筋トレし過ぎてパフォーマンス落とす人いるよな
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武道の世界にも割といると思うんだけど、
筋トレで筋肉ガンガン大きくした結果、逆に動きが落ちる人って一定数いるよな。
それでも馬力やら打たれ強さやらは上がってるのでえてして本人は軌道修正しないで
その筋トレ続けてるんだけど。
でも逆に筋トレで明らかにパフォーマンスが上がる人達もいるよね。
いわゆるトップ選手達は大体このパターン。
何が違うんだろうね? 確かに両手突きならバランス取れるんだろうがあまりやらないよな >>351
?
左右非対称に打つからブレるなら分かるけど、左右対称に打つからブレるってよく分からない
どういう事? >>345-346
そんでお前はどれだけ馬鹿なんだ?
349で論破されてんが、高校物理未満の糞馬鹿どっちた? >>349
遠心力体感できるほど質量も半径も上げようと思ったら胸じゃなくて腕の質量と長さを伸ばさないといけないなそれ >>355
体感するしないは人それぞれ
遠心力はある
それだけ
アホは消えろ ボディビルダーと
他の競技種目のアスリートとは違う体型であることは明らか。
ボディビルダーの体型はボディビルの大会で勝つための体型であって、
スポーツで高いパフォーマンスを出すための体型、筋肉ではない。
ただし、格闘技的に考えると技と力の均衡において力の極限を極めているとも言え
粗末な技ではボディビルダーに粉砕される顛末もあり得る。 >>356
格闘技云々ではなくて遠心力はあるよ!っていう小学生並の主張がしたいの? >>358
格闘技や武道につきもの素振りやシャドーボクシング、ミット打ちにしても遠心力は生じる
それを否定していたのがお前
中学高校物理どころか小学理科すら理解してないのおめーだろうが
早よう死ね >>359
すまんが俺はID:EClngV910 じゃないんだ
>>349のたとえが格闘技に影響及ぼすほど大胸筋の増加で遠心力がかかるってのが現実的じゃないねってだけ
影響あるなら末端の重量増だろな 小学校理科すら分からん知障レベルの情弱脳無しの言い訳が臭過ぎる
いつも同じ手の振りで歩いても全く肩を振らずに歩く人は忍者でもない限りいないので体の幹が太くなるだけで遠心力は上がる
>>349の遠心力計算サイトに数字を入れれば一目瞭然 >>361
遠心力ってのは求心力と釣りあって初めて観察される力なんだけど、その求心力はどこから生まれてどこに作用するか分かる? >>362
停止状態から動き出しに変わる時に働く慣性の法則だろ
↓小人のお散歩並のごく小の数値入れてみろやカスが
https://keisan.casio.jp/exec/system/1245903825 >>363
そういうのは物理現象を理解しやすくするために単純化されたモデルでしかない
実際の現象を理解するにはもっと複雑な演算が必要になる
そのモデルでは求心力は回転物を繋ぐ紐の張力として発生してるし、回転の中心は完全に固定しているが、例えば人体がフックを打つとき、回転の中心は背骨の位置に固定されてる訳じゃない
どの部位の運動を見るかにもよるが、左右の股関節や肩関節が中心となる円運動や、身体全体の直線移動など無数の複雑に絡み合ってフックという動作は成り立つ
大胸筋が遠心力を受けるとして、それはどんな動作のどんな局面で発生するんだ?
その時、その遠心力に釣り合う求心力はどこからどの点に作用する? >>364
わざわざ器具で固定なんかしなくても回転軸が存在すれば遠心力は発生する
右フックを出すとき左腕は後ろに振りかぶり
身体の中心部を軸に半回転している
脳無しの嘘拡散ヤロー
はよう死ね!! >>365
急激に肥ったり筋肥大すると遠心力が強まり慣れるまでパンチ・キックの軌道をコントロールしにくくなり、パフォーマンス低下するという話だ
スレタイ読んでも遠心力解説および分かりやすく計算式書いてる計算サイト見ても理解できない脳ミソなのははよう死ね! >>368
オフして実物目視しても分からんわ
遠心力計測器でもあんの?
上の計算サイトに自分の体格と動けるスピードを元に現実的な数値入れて計算すりゃ一目瞭然だろーが 胸筋増やして遠心力感じるってよくわからんなぁ
筋肉のバランス崩れて連動の感覚ずれるからフォームも崩れて身体が流れてんじゃね?
遠心力って言わないぞそれ ウェイトをして筋肉をつけるとエネルギーを急激に使ってしまいスタミナ切れを
起こしてしまいパフォーマンスが落ちるのではないか。 筋トレの弊害はつけた筋肉のエネルギー消費のためにスタミナ切れを起こしてしまい
動けない体になってしまうんだと思う。
筋トレとパフォーマンスの関係だがパフォーマンスに有効な筋トレは難しい。
実際、パフォーマンスに効果のある筋肉って前腕だったり握力だったりふくらはぎだったり目立たない
地味な部分の筋肉だったりする。有効な部位を筋トレすればパフォーマンスはあがるが
やみくもにボディビルダーのような肉体を作ると疲れやすいだけの選手になってしまうと思う。 一流スポーツ選手は筋力トレーニングをしているが
ボディービルダーみたいな身体作ってるわけじゃない
例に出すのが極端なんだよ ベンチプレス60kgを30回くらいでいいんじゃね? 胸筋鍛えすぎると正面に進む動きは良くなるんだけど横や斜めに動く動きは悪くなるんだよ
全身の筋肉との連動性も悪くなるから鍛えるなら程々にした方がいい 大会が近づくと腹筋運動は、いつもよりも強めにしてる。
何でか知らんけど、腹筋をちゃんとやるとスタミナも切れにくくなる感覚はある。 風音戦の天心か
武尊戦では筋トレを控えて本来のスピーディーな動きになってたね 筋トレしすぎて白帯なのに地方大会優勝した人なら知ってる 流派関係ないオープントーナメントなら白帯とかでも出られる大会あるけど、
(稀に他格闘技の強豪選手が白帯つけて出場する)
ただ、そんな大会は当然その主催している流派のトップ選手達が出るので、
白帯の選手が優勝した話は聞いたことがないな。
漫画とかならまだしも。 ましてや、地方大会のオープントーナメントって何の大会だ?
少なくとも空手とかの武道じゃないな。 ここで言う筋トレを、筋肥大を目的としたウェイトトレーニングという意味で言えば、バカとハサミは使いようだ。
経験と科学、両面で考えろ。
例えばダンベルで肩を鍛える場合、肩の筋肉に効かせるために肩甲骨の動きを抑えるやり方がある。肩甲骨が動くと力が広背筋や僧帽筋に逃げてしまうからだ。
しかしこんなトレーニングをしていては格闘技や武術のパフォーマンスは下がる。格闘技や武術では肩甲骨の動きが重要だからだ。従って格闘技や武術では肩甲骨を大きく動かすウェイトトレーニングをしなければならない。
また科学的には最高の力を発揮する筋肉は羽状角45度の筋肉であることが判明している。
陸上競技のトプクラスの選手が羽状角45度位。プロボディビルダーだと60度位になる。
羽状角が45度を超えると、筋肉が関節を動かす力の効率が低下するため、運動能力が低下するのだ。
そういう意味ではボディビルダーはブロイラーみたいなものだ。動ける身体ではない。
YouTubeでは関節を動かさないで特定の筋肉だけ攻めろと言っているボディビルダーがいるが、格闘技や武術の為には関節の可動域を十分に使ったウェイトトレーニングをしなければ駄目だ。 このスレ、何か異常に筋トレのやり過ぎの弊害を否定する基地外いるよね。 目的次第だろう。
武術や格闘技のためのウェイトトレーニングとボディビルのそれとは違う。
否定する人も肯定する人も、目的と方法が理に適っているかどうかが重要だ。 例えばウエイトで丹田や体軸を鍛える事も可能だし、上半身を鍛えているように見えて実は下半身を鍛練しているという事もある。
沖縄空手にはそうした鍛練方法があるし、それを現代的にアップデートするのも良い。
合気道などはそうしたウエイトトレーニングをすべきだろう。 疲労の取り方とか休み方が上手いんじゃないか?
ブルーダ・リー そりゃ体重増えたら別人だと思ったほうがいいでしょ
脳が最適化するのに練習してくしかない
あと筋トレやる部位も大事
弱い部位やる分には元々強い部位と釣り合いが取れてパフォーマンス上がる
逆に強い部位ばっかやると怪我する可能性上がる
あと効かせるトレーニングもやっちゃいかん
高重量で怪我しないフォームでガンガン上げる 筋肥大化
筋力向上
瞬発力向上
筋持久力向上
これら全て違うトレーニング
筋肥大化と筋力向上は混同されやすいけど別物だね >>5
まあパワーだけで当時の武板コテ最強の座に就いてた ステ使って急速に筋肉つけてそれに振り回される奴ならいるけど
筋トレしすぎてパフォーマンスを落とす奴なんているか? 筋トレ嫌いでパフォーマンス全然向上しないで
後から入会した人たちにどんどん抜かれる雑魚ならいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています