胆道癌 [無断転載禁止]©2ch.net
>>29 酒は止めとけ。ダメージは肝臓だけじゃすまん。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。 急な出費などで、今月の生活費が足りない方。 総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入れが難しい方。 多重債務でお困りの方。 誰にもバレずに借りたい方。 お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。 東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。 詳しくはHPをご覧下さい。 npo法人 sta 突然ですがみなさま、記録係がお邪魔させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます 先端医療開発センターのSCRUM-JapanがSCREEN-Japanに進化して、GI-SCREENには肝胆膵がありますよ! びっくりしたお http://epoc.ncc.go.jp/scrum/gi_screen/ 興味のあるかたは主治医に質問するか胆道がん患者会(≒パンキャンジャパン)さんが詳細を把握しているはずなのでコンタクトしてみてくださいね 胆道がん患者会 http://tandougan.jp/ 厚生労働省 がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-kenkou.html?tid=423605 家族がかかりました。もう切除はできないようです。 放射線やハイパーサーミアなどできそうなことを相談しようと思っております。 npoでお金悩み相談。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。 急な出費などで、今月の生活費が足りない方。 多重債務、ヤミ金、家賃滞納でお困りの方。 お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でも、お気軽にご相談下さい。 東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。 詳しくはHPをご覧下さい。 エスティーエーで検索 市の検診もあてにならんよ 俺の親父なんか1日に検査して異常なしが18日に黄疸だ それから緊急入院して下部胆管がんステージ3 手術で取れたらしいけど今術後2年半くらい 3か月おきに検査してる 今のところ再発なし しかし3年後に生きてる確率は30%だって パンキャンジャパンさんが評価専門組織に複数の患者会の参画を要望したそうです 既得患者(会)の参画では従来どおりの単なる出来レースになる可能性は否めないので、記事にあるように透明性はしっかり担保して欲しいですよね 医薬品・医療機器の費用対効果評価、患者も参画を…厚労相に要望 〔読売新聞〕2017年5月30日 ニュース・解説 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170530-OYTET50027/ 過去レスを再記録しておきます hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1347185881/971 hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1347185881/973 こちらも再記録しておきます。 >>37 のSCRUM-Japan(なのかはよくわからない)で解析された胆道がんプレシジョン・メディシンへの道標 2015年8月11日 国立研究開発法人国立がん研究センター 胆道がんにおける大規模ゲノム解読 新規治療標的ゲノム異常と発生部位ごとの分子学的特徴を解明 予後不良群での免疫チェックポイント療法の有効性を示唆 http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20150811.html 十二指腸乳頭部がんはこちらにおいておきました http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1344119050/88-89 発表当時は欧米の後追いをしていた関係?で肝内胆管がんのFGFR2融合遺伝子ばかりが注目されていて、本研究成果ポイント2.の胆道がんの約40%には治療標的となりうるゲノム異常の存在はまるっとスルーでした 日本国内でも本格始動するがんゲノム医療コンソーシアムでの保険適用外薬の扱いは気になります。月100万円自己負担はないわー 先端医療開発センターで行われている関連試験に胆道がんがも組み込まれているとよいのですが。。 というか、がん種ではなくゲノム異常で括っていただかないと、プレシジョン・メディシンとはいったいなに?に再び戻ってしまいますね 急な出費などで、今月の生活費が足りない方。 多重債務、ヤミ金、家賃滞納でお困りの方。 保証人、担保不要です。 会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。 エヌピーオー 法人 エスティーエー 詳しくはHPをご覧下さい。 胆道がん初?の術後補助療法が英国から出ましたよ。 どうゆうワケなのかあのケチなではなくて、合理的志向の英国が胆道癌の治療開発に力を入れています。 国内は罹患者数の多さと世界的にも屈指の切除率のためなのか、各施設で独自手法を試みているようでなにがどうなっているのかまったくわかりません。 JCOG肝胆膵グループでは切除単独とS-1での比較試験(JCOG1202試験)が進行中です。 英国のBILCAPがでたことで比較対象が切除単独はどうなんだろう、、な気配がしなくもないので、試験参加を検討されるかたは主治医とよーくお話ししてください。 ちなみに、胆道がんではカペシタビンは保険適用外です。ついでながら5-FUもマイトマイシンもとれていない模様。胆のうがんかわいそうす JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ) http://www.jcog.jp/index.htm 2017/5/18 日経メディカルOncologyニュース 術後胆道癌へのカペシタビン投与は観察群よりもOSを15カ月延長 medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/201705/551330.html 英語はこちら。google先生が翻訳するよ。https://translate.google.com/ ASCO 2017 Adjuvant Capecitabine May Extend Survival in Biliary Tract Cancer http://www.ascopost.com/News/55631 About Biliary Tract Cancer and the BILCAP Study https://www.asco.org/about-asco/press-center/news-releases/oral-chemotherapy-extends-survival-more-year-biliary-tract A randomized phase III trial comparing adjuvant chemotherapy with S-1 vs. surgery alone in patients with resectable biliary tract cancer (JCOG1202: ASCOT). http://abstracts.asco.org/199/AbstView_199_182769.html twitter.com/CharityAMMF/status/865139537311399936 twitter.com/curecc/status/865214932803092480 twitter.com/OncEd/status/871386482245853184 >>46 ありがとう 近いうちに切れるかどうかの話があるらしい 肝臓がん・胆道がんの分子プロファイル比較に関する大規模国際共同研究 日本人症例における特徴とアジア地域症例との類似性を発見 2017年6月23日 国立研究開発法人 国立がん研究センター 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20170623.html プレスリリースによると、IDH遺伝子変異の試験が始まっているそうなので気になるかたは主治医に相談してください タイの肝内胆管がんは国民病のような扱いらしく日米で研究が行われているようです 肝内胆管癌のかたは原発性肝臓癌で括られていることもあるので、情報収集には気を配ってくださいね 肝門部胆管癌も米国では肝移植が試みられているようなので、外科療法にも注意が必要です 胆道がん患者会サイトで案内されている米国の支援団体cholangiocarcinoma.orgさんはタイには詳しいです Asia-Pacific Cholangiocarcinoma Conference http://www.apcurecc.com/ には名古屋大学の梛野正人が招待されています あれ?UMIN000000820はまだでていないのですかね? 発見できない…… 英国胆道がん支援団体プレゼンツのカンファレンスで首都圏の路線図が使われている笑 平常時は分単位で制御されトラブル発生時には迂回が容易な優れもの あちらこちらと相互乗り入れをしているので経路や果てもわからなくなってくるんだよね(笑えない http://ammf.org.uk/ AMMF’s Conference 2017 - Presentations “Where we are with targeted therapies for Cholangiocarcinoma” >>48 続報、血管にガッチリ浸潤?してて切れねぇわ 抗がん剤でちぃさくなーれ 希少がんの研究開発・ゲノム医療を産学共同で推進 「MASTER KEYプロジェクト」開始 国立研究開発法人 国立がん研究センター 2017年7月31日 http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20170731.html TOP-GEARプロジェクトなるプロジェクトがあるそうで、対象は希少がんを含む全がん種だそうです。 肝内胆管癌=胆管細胞癌は癌取扱い規約によると原発性肝がんに分類されていて、本来の属性は胆道癌ではないのです。 肝内胆管癌の研究開発が盛んな欧米では、胆道癌自体も希少がんなので規約通りに分類すると治療法確立のための臨床試験を組むことが難しいようです MASTER KEYプロジェクトは5大がんの希少な病理組織型のもの(年間発生数が人口10万人あたり6例未満)も含まれるそうなので、肝内胆管癌はこのプロジェクトも対象になるのかもしれません。 ClinicalTrials.govを眺めていると原発性肝癌として試験が組まれていることもあり、混合型肝癌なる組織型もあるそうです 正直、5大がんの希少な病理組織型が希少がんに分類されるのはびっくりですが、原発性肝がん括りでの胆管細胞癌=肝内胆管癌の扱いを眺めてきた限りでは、患者数の多いがん種でも放置されてき患者さんはいるのでしょうかね。。 いずれにせよ、声の大きなみなさんがこのプロジェクトも占領してしまうようなことだけはやめて欲しいですよね >>54 関連 報道を眺めてみたかぎりでは、TOP-GEARプロジェクトとスクラムジャパンがあるようだけれど、ゲノム医療コンソーシアムとの関連が気になりますよね MASTER KEYプロジェクトはバイオマーカー、スクラムジャパンはゲノム解析だそうで、素人には違いがよくわかりませんよね なんにしても、インセンティブが働かないと後回しになっている(きた)がん種は治験自体の数が圧倒的に少ないので、月額100万円患者負担で臨床試験はやめてほしいよね 一定数の臨床試験が組まれてないがん種は国民皆保険制度下で臨床試験が組めるようにして欲しいよね 延命効果が出ていないのに選択肢のためにと皆保険制度が利用できるがん種と延命効果が証明されたのに皆保険制度が利用できないがん種の格差を是正にもなるし。 国立がんセンター、希少がん薬開発へ 小野薬などと 2017/7/31 11:30 (2017/7/31 13:12更新) www.nikkei.com/article/DGXLASGG31H03_R30C17A7MM0000/ 患者少ない希少がん「標的薬」、秋にも治験…国立がんセンター 2017年7月31日 yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170731-OYTET50020/ 患者数が極端に少ない「希少がん」、ゲノム医療計画開始 2017年7月31日11時34分 asahi.com/articles/ASK7W5F25K7WULBJ00R.html 希少がんのゲノム医療開発 複数臓器にまたがる治験も 2017.7.31 18:16更新 sankei.com/life/news/170731/lif1707310041-n1.html 国立がん研究所、産学共同で希少がんの研究開発・ゲノム医療を推進 2017/08/01 news.mynavi.jp/news/2017/08/01/194/ 希少がん 研究推進へ 産学連携でプロジェクト 2017年8月2日 mainichi.jp/articles/20170802/ddm/016/040/005000c 希少がんにおけるゲノム医療プロジェクトが始動 2017/08/02 techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327441/080100216/?ST=health 胆道癌初の術後補助療法が英国から出たのですが、その薬剤が胆道癌では保険適用外です。 国内での臨床試験は組まれていないので、このまま待っていても国民皆保険制度下では永遠に利用することができません エビデンスのある治療法は保険適用で使用できるなんて大ウソか、インセンティブが働きまくりの恵まれたがん種で通用する話しなのです 同系の薬剤で保険適用になっているTS-1があるのでどうなるの?ではあるのですが、現時点では胆道癌で術後補助療法の科学的な根拠のある治療法はカペシタビンしかないので、1日でも早く皆保険制度下で利用できるようにしていただきいたいですよね。 なのですが、2017年07月21日更新の国立がんセンター発表による適応外医薬品リストには胆道癌は掲載されていないので、国立がんセンターでは存在していない扱いのようです。 下記サイトにあるPDF記載のNCCNガイドラインにはエビデンスレベル2A以上の薬剤も存在していたはずなのですが、記載されている要件に当てはまらない理由がよくわからなくて以前から不信を抱え込む羽目になる謎リストではあります。 国内で薬事法上未承認・適応外である医薬品について http://www.ncc.go.jp/jp/about/senshiniryo/senshiniryo_01.html NCCNガイドライン(英語) Hepatobiliary Cancersで、登録が必要ですが無料です https://www.nccn.org/professionals/physician_gls/f_guidelines.asp 抜群の破壊力を有するリストを再び目にする日が来ることは想像すらしていなかったのですが、実はこれ、数年前の膵癌が全く同じ扱いでした 耐性を獲得しているのであーあ、またこれかあぁ程度で流すことができるのですが、初見の患者さんの衝撃は手に取るようにわかります。でも大丈夫だよ(たぶん)。 術後補助療法でのカペシタビンはドラッグラグと称される状態なのは間違いないのでしょうから、解決する手続きが準備されています。 要望書を提出して検討していただくそうです。術後補助療法での化学的根拠のある治療法はこれしかないので1日でも早く皆保険で利用できるようにしていただかないと。 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬の今後の要望募集について http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/misyounin/index.html 要望書提出してくれそうな学会は胆道学会と肝胆膵外科学会で、肝胆膵外科学会は胆道癌診療ガイドラインを作成しているのは学会です 個人でも要望は出せたはずですが、意識共有や経験知のためにも患者会を経由するのがいいと思います 医療上の必要性の高い〜〜〜の延長線上には公知申請なる枠組みがあるので、要望書を提出してしまえばすんなり通るのかもしれません 日本胆道学会 http://www.tando.gr.jp/ 日本肝胆膵外科学会 http://www.jshbps.jp/ 胆道癌診療ガイドラインは下記に収載されています。 Mindsガイドラインライブラリ https://minds.jcqhc.or.jp/ 日本癌治療学会 がん診療ガイドライン http://www.jsco-cpg.jp/ 国立がんセンター発のプレスリリースでCholangiocarcinomaの翻訳が胆道がんになっています 以前から気になって気になって仕方がないのですが、Cholangiocarcinomaは胆管がんですよね? ゲノム研究での翻訳なので素人には致命的な誤訳に思えてならないのですが、医学界では普通なのでしょうかね… ちなみに胆道癌取扱い規約での英語版はbiliary tract cancerでプレスリリースの英語版もbiliary tract cancerになっています http://www.jshbps.jp/modules/en/index.php?content_id=25 胆道がんで世界横断的・最大の分子統合解析実施 ゲノム・分子異常解明が大きく前進、ゲノム医療促進を期待 2017年8月3日 国立研究開発法人 国立がん研究センター・国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20170803.html 上記プレスリリースより抜粋 研究背景 胆道がん(肝内および肝外胆管がん、胆のうがんの総称)は、日本をはじめアジアに多いがんで、膵がんに次いで予後が不良(5年生存率は20%以下)な難治がんです。 〜〜省略〜〜 【発表論文】 雑誌名:Cancer Discovery タイトル:Whole-Genome and Epigenomic Landscapes of Etiologically Distinct Subtypes of Cholangiocarcinoma >>49 のプレスリリースより抜粋 【発表論文】 雑誌名: Cancer Cell タイトル: Common Molecular Subtypes among Asian Hepatocellular and Cholangiocarcinoma 毎回毎回長文や連投ですみません。記録係の宿命でCholangiocarcinomaの誤訳?はどうしても記しておきたかったのでした。 国立がん研究センター発の情報(プレスリリース)のようなミスリード?もあるので、ご自身でも確認してくださいねー 米国(cholangiocarcinoma foundation)と英国(AMMF)の支援団体が中心になって胆道がん(biliary tract cancer)の治療法の開発を牽引しているようなのですが、どちらもCholangiocarcinomaの支援団体と自称しているので、胆のうがんは出てこないのです 国際がんゲノムコンソーシアムでのbiliary tractの解析は日本が最初に行ったので、ゲノム分野で胆のうがんが置き去りにならないようにフォローしていかないと >>52 のカンファレンスを眺めた限りではIBTCC(International Biliary Tract Cancer Collaborators)にアジアから参加しているのは日本(とインド)のようなので、ABCトライアルも注目しておきたいところです。インドは主に胆のうがんですかね? 国内では企業治験(があるのかは不明)の他に先進医療Bや医師主導治験が組まれているので、胆のうがんの患者さんやご家族も希望は捨てないでくださいね 医師主導治験を組んでいるのが国立がん研究センターのチームなのですが肝胆膵グループが主導しているようなので、さすがにCholangiocarcinomaを胆道がんと翻訳するようなことはしないと思うのです 2017年08月08日 産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」第二期プロジェクトを開始 ─個別化医療を推し進める研究基盤構築を促進─ 先端医療開発センター http://epoc.ncc.go.jp/topics/entry/2017080806.php 国立研究開発法人 国立がん研究センター http://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/press_release_20170808.html SCRUM-Japanの第二期が始まっているそうです。企業治験が実施されているので、興味のあるかたは主治医に相談してみてください 治験の参加には制約(条件)があるので、希望者全員が参加できるわけではないのが辛いところではあります 治験に入れなかった患者さんをフォローできる枠組みとして、患者申出療養制度があります 昨年あたりに創設された新しい制度で参加条件は治験よりは緩いはずなのですが、費用は患者負担だそうです 自由診療ではなくて臨床研究との位置づけだそうなので、企業が費用を負担しないのはおかしいよね??と個人的には思います LC-SCRUM(肺がん)の参加施設が240施設近くあるのはすごい! ずいぶんと前からネットワークを構築していたようなので、GI-SCREENはこれからですかね がんゲノム医療推進コンソーシアムの資料を読んでいたら、がん病以外の病気が判明することもあるそうなので気持ちの準備だけはしておいてくださいね 胆道がんへの先進医療、抗がん剤投与後に5人死亡 2017年8月25日06時00分 朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/ASK8S72ZXK8SUBQU01Q.html 第61回先進医療技術審査部会 議事次第 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000175228.html 最下部の机上配付資料です また血管新生阻害ですかぁ 肝細胞癌では動脈塞栓術が有効なのだから、理論的には有望(なはず)なのですが、薬剤になると副作用が……。 血管新生阻害でのペプチドワクチン治験でも治療関連死が報道されていたので、解剖学的な向き不向きでもあるのでしょうか? 血管新生阻害剤も幾つかの種類があって、欧米でも試験が実施されているのですが、どうだったのでしょう 専門機関と専門家による検証を待つしかありませんが、ご遺族や医療職の方々のメンタルケアはしっかりと対応していただきたいです 企業治験だと手厚い対応なのでしょうけれど、今回は先進医療枠だったので >>40 おれの親も先月市の検査で異常なし。たまたま腎臓の結石で再検査に ひっかっかて近所の病院行き。そこで大きな病院を紹介されCT/MRI そこでもはっきり分からず大学病院で検査し胆嚢癌と肝臓に浸潤 後日検査入院後転移があったら手術不能らしい。ぐぐったら初期症状は、このがんは 殆どなく親もそうだった。 詳しくは検査入院後だけどもう助からない可能性が高いのかね。 ここは過疎だけど本スレあるのかな。 >>65 転移が見つかった時点で血液やリンパの流れに乗って全身に散ってる可能性が激高だから ただQOLを下げるだけなら大体手術はやらないと思われ >>66 >>64 だけど。親父70歳が大学病院に検査入院してて、骨と甲状腺に 転移があると告知。 食欲・体重減少もなく、普段と変わりない状態だったに、もう転移してた。 今は検査入院10日ほどで色々検査するみたいだけど、今日医者に母が転移が あるとだけ言われた。このがんはすい臓がん並みに厄介だね。 初期症状ない状態でもステージはすすんでる。 中村祐輔先生には是非とも先進医療制度や患者申出療法制度を修錬して実効性のある仕組みにボトムアップして欲しい 技術や薬剤の開発環境が整備されていない上に予算もないしでどうしたら……が課題なのでしょうけれど、革命はムリなのです笑 ワケのわからないクリニックでのワケのわからない療法(第1、2相相当も含む)が高額な患者負担や患者の自己責任論に帰結しそうなので忌避するのであって 厚生労働省が指定したがん拠点病院で厚生労働省が制定した先進医療制度や患者申出療法制度を利用すればなんの問題もないし、誠実な臨床研究は患者側にとっても大きなメリットなのです 中村祐輔のシカゴ便り 免疫療法報道の愚;リテラシーなきメディア yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2017/10/05/025205 誰でもできる確実稼げるガイダンス 念のためにのせておきます グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 DHQBB 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。 RV6P0 癌という病気が存在しない証拠です。 真実を求める人は読んで下さい。 http://rapt-neo.com/?p=40377 乳がん経験者で今も治療中だけど、ここ最近連日便が白い 明日診察の予定入れて貰ったけど、ガンの可能性高いのかな 乳がんが転移するのは非常に稀みたいだから原発かもしれん ダブルキャンサーになるのか 白癬菌(水虫)の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制する効果を発見 −胆道がんに対する安全かつ有効な治療薬候補の特定− https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2019/4/24/28-52550/ 水虫の治療薬が胆道がん細胞の増殖を抑制、安全かつ有効な治療薬候補に−慶大 https://www.qlifepro.com/news/20190426/fungal-medicine-effective-for-biliary-tract-cancer.html 意外な所から有望株が現れた模様。既に市販され広範に流通する有り触れた薬剤、副作用は 非常に軽いと予想され、此の癌の再発転移患者を身内に持つ者として是非一刻も早く進展し 臨床試験からの効能実証、実用化を切に願います。間に合えば我が敬愛止まぬ母にも……。 すでに市販されているありふれた薬剤なんだからさっさと臨床→実用化に持って行ってほしいね。 73歳の父が昨年12月に肺気腫の定期CT検査でたまたまこの癌が発覚 すでに肝臓に浸潤、リンパ転移してた。1月に抗がん剤治療を1回だけ受けたらすぐに寝たきりに。 4月中旬に緊急入院して、一昨日急逝した。看取れなかったのがつらい。 一週間前から全く食べられず、薬が飲めなくなって注射薬に変わって3日で亡くなった。 主治医には世話になったところ失礼だが、寝たきりになっていたのに父が元気なフリをせざるを得ない ような診察の進め方やその父も診察前日はきついのに風呂に入って身ぎれいにするもんだから 主治医も見抜けず、自分が実際の状況を伝え、医療用麻薬を出してもらうようになった。 注射薬に変わる前に父はあと2週間だろうと言っていて、自分もその程度だろうと見ていた。 それが3日目で逝き、過剰な鎮静作用を与えたのではと疑ってしまう。その薬の名前も 知らされてない。駄文で不快に思われた人がいたらすまん。スルーしてください。 つい先日に胆管癌と診断されました。 転移はしてません。黄疸もないですが手術できる層ですが 親父は間質性肺炎と糖尿病の影響で合併症の心配があると宣告されて 手術しなければ1年。手術できても合併症や再発の影響で2年だろうと言われました。 最悪合併症で首からチューブ入れて空気入れたりで寝たきり状態のリスクもあるが 手術しなければ確実に死ぬ…どうしたらいいのでしょうか…(´;ω;`) 自分の母も当時76歳で肝門部胆管がんで糖尿持ちで手術で最悪寝たきりになるって言われてたけどもう3年たつけどほぼ前の状態に戻ったよ 初め地元の病院でみてもらったら手術しても取り切れないで、半年くらいで再発するかもといわれたので東京の病院に連れて行ったけど正解だった 肝胆膵の名医のM先生がいたN赤医療センター(現在はいないかも)で手術してもらった。とにかくいい先生がいるところで診てもらった方がいいですよ https://doctor-cancer.com/tannoucancer-dr.html ちょっと古いかもだけど上のサイトとか参考になったよ。お父さんのご無事を願ってます。 今どこにかかっているのかわかりませんが、とにかく早くセカンドオピニオンでいい先生のところで診てもらうのもいいと思いますよ。 北海道厚生局麻薬取締部は5日、病院が保健所に提出した医療用麻薬に関する書類に虚偽記載があった などとして、麻薬取締法違反の疑いで札幌ひばりが丘病院(札幌市厚別区)に勤務していた30代の男性 薬剤師ら3人と、法人としての病院を4日付で書類送検したと発表した。薬剤師の書類送検容疑は 2014年4月ごろ、パソコンで管理していた医療用麻薬の帳簿を誤って消去し、使用量の把握が 難しくなったことから、15年に市保健所に提出した麻薬年間受渡届に虚偽の使用量を記載した疑い。 16年に麻薬の管理を引き継いだ別の男性薬剤師と女性薬剤助手も、院内の麻薬帳簿に虚偽記載をした 疑いで書類送検した。札幌ひばりが丘病院が麻薬帳簿を紛失、麻薬取締法違反容疑で捜査 https://www.youtube.com/playlist?list=PLXOIEaOYZJLQhUQeyA2-FZcCzzTmXi20j read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる