>>246
そう京都バスは1つの理想形
高野営業所10番台は大原行き、20番台は岩倉系統、30番台は出町柳行き、40番台は北大路行、
嵐山営業所60番台が四条河原町行き、70番台は京都駅行き、80番台は五条通、1桁2が清滝行き、1桁3が苔寺行、1桁4が大覚寺行き、1桁5が有栖川行き
とある意味行先番号の要素がある。ただし1社の中だからこれだけ割り振れるのである
京都バスは郊外を結ぶ幹線系統なのである程度集約されて中心部に向かうので行先・方向・経由地を表すことにもなっている
なので最近の岩倉系統のように乱立、きめ細かくカバーしようとすると規則性が保てなくなってきている