熊本日日新聞の1989年11月版の記事当社に行ってみてみれ。池田健二の通り魔事件の記事ばっかだぞ。
当時、マリストとかいうアホ私立に在学してた彼はこの事件で学校を追われ佐世保市の公立高校へ転校。

被害者女子高生の親に相当額の示談金払ったっていうのは熊本では有名な話しで今でも語り草になっている。
mもちろん逮捕歴は内申書に伏せられこいつはまんまと2浪の形で川崎に入学。ほかの学生には
「自転車泥棒して高校を退学になった」と嘯いていたという

このときの被害者Aさんは熊本市内の電子計算学校の教諭として今も勤めていて「あんな犯罪を犯したやつが医者をしているなんてしんじられない」
と同社の質問に答えている

現在、倉敷平成病院リハビリテーション科部長になっている元通り魔犯人の池田健二 君
彼には金の力で隠し通せてきたおぞましい過去を清算するときがきているのではなかろうか

なぜなら熊本の人間ならこの池田健二の犯した事件はみんな知ってるから。
こいつの従兄弟だった池田浩太朗はこの前死んだ。一番喜んだのは当事者の池田健二といわれている。
なぜなら真実をしる邪魔者が死んだから