★★★★★祝!★★★★★無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定wwww★★★★★
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無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定へ
https://www.lmaga.jp/news/2019/09/76254/
どんどん内容を厳しくして広めていきましょうwwwwww 魂が自然発生するデータならば、地球が数億年先輩の宇宙人の動物園ならば。。
魂を集積する宇宙の
IDCがあることは想像に
かたくない。
しかも、エベン博士は
それを見たと断言している。
で、あれば
罪深き魂は、超越知性によって、どんなVRを体験させられ続けることも可能だ。
すなわち、地獄を何万年も体験させられると言うのは
本当かも知れない。
それもこれもわずか30光年先の惑星に、海があったらの確証だ。
https://www.google.com/amp/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35140792.html
そんな近所に海がある惑星が無いことを、黒ムツは心から祈るべきだ。 無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定へ
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どんどん内容を厳しくして広めていきましょう! 野良猫、野良犬、野良人間のいない日本を目指しましょう! やっとこれで餌やりが散らかしたカリカリやら水皿、ネコハウスを合法的に片付けられるわけか✌
胸が熱くなるわ😻 無責任な餌やり行為、大阪市が条例制定へ | Lmaga.jp
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大阪市の松井一郎市長は11日、「大阪市役所」(大阪市北区)で会見し、10日に同市住吉区の住民たちが「餌やり行為に罰金を科す条例の制定」を求めて陳述書を提出したことに対し、
「早急に条例を制定するよう指示した」と進捗を述べた。
深刻化しているのは、大阪市住吉区内で野性のハトや猫に餌を与え、残飯やゴミとなっている問題。
数年前から住吉区以外でも同様の苦情が寄せられているものの、条例がないため統制できていないのが現状だ。
また、腐敗した残飯の処理や糞尿の清掃は、周辺住民に押しつけられている。
夏頃から、この状況を問題視していた松井市長は、「本人は動物愛護と思ってるが、動物たちは周辺住民から有害鳥獣扱いされる。
行政としては市民の生活環境を悪化させるため、駆除を考えなければならない。動物愛護であれば、地域のみなさんの理解のもとで、大切に育てていくのが一番の動物愛護精神」と批判。
今秋には議会で条例案を提案し、早期に条例を制定する予定。松井市長は、「動物に餌をやる場合、やったらやりっぱなしは絶対にダメ。
最後まで面倒をみてもらいたい。きちっとしたルールとマナーを作り、周辺の生活環境を守りながら、動物愛護が実現できる体制をつくっていきたい」と語った。 素晴らしい!
大阪は過去に縛られず現実を見つめて歩みを早めている。
かたや人口減少日本一に湧く神戸!
人口流出日本一の神戸市が画期的な条例で流出に追い打ちをかけようとしています!
日本一の座は譲らないぞ!糞神戸!!
http://www.city.kobe.lg.jp/life/health/hygiene/animal/img/hitonekokyouseijourei.pdf
ネコと共生できない市民は神戸市民にあらず!
今すぐ神戸から出て行け!! 餌やりするキチガイを捕まえて牢屋で飼う法律作れよ 能無し安倍晋三 こういうのはyoutuberの出番じゃないのか。違法路上タバコの清掃、注意もの動画も面白いし、これも顔醸せばいいんじゃね 地域猫が引き起こす精神病
米国やドイツでは、動物収集癖、動物依存(アニマルホーディング=animal hoarding)は、完全に精神疾患とされています。
学術的知見に基づく多数の論文では、TNR(地域猫)がアニマルホーディングを誘発し、温床となる弊害を指摘しています。
引用元Trap Neuter and Release Programs (TNR) Lead to Hoarding 「TNR(地域猫)は、アニマルホーディングを誘発する」(2011年)
http://animalblawg.wordpress.com/2011/10/24/trap-neuter-and-release-programs-tnr-lead-to-hoarding/
PETAや米国動物愛護協会などの団体は、野良猫のTNRプログラム(地域猫制度)は有益ではないと信じています。
ニューヨークタイムズの記事は、この見解を支持しています。
病的動物収集者(ホーダー)は、これらの動物を助けていると思っているのですが、彼らは動物にとって利益になるより、むしろ有害なことをしているということを理解することができません。
飼い主のない動物を死から救うという欲望は皮肉にも、結果として動物を死なしてしまうのですが、それが理解できずより多くの動物を集めることにつながるのです。
それは病気の症状です。結果として、精神疾患患者の動物は死を被ります。
さらなる問題は、TNRプログラム(地域猫活動)に参加したいと思っている人の中には、このような病的動物収集者がいる可能性があるという事です。
事実、TNRプログラム(地域猫制度)は動物には有益でなくより有害で、さらには「野良猫の数を減らすための安楽死に代わる方法」という、このプログラムが設計された目的に反しています。 シュレディンガーの猫
ドイツの物理学者シュレディンガーがおこなった実験である。
猫の後足だけに布のカバーを付け、鉄板の上に乗せる。鉄板を下から火で熱し同時に太鼓を叩く。
すると猫は前足が熱いので後足だけで立ち上がりあたかも踊っているようにもがく。
これを何度も繰り返すと猫は太鼓を叩いただけで踊り出すようになる。
これが有名な「条件反射」である。
なお、動物学者マックスウェルが悪魔を使って同様の実験を行ったという話もあるが
詳細は明らかにされていない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています