手繋ぎってイメージが強い
なんかピュアな感じがして最高 >>721
シンジが差し出した手をそっと取るのがいい うんゆっくりじっくり作ってくれ
でLRS満載ならもう言うこと無い 今日はシンジの誕生日だしレイと二人っきりで存分にイチャイチャすればいいよ
おめでとう シンジ誕生日おめでとう
レイに食事会開いてお祝いしてもらってほしい
できれば二人きりの食事会希望w シンジはレイに紅茶をレイはシンジに味噌汁を作って飲んでもらってください シンジ君誕生日おめでとう、産まれてきてくれてありがとう
個人的に、シンジ君の優しいところがすごく好きだ
そして、シンジ君は綾波といるとき、一番自然体でやさしくあれてる気がする
だからこの二人が一緒にいてくれるシーンが大好きだ
どうかこの二人の繋がりが、新劇場版が終わる時も、終わった後も、大切にされてくれますように シンジおたおめ
不器用なレイの「おめでとう」のサインを見逃さないでくれ シンジは決めるときは決める最高の男だからレイの想いに気づいてくれるよ 一緒に笑って欲しかったの はスルーされたかと思いきや、しっかり受け止められていたことが解った時の嬉しさったらないね >>739
破の話
ミサトがレイの食事会の真意を伝えたけど、それでもシンジは「僕はもう誰とも笑えません 」と出ていってしまったから
特に何も感じてなかったかと思ってた シンジが食事会のお礼言ってたね
でも破はLRS派的にも驚くくらい露骨なLRS描写で大量にアンチ作ってしまった いつか平和になってシンジとレイには食事会のリベンジをしてもらいたい Qの後で平和な世界に出来るんかねある意味EOE後よりも酷いんだけど
二次小説みたいにタイムスリップさせるかループさせるとかしないとキツくね? >>748
確かにな
でもシンジとレイなら何とかしてくれそう こっからシンジが再び立ち上がらせるとかどんな展開にすればいいんだか
旧劇でも結局出来なかったし んだな
ぽか波このまま投げっぱなしはさすがにないだろうから
…ないよね? それが面白いところでもある
斜め下の場合も多いけど 旧作と違って、レイの扱いは大分良くなってるし
序破とシンジとの絆はフィーチャーしているから
その辺に計算に入っているはず、大丈夫と思いたい
Qで一旦下げたからって、=シンジとレイ全部終了 なんてのは作劇上やらない、普通なら
序破の土台の意味がなくなるし
でもエヴァの場合その「普通なら」を信じ切れない、
それはEOEって前例があるからだよね…
LRSとかシンジ・レイ好きのバイアスなしに客観的に見ても
Qの脚本が不自然すぎるのがより不安を煽る またやっちゃったのか、みたいな
でも旧なんてひどいもんだ レイはほとんど書き割り扱いだった
ヤシマで笑顔出してから後半に入るまでろくにエピソードなかったし
普通、ヤシマなんてイベントあったら もっとレイにスポット当る話出てもいいはずで
製作側がレイの存在をあの頃のような意識で扱ってないのはインタビューとかでわかるから
大丈夫と信じたいけどな ただ破の描写もなぁ
レイがシンジに惹かれる理由が味噌汁あげたぐらいだからなぁ
恋愛アニメじゃないからそんなに尺を割けないとはいえ簡単に綾波ってオトせるんだなってショックだったわ レイの心が大きく動き出したのがヤシマからなのに味噌汁貰っただけでシンジに惹かれてショックなんて言ってる人がLRS人には見えないなあ テレビ版と新劇見比べれば良いじゃん
ヤシマ作戦はテレビ版にもあったよ
序では綾波とシンジの間にテレビ版と違う描写は特に無かったのに破で一気に変えてきたからなんだかなぁと思ったよ LRS展開が腑に落ちないんだよね
あからさますぎて興ざめするというか 弁当作ったり、シンジから積極的に話かけてたし
綾波の変化は別に不思議とは思わんな >>765
庵野が、これじゃ話終わっちゃうということで、レイの心の変化を
無かったことにした
要するに脚本の都合で、不自然なのはテレビ版
ご新規さんですか? >>762
いや、序でも違いつけてるでしょ
ヤシマはテレビでもやったけど
綾波の笑顔のとこでゲンドウが頭に浮かんだりするし、手を握らない
新劇は手も握って、ゲンドウが脳裏に浮かんだりもしないのよ
ヤシマからしてテレビと意味違ってきてるでしょ どっちかっていうとヤシマ作戦を経由したあとの破がおかしいんじゃなくてテレビ版が淡白過ぎるんだと思うが >>768
テレビ版と序は同じ
弁当もらっただけでシンジに惹かれてショックなんて言ってる人がLRS人には見えないよね >>770
LRS人なら、ヤシマラストの笑顔のとこなんて初見でびっくりするはずだがな
強烈に覚えるはずだわ 自分がそう
>>769
そうそう 普通ならやらない 第一話で主人公と出会うというメインヒロインらしい登場をしておきながら
序盤でフェードアウトさせられたでござる… >>771
すまんヤシマ作戦の笑顔のときのゲンドウのカットイン消去忘れてた
ただ当時はそれ見たときむかついたけどな、そんなことするぐらいならシンジと綾波のからみを増やせよ!シンジとミサトさんは色々増えてるのによぉ!って思ったわ
それに序でゲンドウのカットインが消えた作中での理由ってなんだ?過程を変えずに結果だけ変わったように見えるからなんだかなぁですよ >>772
感想ひとそれぞれだな…
うーん、自分は「映像を綺麗にして基本同じ」かと思っててラストにあれが来たから喜んじゃったクチだった
でも、あのシーンは「二人のはじまりはここから」って思うのであれでもいいって思うんだよね
それまでシンジに不可解な存在だっただけのレイの事が
ヤシマ直前の会話で気にかかるようになったところで、あの戦闘があってそして
あのラスト場面が来るのがいいのよ 一個ドアが開いた!って感じで
カットイン消えたのは ゲンドウに呪縛され続けるイメージを払拭するためじゃない?
あれがあると、シンジが今後何をしても「レイはシンジとゲンドウを重ねて見てる」と解釈されかねない、とか
あるいは、「ゲンドウしか見ていないのだ」って書かれてた旧アニメフィルムブックの記述が
一般的解釈になった感があって、それを否定するため、とか
まあ、自分の憶測にすぎないけど ゲンドウをカットしたのは、レイはゲンドウしか見ていないなんて広めたフィルムブックのせい
ゲンドウ以外にも絆が出来たって意味だったのに
そういう誤解を与えるのなら、初めからなくそうってなった レイがシンジに惹かれたのはゲンドウと重なったからというのを新劇で言わせないためだろうね
ゲンドウを通してシンジに惹かれるのとゲンドウを重ねずシンジ自身に惹かれるのはレイの物語に大きく影響する話だし ゲンドウのメガネは序の最後で落としてしまったのに
シンジのS-DATはずっと握りしめてたというのもちょっとした差別化だと思う >>776
ゼルエルから引っ張り出されてなお握りしめてたからね
どんだけ大切なのかと…最高です あの当たりもゲンドウからの脱却、シンジへの想いを強調させた演出なんだろうね ネルフを去るシンジを引き止めなかったのは
シンジに戦わせまいとしていたからとわかった時は本当に泣けたわ… リツコが初号機の中にはどこにもいなかったと言ってただろ
ニワカはいつまで都合の良い言葉にだけ縋ってんだ
綾波はもう消滅したんだよ >>783
ありがとう
今手元にQがないから助かった
まだ希望は潰えてはいないな >>786
馬鹿か?
味方のヴィレの発言と敵のネルフの発言どっち信じるんだよ
これだからニワカは >>789
横からだが
にわかとか関係ないLRS語る気がないなら消えろそれだけ >>791
俺も冬月の言葉を信じてるから落ち着いて
シンで今度こそシンジが助け出してくれるさ あれだけ辛そうにミサトさんがレイはもういないと現実を受け止めようとしているのに敵はないよね
でも物語観たらリツコさんも冬月も嘘をついてるようには見えないしなにかあるんだろう >>795
まあそれだろうな
んでシンジがレイをサルベージする鍵になると シンジはカヲルと一緒に描かれる事が多いな
綾波と一緒だと需要ないんだろか >>799
破の頃はシンジとレイ一緒に描かれるのいっぱいあったよ
Q以降はカヲルのが多いかもしれんが
今でもたまーに描かれてるような 俺が多くてワロタ
綾波はシンジの嫁だからアスカは俺の嫁 じゃあミサトさんをもらっていきますね
碇くんは綾波さんがもらっていってくだしあ 何故にlrs展開前提?
シンジの復活やエヴァ世界の謎の解明に尺を割いてそっち方面を描ききるとは思えんが lrsについて語るのと情報が全く無い自作をlrs作品前提で語るのは違うでしょうが
これ恋愛アニメじゃないし なんかまた変なやつ沸いたな
>>811
テレビ版で言うところの2人目と3人目の立ち位置かな
二人が同時に出てくるかどうかでも変わりそう テレビ版はヤシマ作戦以後シンジとレイの絡みが薄いというかレイが空気になっていくけど
新劇はヤシマ作戦以後もシンジとレイを中心に物語を丁寧に描こうというのが観る側にも伝わってきて嬉しい
その煽りを受けているキャラのファンには大変申し訳ないけど 横レスだけどQ もシンジとレイの関係は重要に扱われてるよ
すごく目立たない演出にしてぼやかされてるけど >>822
Qで綾波の正体バレしたらシンジ一切興味なくしたからなw ヤシマが最終回だと言ってるだろ
その後は商業主義的スピンオフ 近親厨って気持ち悪い
お前らって母ちゃんとセックスできたり兄ちゃんとか妹とかを性の対象として見れるのか?
理解できんわ >>823
ほんそれ
シンジとレイの関係が丁寧に描かれていてQも最高だよね 破は生まれて初めて劇場に複数回見に行った映画だったな。なつい >>838
スゲーw俺は4回くらいだったかな
まだまだだな 鳳凰…これは良いのかな?なんかカッコいい気がする
ということでLRSとここのみんな用、ということにする 輝いてるよね
それはそれとして「鳳凰は死と再生の象徴とされている」っていう記述があって
エヴァにピッタリ!と思った。リリスっぽい?かもw ではSSの話題でも
ゲンドウ「……冬月。レイを起こしてくれ」レイ「っうぇ〜いwwwww」
リナレイだけどシンジとレイがいい感じのコメディ。
ヤシマのラストになんとも言えない余韻を感じる。 LRSなんてキモいカプいつまで支持するんだ?
公式のLASを支持しろよ
毎回辛いだろ? スパロボVってlrs成分あった?
そろそろ買う予定なんだが >>848
嫌いなくせに毎日書き込み確認してる粘着さんのがキモいよ >>847
そういう話だったのか
タイトルだけ見て放置してたんだが読んでくる >>854
シンジとレイがやるだけのエロ本って意味じゃないだろうから
おすすめと言われると難しいな これからお話することは一方的なお願いになる為、興味の無い方は聞き流していただけると幸いです。
気分を害されたら、ごめんなさい(*≧∀≦*)
エヴァヲタのみなさん、けものフレンズ騒動で角川不買の行動をしようと思っているのですが、
けものフレンズはコンテンツとして未熟であるため、けものフレンズだけでは焼け石に水の状態です。
そこでなんとかみなさんのお力をお借りできないかと考えています。
エヴァには関係のない話かもしれませんが、角川のしたことは、他のコンテンツでも起こりえるかもしれません。
もし不買に協力していただける方がいましたら、この恩は決して忘れません。
もしエヴァに同様のことがあった場合、今度は我々けものフレンズファンも『全力で』協力いたしますので、
どうか角川不買にご協力いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。 エヴァ成分が足りないからまたパチンコをしてしまいそうだ ジャンボ織田信長書店ペタジーニとかいうボクサーが妹の事が好き過ぎて妹に付き合ってくれとマジ告白したらしい
超キモイんだがお前等の推しカプってこういう事だよな?
やっぱ異常性癖持ちとしか思えねえわ ルナとアルテミス的な
ミサトさんにはセーラームーンのコスプレをしてもらおう
あれやたら似合うような? >>871
似合うね!
シンジとレイではるかとみちるのコスプレもやってほしい
はるかは声つながり、みちるは青系の髪キャラ同志ということでw ミサト「月に代わってぇ、お仕置きよ♪なんちて」
シンジ「ミサトさん声もそっくり!!」
レイ「あなたは知らないわ、中の人が同じゲホゲホゲホッ」 イエローハットのCMでやたらキンキンしたミサトさんの声が 菖蒲?なんか綺麗っぽい!
