留年の末、電磁気学をマスターし、
成績上位の私をエレクトロマスターと呼んでくれると嬉しい。
電磁気学なんて重要じゃないとか思うかもしれないが、
やはり電磁気学は、理論は電気回路にも派生しているし、電気・電子工学全体の土台といってもいい
重要教科。マイクロ波送電やフリーエネルギー装置や反重力装置の開発にも不可欠。

フリーエネルギー装置は、永久にエネルギーを産出する装置だが、
なぜエネルギーが新たに湧き出てくるのかという疑問を持つことだろう。
原理はいちいち説明しないが、中高生でも理解できる。

だが、その理由は、まあエネルギーという概念は人間が勝手にF×Xと定めただけだし、
世界がそうなっても矛盾が生じない、という程度の回答にしておこう。
あんまりいうと特許横取りされてもいかんので。