素人「伝統空手は刻み突きが凄い」
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なんで着眼点が刻み突きやねんw
伝統空手の真骨頂は高速上段突きだろ サイタマが色んなスレで刻み突きだけ持ち上げてたから、スレタイみたいなイメージの人は多いんじゃないか? 刻み突きでも高速上段突きでもいいけど
人を倒せない突きだよね? >>5
近所の大学空手道部に行って試してこいよ
妄想ジジイにそんな度胸ないだろうけどwwwww >>4
でもサイタマは伝統空手についていけなくてフルコンに行ったぞw
そんで伝統空手の事ボロクソに言ってた >>9
それは総合やキックで
伝統出身者が総合やキックのパンチを使って倒してるだけでは?
伝統の刻み突きを使って倒してるのか?
つまり、総合やキックの試合で伝統空手として戦って
伝統空手の技のみで倒してるのか? つーか、伝統空手て何?
何処発祥でどんな伝統を何年間保持した
どこの、どんな流派の空手なのよ?
あんなぴょんぴょん跳ねてる空手って見たことないけど?? 伝統派空手出身のキックの選手はわりとバックボーンのスタイルをだすから分かりやすいよ
剛王とか山崎秀晃とか
異様に半身を切った低い構え、スイッチやジョルトブローの多様
結果出してるから許されているのだろうけど普通のキックジムなら直されるスタイル >>1
このクソスレは一人で会話してる基地外の負け犬腹叩き信者の自演スレなので無効です
涙拭けよwww
梶原のギャグ漫画から時間が止まってる負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイwww
朝倉が腹叩きとか捏造すんなクズwww
負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
論より証拠www
クソつまらん妄想タコ話しよりヘタレ腹叩き朝鮮ダンスが尻尾巻いて逃げてるUFCとベラトールで証明した伝統空手の堀口恭司www
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
第35回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ)個人組手、団体組手出場
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 >>1
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クソつまらん妄想タコ話しよりヘタレ腹叩き朝鮮ダンスが尻尾巻いて逃げてるUFCとベラトールで証明した伝統空手の堀口恭司www
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
第35回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ)個人組手、団体組手出場
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 >>1
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堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
第35回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ)個人組手、団体組手出場
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 >>8
今は禅道会をボロクソ言ってるな
いつもの1人二役の敬語キャラ使って サイタマって行間開けながら古臭い事を嘘と交えながら話す人? 堀口はボクシング始めるまでは伝統空手の試合そのまんまの動きで勝ってたな >〉12
ありがとう。その人達の試合動画を見てみたよ。
確かに伝統空手っぽい? ピョンピョン飛びながら打ってるけど
でもまぁ、
KOシーンでは近距離で踏ん張っての殴り合いによって
倒してるのが多かった印象かな?
どちらかと言えば、相手とオープニングでの応酬から
相手の懐に潜ったりする時までの繋ぎで
飛びながら打ち合ってる気はする。そういう所の
倒すまでに伝統空手の経験が生きてるんじゃないかな? と。
間違ってたら済まん。
だが、山崎さんは色々と見ていて勉強になる選手でした。ありがとう。 >>12
ありがとう。その人達の試合動画を見てみたよ。
確かに伝統空手っぽい? ピョンピョン飛びながら打ってるけど
でもまぁ、
KOシーンでは近距離で踏ん張っての殴り合いによって
倒してるのが多かった印象かな?
どちらかと言えば、相手とオープニングでの応酬から
相手の懐に潜ったりする時までの繋ぎで
飛びながら打ち合ってる気はする。そういう所の
倒すまでに伝統空手の経験が生きてるんじゃないかな? と。
間違ってたら済まんです。
だが、山崎さんは色々と見ていて勉強になる選手でした。ありがとう。
あと、剛王選手については、もう夜も遅いので
また明日ぐらいに見ようと思ってます。
その時、感想も書きますので宜しくです。 >>12
伝統空手の突きはただのジョルトブローとは違うんよ
横回転じゃなくて縦回転で体重を乗せてるから、むしろあのジョルトブローが一番威力出る
>>23
踏ん張っての殴り合い?
フルコン空手かよw >>23
とりあえずサンプルとして、UFCのリョートの動きを見てみろ
https://youtu.be/CQr950AhbRE
完全に伝統派空手のリズム、コンビネーションでKOしてる >>1
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クソつまらん妄想タコ話しよりヘタレ腹叩き朝鮮ダンスが尻尾巻いて逃げてるUFCとベラトールで証明した伝統空手の堀口恭司www
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
第35回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ)個人組手、団体組手出場
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
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第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
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元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
第35回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ)個人組手、団体組手出場
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 >>1
このクソスレは一人で会話してる基地外の負け犬腹叩き信者の自演スレなので無効です
涙拭けよwww
梶原のギャグ漫画から時間が止まってる負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイwww
朝倉が腹叩きとか捏造すんなクズwww
負け犬の腹叩き自演妄想タコジジイざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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堀口恭司
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第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。作新学院高校空手道部OB
第35回全国高等学校空手道選手権大会(インターハイ)個人組手、団体組手出場
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 >>24
>踏ん張っての殴り合い?
>フルコン空手かよw
普通にボクシングやキックの方が近くね? >>23です。遅くなってすみません
>>12
剛王さん、見ましたが間合いの取り方とリズムの取り方が上手いですね。
伝統空手というのは
こういう感じの戦術を使いたいのだろうなとは思いました。
しかし、足技に弱いのかな?
>>25
動画サンプルありがとです。
そしてリョートさん、吃驚しましたわ。上手いね。
高速上段突きでいいのかな? 刻み突き、そしてカーフキックや、裏投げ?
こういうのが伝統空手なのかと思いました。
しかもきちんと倒せてるしね。
個人的な感想ですが、昔八卦掌をやってたんですが
リズムは全く違うけど
八卦掌をのびのびと飛び込むようにやれば、伝統空手と似てるのかも知れないな?と。
自分が学んできた事に参考に出来る内容だったのも大きかったです。
色々な面で勉強させてもらいました。
どうも感謝です。 伝統空手というか松濤館は力の出し方が八極拳とか八卦掌に似てるかもね
伝統空手でも剛柔流とかは南拳に似てる 中国拳法は八極拳の崩拳と肘打ちしか知らないが、松濤館と同じ身体操作に見える >>32
引き手の腰構えとか松濤館は少林拳の基礎に近いことやってる 高速上段突きは日本武道でいう縮地だよな?
中国拳法にも縮地みたいな技術、あるのか? 個人的に伝統派が凄いと思うのはあの間合い感だと思う。
似たようなスタイルの武道も多いけどその中では多分伝統派の間合いが一番遠い。
テコンドーを除けば(テコンドーは蹴り主体だからというのが大きいけど)
通常、遠間から飛び込む技はそれだけ相手にカウンターを取られやすくなるけど
伝統派の選手達はその間合いでも相手に簡単にカウンターをとられないように工夫する事に慣れている。
結果、間合いが近いMMAの試合だと伝統派出身の選手達の間合い感が活かされている。 >>41
>伝統派の選手達はその間合いでも相手に簡単にカウンターをとられないように工夫する事に慣れている。
例えばどんな工夫なのか?
2,3は具体例を挙げてみて欲しい >>39 あるらしいぞ、というか、縮地は中国が源流だってさ >>42
俺が把握している範疇では、
・フェイント
・技の起こりを減らす
・技のタイミングを1〜0.5テンポ早くしている。
それぞれ、他の打撃系武道でも行っているけれど、
伝統派の場合は、よりそれらを丁寧に行っている印象。
後、それぞれの項目ももっと細かくかけるけどそれやると凄い長文になってくるので、
それはやらない。 縮地は日本の一部の剣術流派が使う名称だけど当然中国拳法にもあるだろうな。
というか、武器術主体の武術なら洋を問わずにある技法だと思う。
間合いを盗む技術は武器術にこそ求められる技術だからね。 >>39
あるけど伝統派空手の飛び込みは
伝来技術の物というより応用の産物だな >>48
例えば昨日行われた野村(全空連の全日本5位)と宇佐美(ジュニアでのフルコン各団体での優勝歴ありのアマボク高校6冠)の
MMAの試合があったので注目してみてただけど、
普通に考えればMMAファイターとしても格闘家としても全然完成度が上にある宇佐美が圧勝しても良い位の経歴差だが、
試合としては宇佐美の大差での判定勝ちではあっても思っていた以上に接戦というのが個人的な感想。
宇佐美は前の試合では圧倒的なパンチ力で秒殺していたのでこの試合でもそんな勝ち方を期待されていたけれど
蓋をあければ野村の間合いと打撃に宇佐美は最後まで自分の実力を出しきれなかった。
一昔前までは、伝統派の遠間からの打撃なんてボクシングの実力者なら簡単にカウンターを合わせられる。
なんていう意見もチラホラみかけていたし、当時の自分もそう考えていた節があったけれど、
実際はそう簡単な話ではないなと改めてこの試合をみて思った。 調べたら帝京OBで学連準優勝、去年の全空連の全日本でベスト8のガチもんじゃねえか
まだMMA歴1年みたいなんで、これから楽しみだな >>50
宇佐美は、例えばK-1ルールなら今すぐでも同階級のK-1のトップ選手達と戦える位の打撃力と
そして去年とその前の段階からのMMAへの取り組みで、誰がみても野村が勝てる要素はない位の差はあると多くの人間達は思っていただろう。
自分もこの試合、また宇佐美の秒殺勝ちもあり得るなと思ってみていたけれど、開始数秒の野村の高速上段突きを宇佐美が反応出来ないでもらいその結果左目の上をカットした事で、
この試合当初思っていたような圧勝撃にはならないなと思った。
試合が終われば、やはり大方の予想通りの宇佐美の完勝ではあったけれど、
打撃に限定してみれば思ってた以上に野村が競っていたのも見た多くの人間達の感想ではないかな? >>36
八卦掌そのものに思えます。
システマの人達が同じ様な事をしてるのは知ってたし
元々が太極拳からシステマへ技術の流用があったという噂は聞いてますが
空手にも同じ様な技術があったんだなぁと、驚いてます。 >>49
伝統空手からMMAに来る奴は独特なファイトスタイルだからね
フルコン系からすると間合いが違い過ぎてやりにくい そこに尽きるだろうね。
宇佐美も2rに野村の飛び込み攻撃にカウンターを取ろうと何度か狙ってるけど、
その都度、野村のフェイントと散らしで躱されて、決まったのはボクシングの間合いでの
野村の連打の時だけだったし。
もしも、野村がもっとボクシングの練習をしていて今の堀口みたいに
ボクシングと伝統派が混ざったスタイルになっていたら、あの試合宇佐美が勝てたか解らないな。 >>50
おー、初っ端から高速上段突きで仕掛けてるな >>50
解説は青木真也?
なんでこんな声枯れてるの? >>1
刻み突き流行りだしたの、バキという漫画の影響ですよ。「ジャブに似たわざで伝統派は刻み突きがある。中々、渋い技だ!」と勇次郎が息子に語った場面。あれ以来知恵袋で刻み突きの質問溢れたからね。 刻み突きは実際、使えるとかなり便利な技だね。
速さはジャブと同等なのに伸びるし威力もそこそこ出せる。
ただ踏み込む分、カウンターを貰うリスクはジャブよりも上がるので
そこは使い分けになるけど。 >>61
刻み突きにカウンター?
それ動画あったら出してよ >>51
学連準優勝は団体で個人じゃなかった
去年の全空連全日本でベスト8だから、バリバリ伝統派 >>63
去年学連でいまMMAでこの試合ならほぼ帝京でやってたベースで
戦ってる感じだね
荒い荒いとは思ってたけどやべぇな帝京 >>62
そういえばキックや総合で伝統空手の踏み込みパンチにカウンター合わせられそうな場面て見たことないわ 野村、宇佐美と比べるとまだ体の線も細いしね。
打撃系から転向して一年未満だと仕方ないと思うけど。
多分宇佐美に比べて水抜きで体重もちょっとしか落としてないんでないかな。
もっとプロのMMAファイターとしての体を作ったら本当に化けるかもな。 >>66
いや、それでいうのなら多分、日本のMMAで最も有名なシーンで
堀口の飛び込みに海がカウンターを合わせたケースがある。
ただ、あの試合は今見ても明らかに堀口が勝ちを急いでいたのが窺える。
通常の堀口は決めるような飛び込みを出す前は必ずフェイントや蹴り等で一度相手の
タイミングをズラしたり外したりしてから打つけど、あの時の堀口はそれをほとんどしないで
短期で決めに行こうとしていた。
逆に自分は何故、堀口はあの時だけあんな綺麗にカウンターをもらってしまったのかと
色々と考察の材料になった。
堀口は海以上の強敵とも当たってるけど(打撃系だけでも天心とか)あんな綺麗なカウンターを貰ったのは唯一あの試合だけ。
それが最初は謎だった。 >>68
それラッキーパンチじゃねえかよwwww
ラッキーパンチだからリマッチでは小鹿くんのパンチは堀口にかすりもしなかったもんなw >>69
格闘技にラッキーパンチはない!!
結果的に偶然当たったパンチにせよ それは練習で何百何千と振った拳だ。
その拳は生きているのだ。
試合を投げて適当に振ったパンチなど決して当たらん。
当たったとしても死んだ拳では人は倒せん。
最期の最期まであきらめない。そういう生きた拳こそが奇跡を生むのだ!! 朝倉海みたいにカウンターに全ツッパすればカウンター合わせられるかもしれんね
そうでもしないと難しいと思う
朝倉未来は斎藤にカウンター入れようとしたけど、逆にカウンターを合わせられてたな >>70
ラッキーパンチはどこまでいってもラッキーパンチwwww
ラッキーパンチだからリマッチでは小鹿くんのパンチは堀口にかすりもしなかったもんなw 斎藤もステップとフェイント上手く使って朝倉未来のカウンターを封じていたよな。
牛久戦はたった一回のミスで負けてしまったけど、でもそれが勝負の怖い所。 >>72
はじめの一歩の名言を>>70は貼り付けただけだろ >>70 >>74
なんでもいいけどラッキーパンチとは
試合を投げて適当に振ったパンチではないわなw
前提が間違ってないか?? 海の一発は、明らかに狙ったカウンターだからラッキーパンチとは違うでしょ。
ただ海がラッキーだったのはあの時の堀口の体調が最悪だった事。
堀口曰く、「1Rしか戦えない位身体が悪かった」
だから勝負を急いでいたわけだし、その結果のカウンターを貰った。
そこまで含めれば、ラッキーパンチとも言えなくないけど普通は一般的なラッキーパンチってそこまで含まないしね。 >>75-76
ラッキーパンチはどこまでいってもラッキーパンチwwww
ラッキーパンチだからリマッチでは小鹿くんのパンチは堀口にかすりもしなかったもんなw 実際、開始早々で最初にカウンター貰ったのは海の方だしね。
いつもの堀口ならあの程度のダメージではまだ勝負はかけない。
もうちょい時間かけて相手を削ってから勝負を仕掛ける。
でもあの時の堀口は体調の悪さから詰めを見誤った。
2回目はカーフキックばかり取り沙汰されるけど少なくとも打撃系やってる人間達ならあの試合、仮に堀口がカーフじゃなくて普通のローキックでも勝ってたのは堀口だと大半の人間達は思う位、両者の実力差はやはり有った試合だったと思う。 >>79
おまえが格闘技を知らないのはよくわかった >>80
そうかい?
一応それなりの格闘技歴あるけどねw
まあ、他人がどうおもうが知った事ではないけど。
でも、現実として堀口のカーフがあんなに綺麗に決まって、
海のカウンターが一発もクリンヒットしなかったというのは、
つまり海は堀口の攻撃に反応が遅れていた事だし、逆に堀口は海の攻撃が見えていたという事になる。
でなければ、もうちょいまともな攻防になるよ。
カーフ一発で海の足が壊れた訳でもないんだし。 一戦目の堀口は連戦続きで練習でスパーも出来ないほどの満身創痍状態だった
満身創痍状態で2Rまで身体が持たないので、1Rで試合を終わらせようと無理に突っ込んだ所にたまたまラッキーパンチが当たってしまった
ただそれだけの話 そう言えば堀口も刻みをちょいちょい使うね。
よく見るのが、相手の蹴りのカウンターとして使うケースと
踏み込みは浅いけど上体を斜めにして一気に間合いを詰める打ち方。
これに堀口が多分自分で開発したフックバージョンも入れると3パターン。
堀口のフックバージョンの刻みはかなり有効に試合の中で使われる。
対してこの間試合をした野村のフックバージョンの刻みは、まだ通常の刻みと比べると
踏み込んでから回す分少し遅く、宇佐美には余り通用していなかった。
最初にボデーのカウンターを貰ったのもこのフックバージョンの刻み。
でも、野村の通常の刻みはその宇佐美でさえ反応が遅れていたので、その域にまで技の完成度を上げられれば、
堀口のフックバージョンの刻み同様、かなり使える武器になるかと思う。 野村は空手の実績だと堀口を遥かに上回るので、かなりの逸材
堀口に弟子入りしたら面白いのにな
日本のMMAコーチで伝統派空手を活かせるコーチいないだろ もしも堀口がチーム作ってそこに野村や五明が参加したら、
少なくとも国内でなら一大勢力になるだろうな。
昔の吉田道場みたいな。
まあ、今は流石にありえないけど5年後とかに
もしも堀口が現役引退してATTのコーチになったら、
その頃には野村も海外を視野に入れていて、
ATTに行ってるとかはあり得る話だと思う。 >>86
そのアイデアはいいね
後、ふなっしーはどうなったのかね?
