【公式】合気道関係総合スレ12【ワッチョイ】
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この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs ずいぶん昔の話だけど、「入り身投げは何周回すんですか?」て聞かれたことがある。
ちなみにウチの系統ではあまり回さない。回しても360度以内かな? 普通は入身→転換で180度。
入身→転換→転回でMAX360度だよね。
プラスマイナス20か30度あるかもしれないけど。
ぐるぐる何周も回す人っているの? 相手の力を利用する、と考えると、投げを打つのは相手が起きあがろうとしたタイミング。
特に転換を挟むときに、相手の重心が後ろに来るタイミングをはかるために回すことはありうる。
首を押さえる力を加減して相手に「体勢を立て直すなら今」と思わせれればタイミングはコントロールできそう >>6
それだね
回転だとうちの有段者で外回転投げでえげつないくらい回すのがいて演武会で受けをやると最悪 >>7
なんというか、流れるプールみたいな巻き込み方してくる人いるよな。
下手したら表が裏か判断が遅れて投げでラリアットくらう。 >>4
回すのは手本で体幹の安定を現す時ぐらいかな
実際には>>6の場合なんだけど
ただ回すなら受けも攻めの姿勢がないと無理 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>12
>ただ回すなら受けも攻めの姿勢がないと無理
勢いを受け流すのに回す、なので受けもそれなりに攻めないと成立しない…て意味かな? >>14
頭下げられたときに、自ら地べたに突っ伏そうとしてる相手は回せん(力づく以外で)。
起きあがろうとするベクトルの一部を回す推進力にしている。 つべで、期間限定公開中の「楽園追放」見てたら
ヒロインの子が奇麗に小手返ししていた。 >>16
鬼滅の刃は主人公が四方投げで投げられてる
アニメって地味に合気道の技出てるんだよね その辺の技はアクション受けするからねー
セガールがそれでメジャーになったわけだし。 数十年前に比べるとフィクションでの合気道描写って正確になってきたよね。
昔々、合気道部という設定の女の子が、部活で飛び蹴りしてる絵をみて、
これは酷い・・・って のけぞったことがあるわ。 飛び蹴りか…ハプキドだったらあるんだろうけどねえ。 両手が塞がっているとか間合いが遠いとか相手が蹲ったときに蹴りで当てることはあるけどね 両手が塞がってる時に蹴り、か…。
ウチには無いかな。
一教とか回転投げとかの隠し技としての蹴りは習ったことあるけど。
まあ、それを言い出すと当て身とかは隠してるだけで、いつでも打つ気ではいるかなあ。 養神館の井上さんは、両腕掴まれたら蹴り使ったと著者にあったな もともと大東流には蹴りがあるのよな。
合気会の某師範も若い頃に鉄下駄履いて走ってたらケンカ売られて、鉄下駄で相手を蹴ったらしい。(笑)
蹴りは不安定になりやすいから、必ず当たるような状況でやるのが合気道としては普通。
で、必ず当たるほど相手が崩れているなら、わざわざ蹴らなくても投げるなり抑えるなり出来るのだから、蹴る必要は無い…てことで省略されたのかもね。 >>26
必ず当たるほど相手が崩れているとはどういう状況?
先ずは蹴りが相手に確実に入って崩れていると解釈していいのでしょうか? >>27
例えば四方投げの場合、受けの重心を傾けるように仕向けない?
で、傾けられた側の足は動かなくなる。そこを蹴る。
回転投げなら、受け身を取るべく頭を下げる時に顔やアバラを蹴る。
まあ、本部とかがやってるいわゆるオーソドックス?な回転投げは押し飛ばしてるようだから、蹴れる間合いに相手は居ないかもしれない。 最初の当てで蹴ることはまずない。
合気柔術の両手取りの技には蹴りで当ててから始まる技があるけどね。
合気道では無いんじゃないかな?
反対に合気道の両手取りでは相手の蹴りを警戒する体捌きになっていることが多い。
相手も手がふさがってるから、次は蹴りが来るってね。
>>27
相手が反撃しにくい状態のとき。
例えば、逆半身の一教二教の裏で、両手で手首を決めた状態で、相手の肋が露わになっている時とかね。
後は、一教、回転投げで膝で当てるとか。
蹴るだけじゃなく、刈るとか踏むのもあるけど、そういうのも含めて元からあった技以外に、各師範が工夫したものが混ざってると思う。 開祖「人のこと足蹴にすんじゃねぇ」
蹴り技がなくなった瞬間 たしかに!回転投げで投げる前に膝で当身動作入れる師範いたわ! >>32
これは普通というか知らないやついるのが信じられない いや、今は当て身なんて教えない道場も多いと思う。
昔とある道場で、教えてる人に「有段者なんだから指導してくれ」と言われ。そういった当て身を教えたら「そんなものは合気道ではない!」とか強く言われたわ。 当身も教えるんだが、例えば初心者に回転投げで5回の当てが入るって説明して、
そのとおりにやられると技の流れが途切れて、返って型が崩れちゃうリスクがあるんだよね。
見取り稽古で当ての説明だけして、基本稽古では最初と最後の当て以外は、
あえて出来るけど入れないで稽古させてる。
技のどこでも入れられるんだけど、確かに初心者がそれをやっちゃったら合気道じゃなくなるんだよね。 大体の技で接触直後に相手は崩れてる(という想定である)から当身入れなくても好きなように動かせちゃうんだよな。
崩しが不十分で相手にコントロールが戻った時に備えて打てるようにしとくに越したこたないけど う〜ん
なんだか技がスタートする為の蹴りてことでいいのかな? >>40
いや、技の流れの中にもともと当て身があるんだよ。
起動のためにある訳じゃない。 >>42
それは当て身を教えられてないと無理だよ。
一応、知識としては当て身と極め・投げは一体とは塩田先生の本とかにもあるけども。
指導する人の責任とも思えるけど。教えてる本人が、当て身なんて合気道のすることじゃない…とか本気で思ってたりするからなあ。
もはや、ご縁の問題なのかも。 まぁ言わんとしてることはわかる
二、三段も取るころには「あっ、さてはここに当身入れられるな?」とか自分で気づけるようにならないとね ヘタすると創作と言われかねんけどな。
まあ、万民が納得するスタイルなどあり得ないのが合気道の現状だから、言いたいなら言わしておけば良いのだけど。 見てると取りが圧倒的優位で当身を繰り出せるように語っているけど掴まれたら蹴りや頭突きがすぐ来るとは想定してないの? >>47
>見てると取りが圧倒的優位で当身を繰り出せるように語っているけど
そんなことは言ってないと思うがなあ?
受けの攻撃パターンがごく少数で、しかも決められた動きしかない。加えてそれに対する動作のみを行う稽古が結果的に多いので、取り側の話になるだけで。
道場や指導者、教え方や教わってる段階にもよるけど、頭突きや蹴りの対策としての位置関係とか当て身とか教えてる道場もあるよ。 >>47
すぐに頭突きができるような体勢で掴まれたら基本終わりなんよ。
相手が「こいつをしっかりつかんでやった」と思ったときには不利な姿勢に持ち込まれてる。
そんなん現実にできるんか?というとノーに近いんだが 「合気」という名は、昔からあるが、「合」は「愛」に通じるので、私は自分の会得した独特の道を「合気道」と呼ぶ事にした。
従って、従来の武芸者が口にする合気と私の言う合気とはその内容が根本的に異るのである。
(植芝盛平・植芝吉祥丸1962年刊『合気道』50p) 西洋かぶれだな、欠けているからそれを示す言葉が生まれる
例えば、原始的で伝統的な生活を営む人々にとって身体の弱い人を助けることは
ふつうのことだからそれを親切とはいわない
同じように日本人は他人を慈しむことに愛という言葉を用いなかった 頭突きは予備動作見せず隙間を開けないように突っ込むのが基本だからな。
至近距離で頭や耳掴んでぶちこむのがやりやすい。
逆に言うと、間合いが遠いと難しくなってくる。
間合い・理合いて大事なのよね。
普段の稽古から意識しないと、解りにくいかも。 合気道希望妄想のオンパレード。
普段の稽古中に鼻柱を折るつもりで頭突きをする人はいないし組み付いて首を締め落とすまで本気でやろうとする人もいない。
合気道特有の妄想馬鹿指導員、師範がこう来たらこうやるというのを稽古中に説明するのだろう。
精液を人に塗りつける本部変態師範が出たのも稽古で自分を騙していたのが嫌になって悩んで頭がおかしくなったのだろう。
彼も合気道稽古内容の犠牲者になるだろうね。
習っている生徒に凄い不満があるから半永久的に合気道スレが立つ。
5チャンネルがある限り次から次へと立つだろうね。 格闘技ぽいことがやりたかったら格闘技やれ。
それだけのことなのに。 今テレ東で合気会本部の外国人女性のやってるけどこの人
前回高崎でやった世界大会で道主の解説を英語で説明していた人だね 合気道に何を求めるかは人によるが、少なくとも開祖は他武道の有段者が「教わりたい」と願うほどの腕前だったわけで。
そういった力量を求める際、比較対象として格闘技が上がるのは自然なことではないかと。
ただ、格闘技そのものを求めるなら、合気道の道場行くよりも格闘技のジム行く方が素直でマトモだわな。 手軽に強くなれそうな需要を満たすのが合気道
実際は弱いまま 強くなるのに手軽な方法は無いわな。
開祖自身は命懸けの修行と思って取り組んでたのに、お手軽に同じ境地に立てる訳がない。
いきなり危ない技の稽古は出来ないし。老若男女誰でも取り組めます、てのを売りにしてる合気会の場合、全員にハードな運動量は課せないからなあ。
そして、強くなくても昇段はしていく。効きもしない技を身につけた人が教えてたりすることもある。
そこら辺の事情が見えてくる人で、強くなりたいとか思う人は、ほとんど合気道を辞めるんじゃないかな。 開祖の修行、戦前修行と現在稽古のギャップ、自分の理想との乖離、稽古をいくら重ねても思うように理想が手に入らないジレンマ、それらがザーメンを手で受け止めて自転車を乗り回し女性に付けまくる精神病の人が出現した原因です。 印象論でしかないけど、公式試合がある武道の方が少ないような気がする。 とりあえず九種武道の中では試合ないの合気道(合気会)だけじゃない? 少林寺拳法は今、試合してたっけ?
昔は防具つけてやってたと思ったけど。 >>64
組手と形試合してる
勝ち負けとか結果が出ないとモチベーション続かないんだろうね >>65
そうなのか。ありがとう。
居合道や杖道も形試合があるらしいし、モチベーションあげるにはしょうがないのかなあ?
養神館が一時期、形試合してたような? >>66
居合の形試合は三人の審査員の前で二人並んで同じ形をやって二人がどちらか選べば
勝負あり!って何が勝負か意味不明で一回出てシラケた
んで形だけ上手い奴が勝つって刀踊りじゃんでしばらくしてやめた 型の試合は今の合気会では無理だろうな。
親戚が居合やってるんだけど、宗家が変わったら試合の採点基準が変わったって言ってた。
要は型が宗家のやってるものに変わったらしくて、それが受け入れられないみたいだ。
合気道よりかは派閥による型の違いが少ない居合でさえこうなんだから。
フィギュアスケートや体操なんかでも採点基準が変わるとアレコレ反対意見が出てるみたいだし。
合気道で統一された型の試合なんか多分受け入れられないだろうな。
昇級審査の技の稽古さえ嫌がる指導者が居るのに、試合用の型の稽古なんてやりたがらないだろう。 >>67
形稽古を刀踊りとは、、、
よい師に出会えなかったのですね >>69
そうだったのかも
段位上がりたい一心でやってるような先生だった
合気道の師範はすごく門下思いで
この師範に出会わなければダメ人間まっしぐらだった本当に感謝してる 他の武道を非難するから叩かれる
因果応報ここに極まれりだな
合気道は争わない
なら他を非難するなよ
刀踊りとか言ってるけど居合に真剣に向かい合わないからそんなセリフが出るんだろ
合気道やっても同じセリフを吐く日も近いだろうね
>>68
合気道よりか派閥による型の違いが少ない
↑
マジで言ってる?
もう少しちゃんと学んでから語ってもらえます? 合気道に試合が無いことで実戦感覚が得有れないという趣旨の批判を見かけた。
ならば、型試合というのは実戦感覚を得るための「試合」ではないよな。 型試合てのは、動きの正確性とか表現能力の勝負になるのでは? 形稽古を猛スピードで行えば実戦感覚が養われるだろう。
ゆっくりと正確に形稽古を行ない正確さを論じているがハイスピードで
行えるようにすべきだよ。 道場で突っ立って、ただ理論をくっちゃべる奴が指導者にも会員にも多いからだよ 合気道の速さって、合わせが出来てるかどうかだから。猛スピードが出せれば良いってものじゃないだろう。 >>74
それは結局、手をかざしたら倒れるみたいな無意味さを生むと思うぞ。
相手の応答が決まってるから10手あっても素早く動けるんであって、実戦(?)でやれば相手の2手目から選択肢がある程度あるわけで、そこに対処できるようにならないと 入門1年目くらいの白帯を積極的に師範クラスが導く演武を見せたらいいんじゃないかと思うよ
下手は下手なりに、上の者が導いていく上手さというのもあるだろう それをもっと演武で人に見せたらいいと思う
子飼いの弟子使って、カッコイイ所ばかり見せる演武で見栄を張ってるから インチキ呼ばわりされるんだよ 赤沢善三郎「皇武館では内弟子同士の稽古はさせなかったですね。ただ先生の受身を取るだけで武道を覚えたのです。
大先生はああだこうだと内弟子に教えなかったです。受身を取りながら技を"盗んだ"んです。
強くなるのは先生の受身の相手になる事だったのです」
『植芝盛平と合気道1』209p 優れた師がいて、時間と才能があれば盗めるんだろうな。
習った個人がそれぞれに理論化するから、スタイルは多様になってしまうが。
まあ、人間はそれぞれ違うので。各個人なりのスタイルがあっても、間違いとは言えないけど。 昔から不思議に思ってる事なんだが。
合気道の前受身(前方回転受身じゃないよ。)って何故か掌だけで受身するように教えてる人が多いんだよね。
柔道式では前腕部全体で受けるように教わったし、その方が受ける面積も広くなるから安全だと思うんだけど。 それは畳が前提だからじゃない?
実際は土とか砂利の上で受けることになるかもしれないよ 開祖が受け身なんて教えてないから、それ以降の人たちが各々教えてんのよね。
だからやることも理論も違う、
ウチなんて前受け身習ったことないぞ? 藤平光一「植芝先生は自分の心をコントロール出来る人ではありませんでした。
すぐに癇癪を起したり、訳の解らない事を言ったりする。
ただリラックスしている事だけは価値がありました。
一つでも教わる価値があれば、私は自分の師匠にするのです」
『植芝盛平と合気道2』29p >>84
> それは畳が前提だからじゃない?
> 実際は土とか砂利の上で受けることになるかもしれないよ
あー、そう言われたら思い当たることがある。
その先生は柔道もされていた方だから柔道式の受身を知らないはずないんだよね。
最初にその掌前受身を教えてくれた先生(故人)は、後ろ受身も独特で、
普通は膝を着いて受身を取るけれど、片側の足の裏を畳から離さずに
所謂、ピストルスクワットみたいなフォームで教えていただいたんだよね。
やってみると分かるけど、立ち上がりにくいんだ。
その時は足の鍛錬も兼ねているんだろうと考えていたけど、
路上では肘と膝を地に着けないで受身を取りなさいってことだったのかな?????
その先生以外にも掌前受身で教えている人を何人か見たけど、
その人たちは合気道しか知らない人達だったから、あまり考えずにやってたっぽい。
下手すると、手首を壊しちゃうよってやり方を何も補足説明せず初心者に教えていたからなあ。 >>87
光輪洞合気道の人はそういう受け身してたような気がする 合気道は教える人間が居ることは勿論のこと才能が無ければ強くも上手くもなれないんやで
残念ながら合気道習いに来る殆どは才能のかけらもない 才能が無い師範や指導員の言う事は全く無視して良いぞ
まあ才能無い奴は何が本物かどうかすらわからんつうジレンマがあるが >>89
>合気道は(中略)才能が無ければ強くも上手くもなれないんやで
そうかな?
強さはともかく、よほど不器用でない限りはそれなりに上達するのでは?
時間が掛かっても良いのなら、少なくとも初段は取れるでしょ。 何十年もやって段とって素人にもろくに技をかけられないようなのがゴロゴロいる世界で何を言ってんだかw
合気道の初段なんて出席簿を埋めただけってのがわかんないんだろうかねえ、まあ高段者にもそれは言えるが 上達の基準も道場によって違うしな。
厳しく鍛えるとこもあれば、先生がべんちゃら言ってやらせてるところもある。
目に見える形で解りやすいのは段位よ。
実情はともかく。 >>93
強くなることを捨ててるようなのが強くなれるわけないだろ
合気道には強くなることすら考えて無いのが殆どだろ
幻想の世界だよ つまり合気道で強さを考えること自体がナンセンスなのよ。 >>95
俺は白帯時代に殆どの段持ちが俺に技をかけられないのを体感してるからなあ
一切段とやらに技量の信用度無いんだよ
流れでかかってあげる事はあったがそれを本人たちは本当にかかってると思う位レベルの低い世界だよ >>97
さあ?俺は合気道で強さを追及するけどね
まあ合気道の世界では異端になるんだろうけど >>99
俺もそっち側ではある。
自分なりに強さを求めているが、合気道の中だけでは限界を感じているので他武道関係の人たちと交流しながら工夫してるわ。
合気道だけの人からは、邪道だ、アンタのは合気道じゃない、とかなんだかんだ言われてるけどな。(苦笑) 一番は、自分で道場を興してそこで理想の合気道を追求することだね。
だけど、メソッドも理論も無い人が、なんとなくで始めちゃったら、今の低レベル道場濫造に拍車がかかるだけだから、
しっかりと自分に出来る事と、やりたいことと、どれだけのことを知っているか自問自答してからね。
あと1人で追求できる稽古法は、何か一つでも持っていた方がいい。 >>93
上手くなるには稽古と経験を積み重ねれば良い
強くなるには体を大きくし力を養成すれば良い
岩間とか古めの教えの流派では体の変更(体幹の強化)
膂力(腕力)の養成を稽古に取り入れている
もちろん本当に強くなるにはその程度じゃ足りないから
柔道の体力強化を合気道に取り入れれば強くなるよ
ただど強くなっても誰も褒めてくれないからやらないけれど 「アンタの技は問答無用で相手を倒すから合気道じゃない!」て二人きりの時に面罵されたわw
他の道場の、段位下の人にw
…まあ、そういう世界なんだろう。
なんでこの人が四段?なんてのも居るし。
長く合気道続けてる人の共通点は、「合気道が好き」てくらいしか無いんじゃないかな? >>104
褒められる=評価されるとは読み取れなかったんですね
はい、分かりました 効く技ができる高段者が減ったからな〜
受けに忖度してもらわないとかからない有段者も増えたし そりゃいきなりアマチュアボクサーと立ち会っても、日本の合気道家なんて全員ノックアウトよ 効く技なんてのはそんなのはケースバイケース
柔道の技だって耐えろと言われりゃ耐えられる。 背負い投げの練習で絶対に掛からないようにしようと思えばできるだろ
でも、それじゃ背負い投げの練習にはならねえだろ それは合気道だって一緒だっての くだらねー
お前らなんで数多ある武道の中で合気道を選んだんだよ
なんで段取るまで続けたんだよ
もっかい考えろ 出来る先生が居たからねえ。俺の場合は。
今は亡き先生だけど、その背中を今でも追っているつもりではある。 >>110
掛かり稽古なんだから許して!ですかね… ここ書き込む連中は、
なんだかんだ文句不満を書き込んでも、基本合気道が好きで、続けている奴らが殆どだから・・ >>112
中には本物がいるから
合同稽古とか出稽古に行くと遭遇できる激レアキャラだけど他道場とか初対面だからこそ馴れ合いや忖度や約束も無しで技がかけられた時に合気道を続けてきた事に喜びを感じる
>>113
自分も今は亡き師範の背中を追いかけてますわ >>115
…………そ、そう言われると、なんかこっ恥ずかしいものが…。(羞恥と苦悶) >>105
「うちの道場だと誰も倒れてくれないんですけどね…問答無用でしたか。お疲れでしたか?」
とか言いなよ。 ジム会員になって四回戦ボクサーとスパーリングしてもパンチはすべてかわされてパンチが当てられてしまうくらいプロとは差が出ます。
日々労働しながら空手、合気道等をやってもプロボクサーなど倒せないですよ。
月謝払って果てしない理想と夢を追っているならいいですけど。 >>119
あー・・・
すまん、そういう頭はホント回らなくて。
呆れて黙ってしまったわ。 そのプロボクサーも殆どが労働しながら練習して試合してるって現実知らないんだろうか
つっこんだら負け? >>117
本物はいるよなー
まあ一県に1人か居ないかレベルだけど >>123
>つっこんだら負け?
夢に挫折した脳内妄想家みたいだからねえ。関わらない方がいいかも。(苦笑)
キックボクシングジムの会長が、食えるようにと選手に自分のカレー店で仕込みを教えてた…なんて話を聞いた時は泣けたな。ずいぶん昔の話だけど。 ウチの系統には舟漕ぎ運動が無いのだが、世の道場を見るとやるところが多そうな印象。
でも見てると、やり方が微妙に違う。
開祖のやり方として伝わってるもの、藤平先生のやり方、その両者とも異なるやり方。
目的によって違うのか?
はたまたポイントが違うのだろうか? 神道の行法だったものを
ではどういう意味付けをして取り入れるかだな。
技の動作の一部を一人稽古できるものとしてだったり、当身の稽古になっちゃってる所もある。
ああ、ラジオ体操の祖先も鳥舟の行を国民全員にやらせて心身を鍛えようというもので前上下左右に拳を突き上げる。この一部だけ生き残ってるのが天突き体操といってまだやってる爺様も。 天突き体操懐かしいわ。
亡くなった父に教わったよ。子供の頃小さな鉄亜鈴もってやったなあ。
ショルダープレス プラス スクワット でまあいい運動になる。
ブー〇キャンプでは隊長がミリタリープレスって呼んるね。
船漕ぎは、昔の先生はあまり詳しく、姿勢や重心移動がどうのこうのとか教えたりしなかった。
ただまあ、元気よく みたいな感じだったなあ。
掛け声を出すのが大事なんだろうね。
むしろ年代が下がって、若い先生になるほど、あれこれ細かい説明をしたりする。
多分、神道の行法をそのままやることが受け入れられなくて、その人の武道的?解釈を加えて教えているような気がする。
だからやり方が違うんじゃないかな??
そういう所では余り声を出さなかったるするね。 白川先生(お父様の方)の動画では唄みたいなのが入ってるんだよね。
https://youtu.be/pAPXtsyWTH0 https://youtu.be/6x-cG9giKXY
前に受身の話題出てたけど。実際にコンクリートの上でも受身をするパククールは手のひらを下にする。
必ずしも手は必要ないとも言ってるけど基本は手のひらで衝撃を吸収する。
日常の護身という意味でもまずはこちらを基本にすべきと思う。 手のひらで衝撃吸収とか馬鹿かよw
合気道やってるようなのはこんなのばっか 力を回転運動にかえるから体にダメージがいかないんだろうが
そんな事もわかんねーのかよ 要は体をタイヤにするってこった
頭部や頸椎を地面に対して通り道にするとリスクがあるので腕の外側や肩から斜めのラインで背中をつかいましょうって事 バカはお前だ。
手のひらだけで吸収するわけじゃない。
腕全体を使い、体を丸めて吸収するには手のひらを下にするんだよ。
パルクールが実践してるだろ。あほ パルクールって子供の頃にやった忍者ごっこみたいだな。
勿論あんな動きは出来なかったけどね。
オリンピック種目になるかしら。
受身が出来るワイらが始めるには有利かもね? >>137
ではあなたはどうやってるんですか?
まずはそこから。 もしかして、
前受身と
前回り受身(前方回転受身)の区別がついていない???????????????? 素人にヒント教えてやる
剣持ったままそのやり方で受け身出来るか?
わかんねーだろうなあ、素人だから >>141
何を当たり前の事をドヤ顔でwww
動画でも必ずしも手は必要ないと言ってるだろ。
ただ基本は手の平側を使う。
少林寺拳法は板の間でやるから同じように手の平側使うしな。 https://youtu.be/0h0mPlQSFzk
受身に関してはパルクールの技術は凄すぎ。
自衛隊では五点着地で練習するが。 剣取りの時受けは手を離して受身をするが、その流れで木刀持ったまま受身する稽古くらい普通にするわな。
さすがに2階から飛び降りる稽古はしないがw パルクール、自殺みたいな高さから飛び降りるからな。屋根に飛び降りる主観GIFはタマヒュンしたわ 外人はパルクール大好きだから合気道やってる人も受け身の練習には日本人よりこだわってるね。
https://youtu.be/rePNPjZDC8g 久しぶりに県連盟のHPみたら、
いつのまにか、県中学校の保健体育科の正課として採択されてた。
指導員を派遣するみたいだ。
ウチの支部道場はまだ稽古再開するつもりもないみたいだから、
こういうニュースみてると、置いてきぼりになったような気になるわ。
中学の授業で合気道を体験できるのって羨ましいけど、中学生相手に教えるのは大変そうだな。 中学の授業で合気道って受け身と入身投げと角落としくらいしか出来ないっしょ
一教の表技裏技なんてそれを理解させるまでで何時間かかるかわからないよ
あと怪我しそうな四方投げに上のレスにあるいぢめのツールになりそうな小手返しは俺が指導するなら絶対にやらない 鍛えた人間にはまるで効かない技の代表格が小手返し
だけど未成熟な中学生には危険だな 合気道授業でちょろっとやる程度じゃ相手が協力してくれないとまず掛からないだろうし益々合気道はインチキって認識が広まると思う >>151
それ学校の授業程度の技だからって意味だよね? 指導員にも鍛えた奴には通用しない小手返ししか出来ないのばかりなのにw 合気道の小手返しは脚捌きで掛ける技だから、受けの身体が流れさえすれば鍛えてる鍛えてないてあまり関係なくない?
逆に言えば、流れをコントロールされると効かなくなるから返せるけどさ。 >>156
足捌きや運足の重要性は何も小手返しに限った事ではない
けどね >>157
もちろんそうだが、小手返し自体は他武道にもよくある技なのでね。
取られた手首を胸元に抱え込むとか、取りの後ろにまわって抱きつくとかすると小手返しは出来なくなる。 手首を取ろうとすると大変だけど、捌いた結果、掌に入ってくるから問題ないのでは?
入らなければそのまま離脱するか当て身入れるだけでしょ? YouTubeに合気道授業の動画があったけど、突きの小手返しをやってるところもあるね。
みんなが普段の稽古でやってる小手返しに比べたら、
中学体育の授業なんだし、超初心者向けの体験稽古だけどね。
場所も狭いし、大きな円運動、体捌きで崩す様な稽古は出来ないように見えた。
興味があってやってみたいけど諸々の事情で道場に通えないって子達にとってはとても大切な体験になるよね。 >>151
> 鍛えた人間にはまるで効かない技の代表格が小手返し
効かないは相手を崩せていないからだろう。
崩れていない相手に効く技の方が少ないと思うが?
> だけど未成熟な中学生には危険だな
強引に小手返しをして相手の手首を傷めないと良いんだけど。
以前、稽古で強引に小手返しをやられて手首を傷めてたことがある。 そうね
手首の痛みで倒そうとする子が出てくると負傷者続出。 茨城支部道場のある笠間市。そこの中学校での合気道の授業の様子(発表会)。
4回の授業で4回目が発表会、1回二時限だから合計六時限で、初心者が五つの技の受けと取りを覚える…大変だな。
まあ、体験程度だからこれで良いのかな?
https://youtu.be/KC99RL2aHYQ 小手返しやるくらいならまだ転換しながら六教の方がマシかも >>164
開祖の生誕地
和歌山県田辺市も同じような動画上がってたけど小手返しがすごく乱暴だった
まだ笠間市の方が危なげなく指導している 中学校の武道必修化について
教育の目標として「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと」
https://www.nipponbudokan.or.jp/gakkobudo/112-2
としてるので…要は伝統文化扱いなんだな。茶道華道の体験会みたいなものなんだろう。
実戦主義者から見たら無意味でツマラナイものに見えるだろうが、自分の国の文化を知るのも悪くはないのでは。
…ただ、合気道を経験して、日本の伝統文化に接した…と言えるのか?とちょっと引っ掛かる。
なんせマイナーだから。 柔道もよくわかってない教師がなんちゃって柔道教えてるだけだろ
武道必修化とかマジで意味ねえ
それによくわかってない奴が教えたら危険だし >>165
転換で入るなら、短刀取りじゃない技の方かな?
あれは有効だけど、あまり知られていない貴重な技だから、中学生には教えたくないんだが。 >>169
うん。俺もそこは引っ掛かる。
現代武道の中で素手としては一番古い形式を持ってはいるんだけどね。
考え方によるかな?
田辺市や笠間市は開祖ゆかりの地だから、郷土愛に繋がるんだろうなあ。
茨城県民に「合気道開祖が晩年暮らした土地なんですよ」というと大概びっくりされるから、地元でもマイナーなんだろうけどね。(苦笑) 伝統云々よりも体育の授業で経験できるってことがいいと思う。
確かに体育の授業動画を見て、そうじゃないんだなあ、って感じたりはするけどさ。
中学高校の体育では、最初はラジオ体操から始まり
陸上、体操、水泳、軟式野球、バスケット、バレー、サッカー、ラグビー、テニス、卓球、バトミントン、ハンドボール、
剣道、柔道、他に何があったかな? なんかを体験できたけど。
それらの体験が役に立たないから無駄だったって思ったことは無いな。
いい経験が出来たと思う。
競技がない合気道なら、身体能力が低くて体育の授業が憂鬱だった子達でも自分のペースで出来るし、
大人になって、こういう授業があって良かったって思う子が少しでもいたらそれでいいんじゃない? 女子中高生は性犯罪に合う確率が高いから、肘を突き出して掴まれた手を離脱するやり方は、覚えた方が良いと思うわ
男女で組んで、男の力を身近に知り、突然の事でも恐怖感で動けなくなるを防ぐのは大事かなと >>174
そうだね。台湾の人と話してたら、日本のそういう体育とか部活とかはすごく誉めてたよ。あっちにはそんないろいろ体験するのは無いんだって。
>>175
うん、言いたいことは解るのだが。
>男女で組んで、男の力を身近に知り、突然の事でも恐怖感で動けなくなるを防ぐのは大事かなと
中学校の授業で、そこまでハードなことしないと思う。どうやら同性で組むパターンが多いみたいだし。 >>173
合気道やっているのに以外と歴史は知らないって人多いよ
あと合気会の意匠は梅の花がモチーフなのに桜だと思ってる人も多い
開祖が大本の信徒で大本の教典から抜粋した合気道歌の
三千世界一度に開く梅の花を知っていればわかることなんだけど… 他流派の人間が合気道習ってプラスになる要素はあるのだろうか 三千世界、一度に開く梅の花…て、結局どういう意味なのかな?
言葉は本で読んだから知ってるけど、意味が解ってないのよね。俺。 虐げられ隠されたものが日の目を見る時代がくるというくらいの意味はとれるやろ? 虐げられ隠されたもの?
具体的には何指してんのよ? 三千世界一度に開く梅の花二度の岩戸は開かれにけり
他の「二度の岩戸」がでる道歌に
みちたりし神の栄の大宇宙二度の岩戸は天の浮橋
虐げられた云々は言葉の綾っていうか、ちょっと違うんじゃないかなと自分は思うんだが、
「岩戸開き」=「新しい世のはじまり」
みたいな意味がある。
「三千世界」はこの世の全てを指す。
いろいろあって、世の中が変わるんやで・・・ってことじゃない?
コロナ後のグレートリセットとかなんとか言われてるし。なんか洒落にならんな。
「岩戸開き」だから世の中がいい方へ変わると信じたたいね。 >>182
おお、ありがとう。
ふうむ…。
岩戸開きの一度目は天照大御神の天の岩戸開きを差すのだろうから、二度目も同様に光が満ち溢れる、てことかな。
「三千世界」は仏教でも「あらゆる世界」を指してたと思う。
合わせると、「あらゆる世界が光満ち溢れたものとなる」て感じかな。
アメノウキハシは、色々な解釈が在りそうだけど、ここでは「天の経綸」を指すのかね?
だとすると、天(神)が世界を整えることや、その手段を指すのだから、繋げると「神の意図により、全世界に光が満ち溢れる」てなニュアンスだろうか?🤔
合気道の調和は世界に光を与える、くらいのニュアンスかね? 違うお題を出してみるかな。
合気道始めて2ヶ月くらいの後輩に、「ワン・ツーにはどう対応するんですか?」と聞かれた。
貴方なら、どう答える? >>178
どんな物事だって習って何か得ようとするものには有用
>>184
習ってない事はできない。
それに対応してする技を取り込まなければできるわけない。 https://youtu.be/Qv29Elv9oDw
例えばこれ。
こうなって相手の腕がコントロールできればその後は合気道のわざが生きる。 >>184
> 「ワン・ツーにはどう対応するんですか?」
「ワン」の段階で相手の動きを封じる。
もしくは「ワン」の前段階で相手の動きを封じる。
そもそも「ワン・ツー」の動きに付き合う必要は無い。
どんな技を選択するかは状況次第。
対応を固定するのは愚の骨頂。
それはいかなる武道・格闘技でも言えるのではないか。 >>189
んじゃ新しいのをお一つ出してくださいな? >>190
相手に右腕を掴ませるために必要な立ち位置、動きとは? 手を差し出したら掴んでくる(肩口を掴んだら掴んでくる、帯を叩いたらついてくるetc)、という普段の型稽古で省略されている高難度の誘導に目を向けないと、技として片手落ちどころじゃないぜ 状況にもよるのだろうけど、素手の喧嘩で普通は稽古でやるみたいな掴み方にはならんわな。
ちなみに状況はどんな感じ? 普段の稽古で想定している状況、だと逃げになるか。
一対一、両者素手、相手の頭に血が上っている、正対で距離は1メーター強、くらいか? ふつう掴まないよ
稽古だから掴んでるんだよ
だから素直に掴んでって言えばいいし、なんならとっさに掴むような受けを作ったらだめよ ふむ。それで両者立ち姿勢で障害物無し、ね?
うーん、視線を斜め上に上げて誘っといて、視線と対角線上にある相手の脇の下辺りの腹部へ向け、刃物持った握りでほどほどの速さで突いてみるとか?
…手を掴ませる、て前提でなければ、こちらから攻めるか待つかなんだけどなあ。 これこれ、せっかく話題提供してくれてるのに。
手を出して掴んでもらう、てのは確かに全く現実的ではないのだけど。開祖が「どうやって相手を思いどおりに動かしてるのか?」と聞かれて「念○観音力」とか答えた…てのは何かで読んだ記憶があるな。 意味解る?
念○観音力、て、神頼みとほぼ変わんないのよ。
だから実質上何も説明してない、てワケ。 片手取りってのは実際にはありえない攻撃っていうより
それが初心者にとって型稽古を始めやすいからじゃないの?
帯刀時に腕を掴まれたらっていう考え方もあるけど。
最終的には片手取りの稽古が突き(真っ直ぐな攻撃)に対する体捌きの基本になるんだし。 いや、普通に片手取りはあるよ というか人間はとにかく何かを掴もうとする生物だし
小手先の技って言葉があるように、人間は小手先を使いたがる、そしてとっさに何かを掴んだりしがみついたりする生物なんだよ ケンカで掴むのは起こり得る(特に日本人は。)が、経験で言わせてもらうと合気道でやる稽古のようにはならない。
海外の動画では下から刺そうとする腕に対して防ぐために掴むのを見てると、わりと合気道に近いけど。 掴んだら掴みぱなしだと思うのは長年合気道だけに浸かり過ぎてる人だけだろう
掴むだけでなく突いたら突きっぱ打ったら打ちっぱなしで二撃目が無いと思ってる人が多い
かと言って次の一手や二撃目を出させない合気道ができる人なんてこの時代幾人いることやら だからごく一部の人間が出来ることをそこらの一般人でも出来る気分に浸れる場所とわかれよw 合気会に限って言えば、格闘を前提としていないのだと思うがなあ。
普及の目的は感化・教育なのだろうよ。
だから、あまり格闘を前提とした話をすると矛盾が出てくる。 合気道は表面だけを真似しても絶対に技にならないぞw そういうこと。
だけど、それが良い!て人も居るからなあ。 開祖が当初一般公開しようとしなかったのは現状を予測したからだろう
>>213が指摘するように真似だけ出来てもどころか真似すらも出来ない有段者が増えた
指導者でもそんな感じの人が多いから末端もそれに倣うわな いや・・・いうて開祖も確固とした信念があったようには見えない人だけどな
質に徹底的に拘るなら拡大路線には断固反対したろ
やっぱり性根にあるのは布教拡大の野心だったんだと思うよ
自分のやってきた事を広めて天下に轟かせたいという野心と
でも自分自身は田舎に引っ込んで仙人のような生活送るのが好みってのと、相反する願望がある中で
現代人である息子とその周辺が拡大路線の方で行きたいというから じゃあ別にいいよ、それはおまえ達に任せたわ ってなっただけ 田舎に引っ込んだのは2度の弾圧で大本が崩壊したからだろ 合気道は、武術を基にした思想、禅、健康体操ということでいいと思う。
合気道の技そのものが効かなくても別にいいんじゃないかな。
求めるものが違う。
弓道も同じかな。銃に弓で勝とうとしてる人がいたらちょっとアレでしょ。 >>217
>質に徹底的に拘るなら拡大路線には断固反対したろ
>やっぱり性根にあるのは布教拡大の野心だったんだと思うよ
俺は違う意見だな。
開祖自身は教えるのに保証人を二人つけさせるくらいに秘密主義だった。
合気会が公開したのは昭和38年なんだが、昭和17年に開祖は隠居して二代目に道を譲ってるんだよね。
二代目が公開に踏み切る報告をした際に、開祖は激怒を抑えて許しているのだが、理由は「お前に任せたのだから、お前の好きにするがいい。」だったらしい。
二代目はそれを親子の情ととらえている。
二代目は愛国者なので、戦後の荒廃した東京を見て、世界に日本の素晴らしさを伝えたいと思った。
その手段が合気道であり、その方向性は「老若男女、誰もが取り組めるもの」だった。
開祖の直弟子(故人)と話したところでは、開祖とはかなり方向性が違う。
まあ、今となってはどうでもいいと言えばどうでもいいんだけどな。 >>219
そんなヘタレは好かん
>>220
戦前は軍閥とか大本とかパトロンがいたからやっていけたんだよ。
戦後に潰れかけたのを二代目が会員月謝制にして会員を広めることで儲けるようにして立て直した。 黄金体になって宇宙の悟まで開いたような人が 激怒して自分の考えと違う人間の行動を認めてしまう時点で
人としての甘さを感じざるを得ない それがひいては合気道という武道の不完全さを顕してしまっている >>223
激怒しながら認める所が度量の大きさだろうがw
まあ、それがなかったら合気道は潰れてただろうがな。
武道場とて経営なくして存続しないわw >>184
桜井さんは対応できなくてSA始めたんだろ? 先代道主先生が頑張ったおかげで合気道が残ってるんだよな。
それがなけりゃ、失伝した他の古武道他流派と同じ道を辿っていたかもしれん。 実際のところ、開祖は多くの人に教えてる割には長く付いてるお弟子さんて少ないのよな。
教え方は「技は盗め」方式で、よほど信用が無いと教えなかったようだし、話せば神様の話が多いし。お金に無頓着過ぎて財産管理は奥さんに移っちゃったとかあるし。
本人は宗教好きだから人生掛けて突っ走るけど、付いていける者が少なかったようだ。
二代目をはじめとする直弟子たちが頑張らなかったら、我々の時代には都市伝説みたいな感じでしか残らなかったかも。 手取り足取り教えるのは現代の道場やカルチャーセンターで昔は職人でも何でも技は盗めって感じだったろ
実際、教わるだけで自分で考えたり気づけない人間は人としても半端になる 「型」は教えてくれても「コツ」は教えてくれなかったからなあ。
オレもよく「どうやったら上手く出来るんですか?」なんて事聞かれるけど
型どおりに、こーゆーふうに動けば出来るとしか言わねえし。
そーゆーふうにしか教わっていないから正直分からん。
自分だけの微妙な感覚なんて相手が変われば通用しなくなるし、
コツなんか教えても、相手に知られちゃえばいくらでも対策をたてられちゃうんだよね。 >>230
それって教える側の能力の問題でもあるよな
物事整理して教えられないからって、教わる側への責任転嫁 気づくように導くのが理想だけど、それには時間が掛かるし師弟の密度も必要だし。
上達している人は皆それぞれに理論化してるのだが、それぞれの工夫だから習っても理解できるとは限らない。結局本人が努力するしかないんだよな。
…中には「合気道は頭が悪いやつには出来ない!」とか言ってる道場長も居るが。(苦笑) 阿部醒石「合気道の技は螺旋やからな。静止が無い。握った瞬間に螺旋で相手の腹を押える、腹筋を通して肺を潰す訳です。
瞬間に相手の中心を捉える。首を締めたら殺人で捕まるけども、合気道で殺しても分からへん。
必殺の一番恐ろしいものが合気道にはあるという事です」
『植芝盛平と合気道2』171p >>226
実際失伝してますやん
色々な古い先生方に教わった技を今の指導者の前でやったらそんな技はないと言われたよ
>>235
昔同じ段位の人から長年やっても上手くならないと相談された事があったけど才能がないんじゃないと答えてしまった
>>230で言われているのが現状だろうけど>>233の意見もわかるな〜
ウチは教え方が下手な上に我流を初心者に教えてるし見ていてこれでいいのか?と思う
合同稽古とか出稽古に行った時に白帯ならいざ知らず有段者が恥をかく事があった あと有段者大量生産し過ぎ
全剣連や全柔連のように一ヶ所に集めて他所の先生方が審査員やる公開審査じゃない道場内審査でほぼ落ちずに稽古日数で簡単に昇段させるから
基本技すらまともに出来ない有段者がいる 下手糞な奴らがのさばってる限りどうしようもないよ
下手糞が下手糞に教える悪循環が繰り返されるだけ
合気道じゃなく武道センスが問われるんで才能無い奴は上達もしないし強くもなれないよ
段位制は弊害でしかないね 段位制度が問題なんじゃなくて、審査基準が問題なんでしょ?
でもまあ、こんなユルユル審査だから30代や40代から始めた人が師範や先生になる夢を持てる…て面はある。
実際になれるかどうかは知らんがw
フルコンとかなら30歳は現役選手引退を考える歳らしいからなあ。
合気会の方針は、たぶん「老若男女誰もが、長く稽古できるように」なんだろうなあ。 段位=強さじゃないことは武道やってるなら知ってるはずなんだが… 例えば柔道なら、同じクラスの何人かに勝たないと昇段しないんだよね。
だから、柔道の二段だ三段だと言えば「強い」と思うわな。オリンピックの強化選手でも二段とか三段だったと思ったが。
合気道の二段三段はどうだろうな?
…て、我ながら愚問過ぎるな。(苦笑) >>241
事実だけど外に言ったら言い訳
合気道に限った事ではないができない人はすぐ言い訳や言葉遊びに逃げる
強さを求めないならせめて技を正確に
できないなら武道の有段者を名乗るべきじゃない 合気道の二段三段とか素人と何も強さ変わらないよw
四段だろうが五段だろうが同じだろうけどw >>237
> >>226
> 実際失伝してますやん
> 色々な古い先生方に教わった技を今の指導者の前でやったらそんな技はないと言われたよ
そこは知ってる人が頑張って伝えていくしかないね。
オレも昔似たようなこと言われたけど、道場の古参と言われるくらいになったら、
漸く昔の技の稽古が出来るような立場になった。
>>237には、
出来る事なら、自分で道場を作って後進に技を伝えてほしい。 お題を出すなら包丁で襲われたらどうするか、が現実の護身
ただし、包丁持ってる方は素人限定
ナイフプロなんかの想定はセガールに任せる。
手近な周囲のものを使うのはアリ >>246
俺なら…
@逃げられる環境(守らないといけない人が居ない、脱出経路がある)なら逃げる
A対応しなきゃならないなら、こちらも何らかの道具を持つ
B道具があろうがなかろうが、基本は不意打ち。真っ正面からやりあったら、命がいくつあっても足りん。 盾と矛と言う意味では盾の考えが必要
あとやはり当身がないとストッピングができないね。 想定次第でセガール任せにするようなご都合主義なら やめちまえ とりあえず「素人」が右手に包丁握ってて素手で対応の場合
前提
長袖とか袖の材質にもよるけど最悪左手は盾として斬られても他の部位を守る
腕の内側も斬らせない。止血の知識要
・右半身に構え、左手は中段に伸ばして三角を守る。右手はボクシングの構え。
・右ストレートを何度か牽制に出してストッピングしながら右に回る。
・素人は大抵腕を切ろうとして振り回すから、振り終わりのタイミングで相手の右肘を左手で抑えながら右当身複数回。
相手の右手をキャッチして転換、小手返し。
・腕を狙わず首を切ってきたら左手は首をガードしつつ右手は相手の上腕部を手刀打ち。からの肘で顎。からの金的膝。
横面打ち四方投げの容量で左手で相手の止まった右手を引っ掛けながら入れ替わって四方投げ
・腹を突いてきたら左手で三角を守りながら右手は顔にパンチを入れるか右手上腕部を手刀打ち
両手でナイフを掴んで密着して膝、肘、頭突きなどを複数回、怯んだ所で金的に膝入れてからなんかの技
事前にこれくらい稽古してればだいぶ制圧の確率高まるだろ? 古武道の剣をさばくのが前提の武道と認識してそれ以外は考えない行わない、突き蹴りタックルなどの武道、格闘技に対しては、対処は、等は一切考えないで型稽古の後に酒でも飲んで食べて酔って楽しい良い休日で過ごしたほうが良いでしょうね。 >>254
ヘタレや思考停止はそれでいい。
人それぞれだからな。 >>252
それ合気道だけじゃ絶対無理な内容だよね
結局打撃系を合わせてやらないと役に立たないて事じゃん 結局合気道の技は上で言うとこの「相手の腕をキャッチ」までの一連の対処ができる能力がないと使えんのよね。
道としては色々いいことはあるんだろうが、技術としては… >>258
逆に言えば、そこをクリア出来ればいろいろできる武道とも言えるが 申し訳ないが、「キャッチ」とか考えてるうちは使えないと思う。 >>260
キャッチの意識が先に立ったらダメ。あくまで攻撃する意志を相手に伝える。
>>261
当身8わ ちなみに素人は武器を持つとその手しか使わないが、もう少しお利口さんだと左手で掴んで刺そうとする。
これはだいぶ危険。その際は
・右半身を深めにとって掴みにくいようにしながらストレートパンチを顔や相手の左手に牽制で出す。
・さらに相手は左足から出ようとするから、右足の蹴りでストッピング。やり方はサッカーボールを蹴る容量で脛か膝を正面から蹴る
・膝は横から踏み抜く隙があればそれで終了だがそればかり考えてると右手のナイフに対して隙ができるから注意
・相手の左手をキャッチして一教裏に持っていければ一気に。途中で止まったらナイフが危険なので尻方向から金的蹴り
掴むのを諦めてナイフ使ってきたら最初に戻る >>259
そこをクリアして色々できない技術体系って相撲くらいでは >>263
蹴りなんて教えれる道場あるの?
当身八割というけどその当身が先ずできない人が大半だろうに
打撃系をやった人ならわかるだろうけど合気道だけの人を見てると間合いがおかしいんだよね
演武見てると取りが絶対優位な場所を受けが忖度して作ってくれてる人が大半 >>265
当身八割なのに教われないなら自分で勉強するしかないねえ >>266
自分で勉強するより体系がある他の格闘技習ったほうが断然早いと思うぜ。
>>265
当て身は教えてくれないねぇ。
だから僕は中国拳法をあてた。
合気道が優れているのは、崩し・投げ・極め だね。
合気道の極めとか、全く動けないよ。
合気道は剣術とセットが基本だから、相手の足を踏んだり 鉤手で相手を打ったりするのが基本。 >>268
でも他を習うと忽ち機嫌が悪くなる指導者がいるんだよ
で打撃系を他で学ぶと益々今教えてられてる合気道のおかしな点や矛盾点が目につくようになる >>271
いるよなー、お題目だけ立派だけど言ってる事は他武道批判w
自分とこマンセーな人
そうじゃない人の方が多いから、見かけたら黙ってるに限るwww だからなに?
他流を学びたいなら学べばいいし
師匠とトラブルが起こったら辞めればいいよ
もうそういう時代じゃないでしょ
ウチの師匠もなんもいわないし 正直、当身部分は失伝してもし伝わってても現代の打撃のレベルではないだろうからその部分は他の武術で学ぶしかないね。
でも前に出てたように、そこさえ上手くできれば合気道の使い道って大きいと思う。 >>270
合気道側の人?が型を行うのに相手の手に集中してしまい、相手の中心を見ていないな。 >>270
これを合気道側から語るならコレこそ小手先の技 >>275
そうやってケチをつけて新たに学ぼうとしないのも好き好きwww https://youtu.be/dNgfxVAgGE8
いきなりこういうのは刺激が強いかと思って緩めの貼ったんだよ〜w >>279
よくこういうどうでもいい動画貼ってドヤ顔する人いるよねー
この手ってなんでド下手な素人をキャスイングするんだろうねーw >>277
一応、体験程度にカリはやったことあるんだよね。俺。だからこそ言ってんのよ。 カリとかクラブマガとか、合気道に一脈通じるものはあるのだが。
他の武道とかからインスピレーション受けるのは良いが、あまりそちらにハマるなら、合気道やる意味がないのでは?
まあ、何がやりたいか次第の話なんだけどな。 合気道は武道武術の天才、秀才、鬼才がやるもんだぞ
凡才がグチャグチャ考えても一生ものにならないぞ
そこを踏まえてやりなさい 勿論ちゃんと考えてやるのは一番大事だぞ
凡人は考える事すらしないからな 老若男女どころか障がい者へも普及に力を入れてる団体が「合気道は武道武術の天才、秀才、鬼才がやるもんだぞ」とは言えんし、言わんわなあ。(苦笑) 他武道経験を語るならせめて有段者クラスになってからにしていただけるとありがたい
体験や級持ちレベルで語られても… 大分ぐちゃぐちゃになったから整理すると
・合気道はきちんと練習すれば護身に充分使えるいろいろ使い勝手の良い武道
・ただし、今のスタンダードな稽古体系は制圧の過程の後半部分
・前半の部分は失伝、もしくはあっても現状に対応できない状態
というわけで、合気道をより深く追求する為にも前半部分を他の武術から取り入れていこう
って話
あー、武術なんてそうやって進化してきたんだから他をパクるなとか、ならそっちやれ、とかそんなの合気道じゃないとかは聞かないwww
前半部分を補うと言う意味で相性のいい体系を探す必要はあるけど
詠春拳とかカリ、シラットとかはその代表。太極拳とか蟷螂拳とかの類もいいらしい(しらんけど)
ムエタイやボクシングもまあまあ。沖縄空手は結構いい。
あ、少林寺拳法も良いけどあれやるといろいろ被りすぎてもうどっちでも良くなるw 商売…なあ。
お世話になった先生方が「武道で金儲けすんな!」て人たちばかりだったので。ホントに儲けなんて無いんだよな。余れば宴会代だ子供たちへのお土産だで消えていく…というか還元していく。
商売上手な指導者も居るみたいだけど、ウチの系統では遥か遠い世界だわ…。 太極拳の推手やカリのドリルは手捌きを学ぶという意味では重宝すると思う。
ただ、攻防理論が変われば捌き方も変わってくるものなので。
そのまま合気道に合わせると、ちぐはぐになるんじゃないのかね?
いろいろ研究してみなんしょ。
ちなみに俺の現時点での研究は、八卦掌に近づいていってる感じかな。 詠春拳+合気道はセガール拳だしなw
カリは実は合気道に限らずいろんな武術と相性がいい。
腕を触覚でコントロールするから中拳の聴勁にも似てる
ボクシングと融合させたパナンツーカンとかいうのは、ルール的にはダーティーボクシングと言われてるけどめっちゃ実戦的
まあ、いろんな人がいろいろ試すのは面白いわな 合気道に取り入れるなら柔道剣道伝統派空手相撲だろwww
中拳てwww 八卦掌といえば
https://www.youtube.com/watch?v=mvt7D4OfunU
の先生が気になる。
こういう技が使えるようになりたい、っていうのじゃなくて、
どういう鍛錬を積み重ねてきたのだろう?って意味で。
弟子の人達は、対人の技を掛ける時に崩れがあるんだけど先生は崩れが無い。
相手を倒そうとして技を掛けるんじゃなく、型どおりに動いた結果相手に厳しい技が掛かってるとことか。 まあこんな感じで武道武術の才能も見る目もかけらも無い奴らが合気道に集まってくるんだよな
強い奴が居ないわけだわ >>294
良いねー、こういうの好みだわ
最初の技は合気道にもちょっと違う形であるけど向き合った状態から回転してかけるやり方は知らんかった。
頂きました〜w 知識武装する為に他武道やろうとするヤツは まあけっこういるよな
他の会員が知らない事を自分は知ってる そこにすがって心の安寧を得ようともがく悲しい存在たち 合気道は武道武術の天才、秀才、鬼才がやるもんだぞ
知識武装した所でどうにもならんわな
上手くも強くもなれん 天才、秀才、鬼才でも無い奴が上手くなる可能性があるとしたらちゃんと考えてやる事だな
このレス10年後もよく覚えとけよ、本当の事だったとわかるから >>297
https://youtu.be/cvMZNN2MtEQ
動きって意味ではこの人達人だったわ
セミナーくらいじゃトレースできんかったわ >>298-300
どうせあの葡萄は酸っぱいに違いない
って言いながら無為に過ごすのも好き好き 合気道には八卦掌のような上半身を捻る動きは少なく、横に振り抜くような動きも少ない。日本刀の使い方や呼吸力の都合上、上体を捻って横に振るのは効率が悪いと考えてるんだろうな、と推測。
シラットのハンドスピードは速いし、中国武術的な言い方なら外門から攻めて隙あらば内門に切り替えて入れる多角的な攻防が魅力的。それを活かしてるのは脚捌きなんじゃないかな?
で、その脚捌きが合気道とは異なってくる。
世の武道・武術は支持されるだけあって皆素晴らしいのだが、自分は何をやりたいのか?を見失わないようにね。
人生、短いのだから。 ネットでどんな情報も手に入る時代の弊害でもある
昔のように実地で入門して技を習うしか無かった時代にくらべると情報量が有り余るほどあふれている 天才鬼才ではない人、他武道経験がないずぶの素人は交通事故に遭ったときに重症を防ぐ効果を期待して稽古をやればいい。
稽古してない人は死ぬがしていればかなり死ななくて済むなどの方向で。
護身というのも週に一回から数回短時間の稽古をしているくらいでは身に付かないので昔から言われる生兵法は怪我の元です。 バイクでもらい事故してガードレールの上に頭から落ちたことがあるが。(幸いヘルメットのお陰で鎖骨粉砕骨折だけで済んだ。)
その経験から言うと、受け身に期待しすぎないこった。結構な遠心力でぶん投げられるから。 「畳の上の水練」というのも実際の水が空手、ブラジリアン柔術、柔道、レスリング、サンボ、キック、本気で切ってくる剣術などになります。
その水に浸かることがほとんど出来ないのが現状。
自分から行動して水に浸かっても体力気力がある若いうちだけです。
しかも数年限定くらいで稽古練習してジム、他の道場の退会がほとんどになります。
つまり中途半端なテクニックしか体験出来なくて自分も高度なテクニックは身にはつかないまま退会です。 >>307
合気道やってる人?
だったら他に対して余計なことを言わない方がいい 記者「塩田剛三氏や加来耕三氏が、開祖が兵隊五人に25m向こうから鉄砲で撃たせ、
入身で避けて投げ飛ばしたと言っていますが」藤平光一「嘘ですよ。師匠が出来れば弟子もその半分くらい出来ると言いたいのです。
『講釈師、見て来た様な嘘を付き』と言うでしょう」
『合気ニュース』109号16p >>308
>>307は、長年他の武術スレとかでも似たようなこと描き連ねてる変人なので、関わらない方がいい。 合気道は神道ベースの宗教武道
地方の神社にまつわる、土地の言い伝えとかと、 合気道に伝わる開祖の伝聞、言い伝えはよく似ている
また、やってる人達もそういう昔話が大好きなんだよw
この土地には昔こういう言い伝えがあっての・・・と、 戦前の開祖は・・・は、 本質的に一緒なのね >>303
https://youtu.be/Ewgxb9TWxvc
スピードや足捌きって言うよりこの人は身体の使い方、相手の身体の動かし方がとても上手い
こういう部分は合気道にもとても参考になる
3分15秒みたいなちょっとした技の裏にこんな理論がある。 手先ではなく摺り足(+膝)と体幹かね?八極拳の基本みたいだ。 もう一個だけこの人
https://youtu.be/Wmb-JCzS7WU
対ナイフを練習する時はまず先にナイフ対ナイフで練習する方がいいね。
ナイフを使う側っていうと拒否感出る人もいるだろうが、剣術なんて考えてみればあんなデカい刃物振り回してるわけで。 対ナイフなんてファンタジー、って動画は要は体ごと押し込んできたらできねーだろ、ってそこ一点。
一定の理はあるが、こういう達人には通用しないね。
ただこんな達人じゃなくて下手くそならこうなるって動画なら正しい。 いや、下手くそと言うよりはそこまで見込んだ稽古方法が必要ということか 大昔、まだ三波伸介が笑点の司会をしていや昭和の時代、
笑点で、合気道のデモストレーションみたいなことをやっていたな。
残念ながら流派も先生の名前も覚えていない。
その時、お弟子さん二人がお互いに正座した状態から、片方が面を打って来たのを丸くさばいて押えていた。
今は分かるけど、正面打ち一教の裏だね。
先生曰く、これが基本で最初に覚えるってなことを言ってた。
座り技正面打ち一教を最初に教えるのって、今ではやらないんじゃないかな?
昔はそうだったのかしら?
今そんな事したら、次から来なくなりそうだけど。 腕関節だけなら、総合でも使えそうな気がするけど、だめなんすかね? https://youtu.be/-GJsld9IVjU
合気道の技は90年前には欧州に柔術と言う形で既に伝わってて
戦後は当然欧米にはかなり普及して総人口で言えば日本よりはるかに多い
個人的な推測だが、合気道の技は昔の基準では魔法のように洗練された体系だったんじゃないかな。
そして、当然他の武術はそれを取り入れようと考えたと想像してもおかしくない。
中国拳法にもキンナ術ってあるけど、中拳は必ず何々拳って名乗るのになぜかキンナは術で特定の流派の技ではない。
シラットも様々な流派があるけど、前出のシラットはオーソドックスなものではなく、インドネシアのシラットはもっと伝統的。
ブルネイシラットとは言ってるけどあの人のオリジナルが多く入ってる気がする。
つまり合気道は世界中の武術に影響を与えて現代武術として昇華してきたんじゃないかな?
だからそろそろそのお返しとして、その進化した部分を逆輸入しても悪くないんじゃないかな。 1933年に合気道が海外で普及してたとか本気で思ってるのでしょうか
普通に古流柔術家&柔道家(当時は区別あまりない両立状態)による普及の影響のものでしょうよ わざわざ、技が柔術という形で、と書いてるのにくだらない揚げ足取りwww >>323
へー、石井東吾ってこっち系も上手なんだね。
近接してる場合トラッピングで接触してるしてると相手の動きがわかりやすい。
いわゆる気を感じるってやつでそうすると導くのも自然とできるようになる。
そうすると技はその場に合わせて引き出しからなんとなく出てくるようになる。
面白い動画だわ 型拵(こしら)えると思うように行かんよ。その折その折にやって行くんです。
武術は型拵えてやるべきじゃない。その折その折に出来ている。
万有万神の条理を明示する所の祭政一致の本義こそ、この合気道の基になる。
『植芝盛平と合気道1』261p お世話になった先生方からも、「合気道は型じゃない」とか「大先生も、型は死物じゃと言ってた。」とか聞かされてたなあ。
今の時代じゃ通じない話なんだろうな。 その話をどこまで鵜呑みにしちゃうかだよね。
皇武館では型を作れなかった人は強くなれなかったって言われているし。
大変失礼かもしれないけど、大先生は技を理論化して修得するシステムを
作ることに長けていたとは考えられないんだよね。
気付いて工夫出来た人だけが上達するっていうのは、それこそ内弟子となって
本気で武道で身を立てたいって人にしか無理なんだよ。
そんな教え方じゃあ仕事をして自分の生活を守っていかなくちゃ行けない現代の人が、
週に1,2回の稽古で身に付くはずがない。
実際に、審査技さえ満足に覚えられずに辞めていく人が何人いることか。
だから、教える側は、どのような教え方をすれば段階を踏んで上達して貰えるか
考えなくちゃいけない。 開祖の中では理論化されてたのは、開祖の著書「武道」を読めば推察できる。
ただし簡単には教えなかったようだし、本人の理論化もどんどん進んでいたから時代によっても違いがあったんでしょ。
開祖に習った多くのお弟子さんがいるが、皆がそれぞれに理論化してスタイルを構築し、教えるために更に工夫していくのだから、多様な世界にはなるわなあ。
で、教える側としては自分が教えていることを先ずは満足にこなしてもらわないと認められない。
他のスタイルも認める…としつつも、あまり他のものを持ち込んでほしくない。
難儀なこっちゃな。 >>326
盛平めちゃめちゃ言ってるな。
その折その折にやっていくために散々型稽古やってきたくせにな。 合気道の原型と言われることもある大東流には、千以上の型があるらしいが。実際には幾つかの理論とその応用でしかないと言う。
そういうこった。 合気道ってスティーブン・セガールのおかげて世界的に有名なんだと思うわ いろんな型やることによって本質学ぶのよ。
植芝盛平の適当さというか、自分はさんざんそれやってるからね。 型って概念が人によりけりだからなあ。俺は学ぶためのダンドリとしか思わんな。 >>332
あんな乱暴の下手くそで?
動画で多人数掛け見たことあるけど最後の方は畳の隅に追い込まれてプゲラだった プゲラって…
演武なんだからそれもストーリーのうちに決まってるじゃん 技は一回こっきりのもんだから固定した型に拘るべきではないってのが翁の考え方だったはず
その考えかたを守ってきた親英体道では技に名称をつけず合気道でいう一教みたいな分類がない それじゃあ植芝盛平が
技と型の区別がついてないやつみたいやん 演武会を10年やめれば、合気道家はもっと本質に目が向くようになると思う
今の合気道家は発表会である演武会でいかに見栄えのいい合気道をするかで合気道をやっているから
出来れば審査自体もやめるべきだけどな 審査のために技を覚える稽古になってしまうからな
まあ無理だろうけど >>336
米国は映画をリスペクトするからね
日本車と一緒 演武会のためだけの見映えのいい技を練習するだなんて稽古はウチじゃまったくしないけどなぁ 道場…というか、指導者の違いもあるんでしょ。
昔お世話になった道場では、一番上の先生は「順序だててちゃんとやってればいい」て人だったけど週1しか来れなくて。
週4日来る先生は、昇級審査対策と演武対策ばかりやってた。今思えば、自分が評価されたい一心だったんだろうなあ。 文句言うか誰かを貶すばかりだなwww
どんだけお前らできるんだよ 合気道で「出来る人」の定義ってなんなのかね?
華麗な演武が出来る人?
弟子をたくさん作れる人?
アマチュア格闘家と格闘っぽく遊べる人?
標準的な型がキレイに出来る人?
まあ、いずれにしろ俺はそのレベルではないのは確かだね。 >>345
最低でも型は出来ている
教えるのが上手い
弟子も多い
演武も上手い
この4つを満たしてる指導者なんて、そうそう居ない 運動量じゃなくて稽古の質なんだよなあ
出鱈目な師範や指導員が出鱈目な事教えてるって感じ >>345
>合気道で「出来る人」の定義ってなんなのかね?
華麗な演武が出来る人?
白川竜次先生がそれだね
弟子をたくさん作れる人?
道場経営という面で弟子が多いと判断するならA&Pの石垣先生や小林道場の小林先生がそのそれに当たるかな?
