応援団って必要なくね?
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自主的に参加して応援やっているのには、何も文句は言いません。
問題となっているのは、委員会制の応援団。
各クラスから数名の応援団リーダーを出します。
その出し方が、ジャンケンで負けたとか、記名投票で決まったとか、
本人の意思に反した形で行われる。
もちろん、練習は厳しいですから、それに耐えかねず、欝や統合失調症に罹ったり、
最悪の倍は自殺という道を選んでしまう生徒もいます。
応援団の必要性もわからなくないのですが、応援やている本人たちが
嫌々やっているなら、何のための応援でしょう。
ここでは、全国に存在する、応援団問題を話し合う場としたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。 応援団に入ると、部活は諦めるように言われます。
これは、応援団をリードするために、校歌から応援歌の振り、学校によっては踊りの振りまで、完璧に覚えなければならないからです。
時間が3年間と限られているので、1年生から始めないと習得できないということになります。
自分の意思に反して厳しい練習をさせられれば、精神的な病気になる可能性は高まります。
私が言っているのは、練習を緩くしろと言っているわけではありません。
先日、某自動車メーカーのコピーにもありましたが、自分のやりたいことをできる環境ができれば、
脳生理学的観点からしても、応援団を続けられる可能性が高いのです。
授業、応援団、部活の3両立。
よく、問題を起こしてる学校に限って「文武両道」などと、2つの選択肢か与えませんが、
私の場合は、自分のやりたいことも含めた「文武我両道」なのです。 人は希望を持てば、試練を乗り越えることができます。
しかし、自分の一番やりたいと思う部活を取り上げるのは、心のよりどころがなくなってしまいます。
もし、部活を規制した応援団活動をやっている学校があれば、部活の時間も提供するべきです。 「絶対いいことあるから〜」とあらゆる手を使って応援団に突っ込んでおいて、
3年になって精神疾患起こしても、自業自得でおわってしまう。 何もスポーツをやるなというわけではない。
選手たちには頑張って欲しい。思う存分青春を謳歌して欲しい。
しかし、それを応援しているリーダーたちが、謳歌するべき青春を犠牲にしているとしたら・・・。
強ければ他人の青春を奪ってよいのだろうか。奪う権利があるのか。 第1回 いつでもどこでもチアスピ!!
チアリーディングやチアダンスにはチア・スピリットという普遍的で大事な考えが存在しています。
つまり、スピリットですから、精神ですね。
わたしが専門にメンタル・トレーニングしているライフスキルととても似ています。
自分を元気にして仲間を元気にする心の力ですね。
この心の力とは、脳力のこと。この心の力、脳力について、わかりやすくチアリーダーではない方々にも、
みなさんの人生を元気にしていただくために、わたしのHPのトップページで連載していこうと思います。
ローマ字26文字を頭文字にした内容で26個のチアスピリットをA〜Zまで順番に紹介していこうと思います。
仲間を元気にするには自分を元気にできないといけません。
自分を元気にできれば、仲間も元気になるんですね。
でも逆もあります。仲間を元気にしていると自分が元気になってくる。これもあります。
こういう生き方、スピリットをいつでもどこでも持てることがライフスキルなんです。
チアリーダーに必要なこのチア・スピリットなるライフスキルは、どんな方にも自分の人生を元気にするために大事な脳力です。
まずは『いつでも』『どこでも』がAtoZのはじめに紹介したい考えです。時々ではライフスキルと呼ばないですから・・・。
いつでもどこでもになって、初めて自分の脳力、ライフスキルになるのですから。ご自分のいつでもどこでもの精神は何ですか?
今一度考えてほしいと思います。
これから2週間に1回のペースでアップしていきますのでお楽しみに。
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「仲間を元気にするには自分を元気にできないといけません。」
「自分が幸せでなければ人を幸せにできない」って言われますね。
あなたの場合、自分が幸せでないのに、応援団をやった。犠牲心で 第2回 AはAffectionのA、"愛する"のA
チアリーディング・スピリットといえば、やはりこのAからでしょう!
Affectionですが、何を愛するのでしょうか?でもあらためて、愛なんていうと恥ずかしいですし、
愛なんてなかなか言えませんよね!
まず自分を大切にすること、これが自分への愛です。
まずこの愛がないと始まりません!
自分を大事にするからこそ、人も大事にできる。
そう思いませんか?そうでないと、人のためにするのが全部犠牲みたいになってしまいます。
自分を大事にするとは、自分の時間を大事にする、自分の体を大事にする、自分の心を大事にする、
自分の家族を大事にする、自分の仲間や友達を大事にするなどなどです。
まず自分への愛を、忘れずに!自己愛なき他己愛はないのです。
チアスピでいう愛とは、他の人が上手くいくことを自分の喜びとできる生き方です。
相手が主役の生き方です。でも自分の喜びのためなんですね。
チアスピが世界に広まれば、世界は平和になります。
チアリーダーが世界に広がることでもありますね。
そんな世界を願います。まずは1人1人自分から!
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「まず自分を大切にすること、これが自分への愛です。
まずこの愛がないと始まりません!
自分を大事にするからこそ、人も大事にできる。
そう思いませんか?そうでないと、人のためにするのが全部犠牲みたいになってしまいます。」
「自己愛なき他己愛はないのです。」
はい、ここでも出てきましたね。
自分を全部犠牲にしてしまったのがあなたです。 第3回 BはBehabiorのB、実行するのB
できると思うこと、するべきことが明確なこと、そして実行すること、が目標達成の鍵です。
どれも当たり前のことばかりですね。でもどれも難しい。
本当に自分ができると思うことも難しくありませんか?
