0001大野精工代表 大野雅史2016/02/28(日) 06:42:15.00ID:l/QlKDah
0137名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/07(金) 05:34:45.02ID:Q1NjnVCw
大野刑務所
トヨタ、火災の恐れでハイブリッド・PHV約100万台をリコール。プリウス、C-HRなど対象
55万台以上が日本国内
2018年9月6日
トヨタ自動車が、ハイブリッド車3車種に出火するかもしれない不具合があるとして、世界で3車種、約102万台をリコールすることを明らかにしました。
リコール対象となる車種は2015年6月から2018年5月の間に日本で生産されたプリウス、プリウスPHV、C-HR。日本国内では55万3870台が対象となっています。
0140名無しさん@お腹いっぱい。2018/10/07(日) 07:47:50.00ID:u2lAf57j
トヨタ自動車が1カ月で2度目のハイブリッド車リコール
日本 2018年10月06日 02:03
トヨタ自動車は5日、ハイブリッドモデルのプリウスとオーリスが、ソフトウェ
アの誤動作により事故を引き起こしかねないことから、200万台を超えるリコ
ールを発表した。
スプートニク日本
同社によれば、リコールの対象となる車両の総数は243万台に及ぶ。うち約94%は、ハ
イブリッド車両のプリウスとオーリス、そしてそれぞれのモデルチェンジタイプ。日本国内
でのリコール台数が125万台ともっとも多く、その他にヨーロッパや中国、北米にも影響
が広がっている。
プリウスのリコールは、1カ月の間ですでに2回目。9月5日に発表したリコールでは、火
災発生の恐れによりプリウスなどハイブリッド車計100万台超が回収された。
人間扇風機
(´・ω・`) (^ω^ )
/ \ ペチチチチチ / .ニフ
レ'\ γ∩ミ γ∩ミ /
> ⊂:: ::⊃人 ⊂:: ::⊃ <
. 乂∪彡< >乂∪彡
0142名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/25(火) 06:43:04.17ID:+BwLWxEt
EUが迫る電気自動車シフト 乗用車CO2 37.5%削減
自動車・機械 ヨーロッパ
2018/12/18 21:12
欧州連合(EU)は17日、2030年の自動車の二酸化炭素
(CO2)の排出量を21年比で37.5%減らす規制案をまとめた。今後自動車メーカーごと
に具体的な削減幅を決める方針だが、ガソリン車やハイブリッド車の燃費改善では達成
は困難とみられる。各メーカーは新車の3分の1程度を電気自動車(EV)などに代替する
必要があるとの見方もある。
カギを握るのがEVへのシフトだが、17年のEUの新車販売に占めるEVの比率はプラグイ
ンハイブリッド車(PHV)を含めても1.4%にすぎない。今回の規制は各メーカーにEV
シフトの急加速を迫る内容といえる。
EUが重視するのは温暖化ガスの域内排出量を30年までに90年比で40%削減するとした「
パリ協定」だ。さらに11月には欧州委員会が50年までに「実質ゼロ」を目指す新目標
を提案。温暖化ガス削減で世界を主導する姿勢をアピールしてきた。自動車へのCO2排
出削減でも高めの規制を打ち出すのもその一環といえる。
EU域内では17年以降、フランスや英国、オランダなどが相次いで30〜40年にガソリン
車やディーゼル車の販売を禁止する計画を公表。11月にはスペインも追随した。CO2排
出規制の強化はこうした「脱ガソリン・ディーゼル」の動きと表裏一体だ。
削減規制は自動車が対象だが、EVへのシフトで需要の高まる電力部門については、再生
可能エネルギーの拡大などで温暖化ガス削減を急ぐ。ただ、自動運転や人工知能(AI)
の普及による電力需要が増える中で、EVシフトが急加速すれば電力の需給が逼迫する可
能性もある。電力需要増に対応する多額の投資コストをどう負担するかも課題となる。
0144名無しさん@お腹いっぱい。2019/05/19(日) 09:38:11.73ID:HkU2qCMr
大野精工代表 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ
https://forbesjapan.com/articles/detail/27049
政治経済 2019/05/07 16:30
LA市長、2050年までに「完全EV化」ガソリン車追放を宣言
ロサンゼルス市長のエリック・ガーセッティは、米国政府の地球温暖化対策の進捗の遅さに痺れを切らした。
4月29日、ガーセッティはロサンゼルス市独自のグリーン・ニュー・ディール政策を打ち出し、2050年までに二酸化炭素排出をゼロにする目標を明らかにした。
「ワシントンの政治家たちは現実を見ていない。ロサンゼルス近郊では気候変動の影響で山火事が起こり、街は豪雨で水浸しになった。
ロサンゼルス市は状況を変えるために立ち上がり、地域の環境と経済を守るための試みを始動する」とガーセッティはプレスリリースで述べた。
今回のプランは2015年にロサンゼルス市で導入されたサスティナブル・シティ計画の新バージョンで、市で使用された水を100%再利用することも定めている。
また、ガソリン車のEV(電気自動車)化だけでなくビルの空調からの二酸化炭素排出もゼロに引き下げることをゴールとする。ガーセッティが設定したのは下記のような項目だ。
