、⑮94-96「義侠にあらず自利のためなり」、⑮100-101「奉天霊場の安同盟国の必要」、⑮
170-171「製鋼所設立」、⑮172-173「御還幸を迎え奉る」、⑮188-1
232-234「朝鮮の処分如何」、⑮235-237「軍艦製造の目的」、⑮239-241「増
税の決断」、⑮244-246「支那内地の企業を奨励すべし」、⑮250-252「戦後の
経済」、⑮264-266「台湾永遠の方針」、⑮269-270「厳重に処分すべし」、⑮
282-284「製鋼所並びに銑鉄の貯蓄」、⑮295-297「社寺の保存法等閑にすべか
らず」、⑮299-301「進取の方針」、⑮304-305「事の真相を明らかにすべ
し」、⑮312-314「朝鮮の独立」、⑮314-315「今日に処する国民の心得」、⑮
320-322「戦死者の大祭典を挙行すべし」、⑮322-324「外交上の八方美人」、
⑮332-333「二十八日の京城事変」、⑮339-341「死者に厚くすべし」96年⑮
350-352「人民の移植」、⑮354-356「台湾の騒動」、⑮361-362「移民と宗
教」、⑮362-4「人民の移住と娼婦の出稼ぎ」、⑮367-371「朝鮮政府に金を貸
すべし」、⑮371-373「移民と航海」、⑮373-375「移民の保護」、⑮379-381
「朝鮮政府の転覆」、⑮387-390「朝鮮事変の善後策」、⑮390-392「朝5鮮平
和の維持策」、⑮392-394「対朝鮮の目的」、⑮432-434「神官無用ならず」、
⑮443-435「鉱山払下げに資格は無用なり」、⑮466-467「台湾施政の官吏」、
⑮472-474「まず大方針を定むべし」、⑮474-476「政令に従わざるものは退去
せしむべし」、⑮476-479「台湾島民の処分甚だ容易なり」、⑮481-483「軍備
拡張に官民1致」、⑮516-518「尚武は日本人固有の性質なり」、⑮525-528
「海軍拡張の程度と国力」、⑮535-537「国民納税力の程度」、⑮537-540「大
いに清酒税を増す可し」、⑮544-546「不徳と言わんよりむしろ無知なり」、
⑮558-560「歳入の前途甚だ多望なり」、⑮560-562「地租は容易に増すべから
ず」97年⑮581-584「資本主と職工」、⑮586-589「職工条例制定の必要あり
や」、⑮613-615「軍備縮小説につきて」、⑮624-625「不平破裂の時機」、⑮
626-628「政治上の不平を如何すべきや」、649-651「内務大臣の鉱毒視察」、
⑮663-664「日露協商」、⑮669-670「足尾鉱山鉱毒事件の処分」