免疫療法なんかより癌転移抑制治療が先だろ?
体中に散らばってから後手後手で免疫療法で何とかしようと医療界は躍起になってるけど、
手術後の転移抑制治療が抗がん剤(←ほとんど意味なし)と一部のホルモン剤しかない現状はおかしくないか?
転移を止めてしまえば癌なんて怖くないのに、新発見された某糖尿病治療薬も某肝炎治療薬も某心不全治療薬も、
高い転移抑制作用を持つことが判明していながら全然知れ渡ってないし、標準治療にもならない
本当に世の中のこと考えたら真っ先に開発が進むべき分野なのに、なんで免疫療法ばかり話題になるの?
免疫療法研究なんて後回しにして、転移抑制に力を入れればコスト抑えながら何千万人何億人も救えるのに
研究者と製薬会社は何をやってるの?
中村祐輔氏は「これでいいのか日本の医療」と言ってるけど、
あんたこそ転移抑制治療を後回しにして免疫療法に没頭してる世界の癌治療医療全体に疑問はないのか?
喩えるなら
・大金をかけて死人を何とかして生き返らせようとしてるのが免疫療法
・死を待つ状態にならないように低コストで対策して生かそうとするのが癌転移抑制治療
先に出来ることをやらずに、わざと手遅れになってから治療しようとしてるのが免疫療法の世界
転移を防げば免疫療法すらほとんど必要ない(最初から転移してる人は除く) オプジーボを使っても「使える極一部の癌タイプ」の中の「たった二割三割の人」の寿命を僅か数ヶ月長くするだけ
八割には効果すらない
そんなものに何千億もかける前に、手術後の転移を徹底的に防ぐ方法の開発に全力を費やすべき
いくつか候補があるんだから医学界、医療界が全力で研究を進めてさっさと標準治療化するべき
敢えて手をつけようとしないことに利権と闇を感じる
延命治療で儲からなくなることを恐れてるのでは?
転移抑制効果のあるセロシオンやハンプの臨床試験が成功したら、ほとんどの抗がん剤や免疫療法は末期がん患者のみが使う価値のないものになる
確実に >>1
製薬会社が転移抑制薬の開発を嫌がってるのがわかる例
儲けにならないから製品化したくない
治療費がかかることで製薬会社に莫大な富を有無抗がん剤や免疫療法にしか興味がない
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO16400660V10C17A5X13000 免疫療法に期待してる人は転移しなければ免疫療法なんて必要にならなかった人
免疫療法の研究してる暇があるなら、転移を防ぐ効果が期待されてる薬をさっさと標準治療に盛り込まなくてはならない
それができるのにしようとしてないのが医療業界 16 がんと闘う名無しさん 2018/08/19(日) 00:54:05.48 ID:rsQ44Eb5
ほぼ100%再発転移を防ぐセロシオンも製薬会社が儲からないから臨床試験が進まない状態
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/12280558/?all=1
>セロシオンはあくまでB型肝炎の治療薬なので、がん患者に処方するには改めて治験を行って認可を得る必要が生じます。
>ただ、セロシオンの特許は切れ、ジェネリックも存在する。すでに出回っている薬剤のため、
>億単位の資金をかけて治験を行うことには薬品メーカーも二の足を踏むでしょう 医療費がかかりすぎるーと騒ぐのに、医療費削減に最も有効な癌転移抑制には目を向けない人たち 防止しようとせずに手遅れになってから大金かけて何とかしようって考えは人類の間違い 若くして癌(だぶん初期)になって母親から高額な免疫療法を勧められてる。
そもそも標準治療すら受ける前で仕事も旅行も普通に出来る体調なんですけど・・。 優先じゃなく並行してやることだろうな。
化学療法は全身に効果有るから分かってない転移巣も叩くんで使っても使わなくても結果は同じ。
手術可能であろう早期がん患者の術前術後に飲ませておく限定的な使い方って事になるんじゃないか? 抗がん剤より転移抑制に効きそうな薬があるのに製薬会社が飛びつくどころか避け気味で、免疫療法や新しい抗がん剤にしか目がないことが倫理的におかしい >>13
いくら転移を抑制したって原発の取りこぼしやすでに転移したガンが育ったら死ぬだけやん。 >>14
転移抑制は微小転移を成長させないことや微小転移を防ぐことも含まれる
原発から細胞が分離しないように制御する方法や分離しても別の組織に取り付かないようにする研究は大学ではされている
ただ最近いくつかの既存薬でそれが可能だと判明したのに製薬会社は儲けにならないからと手を出そうとしないって話が上の方にある >>15
寛解が期待できる免疫療法を含んだ全身化学療法の開発を優先するのは当たり前だな。
転移を防ぐってのは臭いものに蓋をするだけ。
臭いものは元から断ちましょうってのが全身化学療法な。 本当は、免疫療法が転移予防になるんじゃないの?
理想は塊を手術で取って、画像に写らない細胞レベルの癌を免疫療法で消すパターンだろ。
今オプジーボに保険適当が認められてるのは、抗がん剤が効かなくなった人だけ。
抗がん剤で免疫ぼろぼろにしてから免疫で治すなんておかしい。 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
事実、この知識の有る無しほど大きな「幸福格差」はないと思います。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ノーベル賞受賞 本庶博士と小野薬品工業の“軋轢” 小野薬品「一緒に研究できて感謝」本庶「この研究に関して小野薬品は貢献なし」★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539275871/
製薬会社なんてこんなもんよ
金にならないことはしない >>21
ちがうねん。
今のオプジーボの使い方は、患者にとっても、小野製薬にとっても、不幸でしかないねん。
免疫には癌を治す力がある、という事実を認めるしかないでしょ。
手術で癌取ったら、オプジーボを選択出来る治療計画じゃないとおかしい。
放射線も化学療法も、免疫をぼろぼろにするのはみんなわかってるんじゃないの。 >>22
手術で癌取ったら、例え見える癌が無くてもオプジーボを一発打つ。
免疫の活性で微細な癌を一掃する。
再発も転移も無くなる。
これなら100万程度で済む。
問題はオプジーボは一部の癌しか効かないし副作用がデカすぎること。
上記みたいな活用は、まだリスクが高すぎる。 >>24
でもあれか、手術の後って抗炎症剤うつから免疫抑制かかって意味ないかな? >>24
標準治療やり切って体ぼろぼろなうえに、
癌がデカくなってしまってからでは、
免疫の力で癌に戦いを挑むのは分が悪いし長期戦になる。
体にも経済にも百害あって一利なし。
免疫療法は再発転移予防に活用してこそ真価を発揮する。
本当は巷の免疫療法もそうやって活用すべきなんだけどな。
詐欺扱いする前に真面目に考えろよな。 オプジーボは転移を防ぐための物ではない
必要なのは転移を防ぐ薬
オプジーボは特定のがんの人に使って2割のがん縮小効果があるが、転移を防ぐということは証明されてない
何の実験もされてない 妄想ごっこなのに実績が無いという理由で否定かよ。
それだと話し終わっちゃうよ。
癌治療の未来の話しをしたいんじゃないの?
オプジーボは免疫のブレーキを壊す薬で、癌の免疫抑制をかわす効能しかない。
転移は微細な癌が残って起こるんでしょ?
癌を見つけて倒す薬は無いでしょ?
免疫にやらせれば良いんだよ。
シンプルな話し。 そんな単純な話ならば、癌は既に治る病気になっている。癌と言うのは遺伝子配列の異常で、人により遺伝子配列は天文学的な場合の数になるのだから、そこを分析、精査してその人に合った抗体や殺癌細胞薬なるものを開発しないと。万人が効く薬は、癌に限っては難しいだろう そういった真実を考えると、免疫チェックポイント阻害薬は
もちろん癌種によるが、しかし多くの癌に適用され、2〜3割に効果ありというのはかなり画期的な治療薬であろう。
免疫チェックポイント阻害薬剤(オプジーボではなく、ヤーボイと言う)は初め性黒色腫に適用されたのだが、ステージWにも拘わらず3年後に22%が生き延び、3年後に生きていた人々は10年後にも元気に生きている(生存率は変わらず22%)。
たかが数ヶ月の延命ではなく、こういった薬のお陰で数十年と生きていくことができると言う時代まで来ており、更に2〜3割に効くというのは、以前では考えられなかったこと。
要約すると、天文学的な遺伝子配列異常を乗り越え、ここまで効くような薬が世にでたと言うのは進歩と言って良いと言うこと。 性黒色腫→悪性黒色腫
ステージ?→ステージ4
すまんな 人間の力で癌を見分けて殺すなんてまだ当分無理でしょ?
