少林寺スレ01 (少林寺アンチ出禁)
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>あの形を乱捕りで使うとかじゃなく、
あの法形の足捌きのタイミングは間合い潰しに有効な練習になる
それが、『使えない』批判に対する詭弁なんだよ。
そんなのモデルチェンジして批判の起こらないように改良すればいいだけなのに。
ボクシングの、ディフェンス、少なくともボクシングルールの、戦いで批判起こらないぜ。 >無意識に他流のマネなんて出来るか。何年も習ってたならともかく。
真似したと言ってない。本能的センスで変化して似てきたということ。
つまり、人間の動きとしてそっちが自然で原則に近いと言うこと。
法形や公式基本が不自然ということ。
なら、自然なものを原則にリメイクするのが合理的。 >>950
拳法部なんて初めはそんなもんだよ。形を生かせるほど練れた学生なんて何人いるか 伝統空手でも極真でも型を組手に生かせてる選手なんて若い衆で何人いるか。
法形だってそのまま使える代物じゃないから。戦術組成やらで法形を紐解いていったのは本部だけど、開祖だって直弟子だってそのまま使えるなんて言ってない。 ボクシングは型などなく、初めから試合用のディフェンス等学んでいくからまた別の話だね 本部は伝承継承という責任を背負ってるから。その辺の門下生みたくよその格闘試合出たりとか出来ないわけで。
あくまで少林寺の技法で強くなるのが命題だし、更に言えば教えと矛盾しないルールも考える必要もあった >>955
>開祖だって直弟子だってそのまま使えるなんて言ってない。
教範には空手と違って即実戦みたいに書いてあるけどね。 >>957
>本部は伝承継承という責任を負ってるから。
剛法は中国拳法の伝統などちょん切った開祖流打撃だけどね。、
もっと言えば、中国拳法とはまるで無縁の打撃技。 少林寺創生時は、ボクシング等はいまより未熟で、一般人の喧嘩もかなり原始的で、法形があんな様式的んでも何とか通用した。
一般人でも、ジャブやるローキックとかカーフキック知ってる今となっては、不都合が大きく、乱取りもせず乱取り補正もきかなくたった。
だからこそ、非合理的なところを再構築し無くてはいけなくなった。、回し蹴りの公式が払い受けと十字受けと下受けのみというお粗末さ。
それを改良し無くてはならないと言う危機感が無かった事が問題。 >>955
>伝統空手でも極真でも型を組手に生かせてる選手なんて若い衆で何人いるか。
あれは、本当の伝統の型であって、原理型だから、原理と応用というプロセスがある。
少林寺は空手と違って即実践が元々の触れ込み。
それが相対的に古くなって不都合が見えだしてから原則と応用と言い出した。
思いつきで作った剛法型だもの、乱取りで検証されてないから、自由な攻防では使いにくい。 >少林寺の技法で強くなるのが命題だし
そこが問題、何が少林寺の技がさか?何が原理か?と言う定義がない。空気。
で、法形を絶対視して、法形からはみ出してはいけない空気になった。
空手は伝統の型は残しても、戦うときは各人の創意工夫で進化している。
原理と言うのは体の使い方であって、表面的なカタチでなかったりする。
表面的な少林寺らしいカタチを求めてるからいつまでも進化しない。 原理が体の使い方でなく、表面的な攻防のカタチだから、当然、乱取りでもつかいにくくなる。
空手の場合、表面的な攻防では別物に見えても、体の使い方は伝統基本が生きていたりする。 車で例えると、問題があると、リコールで改造された部品に変えるのが格闘技。
問題を回避する運転しろと言うのが少林寺。 >>958
書いてない。何ページ何行目?
短期修得という言葉はあるが即実戦と謳ったことは無い 先日、少林寺の6段と豪語してる奴のシャドー見せてもらったが、プフッ笑ったよ。
突きは拳の握りが甘いし、蹴りはサッカー蹴り、
おまけに腰はへっぴり腰。
こんなんで、よく強さを語れるよな。
腹立ったのでスパーをやって肋骨へし折ってやってよ。ううっだって。^_^
まっ、煽ってきたのは向こうだから自業自得やつだ。 >>966
おい他流の少林寺アンチが少林寺のふりして書き込みしてるぞこれはどういうことだ つまり少林寺が他流のふりをして書き込んでると思われてた物は全部実話だったんだよ 少林寺が100キロの黒人を撃退したエピソードや他流の人を圧倒したエピソードがたくさん投稿されたが全て実話だったんだよ >>965
もしかしたら法話だったのかもしれない、
>短期修得という言葉はあるが
も似たようなもの。
原則練って応用とか短期じゃないよね。
削ぐ使えるのが短期。 >>971
応用おしえるのはDVDプラスなんかの特別なのセミナー以外なし。
つまり、使えないといいだされてからの原則論。
80年代までは一切無し。 と言うか、80年代までは、普通に法形は実戦形が共通認識だった。
使えないとわれだしてから、格闘技情報が溢れてから雛形で無いといいわれるようになった。
そりや、法形は普通に考えてアレだよね。
払い受け蹴りとか。(笑) もしかしたら法話だったの『かも』。
急に弱気になったな。つまりそんなソースはないと言うことね プロ格闘技の動画や他流派の動画ばかりあがるが
技術的な視点での少林寺の動画が一つも上がらない点について
それと他流武術の動画を上げるとクレームが付くが
プロ格闘技の動画を上げても何もクレームが上がらない点について 80年代まで拳士のの感覚では、法形をきれいにやっても乱取りや実戦には関係ない。
だからこそ演武組と乱取り組に分かれてた。
法形やりこんで強くなるなら、そんなふうにならない。
あのね、それと、少林寺やてめるから、教範やら法話集探すところからやらないとだめなんだわ!
でも開祖はそんなふうに書いたかいってた。
空手みたいに腰に引き手とるのより、少林寺はうんたらかんたらみたあな。
動きの原則学ぶには、所謂正拳突きとか伝統の型はいいんだけれと
開祖は気付いてなかったんだよね。 >>947
随分大雑把な表現だが
それだと全然伝わらない
まさか見た目の話をしてるわけでないだろうから
具体的にどんな意識で手技や足技を操作してるんだい? >>981
研究してない人には、実際に見せてもわからないよ。
分かる人にはあれだけで分かるから、こんなところで秘密をバラすこともない。
なぜ縦拳なのか? 護身的な視点だと足技は腰より下を蹴るほうが絶対にいいと思ってるが
ローやカーフより斧刃脚のような蹴りが良いと個人的に思ってる
関節を破壊する目的で蹴るのではなく相手のバランスを崩したり転倒させること目的に使う
手技の補助としての位置付け なぜこうにぎるのか?
独歩先生みたいに三十年悩めばいいさ。 さて、法形の学ぶ拳理について。拳理というが何を学ぶのがテーマか解説しよう。
例えば払い受け段突きでは、回し蹴りのインサイドに入る事で相手の正中線を取る。
インサイドとは言っても順蹴地三とは違い、
接近する事で相手の攻撃を止め虚が取れる。
そのための足さばきやタイミングを学ぶ事がテーマ。
順蹴地三、つまり地王拳は一撃目で先は取れないから二撃目で先を取る。
逆に言えば攻者は先を取られないような一撃目を意識する必要がある。
例えば速さや体勢。蛇突金的の早技や、足刀で自分の的を小さくするのも先を取られない工夫。
正座の相手に攻めていくのも相手が反撃しづらい体勢で先を取りにくいから。
地王拳はそんな攻者と守者の先の取り合いがテーマ。 >>982
詠春では何故縦拳なのかきちんと理由がある
速いとかそんな低レベルな話ではない
人体骨格上の話なのだが >>984
少林寺のあの動きだと縦拳である理由がない
これで意味がわからないなら縦拳を使う理由が分かってない 例えると腕立て伏せの態勢になったときの手の向き
あれはあれである理由がある
ロードバイクのブラケット持ちの手の向き
あれはあれでそうなる理由がある >>986
速いのは縦横関係ない。
そして、路上とリングでも重要性は変わってくる。
あと、単に技術どけでなくそれに合わせた鍛錬が無ければ仏作って魂入らずだね。
佐川先生が弟子にすら隠したのも分かる。
他のマイナーインターネットにほ書いても!ここには書かない。 もっというとフラットバーハンドルは長時間は疲れる
何故か
それは手のあの向きは長時間は疲れるから
但しフラットバーハンドルは操作のしやすさという利点がある
だからMTBはあのハンドルなわけ
しかもハンドル幅が広い
このように人体においてある目的がありその目的を達成するためには
人体の骨格上の理由があるってこと 以前も書いたが相撲の突っ張りで相手の上体を上げるための突っ張りの手の向きがあるが
それはどうしてか
全て理由がある
それは骨格の理由 筋肉の力より骨の力の方が圧倒的に強いんだよ
脚が拘縮した患者に触れた人なら分かるが
あの拘縮した脚を広げようとしてかなり厳しい
患者が90歳とご高齢でもだ
それくらい骨の力は強い
例えとして悪い例だが
職場でもたまにデモンストレーションをすることあるが
自分が突きの態勢を取ってそれを相手に両手で抑えてもらう
相手がかなり体格が良くても俺が骨格を揃えると
こちらは力を使わなくてもただ歩くだけで相手は押されて態勢を簡単に崩されてしまう
骨格を揃えるということはそれだけ強い力なわけ >>983
そういう技もここでは隠して、ローとこ誰もが使うような技を書き込んでるんだ。
あると知ったら用心される。
逮捕対策という意味でも、偶然そうなったとか言うためにもね。
仮に目を潰す技があるとしよう、そんなものあると言えば、護身の時故意にやったと思われるでしよ?
たまたまそうなったのとでは裁判での印象が変わってくる。
まあ普通の人は、
そんなことまてし無くてはならないほどの護身の機会はないだろうから、俺はむしろぎゃくに怪我をさせずにとある打撃技を使うだろう。
ストレートの練習が一番多いけど。 >>992
言わんとすることは分かるけど?拘縮も筋肉なんだよね。筋弛緩剤打ったらそういう事も出来なくなる。
骨で支えるとか言うと、イメージしやすいけど、科学的には骨じゃない、
筋肉靭帯がなければ、骨は、水の入った革袋の中で浮いてるだけ。 >>994
表現の話だ
立ってるときは筋肉で立ってるのかい?
勿論筋肉も使ってるが
そんな揚げ足や細かい小姑みたいな重箱の話をしてるのではなく
単純に骨で立ってるでいいんだよ
そりゃ下肢筋力が低下したら立てない
でも武術的にはそんな話をしてるのではない
表現の話だ
腕立て伏せの態勢で長時間維持できるのは骨で支えているから
これだけで十分
突きはこの理屈が武術的には用いる これは出したくなかったけど、『経筋』とか、『キテネティックチェイン』とか言われるもの。
そして、ある拳法では『易骨』『易筋』『洗髄』と言われる鍛錬となる。
骨で云々と言うのはは易骨ということかな。 >>995
だから、言わんとするところは分かるけどと、書いてるやん。(笑)
これ以上ほ書かない。目的は少林寺の法形は原則では無いと言う話だから。 どの武術も表現の仕方は異なるがやってることはこれなんだよ
武術やってる奴なら分かってる
ユニークな表現で教えてるのは菊野克紀だね
結局は骨格を揃えてるのさ
前もここで書いたはずだが
車の先に棒を差して、その棒の先にボクシンググローブを付けたとする
そして車を時速20kmと低速で人間にぶつかっていけば人間は吹っ飛ぶだろ?
それは何故だと思う?
エネルギーがロス無く棒の先のグローブまで伝わるから 武術の突きは大なり小なりこれをやろうとしてるってこと 一週間で最後の平日を満喫したニートが一日中独り言書いてたのか
スレ立て直後から自演してまで誇らしい拳法とか悲しいね このスレッドは1000を超えました。
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