USPGAで回転から始動するヘタクソなんかいないよw
なんで日本では腰+肩回転始動のデタラメスイングが教科書になっちゃったのかなw
そこでここだけの話なんだがTGMはボデタンを完全に否定してる←ここ思いっきり爆笑するところな(笑)
嘘だとだと思ったらTGMを調べ直せばいいさ
ボデタン 、ヒップターン、ショルダーターンも然り)がグリップの通り道を塞ぐから、というのがTGMのボデタンを否定する趣旨
TGMはピボットのコントロールは両手で行なわれるべきもの、と説明しいる
練習場に来たがやはり初志貫徹ということで金太郎のマサカリ打法を復活させている
フェードオンリーだ
大根切りだから当然なんだが(苦笑)
背泳ぎのウインドミルはダフるぞ、なんてこった
ちょっと訂正させてくれ
バックフェースで右杭打ちスイングしてるんだが感覚がウインドミルになって来たぞマジで何てこったい
飛距離も出るようになって来た
シータイガーも騙されたと思って今度練習する際に試してくれ
ああ、関西弁の言ってた三日月の軌道になってる
今日は瓢箪から駒だ
俺のまだ書いてない結論はもしかするとシータイガーに貢献出来るかも知れない
なに、その内容は実に単純なことで当スレでは当たり前のことなんだ
今ここに書いてもいいんだがシータイガーの為にはノーマルな右杭打ちを暫くやらせた方がいいのかもな
もったい付けるつもりはない
それに、取捨選択はシータイガーの自由だから書くことに決めた
テークバックからダウンスイングへの繋がりを模索していたらテークバックは狩猟型裏の方式が一番簡単でスムーズに繋がると判明した
次に問題になったのは右杭の位置
これはどこが最適か決断しかねた
そこでテークバックからダウンスイングの繋がりだけでもフィーリングをしっかり記憶しようと素振りを丁寧に何度も繰り返した
素振りしているうちに気付いた
「狩猟型テークバックを単純に遡って戻るだけでいいではないか?」
「バックフェースの右杭打ちは確かにそうなんだが、そんな難しいことを考えなくても狩猟型テークバックの対称ダウンスイングでいいじゃないか」と
背泳ぎも、裏面ダウンも、一筆書き切り返しも、全て狩猟型テークバックの対称のダウンスイングに内包されることに気付いた
ま、スレでイナゴの何人が書いてるその通りだということだ
だがシータイガーがシャットフェースのテークバックを続けるなら参考にならないだろうな
ゴルフ初めて6年目、本格的になったのは3年位前から
去年のラウンド59回、ラウンド後の練習含め打ちっぱなしは週5日
約2時間で150球平均、今年のベスト68、ワースト98
最近不調で80切れない
5ch見てたりツベ見てたりしたら悪いイメージ刷り込まれて調子悪くなるよな
>週に5ラウンド計算?
これに驚かないところがイナゴ属
それはそうと、アウトサイドインスレでスイングライトの話が出てる
まさかシータイガーのレスじゃないだろうな
実は右回りスイングだとシータイガーがアドバイスされたこれらが不要となる
・肩と腕の分離
・右を向いたまま
不要と言うかオートマチックになるから意識が要らない、となる
今日俺は思いっきり担ぐつもりでトライしていたが狩猟型やG1インストラクターのトップと違っていた
俺の方が右前腕の回外が効いたトップだったからだ
左手がなければ右手の甲が正面向くトップだっただろうな
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