患者の癌細胞をDNA解析して、その患者に合う薬をカスタマイズするぐらいじゃないと無理。異常にルールなんて無い。
癌は日常的に生まれてて、普通は免疫が排除してくれてる。癌にとっての一番の敵は免疫なんだよ。
だから免疫抑制を出す能力を獲得した癌が塊になると、倒す人がいなくなって癌がのさばる。
オプジーボは免疫を改造して免疫抑制を無効化する薬だ。癌を探しも殺しもしない。
オプジーボによる治療の主役はあくまで免疫だよ。普段は大事な臓器を守るために使ってるブレーキを壊すから、副作用も甚大で、はっきり言って毒薬に近いけど。 オプジーボは、癌特有の何かを見つけて作った薬じゃない。ただ、癌との免疫抑制のせめぎ合いを制したら癌に勝てる、というシンプルな答えを見せつけた。
免疫をアゲれば予防に効く、というのはすごく当たり前に思うけど。
「今やってないから」じゃ否定の根拠にならん。 ちなみに癌細胞をDNA解析して免疫の抗原を作ってるのが免疫ペプチドワクチン療法な。
あれはあんまり劇的な効果はあげてない。
患者の体内に、患者の癌から出た抗原が既にあるから意味ない、という説もある。
オプジーボは癌の事なんて関係ない。
ただ免疫に暴れさせるだけ。
とは言え免疫のブレーキにも色々あって、健康被害と癌殺傷のバランスがマシなやつを選んでいるらしい。
つまり健康な人に使えば、健康被害しかない。(笑)
人間が癌を見つける技術もまだまだしょぼいから、細胞レベルの癌が残っていることを確認できない。
だからオプジーボを予防に使うなんて出来るわけ無い。それはわかってる。
だから免疫の活性を上げた状態を人為的に作ることが必要なんだよ。
それが転移の予防に一番良いはず。 オプジーボがターゲットにしてるのはT細胞だ
オプジーボが効かない癌細胞を免疫で制圧するにはNK細胞などの他の免疫細胞を役立てなければならない
癌細胞がNK細胞に何かしてるのか、或いはNK細胞では最初から癌を制圧する能力が不足しているのか ベザフィブラートという高脂血症に使う薬をオプジーボと併用すると、T細胞のミトコンドリアが活性化して
抗腫瘍効果が上がるらしい事を、本庶教授らの研究で指摘されているが、臨床まで試されていない >>40
なんか間違ってたら教えてね。
免疫療法より予防だ!とか、そもそもずれとるし。言う割にアイデア出さないし。だから言ってみただけ。
何度でも言う。免疫を転移予防に使えばいい。
その道具としてオプジーボが使えなくもない。 【サリンで死刑なら、放射能も死刑】 福島県ぐるみでインチキ米検査、南相馬市立総合病院のデータ流出
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539395396/l50
食 べ て 応 援 = 未 必 の 故 意 容 疑 で 自 民 党 議 員 を 逮 捕 し ろ 改めて真面目に読んだけど、自分で言うとるやん
> ステージ?にも拘わらず3年後に22%が生き延び、3年後に生きていた人々は10年後にも元気に生きている
それこそが転移予防の結果やん 君は希望を書いてるだけでエビデンスが無い
偉そうに書き込める意味がわからない がん治療・解体新書(2) 心不全薬で転移を防げる
(3/3ページ)2017/5/16 6:30
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?df=3&n_m_code=071&ng=DGXMZO16400660V10C17A5X13000 参加予定施設は、
大阪大学医学部附属病院、東京大学医学部附属病院、北海道大学病院、
山形大学医学部附属病院、神戸大学医学部附属病院、国立病院機構刀根山病院、
大阪府立成人病センター、大阪府立呼吸器・アレルギー医療センター、
山形県立中央病院、国立がん研究センター東病院の全国10施設です。
http://www.thoracic.med.osaka-u.ac.jp/jp/outpatient/janp.html >>46
いーすねー!
血管から癌が浸潤しにくくする、
血管内の癌は免疫が倒す、
て事ですか。
血管内だと癌が固まりになれないから、
癌細胞と免疫細胞の一騎打ちになって、
倒しやすいってことなのかな?
診断時点で原発が血管浸潤しちゃってる人にでも効果期待出来るのかな?
新たな転移を予防する効果はありそうだけど、既に小さく転移を起こしているケースは救えないから、ステージ高めの人には限定的な効果なんじゃないのかな? まだその話題出てなかったか
ハンプとセロシオンは期待できる >>49
セロシオンてすごいね。
血管を作らせる、免疫抑制を出す、ていう機能を持つ細胞が癌の味方につくことを防ぐ、
とことかな。
予防というより、癌の縮対にも効きそうな気がする。
これなら小さな転移にも効果がありそうね。 専門用語が多くてよく解らんけど、標準治療やり尽くした人でも肺癌が寛解した人もいるのね。すごいね。
https://www.micenavi.jp/jss118/search/detail_program/id:1336
奏功した人はNK細胞が多くなってたらしいから、この薬は免疫が動きやすい体内環境に変えてるってことなんでしょね。
外科手術したばっかりの健康な体なら、もっと効くかもね。 ほらー、やっぱり免疫が転移予防に使えるんやん。
転移を予防するというのは、取りこぼした微細な癌を叩くということでしょ?
どちらの薬も、癌を倒す主体は免疫やし。 でも免疫の活かし方にも色んなアプローチが有るのを知れたのは勉強になりました。 ■速報■
ガンは転移などしない
免疫力低下による二次性の新生ガンであった
https://youtu.be/xXQLBPNRhRU?t=3653 まぁ言いたい事は解るけどね。
免疫療法と転移予防は排他的な関係じゃ無くて、兄弟みたいなもんだと思うわけです。
何をもって予防と呼ぶかはともかく、最後の一粒まで潰してくれる免疫の力無くしては成立せんでしょ。 願望は要らないから結果を示してくれ
言うだけなら誰でもできるし君の願望垂れ流すスレじゃないから >>60
メトホルミンすげー!脳腫瘍根治ですか。
光免疫療法でもT細胞の破壊が効果的という実験結果があるらしいのですね。
安価な薬で根治がのぞめるなら、素晴らしいこてですね。 >>61
あんまり期待しない方が
個人輸入でメトホルミン飲んでたブロガーさんは効果なかったよ
オブジーボと同じで2割くらいの人にしか効かないんじゃないかね メトホルミンの作用を掻い潜ってがん細胞が増殖する仕組みがもう解明されてる
他の薬と同じでずっと効かないし、そもそもそれ用に作られてないから効果も弱い
発症そのものや転移を防ぐ効果はあるから初期に飲めば意味はある メトホルミン単体で腫瘍を小さくすることはない
微小ながん細胞の増殖を阻止するためのものだから、既に腫瘍がある場合は進行を遅らせる程度
だがそれだけでも患者には意味が大きい
抗がん剤と合わせる意味もあるし、副作用なく使えるものならみんな使うべきだろう
抗がん剤自体が短期的効果しかないのだから UMIN試験ID UMIN000028405
最終情報更新日:2017年8月31日登録日:2017年7月27日
進行再発固形腫瘍患者を対象としたニボルマブ/メトホルミン併用療法の第Ib相医師主導治験
研究費提供元 小野薬品工業株式会社
実施責任組織 岡山大学岡山大学病院 呼吸器・アレルギー内科
https://rctportal.niph.go.jp/detail/um?trial_id=UMIN000028405 また2017年6月にAMEDの革新的医療シーズ実用化研究事業に『既治療進行非小細胞肺癌を対象とした
免疫チェックポイント阻害剤ニボルマブとベザフィブラート併用の第I相医師主導治験』が採択されました。
ベザフィブラートによるリンパ球のミトコンドリア活性上昇による免疫チェックポイント阻害剤の効果増強を狙った、
新治療開発の試みであり、京都大学、熊本大学との共同での医師主導治験を開始しています。
http://www.kokyu.med.kyushu-u.ac.jp/research/ ビタミンD3サプリ+積極的監視で低リスク前立腺がんにベネフィット
4,000IU/日を1年投与,55%が改善
2012年04月25日 00:00
https://medical-tribune.co.jp/mtpronews/1204/1204075.html
ビタミンDは健康とかかわりが深く、がんとの関係も深い
http://www.e-kanpo.jp/news/news1.php
がん細胞を兵糧攻め!「究極糖質制限」の威力
初の臨床研究で約7割の末期がんが改善した
古川 健司 : 医学博士
2016/11/10 8:00
https://toyokeizai.net/articles/-/144042?page=3 ラクトフェリンが三価鉄イオンとキレートをつくる性質は、病原菌増殖に必要な鉄を環
境から除去し、感染症の予防に役立っていると云われてきました。ラクトフェリンはいろ
いろの生理活性がある多機能たんぱく質です。抗菌作用を除くその他の生理活性は、重金
属をキレートする性質と無関係と考えられていました。しかし、鉄および銅の過剰蓄積が
図4.フェントン反応によるヒドロキシラジカルの産生
4
いろいろの病態の引き金になること、重金属の蓄積が老化を促進するヒドロキシラジカル
産生を加速すること等がわかってきて、重金属イオンとキレートする性質が注目されるよ
うになると思います。多機能の根底にある一義的な作用機作は、重金属とのキレーション
にあるのではないかと考えられるのです。
http://www.ec-lactoferrin.org/lactoferrin/PDF/5-1.pdf 平成26年3月17日
科学技術振興機構(JST)
慶應義塾大学 医学部
抗がん剤が効かなくなるがん細胞の新たなメカニズムを発見
治療効果の改善に期待
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20140317-2/index.html 京大,抗がん剤を体外に排出してしまうのとよく似たタンパク質を温泉で発見
2014年03月05日 カテゴリ:ニュース ,医療・バイオ
http://www.optronics-media.com/news/20140305/19827/ 固形がんに対して極めて治療効果の高い免疫機能調整型次世代キメラ抗原受容体発現T細胞『Prime CAR-T細胞』の開発
平成30年3月6日 プレスリリース
国立大学法人山口大学
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
https://www.amed.go.jp/news/release_20180306-02.html , - 、
\●/
∩
( ‘j/ヽ)ツ あそれ 土曜日ど♪
(つ ● |'
/ \ /
( / ̄∪ http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2018/11/04/210753
初っぱなからオプジーボ的なやつで膀胱ガンの縮退、縮小を確認だって。
これから使う幅増えそうだね。
少なくとも、今のような「最終手段」では終わらないね。 ヒトiPS-NKT細胞の抗腫瘍効果を生体内で示すことに成功―iPSを用いたがん免疫療法の実現へ大きく前進―
平成28年8月18日
https://www.amed.go.jp/news/release_20160818-01.html 2018年11月16日
ヒトiPS細胞からがん免疫療法の効果を高める再生キラーT細胞の作製に成功
〜ゲノム編集した患者さん由来iPS細胞・ヒトiPS細胞ストックともに成功〜
http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/181116-010000.html メタトロンとは聖書の中に出てくる大天使の内の1人
「万能の天使」の異名を持つ がん細胞のエネルギーを枯渇させる抗がん剤の発見 〜ミトコンドリア呼吸を標的にした新規がん治療法の可能性〜
https://www.juntendo.ac.jp/news/20180619-02.html カルシウム移動を阻止することでがん細胞だけを選択的に死滅させる可能性
2016年4月22日
https://www.cancerit.jp/38497.html 2012/05/16 08:30:00
北大、がん細胞の肺への転移が引き起こされるメカニズムを明らかに
https://news.mynavi.jp/article/20120516-a015/ 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69