大山倍達技術書三部作を語る
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大山倍達の技術書三部作
ダイナミック空手
秘伝極真空手
続・秘伝極真空手
について語り合いましょう >>12
試合では何回戦くらいまでいきましたか
大山倍達生存中の城西内部試合ですとだいたい茶帯黒帯が64名くらい出てましたがそれ基準としますと 大山倍達の技術書は戦後暴れまわってたころの経験が元になっていてフルコンルールの試合技術書ではない
大山道場の技術書として読む 昭和骨法みたいに秘伝極真空手練習会とか誰かやらないかな あれができるのは今の極真空手との共通項以外は大山倍達だけだと思うよ
大山道場にいた人でもその全貌は習ってないと思う。
だからある程度空手経験があるやつが復元して遊ぶレベルで楽しめればいいんじゃないかと思う。
パラソルステッキ術とか練習してみたいして、文字だけだけど鎖鎌とか乗ってるからやってみたいじゃん 大東流の吉田幸太郎先生に習ったことがあると総本部の壁に免状がかけてあったような気がする
どこまで習ったのか知らんけど
一日講習会みたいなものかも 目録とか結構なとこまでいってた気がする。大東流資格が団体によってまちまちなんだろうが。 ちゃんとした免状だったと思うが、パラソルステッキ術に限定されてたものだったはず パラソルによる護身術は自書で写真を使って解説しているからそれなりの腕はあったと思う 極真の稽古は整列から準備運動から最後の道場訓に掃除までが本来のもので
試合はまさに試し合うという極真カラテのひとつの切り口でしかないことがよくわかる
スター選手が必殺技を炸裂という興行としてもおもしろいけど 自然石割りはトリックだインチキだというが大山倍達はそのやり方を何ページも使って昭和の書物ですでに公開している
自然石ではないが両端を固定したレンガを正拳で割るのは郷田師範の十八番らしいが一度やると拳頭が腫れてしばらくできないらしい >>5
実は基本って力んで全身の力を連動して
思い切り突くことに理由がある
全身を連動させる事ができないと
逆に脱力が出来ない
というわけで力んで行う基本は正しい 大山氏が大東流合気柔術を習っている頃、ステッキ術という本出してるだろ。 総裁って戦後なにやって食ってたんだろ
戦時中は徴用工として千葉で掩体壕だか新型桜花の発射基地だか作ってたなんて話も、あなたしだいってやつだが
敗戦からは
戦勝国民じゃ
とかいって略奪経済で家計をまかなっていたとかかね www
○高阪 剛(52歳)
[1R 2分05秒 TKO] ※右フック→パウンド
×上田幹雄(26歳)
上田幹雄
2012年 全日本高校選抜大会 無差別級 優勝
2013年 第30回全日本ウェイト制空手道選手権大会 軽重量級 優勝
2018年 第50回全日本空手道選手権大会 優勝
2019年 第12回全世界空手道選手権大会 優勝 >>16
大山道場伝承空手じゃダメなのかね
組手やってる背後から角材で殴るとかやらんだろうから
どこまでやるのか知らんけど >>14
フルコン空手ルール攻略本なんか読まねーよ
終戦直後の路上戦闘で無双していた時の喧嘩術本が読みたいわ >>32
朝鮮人って戦後の混乱期を利用してウソバラまく奴多すぎね? 大山の与太話未だに信じてる奴っていんの?
そんなん底辺だけじゃね? >>34
跳び蹴りも大好きでしたが
>>32
そのあたりは特殊攻撃の章に、「これらの技は使ってはならない」とあるが街中の喧嘩で使いまくっていそうな技のオンパレードだ www
○高阪 剛(52歳)
[1R 2分05秒 TKO] ※右フック→パウンド
×上田幹雄(26歳)
tps://video.twimg.com/ext_tw_video/1515611544058572802/pu/vid/1920x1080/E1fpHMP2FDIQZNTZ.mp4
上田幹雄
2012年 極真全日本高校選抜大会 無差別級 優勝
2013年 第30回極真全日本ウェイト制空手道選手権大会 軽重量級 優勝
2015年 第11回極真全世界空手道選手権大会 第6位
2018年 第50回極真全日本空手道選手権大会 優勝
2019年 第12回極真全世界空手道選手権大会 優勝 >>34
倍達壮年期以後の転掌と剛柔流転掌比較すると
バラして経験フィードバック加味して組み直してるのがわかる >>32
盧山系と芦原系の折衷で一通りの技術は再現出来ると思う 極真から自流を起こした人は個人的に持って生まれた才能か経験を土台にしている
前者が芦原会館で後者が大道塾
芦原先生は自分ができることを他人にもできるようにと自分が出来るのはなぜかを再分析して稽古体系を作った
東先生は講道館から極真だからご自分の経験を再構築して昇級昇段システムを作った
フルコンルールを体験させその後大道塾ルールへと、順番は逆だが分割して教えそれをうえにあがると統合しているシステム ダイナミック空手の初版って今一万円以上で売買が成立してるみたいで
80年代は神田の古書店で投げ売りされてたのに 18金金無垢とダイヤインデックスのデイデイトを見てると脳が気持ち良くなる
金の四角い台に高々と掲げられたダイヤの輝きはいい
なぜあれやめて埋め込みにしたん
ブリリアントカットのいろいろな反射が見えにくくなってしまったではないか
光る面積は広がったから変えたんかな 曺寧柱につきまとい見様見真似で剛柔流習っていた浮浪児
戦後は南北朝鮮勢力抗争で空手上がりの喧嘩術を駆使したギャングだろーが そのころの生傷がまじかで見るとあちこちにあるんだな
海外普及で試割りなどのデモにプロレスラーやりつつ英語版What is KARATE?の出版と空手家大山倍達になる前のころがそんなんだったんじゃないかな >>5
軸がブレブレじゃなく軸ずらしてる応用だぞ
どこの派も80年代後半にオリンピック用に初心者向けの
所謂『軸と背骨、骨盤使ってる』テレフォンパンチカチカチ空手になっていった
ウエイトトレーニングは元々オーバーワークで痩せた時の対処が
試合での大型サイズの外人対策用に用途が変わった
量の増加で道場の質が落ちて空手風味の大味キックボクシングになったとこが多い 秘伝極真空手と続秘伝極真空手を
くっつけた物がダイナミック空手かと
思っていたような気がするが
よく考えると
続秘伝極真空手にしか
のってないような部分は全然なかったね
(ダイナミック空手に) 交叉法とか掛手とかね
軸に関しては百万人の空手だったか
突きに補助線が書いてあって
ななめだった 秘伝と続秘伝でワンセット
ダイナミックと百万人でワンセット
(平安のカタ的に) 秘伝極真空手のあとの方の版だと
内容がマス大山カラテスクールの
テキストのものとさしかわってた
それはそれで欲しい 「秘伝極真空手」の写真は
「わんぱく空手」にも
イラスト化されて使われている
まあ「わんぱく空手」は基本的に
「空手を始める人のために」のイラスト版 >>16
右手右足を前にして構えて掌打を使う
堀辺正史骨法の練習会があるのですね? 右手右足を前にして構えるのは俺もなんだけど
堀辺骨法的には
左ききなら左手左足を前に構えるんだろうか?
それとも心臓をまもるという観点からすると
きき手に関わらず右手右足が前なんだろうか?
たまに心臓が右にある人の場合は
どうなるんだろう?
きき手が前で心臓が後ろというのは
右ききで心臓が左の大多数の人には
問題ないけど例外的な人の場合が気になる 日本の武道でも空手となぎなたは
左足が前
秘伝極真空手とかの約束組手を見ても
俺ならここは右足が前だからと
変換して考えるのがめんどう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています