何か死ぬきっかけが欲しい
頭で死にたいと思って実行しようとしても途中で辞めてしまうから辛いことが沢山起きて勢いで死ねるようになりたい もうじき第三次世界大戦が勃発するからそんな事考えてる暇ないよ >>2
なるほど確かに
でも勃発して欲しいと言うと不謹慎だ..
戦争はなるべく起きて欲しくない まあ何十年もしないうちに4ぬんだし急がなくてもいいんじゃねえか >>4
それよく言われるんだけどその数十年を考えるととても辛い 今気づいたけど板を間違えた
初めてスレ立てしたから色々と疎い >>6
落ちそうだからタヒにたいとかそんなんじゃないの? >>9
ああなるほど
自分はこれから受験です
落ちたというより美大受験をする覚悟が無くて逃げました >>10
どうせ死ぬつもりなんだったら
1度美大受験に挑戦してみて落ちてからにしたらいいのに
もし受かったら嬉しくて死にたくなくなるかもしれないしw
なんかやりたいことがあるならやってみればいいんだよ
たとえ自死しなくても人間いつか死ぬんだから なぜそこで唐突にウクライナでボランティアになるかな
日本にも困窮して誰かの助けを必要としている人たちはいくらでもいるわけで >>14
親からは本当に考えているなら応援すると言われた
最初は本当に考えていたんだ
でも予備校行って挫折した
自分みたいな半端な人間が行く場所じゃないと思った
なんだか美大は怖い 12歳の少年はいかにして「NFTアートで4000万円超」を手にしたのか。
本人と父親が語る「学習体験」の重要性
12歳のベンジャミン・アフメド少年は「おかしなクジラたち(Weird Whales)」と
名づけた自作のNFTコレクションを通じて、すでに約110イーサ(ETH)を稼ぎ出した。
アフメド少年のコレクションの特徴は、鮮やかな色で塗りつぶされた背景に、
ピクセルで描かれたクジラ。楽しみながら学ぶ方法として始めたものが、
わずか9時間で完売。きわめて収益性の高いプロジェクトに変わった。
8月23日14時時点(日本時間)の1イーサの取引価格は約3350ドル。
アフメド少年のNFTコレクションは約37万ドル(約4000万円)相当ということになる。 >>23
実際に誰でも入れたら価値はもっとずっと下がるだろうな
実技試験がなくて金さえ出せば誰でも入れる専門の評価を見れば大体わかるじゃないか
海外の大学のように誰でも比較的簡単に入れるが卒業するのが大変な方が良いのではないか 死ぬ前に借金しまくってギャンブルかFX。
大勝ちしたら金持になる。 もうじき中共か露助が攻めてくるから
お国のために4ねるぞ。こんな名誉な
ことはない。 何年ぶりやろここまで短いの
もぉ既に顎ラインまで切りたい←
(巻きの加減で前髪の長さちゃう🥹w)
https://i.imgur.com/XXGB6z0.jpg