美大が好きな漫画
漫画家はほとんど美大より一般の人が描く絵が多いですが、美大生からみる中でもこの人はすごい!とか、この人勝てない、尊敬すると思うマンガはありますか?
好きなマンガ教えて〜 空気や時間性が素敵に描かれてるマンガが本当にスゴいと思う。
志村貴子、オノ・ナツメ。いにおは悪くないと思う。 田中達之さんいいなと思ったんだけど
漫画書いてるかな?
あとサイコの田島さん クリーミャヤ・三郎の陰惨な時代劇マンガが大好き、「首打ち同心 獄門帖」
で首を振って斬首を逃れようとする女囚の肛門に非人が竹串を突っ込んで動き
を止めるシーンは圧巻だった
このスレでにいおの存在を知って気になったのでプンプンとやらを買ってみた
これはなんというかなんというかwwwwwww
多分次は買わない >>56プンプンで見限るな。
「ソラニン(全2巻)」を買うんだ。 ★故石ノ森章太郎さん「最多出版」でギネス
・日本発の漫画やアニメが続々と世界進出を果たす中、そのルーツともいえる漫画家、
故石ノ森章太郎さんの全集が「1人の著者によって描かれた最も多いコミック(漫画)の
出版記録」として、ギネスブックに登録されたことが23日、分かった。全集は500冊、
770作品という膨大な量で、3年がかりで今なお刊行中。関係者は「世界に認知される
ことで、日本文化の海外発信に貢献できれば」と話している。
ギネスに認定された「石ノ森章太郎萬画大全集」は06年2月、第1期分42冊の刊行が
始まった。3カ月ごとに約40冊、今年1月までに約330冊が刊行された。全巻の発売が
終わるのは今年11月と、3年がかりの作業。発売元の角川書店によると、漫画家の
全集としては史上最大になるため、第1期分発売後ギネス側に申請。昨年末に登録の
連絡があり、登録証が送られてきたという。
全集に掲載されたのは、54年のデビュー翌年に発表された「二級天使」から、
「仮面ライダー」「サイボーグ009」までの770タイトル。12万8000にのぼる
総ページ数も含め、規模の大きさが認定の対象になった。本棚に収納すると畳2畳分の
スペース、12期分で61万7400円と破格の値段もギネス級。認定証では石ノ森さんを
「known as “The King of Manga”(漫画界のキングとして知られる)」と称し、
業績をたたえている。
活字のデジタル化が進む中、出版社サイドは日本の漫画文化を原点で支えた石ノ森さんの
作品を紙で残すことにこだわったという。折しも、漫画が「MANGA」として世界でブームに
なっている時期だけに、角川の関係者は「日本発のコミックが、ギネス記録として広く
世界に認知してもらえることで、日本文化のさらなる海外発信や理解に、微力ながら
貢献できれば」と、話している。
25日に生誕70年を迎える石ノ森さん。没後10年をしのぶ会が行われる今年4月に、
ギネス登録証がお披露目される。
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20080124-311180.html >>61良いけど、わかる・わからない、好き・嫌い、が分かれそうな希ガス。
古屋兎丸は『ライチ☆光クラブ』が印象的だったな。 なんで誰も多摩美出身の五十嵐大介さんを言わない‥‥‥
この人画力が圧倒的にすごいし、漫画は読んだらいい意味で気持ち悪くなる
代表作は海獣の子供、魔女、はなしっぱなし 冬目景と沙村広明が多摩美の先輩後輩としか知らないや。 やっぱり理屈抜きに処女は気持ち良い!
初めておちんちんを入れられる時のあの表情!
かわいくて仕方がない。非処女がどうあがいても
あの魅力には太刀打ちできない。
処女好きな男を否定する女が何を言っても負け惜しみ
にしか聞こえない。ちんこの味をすでに知っている女に興味なし。
やはりクレヨンしんちゃん、簡明ながらあれだけペン画としての自由度の高さで描いてるのは
他に無いのでは無いか、‥と、昔思ったかも とても簡単な自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
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HFAPM 【何もしない人=授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能のない"自称芸大志望"(笑)のド低脳wwwwwwwwww大場雄太ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とヌカス身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