8トラテープのワンマン自動放送を懐かしむ
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昔のワンマンバスは8トラテープが多かった
使ってるうちにテープが伸びて最終的に切れるので消耗品だった
今は合成音声が主流
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 主に製作していた会社
エンドレスエコー
KBCメディア(九州朝日放送の子会社)
中央バス商事(北海道中央バスの子会社。旧・ファーストソニック) まだテープが現役のところってあるのかな?
10年前なら新潟交通の子会社で残ってた >>2
国際放送企画(当時、国際興業とその系列で多く採用)も。 なお車内放送制作だけでなくテープ製造もしていたネプチューン(現レゾナントシステムズ)[主に多くのJRバス(中国・四国・九州を除く)・私鉄系バスなど]は独自規格のテープ。 あとは
タマキオーディオ
→北関東で採用事業者が多かった
第一弘報社
→小田急、東武など
関西だと関西録音、大阪スタジオなんかがあったね 使ってるうちにテープが伸びるがどれくらいの周期で交換してた? カセットテープのエンドレスもテープを牽引する構造で伸びやすかった
スーパーでよく使われた 北海道中央バスや旧札幌市営バス、じょうてつバスは、車内で営業所単位の全路線の8トラテープ(1本のテープに最大で4チャンネル分収録)を専用の棚に保管していた テープが現在位置を見失ったら巻き戻し・早送りが出来ないので対処が大変だな
順送りして位置合わせするしかない テープの機能
運賃表示機や整理券番号を送る信号
入口放送をメモリに一旦録音させる
→繰り返し流せる 部品即売会でテープを買ってハードオフで8トラデッキを買って再生する愛好家多そうだが8トラのメンテナンスが問題 テープの再生速度違うのか
音楽用と違って音質を追求しなくてよく長時間押し込めるよう再生速度下げてる?
VHSの3倍モードみたい 営業運転中にテープが切れた事例ある?
予備のテープを積んで切れたら停留所停車中に交換したとか? バス用の再生装置をヤフオクで入手して再生してるマニアいそう
AC100VをDC24Vに変換しないと動作しないし乾電池だと計算上16本必要 JR高速バスとかでよく聴ける声の人って、名前わかりますか?
>>23の岡本さんではないです
語尾が伸び気味で「〜さぁい」ってなる人です。あちこちで聴く声の人です。 メモリーに記録するタイプでもたまに自動放送が継ぎ接ぎで途中で音声が変わるのある
広島から大阪まで昼特急号乗ったとき途中で音声が変わってビビった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています