進撃の巨人の最大の矛盾みつけたwwwwwww
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そもそもなんでライナーとベルトルトは壁を壊して侵攻できたの?
あの時点で不戦の契りが破棄されて地ならしが発動するとは考えなかったのか 原作では巨人学会の問題ないという判断の元に作戦が立てられたと言及がある
おそらく事情を知ってるタイバー家が手を回してる >>2
巨人学会が問題ないと言及したのって見たことないが
何話? その為の不戦の契りだぞ
王にその意思があるなら壁の破壊なんてしなくてもやってるわ >>2
タイバー公の話しでは
今まで何もなかったのは偶然であるというのが
巨人学会の見解 >>4
不戦の契りのことはマーレではタイバー家しか知らないはず >>6
マーレってダイバー家がトップなはずだから何もおかしくなくね >>6
ライナーが「タイバー家の情報が正しかったのなら王は不戦の契りとやらに縛られている」って言ってるから、マーレ側にも情報は伝わっていたでしょ
ただ、確信が持てなかったから、とりあえず壁を破壊して王の出方を待って、始祖の手がかりを探る的な話じゃなかった? ライナーが親父に初めて会った時
ライナー「あっ俺将来ハゲるんだ」 >>8
それじゃパラディ島脅威論とはなんだったのかとなるよ
そもそも壁が破壊されたからグリシャがレイス家と接触したわけだし レイス家、フリッツ家が王家。両家共にユミルの民。
しかしユミルの民はユミルの子孫なのでレイス王の血脈である。
なのに王家と王家以外のユミルの民の違いが分からん。血の濃さ?しかし2000年経てば濃いも薄いも差がほとんどないはず。
ユミルにレイス王以外との子供がいれば説明がつくが説明はない。 >>12
始祖ユミルは王家の奴隷な。
たとえ巨人化能力はあっても王家に逆らえない。
このあたりアッカーマンの能力と対になってるね。 最初の方でベルトルト巨人消えたのはどう考えてもおかしい アニメがカットしまくっただけでベルトルトが煙に紛れて人間になる描写はちゃんとある ベルトルトならウォールマリア破壊時の変身爆発はどうした?
破壊される前大きな音がしないとおかしい 始祖奪還が目的ならあんなド派手にやる事はなかったよな確かに
巨人能力者を諜報員として潜り込ませて始祖を持ってる奴を食わせりゃそれで済んだ話
しかも巨人操れるジークがいるのに当時はまだ子供だった4人を単独で行かせるってのも無理があり過ぎる ライナーベルトルトアニの誰かがエレンを食っちまえば解決したのでは? >>19
始祖食ったらマーレで始祖継承予定の奴に食われて剥奪されるのか知らんけど生け捕りに拘り過ぎたよな
継承が嫌ならその辺彷徨いてる弱そうな復権派無垢やラガコ村人無垢にでも食わせれば良かったのにな youtubeで最終話見てきたけどやっぱエレンレクイエムじゃねえかw >>12
全くだ
ユミルの民がユミルとフリッツ王の子孫だから
王家も一般のユミルの民も遺伝的に同一だよな エレンはフリッツ王だったんだよ
始祖ユミルはフリッツ王から解放してくれる存在を待ち続けそれがミカサ
ミカサが何を選択するかはミカサ次第だがエレンの首を落とす選択をした
だからその時ユミルは笑顔だった >>1
死海文書に載ってたシナリオ通りなんだろ
シナリオが進まんと
エレンは進撃の巨人にならんから
話が進まないんだよ
エレンもある意味縛られてる すべては始祖ユミルのシナリオ通りだった訳だ。何しろユミルの民の
遺伝構造を含めた全てを自在に操れる神にも等しき存在だからなあ。
忘れたくても忘れられない男、フリッツ王。
でもその呪縛にとらわれる人生ももういい加減飽きた。
この惰性だけの血塗られた人生どうやったらやめられるのか。そうだ戦うのをもう止めよう→不戦の契り。
だけど今度は向こうから攻めてきた。ユミルの民を見捨てるのも気が引ける。しょうがない。
ユミルの民が巨人の力なくても対等に戦えるぐらいまで壁外人類をぶっ殺して後は巨人の力を
消失させて勝手にやらせよう。それで平等だろう。それでアタシのおつとめも終わり。
それからアタシのフリッツ王への愛を断ち切る為、ミカサにエレンを殺させよう。
愛の呪縛も断ち切れると証明して、身辺整理をする為。
でも本人たちには自分の意志でやったと思わせる。アタシ神だしそれぐらい簡単w
こんな所だろう。 ユミルはエレンを忖度した
エレンもユミルを忖度した
お互いの意思を尊重しつつ、自分の願望も投影させた
いわば相互依存
もうこねこねし続ける人生から解放されたいユミル
敵意を向けてくる相手には反撃せずにはいられないエレン
いわば進撃の結末はユミルとエレンの折衷案でもあった
それが実態であろう >>1
そもそもいつ発動されるかわからないから強引に壁を壊しに向かったわけだが
世界の周囲で技術発展しエネルギーがほしいのは副目的 どうでもいいけど、もうちょっとシンプルにストーリーに
できただろ
無駄に複雑で蛇足な部分が多すぎる まあ所詮、エレンゲリオンだし、無駄に謎をたくさん作って
中身のない話を中身があるように見せかけてるだけ。
後はご想像にお任せしますと言えば、もしかしたら
もの凄い真理が隠されてるのかもと馬鹿が勝手に妄想してくれるからね。
その実はDV夫を忘れられない依存症メンヘラー女が
神にも等しい力を持て余して、振り回された人類が
悲惨に虐殺されまくる世界という胸糞しょうもない話。 巨人って抜け殻になっても直ぐ蒸発せず暫くは残るのに
一瞬で超大型消えたのもおかしい 諫山先生らしく終るなら
エレンがやり過ぎて自分以外の人類を皆殺し
我に返ったエレンも自殺
一部始終みてた始祖ユミルが同情して人類を生き返らせる
巨人として。
この方が諫山らしい終り方だった 地ならしの巨人って大昔の人なんじゃないの?
今の巨人が人間に戻されたらありがたいけど地ならしの巨人が人間に戻されても浦島太郎状態じゃね? 地ならしが発動されないって分かってたからだよな
タイバー家は昔からパラディ勢力(王家)が不戦の契りによりマーレを攻撃しないと知っていた
だからこそ約100年間は攻めてこなかった
しかし天然資源(氷爆石)欲しさにパラディ島を占領しようとする
もちろん『パラディ島を攻めて島の悪魔を滅ぼし、世界を救う』という建前を作って、ライナーたちはそれを信じて壁を破壊した ガチで今更全部初めから読んでるものだけど、
マーレで飛行船の技術があるのに、何でその飛行船で始祖たちがいる島の壁の中を偵察しなかったの??
今23巻読んでるんだが、この矛盾って解決される?
始祖の巨人の力を受け継いだレイス家の奴らが「外の人類は全員いなくなった」と言うのはいいが、別に外の世界の奴らは
いくらでも攻めてくればよかったのに、何でそれもしなかったんだ??
100年だぞ、敵対国で外交も無かったら普通は攻めるけどね そこは地ならしと不戦の契りという知る人だけが知る神話の効力があったんだよ
お伽話や伝説、ジンクスはうまく作り込めば100年ぐらいは余裕で効果発揮する
ナイトシャマランの映画でヴィレッジってのがそんな感じの内容だった 壁内の王が地ならしでマーレを脅してたから空や軍隊での侵攻が出来なかった
壁の中に超大型巨人がいるのもマーレはわかっていたから
ライナーとベルトルトは扉だけ破壊した
超大型巨人の周りの壁の石をどこから集めたかは不明
相当かなりの量なんだが100年で機械なしで出来るのか? 人類の技術力じゃ壁建造は不可能で神様スゲェて人類は考えてる世界観じゃなかったか
ハンジアルミンは硬質化能力で壁を作ったって推測しててエレン使った壁塞ぎ作戦や巨人ギロチン作成はその応用だね 巨人化学会内で働く事務OLのドタバタギャグ漫画まだぁ? >>1
フリッツ王「我々はそれを受け入れる」
よく読めよ >>47
いいなぁw
しれーと本編以上の情報出てきてほしい 壁から飛び降りるシーンとかあるけどどうやって減速してんの?
銛を後ろに打つ以外減速しないと思うんですが そもそも巨人化が魔法の類やし
立体起動装置はタケコプターみたいなもんやろ あの教会の地下を王族の根城だって言ってたけど
常にレイス家の人達があそこにみんないるのおかしいよな
周囲に警備の1人もいないし 始祖奪還作戦はどうやって始祖奪う気だったのかが全然わからん
不戦の契りがあっても無力化や記憶改竄程度の抵抗はできるから
アニがエレン捕まえようとしたときみたいにドッスンドッスン追いかけても記憶改竄使われてお終いなんだよな マーレに抗わないんだから始祖の居場所さえ見つけられればグリシャより簡単に手に入る 超巨大巨人の爆発の規模がその時によってバラバラなのは何なんだろな
初期の頃はせいぜいちょっとした大砲とか人を吹き飛ばす程度でしかなかったのに
いつのまにか核爆弾並みの爆発になってた 超大型が壁蹴って、壁の中の巨人に当たらない確率って相当低くないか >>55
なんか自分の意思で爆発の大きさを調節することができるって誰かがいってたような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています