八尾市立大正中学校を語るスレ@11段目 組体操 [無断転載禁止]©2ch.net

1実習生さん2016/03/26(土) 15:12:36.99ID:cl/fGvet
生徒は積木で全国にその名を轟かせた
有名市立、八尾市立大正中学校を語るスレです。


前スレ
八尾市立大正中学校を語るスレ@10段目 [転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/edu/1444131451/


※関連スレ(他板含む)・関連サイト・関連ツイート
などは前スレに散りばめられているので割愛
(というか文字数的に1レスに収めきれないのでいっそ割愛)。

372組体操がないなら何でもいい2018/06/11(月) 23:30:03.14ID:mShRt03Q
 この動きに、保護者は。

「朝、お弁当を作らなくてよくなったし、場所取りも前もって行かなくてもよくなったので、楽になって良かったと私は思っている」(保護者)
   
 賛成の声がある一方で。

「競技が減ったので寂しくなりました。(子どもは)弁当が食べたかったって言っていた」(保護者)

「つまらなかったんですよ。お弁当をみんなで食べることもないので、(午後も)あっても良かったかなと」(保護者)
 
 賛否両論の「時短」運動会ですが、安城市は。
   
「多様な社会といいますか、保護者も色んな状況の方がいる。子どももそうですし皆にとってより良い運動会を考えていってもらえたら」(安城市教育委員会)
 
 今年度、安城市内で「時短」運動会を実施した小学校は、去年に比べて4.5倍。取り組みは来年以降も続いて行くのでしょうか。
.
中京テレビNEWS


【関連記事】
現場の努力は“もう限界”「隠れ待機児童」問題 名古屋
「5重跳び」小学生が通う縄跳び教室 “元シルク・ドゥ・ソレイユ”先生の教え 名古屋
働きたいけれど…どうすれば?仕事×子育て新たなカタチ


t


q


最終更新:6/1(金) 19:05
中京テレビNEWS

373組体操に限らず学校の安全”管理”意識はゼロ2018/06/12(火) 04:31:28.60ID:StvfChud
2018/5/28 21:00神戸新聞NEXT
小学校で男児が指切断 ゴミ置き場に裁断機放置で
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201805/0011301974.shtml

2016年10月、兵庫県姫路市立小学校のゴミ置き場にあった裁断機で、当時4年生の男子児童が誤って指を切断する事故があったことが28日、分かった。市は「管理が行き届いていなかった」と責任を認め、児童側に医療費や慰謝料など約40万円を支払った。

 裁断機は同年9月中旬に業者が回収する予定だったが、木製の土台と刃が分離されていなかったため、そのまま約1カ月ゴミ置き場に放置された。子どもたちが裁断機で鉛筆を切るなどして遊ぶようになり、2時限目後の休み時間だった午前10時半すぎ、この児童が同級生と遊んでいた際、右人さし指の第1関節を切断した。
市教育委員会健康教育課は「鍵付きの倉庫に入れておくべきだった」と指摘する。

 再接着手術が成功し、入院と10カ月の通院を経て、男児の指は動くようになったという。市教委は事故後、校内の危険物を除去するよう通達を出し、「再発防止を徹底している」としている。(伊藤大介)


小学校で男児が指切断 ゴミ置き場に裁断機放置で(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180528-00000015-kobenext-l28

374とにかく組体操をやめろ2018/06/12(火) 04:43:48.13ID:StvfChud
妊娠生徒の学業継続支援=体育実技しなくてOK−文科省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041400490&g=soc
 文部科学省は、妊娠した女子高校生の学業継続支援を強化する。体育の授業で実技の代わりに課題リポートの提出や見学を認めるよう、都道府県・政令市の教育委員会などに通知した。母子ともに安全な環境で学習しやすくするため、現場の創意工夫による柔軟な対応を促している。
 通知は、体を動かす授業では代わりの方法を用意するほか、保護者と話し合って本人のニーズを踏まえながら、スクールカウンセラーによる心のケアなど十分な支援を求めた。
 妊娠で退学を決めた生徒のサポートも要請。既に退学した生徒については、過去数年間にさかのぼって実家に進路状況を問い合わせ、復学を望んでいれば、授業料に充てる就学支援金を案内するなど、情報提供の充実を想定している。
 高校を中退すると就職で苦労するケースが多いことなどから、子どもの貧困問題を議論している超党派の議員連盟が対策を呼び掛けていた。
 文科省は高校生の妊娠と退学に関する実態調査を初めて実施。その結果、2015、16年度の2年間で、妊娠や出産を理由に学校から退学を勧められ、自主退学したケースが全日制と定時制で計32件あった。うち18件は学校生活の継続や休学などを希望しており、同省は安易に退学を勧めないよう求めている。(2018/04/14-15:34)

【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング】

375人が死んでんねんで2018/06/12(火) 05:24:21.00ID:StvfChud
過去9人死亡 「組体操」巡り小学校に異例通知(16/03/25)
ANNnewsCH
https://youtu.be/9MIQgFxVCv4

376実習生さん2018/06/17(日) 17:51:23.61ID:VoCd6ek1
龍華は、893

ワンコインへ電話 072 943 8401
赤プリウスのタクシーがなければ仕方ないから他社

377通学自転車にヘルメットさせても組体操はやらせる矛盾2018/06/24(日) 18:55:32.58ID:KIY3M8py
自転車ヘルメット 来月義務化 (KKB鹿児島放送) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010000-kkbv-l46

378実習生さん2018/07/01(日) 10:49:36.44ID:Nj53hzXJ
千葉・流山市 小中学校で組み体操を中止へ
2016年2月23日 12:43
http://www.news24.jp/articles/2016/02/23/07323081.html


事故が相次いでいる学校での「組み体操」の問題で、千葉県流山市は、来年度から全ての小中学校で組み体操の実施を取りやめることを決めた。スポーツ庁によると、取りやめを決めた自治体は流山市が全国で初めてだという。

記事全文



 事故が相次いでいる学校での「組み体操」の問題で、千葉県流山市は、来年度から全ての小中学校で組み体操の実施を取りやめることを決めた。スポーツ庁によると、取りやめを決めた自治体は全国で初めてだという。

 流山市教育委員会によると、市内の全ての小・中学校で、来年度から「組み体操」の実施を取りやめるという。教育委員会は、「子どもたちの安全を配慮したため」と説明している。

 学校での「組み体操」は全国で事故が相次ぎ、取りやめの検討が進められているが、スポーツ庁によると、取りやめを決めた自治体は流山市が全国で初めてだという。

 「安全配慮義務を果たさなければいけないという中で、より適切な方針を示す方が安心いただけるのではないかと」−馳文部科学相は23日の閣議後の会見でこのように述べ、来月末までに、中止を含め、一定の方針を示す考えを改めて示した。

379実習生さん2018/07/01(日) 10:55:06.37ID:Nj53hzXJ
2016.11.22 10:51更新


組み体操の骨折事故53件→12件に激減 大技禁止の大阪市
http://www.sankei.com/west/news/161122/wst1611220029-n1.html

大阪市教育委員会は22日、今年度の市立小中学校の運動会で行われた組み体操で骨折を伴う事故は12件(昨年度53件)だったと明らかにした。昨年9月に大阪府八尾市の中学校で6人が重軽傷を負った事故を受け、「ピラミッド」などの大技は禁止したうえで実施の判断を各校に委ねた結果、大幅に減少した。

「ピラミッド」「タワー」「灯台」禁止

 同日開かれた教育委員会会議で組み体操の実施状況が報告された。市教委によると、骨折を伴う事故12件はいずれも小学校(昨年度42件)で、中学校では0件(同11件)だった。「ピラミッド」と「タワー」のほか小学校では2人組の肩の上に人が立つ「灯台」も禁止に。
主な技と注意点を記載したハンドブックを配布するなどし、禁止技抜きで実施する場合には安全への配慮の徹底を呼びかけていた。

 組み体操を実施した学校数は小学校が昨年度の293校から201校、中学校は55校から24校にそれぞれ減少。市教委の担当者は「事故は減少したが、ゼロでなかったのは課題。一層の事故防止に取り組んでいく」としている。

380組体操 謝ってほしい2018/08/07(火) 12:38:58.11ID:7fmUiFh+
組体操 謝ってほしい

381実習生さん2018/08/11(土) 23:54:48.23ID:6qmrDKWO
山車祭りで8人重軽傷、群馬・渋川


8/11(土) 21:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180811-00000065-jnn-soci



Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.

[ 前の映像 | 次の映像 ]

 午後4時過ぎ、群馬県渋川市で行われていた「渋川山車祭り」の会場で、山車を引いていた人たちが倒れ、子どもを含む男女8人が重軽傷を負いました。

 警察によりますと、山車が上り坂にさしかかった際にバランスを崩し、引いていた人たちが倒れたということです。祭りは、11日は中止となり、警察が詳しい原因を調べています。(11日20:02)


t


q


最終更新:8/11(土) 23:33
TBS系(JNN)

382実習生さん2018/08/31(金) 12:02:13.90ID:4kKR0iFg
(12) 組体操 事故 - YouTube
https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%B5%84%E4%BD%93%E6%93%8D%E3%80%80%E4%BA%8B%E6%95%85


「組体操」原因で息子死亡…遺族の訴えは
Acosta Ramirez380
https://youtu.be/aGXb1XxHaMA

383実習生さん2018/08/31(金) 12:06:06.84ID:4kKR0iFg
組み体操、安全か達成感か 「運動会の華」対応苦慮

2016/5/9
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/28046

■学校現場組み方工夫し実施も 1学期の運動会シーズンを前に、昨年相次いでけがが表面化した組み体操の立体ピラミッドやタワーを実施するのかどうか、各学校で対応が分かれている。


佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン

この記事を見るには、佐賀新聞電子版(有料)への登録が必要です。


新規申し込み

ログイン
.
佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら

384実習生さん2018/08/31(金) 12:11:48.71ID:4kKR0iFg
組み体操の負傷事故 大幅減 教育行政が動いた2016年


内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授


2016/12/30(金) 17:44
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20161230-00066076/



組み体操における負傷事故件数の件数と減少幅(2015〜2016年度)


■大阪市は7割の減少、名古屋市は9割の減少

冬に入って、全国各地から今年の運動会における組み体操の事故情報が入ってきている。いずれの自治体でも、事故が大幅に減少している。ここ数年ネットやマスコミ報道でたびたび問題視されてきた組み体操の事故は、この2016年に一気に改善に向かったようだ。

大阪市では、2015年度は市立小学校の293校が組み体操を実施し42件の骨折が起きた。そして2016年度は201校が実施し、骨折は12件に減少した(11/23 朝日新聞)。 

名古屋市では、2015年度は202校が組み体操をおこない、28件の骨折があった。2016年度は154校が実施し、骨折は3件にまで減った(12/21 NHK NEWS WEB ※リンク切れ)。

骨折の件数は2015年度比で、大阪市は7割の減少、名古屋市は9割の減少と、大幅な減少が達成された。その他にも、愛知県、静岡県、千葉県、三重県の負傷事故状況が報道されていて、いずれの自治体においても事故件数は大きく減少している[表1]。

表1 組み体操における負傷事故件数と実施校数の変動(2015〜2016年度)
表1 組み体操における負傷事故件数と実施校数の変動(2015〜2016年度)

■なぜ減ったのか

なぜこれほどまでに、事故件数が減ったのか。その答えは、「各自治体が組み体操の段数制限(中止を含む)に取り組んだから」に尽きる。

上述の大阪市は、2016年2月に、組み体操において巨大化が進んだ「ピラミッド」と「タワー」の技を禁止とし、さらに4月には2人組の肩の上に一人が立つ「灯台」も禁止とした。その結果、前年度比で7割もの骨折を減らすことができた。

名古屋市は、「ピラミッド」は4段、「タワー」は3段までを目安とし、さらには最上段の児童の足場となる高さを2m以下とするガイドラインを2月に作成・配付し、事故の9割減を達成した。

11/8 静岡新聞:静岡県の小学校における組み体操の実施状況(2015〜2016)
11/8 静岡新聞:静岡県の小学校における組み体操の実施状況(2015〜2016)

静岡県は、組み体操の具体的な実施状況が明らかになっている。県は今年度、「ピラミッド」は3段、「タワー」は2段までとするよう現場に要請し、その結果、組み方の高層化は抑制され、「ピラミッド」は3段が、「タワー」は2段が主流となった。骨折の件数は、7割も減少した(11/8 静岡新聞)。
(なお細かい点であるが、表1にあるとおり、各地の組み体操の実施校数も減少している。
この値の読み方については、本記事最下部で、補足として解説する。)

385実習生さん2018/08/31(金) 12:13:14.12ID:4kKR0iFg
■教育行政が動いた2016年

2016年2月7日:拙稿「組体操 文部科学省が突然の方針転換」
2016年2月7日:拙稿「組体操 文部科学省が突然の方針転換」

各自治体の成果から見えてくるのは、教育行政の対応が、事故防止に重大な役割を果たしているということである。

2016年は、これまで「現場の裁量にまかせる」「介入はしない」と傍観を続けてきた教育行政が、ついに安全対策の要請に舵を切った一年であった。

その動きは2月に始まる。2月3日に、超党派の議員有志が開催した「組体操事故問題について考える勉強会」が発足した。勉強会の発足を受けて、それまで「学校独自に判断すべき」という態度を一貫させてきた文部科学省は、


5日についに「重大な関心をもって、このことについて文部科学省としても取り組まなければいけない」(馳浩大臣(当時))と回答したのであった(拙稿「組体操 文部科学省が突然の方針転換」)。

国の態度が変われば、自治体も動きやすい。国に歩調を合わせるかたちで、複数の自治体が組み体操のあり方について、段数の制限等の積極的な介入を進めることになった。

■教育行政が動くことの重大さ

図1 全国の小中高における組み体操の事故件数(2011〜2015)
図1 全国の小中高における組み体操の事故件数(2011〜2015)

ここで私が「教育行政が動くことの重大さ」を強調するのは、学校現場の自主規制にはあまり期待ができないからである。

事実、教育行政がほとんど動きを見せなかった2015年まで、組み体操の負傷事故件数は、ほぼ変化がない。

組み体操の事故に関する問題は、2014年5月にネット上で火が付いた。それ以降、春と秋の運動会シーズンに合わせて、マスコミは幾度と危険性を訴え、私自身もシーズンごとに複数の記事をネットや雑誌に発表し啓発活動を続けた。2014年の時点で、組み体操を指導してきた多くの学校関係者に、この問題は周知されていたと考えられる。

2015年に入ると、それまで巨大組み体操を普及してきた雑誌や団体は、軒並み「安全」の重要性を説くようになった。教育行政よりも、確実に動きが早かった。

教育行政は「現場の裁量にまかせる」と放任の態度を続け、そして学校現場から漏れ伝わってくる情報は、「例年どおり実施」ばかりであった。

議論は変わったけれども、学校現場は変わらない。それを痛感したのが、2014〜2015年にかけてであった。「現場の裁量にまかせる」と言い続ける限り、学校は動けない。こうして負傷事故の全国統計は、2015年度までほとんど変化なく、年間約8000人の子どもが組み体操で負傷していった[図1]。

386実習生さん2018/08/31(金) 12:13:26.86ID:4kKR0iFg
■「安全な組み体操」の実現に向けて

2016年4月29日:拙稿「緊急特集 『安全な組体操』を求めて」
2016年4月29日:拙稿「緊急特集 『安全な組体操』を求めて」

2016年はその意味で、本当に大きな前進があった。文部科学省や教育委員会が動き、事態の改善が進んだ。

ただ、私が依然として危惧するのは、教育委員会が具体的な規制に踏み込むことなく、現場の裁量にまかせている地域である。実際に、今年の秋の段階でも、巨大なピラミッドやタワーを披露した学校がたくさんある。

また、低い段数だからと油断して、従来どおりの雑な指導により骨折してしまうケースもある。低い段数でも安全は最優先だ。

教育行政主導による、「安全な組み体操」の実現を切に願う。

☆★☆★☆★☆★

2016年を締めくくるにあたって、組み体操の事故減少について報告できることを、この問題に携わってきた一人として、本当にうれしく、またありがたく思う。

組み体操事故の社会問題化において、ネットが果たした役割は大きい。教育行政を動かしたのは、ネット上の一人ひとりの声であると、私は考えている。その声が積み重なって、子どものケガが一つひとつ減っていく。

社会の課題解決は、私たちの手にかかっている。

<補足:「安全な組み体操」の拡がりに期待>

表1に示したとおり、負傷事故の件数だけでなく、実施校数の変動もいくつか明らかになっている。ここで確認したいのは、おおむね実施校数の減少幅以上に、負傷事故件数の減少幅が大きい点である。

たとえば名古屋市は、実施校数は23.8%の減少幅にとどまっているが、負傷事故件数は89.3%もの減少幅である。素朴に考えると、実施校が約2割減れば、事故件数も約2割減る。だが実際にはそれ以上に事故件数が減っている。

つまり、単純に組み体操を取りやめにしたから事故件数が減っただけではなく、組み体操を実施した学校が、従来よりも安全面に積極的に配慮したからこそ、事故件数が大幅に減ったと考えるべきである。その意味で、「安全な組み体操」が全国に拡がりつつあると期待される。
?[各自治体の負傷事故状況に関する報道]
?大阪市:「組み体操での骨折減少 大阪市の小中学校」(朝日新聞デジタル)
?名古屋市:「組み体操で骨折の子ども大幅減」(NHKオンライン)※リンク切れ
?愛知県:「三重 組み体操事故大幅減少」(NHKオンライン)※三重県に加えて愛知県の情報も記載されている
?静岡県:「組み体操実施 大幅減 静岡県内公立小・中、16年度」(静岡新聞アットエス)
?千葉県:千葉県教育委員会「(平成28年11月)組体操の実施に関する調査の結果について」
?千葉市:「組み体操骨折33件 本年度千葉県内、実施校は半減」(千葉日報オンライン)
?三重県:「ピラミッド段数制限、組み体操けが人半減…三重」(YOMIURI ONLINE)※リンク切れ


ヨツイート


ユシェア


ルブックマーク

387実習生さん2018/08/31(金) 12:13:51.51ID:4kKR0iFg
内田良
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授


学校リスク(スポーツ事故、組み体操事故、転落事故、「体罰」、自殺、2分の1成人式、教員の部活動負担・長時間労働など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。また啓発活動として、教員研修等の場において直接に情報を提供しています。専門は教育社会学。博士(教育学)。
ヤフーオーサーアワード2015受賞。消費者庁消費者安全調査委員会専門委員。著書に『ブラック部活動』(東洋館出版社)、『教育という病』(光文社新書)、『柔道事故』(河出書房新社)など。■依頼等のご連絡はこちら:dada(at)dadala.net

ヨRyoUchida_RIRIS
ユryo.uchida.167
official site学校リスク研究所(Research Institute for Risk In School)


内田良の最近の記事

夏休みも残業 教員の働き方における「閑散期」という危うい想定 8/31(金) 6:49

全国学力テスト 事前練習に追われる学校現場 授業が進まない 8/29(水) 6:00

教師への暴力 警察通報にためらい 閉ざされた学校の闇に迫る 8/17(金) 7:46

教員の残業 文科省「自発的なもの」 過労死事案から教員特有の厳しい労働状況を明らかにする 7/31(火) 15:01

内田良の記事一覧へ(141)

388実習生さん2018/08/31(金) 12:17:48.01ID:4kKR0iFg
組体操 文部科学省が突然の方針転換

内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授

2016/2/7(日) 8:45
https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20160207-00054191/

(写真:アフロ)

■一週間で大きな方針転換

組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。

インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。

いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。

■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ

画像

上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。

前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から指示を出して、ああしろこうしろというのは、ちょっと違う」[注2]と答えてきた。いずれも、現場まかせの態度であった。

それが、一変した。2月5日の衆議院予算委員会で、初鹿明博議員(維新の党)が馳文科大臣に「組体操は中止すべきではないか」と質問したところ、大臣は、「重大な関心をもって、このことについて文部科学省としても取り組まなければいけない」と回答したのである(大臣の回答全文については、本記事下部に掲載)。

■超党派による勉強会

文科省にこの急な方針転換を迫ったものは何だったのか。大臣発言の2日前の2月3日に超党派の議員有志が開催した「組体操事故問題について考える勉強会」(2月6日『東京新聞』)が、その方針転換の重大な契機になったと考えられる。

勉強会には、かつて文部科学大臣を務めた河村建夫氏(自民党)や平野博文氏(民主党)らも参加した。国政において組体操事故問題が大きな注目を集めていることが伝わってくる。

勉強会では、これまでほとんど議論されることのなかった新しい話題に、関心が集中した。それは、このところ組体操の規制に自主的に乗り出した自治体(全国的にはごくわずか)の間で、「ピラミッドは5段、タワーは3段まで」が標準的な規制になっている点である。

389実習生さん2018/08/31(金) 12:18:28.60ID:4kKR0iFg
■低い段数でも重大事故

3段タワー(『小六教育技術』2010年5・6月号)
3段タワー(『小六教育技術』2010年5・6月号)

勉強会で講演した千葉県松戸市立病院の庄古知久医師は、昨年5月に3段のタワーから墜落した小学校6年の男子児童に緊急の開頭手術をおこなった例などを報告した。庄古医師は、低い段数でも重症で運ばれてくる子どもが多くいて、しかも本人の過失がほとんどないと考えられることから、「学校での組体操の取り組みは、すぐに中止すべきである」と主張した。

2015年の秋に話題となった「10段」のピラミッドに比べれば、「3段」はかなり安全性が高いように思われるだろう。だが、タワーの場合には「3段」であったとしても、肩の上に立って組んでいくと、最上段の子どもの足元はすでに2mを超える高さに到達する。

■身体が高い位置で拘束されている

飛行機(左)と肩車(右)(『小六教育技術』2010年5・6月号)
飛行機(左)と肩車(右)(『小六教育技術』2010年5・6月号)

図に示したような、飛行機や肩車は、段数としては「2段」である。だが、たとえば肩車で下の子どもが後方によろめくと、上の子どもは下の子どもに脚をつかまれたまま、後頭部・背中から後方に落ちていくことになる。身体が拘束されているため、自分の力だけで受け身をとることは難しい。

実際に、1983〜2013年度における組体操の障害・死亡事例一覧(「学校リスク研究所」参照)を見てみると、段数が少ないながらも事故が起き、障害が残ってしまった事例が、いくつも確認できる。

段数に着目することは、規制を考えるうえで重要な作業である。だが、組み方によっては、「2段」でも十分に危険なことがある。「ピラミッドは5段、タワーは3段まで」という規制を教育委員会がかけることは、前向きな動きとして高く評価すべきであるが、現行の段数制限だけで安心してはならない。

390実習生さん2018/08/31(金) 12:19:06.11ID:4kKR0iFg
■現場まかせでは安全を確保できない

「組体操事故問題について考える勉強会」では、いまいくつかの教育委員会が検討・実施している「ピラミッドは5段、タワーは3段まで」が、不十分な規制であるとの見解が多く語られた。

ただでさえ現状においては、ほとんどの教育委員会が規制をしないまま、組体操を放任している。そして規制をおこなった教育委員会でも、とくに明確な根拠もなく、「ピラミッドは5段、タワーは3段まで」とされている。

このような現状があるからには、もはや文科省による積極的な介入が不可欠であり、そしてその規制内容は「ピラミッドは5段、タワーは3段まで」よりも厳しくされるべきであろう。文科省が勉強会後に態度を急変させたのは、春の運動会が近づくなか、「現場まかせではもはや子どもの安全は確保できないと判断した」と読むべきである。

大人の「労働」では、2m以上での高所作業においては、法律で安全策を講じることが求められている(内田良「組体操が『危険』な理由」)。それが、子どもに代わると、「教育」において2m以上の高所で、かつ土台はぐらぐらしているところで作業をすることが、むしろ推奨されている。「教育」だからといって、高いリスクを無視してよいわけがない。5月の運動会に向けて、
文科省による教育委員会や学校現場への積極的な働きかけを強く期待したい。

391実習生さん2018/08/31(金) 12:21:02.21ID:4kKR0iFg
▼参考資料▲

2016年2月5日 衆議院予算委員会

初鹿明博議員(維新の党)の質問に対する馳浩文部科学大臣の答弁

(※以下、内田による文字起こし)

<初鹿明博議員>

(略) 改めて聞きますが、大臣、この際ですから、もうやめましょうよ。文科省として、組み体操、たった一日の運動会のために子供を犠牲にすることはやめようと決断してください。

392実習生さん2018/08/31(金) 12:21:15.05ID:4kKR0iFg
<馳浩文部科学大臣>

お答えいたします。

前回の委員会でご指摘をいただいたときに、私もビデオをみて、「これは危ないと率直に思った」と申し上げました。

2点目は文部科学大臣が都道府県の教育委員会やか市町村の教育委員会の権限を飛び越えて、教育内容についてああしろこうしろというのは、これはまず控えなければいけないし、そもそも法律にも学校には安全配慮義務があるということも申し上げたと思います。

そのうえで、私も一連の資料等もいただき、また改めて勉強させていただきました。これは重大な関心をもたざるをえません。私はスポーツの指導者、部活動の指導をしておりましたが、たとえばピラミッドというのはですね、周りでサポートしていればよいというものではなく、真ん中にいる子どもはですね、
いくらサポートが外にいても中の子どもを救うことはできないんですよね。そしてケガをした状況などをみたら、脊椎損傷であったり、骨折であったり、これは日常生活に重大な影響を及ぼす事故であると言わざるを得ません。そのことが予見可能であるかどうか。そもそも体育の教員であるならば、そういったことに配慮すべきであると思います。
ところが、たとえばですね、私がいちばん下にいて、その隣に初鹿委員がいたとしたら、私はかわいそうでかわいそうでですね、初鹿委員のことをかばうためにがんばりますが、つまり、バランスが残念ながら、崩れてしまうんですね。一つの目標を持った部活動でやっているのであるならば、それはまた教育の一環であるかもしれませんが、
体育という授業は、すべての子どもたちが、取り組むわけでありますから、そのときに組み合わせによってはですね、不安な状況が起こりうると当然予見するのは、教員の責務だと私は思っております。

これまで、やめる/やめないとは簡単にはもちろん言うことはできませんが、重大な関心をもってですね、このことについて文部科学省としても取り組まなければいけないと、このことだけは申し上げたいと思います。

注1 2015年9月29日、大臣記者会見

注2 2015年12月1日、衆議院文部科学委員会

※本文中の写真は、「写真素材 足成」の素材を利用した。

ヨツイート
ユシェア
ルブックマーク

393実習生さん2018/08/31(金) 12:21:33.79ID:4kKR0iFg
内田良
名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授


学校リスク(スポーツ事故、組み体操事故、転落事故、「体罰」、自殺、2分の1成人式、教員の部活動負担・長時間労働など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。また啓発活動として、教員研修等の場において直接に情報を提供しています。専門は教育社会学。博士(教育学)。ヤフーオーサーアワード2015受賞。
消費者庁消費者安全調査委員会専門委員。著書に『ブラック部活動』(東洋館出版社)、『教育という病』(光文社新書)、『柔道事故』(河出書房新社)など。■依頼等のご連絡はこちら:dada(at)dadala.net

ヨRyoUchida_RIRIS
ユryo.uchida.167
official site学校リスク研究所(Research Institute for Risk In School)


内田良の最近の記事



夏休みも残業 教員の働き方における「閑散期」という危うい想定 8/31(金) 6:49


全国学力テスト 事前練習に追われる学校現場 授業が進まない 8/29(水) 6:00


教師への暴力 警察通報にためらい 閉ざされた学校の闇に迫る 8/17(金) 7:46


教員の残業 文科省「自発的なもの」 過労死事案から教員特有の厳しい労働状況を明らかにする 7/31(火) 15:01

内田良の記事一覧へ(141)

394実習生さん2018/09/08(土) 00:22:13.35ID:+Gg60unI
ローカルルールは守りましょう。


【教育・先生板ローカルルール】
★個別の学校や塾・予備校のスレッドは、削除対象です。
・学校名や塾・予備校名の入ったスレタイトルは禁止です。
・学校に関する批判、問題提起等は、話題ごとにスレ統一して下さい。
・交流などを目的とする場合、都道府県単位以上でスレ統一して下さい。


++++++++++++++++++ 終 了 +++++++++++++++++++

395実習生さん2018/09/14(金) 01:21:36.13ID:uFulVu0i
体育の授業で生徒がケガしても教師が業務上過失致死傷に問われないのはおかしい。まさに治外法権。
組体操にいたっては出発点からして労働の場だと違反になる。まさにまさに治外法権。

396実習生さん2018/09/18(火) 02:25:15.98ID:tQLEhpZc
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/traf/1531422392/

★タクシー乗務員は、「乗務員証」「普通自動車第2種運転免許証」の2つ!が必要。「普通自動車第2種運転免許証」だけでは、タクシー乗務員はできない。

★「乗務員証」は、タクシーセンターが発行。大阪府は、府内全て「大阪タクシーセンター」が「乗務員証」を発行。「普通自動車第2種運転免許証」は、国家公安委員会が発行。
「タクシー乗務員証」と「運転免許証」、2つ!がないとタクシー乗務員はできず、発行機関が2つとも違う!!

★「普通自動車第1種運転免許証」、これさえ取得していたら、「タクシー乗務員証」と「運転免許証」、2つ!は全額がタクシー会社の費用負担で取得できる!
取得できるまで!、タクシー会社の費用負担で試験を受け続ける!!

※【→誰もが、簡単にタクシー乗務員になれる!】

元、会社経営者などの【エリート】も、タクシー乗務員として働いている。しかし、転職数が多すぎ履歴書に書けない!、刑務所や拘置所など【社会的に劣悪な人】も、タクシー乗務員として働いている。
※タクシー乗務員は、誰もが簡単になれる。なので、【社会的に劣悪な人】の割合が、タクシー乗務員は極めて高い!!
※タクシー乗務員は、【社会的に劣悪な人】の割合が、タクシー乗務員は極めて高い!!
優秀な人も、極僅かにタクシー乗務員にいる。

397実習生さん2018/09/18(火) 02:27:04.14ID:tQLEhpZc
★「タクシー業務がしんどい!」と感じたら、老い先短いゾ!【寿命がきた!】ということ。永遠の、お別れですね。

【年配者、50,60,70,80、70・80歳!!が多い!!タクシー業界】
業界で、これ程までに年齢層が高い!仕事があるだろうか?? 80、80歳!!、高齢者が多く働くタクシー業界。

「タクシー業務が、本当に真にしんどい!」なら、高齢者はタクシー業務に就けない!

【高齢者が極めて多く!】が現実に働く。タクシー業務は極楽!! 断じて、タクシー業務がしんどいなんてない。
タクシー業務がしんどい!、と感じたら死んでいる!!か、間もなく死ぬぞ。 そういう「年齢」の人達ばかり!

「タクシー業務がしんどい!」と感じたら、老い先短いゾ!【寿命がきた!】ということ。永遠のお別れ。

♪ヒョロヒョロ の ガリガリ!
もしくは、腹が出っ張って動けない!口だけ!達者で、スグに息があがって動けない!

♪踊るボンポコリン https://youtu.be/-r4DIbDe0DM

(*´∀`)♪脳ミソもスカスカ!「なめとんか!」「殺すぞ!」と。
「【歳】は幾つやねん! 寝たら永久に起きてこない!【年齢】やろう!」 

♪アンタがはるかに先に!黙っても世の中から永久にきえる。
https://youtu.be/7FJPiDJlj_M

タクシー乗務員は、【極めてバカ!が極めて多い!!】タクシー乗務員、あんたにできる?

https://youtu.be/0duRMc7K12I

398実習生さん2018/09/25(火) 17:58:32.95ID:R1Ylu9tm
<福岡足場倒壊死>安藤ハザマの現場責任者2人を書類送検
9/25(火) 11:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000033-mai-soci


建設中の建物から倒壊した足場=福岡市東区で2017年10月22日午後6時17分、徳野仁子撮影


 ◇福岡県警が業務上過失致死容疑で

 福岡市東区千早4の病院建設工事現場で昨年10月、足場が崩れて下敷きとなった通行人の男性(当時63歳)が死亡した事故で、福岡県警は25日、安全対策を怠ったとして、工事の元請けだった準大手ゼネコン「安藤ハザマ」(東京都)のいずれも現場責任者で54歳と49歳の男性社員を業務上過失致死容疑で福岡地検に書類送検した。

【写真特集】建設中の建物から倒壊した足場

 送検容疑は昨年10月22日午後4時50分ごろ、九州北部に台風21号が接近していたにもかかわらず、地上7階建ての病院建設工事で組まれた鉄製の足場(高さ約30メートル、横幅約70メートル、重さ約60トン)を覆うシートをはがす安全対策を怠り、シートが暴風にあおられて足場が倒壊し、下敷きとなった通行人男性を窒息死させたとしている。

 県警によると、2人は前日と当日の現場責任者。いずれも「台風がそれたとの情報があり、適切な措置を怠った」と容疑を認めているという。足場を組んだ下請け業者は、2人の指示を受けて働いていたため、刑事責任は問えないと判断した。

 安藤ハザマは「重大な事故を起こしたと受け止めており、安全施工と再発防止に全力で取り組む」とコメントした。【柿崎誠、宮原健太】
.

【関連記事】
<台風21号>足場下敷き63歳が死亡
<福島第1原発事故>安藤ハザマ除染詐欺 元社員に有罪
<桜御門、復元工事が頓挫>安藤ハザマら相次ぎ指名停止
<塀倒壊で女児死亡>高槻市が和解金支払いへ
<北海道地震>「来年のお盆に修復間に合わず」墓石が倒壊


t


q


最終更新:9/25(火) 13:28
毎日新聞
.

399実習生さん2018/09/28(金) 01:52:49.21ID:AwsrT0Ao
2016.06.08 Wed
組体操、この先に必要な議論とは
内田良×木村草太×荻上チキ
http://synodos.jp/education/17253

年間8000件以上の負傷事故が発生し、重傷事故も相次ぐ組体操。「安全なのか危険なのか」、「実施か中止か」の二者択一の議論ではなく、これから先に議論すべき論点について、
名古屋大学准教授の内田良氏、首都大学東京教授の木村草太氏と共に考える。2016年04月01日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「ココが変だよ日本の学校/第二弾・危険性が認知されはじめた組体操 この先、必要な議論とは?」より抄録。(構成/大谷佳名)



■ 荻上チキ・Session22とは

TBSラジオほか各局で平日22時?生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。
あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://www.tbsradio.jp/ss954/






組体操の事故率 



荻上 今日のゲストをご紹介します。これまで組体操のリスクを指摘し続けてきた、学校リスク研究所主宰の名古屋大学准教授・内田良さんです。


内田 よろしくお願いします。


荻上 そして、学校での憲法問題にも関心を寄せる、首都大学東京教授の木村草太さんです。よろしくお願いします。


木村 よろしくお願いします。


荻上 内田さんがこの問題に注目され始めたのはいつごろからですか?


内田 2014年5月です。Twitterで何人かに方から組体操が危険だという連絡が来て、関心を持ち始めました。


そして、日本スポーツ振興センターが公表する、学校管理下におけるさまざまな事故のデータから独自に分析し、実際に組体操で多くの事故が起きていることを明らかにしました。


荻上 スポーツ振興センターのデータとはどのようなものだったのですか?

400実習生さん2018/09/28(金) 01:54:26.25ID:AwsrT0Ao
内田 たとえば体育の時間に骨折が何件ありました、図工の時間に怪我が何件ありましたとか、ただ数字が並んでいるだけです。4年ほど前から、組体操という項目も作られました。おそらく事故ケースが増えたからだと思います。この調査自体は随分前から行われています。
というのも、保険業務を行っているからです。学校で骨折や怪我をした場合には、治療費がセンターの方から各家庭に戻ってきます。


荻上 組体操の問題を指摘しはじめて反響はいかがですか?


内田 マスコミのみなさんが啓発を続けてくださったおかげで、だいぶ居心地はよくなってきました(笑)。最初は批判ばかりで、教員の友達から「みんな内田の悪口を言っているよ」と聞かされることもありました。


荻上 組体操で年間8000件以上の事故が起きています。それだけ怪我をしている子どもがいるというのは大変な問題ですよね。


内田 はい。小学校では跳び箱やバスケに次いで怪我が多いです。しかも、組体操は学習指導要領に書かれていないので、わざわざ実施する必要もありません。


荻上 地域差もあるのでしょうか。


内田 関西や九州で、わりと巨大な組み方が多い気がします。ちなみに、そもそも組体操を実施していない学校や自治体も多くあります。組体操を行わない学校もあるなかで事故件数が非常に多いというのは、事故が起こる確率を考えるとかなり危険だと考えられます。


荻上 また、組体操をするのは小学校では5、6年生の児童だけだったりしますよね。


内田 そうです。跳び箱など他のスポーツはいろいろな学年でやっていて、組体操はそれよりも少ないのに事故件数は3番目にきているわけです。その意味でも、組体操の事故率は高いと推測されます。


木村 重たい事故の数も多いわけですよね。


内田 はい。高いところから落ちる、あるいは下敷きになるといった重大事故がたくさん起きています。


荻上 タワーやピラミッドを組むときに先生が横で補助しているから安全だという意見もあるようですが、下敷きになる子は助けられないですよね。


内田 その通りで、タワーもピラミッドもしばしば内側に崩れます。しかし、保護者の方が学校に問い合わせても、「去年より補助の先生を増やしました」と言われてしまう。保護者の方も詳しいことは分かりませんから、それなら仕方ないかなと引き下がるわけです。
巨大組体操に対する批判が高まってきたにもかかわらず、学校は「安全だ」として巨大なものを続けてきました。だから文科省や自治体が上から動かざるを得なくなったのです。

401実習生さん2018/09/28(金) 01:56:03.64ID:AwsrT0Ao
「昔は怪我しなかった」? 


荻上 リスナーから、こんなメールがきています。



「私が住む市でも組体操の三段タワーでの事故が多発し、市民が集まっているSNSのコミュニティーでも話題になりました
。コミュニティーでは意外にも組体操中止に対する反発が多く、『昔はこんなので怪我をしなかった』、『中止する方向にだけ話を進めるのではなく、子どもたちの体力の問題を改善して、組体操を継続させる方向でも検討すべき』という意見がありました。」


「昔はこんな事故はなかった」という反発、これについていかがですか?


内田 そもそも、この10年でピラミッドやタワーを中心に組体操が巨大化してきたという背景があります。ピラミッドでいうと、最高で中学校だと10段、高校で11段、小学校でも9段で、小学校の場合、一番流行っているのは6、7段です。
巨大化、あるいは低年齢化という点を踏まえなければいけません。もちろん、昔の組体操も危険なものはありました。今と昔の組み方って結構違っていて、昔は俵型といって四つん這いの上に重なっていく、おにぎりのような形が主流でした。それで4、5段を組んでいました。


荻上 私のころはそれでした。


内田 一方で今は、四つん這いになった子の後ろにまず立って、前の人の背中に手をのせる形で、単に上に高くなるだけでなくて後ろに大きくなっていく。より立体的に、本物のピラミッドに近い形になっています。


荻上 なるほど。さきほどのお話ですと、そもそも昔の組体操の事故のデータはないということでしたので、比較しようがないはずですよね。本当に「昔は怪我しなかった」と言えるのでしょうか。


内田 データについてはスポーツ振興センターが過去に集計した個別表をちゃんと残しておけば遡ることが可能ですが、僕たちが独自に調べることはできないです。ただ、過去がどうであっても今の時点で十分事故が起きていますので、過去のことを抜きにしても安全対策は必要です。

402実習生さん2018/09/28(金) 01:56:42.68ID:AwsrT0Ao
荻上 増えていようが減っていようが、怪我をした子にとってはただの痛みですからね。


内田 そうです。また、もう一つ「子ども体力の低下が問題だ」という議論もありますが、仮に低下しているのであればそれに合わせた競技をやるべきです。事故が多発しているのに、「体力の低下」と子どものせいにして問題に蓋をするのはよくないと思います。



荻上 子どもの体力に合わせてプログラムを変えるのではなくて、なんとしてもプログラムを実行するために体力をつけてもらおうというのは、子どもより組体操が大事だと言っているように聞こえますね。



木村 今のメールでもそうですが、組体操の危険性について指摘した場合に、こうすれば安全だという反論はされていない。「昔からやっているから」とか「感動するから」とか別のことを言い出して、危険を無視しようとするものが非常に多いです。安全にやる方法について議論されることは少ないですよね。



荻上 そうですね。メールには続きがありまして、「昔、上半身裸でやらされたのが恥ずかしかった」という意見も出たそうです。裸だとより怪我をしやすい状態になってしまいますよね。



内田 怪我の問題を抜きにしても、裸になるのはやめてもらいたいですね。



荻上 別の方からもこんなメールが届いています。



「中学生のとき上半身裸で組体操をやりました。私は下から二段目だったのですが、下になった生徒の背中が汗でかなり滑りやすく、何度やっても崩れてしまい、上級生から辛辣なブーイングを受けました。結局、先生からもダメ出しされてしまい、他の人に代わるように言われ、私は一段上になることで事なきを得ました。
そもそもなぜ裸でやらなくてはいけないのか、最後まで疑問でした。ちゃんと体操着を着ていれば他人の汗だくの背中の上で耐える必要もなかったのに……。」



内田 そもそもなぜ裸なのかという点が大事ですよね。実は体操服を着ることによるリスクもあります。体操服の襟元に足がひっかかったり、落ちるときに他の人の服をつかんで一緒に崩れてしまったり。でも、本来ならば体操服を着て安全にやるにはどうすれば良いかを考えなくてはいけませんよね。なのに、まず裸が前提になってしまっている。



荻上 「裸でやるのが伝統だから」とか、合理的な説明がないままに対応がなされてきたケースも多いでしょうね。

403実習生さん2018/09/28(金) 01:57:57.84ID:AwsrT0Ao
なぜ「ピラミッド」や「タワー」にこだわるのか 


荻上 つづけて、二通目のメールです。


「千葉県内の幾つかの自治体で組体操が中止になりましたが、私が住んでいる地域の公立学校が組体操についてどのような対応をとろうとしているのか、市のホームページを見ても分かりません。組体操だけでなく他のスポーツでも重大事故が起きているようなので、体育科目全般においてどのような指導が適切なのか議論が必要と感じます。」


内田 最近、文科省や自治体が状況の改善に動いているという報道が増えました。でも具体的に動いている自治体は、一握りだけです。ほとんどの自治体が動いていません。ということは、各学校に教育委員会から通知が来るわけでもなく、学校現場に安全意識がない場合は例年通りのことを続けることになります。もちろん、独自の安全対策を行っている学校もありますが。

404実習生さん2018/09/28(金) 01:58:05.15ID:AwsrT0Ao
荻上 そもそも、なぜ組体操でなければいけないのでしょうか。協調性を育むことが目的なのであれば、僕はダンスやよさこい、演武などでも良いと思います。組体操の中でも一段の扇型など、より安全なものもあると思うのですが、なぜそれがダメなのか説明が出てこないですよね。


内田 どうしても巨大なものにこだわっている人が多いんですね。そんな中で今ようやく、他の種目に変える、あるいは低い段数のものを丁寧に組むという議論が出てきたところです。低い段数のものでもいい加減にやれば怪我が起きます。低い段数でも事故が多いことは文科省が出した通知文のデータでも示されています。


つまり、今まではおそらく巨大なものを目指して低い段数のものはササッと済まそうとしていたので、事故が起きていたのだと考えられます。でも今後は低いものを目標にして、一つ一つ時間をかけて丁寧に安全指導をしていく。いかに安全を最優先にして組体操をやるか、あるいは他の競技に変えるかということがいま最も重要な議論となっています。


荻上 なるほど。手間をしっかりかけていくことが必要になるわけですね。先生方にとってはダンスやよさこいは指導に手間がかかる印象がある一方、組体操の指導は楽そうな印象もあるかと思います。


内田 そうですね。ただ組体操って、たとえ低い段数のものでも体のどの部分に負荷がかかるかで全然痛みが違うんです。僕も最近はじめて体験したのですが、二段の組体操で四つん這いになった上に人が乗るとして、腰や腕の付け根など、
軸になっているところに負荷がかかるとそれほど痛くないですが、軸のない背中の部分に乗られるとすごく痛いんです。たった二段でも、痛さを含めてきちんと指導していくことで安全は改善されますし、そこで学ぶことは非常に多いです。


荻上 安全指導と必ずセットでなければいけないことは確認しておきたいですね。


内田氏 https://synodos.jp/wp/wp-content/uploads/2016/06/DSC00358.jpg

405実習生さん2018/09/28(金) 01:59:01.20ID:AwsrT0Ao
専門性のない指導のもとに 



荻上 木村さんは過去の判例の中から組体操の事例を調べていらっしゃるということですが、組体操をめぐってはどのような裁判が行われてきたのでしょうか。



木村 組体操による事故は、学校事故の一種です。学校側は、大切な児童・生徒を預かっているのですから、彼らの安全に配慮すべき義務、「安全配慮義務」を負っています。
学校での活動によって怪我をした、あるいは怪我の障害が残ってしまったという場合には、学校側が十分に安全に配慮しなかったのではないか、と責任が問われることになります。組体操による事故についても、安全配慮義務違反を主張して、損害賠償を請求する訴訟になります。



判例に共通して指摘されているのは、怪我が起きないような対策をきちんととっていたのかということです。組体操をする場合に、安全配慮義務を果たしたといえるためには、たとえば土台がぐらついたとき倒れないように掴まる何かが必要です。
当たり前だと思うのですが、2メートルの高さのぐらつく土台に乗れと言われたら、手すりがないと嫌ですよね。でも組体操では手すりがない。では、どこに掴まるように準備していたのかと裁判所は問うているのですが、中には「首に掴まれと指導していた」と学校側が反論するケースもありました。



荻上 首に掴まると下の子を殺すことになりますよね。



木村 下の子にさっとしがみつけと指導するようですが、そんなことで十分に安全が確保されているとは言えません。安全配慮義務を果たすためには、足場を作らなければピラミッドを組めない、という結論になるかと思いますが、安全のことを本気で考えるなら当たり前ですよね。
バスケットやサッカーなどの競技では、2メートルの高さから落ちることはまず考えられませんが、組体操では平気で起こります。それほどリスクのある競技なので、当然、校長や教育委員会がきちんと対策をとらなければ、安全配慮義務違反とされ、数百万円単位の賠償を請求されることもありえます。



荻上 訴えることができるのは怪我をした本人とその保護者でしょうか。



木村 一般的にはそうですが、理論的には差し止め訴訟もできると思います。このやり方は危険だからやらないでくれと、仮処分などさまざまな方法で簡易裁判所あるいは地方裁判所に訴えることは可能です。

406実習生さん2018/09/28(金) 01:59:16.28ID:AwsrT0Ao
もう一つ、判例を読んでいて気がついたことは、タワーやピラミッドなど高層化したものに注目が集まっていますが、低い段数のものでも大きな怪我人が出ています。たとえば、人の上に立って逆立ちしてくる人の足を掴むという組体操で倒れてしまい、女の子が前歯を全部折ってしまったという事故が起きています。
組体操は、ピラミッドやタワーでなければ安全というものではありません。肩車をするだけでも相当危険です。



その判例が認定した事実関係によると、指導をした先生は、組体操の教則本を読んで、安易に異なる技を組み合わせたものをやらせてしまった。つまり、逆立ちしてくる子の足を受け止めるという技と、人の背中に乗って扇のように広がるという技を組み合わせて、人の背中の上に乗って逆立ちを受け止めるという技を考えてしまったと。
ところが組み合わせたものはそれぞれの技よりもはるかに危険なものになっていて、そのことに先生が十分に気づけなかったと指摘されています。



荻上 それは雑技団の人がやっているやつですよね。



木村 この話から分かるのは、現場の先生の一人一人が組体操を安全に指導する技術や見識を持っているわけではないということです。組体操の議論をするときは伝統だなんだと言う前に、なぜそのやり方が安全だと言えるのかを問うていくべきだと思います。



荻上 部活動の議論でも同じことが言えますね。日本の部活動はなぜか義務扱いされる傾向が強いですが、指導する先生は嫌々ながら顧問になっているケースも多いですよね。組体操でも担任だから仕方なく指導している場合も多いと思います。スポーツが苦手な先生もたくさんいらっしゃるので、この構造そのものに問題がある気がしますよね。



内田 先生が素人であるのは悪いことではないのですが、市販されている本で、組体操の指導書ってたくさん出ているんですね。楽しそうな本が。その本を買ってきて、これならできるなと思ってやってしまうわけです。
実際にこれまで出版されてきた本が安全のためにページを割いているかというと全然違います。さまざまな技を紹介していって、最後には巨大な技が待っているというものです。



何も専門性がない上に、そういったマニュアルを見て安易に巨大なものをやらせてしまう。低い段数のものなんて本当にサラっとやってしまって、そこでまた事故が起きるということが続いてきたわけです。ですから、先生の専門性という点も考えなければいけません。【次ページにつづく】

407実習生さん2018/09/28(金) 02:00:37.28ID:AwsrT0Ao
https://synodos.jp/education/17253/2


国の主導するガイドラインを 



荻上 これまで組体操について議論されてきましたが、今ようやく国や自治体が動こうとしています。なぜこのタイミングで動き出しているのでしょうか。



内田 やはり、教育委員会や文科省などの教育行政が学習指導要領に記載もない、運動会の一種目にすぎない組体操に対して口を出していたら、体操服の色を決めるようなもので、そんなことに口を出して良いのかという問題があります。ですから、本当は現場の判断で安全な方向に変えていかなければいけませんでした。



しかし2014年5月に僕が巨大組体操を批判する記事を書いて、教育界ではそれなりにこの問題が知られるようになり、さらにときには保護者からの批判もあるにも関わらず、学校はそれでも巨大な組体操を続けてきました。
いよいよこれは体操服の色の問題とは違って子どもの安全が関わっている問題だと、教育行政が痺れを切らして安全最優先を打ち出してきたのだと思います。



木村 文科省が組体操について指示することは、権限上は可能だと思います。教育の細かい内容を指導しているわけではなくて、子どもたちの安全面を見ているわけです。安全であれば組体操でもなんでも学校の自治でやって良いのですが、学校の安全を管理する責任は文科省にもあるはずです。



荻上 地方や学校それぞれの自治は当然あるわけですが、自治だけではなかなか改善しない議論もありますよね。体罰はやめなさいと文科省がいうのと同じように、実際に人権を侵害するようなケースが起きてしまっている場合には、国が主導して動くことも仕方がないことになるわけですか。



内田 私もそう考えています。体罰に関して文科省は積極的に動きました。ガイドラインではかなり細かいところまで、これは体罰に当たる、これは当たらないと例示しています。そこまで踏み込んでいるので、組体操に関しても細かい指示をしてほしいです。



荻上 3月25日、文部科学省が全国の学校に対し「タワーやピラミッドなどの大きな事故につながる可能性がある技について、確実に安全な状態で実施できるかを確認し、できないと判断される場合は実施を見合わせること」という通知を出しました。この通知を出した日に行われた馳文部科学大臣の会見の一部をお聞きください。

408実習生さん2018/09/28(金) 02:01:42.69ID:AwsrT0Ao
「各学校において児童生徒の安全を確保するため、必要な措置を講ずることが求められているところであります。とくに組体操については年間8000件を超える負傷者が発生し、社会的な関心を集めているところであり、事故防止に向けた措置をしっかりと講じていただく必要があると考えています。
このため、文科省としては本日、各都道府県教育委員会に対し、組体操などによる事故防止の徹底を求める文書を発出したところであります。


一律に禁止をというものではもちろんありませんが、十分な配慮のもとに行われるべきです。組体操は一人ではできません。
したがって、クラスなど一定の集団において協力しあうことを教育効果として求めていると思われます。同時に、ピラミッドなどの場合には、土台になる人には筋力が必要ですし、上に乗る人にはバランス感覚が必要です。万が一のために支える人にとっては注意力が必要であります。


こういった全体の調和も、相手のことを思いやるために自分を犠牲にする、そういう教育的効果もあると思われます。その上で、こういった教育効果を発揮するために運動会の種目とするということについては非常に高い教育的価値は求められると高く評価したいと思っています。


が、実態は先輩らに申し上げている通り、年間8000件を超える事故の報告があり、2000件を超える骨折という報告があり、その中には頚椎とか、肘や膝や腰、重大なお子さんの日常生活にも差し障るような事案も見受けられます。したがって、安全、確実ということは重要なキーワードだと思っています。
より一層の緊張感をもって取り組んでいただかないと、子どもたちに対してもそうですが、安心して預けていただいている保護者に対して、万が一のことが起きたときにあなた自身はどう責任をとれるのですかと私は申し上げたいと思います。」

409実習生さん2018/09/28(金) 02:03:54.08ID:AwsrT0Ao
木村さん、この会見の印象はいかがでしょうか。


木村 全体を通して非常に抽象的という印象を受けました。馳大臣の言葉を要約すると「安全に組体操をやらなければいけない」ということですが、別に危険なことをしようと思ってやっている学校は一校もありませんよね。
指導をするなら、ピラミッドやタワーを作るときにどのような補助を付ければ安全にできて、どのようなことが危険と認定されるのか、より具体的に指摘しなければ現場は変わりません。


内田 それは非常に大事ですね。これまで安全だと言い張って巨大な組体操をやってきた学校が、今回の通知を受けて、「教育的意義も馳大臣が言っていたことと合っているし、安全にも配慮している」と言って開き直るのは怖いなと思います。だからこそ、より具体的な議論が必要です。
一段の扇型でもいかに安全にできるよう指導するか。低い段数の技でも丁寧にやれば、バランス感覚や協調性など勉強できることはたくさんあります。


荻上 なるほど。さきほどの馳さんの議論の仕方は、半分はバランスをとるために配慮した発言だったと思います。というのも、文部科学省の中でも副大臣をはじめ組体操擁護派は結構います。そうした人たちに対して、「あなたたちのおっしゃっていることは分かりますよ」と。
でも、万が一のことがあったときに責任がとれるのかということは問わなくてはいけないので、「現場にはより注意をしてもらいましょう」という言い方になった。


結果としては玉虫色の発言になっているので、現場の人たちに「事故を起こさない範囲でよろしくね」と丸投げしている格好になってしまっているのが苦しいところかなという気がします。たとえば、具体的なガイドラインを国が主導して作り、それを現場と一緒に更新していきましょうという呼びかけだったら、それはそれで筋が通ったやり方だと思いますが。


木村 組体操に意義があるかどうかと、組体操を安全に実施できるかは、はっきりと分けて議論しなければなりません。まず安全にできるかどうかをしっかりと判断しなければならない。
安全にできないのであれば、それは安全配慮義務違反になるのですから、組体操にどれだけ意義があろうと、やってはいけないわけです。同じ次元で語ってはいけないことを並べてしまって、優先しなければならない価値を相対化してしまっている。これが一番の問題だと思います。


荻上 なかにはリスクがあるからこそ意義があるとおっしゃる方もいますよね。



木村 それは何の効果があるのでしょうか。20面のサイコロで「1」が出たら死ぬとして、そのサイコロをあなたは振るのかという話です。

410実習生さん2018/09/28(金) 02:05:39.72ID:AwsrT0Ao
安全最優先で体育的な意義は生まれる 

荻上 こんな意見も届いています。

「私は長年、学校の行事にボランティアとして参加してきました。私が一番違和感を持つことは、組体操は危険だとして一律に排除しようとする動きです。私個人は組体操という競技が大好きです。
運動会の花の一つであり、練習から見てきたこともあり、成功した際にはこれまで幾度となく感動・感銘してきました。だから組体操を一律に排除する方向に議論を導くのではなく、どれだけの人数や体格の子供がいればピラミッドやタワーが成りたつのかという冷静な分析、対策をまずは行い、それにそぐわない場合は学校の判断で中止にすればよいのだと思います。」


木村 この指摘が非常に自分勝手なのは、やはり崩れたときにどうすれば良いのかを書いていない。安全配慮義務の判断では、体格を検討したくらいでは、義務を果たしたとは認められない。崩れたときに掴まる手段を用意していなければならないと裁判所は言っているのですから、そんなことができるのか、これがピラミッドやタワーの最大の論点です。


木村氏
https://synodos.jp/wp/wp-content/uploads/2016/06/DSC00364.jpg

荻上 この方は練習から見てきたということもあり、観客側のスタンスとしてのコメントになるのでしょうね。ただ一方で、どうすればより安全なのかという中身の話をするのも重要だと思われます。


今日はたくさんメールを頂いていますので、一つ一つ紹介していきます。


「痩せている私は、組体操のピラミッドやタワーは決まって上の方に割り当てられていました。よく上の方の人は楽だなんて言われますが、『早くしろ!』、『痛い!』という叫び声に似た声を出す土台の人たちの体の上を、不安定で落ちそうになりながら登るのは本当に苦痛でした。」


上の人は転落、下の人は押しつぶされるという危険がそれぞれある。また下の人はずっと地面と向き合ってプルプル震えながら耐えていなければいけないし、上の人は下から「苦しいよ?」という呻き声が聞こえる中、地獄を登りつめていくようなイメージで、それぞれの苦痛があるわけですね。


続いて、こちらは組体操の指導をされていたという方から。

411実習生さん2018/09/28(金) 02:06:17.36ID:AwsrT0Ao
「今は特別支援学級に勤務しているので組体操とは無縁ですが、以前は小学校に勤めており、5年前から3年連続で指導していました。内田先生のホームページを見て、今は本当に怪我人が出なくてよかったと思っています。
教員としては毎年同じとはいかないので、本屋で関連本や教育誌、YouTubeで見ることのできる大阪の学校の組体操映像を参考に指導していました。すみません。専門性はなかったと思います。娘が通っている学校ではタワーなどはない組体操とソーラン節の組み合わせ、それはそれで見栄えの良いものでした。
もし小学校に戻ることがあったら組体操はしたくないです。」

412実習生さん2018/09/28(金) 02:07:18.86ID:AwsrT0Ao
木村 素晴らしいですね。先生方にとって、学校で行われていることは自分たちがやってきたことなので、どんなに危険性や違法性を指摘されても素直に反省できないパターンが非常に多い気がします。そんな中で素直に反省されて、これからは改めようと思われるのは非常に優秀な先生だなと思います。



荻上 そうですね。また、こんな質問も来ています。



「組体操の危険性について知りたいことですが、組体操の種類によって危険度の大小は区別されているのでしょうか。たとえば、ある程度十分な練習時間をとれば安全にできるが、現在の学校の授業時間では十分に時間がとれないため結果的に危険性が高くなるものと、どんなに練習しても危険性が高いものとに分かれるのでしょうか。」



どこまでが安全でどこからが危険だというラインはあるのかということですが、内田さん、いかがお感じになりますか。



内田 いま一番大事な議論です。さきほど木村さんがおっしゃったように教育的な意義はいったん置いておいて、まずは安全最優先で何ができるのか、ですね。



荻上 中には今も組体操をやりたいという声が止まらないところもあります。そうした学校に対して、こうした方がより安全になると提示することが必要になるわけですね。



内田 そうですね。あえて組体操の原点のようなことを言ってしまえば、子どもを抱っこするのだって組体操なんです。相手のことを思いやってしっかり胸元で抱える。肩を組むのも同じで、自分がだらーっと寄りかかってしまうと相手に負担がかかるので、自分は軸をきちんと立てなければいけません。人と人とのバランス関係を学ぶ意味で組体操は大変重要です。



そう考えれば、巨大化の必要もないし、幼い子どもに無理をさせる必要もない。安全最優先で指導すればバランス感覚を学ぶことはできる。お互いに支え合うことも学べる。そこに体育的な意義は出てくると思います。



木村 一律禁止の必要はないのではとよく言われますが、そうおっしゃる方は、裁判所が義務を果たしたと認定するぐらいまで、子どもたちに繊細な指導を行う覚悟があるのだろうかと疑問に思います。

413本記事の「玉虫色」と並ぶ目玉の、「つよしくん〜治外法権」のリンク2018/09/28(金) 02:09:12.13ID:AwsrT0Ao
荻上 みんなが組体操エリートになることは非現実的ですが、しっかりと指導する自信があり、努力に時間を惜しまない人が自分でプレゼンして説得していかなければ状況は変えられないということですね。



木村 組体操で現に重大事故が多数発生していることを考えると、現状では、安全な組体操は困難でしょう。一律禁止をした上で、組体操の内容や指導者の能力に応じて、例外的に解除するという対応が一番適切だと思います。






教育の現場では正当化されてしまう 



荻上 今後、学校現場ではどのような試みが必要になってくるでしょうか。



内田 まず現場の前に国が動いて欲しいと思います。そこで初めて先生が、自分が何ができるのか考えることができる。そうした丁寧なプロセスが必要だと思います。



木村 また、精神論の前に法律論を考えてほしいです。私は今年1月に現代ビジネスの『これは何かの冗談ですか?』(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47434)という記事で、広島県の道徳教材を扱いました。
ここでは、主人公のつよしくんがピラミッドの練習中に転落して骨折してしまいます。そしてお母さんに「一番つらい思いをしているのはあなたではなくて、バランスを崩してしまった子の方だ。許してあげなさい。」と言われ、つよしくんはその子を許してあげる。素晴らしい道徳ですねというお話なのです。



荻上 何言っているの?という話ですね。



木村 こんなことを道徳で教えるくらいなら、「つよし君が骨折で何を失ったのかみんなで考えてみましょう」という授業の方がよほど大事ですよね。この記事は記録的なアクセスがあったようで、精神論への不信感は相当あるのだと感じました。
法律論として、まずは安全配慮義務を果たしているのかが問題です。果たしていなければ何があってもアウトです。そのような思考を学校に取り入れていかなければ、こうした問題はなかなか解決しないと思います。

414実習生さん2018/09/28(金) 02:09:46.36ID:AwsrT0Ao
荻上 市民社会ではありえないようなことを、教育現場ではやらせる場合も多かったりしますよね。なかには、リスクの高いことを子どものうちに経験して慣れておいた方が良いとおっしゃる方もいます。
これは議論を混合してしまっていて、成長した結果リスクに耐える力を身につけさせることはやればいいと思いますが、単に同じようなリスクを与え続ければいいという話ではないですよね。社会に出て理不尽な思いをするのであれば、社会を変えるような人材にすべきなのであって、理不尽に従順に従う人間になることをゴールとするような教育は問題だと思います。



内田 体罰もそうですが、市民社会では許されないことが教育の現場では正当化されてしまうんですね。2メートル以上の高さで囲いのないところに登る、これは建築現場でもまずあり得ないですよね。教育だからと正当化されてリスクが見えなくなる。これは教育が抱える大きな問題だと思います。



荻上 内田さん、木村さん、今日はありがとうございました。

415実習生さん2018/09/28(金) 02:14:03.12ID:AwsrT0Ao
組体操4年連続けが8千人超 文科相中止も視野に
2016年2月8日[購読会員限定]
https://www.kyobun.co.jp/news/20160208_01/

小・中・高校の運動会や体育祭なで行われる組体操中にけがをする児童生生徒が、平成23年度以降4年連続で8千人以上に上ることが分かった。この中には、頭蓋骨や脊椎を骨折したり、内臓を損傷したりと重傷を負うケースもあった。こうした事態を受け、馳浩文科相は、運動会での組体操の中止について前向きな考えを示した。
この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。


 いますぐ申し込む
 ログイン

関連記事



若い教員の増加が一因 長時間労働、確定値を公表

2018年9月27日[購読会員限定]


東大42位、京大65位 英誌の世界大学ランキング

2018年9月27日[購読会員限定]


東大が高校側と協議の意向 英語力の調査書様式

2018年9月27日

??

前の記事

はっぱのおふろに入りたい! 児童の思いで授業形成

次の記事

目的と手段の混同は厳禁 ESDで教育を変える



購読情報

 購読お申し込み

 ログイン

416実習生さん2018/09/28(金) 02:24:48.17ID:AwsrT0Ao
組体操におけるリスク評価(の不在)について - わさっき
http://d.hatena.ne.jp/takehikom/20150916/1442341697
http://megalodon.jp/2018-0928-0220-36/d.hatena.ne.jp/takehikom/20150916/1442341697
http://archive.is/qrZcM
http://www.webcitation.org/72kZ1znWG


2015年09月16日


■[教育] 組体操におけるリスク評価(の不在)についてCommentsAdd Star
? 小6「組体操やめたい」 学校の対応は…?【10/13更新】 - Togetter

ざっと読み,なんだか複数の問題が絡んでいるようだなと漫然とした思いを持っていたところ,コメント*1に


学校行事における組体操の危険性と、この学校の実際の今年の組体操と、クーコさん親子の今回の行動とはそれぞれ全く別の話だということを理解できてない人が多すぎる。それぞれに対して考えるべきなのに昨夜から的外れな意見で絡んでくる残念な人が多くて辟易する。

とあって納得しました.

まとめられたツイートの中では,以下の箇所が目を引きました. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)

417実習生さん2018/09/28(金) 02:25:27.07ID:AwsrT0Ao
kuko_stratos


「教員の間で議論を重ね、夏休み中には府主催の組体操研修を受講し、安全の確保について学んできた。これまでよりピラミッドやタワーの高さを低くしたり、補助にあたる教員を増員したり、詳細な計画表をつくり、X日までに完成できない技はやらない等、安全性には最大限に留意して取り組んでい(文字数

2015-09-14 23:11:32 via Tabtter to @kuko_stratos
.
ここから読める学校側の措置は,「学校行事における組体操の危険性」と「この学校の実際の今年の組体操」の危険性とを,分離するものとなっています.

より具体的に書くと,書籍なりネットの情報なりをもとに,組体操はこんなに危険だ,負傷者が多数,出ているのだぞ,それでも組体操をするというのか,といった主張は,「学校行事における組体操の危険性」に対応します.しかしそういった指摘は,学校側として配慮をしている状況すなわちリスク低減*2策との照合がなされておらず,
やりとりを外から見る者としては,的外れに映るのです.

まとめの後半(コメントより前)に,『教育という病 子どもと先生を苦しめる「教育リスク」 (光文社新書)』からの絵を見ることができますが,これも,「学校行事における組体操の危険性」に関する話です.そしてその絵には,これを実現するために,先生方がどのようにサポートしているかの情報が見当たりません.

418実習生さん2018/09/28(金) 02:26:02.34ID:AwsrT0Ao
先生方のサポートについては,「組体操」のYouTube動画を見るのが手っ取り早いです.たとえば
? https://www.youtube.com/watch?v=1cIvbwryoX4
? https://www.youtube.com/watch?v=BEOFakhyqIg

で確認できるのですが,多人数の演目では,大人(おそらく先生方)が要所に配置され,頻繁に動いています.

実のところ,「教員の間で議論を重ね、夏休み中には府主催の組体操研修を受講し、安全の確保について学んできた。
これまでよりピラミッドやタワーの高さを低くしたり、補助にあたる教員を増員したり、詳細な計画表をつくり、X日までに完成できない技はやらない等、安全性には最大限に留意して取り組」むことによって,リスクがどのくらい減っているのかを,きちんと示せる人は,現状ではいないように感じています.

負傷者・負傷率に関してであれば,今年の各学校の状況だけでなく,どのような低減策をとった(とっていた上で事故が発生した)かという情報も欠かせません.

ただ,研修を受講したり,サポート役に回ったりする,小学校の先生方は,何をすれば(怠れば)どんな事故につながりかねないかというリスクを,体感的に---理科の実験や家庭科の調理実習,あるいは校外行事などのリスクと,比較できる形で---持っているだろうと,想像もできます.

「組体操におけるリスク評価(の不在)について」を使って,まとめますと,リスク評価が不在なのは(十分に行えていないのは),組体操はすべきでないと主張する人々です.

小学校の先生方の間では,『教育という病』を読んだ人もいるかもしれませんが,学校内・学校間の人的ネットワークが,より影響力の強い要因となって,リスクとその(教師が行える)低減策を認識し,指導を行いながら意思統一を図り,運動会で披露させていた,と言えます.

ここで指導は体育の授業だけでなく,今回のツイートまとめにあるような,「組体操をやめてください」という子ども・家庭への対応も含まれます.ツイートは親目線であり,これと同じレベルで,学校の対応が詳細に記されたものを得るのは,困難かもしれません.

自分はというと,研究室や科目受講の学生の対応にあたって,本人に納得してもらうのはもちろん,学則・規定類そして「常識」との照合,また他の教職員との連携も行いながら,仕事(大学教育と研究)におけるリスクに注意を払わないと,と思う機会となりました.


「リスク」と言えば,原子力かなと思いながら,過去の記事で関係しそうなのは:

419実習生さん2018/09/28(金) 02:26:35.24ID:AwsrT0Ao
Slovic(一九八七)は,科学技術やそれにかかわる三〇項目の活動について,女性グループ,学生,ビジネスマンの団体,専門家のそれぞれが,どの科学技術や活動をどの程度「危ない」と感じるかについての調査を実施している.(略)その中でも特に顕著な差が現れているのが,「原子力」に対する評価である.
専門家は三〇項目のうち,電子力発電を二〇番目に危険なものと評価しており,全体の中ではそれほどリスクは高くないと判断している.一方で,女性グループと大学生は原子力を一位,ビジネスマンの団体は八位と位置づけており,特に女性グループと大学生は,原子力は極めて危険性が高いものとして評価している.

このような差は,専門家は「被害の大きさ×生起確率」で被害を考えるのに対し,素人は客観的な数値によらず判断しているために生じると言われている.一般の人々は,単純に定量的データだけに基づいてリスクを判断するのではなく,過去に類似の事故はなかったか,過去に行政機関がどのような規制を行ってきたか,安全対策は実効的か,
提供される情報に偏りはないか,またその情報は信頼できるのかなど,経験的価値判断をむしろ重視して,リスクを認知しているのである.

(『対話の場をデザインする 科学技術と社会のあいだをつなぐということ (大阪大学新世紀レクチャー)』pp.12-13.転載元)


例えば原子力発電の仕組みや原子力発電所がいかに耐震性や耐久性に重点を置いて設計されているかについて教えても、原子力発電所が実際どう稼働しているか、その設計理念や職員の規模までは教えない。自動車工場でもいい、製鉄所でもいい。もしくはウェブサービスでもい。これら理屈をどうモノにしたかは、高校までの教育では十分扱えていない現状がある。

(略)

外国ではテクノロジーに関する教育は、10〜12年程度が基本で、テクノロジーに限らずその本質である設計についてやその周辺である労働、それからテクノロジーが社会にどういった影響を与えたかという歴史までみっちりと教育している。

(科学研究費事業仕分け問題を教育で解決する現時点でのたった一つの最適解 - 技術教師ブログ.転載元)

運動会関連では:

420実習生さん2018/09/28(金) 02:26:53.20ID:AwsrT0Ao
たとえば、「運動会の日程を変更しろ」との申し入れがあるとする。これに対し、事前に答え方を数通り考えておかなければならないのだ。

(略)

こんな具合に、一つの苦情に複数の回答を用意しておかねばならない。

(『なぜあの教師は保護者を怒らせるのか プロ直伝! 学校の苦情取扱説明書』pp.26-28. 転載元)

Permalink | コメント(0) | トラックバック(1) | 03:28

*1:http://togetter.com/li/873801#c2156194

*2:「軽減」は「低減」とまた違うらしい:http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/f/11/index1.html.ざっとネットを調査---本文で「ネットの情報」の無価値化を書いたことを自覚しつつ---したところ,リスクに関しては,「軽減」よりも「低減」がよく用いられるようで.


コメント一覧


トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/takehikom/20150916/1442341697
? わさっき - 運動会と組体操,リスコミ,上一万

421実習生さん2018/09/28(金) 12:05:29.02ID:oIGiucsr
ローカルルールは守りましょう。


【教育・先生板ローカルルール】
★個別の学校や塾・予備校のスレッドは、削除対象です。
・学校名や塾・予備校名の入ったスレタイトルは禁止です。
・学校に関する批判、問題提起等は、話題ごとにスレ統一して下さい。
・交流などを目的とする場合、都道府県単位以上でスレ統一して下さい。


++++++++++++++++++ 終 了 +++++++++++++++++++

422実習生さん2018/09/30(日) 05:36:01.41ID:fKdWG46G

新着レスの表示
レスを投稿する