色も青系だし、シンジとレイの物静かな雰囲気に合うかも? 吉かぁ
今日はポッキーの日らしいね
酔っ払たミサトさんになぜかポッキーゲームやらされるシンジとレイを見てにやにやしたい ポッキーゲーム、レイでも照れたりするのかな
今の人間味あるレイなら照れるかも… >>877
ちなみに菖蒲の花言葉は「良い便り」「メッセージ」「希望」だって
シンエヴァでLRSにとって嬉しい展開あればいいね >>881
黒波ですら最後の方は結構人間味が増して表情豊かになってたもんね 黒波がラストでSDATを見つめてハッとするシーン、すごく可愛い良い表情だったわ
TV版で三人目がゲンドウの眼鏡を冷たく見下ろしてたのと対照的だった
あれが今後の展開にどう影響するか、しないかが気になるところ。 シンジ「綾波さっき何て言ったの?よく聞こえなくて」
レイ「マジ卍」
シンジ「そ、そうだね(どうしよう、綾波が何を言ってるのか分からないよ)」 >>885
さんま御殿面白かったw
Q予告に出てたチビ波だったら言いそう、かも? こないだ行った温泉のシアタールームで序と破やってた
久々に大画面で「綾波を返せ!」見れて大満足だったわw うん。一日中序と破だけを繰り返して上映してたから
破の最後と序の最初だけまた見に行ったり、とかもしてみた
最高だった ところで他スレで知ったんだけど、冬月のカットされたセリフにこんなのがあるんだってね
↓
君を運んできた複製体は、Mk.09の暫定パイロットとして用意されたアヤナミ型試作体第6号だ。ユイ君の情報は転送されていない ゆえに碇も興味ないようだ。
あの複製体はゼーレのプログラムで動いている。我々の関知しないところだ。
自分は知らなかったからびっくりしたわ >>892
黒波はユイの遺伝子とは無関係ってことだよね
今まで綾波レイといえば身体的にはユイのコピー、シンジの母親と言われるイメージだったけど
そうでない設定考えられてたなんて新鮮。まあ没設定だし、黒波限定だけどね >>894
そんな事はないと思う
どうなるかはまだ保留、という感じだと思うわ
初号機に保存されてるという話だし何らかの描写はほしいところだ 往生際の悪い近親厨
頭の中いつまでお花畑なんだよw
破までのクソ波はもう死んだ死んだんだよ
まあQのゴキ波も死ぬんだけどなwww オルサガのレイのセリフ「私が守るから」もいいけど
去年のUSJアトラクションの「碇君は、私が守る」が自分的にやっぱり
最高に好きかなw >>894
まだ信じてますよええ
再登場あるでしょう
あのままフォローなしで死にましたはないだろ そもそも綾波はヴィレの母艦の動力の初号機の中にいるんだろ?サルベージ展開はあると思うけど サルベージやってほしいね
補完時の精神世界だけで消滅なんて淋しすぎる
今度は最後まで消えないでほしいし、元気でシンジの隣にいてほしいんだけどな エヴァストアの卓上カレンダーちょっと可愛いね
キャラの名セリフが英語で書かれてるんだけどレイとシンジのがたまたま繋がってて
会話みたいに見える 小吉か…まずまずだな
LRSにささやかな幸せがありますように 破で喜んでQで無理矢理な理屈でどん底に落とされてもうこんな思いをするのは嫌
シンジの真の願いで世界がああなったというのを描きたいなら一緒に願ったレイを助けるというのも叶えないと負の展開に都合良すぎて冷める
本来は助からないはずのレイが魂だけとはいえ初号機に保存されたのがシンジの願いの賜物ならまだ話は分かる 魂が保存されてるっていうことが重要な意味を持つと思うんだけどね、たぶん
二人目が死ななかったことはやっぱり大きいよ
エヴァはあんまり期待したら怖いとこあるけど、自分は期待してる >>906
>負の展開に都合良すぎて冷める
いやほんとそう 破で「助かった描写」を実際にがっちり描いておきながら
しれっとQのしょっぱなで「助かりませんでした」はさすがに反則だと思う
まぁ、あの救出シーンは体ごときっちり助かったのじゃなく
助けたのは魂部分だったともどっちともとれる謎空間な描かれ方ではあるのよね
>>907の通り「魂が保存されている」って発言があるってことはやっぱ魂が助かってるっぽいな
エヴァの世界では物質として魂は存在するのだし 旧ではレイの魂は肉体を渡ってるわけで
まだ諦めるには早いよね そのへんにちょっと期待しよう ぽか波の魂はファイナルインパクトの条件として利用されそう ぽか波がもし復活してシンジと再会して喜び合えたら嬉しいけど
幸せの絶頂→そのあと爆死とかは嫌だな
逆に最後まで生きて元気でいてくれるなら再会はアッサリ描写でいいわ
再会があればの話だけど レイが無事ならシンジとの恋愛描写なくても我慢する(ホントは見たいけど)
でもレイがシンジの恋愛対象になれるかもっていう可能性は残してほしいんだよね うん とにかくひたすら願うのは…
レイが何かの踏み台とか狂言回しとか舞台装置とか報われないとか
そういう扱いを受けることがないように人として尊重してほしいってことだよね
旧は最後にゲンドウ裏切って自分の意思をみせたっていうのはあるけど
そこで人としてのレイは実質終わりだからなぁ 成長した結果は人でなくなってしまうとか悲しい
でかリリス状態でも一応「ヒト」って呼称されたけど 言い訳のようにしか見えない
量産機と混ぜられて脳みそみせられたり、リリスの額にアレ作ったりとかさ
普通の人として幸せに生きられるレイが見たいんだよね… 監督の鶴巻が三人目(黒波)を描きたいって二人目(ぽか波)に全く未練無さそうなのがなぁ
黒波をちゃんと描くためにはぽか波殺さなきゃとか庵野に言ってたらしいし
まあ庵野はそれ却下して魂を保存させた訳だから何かしらまだやりたい事あるんだとは思う >>913
最初はぽか波死ぬ予定だったんだよね絵コンテとかの段階では
で、シンジの悲しみの感情の爆発によりエヴァは覚醒し
その力だかで新レイを生成とかそんな感じ
それを確か榎戸氏かな?が
折角成長したレイを死なすのは…って提案して今の形になった
鶴巻も、三人目を描きたいと思いつつも
破の最後は客に気持ちよく帰ってほしいとも思ったのでOKした
ってことを考えると初期案だとQへの展開はもう少し自然だったのかなぁ
でも一応、当初から旧でほったらかしてしまった「シンジとレイ」について
挑むつもりってのは全集とかCUTだかで読んだと思うし
Qがぽか波か黒波かの違いで話があそこまで滅茶苦茶になるとは思わないが タブーに触れる様で悪いけどあえて書かせて貰う
ぽか波の魂が保存されてるという情報と黒波は魂の場所が違うという情報で最後には黒波にぽか波の魂が宿るみたいなのは最初に予想した
ただアンチにぽか波厨だとか黒波抹殺計画がどうとか荒らされるネタに使われるから表だって主張できない
ぽか波が好きで黒波が嫌いとかそんな単純な話じゃない
最初はぽか波の記憶があってぽか波と黒波の会話とかあるんだけど自我が宿った黒波の記憶に埋もれていずれ忘れるみたいなそんな悲しい終わり方になるのかなぁと
もちろんその過程でシンジとぽか波の絆を描いてくれるというのを期待してる
さすがにぽか波と黒波の二人残すみたいなシュールな話にはならないだろうし さすがに二人残すのは…ないだろうね
ぽか波と黒波、性格も雰囲気もそっくりすぎて全く同じ人間が二人いるだけ
って感じになってしまうからな
二人いても面白いかもしれないが、黒波もシンジと交流があってシンジに惹かれるけど
最後はぽか波のために身を引く、とかになったら可哀想でいやだ そもそも黒波って既に魂あるのかな
記憶=魂ではないよな
過去レスにあった「ゼーレのプログラム」で動いているって
もしかしたら没かもしれない設定があるが
二人残るのはやらんだろうね
確かにシュールにしからならないわ
コメディ作品でもないと「綾波ズといっしょ!」なんてやれんわ…w テレビ版だとレイの魂は彼女にしか宿らなかったと言われてた気がする
黒波の自我の芽生えが魂を宿したと定義するなら新劇は同じ世界に2つのレイの魂が存在することになってそこが大変悩ましくもありどうする気なのかなと楽しみでもあり ううむ Qのむちゃくちゃっぷりを見てると
レイの魂2つなんて難題をうまく調理できる気がしねえというねw
そういやアニメーター見本市の「until You come to me.」はまさに>>915のような
ぽか波と黒波の融合的なものを連想させるが果たしてどうなるか… ぽか波と黒波の融合的なものって、綾波の瞳に黒波の姿が映るやつのことかな
あれ謎めいてていいよね 何かQで否定されたとか言われてるけどやっぱりLRS好きとしては公式で破のような作品作ってくれたことに感謝したいね
レイもすごく可愛く描いてくれたしレイを助けようとするシンジも最高に格好良かったし
Qで皆から責められてるのかなり可哀相だった
ガキとか世間を知れとか言われてるけど事実普通の中学二年生の男の子だし
結構無茶言ってるなぁと思った
皆のために必死に頑張ってる行動を利己的なんて言ったら誰も行動なんて起こせないよ
厳しい現実を見せてなおかつ一緒にやり直ししようとしたカヲルだけがまともに見えたなぁ
じゃあ何でカヲルの制止振り切ったのとかはカヲルのため皆のためだから多めに観てあげて欲しい
カヲルはまた会えるよという言葉を信じたい 吉か
じゃあLRSの未来は吉かも、てことで
LRSとここの人達に良いことありますように >>922
否定されてはいないでしょ
どんな物語でも順風満帆にはいかない
壁や挫折があるものさ
でそのさきにあるのがハッピーエンドさ 困難があってこそその先のハッピーエンドを信じてはいる
物語は山あり谷あり
だから否定されてはいない、とは思っているけれど
Qでその「困難」の描き方の下手さやあからさまに悪意感じる描写で
もやもや・やりきれなさ;今後の不安等々があるんだよな
時々思い出しては「うわぁー」って思っちゃう まあLRSってなんだかんだ言っても公式で両想いなことがほとんどだし
問題ないよ LRSなんて二次創作の貞本版しかないだろそれも最後はLASフラグビンビンで終わった
テレビ版は文句なしLASだし新劇も破でお前らをぬか喜びさせるために作っただけでQでシンジはママンクローン忘れてホモに走ったのもう忘れたのか?
そして最後はLASで終わり
いい加減エヴァはLAS物語だというのを理解しろ >>929
ま、貞だけだね ここは素直に認める 新劇はまだこれから…
煽りにマジレスする
>LASフラグビンビンで終わった
ダウト
ソースは貞本自身そういう意図ではないとcutで言ってるし
雑誌掲載時のシンジのテレたような顔は単行本で修正された
>忘れてホモに
黒波=ぽか波じゃないって知ったからショックで避けてる
同じ顔の別人は逆に辛いだろ
ぶっちゃけ旧劇はASではあるがLがつくとも思ってないが
あの首絞めのあとどうにかなるとか思えないし
漫画版鋼鉄・ANIMAとかはLASである、でいいです 漫画版鋼鉄は2のやつな
>>932
おう、それもあったな! ゲームだからうっかりしてた
量産機倒してグッドエンドでレイが迎えに来るんだよね、ヤシマの逆みたいな感じの >>933
つっても鋼鉄2は普通にレイエンドもあって子供もできてるしね
ANIMAってのはよく知らないけど >>935
ゲームでなく漫画版の場合さ
鋼鉄2のゲームは折角レイエンドあっても作品自体の出来が最悪なのがな…
木こりになるエンドとか、アスカにトイレをナチュラルに覗かれるシンジとかアホすぎる
ANIMAは10年前に雑誌連載があって最近やっと単行本がでた小説だけど、EOE途中からの分岐IFもの
ヒロインはアスカ寄りなのでここの住人にはおすすめしない
レイは3姉妹状態で出されるので芽がない
そういやゲームのシンジ育成でもレイエンドはできたな…。
レイがヲタにされてしまうが(他キャラエンドも当然ある)
漫画版はラッキースケベだらけのハーレム物っぽい系統で苦手だ >>937
thx
まあ確かに純粋な出来としてみればお世辞にも満足したとは言えない物だったな
ANIMAって名前はたまに聞いてたけど漫画じゃなくて小説だったのか
育成計画はゲームの方はやったことなかったが一応は出来るんだな
漫画版は途中で読まなくなったけど結局決着付かなかったの? >>938
育成計画の漫画版は決着付かなかったよ
これからもシンジレイアスカの三人でわいわいラブコメやって行きますよ
みたいなエンドだった >>938
鋼鉄2はスタートしていきなりあの「自転車より車高低い車」で絶望できる
そういやトイレ覗かれは腹痛が原因だがそれは湧き水勧めたレイのせいだったりするなww
シンジ育成のゲームは下手ではないが絵柄が特徴的でとっつきにくい
内容はそんなに悪くないし自分は結構楽しめたけど
女子キャラと結婚するまでやるには学園エヴァ世界に突入せんとならなくて
その世界ではなぜかレイはヲタクにされてしまう
でも通常のエヴァ世界の段階でもレイとは一枚絵イベントが2回あり、
これは他の女性キャラにはないので案外扱いは悪くない(BLなCG満載のカヲルモードには負けるがw) >>931
もはや狂気を感じる
願いが叶うといいね 狂気を感じるのはわざわざLRSスレを開いてそんなことを書き込むあなただよ
あなたはあなたで好きにLASスレで語ってればいいじゃない
LRSスレを荒らさないでくれるかな >>940
レイがヲタクにされてもシンジとくっつけるんなら全然OKだけどね
全キャラくっつけられるけどレイとだけは無理とかでなくてよかった あんな誰が企画考えたのかもわからんクソゲーでそんなこと考えても仕方なくね まあね
それはわかってるけどでも一応エヴァのキャラなんだし
LRS要素あったらちょっと嬉しいし
全カプあるのにLRSだけ無い、とかだとやっぱりさみしい てか、ここ数レス見て思ったが
ゲームの範疇まで広げれば案外LRSエンドはあるんだよな
スタッフ的にはそこまでタブー視されてるわけでもないのかな、とか思ったり スタッフがタブー視してないというよりホモもあるよ全員集合!なゲームだし
一番人気キャラのレイルートは入るでしょ まぁ、少なくとも半分は遺伝子的つながりあるのは事実だったりとか
公式でなくファン側の主張でしかないが
LRSはテーマ的にありえないとかさんざん聞かされてきたからかな
(自分はそういう考えは持ってないぞ)
だから、スタッフも似たような考えがあるのだろうか、とかさ そんな感じで
タブーに思ってるからレイ生かしても後々くっつかないようにレイに短命設定つけたり
仲良くなっても最後は別れさせられるパターンにすれば安心、とか思ってないか?とか
エヴァゲーはやたらフリーダムとはいえ、本当にタブーなら修正されるもんじゃないのかなぁ なんて >>949
まぁ、少なくとも半分は遺伝子的つながりあるのは事実だったりとか
はいダウト 母親になったのはユイであってレイじゃないしね
レイは子供も産んでないし生物学的に母親とは呼べない
ユイのクローンという話も遺伝情報が使徒とのハーフならクローンとは呼べない
シンジとくっつけないようにいろいろ言ってるけど無理矢理すぎて
ユイのクローンなら人間なんだから生理もなければおかしいしそういうのは都合よくないことにしてる >>950
遺伝子的に繋がりがあるというのは事実では?
良ければ何がダウトなのか教えて欲しい >>950
ダウトってこたないと思うが… (旧の場合)リリスとユイで1/2ずつってのは本当でしょ?
…まさか10割ユイクローンとか言いたいのじゃあるまいな それこそダウトだ
>>951
そうそう、レイがシンジ産んだわけじゃないし
魂はユイと関係ないレイ個人のものだし…
LRSやレイ生存否定のために色々理由つけられてるの見るけれど
そういうのってそれこそ人としてのレイを差別してるだけって思うのね
破の否定派がよく言うのが 「レイを助けるのは不正解」みたいなやつ これが嫌
これただの差別だって思う じゃあシンジはどうすれば良かった?って問いにぽか波見捨てればいいと言ってる人観て悲しくなったなぁ シンジとレイに遺伝情報の繋がり無いなんて言ったらLRS厨は設定も理解していないくっつけるために公式設定も否定するとか言われてアンチに叩かれるよ
レイにはユイの遺伝子情報あるんだからそこはちゃんと受け入れてLRSを楽しみたい
勿論LRSだからといって近親相姦が好きだとかそんなのじゃないし公式設定を受け入れた上で堂々とLRSを楽しめばいい
レイはシンジの妹のようなものだと言って無理矢理兄妹扱いする人もいるけど妹でもなければ母親でもないというのが他ならぬ事実だからね >>953
旧作 サルベージしたら出てきた
新劇 ユイの情報(情報が何を指すかの描写なし)から作った
という描写しかなかったはず
私の記憶違いなら申し訳ない >>955
そうしたらインパクト発動で全滅だからな
そういう人はバカかクズ
又は両方 スレが伸びてるから新劇の情報が出たのかと思ったじゃないか 自分以外にもLRSのこと熱く語れる人達結構いるみたいで
安心したわw シンでどうなるか分からないけどシンジとレイが好きだからシンレイを応援するし支持するし熱く語るよ 私はQ公開前後にこの板に来たから破の時は凄く盛り上がったんだろうなって羨ましく思う
シンエヴァは破を超えるLRSを見せて欲しい オルサガ レイ「私が守るから」
トウジ「お前が守りたいのは、シンジや」
レイ「そう…そうかもしれない//」 >>964
確か17スレ終盤辺りだったかな
当時リアルタイムでロムってて最初釣りだと思ってた
そしたらマジでマジだった 破は詰め込みすぎなのがどうもね
破の内容を2作に分けてシンジとレイの距離が近くなるのをじっくりと描写して欲しかった シンジとレイの距離が近くなっていくプロセスは序から描いてるから特別詰め込み過ぎとは思わなかったかな>破
他のキャラクターも描かないといけないし
限られた癪の中でシンジとレイをフィーチャーしてくれた方だと思う 序はゲンドウカットインが無くなったぐらいでテレビ版とは殆ど何も変わってないんだよなぁ ゲンドウカットインが無くなったくらいってそれかなり大きな変更だと思うんだけど
レイがシンジの中にゲンドウを重ねずにシンジに惹かれたということだし 途中過程を変えずに結果だけ変えられてもね
ハードルを飛び越えることとハードルを撤去することは違うと思う それは見解の相違かな
そもそも新劇のシンジもレイも旧作とは違う人格な訳だし同じ行動で違う結果になっても何ら不思議はないと思う
それにどこを結果と考えるかによっても違うだろうし
ゲンドウのカットインを削除したことを結果と見るかそこを過程としそこが変わったことにより破の結果を招いたと考えるか
シンジとレイの絡み増やして欲しかったのは同意するけど個人的には序と破は満足してる アスカの場合は名字変えて別キャラですってしてるけど綾波はそうゆうの無しだからな
ヤシマでゲンドウカットインがないのは大きな違いだと思うけどそこに至る過程は特に変更が無いし旧版とは別人ともしてない
正直アスカと比べると綾波ってスタッフから大事にされてないなぁと思ったよ アスカはTV版、旧劇共に愛されてるよね
新劇もLRSかと見せかけて結局Qで破を否定してシンでもLAS描くんだなってはっきりしたし
レイは適当だしスタッフに嫌われてる 変なの召喚して申し訳ないけど俺はlrsアンチではないので レイがゲンドウの面影に惹かれたんじゃなくシンジ自身に惹かれたという改変が気に入らないのかな? >>974
自分は綾波の苗字変えてほしいなんて全然思わないからな
綾波の苗字気に入ってるし 惹かれたっても恋愛かどうかも怪しいが
碇指令と仲良くなってポカポカしてほしい、だし アスカの扱いが酷いってのは散々みたけど
新劇で綾波の扱いが酷いって斬新な解釈だな >>981
アスカが言ったことが全てな訳じゃないけどレイが自分の気持ちを素直に表したら「それって好きってことじゃん」みたいなこと言ってたじゃない?
アスカが料理に興味示したらミサトさんがレイに続いてアスカもと嬉しそうに茶化してたじゃない?
そういうのってラブコメの王道だと思うけど
ここまでわかりやすい演出しておきながらレイの抱いた感情は恋愛じゃありませんって否定するのは無理ある気がする
シンジとゲンドウにもぽかぽかして欲しいというのはこういう温かい気持ちを二人にも感じて欲しいという意味なだけだと思うし >>980
同じく綾波レイという名前が好きだからアスカみたいに名字変えて欲しいとは思わない
名字変えるのが大切にされてるって発想もよく分からない
まあいろんな人がいるもんだ 綾波は愛だの恋だの知らないだろうからな
自分が碇くんと居てポカポカして良い気持ちだから碇くんにもポカポカしてほしい出来れば碇くんが想ってる碇司令と、思ったんでしょう
まぁはたから見ればそれは愛なんですけどね >>985
名字を変えてるから旧版とは別人だよ〜キャラが違うと怒らないでねってスタッフがしたって事だよ
一方綾波は旧版とは大きくズレた行動してるのに別キャラアピール無しで旧版との違いも味噌汁貰ったくらいっていうね Qのレイは名前すら無くなって公式から仮称アヤナミなんて呼ばれてアスカからも初期ロットと呼ばれてるんだがこれが大切にされてるということか
仮称アヤナミはスタッフ曰く三人目のレイらしいからな あのごめん、気付かずに>>980踏んじゃったんだけど
自分はスレ立てできないんだよね
なので次スレ立てはどなたか代わりの人お願いします 鶴巻が、シンジとレイの性格は旧作と同じ
周囲の対応が変わったからその後の彼等の行動も変わったと言ってる LRSの総合スレッドです。
突然の嵐への備えを忘れずに。
LRSとはラブラブ、レイ、シンジのことで、レイとシンジのカップリングのことを指します。
・LRS以外のカプの話はスレ違いです。
・荒らし、アンチの方はお帰り下さい。お互いに不快な思いをするだけです。
・シンジとレイ(アヤナミレイ含む)以外のキャラの話は荒れるので控えめに。
・必要以上にネガティブな書き込みは止めましょう。
・他キャラや他カプの叩きは禁止です。
・それでも来た場合は徹底的にスルーしましょう(←これ重要)。相手をすればするほど荒らしは喜びます。
次スレは980を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】LRS 総合スレッド ver76.0 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1462913313/
LRS 総合スレッド避難所
http://jbbs.shitaraba.net/anime/9745/
LRS小説スレまとめ
http://seesaawiki.jp/lrs/ >>981
単にレイは自分の抱いてる気持ちが恋愛感情だって気付いてないだけでしょ
端から見れば恋愛感情やんてパターン >>992
スレ立て乙です
今見たらテンプレにネガティブな書き込みは止めようって書いてるね
せっかくLRS展開を描いてくれたんだから過程を変えずに云々でLRSを否定するのは止めようよ誰も得しないしさ >>990
リツコさんも新劇は旧作と違って悲しい恋してなくてレイに対する嫉妬心が無いからレイに優しいしね
周囲の環境が変わればレイもシンジも旧作と違う性格になっていくよね >>992
スレ立て乙!ありがとう〜
>>993
自分もそう思う
ほんと微笑ましいしずっと見守りたい このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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