0001三連単7−4−32019/10/07(月) 14:38:40.48ID:YMShZM7a
0952三連単7−4−32019/10/27(日) 21:07:13.81ID:4rzUcflx
昨日と今日で$600すって電話代も払えなくなりポイント分換金たった$5の条件×40倍があれよあれよと気づいたら$1900まできた、、行き帰り!!
>>952
こういう報告たまにあるけどどうやって5から1900まで増やしたんや? 0955三連単7−4−32019/10/27(日) 21:53:17.00ID:DbAP/0LP
夢の中へ
夢の中へ
行ってみたいと思いませんか
うふっふー♪
さっき1年ぶりに10万入金しようと思ったが結局やめた
3万勝てれば満足だったが俺の性格上
3万勝つ→いや資金は豊富だしまだ勝てるな→破産
3万出金→後日、先日勝てたし次も勝てるよな→入金からの破産
3万勝つ→毎日ちょびちょび20ドルくらい勝っていけばいいな→数日後破産
入金分10万負ける→取り返すために追加入金→破産
結局勝ち逃げできず最後は負けるイメージしかなかったのでやめた
元に1000万負けてるし・・・・・まぁ土壇場で入金しなかったので成長したな
0959三連単7−4−32019/10/28(月) 03:26:26.65ID:3HXURXvn
>>958
引退するのは1000万取り返してからやぞ >>952だけど、$5ボーナスで×40まではスロのみしかあかんからmystic wheelての$0.40で打ってたら計2回ボーナス引いて$100前後なって$0.40のままうろちょろしてたら条件クリア$75残ったから
あえてソフトBJのみで倍々ベットが運良く続いた感じ
さっき 久々に、こぶし打ってたら自分にはとんでもない過去にない一発きてまだ信じられんわ。https://i.imgur.com/2xzKTGg.jpg >>950
出金したら出金されてるのにサイト内のキャッシュが減らない
100出金したら外に100、サイトにも100残る
俺だけ?システム的なもんに感じるけどなあ オープンしたてのカジノシークレットで初回入金で勝って出金しても本来負けたときにしか受け取れないキャッシュバックが入っててそのまま出金出来た事はあったな。
>>961
ちょっと100万ぐらい入金して出金してくる baoカジノ評判悪くなさそうだから登録したけどサポートの返信1日半かかって意を汲んだ回答ではなかったからyes,noで答えられる形で質問返したらまた1日かかってで出金処理全然進まねえ。
入金実績がクレジットカードのみのときの出金手段くらいパッと教えてくれよ
0965三連単7−4−32019/10/28(月) 10:37:01.33ID:xgVilbFC
入金した分は回さないと出金できないよ
マネロン対策という名目で
0966sage2019/10/28(月) 10:54:04.13ID:hvsAZycs
リスクを冒さないのは、最大のリスクだ
丁半博打の確率はどこまでいっても約1/2
どっちが不利か、どっちが有利か、神のみぞ知る
目の前の1手に、賭する根拠は常にない
それが丁半博打だ
賭人はギャンブルという矛盾の海の中で浮いたり沈んだりしている
だから、顔が水面上に出た時に勝負卓を離れる。これが勝ち博打だ
博打とは「不可測に賭する」という行為であり
ギャンブルに極意は存在しない
唯一例外があるとしたら、勝ち逃げだけが博打の極意
勝敗確率が50%のゲーム賭博を戦っているのだ
当たり前り話だが、ギャンブラーは勝ったり負けたりする
顔が水面に浮いた時に、現金をにぎって逃げる
こんな単純明快なことを理解していない者がカジノには多い
勝っているのに席を立てない
手持ちの金がすべて溶けきってしまうまで博打を打ち続けてしまう
なぜか
そのようなギャンブラーは勝ちが勝ちを呼ぶホットロール
と呼ばれる「万馬券」的な大勝ちの経験を
少なくとも一度はしているからである
脳から、たった一度でも、あの悪い汁が出てしきった賭人の脳は
沢庵のように縮んでいく。二度と瑞々しい大根には戻れない
あの興奮をもう一度
持ち込んだ10万円の元手が気づけば1000万円になっている
まさにマジックモーメント
熱くならなければ大勝ちできない
同時に熱くなったら勝負に負ける
マジックモーメントは長く博打を打っていれば稀にだが必ず起こる
一方、熱くなったら負けても負けても向かっていくようになる
チップを張る手が止まらず傷口を広げるのはよくあることだ
あの時やめておけば
それが出来なかったのには理由がある
大勝ちの誘惑に抗しきれない
ギャンブラーを惑わすものは勝利の興奮と栄光と目もくらむ大金だ
勝ち逃げしないことの対価として銭を溶かす
少しの金も残さず溶かしきるに値する
それはリーズナブルに思える取引だからブレーキが効かない
大勝するにはそれしか方法はないから合理的な判断でもある
しかしギャンブルの収支をプラスにするための唯一の方法ではない
勝負の機微は駒(チップ)の上げ下げ
ベテランのギャンブラーはみなそう言う
勝率が約1/2でそこから寺銭を引かれるのだから
フラットベットで打ち続ければ大数の法則でギャンブラーは負ける
負けざるをえない
だから、負け手には小さく張って打たれ越し、勝ち手に大きく張る
博打に勝ったとしたら、それが成功した時である
そして勝ち逃げる
罫線が描く通りに勝ち目が起きるのであれば
カジノで負けるギャンブラーはいない
罫線はあくまで過去の勝ち目の記録だ
いかなる意味でも「不可測の未来」を示すものではない
人間は必ず間違える
博打打ちの器量を決める四大要素がある
1つは勝ち逃げできるか、できないか
博打というのは、流れである。波だ
これは少しでも集中した賭博体験がある者には分かってもらえると信じ
る
流れが悪いときには、じっと我慢して打たれる
打たれ、打たれ続けて、打たれ越す
一方、波が押し寄せてきたのを感じたら
逡巡を振り切り、恐怖を忘れ去って、それに身を任せる
波にうまく身を委ね、水面上に顔が出たときに打ち止めて席を立つ
これが勝ち逃げだ
波や潮目を正しく見切るのは難しい
本などから学べる種類のものではなかろう
経験を積み重ねることによって感じる
それは私の言葉では「形の記憶」となる
それぞれの賭博ゲームには確率論的セオリーが存在する
もちろん、博打で勝とうと考えるなら、その理解は必須だ
しかし、確率論的セオリーにただ忠実なだけでは
胴元に対して確率的劣位を背負っている賭人は
やはり博打で負けてしまう
さらに、人は必ず間違える
その好例がブラックジャックにおけるカードカウンティングである
1つの判断ミスのために
期待値が1を越したと錯覚し、大張りをはずしてしまうからだ
この打撃は大きい。損失を取り返せない
カードカウンターの多くが食えない理由がこれだ
博打打ちの器量を決める2つ目の要素は
博打につきものの「敗北を受容し吸収して」立て直す力だ
勝っていれば、誰にでもそれなりの芸は見せられるものだ
博打は、負けているときに、その打ち手の真価が発揮される
受身を学ぶ。しっかりと学ぶ。この部分がいい加減だと地獄を見る
博打打ちの器量を決める3つ目の要素は
ツラを取れるか取れないにある
ツラが出るのには理由がある
各々の出目の確率は常に約1/2という独立事象だからである
つまり、連目のランが走るのではなく
常に出目が1/2であるために
ツラが「止まる」根拠がどこにもないからである
10もくツラが出る確率は約1/1000だが
そこまで伸びてしまったツラが
そこからさらに走る確率も、走らない確率も、
最初の1目と何ら変わらないのだ
だから、縦目も横目もツラを取らなければならない
もしも、逆に一方向にツラを切りにいけば
ツラが走るという確率上必現するの分散(偏在)現象が起きたときに
マイナスに沈むからである
マーチンゲールなら即致命傷である
勝ち逃げや受身は
メンタル的に克服しなければならない困苦を伴うものだが
ツラに張るのはテクニカルな問題なので合理的に対応できるだろう
では、博打打ちの器量を決める4つ目の要素は何か
マネーコントロールである
マネーコントロールとはシステムベットのことではない
0991三連単7−4−32019/10/28(月) 11:08:41.49ID:hvsAZycs
博打は科学的アプローチは通用しない
ギャンブラーは確率的な劣位に置かれているためである
しかし科学以上に信用できないのが非科学である
博打では昔から「勝負の機微はチップの上げ下げ」と言われる
ゲームに勝つときはフラットベットで勝つ場合と
賭け金を上げ下げして勝つ場合の2通りがある
しかし控除率のマイナスを背負うギャンブラーは長期的には負ける
だから、カジノで長期的に利益を出しているとしたら
短期のセッションの勝ちが連続している現象が起きているといえる
るそれを分解すれば、勝ち手に大きく張り、負け手に小さく張る
その予想が的中して勝ち逃げし
セッション単位の勝ちが負けを凌いでいる「状況」ということになる
0992三連単7−4−32019/10/28(月) 11:10:30.53ID:hvsAZycs
繰り返し言おう
科学的に博打に勝つ方法は存在しない
だから、勝つためには「確率論ではなく結果論的に」勝つ以外にない
ギャンブラーが確率論を持ち出して
理論的な勝ち負けの推移、及び趨勢の話をしても仕方ない
博打とはそもそもが、何らの保証もない金の奪い合いだからである
ギャンブルとは「生産」ではないのである
究極のゼロサムゲームだ
ギャンブラーの多くが金を損することで
巨大で絢爛豪華なカジノホテルが建設されて
多くの雇用と税収をもたらして地域を潤させるという
カジノサイドの営みこそが「生産」なのである
客が長期収支プラスで勝つ事はカジノの生産的営みに反する
客が勝ったらカジノは生産利益を還元することができないからだ
カジノの存続とは=客が負け続けることであり
カジノ産業は、客の負け金が大きいことが成功の条件となる
ゆえに、賢く判断するなら博打はやらないか
博打の損失を、レジャー予算として計上するか
短期的な勝利を目指すかの三択となる
ただし、三番目は、失敗したら、賢いどころか愚行となろう
0993三連単7−4−32019/10/28(月) 11:11:56.25ID:hvsAZycs
では、どうすれば勝ち手に大きく張り、負け手に小さく張れるか
普遍性を持つ必勝法など存在しない
数世紀に渡る無数のギャンブラーの屍累々
君たちが勝てる方法は、ない
しかし、ギャンブルとは
勝てない博打に挑むという矛盾によって成立している
だから、やるしかないし
わたしが止めても、君たちはきっとやるだろう
短期的に勝てるかもしれない方法を習得できるかどうかは
「体験の自覚化」にかかっている
ギャンブラー1人ひとりが、様々な体験を経て、それを分析し納得する
独自に自分に合った等身大の思想を編み出すしかない
0994三連単7−4−32019/10/28(月) 11:13:40.33ID:hvsAZycs
連勝と連敗は常に起こり得る
10ドルで10連敗しても200ドルの勝負に勝てば浮く
その逆も、当然起こり得る
コツコツ稼いだ100ドルを一瞬で失う
追い詰められた時に人は、やすやすとリスクテイクする
勝っている時は勝った金を手放したくなくてリスクテイクできない
ところが、崖っぷちに立たされると
失った金を取り戻したいという欲が金を失う恐怖を凌駕する
「負け逃げできるか、できないか」
調子がいい時は、誰だってそれなりの芸は見せられる
問題は不調時なのである
勝ち方ではなく「負け方」が、博打では最重要となる
すなわち受身を学ぶ。しっかり学ぶ
負け時のマネーコントロールだ
0996三連単7−4−32019/10/28(月) 11:15:29.40ID:hvsAZycs
受身にはいくつかの方法がある
しかし、これにも普遍化できる定式はない
悲惨な体験を繰り返し、それを分析し納得する
体験を自覚化して思想へと昇華する
そういう作業を通して、個別に学んでいく
落ち目の時は博打場から遠ざかる
好調な時は、トータル収支で勝ちが負けを上回っているから
だらだらと細い博打を長時間打ち続ければ
総賭け金が増えていくにつれて、当然利益は上昇していく
高い「時給」が続くのだから、続けていくのが得策だ
いい波の博打にやめ時はない
しかし、それは博打打ちの器量を決める最初の徳目である
勝ち逃げと矛盾するのではないか、と思うだろう
この勝ち逃げとは、調子の悪い時に必ず守らねばならないこと
ゆえに、調子のよい時にこれを守る必要はない
調子のよい時に、やめ時はないのである
0997三連単7−4−32019/10/28(月) 11:17:03.91ID:hvsAZycs
だが、博打は言うまでもなく、常に調子がいい時は続かない
いずれは悪い波にはまる
不調時にすべきことは、その逆になる
やればやるほど「時給」がマイナスになっていくのだから
博打の時間を少なくしなければならない
1日に1回、時には1時間も2時間も観察して潮目を読む
希望が確信に変わった時に大きな1本を入れる
一撃離脱だ
勝てば金を握ってすぐに去る。負ければ金がないから退場
一撃離脱の勝率は時に6割を超える
そこで資金がたまったところで戦線に復帰する
一撃離脱を続けない理由は、それも続けていけば沈むからだ
一撃離脱は負けている時のマネーコントロールだけではない
不調時には勝率が悪化していた
自分の中で何か歯車が狂っている状態が続いて不調となる
それをメンテナンスするためなに
1本1本の手を熟考することで回復させるのである
博打における不調は、自分でも気づかない間違いをおかしている
それを正すのだ。初心に返る。自分自身を点検するのだ
雑なベッティングをしていないか。ルールを破っていないか
丁寧さ、正確さ、慎重さを取り戻す矯正期間が一撃離脱なのだ
0998三連単7−4−32019/10/28(月) 11:18:44.93ID:hvsAZycs
博打には大胆さと繊細さが求められる
人は持っている金や得た金を失うまいと思う
だから失った時は、取り返すために大きなリスクを取る
確かにリスクを冒さないのが最大のリスクだ
だが、負けを一気に取り戻すリスクはテイクしてはいけないリスク
勝っているときにこそリスクを冒さねばならない
多くのギャンブラーがその逆のことをしている
取り戻そうとする博打はなぜか負けることが多い
集中して博打を打ったことがある者なら経験則として知っている
流れが悪い時は、取り戻す博打を仕掛けない
これがマネーコントロールだ
すべて溶かしきらない。次につながる負け方をする
転んでもいい。立ち上がらないのがいけない
立ち上がるのが困難と思える転び方をしてはならない
受身を学ぶ。しっかり学ぶ。負のスパイラルを断ち切るのだ
資金を残し、次につながる負け方を、負け逃げと言う
ギャンブラーの器量を決める第一条件は勝ち逃げだ
勝ち逃げを貫くことは難しい
負け逃げはさらに難しい
だが受身のマネーコントロールを強い意志で実践しなくてはらない
易い気持ちでやれることではない。信念や思想が必要になってくる
0999三連単7−4−32019/10/28(月) 11:20:20.81ID:hvsAZycs
なぜならこのことは気分に流されるような
簡単に曲げてしまえるものであってはならないからだ
勝ち逃げは出来ても、負け逃げができるギャンブラーは少ない
そこで大きな差が出来てしまう
ビギナーは資金の1割を勝ってやめることから始める
そして負け水準を決めて、それをしっかり守ることが大事だ
勝敗確率がほぼ1/2のゲームをすれば
プラスマイナスの水平線上を上下する
当たり前なら資金の3割から5割が上下する
水面下の時はじっと我慢の打たれ越し
水面上に顔が10%浮いたところで色気を出さずに未練を残さずに
席を立つ。これを繰り返す
ゆえにカジノギャンブルでは10%の勝ちでも十分な見入りとなる
資金の大きさも、勝敗を分かつ重要な要素なのである
科学的にギャンブラーは負けるのだ
ゲームに構造上組み込まれた控除やコミッションがあるのだから
長期的にはどうしてもそうならざるえない
プロギャンブラーという表現が、存在矛盾なのかもしれない
科学に挑戦する勇敢な者たちと形容すべきか
10011001Over 1000Thread
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新しいスレッドを立ててください。
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