みんな、なかなかこれができないんですよね。
できないときからできると思えないんです。
できると思うからできるのに・・・。
やる前からできないって決めている人もたくさんいます。
そして、するべきことが明確なこと、というのもまた結構曖昧ですね。
何がするべきことかわからないからです。
それを考えるのが大事なのに、わからないって・・。
そして、目標達成のためには実行です。
ほとんどの人は実行できずに終わってしまうことが多い。
ほんとにやってますといえることができないんですよね、なかなか。
だから目標達成できないわけです。
自分の目標を達成していく人生には実行というキーワードを忘れずに生きること。
これこそ、チアスピリットの1つにしてもらいたいと思います。
実行しないと何も生み出せないですから・・・。
実行は目標達成のためだけではありません。
自分の心を成長させていくにもやはり知っているだけでなく実行しなければ・・。
実行を合言葉に生きる姿勢を磨きましょう。
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あなたは「できる」と思って応援団に入ったんじゃないでしょう。
あなたは応援するために応援団に入ったのではなく、皆の犠牲になるために応援団に入った。
つまり、あなたの仕事は、応援団に入った時点でおわりました。
おそらく、何のために練習しているのかもわからないまま、高校時代をすごしたのでしょう。 第4回 CはChallengeのC、挑戦のC
最近の人がめっきりしなくなったこと、それはチャレンジ精神。
いつも通りの自分、いつものパターンの自分、結局そこにいる自分に居心地の良さを潜在意識は感じています。
だから同じで変われないのです。
そこから出ようとすると、恥ずかしいとか恐ろしいとか不安とか心配などのマイナスな感情が起こり、そこから出て行くことをブロックするのです。
既存の枠組みにはまらない、自分の可能性を規定しない、常識に囚われないなど、成功への鍵はこのチャレンジ精神から生まれます。
チャレンジは現状の満足や居心地のよさよりも、ちょっとの勇気というリスクを犯して、変化の喜びを感じられる心の習慣が大切です。
その習慣こそ、右脳の活性化を促し、そこからイメージなどの人生をクリエイトする心を養っていけることになるのです。
一日一チャレンジの日々を笑顔で過ごす。
チャレンジ精神のある人は右脳の血流が保たれて、柔軟な心を招きます。
チャレンジ精神をチャレンジしてほしいと思います。
それこそまさにチアリードする人に必要な心の習慣ではないでしょうか?
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あなたは、本当は犠牲になるのに、周りにはチャレンジするかのように振舞っていたのではないですか。
この嘘つき!
その嘘は、時間が経つにつれて暴かれました。
チャレンジすることは大事だが、あなたのはチャレンジじゃない。 第5回 DはDiversityのD、多様性のD
自分を励まし、仲間を励ます心こそ、チアスピリットに大事な心構えといえるでしょう。
自分を励まし、いつも自分の機嫌を取れるのは素晴らしい心のあり方と言えます。
いろいろ嫌なこともあると思いますが、人に励まされるのを待つのではなく、自分で自分を励ますことも大事だと思います。
自分を励ますための自分ツールは思考や言葉です。
自分でどんな考えをして自分を元気づけるのか、自分の元気のために自分にどんな言葉をかけるのか?
自分を大事にして考えてみませんか?チアリーダーとして!
またチアリーダーは多くの人を励ます生き方をするスピリットを持っています。
自分を励ますけれど、人も励ます、これがチアリーダーの生き方です。
周りを励ますことが出来れば実は自分も元気になるということです。
自分のためにも人を励ます、人を励ますために自分も励ます。
そんな生き方をチアリーダーとして目指してほしいと思います。
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自分を大切にできないあなたに、自分を励ますなんてできませんよね。
あなたは応援団をやるべきではなかったと思います。 第6回 EはEncourageのE、励ましのE
自分を励まし、仲間を励ます心こそ、チアスピリットに大事な心構えといえるでしょう。
自分を励まし、いつも自分の機嫌を取れるのは素晴らしい心のあり方と言えます。いろいろ嫌なこともあると思いますが、
人に励まされるのを待つのではなく、自分で自分を励ますことも大事だと思います。
自分を励ますための自分ツールは思考や言葉です。
自分でどんな考えをして自分を元気づけるのか、自分の元気のために自分にどんな言葉をかけるのか?
自分を大事にして考えてみませんか?チアリーダーとして!
またチアリーダーは多くの人を励ます生き方をするスピリットを持っています。
自分を励ますけれど、人も励ます、これがチアリーダーの生き方です。
周りを励ますことが出来れば実は自分も元気になるということです。
自分のためにも人を励ます、人を励ますために自分も励ます。
そんな生き方をチアリーダーとして目指してほしいと思います。
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自分を大切にできない人に応援されてもねぇ。 第7回 FはFairのF、公平のF
Fといえば、Fairness。公平さです。Fair PlayのFairです。
フェアプレーはルールのある中で公平に戦うために生まれた言葉でしょう。すなわち、ルールのある中で生きて行くためには誰でもがもたなければならない大切な言葉だと思います。
ルールといえば、スポーツはそれを必要とする代表です。そもそも遊びの要素にルールを設け、競い合うことを楽しもうとしたのですから、スポーツにはルールがあります。
逆に、ルールのないスポーツなど存在しないといってもいいでしょう。しかし、ルールといえば、スポーツだけではありません。社会にもルールが存在しています。
ルールによって社会は秩序があり人生を楽しむことができるといっても過言ではありません。
ということは、チアリーダースピリットにこのフェアというものが含まれているとすれば、スポーツはもちろん、
社会のなかでもルールを守り公平に生きているのがチアリーダーたちに他ならないのです。
昨今、ルールを破る人間が多い中で、チアリーダーこそ、フェアな生き方を追求してほしいものだと思います。
チアリーダーだからこんなにルールを守るフェアな生き方をしているんだ、とまわりの人たちに感じ取ってほしいです。
それがわたしの願いです。
また、どんな人にもフェアであり続ける姿勢も忘れないでほしい。
強い人弱い人、勝っているチーム負けているチーム、好きな人嫌いな人、上手い人下手な人、
年輩の人若い人、などなど、誰にでも公平にフェアな態度で接することができる、
これこそチアリーダースピリットのF、フェアだと思います。
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あなたは、あなたに応援団を押し付けた人々を、今もなお恨み続けていますね。 第8回 GはGrowthのG、成長のG
人間のもっとも大きな喜びの1つが成長です。成長を喜びとするのは動物と人間との大きな違いでもあります。
人間のやる気の原点とも言われているほどです。ところがこの大事な成長ということに関して、学校に行くようになる頃から目を向けなくなってしまいます。
なぜなら、学校も会社も社会も結果ばかりが大事で、成長などは評価されないからですね。どうしても結果、結果となってしまいます。そのために落ち込んだり、いらだったり、ムカついたりが起こってきます。どんなことにも成長があるはずです。
本当にいつも自分らしく輝いている人はこの成長を大事にしているからこそ、それに相応しい結果をあとからご褒美のようにいただいているのです。毎日毎日、何ができたとかできないだけでなく、どう成長したのかを考えてそれを喜びにしていきませんか?
チアリーダーとしていつも自分が元気でいるためにも、成長を大事にできる心、成長を見つけられる心、成長を喜べる心を大事にしてほしいと願っています。
今年のライブリーズの大きなテーマの1つこそが、この成長ですね。
成長は手段であると同時にライブリーズでは目標にすらなっているんですね。
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同じ応援団をやって立派に成長した者もいる。
あなたのように、中学3年生で成長が止まっている人もいる。
あなたは、自分のやりたいことをやらせてもらっていたら、現在の状況にはならなかったといっている。
果たして本当だろうか。 第9回 HはHumorのH、ユーモアのH
Hといえば、Honesty、Harmony、Happy、Humanityなどたくさんのワードがあります。
それぞれチアスピリットにピッタリのイメージだと思いますが、しかし、ここでは敢えてHumorのHにしたいと思います。
つまり、ユーモアです。
ユーモアはなぜチアリーダーに必要なのでしょうか?
ユーモアとはまわりを楽しませる事、自分自身が楽しむ事、つまり楽しむことの向こう側にはまわりの笑顔をつくること、
そして自分自身が笑顔をもつことがあります。
チアリーダーといえば、笑顔ですが、作り笑顔では困ります。
それにはユーモアの力が必要だということです。
ユーモアとは、単純に冗談を言えるとか、笑いを演出できることだけではありません。
スポーツ心理学でいう、自分やまわりの人のセルフイメージを大きくするような快の感情を想起できる力です。
昨今、世なのかは不快なことだらけです。
しかし、そんな中にチアリーダーの生き方をしている人がいれば、快の感情を生み出す事ができるのではないでしょうか?
わたしの尊敬しているパッチ・アダムスというお医者さんのように・・・。
快という感情は愉快だけではありません。
好きだなあという感情も快の感情です。
好きになるのは良いところをみることからはじまります。
しかし、どんなことをしていても、この仕事が嫌い、この人が嫌い、この環境が嫌いといってセルフイメージを小さくしている人たちがいます。
チアリーダースピリットをもつ人がいれば、少しでも他人の良いところ、自分の良いところ、環境の良いところなどを見て、好きだという快の感情を自分で作ったり、回りに与えたりすることができるでしょう。
良いところを見て好きだという感情をもてることは広い意味でもユーモア力といえるのではないでしょうか?
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「どんなことをしていても、この仕事が嫌い、この人が嫌い、この環境が嫌いといってセルフイメージを小さくしている人たちがいます。」
言わずと知れた、あなたの愚行のことですね。 第10回 IはIdentityのI、主体性のI
チアリーダースピリットにふさわしいIはいろいろありますね。
Integrity(誠実さ)、なんていうのはすぐに思い出されます。みなさん、自分に誠実ですか?
他人にも誠実ですか?考えてみて下さい。
他にわたしが思い付いたのはImagination(創造性)。
これは如何でしょうか?
創造性は人生を豊かにします。
とらわれない自分につながるからです。すなわち、チアリーダースピリットにふさわしいワードの1つもあります。
しかし、わたしが選んだのはこの2つではありません。
それはIdentity(主体性)(自分であること)です。
チアリーダーはまわりの人たちのセルフイメージを大きくし、心のエネルギーを与え、人々の人生をより豊かにすることのできる人をいいます。
人の心を豊かにするにはまず自分がそこになければなりません。
自分であることを大切にできる人です。
つまり、自分を愛している人です。
自分の居場所を知っていること。
自分の存在意義を感じていること。自分であることの意味を感じていること。
自分らしさとは何か見つめていること、などが大切なのです。
これらのない人は自分を愛しているとはいえません。自分を愛していなければ、どんなに人のためと口で言っていても、そこにはどこか犠牲感があります。犠牲感こそ、もっともチアリーダーにふさわしくない感情です。
いつでも、自分を愛し、自分のために生きましょう。Identityを大切に生きてほしい!
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「自分を愛していなければ、どんなに人のためと口で言っていても、そこにはどこか犠牲感があります。
犠牲感こそ、もっともチアリーダーにふさわしくない感情です。」
あなたが応援団をやった上で、根本的に間違ってるぶぶんです。 第11回 JはJusticeのJ、正義のJ
今回はJです。Jで始まる単語自体が少ないので、みなさんには想像されてわかってしまったかもしれませんが、そうJusticeです。Joyも迷いましたが、やっぱりJusticeこそチアスピA to Zにふさわしいと思いませんか?
つまり、fairnessです。正義、公平、公明正大であるということです。
チアリーダーたるもの、自分と他人に公明正大でありたい。
自分に正義でいるというのは、自分自身の悪いところ、未熟なところ、をまず認められることから始まります。
認めることは、そこで自分に嘘をつかないことになるからです。
自分に嘘をつく、見栄をはることは、Justiceとは言えないのではないでしょうか?
自分に正義のある人は信用されるでしょう。
信用こそ、チアリーディングの競技はもちろん実社会活動においても、もっとも必要な人間関係の基礎です。
あなたは嘘をつく人を信用できますか?
そして自分を認めることの証しはあやまれることです。
あやまる力こそ、Justiceの表現系の1つだと思います。
また他人に対してもJusticeということはすべての人に公平だということに他なりません。
人に公平というのはすべての人の存在を認め、すべての人の可能性を信じ、何よりもどんな人も優劣の目で見ないという心です。
このような心がなければ、本当に人を応援することなどできないでしょう。
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「自分に正義のある人は信用されるでしょう。」
あなたは息をつくように嘘を吐きますね。 第12回 KはKindnessのK、やさしさのK
みなさんの予想通りKindnessです。やさしさ、思いやりといった意味でしょうか?
チアリーダーの生き方としてこの言葉は必須だと思います。
やさしさとはまわりの人に穏やかな心のエネルギーを与えられる事だと思います。
大きな声で励ますのとまた別のプラスの感情でセルフイメージを大きくすることだと思います。
やさしく、思いやりを持たれた人には、セロトニン系の快というものが手に入ります。
自分が受け入れられてほっとしたような感情です。
プラスな感情にはやるぞとかやったあとか最高などのアグレッシブなものもありますが、
人間にはこれらの感情とともにセロトニン系のプラス感情が必要です。
やさしい、思いやりのある人はまわりの人にこの感情を与えられる人です。
まわりにこの感情を与えると自分に返ってくることになります。
すなわち、やさしさと思いやりのある人も穏やかな心のエネルギーを手に入れることになるのです。
やさしさと思いやりのある人は共感力があります。
すなわち、どんな感情も受け入れる力があります。
そのためには自分の耳にフィルターをかぶせることなく、どんな話しやどんなことも聴く事ができる。
わたしたちは自分の尺度や先入観で人の話を聞きがちです。そこには共感がありません。
人にやさしいKindnessのある人はこの精神があるのです。
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あなたの場合、本当に思いやりがあったら、応援団をやめるべきだったでしょう。
何を思ってやり続けたかは知りませんが、結果として、周りに迷惑をかけてしまった。 第13回 LはLoveのL、愛のL
やっぱり、Lはこれしかないでしょう。チアスピの根幹、愛です。
チアスピの愛は恋愛の愛ではないので、もっと広い意味です。
ここでの愛の定義は"他の人がうまく行くことを自分の喜びとできる生き方"です。
主役は他の人、でも自分の喜びになっているということ。
他の人のことを考えるけど、実は犠牲精神では駄目ですね。
他の人のことを考えているふりでも実は自分のことだけのためじゃ駄目ですよね。
この愛する生き方をチアリーダーは身につけたいです。まずは自分のために。
実はこの愛に近いのがまさにチアリーダーの持っている生き方になる応援。
応援は相手を主役に考えるけど、実は応援は犠牲じゃなくて自分の喜びのため。
そう、応援は愛なんです。
人の心のエネルギーを高めるように生きると自分の心も豊かになるというフォワードの法則にこの応援する姿勢は当てはまります。
すなわち、相手も元気になるけど、自分も元気。愛というのがしんどければ、みんなの得意な応援の気持ちを持つことでこのチアスピは育ちますよ。
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はい、ここでもまた出てきましたね。「犠牲心」という言葉。
どういう経緯で応援団に入ったかは知らないが、応援団をやるための前提が真逆なのよ。 第14回 MはMagneticのM、魅力のM
Mですが、MirthfulとかMatureなどが頭をよぎりました。
しかし、チアスピを考えると、Magneticがふさわしいのではないかと・・・。
磁石のように人を引きつける力です。
人を引きつける魅力こそチアリーダーには必要ではないでしょうか?
たくさんの人たちの中で、応援する人たちの心を引きつけ1つにして応援する喜びを感じさせ、彼らを元気にしていく。
まさに引きつける力かなって。
人の心を引きつけるには何が必要なのでしょうか?
わたしは大きく分ける2つあると思っています。
1つは美しさです。美しいものに人は引かれます。しかし、その美しさは外見だけではありません。
外見や身だしなみの美しさも大切ですが、ここで申し上げたいのは内面の美しさです。
すなわち、生き方の美しさです。
生き方の美しさはたくさんの要素で生まれるものですが、わたしは誠実さこそ美しさの原点だと思っています。
自分に嘘のない正直な生き方は自分への誠実でしょうし、他人への誠実な心や対応こそ、美しさを創りだすのではないでしょうか?
誠実に生きている人は心のエネルギーである、セルフイメージが大きいといえます。
セルフイメージの大きな人に人は集まります。
つまり人を引きつけるMageneticの要素なのです。
いま1つは他人に与える心です。
人に何かプラスなものを与えると自分に返ってくるという心理学の法則があります。
つまり、人を引きつけるというのは人の心がこちらに向くということですからこちらが人へ向けばいいのです。
人に心を向けると言うのはその人のために何かをしたいと言う気持ちです。
これが与える心に他なりません。
その人が心から元気になってほしいとか、その人が心から幸せになってほしいという思いです。
このような思いで生きている人には、人が自然に集まります。
すなわち、引きつけられるのです。
それが、Mで始まるチアスピリットMagnetiicだと思っています。
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外見では応援団をやって奉仕していても、心の中は誠実じゃないのがあなたです。 第15回 NはNobleのN、高潔のN
「気品のある」とか「高潔な」とか「すばらしい」という言葉ですね。
チア版のエクセレンスって感じでしょうか!
相対的に誰かと比べてNobleだとかいう意味ではありません。
自分自身の生き方そのものがNobleなのかどうか。
そして気品があるとは、お金のあるとかないとかではありません。
心もちに品があるかどうか。
高潔とは高く潔い精神です。
それは自分に嘘がなかったり、他人に嘘のない生き方です。
チアリーダーにはなぜこのようなNobleが必要なのでしょうか?
それは多くの方々に見られる立場だからです。
エミネの仲間だけでなく、チアリーダーで生きるということは日々の生活でも周りのひとに見られて生きていくということなのです。
そして、チアリーダーの存在で周りも元気になっていく。
そのためにはNobleでないと周りの人はとても元気にはなれないでしょう。
自分で心がけてほしいと思います。
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「高潔とは高く潔い精神です。
それは自分に嘘がなかったり、他人に嘘のない生き方です。」
あなたは、自分にも他人にも嘘をついて、自分からドツボにはまっているわけです。 彼にとっては、応援団を続けることが無理なのが、うつ病的な症状その他の点で薄々分かっていたのではないかな?
しかし、それを言って彼を応援団からやめさせると、代わりの人員として自分に及ぶ危険性がある。
そういう駆け引きの中で、彼は応援団を辞めることができなかったのでしょう。
ご愁傷様です。 第16回 OはOptimisticのO、楽観的のO
楽観的とは適当で何にも考えてない人のことではなく、いろいろなことが起こる中でも、前向きに考えられることを言います。
どんな人にもいやなことは起こりますね。
そんなときどのように考えて乗り切るのかということの1つが楽観的です。
悪いことが起こったとき、どんどんがっかりして、落ち込んでも目の前の状況は改善していきません。
そんな時、このことにも意味があるんだとか、きっとこれからよくなるのだとか、これで何かを学べたんだ、などと前向きに考えることで、少しでも心にエネルギーを生み出していくこと、それを楽観的といいます。
チアリーダーはいつでもみんなに元気を与え応援します。
それでも自分にだってマイナスなことは必ず起こってきます。
そんなとき自分の元気を自分で作って、いつでもみんなを応援することが大切ですね。
その1つが楽観的。
いい意味で楽観的に!
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普通の人ならば、応援団に入って逃げられないとなれば、時間の多少はあるでしょうが、必ずこの楽観的な境地に入ると思うんです。
つまり、彼は普通じゃない。
原因を追究すれば、親子関係から生育歴、本人の性格とかいろいろ出ては来るでしょう。
しかし、もう高校生になったんだから、辞めるなら辞めるで自分から言わなきゃね。 第17回 PはPositiveのP、ポジティブのP
最近、ポジティブということを言う人が増えてきました。
いいことですが、わたしが提唱しているポジティブとはセルフイメージを大きくするために自分でできること。
セルフイメージは心のエネルギーだから、ポジティブにするということは心のエネルギーを向上させるための手段です。
そのために自分が持っているツールは、言葉、表情、態度、思考です。
ポジティブ・ワード、ポジティブ・アティチュード、ポジティブ・フェイス、そしてポジティブ・シンキングです。
いつでもどこでも、自分で自分のこの4つをポジティブにすることで、自分の心のエネルギーであるセルフイメージを大きくしていてほしいと思います。
状況で自分の心のエネルギーを決めてもらうのではなく、自分の意思でこの4つをポジティブにすることで、自分の心のエネルギーを高めて生きる、をチアリーダーとして心がけてほしいと思います。
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言葉=最悪、表情=最悪、態度=最悪、思考=最悪。
ネガティブの権化。 第18回 QはQuietのQ、穏やかのQ
いつも元気でいるには心が揺らがないこと。
いらいらしたり、むかついたり、落ち込んだり…。
揺らいでしまうと、あがったり下がったりして、元気がなくなります、自分らしくなくなります。
ゆらがずにいるということは、心を穏やかにしていることに他なりません。
そのほうが自分の得になります。
まず自分が、揺らがず元気でいて、周りも元気にできるのがチアリーダーだと思います。
心を穏やかにするには、言葉や態度や表情をまず穏やかにしなければなりませんね。
心は言葉や態度や表情の表れですから、穏やかなこころは自分の努力次第で手に入れることができるということになります。
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応援団(学校)を恨んでいたんじゃしょうがないね。 第19回 RはRespectのR 尊敬のR
人と接するときに相手にどうやって接するかのもっとも大事な心持です。
リスペクトの心を持つということは相手の存在を敬うことですから、チアリーダーとしてはもちろんですが、人間として最も大事な生き方の一つです。
どんな人にも生きる価値や存在価値があります。
それを否定して自分だけを主張する人が多い世の中で、リスペクトの姿勢は今最も必要なコミュニケ―ションの原点だといえます。
チアする仲間をリスペクト、そして一緒に応援しチアリードしていく1人1人の応援者たちをリスペクトすることができれば、すべてエネルギー高く生きることができるでしょう!
自分をリスペクトすることから始めて、あらゆるものへのリスペクトを心がける生き方をしてほしいと思います。
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まず自分がリスペクトできるようなにんげんじゃないだろうなぁ、あんたは。 第20回 SはSmileのS 笑顔のS
チアリーダーといえば笑顔ですね。
でも演技や大会のときだけ笑っているチアリーダーも大勢います。
ライフスキルの定義はいつでもどこでもです。
寝る時も笑うのは難しいでしょうが、どんな時もニコニコ笑っていてほしいです。
笑顔はメンタル的には右脳の血流を活発にするのに役立ちます。
笑うことは理屈じゃないので笑顔でいれば、それだけ右脳にいい刺激が入ります。
右脳が活発に働くと、とらわれがなくなり充実した日常になります。
また、笑顔はポジティブ・フェイスの代表で、笑顔によりセルフイメージという心のエネルギーを自ら高めることができます。
笑顔は魔法の力を私たちにもたらす最高の財産です。
笑顔を一生の財産にしてほしいと思います。
いつでもどこでも笑顔は創れますからね!
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いつまでもウジウジと応援団(学校)を恨んで、いい事ありましたか? 第21回 TはToughnesseのT タフネスのT
社会の中でどんな時もよい心を保つためのメンタルタフネスがとても大事だと思います。
チアリーディングと同様に社会で生きる限り、私たちの心を揺らがすような出来事が日常茶飯事で起こっています。
そんな時も、周りを元気にするチアリーダーは自分自身を元気に保たなくてはなりません。
色々な状況に対して、自分の期限をとって、自分らしく生きるメンタルタフネスがなくてはなりません。
メンタルタフネスとはさまざまな状況に対して、ポジティブに対処ができる心の力のことをいいます。
メンタルタフネスの高い人は、自分の心をよい状態に保つために、考え方や表情・態度・言葉を自らの意思でいつもポジティブに選択する習慣の持ち主でもあります。
まさにチアリーダーこそそうあってほしいと思います。
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あなたは何でもネガティブにする能力の持ち主みたいですね。 第22回 UはUniqueのU 自分らしさのU
自分にしかないものはたくさんあります。
それは周りから見れば、同じじゃないものとして必ず下いい評価を得ないことがあります。
みんな同じがいい。
でも1人1人には個性があって、違うという1つのアイデンティティだと思います。
自分オリジナルの自分らしさを大切にしていく生き方もチアスピリットにふさわしいもののように思います。
ユニークは日本語では変わってるみたいなマイナスな印象もありますが、ユニークはあなたの大切な持ち物として大事にしましょう。
チアは1人ではできません。
いろいろな人が集まって応援したり、演技をしますね。
そこには1人1人のユニークさが集まったことで出来上がる1つのチームこそより美しいのだと思います。
自分の個性を大事にしてください。
違いは美しさの1つですから。
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あなたは、自分の個性を認められなかったがために、今の落ちぶれた自分があると思っているのでしょうね。 第23回 VはVenusのV ビーナスのV
ビーナスは強くて美しい女性の象徴を表す言葉ですね。
男性にはビーナスという言葉は使わないですから・・。
強くて美しい女性とはどんな女性でしょうか?
見かけの強さや美しさは単純ですが、やっぱり強くて美しいのは心が創りだすんですね。
心の強さや美しさとは何でしょうか?
それがフロー状態でしょう。
ゆらがず、とらわれずの心こそ、強い!
ゆらがず、とらわれずの心こそ、美しい!
いつでもどこでも自分をフロー状態に保つことがチアスピリットだと思います。
かつ、まわりもフロー状態に導けたら最高のビーナスですね。
今日もよりビーナスに近づくように心がけて生きてほしいと思います!!
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ゆらぎ、とらわれて、応援団(学校)を憎む。
心の弱さ、醜さを体現しているのがあなたです。 第24回 WはWillのW 意志のW
自分の意志を大事にできることこそ、チアスピリットかもしれません。
世の中にはいろいろなことをやらなくてはいけないことばかりです。
そんな自分の行動に自分のWillなくしては、すべてがやらされていることになってしまいます。
自分はどうしたいのか?自分はなぜやるのか?自分は元気でいたいのか?
自分は笑顔でいたいのか?この意志こそが、自分やまわりを元気付けてくれるエネルギーの源だと思います。
自分の意志なくして何も生まれないといっても過言ではありませんね!
英語でWillingという言葉があります。喜んでするとか自発的にするという意味ですね。
自分のWillさえしっかりしていれば、どんなことも喜んでできるのはないでしょうか?
エミネのチアはみなWillを大事にする存在でいてほしいと願います。
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意志なきものは去れと言いたいところなんだが、そうしたら団員全員いなくなるよね。
あなた、それを狙ってるでしょう。 第25回 XはX'masのX クリスマスのX
Xではじまる単語なんてほとんどないんですね。
無理やりといったらなんですが、X'masは如何でしょうか?
クリスマスとチアスピにどんな関係があるのかといえば、クリスマスといえば、サンタ。
サンタといえば、プレゼント!
チアリーダーはどんな人をもハッピーにする笑顔や元気のプレゼンターじゃないかと思います。
サンタのように世界中のどんな人に対してでなくてはいけません。
チアリーダーはポジティブな気持ちと、ポジティブな世界をその瞬間にどこか他の遠いところに旅行しなくても連れて行ってくれるサンタなんですね。
別に赤い服じゃなくてもいいですよ。
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ネガティブな人がポジティブな世界を提供出来るはずもなし。 第26回 YはYearningのY 憧れのY
いよいよチアスピも残り2つとなりました。これまでのチアスピ覚えていますか?
チアスピ実践していますか?これまでのを思い出してください。
今回はYearningです。
意味は『憧れ』ですが、憧れの存在になるような生き方を心掛けることがチアスピリットに他なりません。
誰にとっての憧れでしょうか?
子どもたちにとって!仲間にとって!チア界にとって!そして社会にとっての憧れの存在になることを目指しましょう。
憧れの生き方とは何でしょうか?
社会の模範、子どもの模範的な生き方ですね!
正しいことを正しいと実践する生き方もその1つです。簡単ではありませんね。
他の人からも、憧れてもらえるような自分オリジナルな自分に自信のあることを持っていることも大事でしょう!
子どもは正直なので、子どもにとっての憧れの存在になることはとても自己向上に繋がる大事な生き方です。
いつも子どもに見られたら今の自分はどうだろうかと問いただして見ましょう!
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子供にも笑われているのに気づきませんか?
ここのスレ主さん? 第27回 Zeal 熱意の「Z」
いよいよZです!もう1クール続けるかもしれませんが、とりあえずZまできました!
ZEALとは熱意です。何事も熱意なくしてやれませんね。
ではどうしたら熱意が生まれてくるのでしょうか?
その根源の1つは興味。
興味をなくすと熱意はなくなります。
マザーテレサが愛の反対は無関心といったのを思い出します。
熱意の根源その2は成長の意欲。
何かを学びたい欲求は人間の崇高な本能です。
どんなことも自分を成長するためにあると考えている人は熱意あり。
根源その3は好き。
好きでやればやらされなくてもやるので当然、熱意が生まれます。
最後の根源は夢や目標が熱意を生み出します。
この4つの根源を大事にして、いつでもどこでも熱意あるチアリーダーを望みます。
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興味など初めから無し。
そこから熱意も生まれるはずもなし。
好きだったらここで愚痴ってはいないでしょう。
それも30年近くも前のことを。
以上、AからZまできました。
これだけ言われても、彼はまたここで愚痴るんでしょう。
被害者感情丸出しで。 だから、やらせるべきでない者に、応援団を押し付けたんだろうが。 最近、応援団というものが応援するためにあるんだということに気づきました。
やってた時は、先輩のシゴキにただ耐えるだけの日々で、応援しようなんていう思いはひとかけらもありませんでした。 もう帰らぬ日の青春
何より自分が大切だった
苦しむ友を救うことさえ
出来なかった人間失格 >>1
応援団はクソ文化だよ
高貴なスポーツを腐らせる
百害あって一利なし
家で叫んどけ 応援やりたくてやるのはいいと思うんです。
問題は、やりたくもないのに押し付けられるパターン。
結局、クラスの中で弱い者が押し付けられる場合が多い。
そして、その結果、うつ病になったり、自殺したりするケースもある。
生徒にとっても厄介事なんだが、クラス担任にとっても厄介事。
だから、如何に文句を言わせずに応援団に縛り付けるかが鍵になる。 応援団員の人員をどうしても減らしたくないというなら、
2年次からやらせたらどうか。
1年時は、自分のやりたいことをお互いにやる。
様々な中学校から入学してきてても、1年一緒に居れば仲間意識もできる。
嘘ではなく、本当に頑張ってほしいという気持ちが芽生えてくる。
目的意識がはっきりすれば、応援団の目的もわかるし、万一先輩にしごかれても耐えられる。
2年次で入っても遅くないとおもうよ。 やりたいことがあって入学してきたのに、やらせてもらえず、応援団のシゴキにただただ耐える日々。
欝になったら、他の同じ生徒は何ともないんだから学校の責任じゃないと言う。
応援団の人選は、まさに、特定の生徒に高校時代を諦めさせることだから、教師にとっても厄介事。
スクールカウンセラーも教師とツーカーであれば、信頼できるかどうか不明。
精神科行った方がいいかもね。 やりたいことを究めるのは、中高の頃には既に始まってるんですよ。
あのビルゲイツも、コンピュータでUFOゲームを作ったのは高校生の時だという。
スポーツはその点では文句ないが、スポーツ以外の活動についてはどうでしょう。 そりゃ、強制された苦しみはわかるが、20年も根に持っているというのもどうなんだろう。 思春期に受けた傷は一生ものとはよく言ったもんだ。
当時の担任、何やってるかな? 俺が問題にしてるのは1年時の担任I。
汚い手を使ったからだよ。
2・3年時の担任Yは何も悪くない。 矢巾の自殺事件でもそうだが、女教師、特に若い女性教師はやっぱりダメなんだろうか。 昔は、師範学校を出たといったら、それだけで人格識見立派な人といわれた。
今は、教育学部または教員課程を卒業して、教員免状までもらっても、バカはバカ。 強制労働廃止条約
この条約を批准する国際労働機関の各加盟国は、次に掲げる手段、制裁又は方法としてのすべての種類の強制労働を禁止し、
かつ、これを利用しないことを約束する。
(a) 政治的な圧制もしくは教育の手段、または政治的な見解もしくは既存の政治的・社会的もしくは経済的制度に思想的に
反対する見解を抱き、もしくは発表することに対する制裁
(b) 経済発展の目的のために、労働力を動員し、及び利用する方法
(c) 労働規律の手段
(d) ストライキに参加したことに対する制裁
(e) 人種的、社会的、国民的又は宗教的差別待遇の手段
労働基準法
第5条 使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神または身体の自由を不当に拘束する手段によつて、労働者の意思に反して労働を
強制してはならない。
第117条 労基法第5条(強制労働の禁止)の規定に違反した者に対しては、労基法において最も重い法定刑(1年以上10年以下の
懲役又は20万円以上300万円以下の罰金)が定められている。 日本の場合は、「精神の自由を不当に拘束する手段」が横行している。
裏でプレッシャーかけながら、自由意思と判断できる言葉を引き出す。 各種スポーツの中継があって、応援の様子も見えるわけだが。
彼らは、応援したくてスタジアムに足を運んでいるわけです。
決して、ジャンケンで負けて応援させられてるわけではないのです。
だから、健全なんです。 まったく無駄!!不要!!いらない!!
全ての公立学校はどんどん統廃合すべきだ!!
今いる教員数を3分の1以下にすべきである。
見せ掛けのための教育と管理第一主義の糞校長・教頭どもを全員クビにして
教育に効率の良い学校へ転換することだな。
税金の無駄使い公務員をブッ殺せ!!
教育を隠れミノにするなよ!!
悪徳公務員はさっさと死ね!!
偽善教育のバカ公務員死ね!! 応援団加入を自由にすると、やる人がいなくなって、応援団は存亡の危機に直面します。
しかし、応援団必要論を唱える人は出てくるはず。
そういう人がやればいいのです。
押しつけではなく、自由意思に基づく入団というのがベストです。
理想論と言われるかもしれないが、健全な応援団を維持するためには通らなくてはならないところです。 本年も当スレをご愛顧いただき誠にありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。 明けましておめでとうございました。本年もよろしくお願いします。 「文武両道」を掲げている学校には要注意。
自分がやりたいこと(スポーツ・文化活動など)ができれば、勉強も学校生活も充実するでしょう。
しかし、自分が望まないこと(応援団)などにぶち込まれ、部活(自分のやりたいこと)も禁止となったら、地獄です。
そりゃ、できれば問題ではありませんが、それが原因でうつ病や統合失調症になったのでは、何のための学校かということになります。
中には、自殺する人まで出てくる事態になります。 「意志なき者は去れ」というのが普通だと思うんですが、
人員確保の観点から言えないのです。 結局、応援しようという意志からは異次元の世界で、応援団人員が決まってるということだね。 始め嫌だったけれども、やってるうちに心に火がつき・・・
これを狙ってるらしいが、ギャンブルとしか言えん。 しかも、このギャンブル、勝てば学校・教委の勝ち、負ければ生徒の負け。
学校・教委にはリスクが全くない構造になっている。 応援団に入ると、成績に関係なく、自動的に卒業させられる。
赤点・補講なんて関係がない。 応援団やってるやってないに関係なく、赤点は落とさないと本人のためにならないよ。
そこがまた、教師のごまかし戦術なんだよな。 そのうちに、テストで名前書いたら10点。
平常点30点と合算して40点で、進級できますってことになるな。 校則にも成績4割未満は進級できないとは書いてあるが、どのような採点基準にするかなんて書いてないからな。 表向き文武両道を唱えているが、中身は腐りきっているというわけか。 >>64
確かに、替え玉に押し付けることなく、合法的に応援団を辞める方法としてはそれしかないな。 市場原理上、みんなが嫌がるものは廃れていくはず。
それにブレーキかけてどうするんだよ。 古きがゆえに大事にされているものを「伝統」という。 「伝統を守る」という名目で、市場原理が働かない状態になっている。 その市場原理を止めた張本人がお前じゃないのか?
黙って辞めてれば、他の応援団できるヤシのところにまわったべ。 あなたがいた学校の問題は、クラスから強制的に応援団員を出さなければならなかった校則と、それへの対応としてのあなたの優しさ(悪く言えば弱さ)だと思います。
あなたが(事故でしたっけ?)応援団をできなくなった時点で辞めていれば、すんなり辞めれたはずです。
自分の代わりに応援団に入るクラスメートのことを考えれば、自分が犠牲にならざるを得なかったとのことですが、それこそ、応援団にとっては一番拙いパターンだと思います。
まるで、徴兵された兵士のようです。 だから、強制せざるを得ず、無理だと分かっていても、代わりのクラスメートのことを考えると辞めることができない
校則と団則に問題があります。
私の頃は1学年7クラスありましたが、各クラスの担任の間にも指導の差がありました。
「やりたい人がやりなさい」と特定の生徒にプレッシャーがかかるのを回避した院卒教師もいました(さすが院卒と
いう感じですね)し、逆に人の弱さにつけこんで応援団から逃れられないように話を持っていく教師(こちらは
都留文卒)もいました。
そして、一度首を縦に振ってしまえば最後、応援団から抜けられなくなるのです。
自己犠牲を強いるような学校(担任)のやり方に問題があると思います。
私が応援団を批判してることで、周囲からはかなり辛辣なことを言われてきましたが、私に行ってくる人のほとんどは、
応援団から逃れることに成功した、つまり自分のやりたいことをやらせてもらった人たちです。
確かに運動部であれば、応援団など比べ物にならないほどのハードな練習をしたことでしょう。
しかし、練習のハードさが第一の問題なのではありません。
第一の問題、それは意志の問題です。
自分のやりたいことであるからこそ、過酷な練習も耐えられるし、自分のやりたいことだから楽しい。
応援団の強制徴兵とは全く逆です。 でもさ、最初は嫌でも、やってるうちに燃えてくるってこともあるじゃん。 岩手以外の高校総体地方大会って、開会式の時に応援合戦とかするん? おかげさまで精神障害の手帳持ちになりましたので、憲法改正で徴兵制が復活しても、徴兵されることはありません。
人間万事塞翁が馬。
リア充の皆様、お国のために戦ってきてね。 万が一戦場に引っ張って行かれても、後ろから味方を撃つんだから。 うん、戦死者の何割だかは、見方に撃たれてしんでるらしいな。 http://m.youtube.com/watch?v=LdBbAFaKnRE&itct=CBEQpDAYDCITCIuY5drTnc4CFQ5tWAodHTwIClIS5rOV5pS_5aSn5a2m5qCh5q2M&hl=ja&client=mv-google&gl=JP 各種スポーツは、オリンピックや世界大会狙ったり、プロを狙ったりできる。
応援団は、青春の良き(あるいは悪き)思い出にしかならない。 スポーツで言えば、日本の応援団と北朝鮮の応援団の比較みたいな感じかな。
さすが左翼だよ。 応援団リーダーを一部の生徒に矯正する学校というのは、大抵「文武両道」を掲げていたりする。
でも一方で、「二兎を追うものは一兎も得ず」という諺もある。 応援したくて盛り上がってるのと、嫌々応援させられてるのとをゴッチャにして欲しくないですね。
そういう意味では、プロもアマも選手たち、同じことをしている。
自分が利用されてるのに気づかない。
自分のやりたいことさえできればいいのか? 応援団って応援するためにあったのかと、30年目にしてようやく気づいた。 学校は、応援団やる生徒が全くいなくなることを恐れている。
だから、校則・団則にクラスから2名出せと書いてあるわけ。
だが、本当に応援団やる生徒がいなくなったとして、それが全校生徒が出した答えなのだ。
すると必ず、応援団やるべき論が出てくる。
特に、応援団と関係ない女子生徒からね。
でも、男女平等なのだから、応援団やれと言ってる本人がやればいいだけの話。
そういうブーメランが飛んでくるから、少々汚い手をつかっても特定の生徒に押し付けるわけだ。 何があったかわからんが、犠牲心で応援団やるのは間違ってると思う。
よく自衛隊と比較する人がいるが、自衛隊の場合は、職業選択の自由で自分の意志で入っていることが大前提だからね。 >>93
んじゃ、自衛隊志す人がいなくなったら、どうするん? >>94
それはそれで、国民が出した答え。
タイのように、くじ引きで決めるか? 俺はさ、応援団で欝になって、今は統合失調症を併発したんだ。
だから、人間万事塞翁が馬でさ、徴兵制度が万が一日本にできても、免除になりそうなんだよね。 日本の応援団と、北鮮の応援団をくらべてみるといい。
北鮮はやることは派手だが、自分の自由意思で応援団をやっているのかどうか。 どっちがどっちに気を遣えってさ。
あんたバカじゃないの? あら?
自分のやりたい部活をやるのは、みんな平等だと思いますがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています