落ち着け
冷静になれ
まだ大丈夫だ
履歴を上手く利用しろ
今日はまだ手付けず
昨日は無事完遂
明日も見据えて気楽に行こう
どちらも『ポケモン』ですが・・・
クロス（劇場版ポケットモンスター・キミにきめた！）と
ブラック（漫画「ポケットモンスター金・銀 ゴールデンボーイズ」）
・ライバルキャラ兼トラブルメーカー
・ポケモントレーナーとしての実力自体は高いが、自己中心的な性格と言動は褒められたものではない
・目的のためなら手段を選ばない
・終盤戦では諸事情で主人公に協力する。（ただし元を辿ればこいつのせいである）
相違点
・ルックス（髪形や服装など）
・戦闘スタイル
（前者）言動はともかく、ポケモンバトルでは卑怯な手は一切使ってない（しかし試合後は・・・）
（後者）卑怯な手（ゲームなら反則行為）も平気で使い、周囲の非難も一切気にしない
・結末
（前者）謝罪の類はなかったものの、描写外で色々あったのか「それぞれの道を行くライバル」に落ち着く
（後者）突然の漫画打ち切りによりその後は不明
ブラックジャック＆ピノコ(ブラックジャック)と店主＆アレッタ(異世界食堂)
・ダンディな声の主人公＆かわいい助手
余談だが90年代に異世界食堂が放映されてたら後者の役は前者の中の人がやってたかも
グレイス・オコナー（マクロスF）とイリス（リリカルなのはＲｅｆｌｅｃｔｉｏｎ）
・ヒロイン（前者はメインヒロイン・シェリル。後者はゲストヒロイン・キリエ）を支えるキャラ
・しかし次第に不穏な動きを見せるようになる
・その正体は「黒幕ポジションの悪役」で、自分の目的のために上記ヒロイン達を利用していた
・本性を現す段階になると、それまでの口調や物腰も一変している
・過去の諸事情により元の体を失っており、その時の恨みつらみで性格も歪んだ模様
相違点
・ルックス（前者は眼鏡キャラでもある）
・ボスキャラ化前の状態（前者はサイボーグ。後者は端末。）
・ヒロインに対しての思い入れ
（前者）
目的のために感情消去したが、その思い入れ自体は本物だった。
また、別展開の劇場版でも死ぬまで支えるほどの献身ぶりだった。
（後者）
来年の後編次第（偽悪者の可能性もあり）だが、現状では全部ウソと吐き捨てている
CVつながりで
木々(赤髪の白雪姫)と大和・クリスティーナ・和子(NEW GAME2期)
・金髪
・前髪の分け方
・サイドポニテ
・クールなお姉さん
江戸川乱歩(文豪ストレイドッグス)とシュアン(クジラの子は砂上に笑う)
・糸目
・飄々としているが何を考えているのかわからない
ttp://kujisuna-anime.com/character/
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