損切りして泣いてる投資家を励ますスレ
有名な松下幸之助の言葉がある。
不況に悩む経営者に対し、松下幸之助が「血の小便が出るほど苦労したんですか」と。
その後、その会社は見事持ち直したと言う。
断崖絶壁まで追い込まれて、谷底に転落し、そこから這い上がってこそ、本物の商売人になることができる。
相場も同じだろう? m9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャーm9(^Д^)プギャー γ⌒ヽ
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γ ̄__) ( ○⌒○
( ___) )(´・(ェ)・) グッジョブ!!
( ___) ノヘ |>
乂___)_ノ しーJ 「バフェット氏との昼食会」に25億円、過去最高額で落札
著名投資家ウォーレン・バフェット氏(91)との昼食会の権利が、
米オークションサイト「イーベイ」で過去最高の1900万ドル
(25億6000万円)で落札された。
これまでの過去最高額は2019年の457万ドルだった。 Vixyzといいます
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経歴:
2000-2004:公立はこだて未来大学
2004.4-2005.11:安藤
2005.12-2006.2:アストマックス
2006.3-2011.6:アーク
2011.7無職
2011.8-2013.1:SFJ
2013.2-2013.8無職
2013.9-2013.11:東海東京
2013.12-2014.7:三田
2014.8〜無職 英国経済、インドに抜かれ世界6位に後退−新政権には痛手か
英国が経済規模でインドに抜かれ、世界6位に後退した。生活費の過酷な高騰に
対応する英国政府にとってさらなる打撃となる。
かつて大英帝国の植民地だったインドは、2021年10−12月期に英国を上回り、
世界5位の経済大国になった。国際通貨基金(IMF)が米ドル建てで算出する
各国の国内総生産(GDP)データによると、22年1−3月期にインドは英国
に対するリードを広げた。
決選投票の勝者は、約40年ぶりのインフレに見舞われ、イングランド銀行(英中央銀行
)によると24年まで続くかもしれないリセッション(景気後退)リスクに直面した英国経済
を引き継ぐことになる。
対照的に、インド経済は今年7%超の成長率が予測されている。インド株は7−9月期、
世界屈指の回復を見せており、MSCI新興国指数に占める比重は中国に次ぐ2位に
上がったばかりだ。