非正規で働いている氷河期世代は結婚して家庭をもつべきだ
0953本当にあった怖い名無し2019/12/25(水) 14:07:30.13ID:d4Lji/RJ0
忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか?」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい?」
「よろこんで!」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい!」
「おおぉ、気持ちいい!」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。
0957本当にあった怖い名無し2019/12/25(水) 18:06:42.08ID:OuUUlCky0
>>883
だれかうぉんちゅーしーまいへー
を貼ってくれ クリスマス 某国による反欧政権の打倒。
トナカイは政権を打倒するデモ隊(某国の後ろ楯を得ている)
サンタクロースはデモ隊を指揮する某国の大使で、プレゼントはシンクタンクがデモ隊に資金を提供すると思っていた
0961本当にあった怖い名無し2019/12/26(木) 00:34:21.92ID:T4xnl5D10
ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。
0963本当にあった怖い名無し2019/12/26(木) 09:59:41.35ID:CfPRcf3g0
小泉って最低の総理だったよな。
たいして怖くもないけど投下します
地元にそこそこ有名な心スポの駅があるんだけど、その駅ではなく隣駅の南口から伸びる1号線で時々不思議なことに遭遇する
初めて遭遇したのは中学生のとき
友人の家が1号線沿いから少し入ったとこにある
学校帰りに友人の部屋でたべっていたら 友人の背後のドアの磨りガラスの前を白い何かが横切ったのが見えた
白い何かが向かった方向は友人の弟の部屋の方だったから 弟さんが帰ってきたの?と聞いて確認してもらったけど誰も居なかった
2度目は22,3歳くらいのときだろうか
冬のまだ暗い朝方5時頃仕事のため駅方面に向かって1号線を歩いていた
交差点に差し掛かったときふと視界の隅に何かが見えて顔をあげたのだが、
見えたのは 自分の左手の方向から遠ざかるように横断歩道を歩いていく白い足(足首から下だけが見えた)だった
びっくりして思わず2度見したら消えてしまった
3度目は25,6歳のとき
今の旦那がまだ彼氏で デートのあとに車で家までおくってもらったときのこと
たまたま1号線を走っていたときに ふと何の気なしに、地元の心スポかなんかの話を降った
その瞬間に 彼がおかしくなった
手足が上手く動かせない、誰かが中にいるみたいだ ヤバイ、と言う
完全に自由がきかないようではなかったが 軽くパニックになりつつもなんとか すぐ近くのコンビニに停車できて無事だった
冬だったし、下手したら事故っていたと思うと怖くなる
3度目から5年近くたつし未だに1号線は通るけど、最近はなにも起きない
旦那は私よりは霊感がありそうなんだけど(見えないけど) 駅前の雰囲気が怖いとよく言ってる
いま思えば全部冬だったかもしれない…
どれも見間違いや体調不良で済む話かもしれませんが
寒くなってきてふと思い出したので書かせてもらいました
スレチでしたらスミマセン
0967本当にあった怖い名無し2019/12/26(木) 22:20:01.41ID:uX/+aAh70
仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。
0969本当にあった怖い名無し2019/12/27(金) 09:02:09.26ID:55JB8Xak0
親父がいきなり改宗して、教会の懺悔に通うようになった。
色々聞いたり病院に連れて行ったら、痴呆の初期症状が原因だった。
お袋死亡で独り暮らしになった→代わり映えのない毎日で軽い鬱→初期の痴呆状態→幻覚が見えるようになった
→幻覚がキツくて、旦那寺に相談したけどラチがあかない→教会で聞いて貰ったら楽になった
→信者になって懺悔に通ってた。
幻覚なんだが、夜に寝室に死者が訪れるらしい。
親父は仕事柄何人も轢き殺しる。目が合った瞬間に、ホームの端や踏切から飛び込む。ってパターンが多いそうだ。
やって来るのはその人達らしい。
それで夜眠れなくなってたそうだ。お袋が居た頃は、そんな奴等見えなかったとか。
話を聞いたら、きちんとドアノブ開けて入ってくるそうだよ。
怖くて寝室の扉を施錠できるタイプに変えたけど、それでも開けて入ってくる。
って泣いてるのが哀れだった。
これが幻覚でなく霊だとしたら随分身勝手な霊だよな
電車に飛び込むというのは大抵は自分の意思でやったことなのに
逆恨みで何の罪もない運転手の枕元に出てるわけだからな
しかし、霊が住所を知っているのは憑いて来たからか?
過去スレにもレビー型認知症は幻覚を見るが
それは果たして本当に幻覚か…的な書き込みがあるね
死亡宣告されちゃって、その後復活した人の体験談だと
人とか場所とかシチュエーションを考えるとその場にいた、みたいなことを言ってたな
他人の考えが読めるとか何かを透視したりできた訳ではなく見え方聞こえ方は普通の生きてる時と同じようではあった
電車の運転手って鉄ちゃんにとっては夢の職業なのに、こんなつらいこともあるんだな
ほほほほ 怖い話コピペブログの管理人は膵臓癌になるのよ
なんか今スレ数減ってるけど、昔あったけど落とされて消滅したスレ戻ってこないかな
本当にやった復讐スレとか好きだった
コピペブログ管理人のせいで世の中が崩壊してるからだしなwW
どう責任取るんだテメェはよぅ。
来年の首都圏大震災でくたば
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