・自動車のEV化の促進:2025年までに全車両の25%、2035年に80%、2050年に100%に。
・市の建物や公園、図書館に400台のEV充電器を設置し、街路灯にも500台のEV充電器を設置する。
・2028年までに全てのゴミ収集車をゼロ・エミッション(EV)化する。
・2022年までに1万カ所に無料EV充電所を設置し、2028年には2万8000カ所まで増やす。 ・2022年までにタクシーの10%をEV化し、2028年までに全車両のEV化を実現。
・2028年までに全てのスクールバスをEV化する。
・2034年までにデリバリー用の車両を完全にEV化する。
・2030年までに市営バスを完全にEV化する。
計画の詳細や資金の捻出方法は明らかにされていないが、実行にあたっては民間の支援も必要だ。
市は地元の財団のLiberty Hill Foundationらとパートナーシップを結んでおり、新たにEV車を購入した人々に、最大1万4000ドルの補助金を与えようとしている。
また、折りたたみ電動バイクのシェアサービスを運営するURB-Eと共同で、デリバリー車両のEV化にも取り組んでいる。
さらに、公共交通も二酸化炭素の排出削減と渋滞の緩和に大きな役割を果たす。市は112台のEVバスを追加で導入し、鉄道との乗り継ぎを容易にする計画だ。
さらに、市内に乗り入れるガソリン車から渋滞税を徴収する計画も進めている。
ガーセッティはグリーン・ニュー・ディール政策により、推定40万人の新たな雇用が生み出せると発表した。
2050年までに二酸化炭素排出をゼロにする取り組みを進めるなかで、ソーラーパネルの設置やエネルギー効率の高い住宅の建設が必要になる。
ロサンゼルス市内の無料EV充電所の設置作業のみで、2025年までに1500人の雇用が必要になるという。
0146名無しさん@お腹いっぱい。2019/06/29(土) 06:48:54.88ID:Ip+Hq4JO
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/061700311/
2019/06/19 05:00
トヨタの“弱点” 「ケーレツ」のジレンマ
「これまでのやり方をぶっ壊したい」──。トヨタ自動車で電気自動車(EV)を開発する技術者がこう語った。
これまでのやり方とは、「系列関係」に頼った部品選択ということだ。
それをやめたい。すなわち、「トヨタ自動車なのだからトヨタグループの部品メーカーの部品を使う、という従来の方法はやめて、新しい造り方に挑みたい。
このことは上の人間も認めてくれている」と言うのである。
とっさに「ケーレツの解体」という言葉が頭に浮かんだ。
同時に、トヨタ自動車やその1次部品メーカー(ティア1)に部品や材料、そして設備を納めているメーカーは、この言葉を聞いたら震え上がるのではないかと感じた。
いまさらだが、日本の自動車メーカーと部品メーカーとの間には、系列関係と呼ばれる強固な関係がある。長期的に安定した取り引きを重視する企業関係のことだ。
部品ごとなど、その時々の損益を基に取り引きを決める通常のビジネス関係を超えた“深い”この関係は、日本の国境を越えると理解されづらいようだ。
そのため、ケーレツは日本市場に入り込みたい海外の自動車関連企業から、“アンフェア”な日本式参入障壁として、これまでしばしば批判の的とされてきた。
その批判が的を射ているか否かはともかく、ケーレツは日本の自動車業界の競争の源だ。中でも、トヨタ自動車のケーレツは世界の産業界で最も強固と言っても過言ではない。
そこでは典型的な「家族的経営」の関係が構築されている。
冒頭の言葉は、EVの駆動源である電動パワーユニットについて聞いた時の回答だ。電動パワーユニットは、モーターとインバーター、減速機を1つにまとめたもの。
一体化することで小型・軽量にできるなどの利点がある。EVの基幹部品の1つである上に、比較的造りやすいためか、EV分野でちょっとした開発ブームが起きている。
そのため、電動パワーユニットの開発を手掛ける部品メーカーがたくさんあるのだ。
トヨタグループでは、デンソーとアイシン精機とアイシン・エィ・ダブリュが3社がかりで電動パワーユニットの開発を進めている。
トヨタ自動車は当然、これら3社が造る電動パワーユニットを選び、それこそ標準部品にするのだろうと私は思った。
というのも、トヨタ自動車はグローバルで販売するEV向けに、EV版モジュラーデザイン「e-TNGA」を導入することを明らかにしたからだ。
ガソリンエンジン車やハイブリッド車(HEV)で導入済みの「TNGA」は、標準部品として「TNGA部品」を設定している。
それと同様に、e-TNGAでも「e-TNGA部品」を使うのだろうと推測したのだ。
ところが、冒頭の技術者の回答はそうではなかった。
e-TNGA部品と呼ぶかどうかは決まっていないし、そもそも特定の部品メーカーの採用も決まっているわけではないというのだ。
「トヨタグループで開発中の電動パワートレーンを使わないのですか?」と畳み掛けたが、それに対して出てきたのが冒頭の言葉なのである。
「もっと安価で品質の良いものがあれば、これまでのしがらみに関係なく使ってみたい」と。 0148名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/29(日) 08:33:44.39ID:BJnImzK7
大野精工代表 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ
中日新聞
2019年9月25日 朝刊
温室ガス50年ゼロ、国連で77カ国表明
【ニューヨーク=共同】深刻さを増す地球温暖化に対処するための「気候行動サミット」が二十三日、米ニューヨーク
の国連本部で開かれ、七十七カ国の首脳らが二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする長期目標を表明した。
来年本格始動するパリ協定の下で対策を強化する方向性を明確にした。
将来の地球環境に危機感を強め、世界各地で抗議行動を繰り広げる若者らの声に多くの国が応える姿勢を見せた形。一
方、米国は今年十一月に協定離脱を正式通知する可能性があるほか、サミットで目標を実現する具体策を示さなかった国
も多く、温暖化の抑制には多くの課題が残る。
サミットでは、世界に広まる若者の抗議活動の先駆けとなったスウェーデンの少女グレタ・トゥンベリさん(16)も
発言。温暖化で人々が苦しみ、生態系が崩壊しているとして「全ての将来世代があなたたちを注視している。(必要な対
策を怠り)われわれを失望させることは決して許さない」と首脳らに対策を迫った。
日本は小泉進次郎環境相が出席した。「五〇年排出ゼロ」を掲げる国々には加わらず、演説の機会はなかった。米国な
どと共に遅れが鮮明になった。
十二月に温暖化対策の国際会合が開かれる南米チリは「五〇年排出ゼロ」目標を掲げると表明。北欧のフィンランドは
さらに早い三三年に自国で達成可能だと説明した。小島しょ国のグループは、三〇年までに「100%再生可能エネルギ
ー」を目指すとした。
長期目標とは別に、当面の目標を二〇年までに引き上げると表明した国も七十カ国に上った。
出席予定がなかったトランプ米大統領は開幕後に会場に姿を見せ、短時間滞在したが発言はなかった。
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019092502000059.html 0150名無しさん@お腹いっぱい。2019/10/20(日) 11:13:42.95ID:nv8X2MA2
日本の自動車コンツェルン CO2排出でトップ3入り 大気を汚染するのはどのメーカー?
テック&サイエンス 2019年09月12日 11:23
グリーンピースのデータによれば、同時にこれらのメーカーは全自動車産業の廃棄物の55%を占める。
グリーンピースによれば、ハイブリッドカーの生産は問題を覆い隠すだけで、基本的にはガソリンエンジンまたはディーゼルエンジンが残っている。
また研究者らは、CO2データを測定することが大変困難なことから、自動車メーカーはCO2排出量の情報を公開すべきであると強調する。
そのほかにも、自動車コンツェルンは近い将来に化石燃料を使用する車の生産を中止するべきである。
世界各国の研究者らの意見では、人間による化石燃料の燃焼は地球温暖化を促進している。
人類は、温暖化の速度を緩め1.5度未満に気温上昇を抑えるために、政府レベルでCO2と他の温室効果ガスの削減を試みている。
しかし、エコロジストらによれば、巨大企業は化石燃料を使用する「汚れた」自動車の生産を続け、気候に悪影響を与え続けている。
地球の気候を研究している研究者たちの多くが、現在、地球は温暖化に向かっており、気温上昇が1.5度程度に収まらなければ、根本的に地球環境が変わることは間違いないと考えている。
このことは、何十もの気象衛星や何千もの気象観測所、海上に浮かべられた多数のブイ、そして数百を数える地球の気候に関するコンピューターモデルの測定結果によって裏付けられている。
https://jp.sputniknews.com/science/201909126665097/ 0152名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/08(日) 06:09:28.27ID:7PwDmhkp
2019年12月4日 6時58分
3日、梶山経済産業大臣が「石炭火力発電所は選択肢として残していきたい」と述べたのを受けて、スペインで開かれている「COP25」の会場では、国際NGOが、
温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本を選びました。
「化石賞」は、国際的な環境NGOのグループがCOPの会期中、温暖化対策に消極的だと判断した国や地域を毎日選び、皮肉をこめて贈っています。
3日の「化石賞」には、日本とオーストラリア、ブラジルが選ばれました。
このうち日本について担当者は、国連のグテーレス事務総長が、COPの開幕にあたって温暖化対策の強化と石炭火力発電の利用をやめるよう各国に求めた翌日に、
梶山経済産業大臣が「石炭火力発電など化石燃料の発電所は選択肢として残していきたい」と述べたことを理由にあげています。
会場にいたポーランドのNGOの女性は「再生可能エネルギーに切り替えていくべきだ。日本にはこのCOPで道筋を示してほしい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191204/k10012201311000.html 0155名無しさん@お腹いっぱい。2021/11/06(土) 08:10:36.60ID:GPysIzSZ
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
トヨタ、脱炭素化で最低評価 環境団体がランキング発表
11/5(金) 6:24配信
【グラスゴー時事】環境保護団体グリーンピースが4日、英グラスゴーで開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に合わせて公表した主要自動車メーカーの脱炭素化の取り組みのランキングで、
日本のトヨタ自動車が最低評価となった。
ランキングの対象は世界の販売台数上位10社。トヨタは欧米自動車大手ステランティスと並んで最下位だった。日産自動車とホンダは、いずれも4位タイ。最高評価は米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)だった。
グリーンピースは報告書で、トヨタの2020年の世界販売に占めるEVや燃料電池車(FCV)の割合はわずか0.12%だったと紹介。その上で「エンジン車の段階的廃止の目標を持たないだけでなく、
EVへの全面移行に対する業界最大の障壁となっている」と批判した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c3c3fb8866005bade18c1e461cbe0461273c43 0157名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/26(日) 23:31:07.03ID:tDFzm2N5
https://esgjournaljapan.com/world-news/17849
アカデミカーペンションは、世界において各国政府が内燃機関搭載車を廃止しようとしている一方で、トヨタはロビー活動によって、自動車業界のグリーン化を遅らせることの要因となっていると主張した。
アカデミカーペンションは2021年3月以降、トヨタと集中的に対話を行い、その結果、トヨタがロビー活動のあり方を見直し、変更することを約束した。そして、大晦日を前に、トヨタは「気候公共政策に対するトヨタの見解2021」で、ロビー活動の一部を報告した。
しかし、本報告書は投資家の期待に応えるものではなく、トヨタは米国、英国、フランスなどで気候変動関連の規制や政策に反対するロビー活動を続けている。
アカデミカーペンションは、トヨタがロビー活動を自主的に見直すことを約束したため、2021年の総会前に株主提案を撤回することを選択した。しかし、同社はロビー活動を平然と続けているため、アカデミカーペンションは今年も定時株主総会に株主提案を提出した。トヨタ自動車はこの提案を、公表されていない締め切りに対して1日遅れで提出されたことを理由に却下した。
今回、同社はトヨタの年次総会で発言することを求めたが、経営陣によって拒否されたため、株主提案のかわりに、株主総会向けに質問状を提出した。以下が質問内容である。
トヨタの公的声明や直接的・間接的なロビー活動は、地球の気温上昇を産業革命前より2?C以下、1.5?Cにできる限り近づけるというパリ協定の目標にどのように合致するか。
トヨタの経営陣は、来年の定時総会までに、気候関連政策に関する公言やロビー活動に伴う風評リスクを低減するための積極的な行動をとるのか。
トヨタのリーダーは、パリ協定の目標に沿ったスケジュールで、交通機関の完全電化への移行を阻害するような公言やロビー活動を控えることを約束するのか。 https://response.jp/article/2022/06/23/358952.html
トヨタ bZ4X & スバル ソルテラ、使用停止を要請…タイヤ脱落のおそれ
2022年6月23日(木)17時15分
トヨタ自動車は6月23日、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、タイヤが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出て、利用者に当面の間の使用停止を呼びかけた。対象となるのは2022年3月2日〜6月2日に製造された204台。
不具合箇所はタイヤを取付けるハブボルト。急旋回や急制動の繰返し等でボルトが緩む可能性がある。そのため、そのままの状態で走行を続けると、異音が発生し、最悪の場合、タイヤが脱落するおそれがある。 0159名無しさん@お腹いっぱい。2022/06/30(木) 23:45:51.19ID:yI+I+6Et
日蓮正宗の迷惑な勧誘(折伏)を一般常識で撃退しましょう。
日蓮聖人によれば「正しい法華経を実践すると
成仏の相(死後硬直が無い)現証が発生する」と説かれています。
日蓮正宗信徒は勧誘時に「日蓮正宗信徒の遺体は白く死後硬直が無いのを見た、
これは日蓮正宗のみが正しい証拠であり、
他宗は死後硬直が有るので地獄に堕ちた証拠」と発言します。
また日蓮正宗寺院・法華講員のHPに日蓮正宗信徒には死後硬直が無い、
難病が完治したなど妄想体験談が掲載されています。
皆さん確認して下さい、死後硬直無いと言う事は法医学を覆す出来事です。
日本医師会にも日蓮正宗のみに死後硬直が無いと言うエビデンス(証拠・根拠)は存在しません。
病院で処方される薬は、医学会においてエビデンス(数多くの比較試験で効能が実証)され承認・処方されます。
エビデンスに基づかない偽薬は処方されません。
勧誘を受けたら
「日蓮正宗と他宗の比較が必要です。仲間内の体験談で無く、
日蓮正宗のみに死後硬直が無いと言うエビデンスを見せて下さい、
それまでは連絡をしないで下さい」と断りましょう。
法華講員は「私が見た」「医者が言っていた」などレベルの低い回答で逃げ出しますので、
「それは偽薬です」と一笑しましょう。
医師学会の公的データが有るのか否かが大切です。
日蓮正宗住職、法華講員は大聖人様の成仏の相を信じていません。
本当に信じているなら本山を上げ命懸けでエビデンスを求めるでしょう。
医学会で認められれば日蓮正宗が正しい証明となるのですが、
残念ながら成仏の相は偽物だからです。
宗教に関係なく死相は誰も穏やかです。「日蓮正宗だけ」は無知です。
拡散希望です。
0160名無しさん@お腹いっぱい。2022/08/20(土) 16:06:49.14ID:5ZGPU/50
自動車部品メーカー、コロナ禍で業績悪化が拡大…売上高合計は前期比2兆5000億円減
東京商工リサーチは、自動車部品メーカー全国5849社を対象とした業績動向調査を実施。売上2兆5000億円減とコロナ禍で落ち込みが拡大していることが明らかになった。
自動車産業はコロナ禍以降、半導体など部品調達難やサプライチェーンの乱れから完成車の減産が相次いだ。部品は行き場を失い、完成車メーカーの下請に連なる自動車部品メーカーは業績悪化に見舞われている。
0162名無しさん@お腹いっぱい。2022/11/20(日) 15:01:55.43ID:J1pH+coM
デンソー、エンジン部品の売却加速
2022年11月18日 2:00
「1〜2件は2022年度内にやりたい」
デンソーの松井靖最高財務責任者(CFO)が話題にしているのは、エンジンに関連する部品事業の売却だ。
9月にはトヨタ自動車グループの愛三工業に燃料ポンプ事業を売却したが、「それ以外にいくつもの案件を想定し動いている」と構造転換を進める方針だ。
日本経済新聞
デスマーチ
大野精工 木津吉博 熱中症予防対策委員長からのお知らせ
気候変動が解決しなければ人類は集団自殺する?―仏メディア
2022年11月10日(木) 20時0分
2022年11月7日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、「気候変動問題を解決できずに人類は集団自殺することになるのか」とする文章を掲載した。
記事は、国連のグテーレス事務総長が7日、エジプトで行われている第27回気候変動枠組条約締約国会議(COP27)にて「気候の危機が加速している
のに行動が見られず、人類はすでに『集団自殺』の淵にまでやってきてしまった。人類は協力か破滅かという選択に迫られている。同盟を組んで気
候問題に対処するか、それとも集団自殺するかだ」と述べたことを伝えた。
その上で、気候問題はもはやこれ以上解決を先延ばしすることはできないほど深刻な状態となっているとし、世界にはウクライナ戦争、エネルギー
や食料の危機、インフレ、世界経済衰退の脅威などさまざまな危機が渦巻いているものの、今協力してやらなければならないのは気候変動への対処
だと指摘。「一向に気候変動に関心を示してこなかったエジプトのシーシー大統領」も、ホスト国の立場から「われわれの地球が苦痛の地になって
いる。まさか、今はまだこの状況のすべてを終わらせる時期ではないとでも言うのか」と警鐘を鳴らしたと紹介している。
0164名無しさん@お腹いっぱい。2023/02/05(日) 06:58:39.91ID:LUdTz5cq
#762 2023/01/15 19:59
>>759
30手前で資格が無く、将来不安で怖かったから資格を取った。取った資格を活かす為に、その資格を必要とする職種に就こと思って転職した。なんか不思議な事ある?
[匿名さん]
#763 2023/01/15 20:07
>>762
だから何で大野精工の中で使える資格で大野精工で働き続けないのかっての?
大野精工そのものが不安だからだろww
人には良い会社だとか言っておいてさ
ぶっちゃけちゃえよwwww
[匿名さん]
#764 2023/01/15 20:22
>>763
逆質問で悪いんだけど、大野の中で役立つ資格って何?
フォーク、クレーン、玉掛けは在籍中既に取ったけど使わんかったわ
まさか数値制御旋盤の資格とか言わないよな?あの資格は単体のnc旋盤での加工作業を基本としているからライン作業の大野精工で取ってもしょうがないわ。
もっと詳しく言うと、あの資格を取るのには審査員を自社に招いね、自社で用意したNC旋盤使って図面通りの製品を制作する必要があるんだけど、そんな機械も与えて貰えんだろ
テクノスクール通った方が早いわ
[匿名さん]
#765 2023/01/15 20:31
大野社員はNCもMCも汎用も資格持ってる人いないよ
単純作業だから持ってても意味がないしそもそも取れる技術もない
[匿名さん] 大野精工は良い会社だとかホワイトだとかほざいてる輩も結局はこれが本音
誰も大野精工が優良企業だなんて思ってはいないし大野精工が世の中に必要だとは誰も思ってはいない
0167名無しさん@お腹いっぱい。2023/08/26(土) 21:34:12.25ID:INDN7IHs
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
http://www.freezepage.com/1544382448TPDAJFRJCT
「大雨が増えている」説 確かめてみると40年前に比べ2倍に! 専門家は「地球温暖化の影響」
2023/08/23 18:04
大雨が増えた原因とは?
激しい雨の発生回数が増えているのは、間違いありません。原因を聞きました。
福岡管区気象台 気象防災部 野津原昭二さん「地球温暖化の影響があります。気温が上がることで、空気中の水蒸気量が増えることが原因として上げられwます」
局地的な大雨は、積乱雲によって発生します。暖かい空気と冷たい空気がぶつかったり、太陽で地面が照らされたりして、強い上昇気流が発生すると雲が分厚くなり、積乱雲になります。暑い日が続くと上昇気流も強くなり、湿った空気を長い間空気中にとどめ、積乱雲がとても大きくなります。湿った空気を上昇気流で支えきれなくなると、突然大きな雨粒となり、ザーザー降りの雨が降り出します。
Q.局地的な大雨は、これからも増えるのでしょうか。
福岡管区気象台 気象防災部 野津原昭二さん「地球温暖化が進めば進むほど、極端な現象の発生頻度が多くなり、災害が起きるリスクは確実に高まると考えられています。将来、リスクが高まると見越した考えを持つことが大事」
「熱帯雨林で降るスコールのよう」
RKB龍山康朗気象予報士「温暖化が大きく関わっています。空気中にたくさん水分が入ることで、こういった雨が降ります。冬は空気が乾燥しているので、こんな雨の降り方をしません。気温が高いと空気中に水分がたくさんあるので、たくさん落ちてきます」
「さらに、すごく強い日差しを浴びると地面が温められて、地面の水たまりも蒸発し、上空に向かいます。上昇気流に乗って雲がどんどん発達するので、雨粒や氷の粒がどんどん大きくなりますが、上昇気流がすごいから、落ちずにさらに上がっていきます。すると、氷の粒同士がこすれ合って静電気が起き、雷が鳴る。雷と友にザーと降ってくるわけです」
「今の降り方は、東南アジアの熱帯雨林で降る“スコール”のような雨。気温が高いと、いろいろな現象が激しくなります。気温が高ければ、雨も雷も激しい。突風が起きる確率も高くなります」 0169名無しさん@お腹いっぱい。2023/09/17(日) 12:06:24.66ID:JyayurNn
大野精工代表 大野雅史からのお知らせ
https://www.freezepage.com/1497123748OHLRCHHTCB
「今年の夏の暑さは本当に“異常”だった」...国内外の機関が「観測史上最も暑かった夏」と発表、「温暖化の次に迫る『地球沸騰化』の予兆」がヤバすぎる
9/12(火) 10:04配信
9月に入っても日本各地で35℃を超える猛暑日が記録され、残暑では片付けられないほどの耐え難い暑さが続く。
今年の夏は観測史上、最も暑い夏だった。8月28日、気象庁の異常気象分析検討会会長で東京大学教授の中村尚氏は、
「今年の気温は、歴代(の気温)と比較しても圧倒的に高い。夏全体で見ても異常だった」
と会見で述べた。
酷暑は日本に限った話ではない。NASA(米航空宇宙局)は、今年7月の世界の平均気温は記録のある1880年以降で最も高くなったと発表した。国連のグテーレス事務総長は、「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が到来した」と警鐘を鳴らしている。
気候変動の専門家で、東京大学未来ビジョン研究センター教授の江守正多氏が解説する。
「WMO(世界気象機関)は、今後5年間で地球の平均気温が産業革命以前と比べて一時的に1・5℃上昇する確率が5割を超えたと発表しました。そういう意味では、『今年はまだ序の口』と言えるでしょう。地球の平均気温が0・1℃上がるごとに、熱波や干ばつ、森林火災など極端な気象現象の規模が大きくなってしまいます。このままだと近い将来、気候変動が今以上の大惨事を引き起こす可能性がある」 0171名無しさん@お腹いっぱい。2023/11/11(土) 22:56:35.10ID:ThDul/4s
トヨタとダイハツ計約59.7万台のリコール パトカーや救急車も
11/2(木) 14:30配信
国交省によると、トヨタからは「ノア」や「アルファード」、「ハリアー」、レクサスの「NX300」など22車種計32万8108台(2017年7月〜20年1月製造)の届け出があった。救急車やパトカーも含まれている。
ダイハツからは「トール」や「ブーン」、OEM供給しているトヨタの「ルーミー」など6車種計26万9280台(18年4月〜19年5月製造)の届け出があった。
0172名無しさん@お腹いっぱい。2023/11/20(月) 00:07:58.12ID:7VKToCQI
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【地球温暖化ではなく地球沸騰】今夏、新潟県各地を襲った猛暑について花角知事が言及
2023-11-16
新潟県の花角英世知事は11月16日、新潟県庁で定例記者会見を行い、今夏、新潟県各地を襲った猛暑について言及し、所感などを語った。
花角知事は会見で今夏の猛暑を振り返り、「言葉でも『地球温暖化』ではなく『地球沸騰』だというふうに関係者が語っていたように、振り返れば、本当に酷い暑さの夏だったと思う」と所感を述べた。
今後の対策については、「また、非常に雨も少なかったので農業への影響を中心として様々な暮らしにも影響があったと思う。そういう意味では、温暖化防止の、沸騰防止の脱炭素社会のアプローチの実現に向けての県民意識あるいは具体的な県民や事業者の活動・行動を加速させていかなければいけないと思っている」と述べた。
続けて、「暑さへの対策というところでいえば、例えば、高温にも強い米作り。品種開発や技術的な対処の仕方。そうした暑さへの対処はしっかりやっていくし、そもそもの暑さを抑える対策も行っていかなければいけない」と語った。
最後に、「県民一人一人の行動や事業者の活動などを積み上げていくしかないというのが現状だと思っている。それに日本だけがどんな努力をしてをしても達成できるものではないので、世界的に危機感を共有して同じように取り組む必要がある」と話した。 0174名無しさん@お腹いっぱい。2023/12/03(日) 10:43:38.62ID:Q4gPVX2/
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世界の原発発電容量2050年までに3倍に 米政府が宣言、日仏など21カ国が賛同
2023/12/3 00:50
国際
気候変動対策を話し合う国連の会議「COP28」に合わせてアメリカ政府は世界の原発の発電容量を3倍にすることを目指す宣言を発表し、日本など21カ国が賛同しました。
米・気候変動問題担当 ケリー特使:「原子力発電なくして2050年の『ネットゼロ』達成はありえません」
アメリカのケリー特使は、世界の気温上昇を1.5℃以内に抑えるため、2050年までに世界の原子力発電所の発電容量を3倍にする宣言を発表しました。
アメリカに加え、日本やフランスなど21カ国が賛同しています。
これに対し、環境団体などから批判が出ています。
一方、COP28では2日、2030年までに世界の再生可能エネルギーの発電容量を3倍に引き上げる目標に日本など118カ国が合意しました。 0176名無しさん@お腹いっぱい。2023/12/24(日) 00:26:55.22ID:710gas6E
0177名無しさん@お腹いっぱい。2023/12/24(日) 00:29:14.17ID:710gas6E
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試験不正拡大…ダイハツが全車種出荷停止、トヨタ・マツダ・スバルへのOEM供給も影響
2023年12月21日
ダイハツ工業とその親会社のトヨタ自動車は20日、ダイハツが国内外で生産する全車種の出荷を一時停止すると発表した。ダイハツでは4月以降に安全性を確認する試験で不正が発覚。5月から第三者委員会(貝阿彌誠委員長)による調査が進められていたが、同日に調査結果がまとめられ、新たに25の試験項目で174の不正行為が判明した。不正を確認した車種はトヨタ、マツダ、SUBARU(スバル)へOEM(相手先ブランド)供給するものも含め、64車種に上る。
ダイハツの奥平総一郎社長らが同日に都内で会見し、170を超える新たな不正が明らかになったことで「自動車メーカーとして事業を継続する上で大前提となる認証を軽視していると言われてもおかしくない。信頼を裏切った」と陳謝した。
同社では4月、認証試験に合格するためドアトリムにおいて量産車と異なる加工を行ったことが明らかになった。5月には側面衝突試験でも不正が発覚。第三者委員会の調査ではこれらに加えてエアバッグの試験において量産品と同じ「エアバッグ展開コンピューター(ECU)」が使われていなかったほか、虚偽のタイヤ空気圧を記載して認証試験を行ったなどの不正行為が判明した。
第三者委員会では、同不正の主な原因に「経営陣が過度な短期開発を推進したため」と指摘。奥平社長もこれを受け「経営の問題」との認識を示した。責任問題については「再発防止に向け道筋をつける」と当面続投する考えを示した。
親会社のトヨタでは、ダイハツの不正により、販売する22車種が影響を受ける。トヨタでは同日、該当車種の出荷停止を決めた。トヨタは小型車に強いダイハツと国内外で協業を進めてきた。特に東南アジアなど成長性の高い新興国市場を深耕していたが、同不正により信頼の低下が懸念される。トヨタの中嶋裕樹副社長は「一日も早くお客さまの心配を取り除くよう努める」とした。
トヨタでは13年以降、OEM供給車を増やしており、これらの開発がダイハツの負担となっていた可能性があるとした。 大野精工 総務部 高橋.その他からのお知らせ
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「はよ潰れろ」ダイハツ工業の不正問題「『できない』が言えない」「内部通報の犯人探し」報告書に記された衝撃の“ブラックすぎる”職場
社会・政治 投稿日:2023.12.20 20:30FLASH編集部
もはや、立ち直れないかもしれない――。
12月20日、ダイハツ工業は車両の安全性を確認する衝突試験で不正をおこなっていた問題で、64車種と3種類のエンジンで不正が確認されたと発表。生産中の全車種の出荷を停止するという。
「そもそも、ダイハツは2023年4月の時点で、海外向けの4車種で不正行為が確認されたと発表。さらに5月にも不正が発覚したたため、類似の不正がないか第三者委員会が調査をしていました。その結果、他社へOEM供給している車種を含め、64車種で不正があったことが発覚しました」(社会部記者)
不正の内容は、自動車の衝突試験やタイヤ圧、エアバッグの動作確認など多岐に渡る。
「たとえば、左側の衝突試験しかおこなっていないのに、右側の衝突試験もおこなったと架空の試験結果を報告したり、本来は衝突時に自動で作動するはずのエアバッグにタイマーを仕込んで試験をクリアしようとするなど、あまりに杜撰なものです」(同前)
さらに同報告書には、職員への聞き取り結果として、こうした不正を生んだ悲惨な職場環境が赤裸々に語られている。
《職場風土として、『できない』が言えない》
《相談しても「どうする?自分で考えろ」が多く、相談にならない》
《内部通報を行っても、監査部が直接事実確認する事は無く、当該部署の部長・室長・GL に確認の連絡が行くのみで、隠ぺいされるか、通報者の犯人探しが始まるだけ》
「全車種出荷停止という経済的なダメージ以上に、信用を失ったという点で非常に大きな痛手を負いました。全162ページある報告書からは、ごく一部の担当者による不正というよりも、企業全体としてのコンプライアンス意識が低く、いわば“ブラック”な職場だったという印象です」(同前)
ネット上でもダイハツに対し、厳しい声が数多く寄せられている。
《日本の恥、信頼の失墜です》
《二度とダイハツは買わない はよ潰れろ》
《人の安全にかかわる部分での不正は許せない》
「会見で奥平総一郎社長は辞任を否定し、『再発防止について道筋をつけるために力を発揮し、それを責任としたい』と語っています。親会社のトヨタも、ダイハツの“体質改善”に向け努力するそうですが、果たしてうまくいくのか。“立ち直れない”可能性も十分あるでしょう」(同前)
日本車の“品質神話”も今は昔――。
( SmartFLASH ) 0179名無しさん@お腹いっぱい。2024/01/14(日) 14:31:19.91ID:RCghhiKj
0180名無しさん@お腹いっぱい。2024/01/14(日) 14:32:07.56ID:RCghhiKj
0182名無しさん@お腹いっぱい。2024/01/21(日) 05:41:29.15ID:RsmrlLVn
0184名無しさん@お腹いっぱい。2024/01/28(日) 05:40:10.07ID:Gikgx2LG
>>184
大野社長の有りがたいお言葉
「公差なんか誤魔化せ」 0186名無しさん@お腹いっぱい。2024/02/04(日) 23:11:11.62ID:QvMlhTMn
大野精工 総務部 高橋.その他からのお知らせ
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「世界のトヨタ」見失った現場主権 無茶な開発、社内に漂う諦め
毎日新聞 2024/1/30 21:25
創業の原点を見失っている――。トヨタグループで認証不正問題が相次ぐなか、トヨタ自動車の豊田章男会長は30日の記者会見でグループの現状に危機感を示し、自ら改革の先頭に立つ考えを示した。グループで相次いだ不正の背景には、各社がトヨタの世界戦略についていこうと無理を重ね、現場の負担が見過ごされたことがある。トヨタグループは現場を第一とする原点に立ち戻り、立ち直ることができるのか。
「成功体験を重ねていくなか、大切にすべき価値観や物事の優先順位を見失う、そんな状況が発生した」。名古屋市のトヨタ産業技術記念館で記者会見した豊田会長は、相次ぐ不正についてこう語った。
トヨタグループの日野自動車では2022年、排ガスや燃費の検査データを改ざんする不正が発覚。ダイハツ工業では昨年12月、自動車の安全性の試験を巡る不正が計64車種で発覚し、国内向け全車種が出荷停止となる事態に発展した。さらにトヨタの源流である豊田自動織機は1月29日、自動車用3機種を含むエンジン10機種で新たに不正がみつかったと発表し、トヨタも一部車種の出荷を停止した。
不正が起きた3社の第三者調査委員会の報告書では、いずれも短期開発やコスト削減が優先され、現場にプレッシャーがかかる中でコンプライアンス(法令順守)意識が欠如していたことが明らかになった。そのプレッシャーは、販売台数世界トップの自動車メーカーへと成長するトヨタの戦略と無縁ではなかった。
一方、トヨタが子会社に“遠慮する”という微妙な親子関係も影響していた。その典型例がダイハツだ。
ダイハツは1907年設立。「大阪の発動機製造会社」の「大」と「発」が社名の由来で、自動車メーカーとしてはトヨタより長い歴史を持つ。利幅が薄い軽自動車市場で、スズキと激烈な競争を繰り広げるなか、「1ミリ1グラム1円1秒にこだわる」という徹底したコスト意識を培った。
トヨタは67年にダイハツと業務提携し、軽自動車から大型トラックまで全車種をそろえるグループ体制を確立した。だが、「安くクルマを作るという意味では、トヨタがダイハツに学ぶことはあっても逆はない」というのが軽自動車業界の評価。ダイハツの開発・生産能力に一目置くトヨタは、長らくダイハツの独立性に配慮してきた。
98年にトヨタがダイハツの株式の過半数を取得して子会社化すると、両社の関係も変化する。05年にトヨタ副社長からダイハツ会長に転じた白水宏典氏は、軽自動車事業の収益改善と開発期間の短期化を推進。06年度には、それまで多くても年2車種だった軽の新型車を3車種に増やし、33年連続首位だったスズキを抜いて軽の新車販売シェア1位を獲得した。
11年に発売した「ミライース」では、通常は3年以上かかる開発期間を17カ月に短縮。低燃費・低価格のミライースはヒットし、この成功体験が短期・低コスト開発の流れに拍車をかけた。トヨタが16年にダイハツを完全子会社にすると、両社は横断組織「新興国小型車カンパニー」を設立し、ダイハツはグループの新興国向け小型車開発の中核を担うことになった。
「何とかしろ」ダイハツと酷似
ダイハツがトヨタグループの世界戦略に組み込まれるに従い、トヨタにOEM(相手先ブランドによる受託生産)供給する車種が増加。過度に短い開発日程と納期順守のプレッシャーから、車両の安全試験で不正が繰り返された。
その過程で、現場には赤信号が点滅していた。
「開発日程を遅らせることは絶対にNGの風潮」「強みとしての短期開発が限界を超えてしまった」――。ダイハツの第三者調査委員会が昨年12月に公表した調査報告書では、社員へのアンケート結果として、不正が生まれた背景が赤裸々に記されていた。
アンケートでは「管理職は『何でも相談してくれ』と言うが、実際に相談すると『で、どうするの?』と言われるだけ」との声が相次ぎ、第三者委は「現場と管理職の間に断絶とも言える深い溝があった」と病弊を指摘した。 >>186
大野社長の有りがたいお言葉
「公差なんか誤魔化せ」