0001わんにゃん@名無しさん2017/05/11(木) 22:36:16.58ID:EIw5LxYh
産まれて間もないの3匹w
0004わんにゃん@名無しさん2017/05/11(木) 22:41:47.04ID:5DEHcTSG
画像はやく
0005わんにゃん@名無しさん2017/05/11(木) 22:42:14.76ID:5DEHcTSG
親父の画像はやく
0007わんにゃん@名無しさん2017/05/11(木) 22:45:31.53ID:H3VDXCRx
0008わんにゃん@名無しさん2017/05/11(木) 22:49:44.77ID:5DEHcTSG
ミルクやったら静かになったわ。
腹へってたのかミーミーうるせー。
0018わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 00:10:07.85ID:sSS2DJCk
0019わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 08:23:39.15ID:qCpSlFJq
0020わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 08:24:51.24ID:qCpSlFJq
>>19
保温してミルク上げて、動物病院にも連れてってあげてね。 0022わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 09:07:46.74ID:0q9f6YgU
0023わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 09:09:32.15ID:oQjlqIzO
0024わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 09:10:50.93ID:7tEs88KM
0027わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 09:17:59.65ID:SmmPPmDY
0029わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 10:50:53.29ID:HcprQnIk
0030わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 10:58:12.22ID:Ul3H/a7P
何とか落ち着いた。
知り合いの一時預かりボランティアさんのところに受け入れてもらえた。
離乳まではボランティアさんが育てて、
それから里親募集してくれるらしい。
0031わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 11:00:42.57ID:Ul3H/a7P
>>19 飼いたいのはやまやまだったんだが、うちの飼い猫がストレス性の腎炎患ってて、新しい家族は迎え入れられないんだ。 0032わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 11:19:03.53ID:rVzbFjNn
0033わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 11:20:11.62ID:Q8r3fE1J
0035わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 21:29:06.87ID:qJy/lkt6
猫の多頭飼育“崩壊” 劣悪現場を取材
飼っていた数匹の猫が、いつの間にか数十匹に。飼い主が手に負えなくなり、助けを求めるケースが増えています。
NPO法人によるレスキューの現場にカメラが入りました。
東京・葛飾区の住宅街。一見、猫を飼っているだけの平凡な一軒家に見えますが、リビングへの扉を開けると、入り口付近に1匹。
そして、奥には数え切れないほどの猫たちが・・・。
その数・・・「全部で46か47(匹)くらい」(飼い主の女性<50代>)
大量の猫を飼っているのは4人暮らしの家族。
母親によると、10年ほど前、知人から猫をつがいでもらい受け、その後は、子どもを産むがままに放置していたといいます。
そして・・・ 「いっぱい(子猫が)生まれて、何匹か食べられる瞬間とか。首だけ無い状態とか、そこら辺にあったりして」(飼い主の娘<10代>)
大量の猫たちは共食いまでするようになったといいます。手に負えなくなった一家はNPOに猫の保護を求めたのでした。
こうした現象は「多頭飼育崩壊」といわれています。
多頭飼育には動物を救おうと、野良猫などを集めたり、高齢者が「孤独死」し、残されたペットがその後大量に増えるなど、いくつかのパターンがあるといいます。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170510-00000068-jnn-soci
多頭飼いするような猫オタはトチ狂った精神障害者 0036わんにゃん@名無しさん2017/05/13(土) 22:15:55.40ID:tr6EJWUI
0037わんにゃん@名無しさん2017/05/14(日) 10:49:00.16ID:r68z0cBl
0039わんにゃん@名無しさん2017/05/19(金) 16:43:43.04ID:ybrjeiKj
<広島・鞆の浦>楽園のネコ受難 トラバサミ被害相次ぐ
猫が多い港町として知られる景勝地・鞆(とも)の浦(広島県福山市)で、原則使用が禁止されている
鉄製わな「トラバサミ」に脚を挟まれる猫の被害が相次いでいる。
仕掛けた男性は「自宅敷地内での害獣駆除目的で、法律違反には当たらない」と主張。
地元で猫の保護活動を進める女性によると4月上旬、猫が多く集まる寺の近くにある
男性方の敷地内で、左前脚をトラバサミに挟まれた猫1匹が見つかり、左前脚を切断する大けが。
福山市動物愛護センターなどによると、昨年5月にも同じ場所で脚を挟まれた猫1匹が見つかり、保護した後に死んだ。
トラバサミでけがをした猫は少なくとも4匹いるという。
活動の中心となる女性は「トラバサミは猫に苦痛を与える装置で、動物虐待だ」として男性に撤去を要請。
男性は「自宅敷地のネズミ駆除が目的で、猫を狙ったわけではない」と主張する一方、「猫のふん尿や鳴き声に
悩まされ、猫よけの超音波発生器も置いている。
敷地に入ってきた猫がトラバサミに掛かっても私に責任はない」としている。
福山市は「鳥獣保護法の趣旨に反するが、私有地なので強制撤去は難しい」としている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000040-mai-soci
迷惑害獣が合法的にトラバサミで成敗されたスカッとする話 0040わんにゃん@名無しさん2017/06/02(金) 09:02:39.00ID:LogR89eC
<動物虐待>死骸やふん尿放置で猫49匹飼育 男を書類送検
劣悪な環境で多数の猫を飼育したとして、神奈川県警大和署は1日、同県大和市の土木業の男(49)を
動物愛護法違反(虐待)容疑で横浜地検に書類送検した。
送検容疑は2014年11月〜16年12月、同市内の木造2階建ての自宅で、猫の死骸やふん尿を
放置した劣悪な環境の下、猫49匹を飼育し、虐待したとしている。
同署によると、近隣住民から「臭い」などの苦情を受け、16年12月に男の自宅を調べたところ、白骨化するなどした
猫の死骸3体が放置され、ふん尿やゴミが散乱していた。同署などは猫49匹を保護した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00000053-mai-soci
猫を49匹も放置してた猫基地外が書類送検
多頭飼いネコキチガイが一番の動物虐待者 0042わんにゃん@名無しさん2017/09/23(土) 22:34:15.99ID:x2CsTVW/
猫と恋愛ごっこする陰キャキモオタ
人と対等な関係を結べないコミュ障池沼は
猫と子どもを玩具にして欲求不満を解消します