アマチュア格闘家と格闘っぽく遊べる人?
塩田将太先生と白川竜次先生かな?少し遊ばれてるときがあるけど
標準的な型がキレイに出来る人?
間違いなく合氣道道主植芝盛央先生でしょ
皆が知ってる範囲ならこの方々では? >>346
>最低でも型は出来ている
これが先ず大きな問題なんだよなあ。
一教1つとってみても、結構違いがある。
逆半身片手取りと限定してみても、そこから一教に入るやり方は俺の知る限り4〜5とおりあるのだが。
それらを仮にA〜Eとして、ウチの系統では実質上AとBのパターンしか練習しておらず、C〜Eのパターンは存在しない。少なくとも俺は自分の系統でやる人を見たことがない。
が、世間的には存在する。
これは「最低でも型は出来ている」という条件は満たすのだろうか?
同様に、一教を肩関節のコントロールと見るところや、隅落としのように不安定にさせて落とす技術とするところ、大東流のように腕を詰めて入るところもあるよね。
ちゃんとした「型」として、正解なのはどんなものだろうか? 自分の教室で基本となる型できてたらそれは型ができてるでいいよ
一教の範囲なら数の問題じゃないよ さらに言えば、
一教なら
腕を詰めるとか、相手を不安定にするとかそういうのはメインテーマじゃないわけよ
なんなら一教すらメインテーマじゃないわけよ
そう言う型を通してできることできない事を学んで千変万化を「するための本質」を得るわけよ >>351
少なくとも、所属支部で教えている型が出来りゃいいんじゃないかと思う。
オレも逆半身一教は6通り出来るが、
初心者向けの固い技、
中級者向けの必須技、
上級者向けの応用技の3種類までしか教えない。
そんなに多くの事を吸収して貰えないからな。
まあ逆半身一教の入り方で、どの系統なのか大体分かるから、
ちゃんとした支部道場なら、やり方はどれか一つに決まっているんじゃないの? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>354
>ちゃんとした支部道場なら、やり方はどれか一つに決まっているんじゃないの?
それはそのとおり。
転勤とかで違う土地の違う系統の人と一緒に稽古することがあったのだが、お互い要領が違ってて。両者とも同じ段位で、なまじプライド高いからお互い譲らず稽古にならない…て経験があってね。
共通した基準の無さを痛感したわ。 ボクシングとかは、〇〇ジムでいいと言われる動きが××ジムでけちょんけちょんに言われるってあるんかな。
あったとしてもスパーで黙らせりゃいいけど あると思うよ
例えばメィウエザーやハメドと同じ力量や技術持ってたとしても日本のジムで同じ動きしたら滅茶苦茶に叩かれ修正されるぞw 後メィウエザーやハメドのスタイルじゃ日本のプロテストは絶対に受からないw 試合がないからね。
試合があれば勝った者の技が正解だから技が統一されていく。
基本的に武道って教えられない。精神的に邪悪な者に技を教えてしまうと
災厄になるから。精神的に善良な者には教えて技を継承してほしいが
精神の鍛錬は武道の稽古ではできない。善良な後継者にであえるかは運だ。
型なんて真似してもモノマネ芸人だよ。
最低でも猛スピードで型は行うべきだよ。
ポイントは隠して無駄なことだけ教えてるように思う。
中国拳法では手さばきは教えるが足さばきは教えない。
足さばきを教えると師よりも強くなるから。
悪人を強くしたら害になるから。 いやちゃんと教えてる人も居るけど合気道は武道の才能がまるで無いのが集まってくるから受け取れないんだよ 前も書いたけど合気道は天才鬼才異才しか上手くなったり強くなれないわけ
そんなのは合気道界に殆ど居ないから
凡人はまず考えてやる事から始めろって これはわからんが合気道をパッと見て簡単そうって思えなかった奴は多分才能は無いよ
難しそうって思った奴は多分才能無い 才能とかどーでもいいじゃん
それとも合気道で生計立てるのか?笑
あらゆる趣味、スポーツ、活動は才能の無い人の方が圧倒的に多いんだから才能の有無に関わらず伝承できる教習システムが大事に決まってるじゃん
そういう意味では合気会はちょっと不親切かな、
養神館や岩間の様に型を分解してもっと段階的に教えてほしい 養神館はだいぶおかしいからな
塩田先生の演武のせいであれを目指すようになってしまった >>365
合気会だけど型を分解して教えてるよ。
特に足の運びは曖昧にならないように気を付けてる。 >>才能の有無に関わらず伝承できる教習システム
才能無い奴に伝承なんて出来るかよw システムなんかより伝承したいなら考えてやれつってんのにわかんねーかなあ
凡人にはわかんねーか 才能ある人は凡才と関わらない方が良いよね
特に日本人は凡才が天才を潰そうとして無駄な時間とられるから きちんとしたシステムがあれば凡人でも本質が伝承されるって信じてる人が多いよね。
本質の伝承なんて伝承システムの巧拙に関係なく伝わる人には伝わるしそれ以外の大部分のひとたちには伝わらないもんでしょ。
まあ別に本質の理解なんてなくても合気道は楽しいしその中で一部の傑物が出てくればいいのであって
統一されて優れた?伝承法を目指さずに好き勝手やらせて分母の拡大と多様性を認める合気会のやり方はある意味正解だと思うよ。 お前みたいなチンパンジーじゃないんだから考えるて行動するのは当たり前だっての
今まで余程程度の低い修行者と出会ってきたと見える
まぁチンパンジーの周りにはチンパンジーが集まるということで ボクシング経験者はたくさん居るが、そのうち世界チャンピオンになれるのは極少数。やっぱり才能や努力の差ってのはある。
だけど、才能はそんなに無くてもやればそれなりに上達した気にはなりたいもんだ。 お前らさ、テニスなんて合気道の何十倍の人口がいて錦織レベルがどれほど出てくるか知らんのか。
天才なんてそんなもん。
国内トーナメントレベルでもその辺の週一プレーヤーには雲上人。
それでもそういう一般人は楽しんでプレイできるし、初心者からみたら充分上手。
そんなもんなんだよ。 それじゃあ一部の才能ある人間は楽しめないんだよなあ 逆にかんがえてみ
その才能ある全国レベルのテニスプレーヤーが延々とジジババや初心者レベルの素人の練習につきあわされてみ
クソつまんねーし一切自身が向上しねえだろ >>377
そりゃ中途半端な中級
初心者のバラバラな返球を相手に打ち易く返してあげられる人は相当の上級
初心者相手でもやり方次第で練習になる
合気道も思い通りに動いてくれない素人に綺麗にかけてしかも怪我させないのは上級者
特にガッチリ身体ができてるスポーツやってた奴とか逆に身体がやたら柔らかい女性とかは難しい。
受身が上手な経験者とやるのは楽しいが予定調和で逆に上達しない場合もある。
人に教えるのが一番上達する稽古(独りよがりの教えたがりはダメだが) 才能ある人ってどのレベルの事を言ってるか知らんが、その辺の道場生なんざ50歩100歩 例えば空手なら、トップアスリートコースと一般の趣味の人は競技を介して選別されていく。
合気道の場合はどうやって選別するのか?て問題かね? 裾野を広げるために多様性を認め過ぎると組織がバラバラになり崩壊する恐れが
あるということ。
頂点を引き上げるために技の統一もすべきだろうが統一しすぎると
原理主義で内ゲバの排除がおこり衰退していく。
多様性の武道から試合を経て統一した武道へなるんだろう。
試合をするかしないかで武道家の区別が行われるのだろう。
試合は誰の理論や技が正しいか証明してくれる。
しかし試合にこだわり過ぎるとルールに適応したものが勝ってしまうという弊害が
生じる。顔面の打撃が禁止だと顔面ガードをしない間違った者が勝ってしまう。
結局は試合のルールの問題だね。
実戦的で安全な試合のルールは結局は剣道になるんだろう。
スポーツチャンバラもいいな。 >>373
それは個人の資質の差だろうね。
ボクシングのトレーニング理論は下手くそも世界チャンピオンも
同じ理論でやっているところがボクシング競技の優れたところだね。
試合があるから理論や技の選別と淘汰が頻繁に行われて有効な理論と技が残り
その最新理論や技が世界中のボクシングジムで共有されるんだろうね。
そうしないと勝てないからね。 >>371
いや、本質は企業秘密みたいなものだ。
伝えようとすれば簡単に伝わる。
でも私個人の感想でいうと伝えようとしていないように思う。
師匠と弟子と言えどもライバルだからね。 >>370
凡才は自称天才だからほんとの天才を憎む >>369
考えて練習してもうまくいかないから考えなくなって人のいいなりになるんだよ。
自分で考えるより上手い人のいいなりになった方がいいという考えだが
それだと成長しないんだよね。
考えるって言葉は抽象的すぎてわかりにくいんだよ。
考えるんじゃなくイメージトレーニングをやれと言った方がいい 合気道の経験年数や段が実力と見合って無い奴が多過ぎる
他の格闘技やスポーツだとそれなりになるのに合気道は素人と何も変わらない奴ばっか 段位も試合も学校教育的な構造とよく似ているから普通の人でもその価値観に乗りやすいんだよね。
試験みたいな共通のルールでみんなで競争して上位にいけば勝ち、みたいな。 >>383
そういう人もいるだろね。佐川幸義なんか見る人が見れば分かっちゃうってんで技を撮影させなかったというし。
でもそういう本質を見せたがらない人でも「見る人が見れば分かる」って認識なんだから誰にでも伝わる伝承法なんて無いんじゃない?
大部分は本質の理解につながる型や動きを見せても、それを身体的に理解して運用ができるようにはならんのだとおもう。 苦労することにより人間的な発展が…とか言いそう。(苦笑) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>389
見る人が見れば伝えようとしなくても伝わるってことだよ。
伝えようとすればもっとたくさんの人に伝わるよ。
やっぱり武道の世界は自分以外はライバルという面もあるから
教えないんだと思うね。教えたら相手が自分よりも強くなり自分が倒されてしまうからね。
初代が教えない武道家で後継者が教える教育者というのが良いんじゃないかな 人に武道を教えるには自分が現役の武道家だと無理だろうな。
武道家を引退して教育者にならないと競争関係から自由になれない。 >>初代が教えない武道家で後継者が教える教育者
それ盛平と2代目じゃんw そうじゃなくて 単純に 教えなくても解るような人材だけを求めてるというだけだよ
教えないと解らない人間は、その時点で才能無しと判断されて弾かれてるだけ
教えなくても自分で学び取る事ができる能力を持ってる事、 それが要件のスタートラインなんだよ
スタートラインに立てる人間と、そうでない人間がまず分別されてるだけ 昔は他流派の3段以上が条件だったっていうのはそう言うことか >>396
ちがうよ。
教えてからがスタートでどれだけ追求できるかが勝負なんだよ。
そのためには弟子が低年齢の時に自分が老年時に悟った知恵を教えて
自分が年老いてたどり着けなかった地点まで弟子に進んでもらおうとするのが育成だからね。
そもそも武道に生涯を捧げた師匠が老年まで悟れなかった知恵を弟子が教えなくても低年齢の時に
わかるわけがなく、わかる弟子がいるなら師匠が劣っているんだよ。 >>395
武道家同士ならどちらが強いか優れてるかの競争になるんだよ。
武道家と教育者なら競争にならない 合気会に「現役の武道家」とやらはどのくらい居るんですかいのう? 合気道開祖 植芝盛平翁・・合気道を語る
https://youtu.be/lxpXa1AJE7o
植芝盛平という個人はいないし、五井昌久という個人はいない 植芝盛平という個人はいないし、五井昌久という個人はいない
https://youtu.be/cgSTUVKrp2A 一般的に有名ではないが本物は阿部正さんだけじゃない?ホーム以外で外人相手に他流試合で結果を出すという条件を満たした人って他にいる? でも、吉祥丸さんに負けたくらいの実力だったんだろ じゃあ吉祥丸もっと強いって事やんw
良かったな、合気会のトップがやっぱり最強で 腕力が全てとは言わんが、全く無いとそもそも理解できないと思うな。
自分の力をどう利用されたかを、体験することすら出来ないから。
そして、力が弱いよりは強い方がやっぱり有利ではある。 阿部正は武勇伝が多いけど吉祥丸に負けた、藤平光一に投げられた、みたいな負けエピソードも多くてチャーミング。 阿部正先生の逸話はいろいろあるらしいね。
藤平先生の本には、隠れて木刀を構えてた阿部先生にバケツの水をぶっかけた、なんてのもあったな。 >>413
それが事実なら普通に考えてやばいやつやろ2人とも 塩田剛三先生の著書によると、月の無い夜に街灯も無い山の上で真剣と木刀でやりあった(塩田先生が木刀で開祖に打ち込み、開祖がそれを躱して塩田先生に真剣で斬り込む(もちろん寸止め。)のだとか。)ことがあったらしい。
現代の基準…いや、当時でも?かなり狂った修行だわなあ。 youtubeで何人かの動画を見たんですけど
言ってることはみんなそんなに大きな違いがないんだけど
取っ掛かりや客観的状態は言ってるけど
肝心の部分を言語化してないように見える
これはわざと言語化しないのか
言語化が不可能なのか
多分後者だとは思うんだけど
ヒントはやるがあとは自分で身体操作を
勝手に開発しろってことなんだろうか? どうなんだろうね?
開祖自身は理論も口伝も持ってたみたいだけどあまり教えてなかったとか、教えても宗教の言葉使うから解らない人が多かった、て話も。
個人的に思うのは…
@段階により理解すべきことが違うので、言語化して一様に教えるのは良い方法ではない。
A(段階とか関係なく)各指導者により既に多様なスタイルや理論に別れており、何かひとつを「これが合気道です」と言語化すると、反対意見や反発とかを招くのでやりたくない。
B要点を探して研究すること自体が合気道の学びであり面白さゆえ、ヒントは出しても答えは言わない。
…のかなあ、と。 合気道は入り身転換の法をもって捌くことと言語化してんじゃねえかw 合気道は入り身転換の法をもって捌くこと、その道と言語化してんのにわけわかんねー事言ってる武道センスゼロのガイジが大量に居るだけ その「正しい」の中身が問題なんだよな。
その辺を考えると、多くのものを学ぶ必要性を感じると思うんだが。 こうやってみると、本当合気道って不完全な武道だよね 完成度低いよ合気道は ある意味、武道・武術…いや芸術に「完成」は無いのだけどね。 合気道やってる大半学ぶ気なんかねえだろw
単に言われた事を何も考えずに踊ってるだけ >>424
あなたの考える完成度の高い武道はなんですか? >>419
これは正しい。入身転換の術ができればそれで良い 入り身転換は合気道の根本的な術理のひとつだが。
それを活かすには一教や四方投げ、入り身投げは最低限必要なんだよ。だからこそ、五級の審査項目に入ってるワケなんだけど。
当然、それらについて語ることが出来ないと、理としては充分ではないと思う。 >>428
一貫性があって、一貫性が共有された上で各技術が体系的にそれも高いレベルで纏まっているという事
例えば、同じ型武道なら中国拳法なんかはもっとで深く理論化されて、体系的に纏められているよ
合気道はあまりにも捉え方が人や団体によってバラバラで、テキトー過ぎると思う あ〜わかってねーなw
一教も四方投げも入り身転換の法なんだよw これなんだよなあ
合気道は天才鬼才異才じゃないと上手くも強くもならないし理解もすすまない ま、凡人は死ぬまで勘違いしときゃ良いんじゃないかなあ
どうせ理解出来ないしw
てきとーに合気道踊りやってれば良いよ >>431
俺も中国武術をやってる(サボり気味なので、あまり偉そうには言えないが)から言えるが、中国武術の同門でも結構話が違うんだよな。特に合気道に近いと言われる八卦掌は。
>>432
当たり前だ。(苦笑)
それだけでは足りない、て言ってるんだよ。
ま、公式でそれについて語ってるのは無いのだから、キミはそれで良いんじゃない? >>435
中国拳法習ってるって書いてる時点でお察し
>>公式でそれについて語ってるのは無い
武産合気に書いてあるだろ、ド公式じゃねえか 何度も書くけど合気道は天才鬼才異才じゃないと上手くも強くもならないし理解もすすまない
ただ広く門戸が開かれてるだけ
凡人でも考えてやれば理解や上達が進む可能性があるって程度で >>436
>中国拳法習ってるって書いてる時点でお察し
それだけでなく空手やBJJ、武器関係もいろいろ経験させてもらってる。まだ経験と研究材料が足りないから、まだまだいろいろ手を出すだろうがな。
>>公式でそれについて語ってるのは無い
武産合気に書いてあるだろ、ド公式じゃねえか
ああ、意味が通じなかったか。
入り身転換の話ではなく、「それじゃ足りない」の方の話なんだわ。
すまないな、キミが理解するには言葉が足りなくて。 入身、転換だけじゃ足りないねー。
一応、合気会じゃ他に転身と転回があるけど、それにプラス四方を加えりゃ大体網羅できる。
後はその組み合わせ次第になるかな。
後ろ技の中には例外もあるけどね。
よく、転換は分かっているつもりって人には、転回で技を理解できていないってことが、3段以上の人でもいるんだよね。 ん〜、申し訳ないが、転換と転回では同一に扱うケースがある。
ID:jB8pMko/01010と俺はたぶん同一に扱ってるタイプかと。 入り身転換出来なきゃ柔術の紛い物みたいもんとかにしかならない
何やろうが何かの紛い物で終わる
凡人は理解出来ないししょうがないね >>431
なるほど
日本武道で挙げるするなら例えばどれが完成度が高いと言えますかね? >>443
たしかに、入り身転換が無ければ柔術ポイ体系にはなるだろうな。
ところで何故他の意見を「凡才」と見下すのかね?キミは? >>442
ああー しょうがないですよね。
転身もそうだけど転回って大先生の言葉じゃなくって、後に本部で作られた言葉っぽいですからね。
教える時は、転回に相当する動きは前後切、対して転換は後切になりますよって言うと、
ウチの支部内では違いを理解してくれるんですけどね。
>>444
すいません。
合気道に関わることならともかく、そこまで他武道の知見は持ち合わせておりません。 奇異ではないので凡才って事
常人の思考ってのが書き込みからありありとわかんじゃん >>430
体の転換という型のことじゃないよ。入身転換は。 入身転換の法ができればそれでよいのよ
足りる足りないじゃないのよ
根本術理であり宇宙の法則なのだから >>446
入身転換がないものなんてない
宇宙刑事なのだから 入り身転換を理解する、深める為に体の転換をやるんだけどな
単に体を綺麗にくるっと回すものとか勘違いしてる馬鹿多すぎ
体の転換=入り身転換でもあるんで出来なきゃ合気道も出来ないって事よ 開祖なり吉祥丸なり見たらいいんじゃないの
まあ凡才が見たとこで曲解するだけだろうけど 今の合気神社って岩間派合気道のグループではない合気会が管理してるのね 茨城支部道場の持ち主は植芝家で、宿泊の予約も合気会が管理してるハズ。
指導者が曜日により異なるのだけど、その多くがもともと岩間系。で、その人たちが普段は面倒みてる。
道主や道場長が、本部から来て週一回だったかな?指導しておられるので、技法的には本部系と岩間系の両方が行われている…と聞いた。 >>464
Thanks
よく分かりましたMixなんですね
合気会や心身統一合氣みたいな緩やかな
流れ稽古ではなく、ガチガチの体術稽古や
武器術やりたいので岩間神信流か富木流
にします >>465
茨城支部を選択肢に入れる、てことは、あの近所ですかね?
神信は茨城支部の近くなのですぐ行けますが、富木流があの近くにあるとは聞いたことはないです。在るんですか?
養神館は比較的近くにあるんですけどね。
茨城支部は無料で見学出来るので、1度見てみるのもテではあります。 確か岩間に養神館もあるな
活動実態がなさそうだけどどうなんだろ
あと岩間駅前の喫茶店が岩田商会の道着のお取次やってたけど稽古休止になったからか止めたようだな
茨城支部じゃなくても大久保まで行かなくても岩田の道着買えるって良いよな >>468
>あと岩間駅前の喫茶店が岩田商会の道着のお取次やってたけど稽古休止になったからか止めたようだな
二重にびっくり。
岩間駅前の喫茶店てアソコでしょ?そんなのやってたんだ…てのと。
コロナ禍で茨城県としては制限掛かってても、普通に稽古やってたポイんだよな。稽古休止ってナニ?どこの話?てのと。 阿部正さんのように他流試合で勝てるようになるには合気道SA、富木流等スパーリングがある流派がいいのでしょうか? 組織団体でやってると、その組織団体を運営してく事が主目的になってしまうからね
はっきりいえば、会員数を増やす事が目的になるからな
だから、特定の考えや、武闘派的な感じでやってきたいなら、独立するしかないよな 稽古内容が変わったのか人材の問題なのか?安藤さん、竹野さんが他流試合で勝てるイメージがない。植芝先生の指導が特別凄かったのだろうか。 武道で金は大事よ
そして会員の数も大事
その2つが無ければそもそも存在出来ない でも新人入れすぎると指導が間に合わなくなる
来ないときは数年一人も来ないのに来るときはなぜか集中するんだよな >>470
実戦想定ならスパーある団体じゃないとな >>477
それある
しかも曜日時間変えて複数教室やってる道場だと不思議なもので一つの教室にだけ集中したりする
あまりに初心者比率の高い教室は有段者の参加数が減る悪循環が起きる そんなの簡単じゃん
その初心者たちを有段者にしてあげればいいだけじゃんか だからその指導に掛ける人がいないんだよ
合気道家は感覚的に凄くライトな感じの人多いから道場の都合のために自分を犠牲にしよう時間を割こうって人少ない
明らかに指導者不足してて級の人までその人の修行そっちのけで指導に回されているのに段持ちが全然出席しない
指導責任者は会員増えて喜んでるけど明らかにパンク状態 ならその指導責任者とやらが指導してやらんとね
だってお金貰ってるんだから
仕事なんだから当たり前じゃん
パンクだなんて羨ましいな笑
そんなに新人いるなら分けてくれー 何段、何十年もやっても何も上達してないのゴロゴロいるだろw そうか?
だいたいの人は初段で辞めるから、そもそも長続きしてないな。今お世話になってるところでは。 今の初段ってのは、全員がそうだとまでは言わないが、昔の4〜3級程度だしなあ。 4段5段も他武道なら級だろ(笑)
ブラジリアン柔術なら白帯かな 基本的な打撃も投げも極めも、武器もクソ素人ばかりでふくわ(笑)
本人達は達人気取りなんだろうな 別にお前がショボいのは合気道のせいじゃなかろ?
お前にそもそも才能がないから柔術だろうと格闘技だろうと輝かないんやで
一生懸命やっただけの報いが無いのはお気の毒 まあまあ合気道やってるようなのは全員才能の無い目くそ鼻くその雑魚なんだから気にしなさんな 負け犬は無理して格闘技なんかやらんでええねん
勝てそうな相手見つけてイキることしかできない哀しい生き物なんだから 自分は柔道をやったものですが質問です
柔道の形は講道館が出してるビデオのとおりにやれば
全国どこでも間違いなく昇段審査は合格するんですが
合気道は会派ごとに違いますか >>495
違います
会派どころか道場によります
三級取得後転勤で大阪へ行った時に某道場へ見学に行ったら他所ではどうか知らないけどウチは厳しいから五級からスタートかなと言われてまた違う道場に行ったら継続を認めてもらえたりとまちまちでした
今の道場でも指導者が代わったら前の師範のやり方を否定されたり規範合気道に記載されてる動きとは異なる動きを要求されます
指導を補助する側からすればせめて初段までは規範の動きで固めてもらいたい 養神館や心身統一では技形がかなり規格化されているので、道場ごとのカラーはあっても同会派で習った人の段級を否定されることはないと思います >>496
>>497
そうでうすか ありがとうございました そもそも昇級・昇段基準が合気会の各道場により違ってたりするからなあ。
初段審査の項目に、多人数掛けや武器技があるところもあるし、もちろん無いところもある。
もっとも基本的な体の転換(体の変更)ですらやり方が違ったりする。 道場ごとにやり方が違うのは受け入れるしかないんだよね。
非上に困るのは、審査長(まあ支部長先生かその代理先生ですね。)が
審査要綱の範囲外の技を出題することだよなあ。
いっつも困るのは、4級で肩取り以外の二教ばっかりだしてくれるの・・・・
せっかく、肩取り教えたのに、何故か相半身>正面打ち、逆半身>肩取り
って頻度で出るんだよー、、
肩取り以外は3級の審査技なんですけどねえ。
おかげで、審査範囲を絞り込めないから、どうやって初心者に教えていいか他の指導者も困ってるし、
挙句の果ては肩取りが出来ないまま2級1級になっちゃったって人が結構多いし・・
相半身二教なら簡単・・とでも思っているんでしょうかねえ?
教える方も覚える方もそんなに沢山詰め込めるハズはないんだから考えてやって欲しい。 そんなやつクビにしろ
4級の審査だと言うのに3級の技を出すとは文字が読めない可能性もあるね 支部のトップの先生だから、おいらじゃ何にも言えんわ・・・・
道場長に愚痴るのと、
あとは4級審査対策で二教は全部教えるぐらいしか出来ねえ・・・・・・・
表技はなんとか、出来るようにはなってくれるんだけど、
裏技は、手首の取り方が変わって来るからなあ。
だから、俺が教えていない他の道場の人達はまごついて出来ない事が多い。
正面打ちなのに、相半身みたいな掛け方を無理矢理やろうとして出来なくて困っていたり、
相半身なのに胸へくっ付けて肩取りみたいな掛け方をしちゃってる人がいたりとか・・
それでも落とさないから、審査技なんか覚えるのは意味がないって思ってるのかもしれんが。
そんなんでも1級になるころにはちったあマシになる。
でも・・有段者に肩取りを教えることが出来ない人が居るのはいかんでしょ。 4級なら、二教くらい一通り出来るように教えろ…て頭なんだろうなあ。
古い合気道の人と話してたら、「昔は級なんか無かった!」て言いながら(今時の連中は…)て残念顔する人も居るから。 皆さまの視聴料で成り立ってますNHKと同じで
皆さまの審査・登録料で成り立ってます合気会だし
審査…所属道場は受審者の錬度見て課題技変えるから
俺は弐級の時に短刀取り五教やらされた 五教は3級以上の人には教えちゃうからな。
短刀無し五教は1級で、短刀取りは弐段審査の項目なんだが、初段でやらせる所が少なくないよね。
だけど・・・手首をZ型にして効かせるのが五教だと勘違いして、持ち手が間違っている人がいっぱいいるわ。 https://youtu.be/ViJu7TY67z4
これニ教あるあるだねえ。勉強になる。
手首痛める技は即効性はあるけど限界もある。 掛かるやり方もあれば、だからこそ外せる術も存在する 技に絶対はない 二教は、習い始めは手が参ったするような掛け方を目標にするけど、
慣れてくると、痛くする事よりも、二教の極めで相手を崩して、動きを制することの方が面白くなってくる。
でも、最初は相手を壊さない様に、且つしっかりと極められるようにならないと次の段階へいけないんだよな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気道が偽物だったら柔道の猛者の阿部謙四郎も富木も望月も習うわけないでしょ。 でも両方とも合気道家とはいえないよね しいていえば柔術家 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 日本の武術で本物は柔道を含む柔術が圧倒的。前田光世、スモール谷、鬼の木村が証明済み。
武田、植芝は柔道の村井に破れてる。それでも合気道は阿部正のおかげで何とか実績がある。空手、大東流はイマイチかな。 合気道は柔術じゃないよ。阿倍が合気道も当て身と最低限の寝技もするべきと植芝にアドバイスしてるし。 植芝盛平も当て身は重視してたようだし、一応寝技もあったらしい(とはいえ、寝てるところを襲われた対処で柔術的ではないようだが。)がなあ。 1対1は逃げる事ができる 1対2だと寝技は意味が無くなるからな >>合気道も柔術なんだけど
まだこんな事言ってる馬鹿いるのか この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 吉祥丸「出口王仁三郎師と入蒙した際、馬賊に襲われモーゼル銃を向けられたが、
発射寸前白い光の走り来る気配が『よう見え』咄嗟に身をかわし敵の懐に飛び込み倒したという実談を開祖は好んで話した。
その様な武道の一瞬の『先』の閃きは、日露戦争に於ける実戦体験に遡れよう」『植芝盛平伝』68p 格闘性とやらが何を指してるのか解らないな。
ともあれ、開祖の動画とかを見てみると。動きは必ず「先」が取れている状況。
それが「後の先」なのか「先の先」とかなのかは意見の別れるところかもだが、先を取れてない状況でいくら技をマネしたって踊りにしかならんと思うのだが。 そのとおり。合気道は先の先が取れてるんだから、格闘をやる必要ない。 先も中心も取れるやつに「こんなやり方もあるよ」と添えるのが合気道 先も中心も取れないのに型だけ覚えて出来た気になってる馬鹿多いのが笑えるよな
武道の才能無さ過ぎw 重要なことは誰でも中心、先をとれるのが合気道なのよ
そうできてないってことは、指導者がしょぼいのよ 3ヶ月で中心と先を体験させられないなら指導する才能ないんよね ウチの指導者は先とか中心とか言って指導しているの聞いた事がないしそれを言って指導していたら邪険に扱われた 先とか中心とかいわなくてもいいよ
表現は人それぞれだよ そういう事を、言う人程出来なかったりする。
ホントに出来る人は、いちいち言わずに、自分の動きを見せるだけ。 まさに開祖だね
動きを見せて ハイ、あとは真似してね
説明もなし そもそも合気道に中心取るってわかってる奴殆どいねえだろw
だから一切何も技が出来ないんだよ 合気道の癌は開祖の植芝盛平。実戦で結果を残した阿部正の進言を全否定した。それで実用性をなくした合気道界に嫌気が差して交流をたった。その中でも交流を続けたのが阿部謙四郎。二人の阿部だけが実用性を追い求めた本物だよ。大半の合気道家は塩田の孫みたいにパンチに顔をそむけ相手に背中を向けるレベルだよ。朝倉未来とのスパーは酷いね。あれで指導員だもんな。 な、 ちょっと気を抜くと直ぐ昔話を始めるのが合気道家の特徴なんよw >>541
誰でもなれるってのはすごく限定的な状況においてのみでは?
自分の肩引っ張ったら確実に肩を掴みに来て、こめかみに手を添えたら確実に横面打ちしてくる世界とか。 合気道最大の問題
武道の才能のかけらも無い奴が集まって来てやってること
何故植芝盛平は最初はクローズな環境でやってたのか考えよう >>547
言わなきゃわからないのが今の世の中の流れだろ
見せて盗めで出来る人材がこのご時世幾人いる?
大体今の有段者の現状が物語ってるだろうに >>555
俺から見たら、それは指導者の教え方見せ方が悪い。
動きが、型になっていないから、足の動きと姿勢が滅茶苦茶。
最近は特に、出来もしない「合気」だのどうでもいい崩しのテクニックだのに拘って説明が長くなる。
脳のリソースには限りがあるのに、必要じゃないことばかり強調してる。
これじゃ、不要な情報で木を隠すなら森の中状態になっちゃうから、盗む以前の問題だわな。
初心者が簡単に真似できない事を、ちょっと見せて、どやー、やってみい。ってな感じで、悦に入ってるとしか思えん指導者が多すぎる。
そういう人に限って、入門者に基礎技を教えることが出来なかったりする。
中心を取るなんて超基本的な事は、いちいち説明なんかせんでも、
最初から剣で技を説明すれば、分かるし、
触れ合った時の当ての入れ方を見せれば自明なんだけどな。
大体3級までには、中心を取れなんてこと言わなくても殆どの人が出来る様になってるぞ。 合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>556
剣も当て身も教えない道場の方が多いのが現状、てことでは?
俺、剣や当て身の練習してたら二段くらいの人に「合気道にそんなものは無い!」みたいなこと言われたことあるよ。 >>556
至極ごもっともなんだけどその剣ですらまともに扱える有段者は幾人いる?
また其れを指導できる指導者は?
出来ない指導者の元で違和感を感じて他所で当身や剣を習得して合気道に活かそうとしたら眉間に皺を寄せる人がいるのも事実 剣の理合ったって、下手に素人や子供に教えれば、不注意や悪ふざけから怪我をする可能性あるし
そうなれば、それはその道場の責任になる
いざという時の責任負えないから、怪我をする可能性のある武器技の稽古は、今は積極的にはやらないよ
本部道場もあまり推奨はしてない筈 やるなら完全に自己責任でやってね て感じでしょ 体系が存在しない段階で語るに落ちてる
中心の取り合いなり先手の取り合いなりを鍛える練習体系がない。
「中心取ってね」で済むなら指導者なんていらない 勉強のためにいろいろな道場の稽古見せてもらったが。
中心とか先とか…言葉でなくても考え方とか重要性をちゃんと教えてる指導者って案外少ないんだよな。 Standing on ”AME NO UKIHASHI”20 おむすび会 20210918
https://youtu.be/P5uSuuCvAa8 指導方法は道場間の格差があるからなあ。
かと言って、技法や指導方法の統一なんて、今の話題に関しちゃ不適切なんだよね。
本部派の先生全員がちゃんと剣の理合で技の説明が出来りゃいいんだけど、
今はまだ無理だよね。
今を時めく白川先生だって合気剣(岩間系の型を自分なりにアレンジ?)ぐらいやってるんだし。
Youtubeにいくらでも参考になる動画がアップロードされてるんだから。
もっと、道場間、支部間で大多数の人が入れ替わって、
指導者の世代も入れ替わって、
剣の稽古が当たり前になりゃいいんだけどな。
今は、あらゆることが加速して変化するから、案外と数年で変わったりしてないかな。 もしかしたら開祖も柔道やってから合気道だから
剣を本格的にはやってなかったりして。
塩田氏は柔道から合気道だから剣をやってないのでは?
藤平氏も柔道だね。
武田惣角が剣から大東流だよな。 >>553
まさに限定的な状況でそれが理解できるわけよ
老若男女誰でもできる、3ヶ月で天下無敵になれるっていうのはそういうことよ
格闘できる必要ないわけよ 開祖が剣やってる訳ねえだろ あのムチャクチャな振り方見りゃ判るだろ 開祖、一応、鹿島新當流に弟子として名が残ってはいるそうな。
で、塩田剛三先生も開祖に剣は習っているが、あまり得意ではなかったようで。そのせいか、養神館では柳生新陰流の先生をお呼びして教えてもらっていたという話は聞いたことがある。 やはりそうか。
剣の原理を剣をやってない柔道家が想像してやるから
わかりにくいのかな ホントに凄かったのは平井稔って人。植芝に誘われて来たんだけど、この人が剣術と体術の猛者で有名な古参達はこの人の指導を受けてる。両方出来るから武徳会の総合武術部門の編成でも活躍した。 平井稔…光輪洞合気道を作った人ね。
塩田剛三先生とか二代道主吉祥丸先生とかはそれほど評価しとらんのよね。 剣なら居合
当身なら空手(伝統派)
合気道極めたかったらこれらを修めなさい
かつて師に言われた事です 昔は「ボクシングを半年はやってこい」て人も居たらしいが…。
今だとどうかなあ? >>567
それは利点として言ってるのか?汚点として言ってるのか? 平井と植芝の甥っ子の井上鑑昭が2代目候補だった。叔父の植芝の実力に厳しい評価してたりする位本物の人。 確か柔拳試合も最初は負けてたけど、老人のアドバイスでカニバサミを使うようになってから負けなくなったと聞いた。講道館は昔からカニバサミは禁止だったのだろうか? 遠藤が山下にかけて怪我をさせてから禁止だから
そんな古い話じゃない >>579
いつの時代の話だよ?
戦争中で弟子が戦地に行って減っていた皇武館(後の合気会)で、平井氏は開祖の受けや事務をしていたが、昭和17年に平井氏は大日本武徳会に行くことになる。
これは戦時統制策として国が武徳会の元に日本武道を統一しようとした一環で、それに参加することを嫌った開祖は公職を退き隠居して吉祥丸先生に跡目を譲り、自身は岩間へ移る。
後継者として比較するなら吉祥丸先生が対象だろうよ。
ちなみに平井氏は1903年生まれ。昭和14年(1939年、36歳)に植芝盛平と出会い(ちなみに出会いの発端は大本教)、昭和17年(1942年、39歳)で皇武館から離れるので、植芝の弟子と言うよりは一時期一緒に活動した武術家って感じじゃないか?
本人も開祖に会う前に一門を構えた武術家だと自認してたみたいだし。 血縁、
後継者となるためには創始者の子供に生まれたという理不尽以外に人を納得させる理由はないんだよ。 ちなみに開祖は剣道界から後継者を探そうとして、友人の中山博道(剣・居合・杖術の達人と言われる。)から紹介された若者を、後継者として娘と結婚させているんだよね。 >>578
もちろん利点よ
そうじゃないと
老若男女まじで誰にでもできる道になれないだろ?
それが合気道の素晴らしいところだろ?
誰でも中心と先を感じ、我即宇宙をたいげんできるわけよ
格闘やるなら他行けばいいのよ 格闘をやるわけじゃないけど格闘を経験しておくのも良いと思うぞ 経験はなんだってすればいいさ
料理だって、パルクールだってやればいいさ まあ、日本が戦争に勝ってたら平井氏の合気道こそがメジャーになって、植芝合気道なんて一部のマニアしか知らない存在になってたかも知れんなあ。
開祖自身は隠居するときには既に日本の敗戦を予想してたらしいが。 当たり前の頭持ってたらアメリカに手を出した時点で敗戦なんて想像つくだろw 実力的には平井、井上が圧倒的だけど、結局子供の吉祥丸に2代目を継がせたって話し。親族でもないのに候補になる平井の実力が当時頭ひとつ抜けてたのは事実だよ。 三年しかいなかった他武道の武道家を後継者に?
有り得ないね。 平井氏は皇武館から四段をもらってて、その評価が低すぎると光輪洞合気道では言われているようだが。
一つには、当時の皇武館にちゃんとした段位制度がなかったのと、実力的に真ん中くらいだから四段で良いか、となった…て話がある。
塩田剛三先生も、それほどの実力者とは見ていない。 実は当時の皇武館には段位制度がなかったんだよ。
だが、大日本武徳会からは平井氏は何段なのか?範士か?教士か?と聞かれ、しょうがないのでやっつけ仕事で付けた、てのが実情らしい。
この辺りは合気ニュースの出した開祖の弟子たちのインタビュー記事によるので、詳しくはそちらを当たってくれ。 剣術から竹内流柔術からの本物の猛者だって。武徳会って柔道にしても道上伯、阿部謙四郎、松本安市等本物揃いだぞ?そこで総合武術任されるレベル。
むしろ塩田さんは剣術出来ないから足捌き、当て身が今ひとつでしょ。 総合武道とやらが戦時中の武徳会でどれだけ顔が効いたと?
柔道部門とは切り離されているので直接比較するのは無意味。
阿部謙四郎は皇武館で合気道を学んでいるのだが?
その阿部が、戦後海外で合気道を教える際、支援を要請したのは合気会。(前身は皇武館。)
まあ、平井氏が大日本武徳会に居た当時、阿部謙四郎は軍属で武徳会に出入りすることなど無かったのだけどね。そもそも平井氏とは面識すらなかったはず。(苦笑)
少し違う話だが。平井氏は植芝盛平に出会う前年に自らの道場を地元に構えたばかり。
その翌年に植芝に出会い、東京に行ったのだが。どうして自分の道場を手放したのだろうか?
塩田剛三先生にとって、平井氏の印象は、「時々大先生の受けを取ってる事務の人」だったらしいので、あまり稽古には出てないのだろう。
もともと植芝合気道にそれほど興味は無かったのだろうな。
植芝の元に居た三年間で、大日本武徳会東京支部長となり、続いて大日本武徳会からの要請に応えるカタチで武徳会に入る。
自分の居場所を皇武館(合気会)と思うなら、戦後大日本武徳会が解散した後に合気会に帰りそうなものだが、帰らず独立する。
平井氏にとって、植芝合気道は自らの武道を売り出す踏み台でしかなかったのだろうな。
戦前の軍部の権力は相当なもので、そこに深い繋がりのある植芝盛平と出会ったことは平井氏にとって大きなチャンスだった。
そしてそれは見事に正解だったのだが、残念ながら日本は敗戦し、大日本武徳会は解散させられてしまった。
こうなれば皇武館に戻るのも、岩間の植芝盛平に頼るのも無意味だから、戦後すぐに静岡に自らの道場を構える。
そりゃそうだろう、もともと植芝合気道は踏み台だったのだから。
まあ、今や合気道は信仰の武道だから。
好きに信じてれば? 今やというか本来あるべき姿として合気道は信仰の武道なのだが。 宮沢法義というのが科学的に合気を解明してさらに自分が本当の合気を使えると言ってるけどこのスレ的にはあの人はどうなの? あちこち講習会に顔を出しては俺に技かかりません投げられませんとかやってたら、そりゃ無視されますわな。 あ、ごめん。阿部謙四郎は軍属じゃなくて軍人として軍隊に居たんだね。
昭和16年まで満州に赴任してて、除隊して京都に戻り結婚するのだけど。同年末には軍に呼び戻されて終戦まで徳島の駐屯地に居たらしい。 >>602
個人的に本物だと思ってる須一館長に達人だと言われるくらいだから柳さんほど詐欺じゃないと思うけど 宮澤って誰や?と検索してみたが、これかな?
https://youtu.be/xA78Au0WO_c
この動画の内容を本気で言ってるのなら、マトモに合気柔術も合気道も学んだこと無いだろ。 阿吽会の評価はどんな感じですか?素人目には本物に見えるのですが、合気道よりは中国武術なのでしょうか? >>614
会自体は会員ではないのでわかりませんが
主催の阿久澤氏の身体操作には見るべきものがあると思います。 >>614
もろ太極拳じゃなかったか?
20年くらい前から実戦的だと評判は良い >>616
塩田将大のコラボ動画で知ったのですが、他の人より本物に見えたので気になりました。
成田新十郎、須一館長とかも凄いですね。形重視の合気会、養神館など大手では本物は育たないのではないでしょうか? そのへんのどういう所がすごいと思ったのさ?
阿久澤さんは動けると思うけど。 塩田さんコラボだと阿久澤さんと永野さんあたりが武術系だと動ける感じに見える。
他は全部固めて持たせてハイ合気ですみたいなのばっかりだな。
菊野さんは別格。 >>619
その辺の高校球児と坂本、アライバの守備位動きが違うとしか素人には言えないかな。
最後はジャブとかローキック打ってみないと勿論わからないけどさ。 >>622
でも何時まで続くかだよな
年末には次の波来るだろうしまた自粛かもしれない >>623
そうだよね。
とはいえ合気道続けるつもりなら、そのときはそのとき、と気長に構えるしかないのでは? >>622
よかったね
うちは4月から始めて先月は緊急事態宣言で先月はお休みで今月から再開 さて
何人戻って来てくれるかな?
教えた技、ちゃんと覚えてくれているかな?
新規入会も受け付けていなかったからなあ。
これから新しい人が来てくれると嬉しいな。 うちは再開したら早速見学に来たぞ
柔道空手道初段の初段マニアが
合気道と少林寺拳法の初段が欲しいんだとか
俺が参加してないときに来たから詳細知らないけど
簡単に初段欲しいなら居合杖道が余程酷くなければくれる
合気道も日数こなせば昇級昇段させて基本技すら出来ないような道場なら二年皆勤くらいで初段かな? うーん、そんなに悪いこととは思わないけどなぁ
初段すら行かずにやめる人だって珍しくない昨今有段まで行くならベクトルは捻れてるかもしれないけど熱意があることは確かだし
その方恐らく初段までは辞めないでしょう 意地悪せずに手取り足取り教えてあげればいいじゃない
大半の人が初段=黒帯なんて所詮ステータスなんだから
>>630
杖道は知らんけど居合は酷くても初段は行けるんじゃない?
今のご時世あんまり厳しくしたら入門者が減るもんでどの業界も緩い感じがする
自分はどの業界も五段までは人の指導などには目もくれず秀逸な有段者を見つけたら片っ端から手合わせをお願いしてきたけど今は袴着けたら即指導者気取りですぐ入門者や級の人に教えたがる人が増えた 段とかどうでも良いだろw
>>635
その先輩とやらが全くあてにならない業界だからなあw >>633
合気道の場合道場にもよるけど
十人入会して初段になるのは二人位とは聞く
初段マニアじゃないけど以前資格マニアが入会してきて目的は同じく初段
合気道を疑ってたから上達しないし目的知った一部の上級者や有段者はまともに教えなくなったし
上級者になれば初心者のお相手させるけど技が乱暴&力ずく指導力なし
審査もまあしょうがないかで合格させて初段允可されたら即辞めた
ここまで割り切ってると逆に清々しいって思った >>636
ごめん
俺初段戴いて半年で先生から少年部の指導補助に抜擢された
でも教えてるって感じはしない一緒に稽古して遊んでる感じ
だから子供の流行りごとには敏感になった >>634
昔居た道場がめっちゃ痛かったのよ。
ホントはそれを乗り越えた先があるんだけど、多くはそこに辿り着く前に別の道に走るか、痛いことに拘ってしまった。
まあ、今は無い道場なので、今には当てはまらない話なのかもね。 合気道やってる人って殆どの人が危険な痛みとどうでも良い痛みの違いがわからないからなあ
ちょっとした事でも過剰反応したりその逆でやり過ぎたりもするし どこまでやって良いか悪いかの限界値を知らない人が多すぎるんだよね
ほぼ素人と変わらない人がゴロゴロ居るってのが危険だよ >>638
なぜそこで合格が出てしまうんだ!
資格マニアが悪いのか師範が悪いのか・・・
(合気会ですよね?)国際有段証を与えるってことは190ヶ国に通用する資格を与えるってことなんだから容赦なく落とせばよろし
級はぽんぽんあげていーよ
でも段はダメー 支部としては有段者を増やしたいのだろうな。
それと、オレも今まで、これは酷い!って感じの初段審査を嫌って言うほど見てきたけど、
初段取ったら、次の弐段までにはかなーりマシになってるんだよね。
だからまあ、初段までは稽古を続けてきたご褒美に上げるってな事を聞いたような気がする。
初段はゴールじゃなくって、スタート。
国際有段者証持ってても、見るに堪えない有段者って結構いる。
そういや、俺は国際有段者証もってないわ。
前世紀に作っておけばよかったな。
今更だけど、どうしたら作れますか?って先生に聞いたら、「ワシも持ってないから分からん、すまん」って返された。 級や段に頼ってる時点でねえ
技量や強さとなんの関係も無いのに >>644
俺の師範は合気道は参段までは身体作りって言う ?
国際有段者証って、初段でもらうヤツでは?
話変わるけど聞くところによると、所属人数のワリに有段者が少ないと、本部から「どうなんてんの?ちゃんとやってるのか?」て連絡が来るらしいね。 >>647
それ聞いたことがある
所属道場もこれが関係しているのか審査受けるまでの期間が緩くなった
以前は日数時間満たしていても受ける級や段位に見合い実力ないと受けさせてもらえなかった 善し悪しはおいといて級や段の印可って会の集金が主な目的だからね。
だから審査で落ちることってほとんどないんじゃないの? 俺、初段で落ちたことある…とはいえ大昔だからなあ。
三段の時は落ちたと思ったが受かってたので「?」てなった。 柔道だと初段を受けるには試合の点数が(1勝1点とかで10点)必要だから
中学校のうちに取れないで辞めてくやつもいる
あと筆記で70点以下(うちの県の場合)は無条件で落ちる 柔道は乱取りメインで型は審査のためにしかやらない…て昔聞いたな。
合気道とはタイプが異なるから比べてもあまり意味がないと思う。
話違うけど、柔道と合気道を同時期にやってた人が「どちらにも良くないから、同時期にやるのは薦められない」とか言ってたなあ。 形は重要なんだけど、結局、背の高い低いとか
腕力のあるなしとかが個人個人違うから
試合では形のとおりにはできない お互いに技を知ってるから、勝ち負け競ってる所で素直に掛けられることもないだろうし。
そこら辺が乱取りの妙味なんだろうな、と想像。 実力てのが何を指してるかイマイチ解らないが、合気道の段位は強さではなく組織としての期待を表現してるのかもね。
初段…入り口に立てましたね。
二段…稽古を続けてて偉いですね。
三段…そろそろ後輩育てないとですね。
四段…後輩を育てなさい。
くらいの印象。 六段七段でも受けやるときに身体に力を入れて「どうだ、それでは掛からないだろう?力強さが足りないよw」とか言う人も居るしなあ。 力入れても良いんだけど攻めたりする抵抗にして欲しいわ
合気道がわかってないんじゃないの 段が合気道の実力でなければなんなんだというのだろう 飾りとか言ってるのは指導者に恵まれなかったとしか言いようがないな… 合気道を長く続けるつもりがある人にはちゃんと審査を受けて欲しいんだよね。
後進に技を伝えていく人に育って欲しいからな。
過去スレに
審査には興味が無いって人や、
初段か弐段で自分の流派を立ち上げた人の話題を見たけど
そういう人には、教わりたくないし、教えてほしくないんだよな。 さすがに書けないけど、腕前よりも段位がサクサク上がった人の事例を幾つか見てるから。
このての話題には今さら感があるなあ。 そもそも合気道の実力とは何かというのがわかってないから、実力関係ないとかいう話になるわけよ。 初段欲しいから道場来ましたというのがわからないのだが、昔のように武道の段があれば就職が有利等は一切無い。
企業からみれば武道やるやつは邪魔だしね。
現在の民間会社は大手でもプライベートで怪我したりはかなりうるさいですよ。
公務員はそうでもないが。
事故はしょうがないが趣味の武道で仕事に影響が出る怪我したりはダメな時代です。
おおらかだった昔と違いますから。
空手で怪我してしょうがねえなで済まされた時代と違います。 なんで道場に来たかなんて簡単ですよ
"初段が欲しいから"でしょう
これでわからないならちょっとお話は難しい
武道は趣味ですからいろいろな始める理由があってしかるべきだと思いますよ そりゃあ黒帯(段位)は欲しいだろ
武道系の段位持ってますとか言えば一般人からすればある程度強い人というイメージが普通だろうし
>>669
この際企業側からの見方とかは問題では無くて>>670で言われてる通りだと思う >>665
そうでもないんだよね。
ちゃんとしたレベルの高い者が良い師匠になるかと言ったらそうでもない。
そういうできる者は技は見て盗めとか自分で考えて稽古しろとか言うんだよ。
つまり弟子を放置する。
師匠は下手くそが努力して上手くなれたぐらいのレベルの者の方が初心者には
丁寧に教えることができるんだよ。
弟子もレベルの高い師なんて求めるべきじゃなくて自分のレベルにあった低レベルの
師の方が有益なんだよ >>六段七段でも受けやるときに身体に力を入れて「どうだ、それでは掛からないだろう?力強さが足りないよw」
ほんとにそんな高段者がいるなら終わってるな
まあお前の捏造だろうけど >>665
全ての入門者は開祖に直接習えばいいと思う?
高度すぎて理解できないだろうね。 >>673
それが実在するんだわ。
まあ、信じられないのも無理はない。
幸い、彼が演武とかで技を披露するところを見ることはないだろう。それが救い。 >>675
ウチもそんな感じだよ
受けをした時にやられたようにやり返したら力抜けだの重いだの小言を言われた
合同稽古とかあって手本でその人がやった技は稽古最中に他所の指導者になおされてた事があった >>676
いい動画だね。
体固めて力いっぱい握るのって相手の技が変化しないことを前提にした隙だらけの受けなんだよね。 いい動画だと思うけど
合気道家には「合気上げ」って言葉は使ってほしくないなあ。 システマの北川は兄弟かってレベルでKIDに似てるな 合気道の掴みは相手をコントロール、攻撃するための掴みだからな
何十年もやってそんな事をわかってないバカがゴロゴロいて驚く そんな事もわかんないから他所で武道武術やり込んでから合気道やれつってんだが ハッキリ言って合気道を何年何十年もやってるのは先入観酷いの多いから教えるだけ無駄だと思うよ 入ってきた段階で先入観持ってる人も多いような。
「合気道は力は要らない」「合気道は護身術」「合気道は関節技」等々…。
それらを更に自己流に解釈してるという。
本に書いてあることと違います、とか言われても正直言って「知らんがな」とか思うわ。 そういうことばっかり言ってるからあなた達の言うところの合気道がダメになるじゃないの?
せめて自分の道場では矯正してあげてよ
道場ってそういう所でしょう・・・ 言われんでもやっとるわw
それでも直らん人は直らんのよ。 目の前にいる指導者の言葉が耳に入らない人はざらにいる。
全身つかって独り言いってるような人も。 「合気道は力は要らない」 力は何が必要で何が要らないのかよく考える必要がある
「合気道は護身術」 一般的な合気道道場ではまるで護身術にはならない
「合気道は関節技」 それはそのまま関節技ではない、ましてや柔術でも無い >>691
柔術と関節技の定義は?
逆極めしなければ関節技じゃない とか?
柔術とはBJJみたいなの 、又は寝技がないから違う とか?
俺としては、合気道の体術を柔術のカテゴリに入れる事には抵抗が無いんだけどな。 一教を「関節技」と取るか、「ただ相手に合わせて伸ばすだけ」と取るか?でも話は違ってきそうではあるな。 初心者トークつうか何年もやってる高段者ですらそんな事を理解してないのが問題だろ まあスタイルとしても剣じゃ無いとか言うなら「開祖の」合気道では無いわな お世話になった先生の一人は開祖の内弟子だったが、他の地方の合気道の稽古を見せてもらった時に「あれが合気道なら、俺が習ったのは何だったんだ?」と苦笑したそうな。
まあ、現状はそんなもんだ。 正確に言うと開祖の合気道、またはやりたかった合気道だな 開祖の合気道とか言って合気神髄や武産合気を読んで無い奴とかいる?
まさかね 復古神道から教派神道の用語概念を知らずに素のまんま読むととんちんかんになるわな。 総合してみると、 なんかやっぱり合気道っていい加減でテキトーだよなw
みんな勝手テキトーな事言ってやってる世界 少なくとも外側から見たらそう見えるだろうな
まああまり難しい事考えずに、ライト感覚で関わるならそれもアリなのかとも思う
より先に進んだ者たちは、自分たちがやってる事の意味をきちんと考えて自分なりの答えを出していくべきだろうが・・ 一応、武産合気は読んではいるが。理解しているとは到底言えないな。
△が重なって◻、更に重なって○、恐れ多くも菊の御紋と存じる…辺りは解らなくもないが。
いかなる信者も太陽には入れないと私は思う…とか、何の話?とか思うわ。
○にチョンがついて光が産まれる、その光が万物を産み出す。これはスの大神の愛であった…とかは世界創世神話なので、そういう宗教なんだな、と納得はしてたけど。 あ、霊界物語は挫折した。アレを読まないと合気道は理解できないんだっけ?
その意味では俺は全く合気道を理解してないのかもねえ。
お世話になった先生方も大本(教)に興味がないし、もともとそういう素養も無いし。
二代道主吉祥丸先生は、宗教色を抑えてたしで、別にやらんでも良いと思ってたわ。
必要なのか。
へー。( ´・∀・`) つーか出口聖師を知ってる合気道家がどんだけいるんだよ、と
下手したら大本教すら知らんぞ 三千世界、一度に開く尻の穴
艮のコロナ神の世になりたぞよ TAInoTENKAN on AMEnoUKIHASHI 2 おむすび会 20211023
https://youtu.be/rqKmJ7K4wiQ 合気道って普通に剣術の体捌きを素手でやってるだけだよね
霊界物語とか読むだけ時間の無駄
そんな時間あったら稽古した方が絶対良い
武産合気だって読むに越したことはないけど、パンピーは理解出来なくていいでしょ
理解出来たところで知識でマウント取ってしまうことになり嫌われるだけ 出口おにさぶろうが感得したことなら文章にしても他人には理解不可能でしょう。
植芝盛平の発言は弟子がわからなかったのと同じ。 それが宗教が核なんだよね。
開祖は宗教をやったら強くなったんだがなぜだろうってことだね。 >>718
ハッタリと弟子たちの忖度では?
あと弟子たちの口述や著作で話の尾びれが広かったとか?
宗教やって強くなるんだったらブッダやキリストは一騎当千どころか一騎当無量大数ですね だから武産合気読めよw
合気道やってもなくて読んでねー奴がグチャグチャ書いてもしかたねーよw >>720
あなたは読んで言霊の深奥を理解出来たの?
そして強くなったの?
読んだふうにイキってるけど、どうせ理解も出来てないし強くもなってないっしょ
本も持ってることと、著者を理解してることとは違うんだよ 出口紅さんは全日本演武大会の来賓として毎回紹介されてなかったっけ?
大本教と合気道…というよりは植芝家との関係は続いてる(なにせ合気大祭の神職は大本だそうな。)し、某高段者の稽古を見学させてもらうと最初の15分ほどは大本教関係の説諭だったりした。
好む好まざるに関係無く、合気会は大本教と繋がってると見るべきなんだろうね。
別に大本に入ることを強制されたりはしないし、合気会の会員の多くは大本に興味も関係も無い、とは思うけども。 >>721
ほう、あなたは道場通って合気道理解して強くなったの? >>723
話題を逸らすということは強くなれなかったんか… 理念を基に独立した武道なんだから
その理念がどこに発するかは知っておくべきだと思うんだ。 >>725
それより武産合気は理解出来てるんかいな? >>720と>>725て同じ人なんだよな。
720 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 5d5c-OyHA) sage 2021/10/25(月) 18:03:31.08 ID:b0TnTLOX0
だから武産合気読めよw
725 名無しさん@一本勝ち (ワッチョイ 5d5c-OyHA) sage 2021/10/25(月) 18:30:03.57 ID:b0TnTLOX0
武産合気読むと強くなれるの?
なんかメンドクサそう。 イキってた>>720(b0TnTLOX0)が武産合気読んだけど、
強くもなれんかったし(ここは聞くまでもなく判ってたけど)
理解も出来てなかったということだけは解った。 さすがみなさん合気道を修めてるだけあって和合しあってますね。
合気道の精神を体現した一連のスレの流れ。
実にすばらしい。翁先生も草葉の陰でお喜びのことでしょう。 なんかアホらしくなってきたな。
スレ主だけど消えますわ。
ホナさいなら。 戦前の弟子たちは空手の突きをくらっても平気なくらい体を鍛えていたりコンクリートに背中からわざと落ちたりしたそうだが、戦後でそれだと入門者がいなくなるから稽古方向を変えたそうだ。
型も大幅に変えて。
それを作ったのが吉祥丸、平井稔の2人。 >>730
俺は師匠が良かったから、道場行っただけで強くなったよ、武術的にだけでなく人間としても
(同期で1番出世したし、月替わりで色んな女取っ替え引っ替え付き合ってたし)
君は師匠がゴミだったから強くもなれなかったようだね
武産合気も読んだだけで理解もしてないし最悪のウンコ製造機だね
合気道やめたら? あ、出た
合気道によく居るマウント爺
それで強くなって試合か何かで結果残した?まさか道場の中だけで踊ってるだけで強くなったとか恥ずかしい事言ってないよね、まさかね >>738
一回、君の道場に見学行くから道場の名前と場所教えて 人間の喉に指を突きいれて若い日本拳法家を気絶させた有名合気道家は和合じゃないけどね。
しかも耳が遠いふりをしてからの不意打ちだ。 >>742
精神は和合、技は闘争なんだよ。
精神も技も和合にすると理解できなくなる。
精神が闘争、技も闘争から精神が和合、技は闘争に進化したわけだ。
精神が和合という部分で宗教が関わっているんだろうね。
争わない精神を持って争うという矛盾した状態を成立させるには
相手とぶつからないで(争わない精神)制する(争う)という技術に至るんだろうね。
つまり汝の敵を愛せという宗教なんだね。敵を愛して勝てということで
敵を愛して負けろということではないね。
開祖の宗教を弟子は無視しているように言ってるけど試合をしないという方針が開祖の宗教の影響
を受けているということだと思うね。 さよならって逃亡宣言しといて帰ってくるの、最高にダサい >>743
開祖が試合を肯定したら、調子こいた若造がフィジカルでガンガンに押して開祖を負かしてしまうことがあり得る。
(高齢者に勝ったところで虐待でしかないのだが、バカにはそんなこと理解出来ない)
なので高尚な理屈を唱えて試合や乱取りを取り入れてないだけですよ。
結果として老若男女全ての人が安全に健康に稽古出来るわけですが。
弊害としては、若いうちから型稽古しかしたことがないと妄想口だけ野郎を量産してしまうといったところでしょうか
なので若いうちは健全に、乱取りや試合のある武道や格闘技も経験しておきましょう。 塩田の合気道系統なら兵法で何でもありで勝てばいいということにもなる。
実際は弟子は塩田までは技か達しないから使えないらしいけどね。
それは今の師範たちをよく知っている人に聞いたが。
戦争を経験した塩田先生は違います使えますという発言をしていたから思考停止になっていた。
塩田が教えなかったので上達しなかっただけ。
俺の足の裏にできたらタコの位置から技を盗めなど、上達法は教える気がなかった。
働かないで合気道に人生を賭けていた弟子は悲惨。 戦争を経験した人のほうが強いって、最近話題になっているルバング島に潜伏していた小野田少尉は強いのかね。
戦争中なので殺しに来る敵をやむを得ず倒していただけだが。
そんなこともわからないのは習っていた弟子の頭が馬鹿なんだろう。 戦争中なので殺しに来る敵をやむを得ず倒していた ×
戦争を継続するには食料が無いので無辜の地元住民を殺して奪っていた〇 >>745
>>弊害としては、若いうちから型稽古しかしたことがないと妄想口だけ野郎を量産してしまうといったところでしょうか
>>なので若いうちは健全に、乱取りや試合のある武道や格闘技も経験しておきましょう。
激しく同意
試合どころか組手もスパーリングもろくにやってこなかったようなのは本当に酷いからな合気道やってんのは 社会人になってから柔道や極真系を始めるのは無理がある
仕事にさしつかえるからケガできないし
ケガを恐れてれば本格的にはならない
そういうのは大学までだな
で、社会人になって仕事がわかってきて
ヒマができた人がやるには向いてる 別に無理ないよw
社会人になってから格闘技やってるのいくらでもいるだろw でも、妄想口だけが通るなら、それが最上じゃね?
否定したいなら、道場破りでも闇討ちでもなんでもして化けの皮剥いでヤキ入れてやればいい訳だけど
する人だっていない訳でしょ? 否定する方もそれはそれで、遠いところからただ吠えてるだけでしかないのだからダメだよ >>753
どうやるんだ?
道場の先輩に「あ〜全然かからんし、俺の方がかけられますわ!」
って言ってて道場主の見取り相手に選ばれるんか?
それとも全部無視して道場主に襲いかかるんか? ちょっと違うけど
有段者が、他道場との合同稽古で白帯締めて参加したってのは聞いたことある。
知ってる人はその人(技がキツイ)に近づかなかったけど、
知らずに侮って稽古しちゃった何人かに、犠牲者が出たとか・・・・・・・・ 知り合いで手、腕をたくさん使う仕事なのに格闘技ジムに通って肘の靭帯を切ったのがいた。
5年ほど前まで試合に出ていたが靭帯切ってからはトーナメント表に名前がない。
おそらく女房に怒鳴られて格闘技を辞めている。 技がキツイのは下手の証拠だろう
キツクしないとかけられないのか? 相手の関節痛めたり折ったりする必要は何も無いもんな
そうしないと技がかからないと思ってるなら考え直した方が良いよ 朝倉と塩田孫のスパーリング見たけど酷いね。10年やって指導員持っててもパンチで顔背けるなんて。
合気会、養神館の一番強い人でも乱取りしないから結果は同じだろうな。富木流と合気道saなら少しは打撃見えるかな? 合気道やってる奴でスパーで当身から入り身投げ出来る奴どんだけいるんだよw朝倉未来はそんなの習わなくてもスパーで出来てるぞw
https://youtu.be/H2APk9_TB0k?t=630 これが才能なんだろうな
型稽古ですらまともに出来ない奴が殆どなのが合気道界だからなあ
何年何十年と稽古して 質問。
空手の型で世界大会金メダルを取った人で組手でも金メダルが取れた人はいるのか? 学生は入試のために学校で授業を受けます
(=インプット)
予想問題集や過去問解いてどれくらい理解してるか、学期試験や模試でどれ位の実力があるか把握する
(=アウトプット)
これらの両方のトレーニングをして入試(いわゆる本番)に臨む。
武芸武術でいうと
型稽古で足捌き体捌き等その他技法を学ぶ
(=インプット)
室町以降の剣術で言うところの自由組み打ちや現代風に言えば乱取り稽古やスパーリング また試合などにも出て
どれくらい技法を使いこなせているか どれくらいの実力がついてるかを把握する
(=アウトプット)
でいつ起こるか解らない有事(厨二的表現になりますが実戦)に備える、有事にならないよう心掛けが一番大切ですが。
古来より日本の武芸武術はインプット+アウトプットの両方を行うのが本来の稽古法であり、
インプットのみで入試本番に臨むのは不十分なのと同じく 型稽古のみでは武芸武術を習得出来ないかと思います。 合気道を習う前に他武道で乱取り稽古 スパーリングなど経験しておくのは推奨ですが
合気道しか経験したことのない者同士で乱取り稽古したところで
くだらない手首の極め合いになるだけかと
合気道探究の役に立たないと思いますけどね
SAや覇天がその典型かと 土台として他武道でも良いから乱取りスパーリングなど真剣勝負のぶつかりあいの稽古も経験しておいて良いと思うんですけど(特に学生時代や若いあいだは)
合気道で乱取りすると怪我もしやすいし あくまで対手との間や呼吸を養うため
本気で仕掛けてくる 本気で抵抗する相手とはどんなものかの感覚を養う程度でいいのでは?
柔道の稽古に参加するだけでも(もちろん柔道のルール内で)合気道の足捌き体捌きの練習に役立ちますよ
(本気で動き回って堪える対手の正中線を崩す稽古って合気道でなかなか出来ないじゃないですか まして投げられない事に長けてる相手に)
柔道メインのパワー信者相手に合気道で学んだもの試せる良い練習場になりますし
(特に合気道で特殊な稽古をするべきとは推奨していません) 型稽古しかやったことないと
取りが手加減してくれていること
受けが技に掛かってくれていること
そんなことすら気付かない人間になっちゃいます
この話をすると合気道は宗教だ思想だ行だと言って話をズラす人がいますけど
真摯に神道や言霊について勉強している人が合気道の世界にどれくらいいることやら
ネットやyoutubeで中途半端に知識は拾えても信仰心が伴わないものに何の意味があるんでしょうね 柔道とかだと形はあっても自分の体格や体力によって
各自が工夫して技を自分に合ったものにする
それが正解かどうかは試合でかかるかどうかで決まる
現状、合気道では何が正解なのかよくわかってないので
高段者一人ひとりが微妙に違った事を教えてる >>772
道場の中で、自分より格下の人だけと和合することになんの意味もないよね。 なるほど、総合格闘家が合気道やったら、超達人が現れる
と言う事か! 合気道 多田宏師範のお言葉 bot
@tadahiroshibot
・
55分
武術としての合気道の特徴は、流れるような体捌きと呼吸力にある。しかしそのいづれもが心の持ち方と使い方を無視しては全く成り立たない。 黒岩洋志雄とかの話を読むと昔は道場で練習した技を試すために
みんなで街に繰り出してチンピラに喧嘩を売ってたとか言ってるよね。
試合のある躰道の中野哲爾もおんなじような事やってたみたいだし
相手を壊すという意味で本当に強くなることを目指したときに
ルールのある試合で勝つことってあんまり意味が無いと思うんだよね。
まあもちろん現在の合気道家の殆どが本当の意味での実戦にも弱そう、っていうのは同意するけど。 訂正
昨今の半グレなどは総合のジムに通ってるから全てが素人とは言えないか というか、今の合気道では何が正しいか(効くか)を
見定める基準がないから、会派や個々人で
同じ技でも解釈が異なったりするんじゃないかと思うんだよね
もちろん個々人がそれそれ独自に工夫するのが合気道だという
考えもあるのかもしれないが >>766
> 喜友名さんは元々組手の選手
組手から型の場合は有ると。
では型で優勝してから組手で優勝した人はいるのかな? >>776
> 相手を壊すという意味で本当に強くなることを目指したときに
> ルールのある試合で勝つことってあんまり意味が無いと思うんだよね。
そうすると、世間の格闘技や武術・武道を稽古している人の大多数は
無意味なことを繰り返して強い・弱いを競っているということだね。
本当の意味での実戦に経験し、対応できるのは軍隊に所属していて戦場に赴く人だけになるな。
そういう理解でOK? 意味あるとか意味ないとか主観に過ぎないのに馬鹿じゃねえの そうでうすね、型稽古だけの畳水練の不具者(妄想口だけ野郎)って馬鹿ですよねぇ >>784
満足な型稽古とは何ですか?
何を指して「満足」なのですか? あなたが指す「満足な型稽古」を指導している道場の名前を教えて頂けませんか? >>784
型稽古を満足に出来ていなかったら、乱取り稽古をしてはいけないのですか?
だったらあなたは柔道を全否定しているということでOK? >>788
ワッチョイで私のレスを追えば解るかと
興味なければ華麗にスルーして 天神真楊流柔術と起倒流柔術を体得した嘉納治五郎が立ち上げた流派が嘉納流柔術こと講道館柔道だわな
植芝盛平も天神真楊流柔術、柳生心眼流柔術、大東流合気柔術を元に合気道を立ち上げた
天神真楊流の技術が重複してるわな
植芝盛平自身も高木喜代市(講道館柔道9段)から講道館柔道を習っているし繋がり深い 合気道になった時点でもう関係無いな
刀は鉄で出来てるからヒッタイトが作った武器ですとか言ってるのと同じくらい馬鹿 話がズレそうになってるけど
>>784
「型稽古が満足に出来てる」状態って何を指して言うんですか?
で、型稽古が満足に出来てなければ乱取り稽古はしてはいけない理由は何ですか?
で、>>784の道場は「型稽古が満足に出来てる」道場なんですか?
場所と名前を教えて頂きたいのですが? >>791
あなたにとっては合気道とは思想であり哲学か何かなんでしょうね
確かにその一面はありますが、それは合気道だけに言えることではないかと
その気になれば、日々の仕事も、学生の学業も哲学になるわけですし 合気会と心身統一合氣ってやる意味あるんか?
強くならないでしょ?だから実戦ありきの警視庁機動隊は養神館合気道なんだよね?
養神館以外に実戦強くなる合気道あるかな
富木流? 警察官は機動隊でも基本的には逮捕術でしょ 今はもう合気道を正課としては採用してないのでは?
女性警察官用にはまだやってるのかな? 自衛官でもそうだけど、個人レベルでMMAとかキックやってる人も多いからな
役所系が養神館採用したのは、実戦的とか関係なく、植芝合気道(合気会)の宗教臭さを嫌ったのと
宗教性廃して、かつ現代的集団指導教育に対応してくれるのが養神館だったからでしょ それでできたのがあのロボ体操だし 強くなるために合気道をやってるんだとしたら今すぐやめた方がよろしいかと 自分が求めているモノを合気道を稽古することで得られないなら合気道を稽古しなければいい。
合気道に何かを足すことで得られそうなら足せば良い。
合気道を稽古することで何かを得られると考えている人とそうではない人のどちらも否定されることではない。
合気道をDisって何を得たいのかね? >>798
合気道をディスってるというより、
武道論?考え方を違う人をディスってるのでは? >>だから武産合気読めよw
>>合気道やってもなくて読んでねー奴がグチャグチャ書いてもしかたねーよw
とイキっていた>>720は、ちゃんと武産合気を理解できてるんだろうか… >>でもお前ら型稽古すら満足に出来ねえじゃんw
とドヤってた>>784の「満足に出来てる型稽古」とは何だったんだろうか… >>でもお前ら型稽古すら満足に出来ねえじゃんw
とドヤってた>>784の「満足に出来てる型稽古」とは何だったんだろうか… まともな指導者と稽古してなければどんなものが満足行く稽古かすらわからない
合気道やる奴は武道武術の才能無い奴がゴロゴロいるからな 才能がないからどうやれば良いか見つけられない
また教える事も出来ない
そるがお前らの大半 型は技を創出するためにするのであって
それを使用法と勘違いしちゃうと、試合だの乱取だの、に囚われて迷路にハマるんだな。
養神館が優れているのは、技法ではなく、技の創出法。
上でロボ体操なんて揶揄する人もいるみたいだけど、体変更とかの稽古法を体系立てたのは、
評価されるべき。
合気会師範の中にも似たようなことを考えてやっている所はあるようだが、あまり表には出てこない。
たまに、海外の人がYoutubeで紹介していたりする。
技の創出っていう点で考えれば、岩間系や、一部の皇武館時代の技を伝えているところも優れている。
技の創出と関わって来るのが、合気道の場合は剣の理合で技の構造を理解し、
剣の動きで身体を練るって事だと思う。
それを否定というか、概念的には肯定しても、実際にはやっていない合気会本部系派は
どうしてもへなちょこになっちゃうんだよね。
(一部例外はいるが)師範や指導員はともかく、一般の会員はね。 と、このように他者を見下し、馬鹿にする人ばかり、合気道しかしてこなかった人は。
具体的に言語化する知能もないようで… あっタイミングが被ったか
806は
>>803
>>804へのレスということで 合気道が最弱格闘技でしょ。少林寺より弱い。
10年やって指導員の塩田孫とか酷すぎる。朝倉の企画の不良より絶対弱い。あれだと護身にもならない。
ここの人達も早く目を覚ました方がいいですよ。 >>762
めっちゃ面白いわ、この動画
だがこれを入身投げってキミは合気道やってんの? 合気道の神様の孫に向かって、合気道は古流の技術に光が当たるきっかけとなる、その為の踏み台に過ぎないと 言い放つ河野 今日のグーグル嘉納治五郎じゃん!
いつか植芝盛平もここに現れてくれないかなぁ >>だから武産合気読めよw
>>合気道やってもなくて読んでねー奴がグチャグチャ書いてもしかたねーよw
とイキっていた>>720は、ちゃんと武産合気を理解できてるんだろうか… >>でもお前ら型稽古すら満足に出来ねえじゃんw
スレ住民を見下してた>>784の稽古とは一体どれほどのものなのか…
道場名と場所を教えて頂けませんかね ちょっと抵抗したらパニックになって顔真っ赤にしながらうんうん唸ってるのが合気道やってる奴の平均レベルじゃないのん? ここの書き込みでもそうじゃん
だから馬鹿にされるんじゃないかなあ で、>>817 (オッペケ Sr11-yTeq) 自身はそういう平均的な「型稽古すら満足に出来てないレベル」ではないんでょう? ある型をやって、取りと受けが調和した動きをするのがいいのか
それとも受けが踏ん張ってもかかるのがいいのか
それすらよくわからんからな 踏ん張るにしろ合わせるにしろ目的があるわけよ
なぜ踏ん張るのかなぜ合わせるのか何のトレーニングなのかわかってないことが問題であって、目的意識を持ってやってるならどっちでもいいのよ。 指導者が稽古ごとに、捕りと受けに「どういった想定で何を意識すべきか」を理解させて稽古を行えば良いだけですよね?
私から言わせれば、そんなの当たり前すぎて、それすら出来てない道場があることに驚きです。
型稽古ってそもそも、お互いが何に留意して行うべきか共有すべきものでは?
それと対極にあるのが、乱取り稽古や組み手やスパーリングであって、型稽古と乱取り稽古とは相互に補完し合うものですよね?
>>でもお前ら型稽古すら満足に出来ねえじゃんw
>>784が指している「満足に稽古出来ている」状態がこれだとしたら、期待外れだったかも
うちの道場の師範に感謝ですね、この程度は白帯の初心者から徹底させてましたから 手順なぞる稽古が主流になってるわけだけれど、それでもいいのよ
それで広く浅く広まって、それでもいいのよ
合気道の懐は広いのだから 合気道は阿部謙四郎、阿部正の懸念通りになったね。武術としての根本を忘れた女々しいものになってしまった。
実用性をなくしたのって植芝盛平、塩田剛三達のせいだろ。 >>825
そう、手順をなぞる予定調和的な稽古が
はたして武なのかという疑問が残るわけだが
そこに精神性があるということで納得してる人が多い >>338
親英体道って合気会と比べてどんな感じですか? 創始者の井上は本物。平井稔と2強の人。
詳しい人の中だと有名な植芝、塩田より普通に強いよ。 >>830
稽古内容はガチガチ実戦志向な岩間派、養神館、富木流
ゆるゆる流れ稽古主体の合気会、心身統一合氣
どちら系ですか? 来月から道場再開するけどいつまで保つかな
年末にはたぶん自粛再開だよね
夏の自粛明けのとき今回の昇段試験は特別に規定日数に達していなくても受けてもいいって言ってくださったんだけどカッコつけて実力が伴わないと意味ありませんのでって言っちゃったんだよね
こんなに自粛続くなら受けとけばよかった >>833
うちは昇段審査受けられずに二年越しって人に無審査で出すことになった つか、今まで休会してた会って、どんだけチキンなんだよw
公営体育館施設だって、時短営業になってる事はあっても、完全休館になってる所なんてほとんどねえだろ
稽古の場を設ける事はこれまでもいくらでも可能だった筈 やってみたいが熊本在住なので熊本で一番いいのはどの道場だろう?
やはり合気会かな? 同じ合気会でも師範によってまるで違うからねえ。
このへんは武運とか縁としか言いようがない。 ならば道場を10個見学しよう
ここだと思ったとこに入門すればいいし
辞めてもいいし移籍してもいい そうそう。
万人にとって一番いい道場なんてのは存在しない。 合気道に一番必要なのは全国共通の強くなるマニュアル、カリキュラムだと思う。そう考えると教育者でもある富木謙治の富木流が一番優れてるんじゃないか?
例えば野球だったらキャッチボール、トスバッティング、ノック、フリーバッティング等誰でも最低限上手くなるカリキュラムが良く出来てるみたいな感じで。 教えるにしても受け取る相手によっては細かく教えるた方が良いかとにかくやらせる方が良いかとか分かれちゃうでしょ
経験上は優秀な人は基礎しっかり細かく指導した方が土台が出来るけど合気道はどちらかと言うと運動音痴の方が多い武道ですからね・・ ある会派でマニュアルを出しても
他会派や同じ会派でも道場ごとに
「これは違うと」言われるだけじゃないか >>840
それを制定して反発されないのは全国で一番強い合気道家だけなんだよ。
試合がないから優劣が定まらずマニュアルを統一できない。
野球は勝ったチームの練習法が全国に拡散される。 >>836
自分のレベルにあった道場がいいよ。
道場のレベルが高くても低くても良くない。
師匠は自分より少し出来るぐらいの人がいい。 せめて規範合気道を主軸にしていただかないと習う側は困る
段位が上がると自己主張が強くなるのか効かない空想技を門人に教えて満足してる指導者がいるからなぁ
>>843
道場ごとの差異を是正するのが本部の役割なんだろうけど合気道は一人一人顔が違うように技も違うとか言ってるからね
それを言ってしまったら例え教えられて違う事をやって怒られてもコレは個性で技が違うのは当たり前ですよね?と言われたら教える事は出来なくなる
せめて年一回師範クラスは指導者講習を行って最低限基本技はこうですという指針を本部は示すべきだと思う 俺は反対。
規範合気道に合わせると、確実に技の劣化が止まらなくなる。
「規範」といいつつ結局、本部派だけでしか通用しない狭い解釈の魅力のない合気道になっちまう。
実際に本部の先生方もそういう事はよく理解していらっしゃるので、技の強要はしていない。
他所はしらんが、ある程度歴史のある支部には、本部派の技の押しつけはしていない。
それよりも、昇級審査基準を各支部でもっと厳密にするべき。
五級、四級レベルでも不合格者を出せばいいと思う。
そうすりゃ、”基本
全国講習会まではしなくていいと思うが、支部内での指導者だけのための講習会と、
初心者への指導方法、特に初心者向けの固い基本技の統一は必要。
他の支部と技が異なるのは、受け入れられるが、
支部内で指導者がバラバラの事を教えちゃってるのが大問題。 誤爆した
そうすりゃ、”基本技”をもっと真剣に教えるだろうし、真剣に覚えるだろう。 個人的には今の合気会の多様性のあるゆるい感じが好きなんだが
翁先生の直弟子がいなくなる10年後くらいにだんだんそういう統一的な方向に向かうんじゃない? >>847
言っている事はわかるんだけど本部派という言葉が出てくる時点でもうバラバラなんだよね
あと支部内で指導者講習会なんて意味無い
その支部指導者が独自路線を歩んで現場の混乱を招いてる
例えば転勤で他所の道場にかわった時に前の道場のやり方を全否定されて怒られた事があるけど怒るなら前の道場指導者に言ってくれと言いたかった
段位免状の発行者名が植芝家で出されている以上はその本部派に従うのが免状を受け取った側の義務では?
そうじゃなければ自己流を立ち上げて既存の会派の名前を借りるべきじゃないと思う
>>846で言葉足らずだったのは初段取得までは規範を主軸とした指導をすべきという点 看板を借りるのか。
自分の身ひとつで信じるところを伝えていくか。
後者は全人格と時と運の勝負になるよ。人を投げるのが上手いだけでは話にならんよ。 IKKYO OMOTE on AMEnoUKIHASHI 1
おむすび会 20211030
https://www.youtube.com/watch?v=DCRVbmvdM-A >>850
> >>846で言葉足らずだったのは初段取得までは規範を主軸とした指導をすべきという点
それは俺は逆の意見だな。
主軸にするという事を、どこまで細かく従うかによって変わって来るとは思うが、
基本技の掛け方、入り方の細かい所まで全てって言うのなら従えない。
初段までは各地方で伝わっている技をちゃんと修得して、
指導する立場になってから、教養として本部派の技も知ってるか、参考にする程度でいいと思う。
そうしないと、どこが本部違っているのか、自分たちが受け継いでいる技がどういうモノなのか理解できない。
一度本部の技を受け入れたら、たった60年か70年程度の歴史しかなかったとしても、
大先生の直弟子師範から伝えられた貴重な技は、全部失伝して、元に戻る事はない。
本部が免状を発行してるんだから技は全て本部に従えって、地方支部に強制したら、
離れていく道場が増えるだけだ。
そうなりゃ、下手すりゃ本部はただの弱小団体になり下がる。
それは本部道場も、本部師範も望む所ではない。
本部も地方支部もそれをちゃんと理解しているから今の合気会が成り立っている。
道主先生も本部派の技は合気会の中に数多にある派閥の一つに過ぎないことをちゃんと理解されているから、
地方講習会で、「私の技はあくまで参考にして下さい」という謙虚な言い方をされるんだよ。
これが植芝家で伝えられた本家の技です、なんてことは絶対に仰らないし、多分思ってもいない。
>>850
> 例えば転勤で他所の道場にかわった時に前の道場のやり方を全否定されて怒られた事があるけど怒るなら前の道場指導者に言ってくれと言いたかった
オレも経験があるよ。
最初に教えてくれた先生の技に物凄く愛着があったから、身に付けた技を壊して再構築するのにかなり抵抗があったけどな。
それが嫌で、入会して直ぐに来なくなった人もいるし、長く続けて指導に携わってくれるようになった人もいる。
今じゃ、俺も教える立場になって、昔の道場の技と、今の道場の技のいいとこどりで教えることが許されるようになった。
「規範合気道」も参考にさせてもらったよ。 難しいね
柔道だと、形は全国どこでも講道館の出したビデオの
とおりやれば昇段審査に合格する
でも試合では、技は自分の体格や体力に合ったように工夫する
試合でかかればそれが正解なわけだから
では合気道の場合もそういう風にできるかといえば
道場ごとにめざすものが違うのもあるし
規範ができたとしても、それが最善とも言い難い 自分とこの体の使い方をまず習得で良いんじゃないですかね。
規範合気道は自分とこのやり方が身についてから個人的に研究すれば良いかと
道場の師範によっては規範合気道のやり方で勝手に稽古する人がいたら気分良くないでしょうし
その時々によって自分の栄養分になるものを習得してゆけば良いだけかと
私からすれば、乱取り稽古もしたことなく、型稽古だけしてること自体、「武」として歪(いびつ)としか思えません
若いうちは健全に乱取りや組み手、スパーリングのある武道や格闘技をやっておくべきだと思います。
本部やら支部やら言ったところで、合気道の基本は剣術の体捌き足捌きを素手で行なっているだけですし そういえば、
>>だから武産合気読めよw
>>合気道やってもなくて読んでねー奴がグチャグチャ書いてもしかたねーよw
とイキっていた>>720は、ちゃんと武産合気を理解できてるんだろうか… あと
>>でもお前ら型稽古すら満足に出来ねえじゃんw
スレ住民を見下してた>>784の稽古とは一体どれほどのものなのか… 合気道の基本は剣術の体捌き足捌きを素手で行なっている ×
合気道の基本は剣の理を体捌き足捌きで行なっている 〇 >>858
あなたはどの流派の剣術を修められてるのですか? 剣の理というのはよく言われてるけど
そもそも現代で剣なんて使わないし
それが理念である愛や和合とどう通ずるのかもよくわからんし >>858
剣の理を表したものが剣の体捌き。
剣の理を体捌きで表したら剣の体捌きになるから剣の体捌きを素手で行なっているというのは
間違いではない だから合気道は天才鬼才異才秀才しか強くもなれんし上達もしないと言ってるだろうw >>861
剣の理というのは剣術を鍛錬すると剣術の動きは
応用が効くということがわかる。
一芸に秀でたものは多芸に通じるということだね。
愛や和合は心の問題だね。
メンタルトレーニングは愛と和合
テクニックトレーニングは剣術
メンタルと技術は両輪だね。
相手とぶつからないというのが愛の精神で
相手とぶつからない(入り身、転換)ような剣術を行うということだろうね。 つまり基本と極意があるんだよね。
基本を練習していくと自分の個性が影響して自分だけの極意を掴み取るのさ。
基本は全員が共通のことなんだ。
極意は全員が違うものなんだ。
基本の統一と極意の統一を間違ってはいけない。
基本は全員が共通のことを行うが極意は全員が違うものを各人が自力で
掴み取らないといけない。
全員が共通の基本と全員が相違する極意の共存をしないといけないんだね。 そして流派と違う基本がやりたい場合は独立して
自分の流派を起こすしかないね。 >>862
はぐらかさないで、ちゃんと言語化して説明して頂けませんか?
日本の歴史より、古来からしっかり伝承されていふ流派(揉めて袂を分かって失伝したり、胡散臭いのもありますが)の剣術を学んだ方が「剣の理合」を理解出来るのでは?
で、早く「剣の理」をあなたの言葉で言語化して教えて頂けませんか? >>日本の歴史より、古来からしっかり伝承されていふ流派(揉めて袂を分かって失伝したり、胡散臭いのもありますが)の剣術を学んだ方が「剣の理合」を理解出来るのでは?
凡人はそうかもしれんな
>>で、早く「剣の理」をあなたの言葉で言語化して教えて頂けませんか?
>>言語化
剣の理 剣の理なんてないよ 合気道で剣とか杖(棒)が特別視されるのは
単に、記紀神話に仮託してるだけで、それ以上の意味はないよ、逆にだからこそ重要ともいえるかもしれんが
多分そこまで深く考えて、剣杖に意義を見出してる合気道家はほとんどいないだろう
それ以外で剣の作用を考えるなら、単に刃筋や突きの作用、或いは持ち手や手の内といった事を技に生かしてく意味は
あるかもしれないが、 でもそれは特別剣でなくてはならない理由はないからね。 普段使う料理包丁だって同じ事なのよ
何を持ったって合気道に生かせるものはある 野球のバットスイングに合気道生かす人たちも過去にはいたしね そんなものだよ >>870
ようは理解していないから説明出来ないんですよね?
なんでカッコつけたがるのかなぁ?
合気道しかしてきたことがない人によくありますね、知識でマウント取ろうとする人。
あなた知識すら無いですよね?
バカなのに虚栄心だけは一丁前ですね…
合気道やめたら?
合気道の恥さらし >>871
神道では「剣(ツルギ)」を特別視しますけど
、武芸武術で「刀(薙刀や杖の体捌きも含め)
」を特別視するのは基本の足捌き体捌きがキモであるから、それだけですよね 「剣(ツルギ)」は「釣儀(ツルギ)」であり、「祭(まつり)」と「政(まつり)」を貫く作用のあるもの
確か師匠が言ってたなぁ… まあそういうことに興味のない人は立ち関節技主体の新格闘技を立ち上げるか似たようなことしてる会派に合流すればよろし。
他人様の看板を借りておきながらぶーたれてるのは無様だ。 >>864
はい
強くもなれないし上達もしなくていいです
僕は合気道が好きなので
これからも楽しみますよ! 技の形の統一とかやったら分裂するのは必至
まがりなりにも合気会が最大派閥なのはその辺が緩いから。
武道なんて段々自分のやりたい事ができてきてそれが人それぞれになるからな。
それを否定して無理矢理一つの型のみを正とし始めたら否定された方は出て行って自流派を立ち上げる。
養神館も富木も心身もそれで分裂して縮小した。 でも道場を移ったとき自分の学んできたことを否定されないというのは週イチ稽古に通えるかどうかの社会人稽古生には大切なこと。 今更ながら阿部正さんの他流試合ってどんな感じだったんだろうか?
相手も必死だからきれいに技がかかるはずもなく合気道SAとか覇天会のように合気道の原型も無いくらい結構グタグタの試合だったのかな。 合気道の技術だけで試合とか乱取りとか不自然かと
それに間接などを痛める危険性が高いですしね
試合したい人は普通に乱取り、組み手、スパーリングなどある武道や格闘技をするべきかと
柔道はボクシングの偉大なところは、安全に乱取りやスパーリングを行えるルールを制定して、稽古法自体を競技(スポーツ)として成立させた点かと 合気道の利点は剣術、薙刀術に含まれている足捌きや体捌き(偉大な先人たちの知恵)を安全にかつ解りやすく習得出来るところですかね 修正
>> 柔道はボクシングの偉大なところは
柔道やボクシングの偉大なところは >>882
それが正しいなら剣術や薙刀術を習った方が手っ取り早いし人に教えるならまず其方を習得すべきでは? >>884
おそらく合気道から剣術に流れていく人(個人的な研究も含めて)も割といた、若しくはいるのでは?
合気道は柔術の名残がかなりありますし、柔術(白打術)とは本来、剣術に付随した技術でありますから。
ただ問題は、揉めて袂を分かち独立したことにより失伝していたり、何処の分派かハッキリしない流派や団体があるので、気をつけないといけない。
といったところでしょうか。 まぁそんなことしなくとも、翁先生が様々な流派を修められ(神道という日本の精神性も含め)昇華された合気道を生み出したわけで。
古武術の足捌き体捌き(おそらく多くの流派で被る点が多い)は合気道で学べば良いかと
良い師匠に出会えるかどうかは、ご縁の問題ですね 合気道を柔術としてやっても柔術モドキにしかならないし合気道じゃなくなるよ 足捌きとか言ってるのは座り技はどうするんだろうねえ
俺は腹捌きが正しいと思うね 合気道の技は腹でもって行う
けどこのレベルの人がほぼ居ないから教えられる人も居ないんだよ
末端ばかり見て柔術と勘違いするのも出てくる 合気道の足捌き体捌きって、ほぼほぼ剣術のそれと同じと思うのですが >>889
「腹でもって行う」
抽象的にではなく詳しく教えて頂けませんか? 腹で力を取り入れ力を生み出せば良い
それが出来れば手足がどうとか瑣末な事とわかる
なるようになるって事 >>891
身近な出来る人に聞いたらどうでしょうか >>893
そういうことって普通に木剣など振っていたら身につくと思うのですが >> 腹で力を取り入れ力を生み出せば良い
そんな曖昧な表現で白帯の初心者に指導していたら、怪訝な顔されませんか? まぁ武芸武術を伝達するの為の表現って難しいからこそ、見本を見せたり口頭で感覚を言語化してみたり大変なのは解りますけどね >>888
体術(足捌き体捌き含む)がしっかり出来ていれば座技も普通に出来てくると思うのですが
この辺の実感は人それぞれなので、一概に言えないかもしれませんが 動きは接点から遠く、見えにくいところから出したいわけだが、
座り技は、下半身を意図的に制限してるわけよ
その上でどこを動かすのかとか、動かせないなら動かさなくて良い方法とかを学べるわけよ
しかもそれは取りも受けもなんだよ
腹がどうとかは、まあ駄目じゃないけど昔の人が腹と表現した技術は何なのかっていうことよ
大切なのは、それらは稽古法なのだからどんな学びがあるかという視点が大切なのよ 「腹」「丹田」「氣」とかは、
私からしたら「俺は会得してるけど君はダメだなぁw」
「これは習得にはセンスがいるからなぁw」
といった具合に、相手に対してマウント取る為の用語でしかないので、道場内では使わないなぁ。
使ってること自体、カッコわるいと感じますし。
(昭和のオジン世代には共通概念の一般用語なのかもしれませんが)
それに「腹」「丹田」など使用していると、道場の白帯や初心者の方たちと「和合」出来る気がしないですし。 師匠(おじいちゃん)は「腹」って普通に使っていましたけど、私如きが道場で使うのは畏れ多いですし…
せいぜい稽古の帰り道で、「これこれ、こんな感覚なのですが〜」とか「こんな感じで圧というか何というか〜」とか、師匠に確認はしてましたけど…
(今思えば師匠もアバウトだったしなぁ…) 結局、剣振ってたら「腹?」の感覚なんて自然についてくると思いますけどねぇ…
まぁ感覚なので何とも… どうやって初心者の疑問を煙に巻くかとか
いろいろな口技があるんだよ 腹がわからんから手がどうとか足がどうとか末端の事ばかり言うようになるんだよ 合気道は中心や腹がわからないとお話にならない武道だよ 「腹」の感覚って、
自転車に乗れるようになる、
両手離して自転車こげるようになる
綱の上を歩ける
とか、一度感覚を掴めば簡単で、身に付けるとなかなか忘れない、みたいなものでしょうかねぇ
子供の頃から絵を上手に描ける人は、教えてもらったりしてなく(特殊な家庭環境の人は除く)、ただひたすら描いてる、それだけでしょうし。
大人になって絵の書き方を習ったとしても、いきなり上手く描けるワケないのと一緒の理屈ですかね… この「腹」という表現、現代的に表現すると何になるんでしょうね
(レベルの高い道場は「腹」というフレーズを普通に使っていますけど) 話がズレましたけど「腹」の感覚が解ったところで、合気道の型稽古しかしてこなかった人は畳水練の不具者(口だけ妄想野郎)ということに変わりありませんもんね。 腹も中心も脱力も出来なきゃ合気道は出来ないけど普通に道場通ってる分には何も必要ないと思うな
手首肘こねまわしたり見当外れなとこに力入れてウンウン呻ってれば良いんじゃないかな
だってそれで段とか貰えるんだし 各人がそれぞれバラバラなことをやり
技術を物理的に説明できず
人を煙に巻く話術だけが発達する
それが合気道 腹とか中心とか脱力とかまるで合気道の特許のように語られてるけど他の武道からしたら当たり前 武道の神秘でアドバンテージあるよな
普通の格闘技なら殆ど外国人有利だし
柔道も外国人の方が強くなってるし
試合が無いのは良い事かもよ >>913
他武道他格闘技の道場やジムに行く勇気はないけど、ネットの中では生意気な口調っスね
さすがっス、合気道センパイ まあ合気道のシステムを考えれば
各自がバラバラなことをやって
同じ型でも技の統一ができないのは
しかたないと思う 道場ごとに独自の解釈をし
さらに初段以上なら一人ひとりが自分で技を追求する
それが最善ではないかもしれないが
それしかやりようがない >>923
概ね同意
ただそれが合気道の合気道たる所以だと思うけどね。
統一した教えや統一したルールのもとで唯一正しいところを全員で目指すっていう世界に飽き飽きして合気道始めたから
個人的にはいまの感じは肌に合っている。 だから合気道は神社と一緒なんだって、 神社ってその土地、土地によって
祀り方が独自だったりするでしょ 八百万の神様の武道なんだからそれでいい
ただ、どうしても幅が広い分、技術的には底が浅くなりがちだけどな その辺も神社と一緒だ
まあそれを純真無垢なるものとポジティブに捉える向きもあるだろう こうやって
勝手な理論や妄想にふけることになり、
てんで役に立たない技術の練習に時間を費やし、
畳水練の不具者(口だけ妄想野郎)が量産されていくんでしょうね…
若いうちは健全に、乱取りやスパーリング、試合などある武道格闘技も経験しておくべきだと思いますが。 一人一人が技を追求するなら何故手本と違うとか言って怒られるの? >>926
俺は柔道3段だよ
でも県の連盟に残ってると段位は上がるけど審判でこき使われるから
現役引退と同時に縁を切った 試合がある格闘技に価値を見出してるなら、合気道やらずにそっちだけ専門にやれよ
なんでそこから逃げるんだよ、 逃げずに最後までその世界で頑張ればいい 乱取りやスパーリングや試合などに興味がないので
逆に柔道剣道やってる人って形にあんまり興味ない人多いよね
もったいないなぁ >>931
型稽古のみの武術武道に対する疑問
学生は入試のために学校で授業を受けます
(=インプット)
予想問題集や過去問解いてどれくらい理解してるか、学期試験や模試でどれ位の実力があるか把握する
(=アウトプット)
これらの両方のトレーニングをして入試(いわゆる本番)に臨む。
武芸武術でいうと
型稽古で足捌き体捌き等その他技法を学ぶ
(=インプット)
室町以降の剣術で言うところの自由組み打ちや現代風に言えば乱取り稽古やスパーリング また試合などにも出て
どれくらい技法を使いこなせているか どれくらいの実力がついてるかを把握する
(=アウトプット)
でいつ起こるか解らない有事(厨二的表現になりますが実戦)に備える、有事にならないよう心掛けが一番大切ですが。
古来より日本の武芸武術はインプット+アウトプットの両方を行うのが本来の稽古法であり、
インプットのみで入学試験に臨むのは不十分なのと同じく 型稽古のみでは武芸武術を習得出来ないかと思います。 剣道やってる知り合いいるけど審査に剣道形があるけど
面倒臭いって審査前付け焼き刃的な稽古してる
試合勝てば良いって世界だから仕方ないのかな >>931
まぁ歳とってから試合だの乱取り稽古をしろとは言いませんが(怪我もあるし逆に健康を損なうので)
若いうちは他武道格闘技でも良いから乱取りスパーはしといた方が良いかと
誤解を招かんようもう一度言うが
『若いうちは』乱取りスパーなどある武道や格闘技はやっといた方が良い >>931
一般的な合気道の道場でアウトプットは行われていないですよね。
合気道しか経験ない人は「戦わない武道」だと言いますが
「戦えない武道」なのでは? >>931
合気道を習う前に他武道で乱取り稽古 スパーリングなど経験しておくのは推奨ですが
合気道しか経験したことのない者同士で乱取り稽古したところで
くだらない手首の極め合いになるだけかと
合気道探究の役に立たないと思いますけどね
SAや覇天がその典型かと >>931
合気道の技術だけで試合とか乱取りとか不自然かと
それに間接などを痛める危険性が高いですしね
試合したい人は普通に乱取り、組み手、スパーリングなどある武道や格闘技をするべきかと
柔道はボクシングの偉大なところは、安全に乱取りやスパーリングを行えるルールを制定して、稽古法自体を競技(スポーツ)として成立させた点かと 弓道は「戦わない武道」?
それとも「戦えない武道」? >>932
柔道の形って面白いんだよね。
特に「講道館護身術」の形って
二教、三教、回転投げ、一教投げ、小手返し、に相当する技があって興味深いわ。
制定委員に富木先生が入っているんだよね。
かなり合気道の影響が入ってるように感じる。
柔道部員だった学生の頃は、近くに教えてくれる人も居なかったしチンプンカンプンだったけど、
合気道やって動きの意味が理解できるようになった。 >>940
そういう馬鹿な質問をするってことは、
現代の拳銃など射撃訓練において、対人稽古すると思っているのですか?
頭大丈夫ですか?
合気道しかしてこなかった人って頭の中ファンタジーですね >>941
実際、講道館護身術って演武できる人どれだけいるんだろうか
これじゃ習いたくても習えないじゃんね
講道館行くしかないのかな
合気道家は柔道に興味ない人が多いけど講道館護身術とか極の形らへんって合気道家と相性いい気がする そもそも型稽古は武器を使った一撃必殺だから型稽古をやるんだけどな
素手でやるからわけがわからなくなるんだよ >>945
対人稽古が銃撃訓練のメインではないですよね
一部特殊な場合だけかと
重箱の隅をつつき合っていたらレスの無駄使いかと むしろ対人稽古が重要であると主張するならば、尚のこと、乱取り稽古やスパーリングなど実践に近い稽古が必要なのでは?
何度も提案しますが、若いうちは他武道格闘技でも良いから乱取りスパーはしといた方が良いかと >>何度も提案しますが、若いうちは他武道格闘技でも良いから乱取りスパーはしといた方が良いかと
あんたはやったの? 合気道の技が第一選択肢に上がる状況は手首から先を自由にさせたら負ける(死ぬ)状況とその逆、つまり自分が持ってる場合だけだな。 乱取りもスパーも試合も興味ないからやりません
型やろーぜ型!
楽しいぞー 型は鍛錬法としてあるんだけど何を鍛錬するかすらわからないから上達もしないんじゃないかな そういう質問が出るということは
あなたは合気道など型稽古だけの武道しか経験されてこなかったということですよね?
「◯貞が◯EXの経験がないのに、いくら想像しても所詮妄想」と同レベルかと アンカーつけ忘れてました
上記レスは>>948あてです いや結構色々経験してるよ試合も組手もスパーも
喧嘩もある そういう経験があって型稽古はちゃんとやりましょうねって言ってるだけ
適当にやってたら何も得られるものは無いよ 自分についての回答は勿体ぶるの、いかにも口だけ達者って感じだな 乱取りや組手スパー童貞のままだと、その重要性を一生知ることがないまま武道武芸武術人生を終えるかと >>958
それであんたは試合や組手や喧嘩は経験してきたの? >>950
「死ぬ」かその逆の場合だけって…
合気道と技がそんな時だけしか出てこないなんて
あなた絶対童貞でしょ? 何でスルーなのかねえ
その重要性を一生知ることがないまま武道武芸武術人生を終える人なのかな >>959
結構色々経験してるよ試合も乱取りも
喧嘩は中学生までだけど >>958
はい それで構いません
喧嘩なんて一生したくないしね
俺は型が好きだ 型稽古は骨子を理解するため、鍛錬する為にあるんだけどね >>963
喧嘩は社会人でやるのはリスクがデカすぎるけど試合なら出来るでしょうよ 関係ないけど、初期のオリンピックって
決闘という種目があるんだよな
全身防具つけてゴム弾を撃ち合う 本場のムエタイジムは試合以外は殆どミット打ちやサンドバッグしかやらないとこも多いそうだ
ミット持ちのレベルが高いのでスパーを殆どやらなくても良いと
形稽古も受けのレベルが高ければスパーを殆どやらなくて良いんじゃないの 問題は受けのレベルが高い人が合気道界にはほぼ居ないと言う事なんだろうけど >>960
具体的に答えることなくレッテル貼りだけ。
いかにも口だけ達者な奴のすることだわ。 >>970
「レッテル貼り」=「口だけ達者」になる論理は?
合気道しかしてこなかった口だけ野郎の割には、文章力がないですね。
学生さん(勉強の出来ない)かな? 型稽古、楽しいよね。
オレも実戦とかまっぴら御免だわ。
ちょい話はズレるけど黒田鉄山の振武舘とかも型稽古だけだけど
実際に殺し合いになったらヤバいってことは見りゃ分かるよね。 もうすぐこのスレも終わりそうだね。
次のスレが立つ頃には、稽古再開していると良いなあ。 >>972
授業で教わった学習内容を、問題集や模試で身に付いてるか確認するのが効果的なのと同様に
合気道など「型稽古」主流の武道で身につけた身体の使い方を、柔道などの稽古に参加して(もちろん合気道の技術は足捌き体捌きなど柔道で反則にならない範囲内で)身に付いてるか確認するのは効果的では?
と言っているだけなのに、やれ「実戦」だの「殺し合い」だの、話が飛躍し過ぎでは?
ようは、腰抜けのチキンなだけでは? 大学の柔道部やレベルの高い高校柔道部に通え、とは言いませんが、
地元の普通の柔道場で、おっちゃんや兄ちゃん(たまに地元の強い中学生もいますけど)と軽い運動程度のノリでも充分収穫ありますけどねぇ… 40代50代の人以上には言ってませんからね
「俺はまだまだ若いぜ元気だぜ」という人は各自の判断に任せますが
若いのに合気道の狭い世界だけしか知らなく、口だけ妄想野郎になっても仕方ないと思うんけどなぁ >>968
> 本場のムエタイジムは試合以外は殆どミット打ちやサンドバッグしかやらないとこも多いそうだ
> ミット持ちのレベルが高いのでスパーを殆どやらなくても良いと
> 形稽古も受けのレベルが高ければスパーを殆どやらなくて良いんじゃないの
そうやって試合に出て、勝ち残った人間だけがムエタイを続けられる。
ミット打ちだけやってて、「この蹴りが入れば誰でも倒せる」と思い込んでるのが今の合気道だな。 >>980
あなた合気道を極めてるんですか?
何か技1つでも極めたと言える境地なんですか?
そういうのは何か極めた者のセリフでは?
それに武道武芸武術を柔道やら合気道やら何やら名前付けて区別化したのは後世の人間が勝手にしただけで、「武」とは、それら総合的に修めても問題ないのでは?
むしろいくつか併修しているほうが、「武」の本来の姿では?
>> 中途半端は魍魎の入る隙間にしかならない
苦し紛れの言い訳にしか聞こえないですけどねぇ >> それに武道武芸武術を柔道やら合気道やら何やら名前付けて区別化したのは後世の人間が勝手にしただけで、
すみませんでした、嘉納先生、翁先生 まぁ私も身近にあった武道、関連した武芸をつまみ食いして、いいとこ取りして、自分に最適化してるだけの半端者ではあるのですが… >>980
質問なのですが、合気道やってる人が剣術など稽古することも、
>> 中途半端は魍魎の入る隙間にしかならない
と捉えてるのですか? 「強く成りたかったら掴み技の稽古を沢山遣れ」(『植芝盛平と合気道2』96p,斉藤守弘の回想。) こんなところで戯言の投合いしてもあんまり有意義なことにはならないと思うんですけどね。 合気道で強くなりたい人は富木流がいいよ。しおりゆうしって人がmmaで結構な結果残してる。
合気会、養神館でmmaで結果残した人っているのかな? >>984
最適化している俺はそこらの奴とはひと味違うんだぜぇ!!っていう妄想が
痛い目に合うかなんかして早く晴れると良いね 合気道も他も長年色々とやってそれなりの立場だけどそれぞれ活かし合う事が出来てるのが現状です
ただそれが気に入らない人からはアタリが強いですが… どーでもいいでしょ
俺は武道が好きだから合気道だけじゃなくいろいろ学んでるだけだよ
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