【猫の糞】 トキソプラズマ原虫が脳に感染した人間はゾンビになることが判明！！
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「ゾンビの科学」 動物や人間を操る寄生生物の研究
脳みそをむさぼり食う「生ける死体」が大量に町を襲い、人々を恐怖に陥れる――
テレビや映画で「ゾンビ」は人気の題材となっているが、もちろん実在はしない。
だが、動物界では宿主の行動を変化させるゾンビのような寄生生物が確認されている。
また人間も、寄生生物によって操られているという証拠が増えている。
■人間を操るゾンビは存在するか
米疾病対策センター（CDC）によると、米国人の約4000万人が単細胞生物の
トキソプラズマ原虫（Toxoplasma gondii）に感染している可能性がある。
「（トキソプラズマに）感染したネズミは、ネコの尿の臭いに引き付けられ、ネコの体にすり寄っていき、ネコに食べられてしまう。
このようにしてライフサイクルが完了するように進化した」とアクティピス氏は話す。
「これがゾンビ化でなければ何なのだろうか」
人間の場合、加熱が不十分な肉を食べたり、ペットのネコを介したりしてトキソプラズマに感染する可能性がある。
特にネコ用のトイレを掃除する際に感染することが多い。
トキソプラズマが脳に感染することとリスク志向や攻撃性といった性格の特徴との関連性を指摘する研究報告がいくつかあるが、
この結果に異議を唱える研究もある。狂犬病も同様に動物や人間を攻撃的にし、場合によっては人間を性的に極度に興奮させる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00000005-jij_afp-sctch 精神疾患を予防するために感染症を予防せよ（トキソプラズマ・ゴンディ編）※文中に多数の英語論文引用あり
http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/29901055.html
トキソプラズマは、エイズにおいては致命的な脳炎を引き起こすが、健常者においても致命的ではないものの、
気付かれぬ間に宿主に感染して住み着き、あらゆる精神疾患を引き起こす災いの元となる。 （中略）
トキソプラズマの精神疾患を引き起こす能力に対抗する術は今のところはない。
トキソプラズマに感染されたら終わりである。
何らかの精神疾患を発症することを覚悟せねばならない。
トキソプラズマ感染症を克服しない限り、人類が精神疾患を予防することはできないであろう。 感染症を引き起こす病原体は（中略）アミノ酸配列への抗体を武器に人類を攻撃する。
しかしトキソプラズマにおいてはそれに留まらず病原体自体が様々な攻撃物質を産生し
（サイトカイン様物質、GABA、ドーパミン等）免疫系、神経伝達系、代謝系などの重要なシステムに攻撃をしかけ
トキソプラズマの生存に有利なように生体環境を作り変えられてしまう。
この攻撃を人類は跳ね除けることができるのであろうか？
トキソプラズマ・ゴンディ(TXG)は、統合失調症だけでなく
アルツハイマー病、パーキンソン病、癌、心筋症、自己免疫疾患などの多くの疾患に関与している。
病原体は宿主の3000種もの遺伝子やタンパク質と相互作用を持つことができる。
なぜ、それ程までの多くの疾患とTXGが関連できるのかというと（略）
一言で言えばTXGが疾患遺伝子と発病の間の強力な仲介役となるのである。 TXGは、終宿主の猫だけでなく、マウス、ウサギ、犬、家畜動、野生の動物、
人間に共通して幅広く哺乳類や鳥類に感染する。海の貝からも検出されている。
海の哺乳類であるイルカやクジラにも寄生しているのであろうか。イルカの集団自殺はトキソプラズマのせいであろうか？
トキソプラズマは陸上だけでなく、海までも、地球全体に生息している寄生生物だと言えよう。
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引用終わり
原文は長いので文意を損ねない範囲で端折った
トキソプラズマのヤバさが少しは伝わったかと思う
終宿主は猫だけなので、このヤバい原虫との戦いに勝利するには
猫を全てぶっ頃すか、せめて感染源である猫の糞がばら撒かれる外飼いを止めさせるしか無い
人類と、人類を含む全ての温血動物は 猫のせいで将来絶滅の危機に瀕する可能性がある
止められるのは我々だけだ https://i.imgur.com/kTD68jd.jpg
これはトキソプラズマについて調べている人の中では有名な、マウスの脳細胞内に出来たシストの顕微鏡写真
大きな○で仕切られた部分がシストで、その中には数百～数千もの緩増虫体（ブラディゾイト）がひしめいているのが観察できる
丈夫な膜に覆われたシストは、宿主の免疫系では攻撃できない
そしてマウスが猫など別の生物に食われたり、宿主の免疫が低下して抵抗力が落ちると
この膜は破れ、中のブラディゾイトが飛び出し、タキゾイト（急増虫体）に変わって再び暴れだす
つまり シスト＝時限爆弾みたいなものだ >>14の写真には縮尺が無いのだが、一般にブラディゾイトの大きさは1～数μｍ（1000分の1㍉メートル）
であることから、シストの直径は20～50μｍ＝0.02～0.05mm程度であると推測される
ちょっと調べた人なら気づくが、この数字は細胞レベルでは異常に大きい
ヒトの神経細胞の大きさは（軸索部分を除いた細胞体部は）8～20μｍしか無いのだ
つまり、トキソプラズマのシストは神経細胞より明らかに大きく、
高度な情報処理を行わなければならない脳の中では明らかに邪魔者と言えるレベルであることが分かる トキソプラズマは脳細胞内に寄生すると言われているが、
実際には「乗っ取っている」と表現する方が正しいだろう
こうして脳を乗っ取り改変したトキソプラズマは勝手に神経伝達物質を出し
宿主の思考や行動を操るのだ 正常な人と トキソプラズマに侵された愛誤脳の人の思考プロセスを非常に簡単に模式化してみた
https://i.imgur.com/Vipb2SF.jpg
通常の人であれば、いくつもの推論から仮説を立てたりして論理的に一つ一つ思考を進めて行くことができる
しかし、トキソ脳では沢山並んだ神経ネットワークの一つが乗っ取られ、そこから
「ネコチャン」と言う誤った情報が発せられると、それが周りに伝播していき、最後には
「ネコチャン」しか考えられない脳が出来上がる
こうして人はネコキチになってしまうのだ 現代の医学では、一度罹ると二度と治らないトキソプラズマ
我々の住む市街地で、この恐ろしい病気を猫糞に乗せて爆発的に拡散しつづける糞袋を
トキソプラズマ予防法の制定により根こそぎ駆除していく必要がある
そしてトキソ脳により好き勝手なことをほざき、野良猫・地域猫の増殖の片棒を担いでいる／担がされている愛誤を
動物愛護管理法違反等で厳重に取り締まって行くべきである どうしてネコキチは猫だけは特別と考えるのか
猫なんて何の役にも立たない動物なのに 「猫を飼っている人には狂信的な部分があるので、対応をどうするか、しっかり考えて対応していく必要がある」
「猫を飼うとキチガイになる」のか、
「そもそも猫を飼うような人は 元々いい加減で大雑把な性格」なのかは分からないが
おそらく前者だろう
スレタイどおり、トキソプラズマが脳に取り付くと人間はゾンビになってしまうのだ 麻薬取締部が札幌ひばりが丘病院を書類送検
医療用麻薬の在庫の管理がずさんだったとして、厚別区の病院と元薬剤師ら3人が麻薬取締法違反の疑い
で書類送検されました。きのう書類送検されたのは、札幌市厚別区の「札幌ひばりが丘病院」と元薬剤師
ら3人です。北海道厚生局麻薬取締部によりますと、2014年、30代の男性薬剤師は、在庫のデータを
誤って消してしまったため、鎮痛剤に用いるフェンタニルなど、麻薬16品目を在庫数に合わせて書類に
虚偽の記載をしました。
https://video.fc2.com/content/20180607uZCBN0zX 猫の反抗指数が高いほど、プレイにおける興奮度が上がり
最終的にボコボコにして終わらせることに陥りがちであるが
興奮に我を忘れることなく、美しいプレイに心がける努力も怠ってはならない
グチャグチャほど興奮度は高くないかもしれないが
灯油を足先に垂らし点火し、歓喜の声をあげる猫を観察するというのも面白いし
最終的に、背中に灯油をかけ点火し「カチカチ山」というのもオツなものである。 某ゲームに出てくる猫に名前を付けなければならなかったので「悪魔」にしたｗ おお、イベントホライゾンはここだったかｗ
猫を恐れはしないけど、猫が人間に伝染す病原体は正しく恐れ、猫本体やその排泄物は感染しないよう丁寧に扱うべき
あんな悪魔みたいな目や爪や牙を持った汚い生き物を「もふもふモフモフ」とか言って可愛がる人間は つくづく恐ろしいな 犬はバカだからな
猫は匠にトキソ移して人間に取り入ってる 獣医ってすげえな
畜産動物の医療が発達してくるのは当たり前だが、無価値の犬猫でさえも医療技術が確立されている
gatoを無理やり延命させる手腕に脱帽する
ネコ大好きの俺であっても、はんだコテで止血するのが精々だ 猫と寝ると寝不足なるんだよね
寝返りうてないし早朝からもぞもぞ活動始めるし
最初はみんなで取り合いだったのに今じゃすべての寝室からつまみ出されてダイニングで独り寝してる実家の猫 大草原
所詮は生きた湯たんぽか
夏は迷惑なだけだね
飼い主ったって扱いはこの程度
酷いもんだ 猫を飼ってる奴とは早急に縁を切らないと俺らまでゾンビに感染させられるな イーロンマスク「寄生虫が人間に超人的なAIの開発を強いる」と Twitterで指摘 https://ainow.ai/2021/07/14/256976/ 【猫虐待・虐殺犯一覧】
#大矢誠→ #岩野誠
#湯山光一
#渡邊将隼
#小松卓也
#金子明日香
#椿野タクマ
#廣瀬勝海
#武田めぐみ
#北川直人
#松原潤
#高柳明音
#黒須明
#竹澤絵利香
#服部冬樹
#大久保雄路
#丸山朋成
#久保木信也
#河野孝則
#高橋新一
#京大聴講生
#井上ひさし
https://i.imgur.com/BTLH23U.jpg トキソゾンビは人権剥奪するべきだな。
奴らは餌やりを咎めたら十中八九手出してくるし反撃したっていいだろと。 ネコ好きもネコ嫌いも病的なヤツは居るからね
多分どっちもヤラれてる バイ菌トキソ肉食害獣糞袋には
埠頭駅とからんねーちゃんでターボコイコイして虹ってもらいたい！ ＞完全室内飼育の猫ちゃんでも、トキソプラズマに感染する可能性があります。
だそうな >>57
・完全室内飼育に徹する（1日でも半日でも外に出したら、そこで感染ネズミを食う恐れがあるため）
・生肉を食わせない。特に食用として流通していない動物の肉は危険。
・室内であっても、ネズミやゴキブリなどを襲わせたり食わせたりしない。
・もちろん、感染歴の分からない他の猫、特に野良猫と接触させない。
これらを守れば危険は少ないと言われているが、完全に防ぐことはできない
妊娠している、またはその可能性のある女性は、糞の処分は男性にやってもらった方がいい
野良歴のある、トキソプラズマ陽性の猫はオーシストを排出しないと言われているが
自分は信用していない
免疫力が低下すれば いつオーシストをバラ撒き出すか分からないので、感染猫は常に危険と考えるべき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
