千葉滅び都二県壊滅へ―
朝目新聞 7月21日配信

7/11に発生した千葉破局滅災により千葉が滅んだことを本日付で日本政府及び米機関等が確認した。
東京都は壊滅しており民間企業の本社や政府機関等の移転や今後の対応に追われている。
また、京都と大阪に首都機能を移転し機能が徐々に回復した日本政府は神奈川県と茨城県を調査したところこの二県についても壊滅状態にあると報告。
米軍基地のある神奈川県について米政府他関係機関が現在対応に追われている。
他県においても東日本大震災級の被害が発生、次の県が現在災害救助が進められてる。
▲埼玉県、栃木県、群馬県、福島県一部、静岡県一部。

千葉跡形もなく―
読買新聞 7/21更新

7/11に発生した旧千葉県大震災(仮称)により現在の壊滅海域にあたる旧千葉県は滅びたとされ、日本政府及び世界各国から旧千葉県を改め壊滅海域として新たに地図を製作していることが判明した。今後この地図を活かし、より詳細な調査を行うと各機関が発表した。

海に飲まれた?千葉いずこ―
毎田新聞 七月二十二日配信

現在各機関が調査を進める余震収まらぬ壊滅海域において、旧千葉県は単純に沈んだのではなく、波に飲まれる形で姿を消した可能性があると発表された。山間地帯等はチバ海峡甚大地震の際により崩落した上で、波に飲まれ消えたとしている。
また、沈んだ旧千葉県による環境への影響についても調査を進めているが、余震により一時中断されている。