ふなっしーもMMAに来て欲しいな ふなっしーは、二戦目は一度コロナで試合が流れてもう間も無くその二戦目だよ。
デビュー戦は格上の相手との試合で相手がおよそデビュー戦の相手にするボクシングとは思えない位老獪な試合展開を相手がした結果の引き分けだから
ふなっしーのポテンシャルは確かに確認できた試合だった。
相手が悪かったね。
まさかプロデビュー戦の相手にあんないやらしい試合してくるとはね。 >>68
堀口の膝が悪かったとか、
朝倉の戦略がハマったとか、
色々とあるんだろーけどねー…
(´・ω・`) 戦略自体は堀口対策では特別目新しい物ではないから要素としては体調が過去一で最悪だった。
というのが大きかったと思う。
堀口の飛び込みにカウンターを合わせる事自体は天心だって狙っていた訳だし。
あの試合、堀口の話だと膝と後、腰も相当に悪かったみたいで、
スパーリングも制限した物しかできないしウエイトは一切できなかった位酷かったとか。
試合前からおかしいとは思っていたんだよね。
堀口はいつも試合一週間前に日本に来て最終調整をするのにあの時だけ一ヶ月前と異例の
早い段階で日本に来ていたので、多分練習よりも体を休める事を優先していたんだと思う。
それくらい本当に悪かったんだろうね。 >>90
だからこそのラッキーパンチ、マグレ勝利なんだよ
さらに、小鹿くん対策何もしてなかったらしいからね
リマッチでは堀口は大怪我明けで半年も練習してない+1年4ケ月の試合ブランクがあった状態だったが、ちゃんと小鹿くん対策したんで、一方的な展開で1RKO勝利の完勝 堀口の刻みフックは伝統空手とボクシングが見事に融合してる
彼が編み出した技だね 野村の左のフックは綺麗で悪くないけどボクシング的な打ち方で、
強みの刻みの加速がなくなっている。
結果ボクシングに秀でている宇佐美には反応しやすい技になっている。
https://youtu.be/hgHu0FlYwVM?t=743
対して堀口のは、上体の傾きで一気に加速してかつ頭も下げているので、
相手のカウンター対策も含まれておりで技としての完成度がかなり高い。
https://youtu.be/8FfJZ6hp2HA?t=64
初めて堀口の刻みフックを見た時は、その有効性が今ひとつ理解できなかったけど、
これ実は伝統派系の選手達が格闘技の試合をする際にめっちゃキラーな技になるなと感じている。
もしも野村や五明がこのフックを身につけたらかなり打撃で有効に戦えるようになるんだけどね。
残念な事に現時点では堀口にしかこのパンチのノウハウはない。
少なくともボクシング、キックの打撃こそ最良というガチガチ頭の人達がほとんどの国内の
MMAのトレーナー陣でこの堀口の刻みフックを取り入れようとする人はいないだろうね。 >>93
日本のMMAトレーナーで伝統派空手を活かせるコーチなんかいないよ
クレビの朴とK1の山崎の対談見るとよく分かる
http://www.youtube.com/watch?v=CtWcp0ITpbI
逆に格闘技界で伝統派空手の技術が殆ど認知されてないからこそ、伝統派空手が優位にも立てる クレビってムエタイやボクシングのコーチはいたけど、基本KIDの指導方針が選手の主体性に任せるだったから、
そういうジムだからこそ堀口みたいな選手が生まれたんだろうね。
もしも、ガチガチに指導するジムだったのなら堀口のスタイルももっとキック的な物になっていたと思う。
堀江や斎藤みたいに伝統派色はあるけどかなりキックやボクシングのスタイルに染まっているみたいな。 朴さんも元はボクシング出身だから若い頃はもっとボクシング的なスタイルだったけど、
ある時からいきなり伝統派ぽいスタイルに変えてそれで結果もまた出たから
堀口の影響かな?と当時から思っていたけどやっぱりそうだったか。
ベテランになってがらりとスタイルを変えてかつ結果も出る人って珍しい。
朴さんって凄えなと思ってる。 >>95
違うよ
堀口の伝統派空手が凄いからクレビの連中が取り入れたんだよ 矢地は今、武術路線も八隅さんの指導のメインで補強的に取り入れようとしているけど、
堀口がクレビび居た時にもっと積極的に取り入れていたら今とは全然違うファイターになっただろうにね。
勿体ない。
やっぱり歳が近い所でのライバル心が有ったんだろうけど。
朴さん位キャリアと年齢が離れていれば素直に受け入れれたんだろうけどね。 朴「伝統派空手、堀口恭司、恭司が加入してから技術体系が変わった」 伝統空手の人が使ってくる踏み込みパンチは外から見てるとカウンター入れたくなるんだが、
実際目の前にすると、不思議なリズムからいきなり来るから、
タイミングがズレてカウンター無理
俺の実体験な
ちなみに伝統空手の人に聞いたんだけど、一番最初に覚える得意技がカウンターらしいね?
だから自然とカウンター取られない能力が身につくのかな? 本土の伝統派の人はもっと膝蹴りを練習してほしい
今は型や組手からも膝抜かれてるけど元々は沖縄唐手の即効性のある中心的必須技だったのに勿体ない
他の格闘技で間合いを潰されるとどうにもできない人多し >>101
どうにもならない?
間合い詰まっても普通に上段突きや投げに行くわ
妄想は大概にしとけド素人 >>101
今時の伝統派空手は近間の練習もある程度してるよ。
両手つかみがなくなった事で近間でも攻防が発生しているから。
もちろん、ボクシングやフルコンとかに比べると近間の技術や攻防は劣るけど、
何も出来ないという事はないね。
ただ、膝蹴りは他流の人達と練習する時にめっちゃ使えるとは思う。
多分伝統派の遠間からの踏み込みの突きと膝蹴りは相性いいと思う。
MMAやキックに移行した際にはその練習を本格的にしてみてもいいかと思う。
リョートも何気に膝蹴り得意にしてるしね。 >>102
それはあくまで同じ伝統空手同士だからできる事だよな
他の格闘技相手では通用しない人多いじゃないか >>103
試合だけではなく相手の頭や髪や喉輪掴んで膝蹴りする本来の空手の技を研究するのは悪い事ではないしね >>105
かなじゃねえよボケ
近くの大学空手道部に行って試してこいよヘタレのおっさんww >>105
んな事ない。
結局投げや足払いはタイミングだから、
慣れてない人間相手なら決まる可能性は十分高い。
それが空手意外であろうと。 >>107-108
そういう技の優れているのも分かってるよ
でも空手には本来優れた膝蹴りの技もあるんだから研究練習してみたらと言っている >>107
では君は他の格闘家と戦った事あるのかい?
誰とやって通用したのか是非教えて欲しい >>110
いいからお前の近所の大学空手道部でいいなら試してこいよ
ヘタレのおっさんww >>111
最近はスパー練習会とかザラにあるし、
大学とかだと格闘技同好会(アマキックの試合に出ている)とかで何度もスパーとかはやった事ある。
足払いはキックボクサーやMMAやってる相手でもタイミング合えば転がせられる。
当たり前の話だけど。
投げはボクサーとアマキックやってる人間には何度か成功した。 この動画の17秒のあたりの投げは俺の得意技の一つ。
https://youtu.be/Yod_1SSoWII
後、入り身投げの奴もボクサーが遠間からジャブで入ってきた時に何度か決まった。 投げを狙う時は基本間合いをとって、相手が飛び込んできたのに合わせるようにすると
キックやボクサー相手には有効だった。
流石にMMAやってる人には無理だったけど。
逆に足払いは、MMAやってる人にも一回綺麗に転がする事に成功した。
ま、足払いは完全にタイミングだから何やってる人であっても成功する時は成功する。
近間でも使えるので個人的には足払いの方が好きだな。 兎に角相手より先に正拳を当てようと考えてた時期があって実践してたら高速上段突きだったな
高速上段突きって呼ばれるようになったのって最近? >>117
ルールは、基本それぞれの流儀でのライトスパー
自分もその為のスパーの練習会用にボクシンググローブを購入していた。
ただし、無理な攻撃や相手を怪我させるような攻撃はしない。(首相撲やローキック、カーフキックを執拗に蹴り続けるとかね)
あくまでも友好的なお互いの練習の為のスパー。
ちなみに基本打撃主体なのでタックルからの寝技をやりたい人は双方の合意の元ならok。 >>118
高速上段突きと呼ばれ出したのは20年くらい前
今は逆上突きと呼ばれて無いか? 今では伝統派の世界ではそんなに珍しくないからね。
高速上段突き。
技術として一般化しつつはある。
ただ、普通の逆上とはやはり打ち方が違うので、
今でも便宜上使う人はいるよ。 偶に「伝統派の投げも足払いも相手が伝統派の人間だからあんなに通用する」
とかいう主張みるけど、投げも足払いも上手い人間達はちゃんと相手が崩れる瞬間を狙ってやるから
少なくとも食う人間が投げや足払いの対処に慣れてなければ投げられたり転ばされたりするよ。
所詮、二本足で立っている生き物なんだから人間って。
四本足の動物と比べると元々が不安定。 また腹叩きが妄想膨らませてるのか?
これで何度目だよwwwww >>122
それ、他流の、伝統派にない技術も全く同じように当てはまるんだよな
結論ありきだから設定が都合の良いだけ
それこそ矛盾 >>126
いや当たり前でしょ?
伝統派にない技術を他流は持っているから伝統派しかやっていない人間達にとっては
常に他流と戦う際はその他流の技術は脅威だよ。
別に伝統派は足払いや投げがあるから他流に勝てるとかいう話じゃないでしょ、これ。
単純に伝統派には近間でもそういう技術があるよ。
というだけの話で一体なにが矛盾しているんだ?
所で、「〜だよな」って書き方まんまサイタマの特徴だね。 >>115
何か不思議な投げ技だな
入り身投げを逆にした感じ? >>122
リョートは総合で伝統空手(松濤館)まんまの投げや崩し技をやってたな
堀口もやってるらしいが、最近の総合は見てないからよく分からん >>127
うん、だから
他流の脅威を無視して決まるんだアピールしてるだけじゃん >>128
逆ちゃあ、逆だね。
115のは足払い気味に投げてるけど、もう少し深く踏み込んで
腿の内側で相手の前足を払ってそのまま投げるやり方と
相手の奥足を払って投げるやり方とかもあるね。
相手のサイドにズラしながら入るので主に相手の突きへのカウンターとして使われるケースが多い。
或いは裏回しを一回蹴ってそれをガードした相手の前足を蹴りから下ろした足で払うとかね。
意外にバリエーションを多く作れる投げだよ。 >>130
意味不明。
決まる時は決まるし決まらない時は決まらない。
それも常識では?
誰も「伝統派の投げは絶対に投げられる」なんて書いてないだろ。
何をどう妄想したんだ? >>132
うん、誰がそんなこと言ったかな?
人の話ねつ造しちゃダメだぞ 一番捏造してるのはサイタマだけどね。
何で投げ技や足払い、他流の人間にもかかる。
と言う程度の発言に
「他流の知らない技が脅威なのにかかるのか?」
とか言うレスで返すのか、さっぱり意味がわからない。 このスレでも話題にでている帝京出身のMMAファイターの野村、
やっぱり堀口の影響でMMA始めたのね。
これは、野村将来、ATTにいって堀口から指導を受けるとかいう可能性もあるか。 >>128
リョートもこんな感じで相手を崩してた気がした
逆だったっけ? リョートが得意にしてるのは入身投げの方だね。
しかし、115の動画を見ていて気付いたけど、何気に伝統派の選手の飛び込み突きにボクサーのカウンター中々決まらないな。
ボクサーでも伝統派の選手の攻撃にカウンター合わせるのは言われる程簡単じゃないのか。 >>100さんが言ってるようにタイミングがズレてカウンターできない ああ、おでこで食らっていれるカウンターか。
ただ、アレは失敗すると自分がダメージ食らうだけだしな。
やらないに越した事はないと思うけど。 >>142
いや?
そんなカウンターもあるのか知らないけど違うけど、そんなカウンターがあるならカウンターできないは不正確だな
伝統派空手出身独特の欠点もあるから、肉を切らせて骨を断つって考えれば他の格闘技の技術でカウンター取れるよ カウンターに対するカウンターは斎藤が朝倉に勝った時に使ってたのしか見たこと無いわ
伝統空手はかなり高度だわ まあ、斎藤が朝倉戦で使ったのはそんな難しい事でもなけどね。
カウンター狙いの相手にフットワークとフェイント使って
相手のカウンターのタイミングをズラして、削る攻撃を入れていく。
相手が焦れて攻撃に切り替えてきたらカウンターを狙う。
伝統派の試合じゃ普通の攻防。
少し前までは、この攻防の内容が理解できない一部の他流の人間達からは
「伝統派の試合はただ相手よりも先に攻撃を当てた方が勝つだけのルール」なんていう謂れなき
言葉を浴びせられた事もあるけど。 >>145
理解できないから前提だけど、
実際問題、伝統派空手出身だとどうしても強引なカウンターに弱い傾向あるんだよ 強引なカウンターをしてくる相手が得意な人間なんていないでしょ。
昨日のRIZINの堀江の相手の中田とかでもそうだけど、打たれる前提で打ち返す覚悟もっている相手は誰がやっても怖い。
自分の命とかをペイして試合してきてる訳だからね。 >>147
他の格闘技と比べて、伝統派空手が相手の時はその戦法を取りやすいんだよ
もちろん伝統派空手の出入りは強みだが、一方で弱点もある
総合を引き合いに出してるから言うけど、まさに昨日の魚井選手の試合とかそうだよ
伝統派空手から出ればよくわかるよ >>147
悪いけど、別に命はペイされてない
伝統派空手ベースで総合を見るからそう勘違いしちゃってるんだろうけど ちょっと話が混ざっているのと個人の主観が強めに入いり始めているので一回しきりなおそう。
伝統派の試合は基本、カウンターの取り合いなので
上記でも書かれている通り、意外に伝統派の遠間からの攻撃にカウンターを合わせるのは
門外漢の人間達が思っているほど簡単じゃない。
もちろん、取れない訳ではないからそこはやりようとなるけどね。
その辺りは現代の格闘技の試合をみていけば解るよね。
昨日の堀江、中田の試合は伝統派出身の上手さを上手く堀江は使っていた。
獅庵は魚井のフックのカウンターに合わせられてしまった。
ただ、一つこの二つのケースを比較する際に書いておかないといけないのは、
堀江は元々試合の中でカウンターを取られるケースの少ない選手。
(近年の試合で打撃でカウンターを取られたのは、田中聖一とUFCの試合の時だけ)
対して獅庵は試合スタイルが攻撃主体でその分、カウンターをとられるケースも多い。 >>150
あんたは伝統派空手ベースで物事を書いてる
選手間の違いを言うなら、そもそも伝統派空手はーとか書くべきじゃない
都合の良い時だけ一般化するなよ
要は、伝統派空手の強みは主張するくせに弱みは認めたくないんだろ こちらは強みをわかった上で弱みを触れてる
そちらは強みだけ主張して、弱みはダンマリ、指摘されたら慌てて選手ごとのスタイルのせい 過敏になりすぎ。
伝統派マンセーしてる訳でもないのにね。 >>153
マンセーしてるだろ
総合を引き合いに、カウンターは取れないと断定しておいて
反論されると各選手のスタイルのせいに逃げる
総合を知らない、オタのマンセー 悪いけどこの程度でマンセーとか言ってるのは狭器だと思うよ。
俺に過敏に反応しすぎてるとしか見えないけど。 >>155
マンセーとか言い出したのはそっちだし、
あんたの基準で判断する筋合いもない
相手の器を強要するとか 日本の伝統派系のMMAファイターで最も完成度が高いのは堀口恭司なのは異論はないかと思うけれど
実はもう一人、第二の堀口になるかもと言われた選手がいた。
それが日本拳法出身の中村優作。
お互いのベースは違うけれど両者共にスタイルはよく似ておりまた中村の攻撃力の高さもけして堀口に劣るものではなかった。
今年引退してしまったけれどね。
何が堀口と中村の格闘家としての人生に大きく差をつけてしまったのか。
勿論、そもそもの両者の資質の差も有っただろうけどそれとは別に技術的な差の中に距離感があると見ている。
簡単に言えば、中村の方が日本拳法の間合いの分堀口よりも少し近い。
その距離は相手に強いダメージを与えられる反面、自分も攻撃を貰いやすい。
日本拳法出身の選手達の強みは多少被弾しても攻撃で相手を圧倒する戦い方だけどそれはやはりダメージの蓄積は避けられない。
対して堀口は余り相手の攻撃を被弾しない。
攻撃性の高い選手だけれど実はディフェンス力も高い選手でもある。 >>157
MMAとして見るなら組みの要素があるんだがな
そこは無視?わからないか いや、既に堀口は日本にいた時からUFCには出ていた。
組み力の差だけを問題にするのなら中村もUFCに出られる所までは行けたと言う事になる。
けれど、現実はその前の段階の大事な試合を中村は落としている。
後、中村もアメリカの名門ジムに一時期所属してたのは有名な話では? 少なくともここ5年の中村優作の組み力がUFCに参戦した当時の堀口以下というのはどう考えてもあり得ないだろう。
元々、中村の方が歳上でMMA歴は堀口よりも上なのだし。 >>159
誰が組みの要素だけの話したかな?
しかも、その仮定暴論だよ
論理がめちゃくちゃで成り立ってないぞ >>160
組み合わせるのがMMAだし、
UFC側のニーズのこともあるから、UFC参戦の有無だけで実力が決まるものではないがな
結論ありきで言ってるんだよなあ >>161
そうか。
君の話に合わせたつもりだったのだが、ズレていたか。
それはすまなかった。 >>163
MMAを理解せずに目先のことだけ結論ありきで言うからだろ 結論ありきではなく、中村優作は本当に当時の国内MMAの評価では第二の堀口と呼ばれていた。
これはMMA関係者なら割と知られている有名な話。
けれど結局中村はUFC所か修斗のタイトルを 取る事にも届かなかった。
ところで、君は中村優作と言う選手のRIZIN以外の試合を見た事はあるかい? いや、辞めとこう。
多分知らないだろ。
中村は、一時期は第二の堀口になるかもと言われていたが結局大事な試合で負ける時は組技ではなく打撃で負けていた。
堀口とよく似たスタイルだが、被弾率は明らかに堀口よりも多かった。
これは、中村に限らず近年の日本拳法出身の選手達全員に言える傾向。
人獣の方の中村や長島自演乙なども正にそのスタイルだろう。 >>165
それをどう解釈するかの話だけどな
論点のすり替えまで始まったたか >>166
>>167
ふーん、今度は知ったかぶりか
事実と自分の意見を履き違えたらダメだぞ 表面上、打撃で負けていても
打撃で負ける背景に組みの要素が大きい事なんて、MMAじゃよくあるんだがな
MMAの基礎から知らないで知ったかぶりするからすぐボロが出たな 各武道のMMAでの傾向を見るのなら実はプロ大会よりもアマチュア大会の方がベースの色がはっきりと出て面白い。
自分は堀口のアマチュアの試合を会場で当時見ていたが、当時としては本当に珍しい伝統派スタイルで戦う選手で、
最初から注目を浴びていた。
アップの段階から既にミットの音が他の選手達と違っていた。
堀口は最初から凄かった。 当時のMMAではベタ足が主流で先ず、フットワークを普通に使う時点でちょっと異色だった。
堀口の対戦相手達が明らかに堀口のスピードに遅れているのが見ていた解った。
そして、一撃の鋭さは既にプロレベルだった。
アマチュアで戦い続けれると対戦相手が壊されると言う理由で堀口は一回の大会出場でプロになったと言う話があるが、これは実話。
自分も当時の関係者からその話を直で聞いた。 因みにアマチュア大会では、テコンドー色や日本拳法色、フルコン色など今でもそれぞれの武道のベースの色が強くでる。
現RIZINファイターの瀧澤も某アマチュア大会に出ていたが当時は顔面パンチはまだ甘く何度か相手のパンチを貰っていたが蹴りは当時から鋭く何度も相手に蹴り込んでいた。
後、格闘代理戦争に出ていたキラービーのテコンドー使いの子もテコンドーの蹴りを試合中に何度か決めていた。 そう言えば…この間試合をした魚井フルスイングは実は堀口恭司と試合をした事がある。
そのアマチュアの大会で。
当時は今ほど全力でパンチを振り回すような戦い方ではく寧ろ今よりも寧ろ丁寧に戦っていたw
結果は秒殺で堀口の勝利だったと記憶している。
たしかワンツーだったかな?それが早い段階で完全に魚井の顔面に入り、それであっという間に試合は終わった。
堀口の打撃を警戒してタックルを多用する選手もいたが、当時から間合いが遠かった堀口に簡単に切られ決まる事はなかった。
まぁ、堀口は別格の存在だったよ。
後に修斗のストロー級のチャンピオンになる飛鳥拳こと黒澤もアマ時代は完全な伝統派スタイルだった。
今はそれよりももっと格闘技色が強くなって斎藤的なスタイルになったけれど、その黒澤も当時の中では目立っていたがやはり堀口と比べると劣る。 結局、別格の存在だけ引き合いに出してマウント取りたいだけなんだな
安心しろ
お前の実力は何も変わらない、弱点はあるから 堀口は確かに別格だが、黒澤はそこまで別格と言える存在ではないだろ。
知ってるよな?元修斗ストロー級の世界チャンピオンだったのだから。
怪我で返上したけど。 因みに斎藤はアマ修時代から今のスタイルに近く
堀口や黒澤程伝統派色はなかったけれど、
やはり間合は遠く、フットワークも当時から混ぜて使っていた。
現在でこそフットワークを使う選手は珍しく無くなったが斎藤がアマ時代はまだ少なかった。 話の筋道を履き違えてるヤツにはこう言いたい
で?スレチだが? あれ?ダメか。
やっぱりついてこれないか。
ひょっとしてと思って色々と有名選手のネタを振ってみたんだが解らないようだね。
了解、マニアックな話はこれで辞めとくよ。
解らないようだし。 話の筋道を履き違えてマウント取りだけ頑張るアホにはこう言おう
で?スレチだし、おまえ出来ないじゃん この動画が解りやすけれど、
https://youtu.be/vjLxGtkcaPs?t=132
堀口の刻み突きの要領でだすフックは本当に技として面白い。
リーチの短い堀口にとっての生命線の技だけれど、他の日本人達にとっても
海外で戦う際にこの技ができるとかなりいいと思う。 普通の前手のフックは踏み込みと同時に体を回転させて打ち込むが、
堀口のは一度前足に重心を移してから踏み込まずに一瞬で間合いを詰めてフックを打つ。
これだと相手は来る瞬間が解りにくく、そして予想以上に伸びてくるのでそれにカウンターを合わせるのも
簡単ではなくなる。
リーチの短い堀口がリーチ差をそんなに苦にしない理由の一つがこういう技を持っている事だろうな。 鈴木千裕ってキックの試合の時は腰が高めでフックをよく振り回すから
今ひとつ解りにくいけど、MMAの試合になるとかなりベースの伝統派空手色がでるんだね。
https://www.youtube.com/watch?v=TAeRwjf0XcI&t=1261s
鈴木のMMAの試合をみていて気づいたけど、伝統派出身で活躍しているファイター達って
例外なくストレートの距離が長い。
腕を伸ばした状態で相手に当てられてかつダメージも与えられるのは一つの武器だよな。
仮に一撃必殺の威力がなくてもロングレンジのストレートというのは十分な脅威だわ。 時に他流の人間達から「あんな腕が伸び切ったパンチなんて当たっても効かない。寸止めでしか使えない突き」とか
馬鹿にされる光景をみるけど、実はその腕が伸びた突きを普通に使えるって結構有効な武器だな。
って最近の伝統派ベースの格闘家達の試合をみていて思った。
内田、直樹、山崎、堀口、堀江、斎藤、んで鈴木。
みな例外なく長いストレートが使える。 >>185
そこで他流の人間からとか言わなきゃいいのにな
コンプレックスから、虎の威を借る狐でマウント取ろうとしてるのが見え見え ちょっと前まで打撃は当たる時に肘が多少曲がった状態でなければ効かない。
という信仰に近い物があったが打撃技術が上がった現代、伸ばしても効かせられる技術が
ボクシングやキックでも使われ始めそれは伝統派出身の選手達が格闘技に移行した際に元の空手の突きの長所を活かす指導を受けられる状況につながっている。
現代ではトップ中のトップという選手達ではなくても、伸びるストレートを使う選手を
ボクシングやキックやMMAでも見かけるが、昔はそういうストレートは効かないパンチなので殆どが修正され、しっかりと下半身と腰の回転を活かしたパンチに矯正されるのが一般的だった。
その結果、パンチの伸びは短くなり普通の右ストレートに変わる。 >>187
おまえのストレートは手打ちで効かないぞ 堀口、ほぼほぼ勝ちは確定していたのに一発のカウンターで逆転負けしたのは残念だったれけど実に面白い内容だった。
やはり伝統派の生命線は間合感だな。
堀口の兄も何度も「近い」を連呼していたが、自分もその印象はあった。
もう少し守りの間合で行っていればあのカウンターは貰わなかったと思うが、それも勝負のあやだろう。
今回、堀口はカーフキック、ニータップと共に刻み突きが効果的に決まっていた。
上手い使い方をしていた。 堀口が負けたのは残念だけどそれに次世代の伝統派系の代表格の野村が発奮されたのは良い流れだ。 柔道→趣味で総合やってるけど空手の間合いって身に付けるの時間かかるよね…遠間から一気に詰めるの憧れるわ >>192
実はグラップラーと相性がいいのが伝統派の技術だしね。
この間の五明の試合だけど、遠間からの逆突きはそのまま相手に組み付く武器にもなるしな。
グンナーネルソンとか正にそんなスタイルだし。
https://youtu.be/IEQ1DI2p0pw?t=3572 >>196
相手何気にレスリングの強豪選手だね。
多分、五明が居なかったらこの選手が優勝していたな。
まるで空手の試合かと言う位綺麗に決まってるな。
高速上段突きってやっぱりちゃんと当たれば当然だけど効くんだな。 プロファイターとしてMMAの完成度が上がった試合よりも
アマの試合の方がそれぞれのバックボーンの色が濃く見えるので興味深いな。 >>197
そりゃしっかりと体重乗せてトップスピードで打ち抜けば効くのは当たり前だね。
ロングレンジからノーモーションで当てる場合威力を多少殺して代わりに早さを作るから
(じゃないと相手に避けられるかカウンターを簡単に入れられてしまうからね)
なかなか一発で意識を狩り取る所までは行かないけど、ダウンを取れる所まではしっかりと効かせられるし、
(カウンターで入れば意識狩り取れるけど)何よりも多少威力が犠牲になっても
自分が当てられない距離から相手にダメージを与えられる武器はやはりかなり大きい。
まあ、カウンターを貰うリスクと常に紙一重だからそこは最後は使い手次第になるんだけどね。 今でもネットでは伝統派式のパンチでは効かせられないとか堂々と書く人偶にみるけど、
ただの思い込みだよ。
物理の勉強した事ないんだろう。
どんな突き方であっても最終的には大きな衝撃力を作れれば、脳は揺れるんだし。 当たれば倒れるから寸止めで練習するんだっていうのを言い訳みたいに捉えてる奴多いもんな
そりゃ必倒ってのは理想にしても考えりゃ当たり前のこと言ってるだけってわかるだろうに >>201
まぁ、そこに関しては良くも?悪くも(多分昔はこっちの方が大きかったと思うけど)
極真の創始者である大山倍達の当時の伝統派への煽り(当時の漫画などのメディアも含めて)の影響な大きかった部分あるだろうね。
もしも、極真が漫画や映画等を切っ掛けに大きくならなければ、伝統派のやり方も一つのあり方として理解を示せる人達は今よりも多かったとは思う。 剣道、相撲、柔道、レスリングだって実戦性を落とした競技スタイルにした事で普及、発展してる訳で、彼等の競技スタイルが普通に格闘技界や武道界に認知されているのは対抗する競技団体が無いから。
比較しようがないので、そう言うものだと言う認識のされ方だけど空手の場合は伝統派のアンチテーゼ的な存在でもあったからね、フルコンタクト空手って。
まぁ、今では大多数の人達は別物と言う認識で比較する物じゃないと言う理解は進んでるけど。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884254201/episodes/1177354054884254270
両方かじった私からするとキックボクシングの方が断然強いです。
高校で伝統空手、大学でグローブ空手1年、社会人になってキック15年の私が言います。
空手はキックボクシングの相手にもなりません。
伝統空手をかじってた頃、
「そんなのは空手じゃない。ドタバタやるのはただのキックボクシングだ」って
先生様がおっしゃってましたが、
あんたそれ以前にキックボクシングやったことないでしょ?って思います。
ちなみにグローブ空手やってた頃も黒帯の先輩の方々は
「打撃」というカテゴリで自分らとキックボクサーを同列に見なしてる阿呆共ばかりでしたが、
どだいアマチュアスポーツの分際で
プロスポーツであるキックボクシングに勝とうなんざ認識が甘過ぎます。
格闘技を舐めてるとしか言いようがありません。
あとね、伝統空手やってた頃、お年を召した黒帯の方が、
「昔はひっくり返るまで練習をやった。ボクシングは練習が楽だ。あんなもん」
みたいな事を言ってましたが、アンタ何言ってんの?
空手とか剣道とか、日本武道みたいな
ガキやジジイや女の子でもこなせる程度の練習強度で
本気で人を倒せるほど強くなれると思ってんの?
って思いました。
強くのなれるのは、厳しいトレーニングに耐えられる若いうちのホンの一時期だけだよ。
彼らの根底に有るのは知能の低さと無知です。
本気でおっかねぇ目に遭ったり、悔しい思いをした事がないから
そういうこと馬鹿な事を平気で言えるんだよ。 痛い思いしないで強くなれる格闘技はない
当てない空手なんて話にならないって事よ >>206
いや空手自体が論外って話やろ?
よく読め 話の流れを無視して強弱論、優劣論に持っていこうとするのはいつものサイタマの手口だね。 www
○高阪 剛(52歳)
[1R 2分05秒 TKO] ※右フック→パウンド
×上田幹雄(26歳)
上田幹雄
2012年 全日本高校選抜大会 無差別級 優勝
2013年 第30回全日本ウェイト制空手道選手権大会 軽重量級 優勝
2018年 第50回全日本空手道選手権大会 優勝
2019年 第12回全世界空手道選手権大会 優勝 >>205
その作者みたいな自分が技巧派アピールや強者アピールするやつで、実際に強かった試しがない
強い人ってちゃんとした意味で自信あるから他人や他競技・武道を立てるし、優れた部分認めて自分の動きに取り入れるからね レスラーと伝統派空手の技術は確かに相性よさそうだよね
伝統派空手やってないのに倉本とかなんでかそれに近い動きしてるし 実際、全盛期の頃のKIDがそういうスタイルで、それみた堀口はKIDに弟子入りしたしね。
今でも怪我の影響で堀口は全盛期のスピード重視のスタイルでは無くなったけど、
代わりにタックルを本当に上手く混ぜれているのはベースになっている伝統派スタイルの相性の良さはあると思う。
踏み込みまではタックルなのか打撃なのか解りにくいからね。 踏み込みまでタックルと分かりづらいというのは逆に相手が対応する際そのタイミングで攻撃を食らわないように下がったり出来るって事でもあるな
グラウンドをしっかり覚えればそれだけで強くなれるんだろうな 刻みだの高速突きだの…伝統空手は首里手系や松濤館だけじゃないぞ
掛け手捌いて固めて打つ那覇手系、JKFではない本来の剛柔流もお忘れなく(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています