【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>1
動画見ました。
塩田将大さんも合気上げと言うんですね。 900で勝手にスレ立てしといて本スレ主張は通らんわな。
ちゃんと950過ぎて立ったこっちのスレがどう見ても本スレでしょ。
>このスレさっさと埋めちゃおう
この発言も余計。
既存のスレを潰してスレを横取りしたい魂胆が丸わかり >>4
一つの質問からスレの半分以上逃げ続けるのは話し合いって言いません。覚えておきましょう。 言っとくけどスレ立てたやつとあんたが荒らし認定してる奴別人だぞ、
っつってもワッチョイねぇからわかんねぇな!
とりあえず9レスもほぼ連投してるやつに「荒らさないで」って言ってくれば? こんなんあった
ttps://twitter.com/neko_da_nyan/status/1405332864275681282
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 塩田ご令孫の動画に登場した
阿久澤稔(あくざわ・みのる)というかたは
真の名人かも知れないですね。 >>12
掴まれた瞬間に技はかけていないといけない、っていうのはもっとも。 >>10
おいおい俺が荒らしかよ。
盗っ人猛々しいんだよワッファイは。
あと俺は4レスっきゃ連投してねえからしれっと大ボラこくなよワッファイ >>11
定期ネタやね。
合気道で肩から落ちるって普通なくて、肩外れるのは手えついて外れるんだけどね。 >>15
お前はほぼって日本語もわからないんだから、造語やめて正しい日本語使う練習しような。
議論とかができる頭じゃないのはわかったからさ。 将大スレをワッチョイスレに統一するのに反対、賛成とかあります?
このスレでは前スレと違って話し合いができたらいいなぁ。
ワッチョイを導入すると端末等のデータから強制的に投稿者にハンドルネームをつけさせることができます。
IPアドレスと違って日を跨いだり回線変えたりしても個人を追うことができるのが特徴です。
統一することで将大スレに来た人が自演や荒らしの多いスレに行ってしまうのを無くすことができます。
荒らしに邪魔されにくい点がワッチョイ導入のメリットで、デメリットを被るのは荒らしの業者だったり、粘着質なユーザーです。
もちろん私は賛成です。 >>11
「掛け試し」って
これですからね。
https://youtu.be/VWrVcy2PMqg?t=110
格闘家の平直行(たいら・なおゆき)選手が
合気道家と対談した時
しぼり出した厳しい言葉が
印象的です。
「最初に云っておく。
貴方とは対等じゃない。
貴方と
さも対等であるかのように接したら
俺に試合で負けた選手たちが
貴方よりも下になってしまう。
試合に出た事のない貴方よりも」
遠山氏が出すべき名前は
塩田剛三ではなく柳龍拳でしょう。
「自分は柳先生のように
試合をする事は出来ません」と。 >>17-18
4と9のどこがほぼなんだよ居直り強盗。
話し合いができないのは荒らしの君だけなんだからあとは君のスレで独りで話し合ってろよ。
ワッチョイよりも君が消えればそもそも荒らしはいないんだよ。 >>19-20
最近本出したよね。
へたな合気道よか護身って方向を突き詰めてるのがよき >>19->>20
それを言い出せば、試合しかしたことない格闘技よりも
実際に戦時中に殺し合いの経験をして生き残って来た合気道家が残した伝統の方が
実力と経験という意味では重みがあるだろう
その格闘家個人の実力からして
目の前の合気道家個人がどうだったかは知らんけど >>2
昔は呼吸法でしたが、今やそちらが通りが好いのでしょうね。
必ずしも呼吸を用いない、リアクションに頼らない場では呼吸上げでもなく単に上げ手とよく呼称される模様です。
上げ手で難しい条件は、フィットネスボールに座ってですね。
上げ手は推し込まれない形でも本当は深く座面を利用していますので、座面の定まり辛いボール上はかなりの高難度になります。
>>12
仰る通りに思います。
正座からの立ち上がりは片麻痺からの自立に通脈する部分が有りますね。
>>23
確か前田7段よりも古い時代から存在して来たのでしたか。 >>25
戦争で殺し合いを経験した合気道家なんていないでしょ
大風呂敷を広げるなよ >>18
>ワッチョイを導入すると端末等のデータから強制的に投稿者にハンドルネームをつけさせることができます。
>IPアドレスと違って日を跨いだり回線変えたりしても個人を追うことができる
レトリックです。
端末ごとに個人が追跡できるだけですよ。 >>25
これを殺し合いどころか試合すらしたことないアホが言うんだから重みもクソもない この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>30-31
>>34
S(そういう)K(こと)
俺が前スレ早々に指摘したらID:X33HJEz50がだんまり決め込んでそれっきり。
別にワッチョイなんてどっちでもいいんだけどさ。
げんに荒らしが悪用してる状態じゃあデメリットしかないわな。 >>19
> 格闘家の平直行(たいら・なおゆき)選手が
> 合気道家と対談した時
> しぼり出した厳しい言葉が
> 印象的です。
>
>
> 「最初に云っておく。
>
> 貴方とは対等じゃない。
>
> 貴方と
> さも対等であるかのように接したら
> 俺に試合で負けた選手たちが
> 貴方よりも下になってしまう。
>
> 試合に出た事のない貴方よりも」
うそくせーな
平さんがこんな変なこというか?
ソースあんの? この発言したっていう >>32
それは大時代的な発想です。
正気拳の沢井老師なども意図的に誤った伝承を受けたそうです。
足の裏側だけにかんしても原則的に人体は、フルに稼働させたほうが有効と云えましょう。
>>37
Y9段だったでしょうか。。 >>38
多重人格にしても造語症なのは隠せてなくて草なんだ 合氣道衣と袴なら岩田商会に話を聞くべきだが流石に合気会御用達だから行けないからの仁武堂だけど
仁武堂って千田先生御用達なんだよね >>49
袴で更新一回ってまさか前スレの話題を受けてだったら草 >>48
上下動は用いません。
更に足を浮かせた状態でプレスされると、むしろ大事な要件が見えて来ます。
>>51
又じゃっかん別系統です。
弾力や浮力と云えば、昔の練武場は湯舟でまで一緒に研究していた仲間がいまして、浮力がかかると上げ辛く逆に上げ手が判った経験を思い出しました。 >>52
ごめんごめん、TPOを弁えてないだけだったか 笑 >>56
FAにはSKでしょID:y2bxzr9H0
おじいさんには新し過ぎた? >>57
足払いに弱過ぐる。
なによか俺には高過ぐるw >>59
FAにはSKなんてニッチなオタク仲間でしか通用しない嘘常識を書くあたり、キモいって言われた理由もわからなそうだなお前 >>59
新し過ぎるというか、周りのヘッズでも使ってる子たち居ないのだけど… >>61-62
おじいさんはこのマンガも知らんでしょ。 >>63
すべすべ板敷稽古なら逆に歩み足が身につく。 オタクじゃないからなー。マンガなんて読まない。そもそも施設じゃ差し入れできないし うちは畳が倉出し式だから望まずとも板間と共存してます。
畳の絶対数が足りないw >>65
他に使ってる集団が見つからなくてやり方変えたのかな 笑
5ちゃんねるですら使われてないようなドマイナーフレーズでイキって恥ずかしくないの? >>67
いいね。
こっちはせっかく兼備なのに隣が剣道うるさ過ぎ。
戸建てなんだがw >>68-69
>>71
ハズレ。
おじいさんの知識網なんてそんなもん >>70
大変やね。
常設畳って恵まれてるっちゃ恵まれてるんかな。 >>73
オタク知識(しかも合気道全然関係ない)でマウントとれてよかったでちゅね〜笑
今度から関係ない場所でオタク知識でマウントとらんようにな!
まぁコピーアンドペットとかいう言い間違いを開き直って造語にするよりかはマシだが。 >>30
これで議論は終わったの?
端末でも個人が追跡できるようになるから導入でいいの?
端末で個人追跡されたくないから非導入なの? >>76
おじいさんほど無関係じゃないから大丈夫だよ。
14年前に終わったプライドが今も継続中と思い込んでた常識を世間の常識と思わんほうがいいよ。 >>77
安藤さんが満足いうと足癖を連想しちまうなあ。 やっぱりどこでもあるあるなんね。
ちな剣道側の更衣室は会話がぬるくてゲンナリなりよ。
今日一本やりますかとかこっち側の緊張感じゃぶっちゃけありえん >>80
いや無関係だろ。
塩田将大スレとどう関係あるか言ってみろよ 笑 >>81
複数端末使っても回線同じなら追えるんですけど・・・^^;
お前はほんとに知らないでもの喋るのな 笑 >>87
「わしの知らん言葉じゃああーッッ」
いや俺がおじいさんの言語網なんぞ知らん >>90
元は地元のプチ武道館だったんが空手柔道人口の激減で廃館。
剣道合気道が共同で買い取った。 >>91
試合稽古してりゃそりゃ緊張のいっこもする。
お互い大変ですねとか剣道にいわれると軽くいらつくわ。
お互いじゃないだろって のいっことコピーアンドペットは同一人物なのかなあ? またじいさんずが荒らしとる。
完全に荒らしだわな>>3と>>5は。
一個ぐらい知ってようね。
じいさん世代じゃ折り目正しくひとつってのがせいぜいなんかな いろんな環境の人がいるんですね。
戦前はどうだったのかな。 >>95
>>103
僕は公民館です。
木目タイルに畳一枚はキツイw 一個だったのか…ヤバい…ヤバすぎる
腹筋がぁぁあww 緊張の一個…
きんちょうのいっこ…
キンチョウノイッコ…
マジヤバい…のいっこが頭から離れないww >>103
そういや剣道部門もあったんだからね。
畳で打ち合ってたんかな? >>113
それなです。
重ね敷きしたら今度は手狭でヘリが危ないw >>114
おう。
またぞろ二人取りしちまったよ。 >>115
考えてみりゃ俺んとこって恵まれとるんかな。
隣うっさいけど。
窓しめっから夏場迷惑だけどw >>117
近所の体育館も剣道禁止です。
公民館は足音だけうるさくなし 少林寺拳法みたいに板の間で受け身出来るようにならんと コピーアンドペット氏は、緊張の一個もする。
ここテスト出まーす。 コピーアンドペット=のいっこと見るのが妥当でしょうね。
自演するにも詰めが甘いんですよねー なんだそりゃ。
のいっこじいさんは君でしょ。
自分の脱糞KOを人になすりつけちゃだめだよ。 >>120
ユニット畳を増設するなんてのは?
価格的に >>122
そりゃまあね。
そろそろ宮平さんとも渡りつかんかね。
とそうこういうてるうちに日野さんとの対談が来てた。
https://www.youtube.com/watch?v=Rj7ogttR5TI この人の動画のコンセプトはなんなんでしょう。
すごい人の孫だから今生きてるすごい人に会えますってこと?
はたして習った結果を合気道の体系になにか組み込めてる? 交流も合気道のひとつの姿ってことで。
そういう意味じゃSIAFって合気を体現してるんじゃない?
風のほうは知らんw >>131
四畳半で一万未満なんてとこもあるからね。
座り技に限り自宅でお使いの人もおるよ。 >>94
端末変えて同じWi-Fiから書き込んだのわかるぞ?
なんなら日付跨いでも同じWi-Fiからならわかる。
お前ほんと何もしらねぇでぐちぐち言ってたんだな 笑 >>4
IDよりも個人が追えるようになるから導入でいいの?
それとも荒らしたいから非導入なの?
話し合いするんじゃなかったの? >>97
緊張の一つもする、は普通の使い方だぞ。
一個はあんまり聞いたことないが。 なにぃ、、、アイデー末尾がアホのひとがいる
珍獣、、、、 >>-134
前スレでフィジカルの質問をした者です。
腰を反った構えがどうも窮屈です。
みなさんどうされてますか? >>130
この真逆に位置する合気会の白河竜二先生は自分の合気道を出しているのに
塩田孫は自分の合気道を出さない単なる放浪記みたいなのが求心力に欠ける 別にいいんじゃないですか?
合気道家全員がオリジナルな武道家たる必要もなし >>139
腰を入れると反るの違いみたいな。
練習後のモップがわかりやすい >>135
>同じWi-Fiから書き込んだのわかる
>同じWi-Fiからなら
だから同じワイファイからならね。
はい終了終了。 >>139
-が気になるけど俺にかな。
腰の定義が違うんじゃない?
腰椎と仙骨の違いだと思うよ。 人脈を駆使した合気の科学測定をしてほしいです。
理系の人なので。 >>144
後出しで書いたんだろうからちゃんと教えてやったんだよ。
「同じWi-Fiから書き込んだのを追跡できるから」導入ってことになるよね?
まさかより追跡が困難になるワッチョイなしを推奨する理由にしないよな? 多々批判もされる将大さんですが、プラットフォーマーとしての役割が大きいと思う。
あのチャンネがあるからこそ優秀な修行者に自己表現のチャンスが生まれた。
コメ欄だって一般の声を吸い上げる機能を果たしてる。
ただの匿名や個々人のアカウントじゃこうはいかない。 >>140
白川さまは
合気道を完全に殺陣と割り切りましたが
ご令孫は
まあ合気道自体が殺陣なんですけど
どこか
それじゃ好くない
少しでも武術にしたいと
願ってるのでは?
今は一見地味で
殺陣のような華はありませんけど
実戦に対応しうる手がかりを探してるからこそ
じゃないでしょうか。 >>151
まあ、だったらそろそろ有名人ばかりにおぶさるのはやめようよ。
古流武術とも柔らかい系統の合気道ともコラボする様子はないし、要するに本当のところ他者に学ぶ気がない。
塩田剛三のDVDを好んでみてるような人種か好きそうな顔ぶればかり選んでるじゃない。
他人を巻き込んだただの独り言だよこれらの映像は。 なにこれ近けりゃ定期借りしたいんだけど。
公民館組にはまぶしい世界 >>143-145
ありがとうございます。
モップと仙骨ですか。
意識してみます。 >>149
現実問題いうはやすし行うはかたしよな。
案外地稽古やらせてもアンチや上から目線、コラボ相手のほぼほぼが勝てないんじゃって気がするし。 >>150
>同じワイファイから書き込んだのを追跡できる
違うよ。
違うワイファイから書き込む「荒らし」の悪用を防げない、だよ。 >>151
ほんそれ。
批判者、腕自慢、自分自慢は自薦したらいいと思うね。
とっくに門前市なのかも知らんけど。 >>155
初期は有名人限定、同系統限定のスモールスタートでいいと思う。
広がりや勢いなんてそのうち自ずと付いてくる。
それに端からビジョンや、学びの成果が全て明らかな活動もない。
やってる間に形ができてくるのがごく自然な形でしょう。 >>152
ストレートな見解ですね。
参考になります。 >>160
違うWi-Fiからでも同じ端末からなら防げるぞ。
どちらにせよ追跡できる範囲広がるから、デメリットはないな。
流石に「今より良くなるけど完璧ではない」のをデメリットにあげる大馬鹿ではないと思ってるけどもしかして…? >>148-149
彼学部どこ?
経営学部だったら文系だぞ。 転職エージェントだったから経営学部かもね。
どっちみちトーイック800は凄いですw >>162
現実まずSIAFを軸にした人脈に絞らなあかんしね。 >>165
>同じ端末からなら
>同じ
ループしとるよ。 >>166-167
そこ文理共通だから微妙だけどね。
って俺もよう知らんけどw >>168
甲野さん前腕が細かいね。
本物になったんね。 >>171
それがデメリットなのか?って聞いてるんだけど日本語わかる?
どっかの誰かも単語引用して返信したフリするよな。 >>4
IDよりも個人が追えるようになるから導入でいいの?
それとも荒らしたいから非導入なの?
話し合いから逃げて「話し合いの途中です」面するのやめてもらっていいですか? >>177
どっか氏は
ご自身の立てたスレでおやりになれば
いんじゃないでしょうか。
せっかく賛同者
(塩田剛三のお弟子さんで還暦のかた)
も生まれたんで
お二人の意に沿った場所に
移られたほうが好いのではないかと。
少なくとも
私は行かない(邪魔しに行かない)ので
お二人で話すには邪魔の無い場所ですよ。 >>174
>それがデメリットなのか!?
荒らしが同定できんシステムなんざデメリットしか勝たんよ。
欠陥品のセールスすな。
一度塩将さんに営業と、もののついでに語学も学んでこいよ。
今なら初回体験無料だぞw >>176
どうだろねえ。
とりま俺は塩剛さんのペッが英語でどう訳されてたのか知りたいわw >>176
満蒙の言語は堪能でしたよ。
同居人が同居人でしたし。
米語はどうでしょう。
米語が大陸に浸透勁したのは米中国交正常化以後でしたから、戦前はさほど触れる機会がお有りでなかったと思われます。
なお塩田氏の師のほうはむしろ満朝の言語に長けておられたとか。
>>181
「ピ」アシングリィでないでしょうか。
というより実際そのように通訳させていただいていました。
通訳手当ては無しでした(-_-;)
現在はどの業界でもリンギストが重宝される時代なので、そうした若手が生き易くなっている姿をみると羨ましく感じてしまいます。。 >>178
それは話し合いじゃないよね。
「そんなのあるんだ、勝手にやれば?」が話し合いだと思ってるなら認識改めてね。 >>179
デメリットの意味調べてからまた来てね。
それはいちゃもんって言うんだよ。
顔出しで書き込む瞬間を撮影するシステムができるまで同じこと言いそうだな 笑笑 トーシロいうてもこのスレ僕がつっこむまで有満さんが四方投げ一時停止してるのが見えん素人揃いやん。
塩々のぱーだよ シワシワの足の画像出して自演で褒め称えたあとに
「こんな足の動かし方出来るなんて俺すごい!」って謎の絶頂キメて終わった >>186-187
× そんなのあるんだ
〇 そんなのないんだ >>189-190
なにそれウマワラ
今からでも俺が言うたことにできねえかな >>192
撚れていたのは絆創膏ですね。
日々競技のプロ連中にフルパワーで蹴らせているもので、表皮だけは流石に。。
ただ足が動かない人はむしろ絆創膏が撚れないです。
評価していただけた方は残念ながらいませんでしたね。
本格的な運動家の方々は一目でことの重大性が伝わってくれるものです。
ちなみに塩田氏や名立たる指導者の方々、オリンピック、ワールドクラスのアスリートの方々でもこれらをお出来にはなれませんでした。
塩田氏には「お前はサルか!」と。。
>>191
実は前回のトピック最後の投稿と同日の投稿に、面白い仕掛けを施してみました。
999番の投稿をすると同日に、44番の投稿番号(PN)を冠した55番の投稿(99=44+55)を、(PN44で)4時44分43秒98に行なってみました。
完全なゾロ目から誤差0.02秒です。
目押しが出来ると称する方々でもこうした一発勝負で同じことはされないですね。
0.02秒の世界になると対銃その他いろいろな余裕が持てたりしなくありません。
どうですか?
(興味)深いでしょう(^ー^) どなたかお医者様はいらっしゃいませんかー?
お医者さまー >>197
お前は早くデメリットの意味調べてこいよ 笑笑 >>201
わかりよき。
近年これやると倒れた相手が締めてくるw 質問なんですが日本での競技人口はどれくらいいるんですか? >>3
>>177
みなさん前スレからちゃんと話し合いに乗ってますよ。
経緯をまとめましょう。
・スレが通常運行されている。
・あなた「ワッチョイを導入しよう!」
・スレ「あなたの立てた重複スレでやってればいいんじゃないですか?」
・あなた「いいや統一したい。ワッチョイを導入しよう。」
・スレ「外からやってきて統一したいってのも勝手な言い分ですが…はっきりしたメリットがあればいいですよ。」
・あなた「荒らしが防げるからだ!」
・スレ「誰も荒らしてなんかいません。平和に運行してますよ。」
・あなた「荒らしたいからワッチョイを嫌がるんだろ!」
・スレ「なんか本末転倒な気がします…長すぎるのもスレ違いなんでこれぐらいにしておきましょう。あとは自スレでやって下さい。」
・あなた「話し合え話し合え話し合え」
・スレ「仕方ないなあ…あのね、ワッチョイなんてのは端末や回線を複数操る荒らしがいれば彼に力を与えるだけなんですよ。言いたかないけどもあなたがスレでやらかしたようにね。」
〜〜プレゼン終了〜〜
・あなた:時期尚早にスレ立てをする
・あなた「スレは俺のものだー!」
・スレ「時期が来たんでちゃんとスレ立てしときました。言い分が通らなかったからってスレの早立て・本スレ主張は通りませんよ。」
・あなた「重複重複ー!話し合えー!」
・スレ「しっかり経緯を読み込んでからまたおいでなさい。」 >>209-210
常駐しているのに2日前のレスに2日経ってからレスするのは何故ですかw >>206
競技って姉妹会派の競技なら本部こみで代表組織が14しか。
人口もあんまりじゃないかな。
合気道人口全体は国内百万とかよくいわれるね。 >>207
>仙骨をしめる
俺もいうたなや>>145 それはですねえ…
ワッチョイを頑なに拒否する理由と関係があるからですw >>213
最近垣根が低いですね
よくもわるくもw >>203
医師と云えばレオナルドダビンチは馬の正確な走り方を絵画に描き残しています。
当時は訝しまれたそうですが、はるか後世に人類が高速度の撮影技術を開発して初めてその精確性が立証されました。
そのレオナルドは直立した人をとび越せたそうです。
目と足をつなぐもの…レオナルドも「これ」を持っていたのだなと非常によく共感できますね。。
>>207
踵で立つと仰っていますね。
>>43
>足の裏側だけにかんしても原則的に人体は、フルに稼働させたほうが有効と云えましょう。
>>215
個人的に仙椎は垂らす派ですね。
錘として運用したいスタンスです。 数字のセンセイ、、PMすなわち午後、午後すなわち55でゴーゴー!!でございますか
むむむmmm666がわからなかったのにえらいこっちゃ
うーん安久澤センセイか
踵で一回吸収してモリっと押し返す…たしかにそれはある。。。
踵というより後ナナメ外側面といいましょうか そこをこそ浮かせちゃだめよって思いますね >>209
俺は端末を使って荒らしてて、スレの自演は無いですって前提が全く担保されてないんですけどあなたには何が見えてるんですか?
IDしか追えないスレで妄想を垂れ流すのはやめてね。 そもそも回線が別でも端末一緒ならワッチョイで追えるのに(逆も然り)、それすら認めないで「出戻りなんてありえない!ワッチョイは意味ない!」なんて言い出す時点で議論の土俵に立ってない。 残念ながら、自演でオナニーしたい一部の基地外がスレを伸ばして、普通に将大を語りに来た人を誤誘導してるのがこのスレの現状よ。 同じ端末でWi-Fiを行き来するとIDが変わるので自演にもってこいですが、ワッチョイを導入すればすぐバレます。素晴らしいですね。
出戻りがありえないなんて馬鹿なことは金輪際二度と言わないように。
「嘘だ!荒らしだ!」などと馬鹿なこと言ってる暇があったらちょっとくらい検証しましょう。 年齢で足切り。
番組としても放送事故を流したくないらしい。
天才だったのに残念。 最近サマーソルトのキレが悪い
_____ ___
< \\\ヾY///>
\ ヽヽヽ|////
ヽ_厂 ̄ ̄ ̄T)
(6 =・=ッ・=ノ
__/ヒヽ ̄/|||
\\ ヽ| `ー┘/
ヽヽ \ ̄ ̄丿(ヽへ
__| |  ̄厂 | (_∧
`\\ヽ_。゚|\ | |二 )
ヽ ) ) \)ノ |ヽ ヽ三)
/_// ヽ|`ー< >>218
ここまで動画社会が広がっちゃうとね〜。
ここからつづいたらどうですか?
こうされたらどうですか?って予備知識が染み渡ってる。
他流や格闘経験者のご新規とはいつも実質地稽古に突入するねw >>223
>誤誘導
誤誘導って誰がしてるの?
俺ゃそもそも君のスレなんざ知らんかったし、君のスレでこのスレのこと書いてるなんて君しかいないけど。
しれっと嘘書いちゃだめだよ。
君のスレが凋落したのは君自身が経営努力をしなかったからでしょ。
それをよそさまのせいにして逆恨みして900でスレ立てして950で立った本スレに対してスレ分捕ろうなんて卑怯な料簡は通らないべ? >>229
この前とかジャンピング三角くらいましたわw >>230
語るに落ちてんな。
このスレで出来ない追跡が出来るようになるのがワッチョイ導入のメリットです、って認めるのね?
認めるならしてあげてもいいけど?笑 >>220
>PMすなわち午後〜
よく気が付かれましたね(*'▽')
本当は三々五々午後御到着、と88=33+55ということで888番と同日に55番を午後5時55分(丁度5が5つ=五々午後御)に行ないたかったのですが。。
888番と33番が共存し得ないので不可能でした(~_~;)
他にも種々の仕掛けを施していまして、ビジネスは遊び心だと仰った亡き導師の教えを曲がりなりにも実行しようと日々「足」搔いている状態です。
踵と、後方斜め外側方(細かい!)…それは本当に有りますね。
私などは中足のゲンブーで前距腓靭帯を断裂してしまい、初めて踵の重要性を悟りました(^_^メ)
>>227
同じく年齢制限?らしきものに弾かれました。
10代20代を中心に全国の並居る駿足自慢が集っているらしく。。
ちなみに私の想定していた戦略は、他の参加者を少なくとも1人常に把握しておき、参加者の方角へ逃げるというものです。
恐らく私より速い参加者は居ないので、どんなに追手が速くとも先に参加者のほうが捕まり、私だけ逃げ遂せるマリーシアな算段でした。 ネットで自演することだけが生き甲斐って悲しい人生だよな >>235
>他にも種々の仕掛けを施していまして、
>ゲンブーで前距腓靭帯を断裂してしまい、
このセンセイはなにかサラっとやたら怖いことをおっしゃる、、
三々五々と三々九度ってなんだっけ?と思って調べたら全然違うやん!ってなりました。
安久澤センセイのプロフィールを調べてみたら群馬出身でしかももともと中武修行者とある、、、
いっつも自分がボヤっと考えていることをものの見事に、こともなげに体現されているのがそ〜いうことかと、、、
ここんとこ自分のパンチ力とかどうせ弱いだろうなという気がしていて
パンチや掌打であっても手ごたえじゃなくて踏みごたえを感じるようにやってみよう!とかモソモソしとりますが
勘違いかもしれないな〜〜と悩んでます これってダメですかね、、 補足、踏みごたえはその、踵のななめ後ろ側面のあたりにグっと来て頂戴!という要領です >>202
おぉ Σ(・ω・`)
また新しく
塩田剛三の生の声が!
なんて貴重・・・・
足がそんなに動くって
凄いと思いました。
アスリートで
体が動く(細かく動く)と云えば
砲丸投金メダル
現スポーツ庁長官
室伏広治(むろふし・こうじ)というかたが
背骨が一個一個
別々に動くそうです。
https://youtu.be/89SzRrwBgvI
>>202さまもひょっとして
これがお出来になるのでは・・(´・ω・)・・?
スポーツ庁の動画で
関連しそうなのも貼っときますね。
胸椎の可動性チェック
https://youtu.be/1XfvF2KuKiY?t=22
可動性改善のためのワーク
https://youtu.be/x2e9xHiW0gI?t=5 塩田剛三と近しい関係で、今も誰にも負けない俊足っていったい何歳だよw
設定が破綻してるんだよ >>237ですが大雨で大変なときに不躾な質問をしました
大変申し訳ございません ご無事でしょうか
どうかお気をつけて 室伏さん凄いな。
この人は引退後もずっと柔らかいまま >>232
フェイント使い。
引きつけて軸足のほうへ動く。 >>246
合気というよりただの体術の話だから合気道やる上での発想じゃね? >>234
この状況で実演できないって誰も納得しないでしょ。
つうか君
>自宅Wi-Fiと外出時だったら普通に出戻りする
と言うとったのに
ID:qfOhjDKv0→ID:qB2q66R80→ID:qfOhjDKv0→ID:qB2q66R80
IDが出戻りどころか出戻り戻り起こしとるよ。
自宅ワイファイ時に出戻るならまだしも、なんで外出時にまで出戻ってるの?
あと書き込みながら二分の出先ってどんだけ近場の出先なんだ >>246
たしかに天野さんとかもう片手もピッとなってるね。 >>221
それならIDしか追えないスレで最初に自演言い出した奴が悪いな。そいつの妄想ってことで決着だろ >>251
お前ほんと馬鹿だな!!!
Wi-Fiってさ、わざわざ届かないところに行かなくても端末の設定で切ったり入れたりできるんだわ!
それくらい考えつかないのほんと頭おかしいぞお前!! >>239
>>249
こういう体使いや、技のコツはとても大事だと思う。
よく合気や技は操作や体のコツじゃないと聞くが、たとえ小手先のキモだって大元の体が思うように使えないと正しくなぞれない。
直接関係あるかないかに関わらず身体知はどれも貴重。
貴重な身体知をどんどん共有していこう。 バレエやってた友人が肩と腰の位置を固定して途中の胴体をぐるんぐるん回して見せたときは
ああダンス恐るべしと思いましたわ >>250
畳エリアの外にうちつけてやりますたw
彼畳が狭いの忘れてたみたい >>237-238
手応えというよりも踏み応えというのは、非常に腑に落ちるフィーリングのように思えます。
もちろん中足や湧泉を中心とした体造りが有っても好いのでしょうけれど、やはり脚の骨が載っているのは踵方面ですし、踵側主体が自然な体用である気もします。
そう云えば練功者の聖地として、インポッシブルホールと呼ばれる洞窟が有りました。
古代に大規模な地滑りが発生したらしく、悠久の年月人跡未踏と化している横穴です。
そこの内部を知人と近年ドローンで撮影してみましたら「私は太い力である。」と現地の古代語で刻まれていました。
こじつけかも判りませんが、古代の優れた修行者が、こうした踵状の体の充実感を感得した歓喜の余り書き残した可能性が…と空想してみた次第です(*^ー^;)
>>239
感想と情報を有りがとうございます_(_^_)_
室伏氏、凄いΣ(・ー・;)ですね。
呼吸法で体得されたというのは面白い。。
私個人は出来…なくもないですね(;'ー')
拳術の内門修行時に、じっと座って骨の個数を数える内観を課されたからです。。
>>241
例えば塩田氏その人もアキレス腱を痛めるまでは、健脚ぶりでも誰にも負けないと剛語されていましたね。
アキレス腱を痛められた経緯も関係者各位はご存じかと思われます。
かねがね存在を仄めかしている暴主(ぼうぬし)とされた方も1970年代、電動・平地で100メートル走を10秒切ったとされました。
年齢や人種に制限されず、走り方いかんによっては人にまだ可能性が有るものと考えています。
国土の3分の2以上が山地のペルーなどでは日本でいう全力疾走が出来ません。
なので(平地で)トップスピードからなお加速しようとフォームを崩す日本人ランナーを傍目に、トップスピードのフォームを安全に保つのみで現役をスイスイ追い抜いて行けたりします。
>>242
ご心配のほど有りがとうございます(*- -)(*_ _)
中部地方ですが、幸いにも土石流とは地域がズレてくれていました。
それにしてもむかし降龍とうたわれた、破壊的な雪解け流を思い出す奔流が日本で見られるとは思ってもいませんでした。 あ〜、、ご無事で何よりでございます
それにしても大変な災害でした。
まさに降龍。おっかねえことでした
中足と湧泉は副腎のツボ、、、いやけっこう爪先よりですね
検索したら中足骨はいろんな筋肉とつながっている!とあります
う〜〜ん、、すごく上級編な気がしますが驚異的なパフォーマンスを出すには「そこも使う」のでしょうね、、、
短距離走者はアップのとき爪先立ちしながら腿上げやりますし、ダッシュのときは地面を最後まで蹴るために中足を使う気が。
インポッシブルホールのほうは検索するとトムクルーズばっかり出てくるのでわかりませんでした。。(><) 5chでの長文自演が生き甲斐なんて
何の意味もないゴミみたいな人生だな >>261
こまめに中のシャツを取り換えてる。
あと家では扇風機つけっぱなしで乾かしてる。
扇風機と乾燥機じゃコストがけた違いだし >>254
あらら外出時から自宅切り替えに話が変わっちゃったわ。
これって自白とみておk?
まあ自宅切り替えでもIDは出戻り戻りしないだろうけどね。 >>261
梅雨場限定で剣道側の更衣室から剣道着を拝借。
剣道着だと臭い基準に自動補正がかかるから臭い放題だわw もうめちゃくちゃだな。
70年代に100メートルを10秒切ってただぁ?
塩田剛三と関わった人間なんて、当時10代でも50歳以上だぞ。それでもいまだに逃走中の出演者より俊足だって?
まあホラ吹こうが何しようが構わないが、合気道に関すること、とくに養神館について嘘つくなよ。俺はお前なんて知らないぞ 前腕の画像ですが、トリラーに血管のダンスをテスト投稿してみたところ、筋肉のジャーキーと区別が出来ないと批判されまして転載を見合わせました。
確かに客観的には地味過ぎますね。。
改めて見せ方を工夫したうえで早晩ご紹介に与らせていただければと。
>>260
260さんにおかれましても、諸地域も、もしご無事でしたら望外の幸せです。
それにしても259を読み直すと、自身を安全地帯に置いたがゆえの低見の見物めいた響きを帯びていてしまい、直撃各所にはともすれば失礼なテーストだったことを慎んでお詫びします_(_^_)_ >>265
なんで外出すると同じ端末でID変わるか、から説明しないとダメか?
お前ほどの馬鹿を相手にしてたとは思わんかったわ 笑
外出するとね、自宅のWiFiの圏外になるから、外の4Gとか拾ってID変わるの。
WiFi機能をオフにするとね、WiFi使えなくなるから、外の4Gとか拾ってID変わるの。
ここまで質問ありまちゅか、馬鹿の>>265ちゃん?笑笑 とはいえかく云う私も斜め青天の霹靂とでも表現しましょうか、とある場外乱闘によって心身が若干の負傷中だったりしまして。。
6月に、現行の拳壇で達人とされる方のもとを訪れ、その発勁を受け、門弟の方との散手を体験しました。
ところが相性なのか、発勁に十分な効き目がなく、最終的には(保護材を貼っていない)壁際に立たされ、心臓に双掌打を受けるまでの羽目に(普通に危ない)。
流石に後頭部を打ち付け、掌でさすっていますとその様子が後ほどHPで「敵愾心を隠さず来訪した○○が師父の発勁でのた打ち回る」と実名入りで言及されている始末です。
門弟の方との散手では当方の拳が引かれてから動き出され、間合いの中間地点で寸止めされた筈が「相討ちだね」と師父の方に判定をされ、同じくHPでは「門弟に手玉に取られ」となっており椅子から転げ落ちました。
これは何ですかと異議申し立ての連絡をしましたら、当門はいつでも死合いを受けて立つと何故か斜め上から目線のリアクションが。
…かなり困り果てた状況です。
ただ時間差をもって心臓が痛み始め、やはりどこか本物だったのかと一縷の可能性も感じ、たいへん複雑な感情に苛まれている真っ最中です。。
…気を取り直しまして中足骨周り、仰る通り凄く深い加速装置や、体用の増幅装置にも屹度なっているのでしょうね。
沈思黙考をしてみまして、同門に、踝が開放性脱臼をしたのに、後々むしろ功夫が進化した事例が有ったのを思い出しました。
これなどは脚の骨と受け皿ばかりでは説明出来ない事象ですものね。
>>261
勤務指導者時代の経験則から申し上げるに、ガス式の乾燥機を場に導入すると好いかと思います。
それでクリーニング、乾燥付きのロッカーサービスを廉価で提供すれば、マネジメント戦略としても有効と云えます。
>>268
通常はそう思われるでしょう。
とても健全なスタンスです。
そうしたスタンスは全く否定するものでありません。 なんの話だよ…拳壇とか散手とか。
他でやってくれよ >>271
>後ほどHPで「敵愾心を隠さず来訪した○○が師父の発勁でのた打ち回る」
…ひとかどのヒトでもややこしい性格の方もおられるんですね(・Д・)
とても気になるんですけど事情に暗いのでどこのHPだか私だとたぶん見つけられません
>同門に、踝が開放性脱臼をしたのに、後々むしろ功夫が進化した事例が有ったのを思い出しました。
開放性ということはとても激しい損傷ですね、当分は体重が思うように乗せられないでしょうけど、それが功を奏したのでしょうか
もしかして:点起点落 音を立てずに外出するときよく用いるのであんがい親しんでいるアレでありましょうか。。。 合気道は動画のような小太刀をやるのかな。
短刀じゃないもうちょっと長目のほう。 >>276
どうでしょね。
貧乏物なしの当道場じゃどのみち無理ですw >>270
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1619408323/499
>お前もID変わってるしw
君この時から変わるに話逸らすね。
変わるなんてどうでもいいの出戻るのがキモなわけ。
ないと思うけどもし自宅ワイファイ同士でIDが出戻ってもさ、外出時同士で出戻るってないないでしょ。 >>275
大事なとこ稽古してんなあ。
こういうみっちり感がほんとの稽古なんだろね。 >>276
自分のとこはわりと本格目に剣、短刀、杖をやるからどの長さにも対応できる感じ。
杖だけじゃ小太刀にならないけどね。 >>274
この時期にということで大きな声では云い辛かったのですが、台湾ですね。
門派は、ここでは易宗門とだけ。。
大陸のほうを代表するこの手の勁法家、
門
三芳氏のほうが近年メディアで否定的な内実が取材されるにつけ、私としては期待のかかるもうご一柱だったのですが。。
…274さんにおかれては何がしかの武術的トラブルに巻き込まれたケースはお有りだったりしますか?
というよりここ2年ばかりはいかが(ご無事に?)お過ごしだったでしょうか。
…ちなみに渡台の主目的は純粋にビジネス、厳密には麻雀にまつわるものでした。
これからの雀壇は台湾ですね。
と、これオンリーだと場違いに終始してしまうので1つ余談を加えれば、塩田氏も、知己の澤井健一氏などとともに麻雀が打てました。
塩田氏は戦前に道場で傍らに学ばれたらしく、そのとき伝えられたらしい通り厳しくノーレートを墨守されていたものです(関係各位には、無駄に細かい逸話を失礼_(_^_)_)。
>点起点落
仰るように恐らくそうした方向性なのかなと思います。
私としては発達がさほどな方面なだけに正しいことは云えませんが、通常に考えて単なる脚の骨使いでは脚周りに衝撃が直通してしまいますからね。
しかし音を立てずに、とは依然さまざまなことをされているのですね(''ー'')
>>275
この避け方で間に合うのかな、とは思われました。
5人、10人と対手が増えた場合は…?
よしんばそれで間に合ったとして、20人にはどうでしょう。。
…まあ20人に袋竹刀で袋叩きにさせようとするなど「無事でしたから」「不触布でしたから」と主張しても、ほとんどの施設、公園から締め出されてしまいますし、現実的な実験でなくなりますが。 >>279
>>270は理解できまちたか?
それが理解できてないとおはなしにならないんでちゅよ? >>255
ちな
室伏さんの師匠らしいお (´・ω・)
https://youtu.be/EaHR4-BvCHU?t=3762
練習
一日12時間って・・(゚д゚;)・・
>>259
背骨1個ずつ動かすの
出来ますか Σ(・ω・`)
ゴイゴイスー (;´д`) ー
骨を数える
そんな修行があったんですね。
・・・・少し詳しく伺うと
胴を動かさないで
背骨をポキンと鳴らしたりも
出来るんですか・・(・ω・`)・・? 阿吽会の人って今まで塩田孫の動画の中で一番凄いよね
実戦を前提としてるから 他が色あせる勢いだね。
動画界じゃ最高峰なのでは。 >>285
仕事となるとすぐ上から扱う勘違い上司がいるしね〜どこの団体にも。
そういうのは長い目じゃ業界も団体も細らせるだけなのに、俯瞰する目が持てないって多人数掛けと同じやね。 >>282
2chの武道版に必ず出てくるよな。こういう中国憲拳法系wwww
やたら難しい用語を使って、煙に巻くやつ。
そんなに実力あれば、今だったらyoutubeとかで、いくらでも見せることできるだろが。
そういうとさ、中拳系は、
「門派のおきてで、公開できない」とか言うしwww
いや、だったら、、そもそも5chに書き込みすんな、って話でさ。
中拳でちゃんとメディアで公開してるのは、宮平さんぐらいでさ。
ほとんどの中拳の達人は、総合格闘技のアマチュア選手に一撃でやられるのがデフォルト。 >>282
易宗門、、あ、エボリューショナルな先生も名を連ねていらっしゃる(ドキドキ)
歴代名人達人の系譜って覚えるの難しいですよね、、、、
>2年ばかりはいかが(ご無事に?)お過ごし
パンデミックと関係ないところで謎の体調不良で二回氏にかけてはリハビリ、、、
トラブルとかではなしにただただ弱ってました、、、
>音を立てずに外出
こっそり缶チューハイ買いにいってるだけですw >>284
背骨が鳴らせるのは、少し背骨がズレている不調時限定ですね。
むしろ普段は鳴らせません(^-^;)
自力で鳴らすというよりも、捻るテンションをピンポイントでかけてみるとやがて背骨が入り、結果鳴るといったテーストです。
どちらかと云えば筋肉よりも深層の、靭帯のほうへフォーカスしているために、捻るなどの筋肉動作はさほど突き詰めていないというのも有ります。
余談ながら背骨については、余り着目されていませんが、靭帯が重要と考えています。
なぜなら靭帯は仙骨を(必ずしも)縦断していませんから、そもそも靭帯主導ならそこで仙骨の自由が最大限表現できるからです。
…とまあ煩雑な原理はさておき、背骨の自律稼働は本当に深く且つ面白いテーマですね。
こうした眠ったパーツをも動員すれば、倍の兵員がパフォーマンスへとつぎ込めるので、多くの人の共有スキルになれば人類の深化に与すると思っています。
背骨そのものでなくとも例えば元スピードスケーターの清水宏保選手は現役時代、体の任意の部分に熱を発生させられたそうで、そうした身体能力が氏の競技力に関与していたのは明らかですね。
電脳社会ではこう話してもまだ「だから?」「それがどうした」「下らない」と反応されてしまうのが残念です(~_~;) >>291
電脳社会だけで無く、武術の世界から見ても「だから?」「それがどうした」「下らない」だよ >>286-287
余勢をかって、アカウントホルダーとしては代表格のDK氏などとも共演して欲しいところですね(と思いました)。
塩田氏なら通話は可能でしょうし…もし難しければ、他国を含め、この掲示板で依頼していただければ不肖私がどことでも世話役を務めても。。
>>289
>総合格闘技のアマチュア選手に一撃でやられる
私もそんなものですよ。。
大抵は無名のアマチュアの一撃でもんどり打って終わりです。
ただ、コンマ次の瞬間にあちらが無事立っていられるかどうかは別問題としまして。。
…ああ嘘ですよ?…何せIDが「嘘オーケー」です(∩´∀`)∩
>>290
>エボリューショナルな〜
まさしく(*'▽')
祖師の方が当門と同じ程氏(系)でいらっしゃっただけに、というのも手伝い一旦は体験してみたく。。
…謎の体調不良(過ぎ!)とは、怖いですね。。
月並みなコメントしか出来かねますが、人によってはそうなる何がしかのサイクルや意味(≠意義)が有るのかも判りませんね、としか云えません。。
こっそり…「飲酒=ほぼ全食事」派の私としては非常に共感出来ます( ̄ー ̄)
いつかこの場なども円満に包まれ、会議用アプリケーションで酒宴が開ける姿になれば好いですね。
>>291
であれば室伏長官や清水氏も、そうしたことは特段されない…とも思われます。。 >>279
出戻りが分からなかった大馬鹿さん、>>270は理解できまちたか?
話逸らして逃げる方法は24時間経っても見つかりませんでちたか?
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/budou/1619408323/498
>>497
>まだ答え見つかんないんか
君がね。
つうかさ、なんでID:9yg1LAmt0宛ての俺のレスにID:5Tev0R7W0がレスしてんの?
ID:5Tev0R7W0のあとにもID:9yg1LAmt0が書き込んでるんだが? >>293
そこまで言うなら塩田君のYouTubeコメント欄にに書き込めばよいだろう? >>293
>まさしく(*'▽')
ウワッウワッウワッ
>一旦は体験してみたく。。
え〜〜、、ゴホン、
かつてトーキョーで星アイキという先生のスタジオで一度手合わせなさったと伺いました!
でしたっけ。なかなかええ掌打くらわせやがってアンチクショー、とはきっと空耳ですが
あたいの記憶力を侮ってはなりませんフフフ
甲野先生の動画は初心でもいっぱい練習すれがなんか出来そう!と思わせるところで温かみ全開だと思います。
室伏さんとその師匠と甲野先生とアンソニージャックさんというヤバメな人と。
みんな違ってみんないい。みつを 養神館龍に体験に行ったことがあるけど形ばかりで芝居の稽古みたいだった
塩田合気道はどうなんだろ?
経験者お断りみたいなこと言ってたけど今はどうなんだろ 合気道こそ真の武道
総合格闘技にも精通してるし将大先生こそ武道家です 周りで見てる弟子だか生徒だかは目が覚めたろう
合気道やっても強くなれないって
100回の練習より1回の実戦だよね >>297
おまえバカなんじゃないの?
体験で深い部分がわかるわけねーじゃん。
それは、どんな武道・格闘技でも一緒。
空手だったら、最初立ち方から、中段正拳突き。そして前蹴り。上げ受け下段払い。
ボクシングだったら、ジャブのシャドー。そしてミット打ち。ロープスキッピング。
全部芝居の稽古だろwwwwwwww >>294
逃走中はおじいさんでっせ。
出戻りはよくないけどいいからさ、出戻り戻りはどう起こすの?
無理でしょ。
>>270
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1619408323/499
>お前もID変わってるしw
君この時から変わるに話逸らすね。
変わるなんてどうでもいいの出戻るのがキモなわけ。
ないと思うけどもし自宅ワイファイ同士でIDが出戻ってもさ、外出時同士で出戻るってないないでしょ >>303
俺は正座で直進。
左右にちょっとぶれたらだめだね。 >>303
これTシャツインしてたらきついなあ。
本来Tシャツフレームがまあまあ効くのじゃが >>296
よくそうした片言「拙」句をおぼえていらっしゃいますねΣ(ー_ー)
流石です(;'▽')
そちらの、洪氏系の実打は体験済みだったのですが、一方で、云わゆる神秘系の勁法(先天勁)への憧憬も自身の中でさめやらず。。
ちなみに、星祖師の門派時代は1990年代、新宿スポーツセンターにてですね。
営業利用の場合は貸し切りが原則ですのに、あちらの門派もこちらの門派もルール破りの一般利用を行なっていた姿が特徴的でした。
甲野氏は個人的に、神武が入っている点が非常によく共感出来ます。
功夫の高低とはまた別個に、稀に神武の入った個人が散見されますね。
>>306
なるほど。
斯道的な解法だと思いました。
術を介さない便法としては、フィニッシュ数秒前にギャラリーが傍らに来た位置関係に注目してしまったりします。
朝倉選手なども最後せっかくコーナーポスト付近でしたね。。 >>303
う〜〜ん、、完全に極まっていない状態のときはキ◯タマや黄門も攻められそうだけど普通は躊躇しますよね
内ももとかも。ジーパン履いてたらダメですが
>>309
>云わゆる神秘系の勁法(先天勁)への憧憬
あまりそういうこと得意にされてなさそうなイメージでした、、
そういえば黄性賢様の演技とも本気ともつかないふっ飛ばしはどこまで本当なのでせう、
大げさに演出しなくても腰つよいんだろうなあとは感じるんですけど、
動画で見ると添加物のほうがすごすぎてそれをウンヌンする隙がないです
>あちらの門派もこちらの門派もルール破りの一般利用
90年代っていいますと今から考えるとかなりカオスでしたですね
>稀に神武の入った個人が散見されますね。
神武とおっしゃいますと、、これは〜〜〜、、、一種トランス状態な感じのヒトですか、、 >>305
>>270は理解できたんでちゅか?できてなかったらお話の続きはできまちぇんよ?
はいかいいえで答えてね! 塩将さんも逃走中出てくれんかな。
>>311みたいに。 >>309-310
俺のは距離を壊すやり方っす。
膝でけつ掘り進んだると距離詰められも押し離されもせんし ホラと自演と世に知られざる武術の深みを知る者ごっこに十数年を費やすってものすごく低脳だよな >>315
>>306さん同様、背骨と首を立ててしまえば両肩が邪魔して締まらないかもですね〜
ふつうは腰高くして引っこ抜きたくなるけれど、それだととれないので逆に腰を低く。勉強なります
しかし不肖私めは急所を人の顔の前におっぴろげて晒す行為にはなんとなく腹が立つのであります
なので痛めつけたくなります嗚呼 >>313
ごめんなさい…
過疎スレ民なもので活気がうらやましく、、ウッ >>316
声出して笑ってしまいました!
ありがとうございます 血管のダンスは表現に断念したので、仙椎を鳴らす映像を撮ってみたのですが。。
…流石に需要が無いでしょうね(~_~;)y-゜゜゜
仙椎だけは個人的に靭帯が縦断していないもので、頸〜腰椎と違いまして鳴らせなくもなかったり。。
>>310
黄性賢先生については実はあの特有の、膝で立たないと云いますか重心を膝の外側に置く立位を非常に参照させていただき、私の武術の骨子にしています。
なので問い掛けられて驚きましたΣ( ゚ ゚)
これまでの会話で何がしかヒントを示していたでしょうか?
王樹金先生からは直接、黄先生に批判的な旨お聞きしていたものの、実戦性は必ずしもともかく、あの一見弱々しい立位に何か意義が有ると推論して研究しました。
神武のほうはそうですね…明らかに自身の意思とズレた(超えた)動きが時折り雑ざる状態のことですね。。
恐らくいざとなればそれが完全に顔を出されるのでしょう。
映像を拝見するに引土8段?などが結構そうした状態の模様です。
>>312
Wのコマが鯱とハイブリッドなのが指摘待ちといったところでしょうか。
Pは…ピューマ(≠プーマ)であって欲しかったですね。
ほとんど知られていない(全力疾走が目撃されない)事実としてピューマはプーマよりも速いですし、それも仙椎で鞭を振る威力なので走法に取り入れさせていただいています_(_^_)_
>>321
ブラジル語(≠ポルトガル語)の煽りが凄い。。
こうした朗らかなスタンスが、日本のストリーツにも重要だと思います。
途中の着地など、まず日本では見られないテースツですね。 >>318
正座のレスも俺w
座ってるだけじゃあれだし両膝でオラオラ的な >>321
合気道的にはおされてるやつ目線で考えちまうな〜。
汗かいてる手首っていつもとりにくいんだけど、俺は自分の袖をのばしてとっている。
そういうの考えてるのは他にいんのかな 何か格闘技を習ってる奴の喧嘩って見てても面白くないわ。
半端なボクシング半端なジュージツ。 >>324
>これまでの会話で何がしかヒントを示していたでしょうか?
いえっその、、台湾つながりで大陸に多い勁道家、神秘、で脳内検索するとあの方が出たです
>明らかに自身の意思とズレた(超えた)動きが時折り雑ざる状態
引土道雄先生の動画も拝見しました。動きが意図を超える状態を見て取ることは出来ませんですが
どうももしかしてもしかしてで、一人で立っていても二人いるみたいに見える画像の塩梅、、の方
いやーヤダナー怖いな〜ヤダナ〜あはは
>>321>>327
ジーパンかなり強し、黒いヤツにいいたいのはせめてジャブは当てに行け。コケオドシか。
連続三回失敗して修正されないのはバカだぞ〜と思います >>329
菊野さんは語り口が感じがいいですやね
内容もグッド 山城さんの説明よりかわかりやすー >>329
コメ欄にこんなのがあるね。
石田次郎善貴
21 時間前
御祖父様と、同じですよ。
合氣に御専念されては如何ですか、
塩田先生。
ああ
19 時間前
塩田さんは朝倉未来の大会には出ないんですか?
大東流合気柔術の方が健闘しておられましたよ。 >>332-334
なんでどっちも殴り合ってる?
途中いくらでも掴めそうじゃない 将大さんは明らかにうまくなってる。
コラボレーションの成果が出てる。
解説、見せ方もうまくなった。
デモンストレーター、スポークスマンとしての自覚がなせる業だろう。
これもチャンネ効果だったと自分は思う。 え〜ちなみに、>>294でさらっと書いた「みんな違ってみんないい」は
金子みすゞさんの詩であって相田みつをさんではござんせん。
わざとですが後学のため謹んで訂正いたしお詫び申し上げますウフン やだわ酔ってごめんなさい>>294でねくて>>296ですの >>349
いや練心館。
SIAFって戸建じゃないでしょアレはテナント >>291
おぉ Σ(・ω・`)
鳴らす事も出来るんですね。
もしも
胴を動かさず
背骨だけをギュウ
ポキキ〜ッ (''Д'') ☆ と
雑巾みたいに絞れたら。
凝りなんて
体じゅうのが
一度でとれちゃいそうですね。
「倍の兵を動員」
確かに背骨は一個ずつそれぞれが
体の色んな場所に繋がってます。
なのでその一個が動けば
繋がった先も
ある意味「その時初めて」
動く事になりますね (´・ω・)
背骨が動く(動かせる)ってのは
すごい大事なんだと思います。
背骨を重要視されてる
日野さまに感化され
ご令孫も目覚める日がもしかしたら・・・・ >>351
ああそうね。
ところでSIAFは看板出さないんかね?
ストリートビューで調べても道場の存在すら目につかんかった。 背骨つながりで、この人の肘が凄いね。
https://youtu.be/VOoFjlBVA8o?t=336
これなら合気も出来放題なんだろうなあ。 >>354
まさかこの人はID:us0OkkBF0さんかID:VIvCHsPk0さん? 戦うところに男のロマンがある
止めてストレス溜めて愚痴を言う情弱には男を感じない >>354
くだらない。合気ってそういうものじゃない。
背骨を器用に動かすなんて合気道とは何の関係もない 禁呪エッド・ツェペリオンを唱えたつもりもなさす
ゾンビの大量発生を望んだ覚えもなす
夏野菜でカレーでもつくって食べてね
わしに文句あったらいつでもかかってきてね >>305
>>270は理解できたんでちゅか?できてなかったらお話の続きはできまちぇんよ?
はいかいいえで答えてね! これで「議論してないのに立てた!」とかよく言えるもんだわ。
メリットが自演を防ぐのに十分でないのがデメリットって馬鹿も休み休み言ってほしいわ。
あ、休んでたわ!笑 >>342
俺的には維心館とマキタわしい、いや紛らわしいw >>362
気が合いそうだよね。
塩将さんの習ってる天野さんも腰で動くとかいうてるし。
体使いつながりで噛み合いそう。 >>373
お前が前スレでもはいかいいえに追い込まれてるって図なんだけど 笑笑
追い込むって日本語調べたほうがいいぞ!
それではいかいいえかどっちなんだよ 笑 >>355
どこの世界もそんなもんだよ。
弱いやつほど無駄な虚勢を張りたがる。 仕事ができる人なんてのも腰が低くてカッコいいよな。
相手によって態度コロコロ&媚びへつらうやつ無様すぐる >>376
追い込まれ過ぎでしょ。
ID:9yg1LAmt0→ID:5Tev0R7W0→ID:9yg1LAmt0→ID:5Tev0R7W0
ワイファイ→外出→ワイファイ出戻り(?)→外出出戻り(??) >>378-379
せやな。
ロシアのタコ坊主はリーダーシップありそうやがw 河上さんは云わゆる映(ば)える動きをされるスタイルですから、やはりフィルム仕様のアクションパフォーマーなのでしょうね。
私などはCG以前の時代のスタント側でしたし、いかにクリエイティブに動こうとワイヤーアクション、映像処理、プロなら出来て当たり前、と認識されてしまい内外から一顧だに。。
>>329
菊野氏も踵接地を旨とされているのですね。
昭和の時代からみて着実な世相の変化を実感します。
>>333
私が過去ここの場で呼びならわして来ました「握手落とし」の表現が、採用されていただけて何よりに思いました。
この語り場もいよいよ当初の目論見に向け、公的な力を帯びて来てくれた模様です。
>>335
そうでしたか。。
コウか不コウかコウ先生とは遠縁のため知遇を得るには至れなく、その真勁をついぞ食することは無かったです。
が、その一端なりとも理解したつもりになって満足した状態です…とだけ云えます。
…と、これでは先般のリライトに過ぎずに味も素っ気も無いので、数年前に他所で上梓した神秘的な勁法の体験譚を再掲すると…
…しようとすると、見付からないので、「豊橋」「形意門のT井」「この中にいます」などで好ければ全文検索をされてみて下さい(大っぴらに語れない逸話です…_(_^_)_)。
ところで週末は再々々宣言直前の駆け込み特訓に忙殺され、久々に神武に見舞われました。
板東英二氏も仰天Σ(・□・;)のロングランファイトの末、手も足も上がらなくなってからが本当の動きと改めて痛感した次第でした。 長々(〜背筋)と失礼します。
>>352
ご賛意有りがとうございます。
背骨は考えてもみれば、腕を下げるのにも第5腰椎までの広背筋を用いますし、脚を上げるにも第12胸椎までの腸腰筋が用いられるんですよね。
つまりは何気の無い四肢の動作にも背骨が全域的に動員されているわけでして。。
そうした内実の自覚と洗練がこの機に、幅広い方々に浸透して欲しいものだなと深く思います。
>>353
看板は、袖看板でも30万円はかかりますからね。。
>>354
>>359
云いたい内容をほぼ全て代弁していただけていて嬉しいです。
>誰よりも動ける体になっていた
これなども頼もしい。
ただ脊椎は1本1本というよりも1枚1枚ですね。
本当に動くと脊椎はお皿状に、むしろ幅が広い姿が感得出来て来たりも。。
それと魚介類は腰が回らない(腰がほぼほぼ存在しない)こともあり、個人的に究極の目標ではないです。 >>380
当たり前に起こることを書いて何が言いたいんだ?
お前IDの仕組み知らないだろ 笑
馬鹿なだけじゃなくて馬鹿であることを認めないって人間として終わってるなお前。 どこまで出張できるんだろ。
和歌山まではいけるってことか >>384
>当たり前に起こる
いや〜むりやろ。
つうか起こるってちゃっかり偶然のせいにすな。 >>386
塩将さんなにげに場数踏んどるんね。
はらから声出てるんは、だからかね。
日野さんはらから声が出ていない。 >>387
俺のとこも単純に交流したいな。
姉妹会派だし試合稽古もかみあうと思うし。
和歌山以遠はむりかな〜。 >>386
技術力が導き出す精神性、のようなテーマは非常に重要だと思われますね。
私は決して武闘派でも軍備力推進派でもないですが、世知辛いことに最低限の無効化力が無ければ地上天国も、ともすれば覚束ない。。
世界大戦で米国勝利を確定付けたのは強大な火力でなく、空母を囲う新開発の防御力だったそうです。
同じく絶対的な安心感、奥深い精神的安寧を得るにも、妥協なき本物の技術力こそが意味を持つのかも判りません。。
>>345
精神性と云えば個人的に、近代日本の大衆的精神史、めいたものは寡聞にして半可通でした。
金子さんは大正大震災後の戦争へ向かう言論統制や、ラジオの発出によってフェードアウトされた模様ですね。
…それで言論統制とラジオについて勝手に思い出すことを書きますと、恩師曰く戦前の投稿者に対して伝説的なリプライ職人が存在したそうです。
曰くいかなる反体制的な言論に関しても、採用まではしないも柔らかく受け止め、より高い一体の思想を両者で形成するかのような返信を誰にも必ずされていたと。
その職人は亡くなったかと見られ、戦後パタリを姿を消されたものの、テレビ誕生前夜とつじょ復帰され、戦前を知る方にはあの人(の言葉)だと即座に判ったのだとか。
そしてテレビの開始と共に、永遠に姿(言葉)を消されたとのことです。
日本の民衆的精神史には、こんな(楽屋)裏面史もあったそうです。
まるでこちらの人にはなり得ませんが、拙くも投稿させていただく潜在的モチーフにはこうした逸話も有ります。
>>389
厳密にはどこまで自由攻防に雪崩れ込んだ経験がお有りなのかも興味が有ります。
その場合の殴打は徒手だったのか、など。。
ここ数日の海外映像を拝見するに、素拳を強振するスタイルが目に付きまして、よく出来るものだと半ば感心半ば呆れることしきりだったり。。
掌打でも手に空洞が出来た経験に照らすと、まだ後の加勢などを想定しない平和な戦闘観かなと。
その点、斯道の手刀などは実に実戦的な理に適っているものと思われる次第です。
そうした要素をむしろ外部は学び取っていただきたいですね。 >>388
無理じゃねえからできてんだろ馬鹿。
わざわざ見せてやったのに「出来ないと思う」で乗り切れると思ってんのか 笑
お前の馬鹿アピールはその辺にして>>270が理解できたかはよ答えろよ。 どっか氏の
「俺の立てた
発信元(?)の判るスレにみんな来い」
という呼び掛けには
私は賛同しかねます。
というのは
掲示板も人間関係の渦巻く社会なんで
ストーカー事案もたびたび発生するのです。
(実例も貼れますが
今は貼らないでおきます)
そうした
ストーカーのいる可能性を
払拭しきれない場での
発信元の提示は
云うまでもなく危険ですよね。
でも
私個人の懸念ですらなく
「何としても発信元を!」という
どっか氏の異様な執念は
誰でも薄気味悪さをおぼえると思いますよ。
どっか氏の立てたスレに
誰も集まらないのは
今現時点で仕方ないのでは・・(´・ω・)・・? >>382
>神秘的な勁法の体験譚を再掲すると…
う〜〜〜ん、、みつけられません、、、さいきんグーグル先生の検索能低下しているような、、、
いや絞り込み技術の問題かもしれないですが、、、
>手も足も上がらなくなってからが本当の動きと改めて痛感した次第でした。
私もたいへんそう思ひます、趣味程度に畑を耕してみてるのですが、固い荒れ地に鍬をいれていくと
ものの3分で続行不能に。目がまわる。
以意導気・以気運身、用意不用力なんていって修業が足らんわ〜〜!と猛省して居ります
そこから先も動かなきゃならない場合を考えたとき、
「気功」というとすぐオカルトと切り捨てる若きヤンチャ坊主さんたちの常識を疑ひたくなります。
(いや、3分動けない俺が言うな) >>395
IPアドレスで得られる個人情報はせいぜいルーターのある市区町村だけど、それも怖いってことですね。
IPアドレスを開示しない、IDとコテハンのみを表示するタイプのワッチョイならそのデメリットは無くなるので、問題ないと考えます。
それだと賛同するということですか? >>386
亀ですみませんけど素直に聞けるいい語りですね〜〜
あとここで塩将さんの先輩とのやりとりを見ているうちに驚き役と聞き上手がのり移ってきて
この間なんかはわざわざ辺鄙なところへ攻めていって知らない農家さんの話をなんとなく1時間くらい聞いて
本には書かれていなことが勉強なったりしてよかったですの
>>391
>金子さんは大正大震災後の〜
センセイ(小声)お話がぼくちんにはやや難解すぎます^^
難題にはブリッコで切り抜けようとするスタイル。
夏バテしないよう頑張りませう 秘伝出てたね。
カレンバッハさん亡くなったんだ。
カレンバッハさんにはマスオーヤマさんも勝てなかったそうな。
塩田さんはカレンバッハさんと接点なかったんかね? 会えばよかったのに。
会ってやられてれば合気道界の目が覚めた。 >>404
そこかも知れんしそこじゃないかも知れんw
春日部も武道館やね。 >>394
たばこの匂いするやつ締め出してる。
喫煙所で副流煙もらってるやつの可能性あるから。 高齢のタバコ呑みには老人性痴呆症の人がほとんどいない
みなさんも、ご自身の身の回りを見回してこの説が当たっているかどうか検証しませう
副流煙等のデメリットばかりを並べ立てるのは高い税金を賦課せんがための政府戦略であります 痴呆症が少ないとなれば社会保障費の削減に大きく貢献するとも言え
発がん性に関して言うとほとんどエビデンスがないことがわかっております
医療機関における薬品漬けの臨床実態と比較して果たしてどちらが悪質なのかを問い直す必要がございます
横レス失礼いたしました あ、コロナ禍のって前提ですね失礼
っつぅても喫煙者差別が酷いですな
コロナ陽性差別よりもっと際立ってますな
集まること自体が禁忌されてんだからそういう身勝手な物言いはいくない >>392
391の仕掛けに気が付くでしょうか?
IDが話題に上ったついでに、なにぶん風変わりなIDだったもので。。
河上さんに触発されて(?)、トリックや空想では絶対に不可能な能力を示してみました(^_^メ)
>>396
トピック上で或る方が東北の県警にスカウトされた出来事や、PNがKの〜だった方等など。。
色々紹介したい事例が有りますのに、確かに昨今余り、グーグル導師が拾われませんね。
半分は真面目な話、電網自体が容量限界に迫りつつあるのかも判りません。。
MITの方にオンラインでうかがったところ、インターネットアドレスの弾切れがエックスデーに近いそうです。
その大半、中国大陸以上のアドレスをMITが占めているそうで、マイアイティー(MIT)ですねとリプライしたら自嘲気味に笑っていました。
そちらの方は新たなアドレスシステムを導入するよりも、既存アドレスの返納システムやアドレスシェアリングを模索されているとか。
動かないものを内部で動かす体技の発想と、どこか響き合う要素を感じなくもなかったです。
畑は…大変ですね(; ・`д・´)
個人的には稲田と塩田(えんでん)程度の経験に留まります。
乾き系の土のほうは、庭先の栽培で年毎に収穫後の土を上下入れ替える、程度が本当に限界ですね。。
ただ、とかく生きた体の用い方だと実感、というより痛感だけは出来たりします。。
金子さん…と云えば秘かに金子よしのりさんのファンもやっております。
農家の方のお話も追々お聞かせ下さい_(_^_)_
>>401
カレンバッハ氏は時代がややズレていまして、神宮のネットワークでも結局お話が無かったですね。
王樹金先生はかなり後年まで飛び石で来日されていましたため、太気門さんを介したコンタクトが有ったのですが。
カレンバッハ氏は是非体験してみたかったものです。
ちなみにフリーファイトでどの競技者も勝てない、実は無類の強者だったパブリックな住人は、現役後期の武蔵丸関でした。 >>405
実演できたらお前はどうするの?賛同するの?
実演してまたグダグダ馬鹿の相手するの嫌だからさ、ちゃんと明言してよ。
同日にこっちのスレとワッチョイ付きの
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1553312943/l50
のスレでね。
ID変わってから「俺は>>405書いてない」とか逃げられたらたまったもんじゃないからさ おいおい、丸まで出してきやがったな。
丸とも面識あるのかい?本当なら本人に確かめるぞ >>398
ストーカーには
家に直接来たりしかねない危うさ以外に
他スレや他板にまで追ってきて
会話を妨害するなどの行為もあるわけです。
どっか氏の立てた(立てたい)スレの形態は
掲示板ストーカーという
新たな社会問題(?)を伴うようです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10184606805
私はこれまで長年に亘り
掲示板ストーカーの被害に遭ってきました。
今もリアルタイムで
ストーカー事案が発生中です。
なのでこれを更に
明らかに悪化させるスレには
参加はちょっと難しいというのが現状です。
そしてそういう問題行為(ストーカー)は
新たに私以外にも向けられる危険があります。
なのでいかがでしょう。
ストーカー事案が
「少なくとも年度内いっぱい治まり」
またここが荒れるもとになる自演云々発言も
「同様に年度内いっぱい治まれば」
その時改めて話し合いの席を設けるってのは。
要は「ごく普通の平和なスレになれば」です。 >>411
>中国大陸以上のアドレスをMIT
え〜〜と、、マサチューセッツ工科大学??なるほど〜〜
アメリカ政府というのはそういうところに権限を集中させて惜しみなく連携するんでしょーね、、
>塩田(えんでん)程度の経験に留まります。
乾き系の土のほうは、
塩田ですか(スレチじゃないかも)、それは、事業としてです??ますます底知れぬ、、
農家の方のお話はですね、情報提供者の方の不利益にならないように、って
いちおうよく考えてから、問題なさそうならお書きしようかと思います。
耕作関係というより害獣対策の実際、みたいなことメインでした。
武術関連でもやっぱ、貴重な内容はそう大っぴらにかけないですよね
だから落ちたのを拾うくらいの気持ちでいなきゃですね… >>416
太気拳に幻想抱き過ぎだと思う
昔のように平手とは言え素拳で本気の殴り合いなんかできないから
極真とやるなんてもう不可能だよ 太気もいいアイディア、だとは思う。
今ってどこの太気が強いんかね。 >>410
いやごもっとも。
けど副流煙に乗った感染力も異常、だからね。
そこは一線を引くようにしてますわ。 391について勝手に語らせていただきますと、IDがcEEEBlEe0でした。
EEEとlEが並ぶ変わった文字列です。
そこでEを3に見立てまして、3分33秒(EEE)13(lE)に投稿してみました。
誤差、実に0秒00です。
匿名掲示板は確か予約投稿が出来ませんでした。
ウェイボーやツイッターの予約投稿アプリケーションでも、リトライの出来ない一発勝負で誤差なく投下は不可能だそうです。
こうした目と反応速度が、武術にも用いられているということです。
>>413
武蔵丸関でしたらプロの競技者の方々が馬乗りになっても、膝が床に届きませんでしたね。
それだけなら巨漢力士であれば可能でしょうが、氏はそこから背筋力やローリングのセンスが出色でした。
なので誰もが平易に返されてしまう、有利な位置で安定出来ない、たとえセットアップまで持って行けても腕力が強くサブミット出来ない。
などなど全員がお手上げでした。
岡本制剛氏が小錦関には技が掛からないと仰っていたのも頷けました。
ただそんな武蔵丸関のフィジカルをもってしても…ここからはずっと往時の神宮譚を絡め、流れ次第で語らせていただくかも判りません。
>>414
そう云えば発勁スレッドに、一度そんな人が闖入しました。。
>>417
マサチューセッツ工科大ですね。
概観としてそちらの方は、とても楽しそうに技術を語る姿が印象的でした。
やはり本当に深い技術に生きる方ほど、技術を楽しむものなのでしょう。。
どうしたわけか機嫌が斜め下な方々は、まだ技術と云えるレベルに至っていないのかなと感じてしまいます。
私自身、水田に水をどちらがどれだけ引くかの問題で、私の組しない組合と係争の日々ですから、他人様のことは云えないですが(~_~;)
塩田は本当に、鹽田家の家名の由来だそうです。
エンデンの経験は、259で言及しました国へと、働き手になるなら飼うよとエデンを求めて渡った先にてでしたね。
一日中農具を引いて走れば好いだけの足馬鹿に向いた「足に職」でしたが、二度と無かった辛さでもあり、後の走りを作ってくれた経験でした。
農家の方、雰囲気だけでも有りがとうございます。
仰る通りお互い踏み込んだ領域は、ふとした瞬間にでも…ですね。。
>>419
北海道かなと思われます。 >>414
強制コテハンの他の板で一週間以内に書き込んだ、紐付けされると(恥や個人情報等がさらされて)不都合な書き込みを見つけられたくない、ということですね。
IDによる1日の追跡は受け入れてるようですが。
長きにわたりあってきた被害に、今はあっていないのですね。あなたのこれまでの書き込みIDを検索しても誰も注目していないようですし、わざわざ顔文字を使って自ら、自身の書き込みを追いやすくしているのですから。
自演がしにくくなるという明らかなメリットと一週間の書き込みを追われるという明らかなデメリットがあるということになります。
ご提案は結果の解釈が曖昧なので、建設的といえません。
なのでいかがでしょう。
次のスレだけワッチョイに統一して、「よく現れる貴方と私、>>420と>>422、(貴方じゃなければ>>417)が別のワッチョイである」
というのを確認するのは。 >>420
お前は基本の>>270がわかってからレスしな。馬鹿なんだから。 >>423
とても良いご提案だと存じます。自演の疑惑が払拭されれば双方納得するわけで、以降は「荒らしのない」「平和で建設的な」意見や情報交換が行える場になりましょう。ではコメントが990に達した時点で暫定的に次スレはワッチョイで立て、内容を評価することでどなたも異存はないかと >>423
私も賛成です。過去スレから自演の疑念があるため、書き込み内容も何を信じてよいのやら…という状態です。是非次スレはワッチョイでお願いします! >>425-426
ありがとうございます。救われます。 >>422
私以外にも
既にストーキングは向けられたんですね‥‥
う〜ん
それだと矢張り
どっか氏の提案は難しくなります。
>>423
私は他スレ他板で
疚しい事は書いてませんが
ストーカー行為は問題視しています。
被害の発生は
前レスで述べたよう
今現在もですよ。 >>422
>どうしたわけか機嫌が斜め下な方々は、まだ技術と云えるレベルに至っていないのかなと感じてしまいます。
そ〜〜ですよね、、黄性賢様もどの動画でもご機嫌でいらっしゃいます。
やっぱ不思議な感じ、演武とはいえどうも身体運用はなにかすごそう、、ここのスレの人にもちょっとだけ見てみてほしいよう
>塩田は本当に、鹽田家の家名の由来だそうです。
やはりですか
>「足に職」でしたが、二度と無かった辛さでもあり、後の走りを作ってくれた経験でした。
どなたかにかつて伺ったのが、レンコン農家の収穫が重労働の極みと。あれは一歩間違えたら溺死フラグですもんね、
同じように過酷な労働でありながら、従事して食い下がることで大きな功が得られるということはどことなく嬉しいニュアンスのお話です。
、、きのう合気関係スレでいらんこと書いたら、さっそくいろんな人の文体を真似て連投したりな人がいますね。。
べつにいいんですけどそういうの疲れないですかね〜〜? >>431
足の向きか〜。
っても剣やると足が開くわな。
剣道じゃ開かんのじゃが 柔道整復師の不正請求にNO!
接骨院や整骨院での柔道整復師による施術を受ける場合、
※健康保険が使えるのは「骨折、脱臼、打撲、ねんざ」といった【急性のケガ】に限られていますが、
実際はさまざまな不正請求の実態が確認されています。
http://www.tosyoku.org/jusei_seikyu/
(動画あり) >>433
そうなるとあなたの提案も難しいですね。
今までのスレがそちらの提案に従ったスレになっていて、>>426で挙げられるような疑念が生じているので、次スレくらいこちらの様式に従ってはどうでしょう。
被害に遭うというなら、私をどっか氏と呼んだり絵文字をつけたり、自分から痕跡残さないほうがいいですよ。 >>426
>書き込み内容も何を信じてよいのやら
タイムスタンプでしょうね。
↓
422見送2021/07/16(金) 04:12:54.00
↑
422で丁度コンマ00秒と書かせていただきました、ものはついでに、コンマ00秒に再び投稿してみました。
これは、繰り返しの言及になりますが、いかなるトリックや空想、ソックパペット(?)を駆使しても絶対に不可能な難芸です。
それも、1度ならワンチャン奇跡が偶発した可能性で済ませられても、この場合は2度目、且つ2連続です。
武術として何かが伝わるかと思われます。
>>428・436
流石ですね。
>>429
斯道自体は意外にセルフディフェンスという訳語が浸透していまして、技術や理念としてのそれはワンネスやフォースジョイントあたりで通訳すれば伝わりますね。
特に近年はジョイントマットがポピュラーですから、ビジュアルからもフォースジョイントが伝わり易い側面が有る感じです。
不肖ながらフォースジョイントの訳文をあしらったロゴマークを採用していただけた組織も存在します。
foが合、rが気構えの1・2画目、cが気構えの3画目、eの筆記体がメ、jの鏡像が気構えの4画目です(ointで道の字も形成します)。 >>433
まあ突如闖入されると周囲も混乱しますからね。。
仰る通り、衆目に明らかな鎮静化が一先ずは不可欠なのでしょう。。
>>435
やはり心に陽気や遊び、笑いを失わない人品も大切と、しみじみと思うのですよね。。
花柳門の師に、舞台では表情で演じないその代わりに、レッスンでは徹底的に心からの笑い、目の笑いを叩き込まれました。
笑いなさい、まだ暗い、暗さを見据えて無理なく笑いなさい、舞などは放っておきなさい、その心が踊の糧だよ、と。。
…笑いの演技、笑うことの出来る心の涵養は泣く演技、泣く心よりも遥かに難しい、と痛感したものです。
喜怒哀楽の、柔らかな喜楽は、小手先のダンスよりもずっと奥深い、そして人のとても根本的な部分だと、目標化と共に悟った若い日々が有りました。
レンコン農家は…よく細かく覚えていらっしゃいますね(◎_◎;)
後日(?)談を継ぎ接ぎしますとあちらの方々は、閑職期(今のタイミングでしょうか)ロケーションによっては二束三文でゴルフ場の池浚いも請け負うそうです。
深い池は冗談でなくダイビングプール級だそうなものですから、プロのダイバーな方々ですら二の足を踏むらしく、実戦派ダイバー(?)というわけで白羽の矢が立つのだとか。
それもまたニッチにブラック&重労働な職種でありまして、滝壺に慣れた私もいろいろな意味で尻込みしたい案件でしたね。。
報道されない犠牲者も随所で発生している模様でして、テレビで拝見しても判ってしまったりするヤツですね。。 >>414
じゃあ参加しなくていいよ。
他所行ってくれ おはようございます。
ホテルの朝食たべてチル中です。彼女は先ほど一旦帰宅するとのことで、数時間ヒマになっちゃいました。
都内はまた緊急事態宣言とやらで、つまらないですね…。先週末は駆け込みで友人や女の子誘って飲食に20万くらい使ったため、もうひとりの彼女に調子に乗り過ぎと怒られる始末で笑
まあ、あるだけ金使うのは江戸っ子の性なんですかねー。ガキの時分から身に付いたことはどうしょうもありません。
さて、ここ数日でまたプチ実戦について考える場面がありました。元金融屋の友人のとこに、別の友人が凸って言うんですか?カマシまして笑
お互い面識ない二人なんです。よくよく聞いたら、元金融屋の友人にとっつきに行ったようなんですね。ただ、実際に会ってビビって帰ったとのことなんです。
このとっつきに行った友人はいい歳して内服薬や吸入剤が止められないので、私もここ数年は距離を置いていたんですね。で、この話聞いた時にコイツ何するかわかんねーなって、火つけられたり、家族や従業員襲ったりしかねない。そうなるともうお手上げだなと。皆さんはこういう局面どう対処してきたのかお聞きしたいです あ、見送とかいう嘘吐き野郎からのコメントは不要だから >>446
自分が標的にされないように気を付けるだけですよね〜〜
元金融屋の友人ったってそれなりに業が深いところがあるから狙われるんでしょ
レスの前半読んでたらあんたも随分な感じがするけど。
ん?じゃなくってオイラの文体をマネてみたのか。まぁまぁだと思う。えらいえらい。 >>448
業が深いとは?職業に貴賎なし、ですよ。
それから随分な感じとはどういう意味でしょう? 阿久沢さんの動画ってあれで終わり?
誰かサロンで続き視聴した人いない? …さてと
>>444
>花柳門の師に、舞台では表情で演じないその代わりに、レッスンでは徹底的に心からの笑い、目の笑いを叩き込まれました。
なんと、、日本舞踊もされてるんです?
歌舞伎や能もけっこう重労働だっていうのは聞いておりますし、ふだん自分がやってる練功ともあんまり違わないなと思いますが
う〜〜ん笑いの稽古が第一なんですね。
>それもまたニッチにブラック&重労働な職種でありまして、滝壺に慣れた私もいろいろな意味で尻込みしたい案件でしたね。。
ゴルフボール以外のものもちょいちょい上がりそうですし、、、、ね、、、
あと危険生物も、、、 >>442
その疑念は
なぜ懐くのですか?
どっか氏が同一人物と思い込む
たとえば私と>>435さまは
計3スレご一緒してますが(笑)
文体がちがう上に
会話も殆どありません。
「2人いる事による周囲への実害」が
見られないのです。
なので
疑念の意味も裏づけも
不確かで実体の無いものと
云わざるをえないです。
一方
ストーカーと自演呼ばわりは
発生の時点で実害になる
確かなものじゃないでしょうか。
確かと不確かでは
>>444さまもその旨云われるように
確かの解決が
矢張りどうしても優先されるでしょう。
特に今回のケースだじゃ
不確かを優先すると(どっか氏のスレにしたら)
確かが悪化するんで(ストーカーを助長する)
この順番は覆せないのでは・・(´・ω・)・・? >>439
俺の時代の剣は足を開く構えだった。
新陰流の影響じゃないかな。
SIAFや泰久さんは剣やらないんだろうか。 付け焼き刃なんて、やらなくていいのに。
自分がきちんと学んできたものだけ自信をもって教えればいい。 流れブッタでスマン。
盛平が合気伝えたのって剛三だけ? >>451
そういあ予告倒れの内容もあったふうだね。 >>455
やっぱそっちか〜。
剣は文京スポーツのほうじゃ多分できない、ってのもあるんかね。 >>456
でも最近明らかに上達してるよね。
生来学習能力が高い人なんかも。 >>447
ちなみに422の芸当は「嘘」でも不可能です(*^ー゚)v
>>452
ダンスの延長として過去に嗜んでいまして、今も本質の追究だけは続けているといった関わりです。
…本当はテナントで時間外まで研究していたところ(同じく畳の)花柳門さんのコマにまで滲出してしまい、なし崩し的に合流、というより剛流した形です(-_-;)
…
ゴルフ池は本当にリスキーですね。
自然物としてはほぼ有りえないデザインですし、そもそも水際や文字通りの瀬戸際は都合上得意でもありつつ不得意です。
452さんは土以外に、さまざまな意味で水はいかがでしょうか?
>>455・439
たしかに後ろ足を開かないと例えば小手抜き胴などは出来ないですね。
そう云えば阿久澤氏も足を開いて立っていらっしゃいます。
個人的には真っ直ぐ立ちますが…足を指摘した日野氏は常に足の親指が反っていらっしゃる身勢が目に付きました。
>>457
もっと複数おられたと思いますよ。
羽賀師範などは壁に人を貼り付けたそうですから、術者にとってはこれは使えた人だと判ります。
なおそうした術は仏教系から斯道に入ったのだとか。
(以下は独白としまして)
仏教ついでに、せんだって学術界の方と体術の方の或るミニトークセッションに薄く関わらせていただきまして、そちらで歌川国芳画伯の描いたスカイツリーが話題に上りました。
軸が描かれているのかもと意見が出ましたが、不肖ながら相輪でないかと私見を述べさせていただき、どれだけの遺骨を納めるんだとのご反論には、後年描かれる巨大なドクロを対として挙げてみました。
学術シーンに浸透してくれれば面白いですが…まあ本音は厳密には、水際、瀬戸際ならではの「モノ」が見えていたであろう人ならではかな、ということで。。 >>453
少なくとも私は前スレでのあなた(IDが3つも交互する云々)、>>209を書いた人、IDの仕組みもわからないお馬鹿さんに現在自演を疑われています。
あなたのいうことに従うなら、私は明確な実害を被っていますね。
ストーカーがワッチョイ導入により発生するかわかりませんが、自演呼ばわりはすでに発生しているので、あなたのいう「自演呼ばわりは発生の時点で実害」というなら、解決のためにワッチョイを導入するべきと言えますね。 >>461
>さまざまな意味で水はいかがでしょうか?
水は、、ここ20年オフロ以外浸かってないです、、、
個人メドレーの選手だったことがあるんですよ
バタフライで人生初のギックリ腰を経験し、それで整体やヨガなどに興味を持ったのかもしれません
いまはですね、「人間洗濯機!」を日課にしてます
大きめのタライに水を張って、タオル類を洗うのであります。
タライを抱えて中の水を素早くまわす。まぁまぁの筋トレになります。 どうみても次スレはワッチョイにすべき流れだと思うなあ そうですね。ワッチョイ導入拒否派の主張が無理筋過ぎるww いや、個人的には現在に繋がるような認知のされ方は格闘技通信かなという印象 >>457
塩田剛三には大東流の免状を与えてる
戦後に「合気道」になったので教え方は変わったかもね
ちなみに藤平光一には(本人いわく)10段を与えてるし他にも多数のお弟子さんがいますね
植芝盛平はあまり合気という言葉を使わなかった。というよりもやって見せるだけで説明もウソを教えていたしね >>470
なーんで堀川氏のとこに行ったんかねぇ??
久琢磨氏から武田時宗氏に習った岡林将玄氏のお弟子さんいわく、岡林氏は
植芝氏も久氏も合気は惣角翁より伝えられてる。
体格などを見て変えているだけで。
佐川氏もとんでもないけど、時宗氏も化け物だった。
と仰っていたそうな。 師匠として信頼してなかったわけじゃないと思う。
塩田剛三が植芝翁の思い出を語るときはすごく楽しそうだから
ただ昔は、理屈も教えないし質問も受け付けないから、藤平さんもヨガを学んでそれからうまくなったりしてるね
大東流は、どっちかというとやや合理的なのかもしれない。 前々から思ってたんだけど、剛三が堀川に習ったって当たり前のように言ってるのは何で?
堀川が養神館訪問したのだって確か2回程度しかなかったし、その時だけで習った扱いになるのは堀川も本意ではないのでは 堀川は、佐川にたった1回習ったのを師弟関係とされたことに怒ってたからな
大東流が英名録に名前を書かせてマウントをとる手法だったのは確かだが
一般的な意味では弟子に当たらないわな これは別の話だけど、堀川氏だったか、佐川さんにちょっと軽く技の説明を
頼んだら、名簿に名前書けって言われて、書いたらしい
そしたら堀川は俺の弟子だって別のところでいわれたとか、まあそういうこともあったらしいから >>469
小島一志の最初の記事はいつだったんだろう?
読みたいんだけど見つからないんだよね。 >>475
八光流もその影響で英名録てなものを小脇に抱えながら興行廻りをやってたそうだが
その流れで署名した上原清吉も後に自流の伝承にケチをつけるのに利用されて怒ってた
>>476
その記事は本になってたな、かなり古い本なのでタイトルは忘れた
塩田剛三についての部分は、身体に触れると激痛が走った
木刀を渡されて好きに打ってこいと言われたが、振り下ろしたときに
そこにはも塩田はいなかった
というようなことが書いてあった >>457
塩田先生と同時期の皇武館時代のお弟子さんは大東流の免状っだったんですよね。
ちなみに塩田先生の兄弟子の1人が、戦後最初に貰った初めての段位が八段だったそうです。
大先生は「武道は八段までしかないんじゃ。」と仰っていたから、事実上の免許皆伝ですね。
まあ、つまり塩田先生と同格もしくはそれ以上の人はいたってこと。
藤平先生のような海外普及に貢献した功績がある方には例外的に9段10段を与えたんですね。 >>476-477
小島さんの記事は月空だと思うけど、ビブリオじゃわからんかったw
俺は直撃世代じゃないのもあって、会派的にも距離をとって読んでたわ。 堀川さんはお隣の会派に来た時に地稽古やってくれたら面白かったのにな。
お隣の会派も距離をとってみてる派だったから。 >>473 ん? 実際に堀川さん処に入門したんじゃなかったの? 違ってたらゴメン。 何らかの交流はあったようだけど正式に入門ってわけじゃないんじゃないかな 合気会の正式段位は今も八段までなんですね。
養神館の段位は本家からいい顔されないんじゃなかろうか? >>483
何年か前の秘伝で元養神館の井上強一が堀川訪問時に応対した話をしてる
対談で、養神館に訪問した記録が有る→私その場に居ました、館長室に5分くらい二人きりになってたって証言してる 細かい部分ですが、斯道の段位初発は戦後というよりも(太平洋)戦前、1人というより2人ですね。
かなりどうでも好いですが。。
まあそれはともかくも、やはり満を持して発行されただけに、当初の8という数字の意味は重かったと思われます。
9段、そして真実の10段、といった意義は生半可でないと思われ、誰もが認める、且つ最初の10段の方が斯道無上の使い手でした。
>>463
そう云えばメドレー選手でいらしたのですよね。
同席した語り場にてでしたが、他の方との会話を盗み見て得たお話を思い出しました。
水中でも、お体を痛めることが(もちろん)有るのですね。
今現在はその折の負傷や、近年来の疾病の後遺症などはお有りでないのでしょうか?
人間洗濯機!…好い(*^ー゚)v感じですね。
個人的に現物が有り合わせないので直ぐには試しかねますも、すごく難しく、自然味溢れ、陶冶され、実用的な体技だと感じます。
そうした絶妙な実行し辛さは終始一貫、私の「ツボ」です(∩´∀`)∩
>>466
私事ながらそちらの作品は読んだ経験を持ち合わせません…牙(ボディガード)なら既読です。。
塩田氏の再脚光は昭和時代の、雑誌フルコンタクト空手が契機だったと覚えている気がします。
それ以前は異種格闘技戦ブームなどで、云わゆる伝統系が一般認知から遠ざかった時代でしたね。
もっと前は既に1970年には、塩田氏は大御所の地位におられたそうでして、60年代の著述で世に知られ、本家が逆傘下に入る統合案が持ち上がっていた程だとか。 >>480
お前は>>270が理解できてからな、お馬鹿さん。
簡単な予備知識すら学ぼうとしないなんて、お前みたいな馬鹿にはなかなか会えんな 笑 武道家は、道場主同士が教えあうってのはあまりないけど
弟子を出向させて学ばせることはよくあったみたいだから、そういう形で交流してたかもね >>487
岡本氏のお弟子さんが塩田氏が堀川氏に入門してるって
肯定してたけどね??
両氏は飲み友達で仲良かったそうで。 >>462
それはどっか氏が
スレの利用者に対し自演呼ばわりその他
中傷をしたからじゃないでしょうか。
中傷等
荒らし行為が始まってしまうと
云うまでもなく
その対応は難しいものになるんですよ。
驚くほどの剣幕にIDの複数使用が伴っていたら
それは指摘せざるをえなくもなるでしょう。
それが対応として百点満点かは判りませんが
荒らしへの対応とはそういうものです。
難しく正解なんて誰にも分かりません。
要は荒らしちゃダメなんです。
そして荒らさないのは簡単。
私やその他どっか氏の挙げた皆様が
ただの一度でも自分から中傷しましたか?
してませんよね。
中傷が対応されたと嘆くのは順番が逆です。
あと潔白が証明したければ
フシアナ(?)だかの方法で
どっか氏個人でされればいいだけじゃ・・・・? 純粋な疑問なんだけど合気道をストリートファイトで使えるぐらい修得してる人って現代にどれくらいいるの?
富木流ってとこはそこらの素人には負けなそうだったけど他はどうなのか知りたい ストリートファイトで合気道を使う必要あるんでしょうか? 必要があるとか無いとかではなくて使えるのかどうかを聞きたい 現代にはいるかって言われたら、わからないとしかいえない
ケンカで使ったという自己申告程度でも逸話があるのは塩田剛三くらいなので
それもビール瓶を顔にぶっさして四方投げで腕を折るというすごい話
植芝翁、武田惣角もやったと思うが、ちょっと現実離れしてたり(大勢の待ち伏せを察してすべて捌いたとかね)
して真偽はわからない 演武だけの会派じゃなければ使えると思うよ。
素人程度が相手なら。
ただ素人に使えた程度で本格的に使えると思い込む会員が多いのも事実。
それでいいっちゃいいんだけどね。 >>499
塩田エグいなw
でもそういう事を躊躇なく出来るから強いんだろうな
他は正直信用してない
>>500
なるほどなあ
形稽古や約束組手しかしてないと中々難しい感じか 喧嘩だったら技じゃなくて攻撃性と体格と筋力と鈍感さでしょう。 合気道をわざわざストリートファイトで使うのは非常に効率が悪いけど自分が圧倒的に強ければ使えるんじゃないかな
スティーブンセガールみたいに
殴ったほうが遥かに楽だけど >>489
>今現在はその折の負傷や、近年来の疾病の後遺症などはお有りでないのでしょうか?
ギックリ腰は若いころでしたので後に遺りませんでした。
近年来はズッと頸椎の痛みからくる緊張性頭痛があります。もういいかげん整形外科へかかろうとおもってます
>すごく難しく、自然味溢れ、陶冶され、実用的な体技だと感じます。
褒めすぎですよぉーーー
これは水入れすぎるとこぼれますので水深は3センチくらい?にしてます、
実質そんなに重くはありません、、
高桩くらいの腰の高さですし、ほぼ毎日やれば少しは足しになるかなあと思ってます >>501-502
500だけど、ちょびっとの経験からいうと獰猛性は大して役に立たなかった。
少なくとも相手が強いと。
こいつやってるな、言い訳が立つから負けてもいいかって時ほど技がかかった。
せめてやって来たこと全部出してみよう、って。
つまりいつもどれだけちゃんとやってるかじゃないかな。 >>506
なんだ、すぐれて合気道的じゃあないですかw >>508
小山田圭吾の報道など見てるだろうに、まだそんなこと言ってるやつがいるとはな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs いじめはな〜。
俺は被害者に技を教えたげてたクチだな。
ちょっぴり違う話、いじめられるほうにも原因がって殺し文句は絶対タブーなんだろうけど。
>>510みたいのがいるとそれもどうかなって思ってしまう。 合気道を場外で使ったことはないかな。
地稽古やってりゃある意味反則だろうし。
いっかいだけ拉致られそうな女性を救った時があったかな。
目の前でいきなり車のドアがあいて誘拐劇、だったのをドアに自転車ぶつけてお互い逃げたw
あれ腕に覚えがって自転車降りたら間に合わんかったと思うね。
状況判断が合気道だったと無理に解釈できんこともないw >>494
そうですね。。
私なども過去たび返し、例えば永春門トピックの方のソックパペットとか疑われましたが、そうした言動は本当に無意味なものでした。
ただ一部は洗脳される人もハイ出しかねなく、場のノイズになってしまいますからね。。
>>496
ファイトに突入しない状態で使うのがベスト、なのでしょう。。
手四つで潰したり。。
>>504
腰のほうは、何よりですね。
首は、やはり専門機関へかかられてほうが好いのでしょうね。。
手技療法なども併用されるなら老婆心ながら、事前のコンサルで極力患部に直接タッチしない場を選ばれるべきかも。
※ 素人意見としてご笑覧下さい_(_^_)_
盥のお話は、まるでモダン大成門などの 途中で送信キーを。。
513に続きまして…
…まるでモダン大成門などのフィーリングを覚えます。
抱球式など実はゆらゆら球を動かして行なったりするのですよね。。
…と、即座に既知の事柄に照らすのも何ですね。。
>>508-511
イジメと云えば…
個人的に小中時代はかなり苛烈な揶揄われ方をしたものです。
異国からの、異分子だっただけにか相手方にとっても致し方なく。。
私の時代はテレビ中継を介した、ビルロビンソン選手のバタフライスープレックスやアントニオ猪木選手のバックスープレックスが全盛の時代でした。
そうしたものを床へ向けて喰らうという、およそ最も過酷な時代だったと云えますね。
また、グローブジャングルへ閉じ込められ、四囲や上部からホウキ、モップの柄で同時に突かれ、ビービーダンの集中砲火をされるなどもよくしました。
それが云わゆる虐め行為たり得ていたかまでは判りません。
着地の失敗はついぞ無く、集中砲火は彼ら自身だけが同士討ちで負傷していたからです。
>>504-512
みなさんはどのような小中時代を送られたでしょうか?
高校生活は私は経験していませんが、高校時代以降でも好いです。 >>494
スレに関係ないことを延々とやり続けるのを荒らしと呼ばずしてなんというのでしょう。
そしてそれを褒めそやしてやり続ける集団があれば、自演認定せざるを得ません。
それを中傷というなら、せめてスレに関係ない話に「すごいですね〜 (^_^)」とか「知りませんでした〜 (`・ω・´)」とかいうのをやめていただくのが先です。 早朝にワケわからない勝手にレスしてスレ主気取りの可変コテの人
微妙に日本語不自由で読みづらい
もう少し文字変換と改行を頑張りましょうね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気に似た技術なんて今どき少林寺拳法でも伝統空手でもシステマでもやっている
何か特別な秘伝みたいにありがたがるのが時代遅れ まあコピペに反論するわけじゃないが 大東流合気柔術の合気之術と、合気之術をパクったつもりの合気道、
少林寺拳法、システマ、伝統空手のそれとは、似て非なる全く異質の技術です。
永遠に大東流合気柔術を超えることは不可能でしょう。 >>520
お笑い芸人相手に汗だくになったり
相撲かじった素人相手に一発で死んどいてなにが合気之術だ、雑魚道場が このコピペ中の人いたんだ 笑
なんかのスクリプトかと思ってたわ このスレの人達は地稽古の攻撃問題をどうしてますか?
うちもちょっとだけやってますが、攻撃パターンが専門外でマンネリに陥ってます。 あるあるやね。
俺のとこは結構回避できてるかな。
襟首つかんで腕抑えとか制定されてるし。
少なくとも素人のつかみ合いにはなってない。 >>516
>スレに関係ない話
実は杖の同時掛け(514)は、上記引土8(?)談の得意手でもありました。。
よく表演の形で行なわれる多人数掛けの、最も深い部分だったりしますね。。
>>522
イメージとしては元気な(?)、子供らしい(?)ものに留まると思います。
ただ文字通りにリノリウムでスープレックスを喰らってしまうと、地味に(?)死ねますからね。。
実際犠牲者も出てしまっていましたし、数年前には床へのボディスラム一撃で犠牲になったボクサーの方の映像も話題になりました。
言葉巧みに、石鹸を塗ったグローブジャングルへ誘われての、グローブジャングル円盤投げも危険でした。
私の着地を見て、飼い猫でも出来ると対抗心を燃やした人の飼い猫が、挽き肉になってしまった姿を見ると、屋上から飛び降りるよりハードと痛感したものです。
>>524
いつの時代の人間も悪知恵だけは働くらしく、外部から気付かれないよう中期間をかけて、彼らは柄頭を削るわけです。
すると3〜5週間後には木槍が完成しまして、いかに本格仕上げが出来るかがステータスなお人方のこと、実質的には凶器準備集合罪の出来上がりです。
また、若年層は行為の結果を考えませんから、臆せず全力で突けるかを競うのです。
云うなれば子供さん方がよく戯れます、非常用ベルをどこまで深く推せるかの心理、の延長ですね。
>>526
ルールの限定が不可欠かと思われます。
例えば1人が両手で1本の短刀を持ったまま、攻防を行なうなどですね。 塩田将大氏も忖度のない剣の打ち込みをどうやってかわすかってのを
やってたけど、あれができれば路上のパンチにも対応できるんじゃないかな >>525
天野伝て、塩田剛三の合気道と岡本正剛の大東流合気柔術のミックスでしょ。
大東流合気柔術の立場から見れば、塩田剛三と言えども派手なだけのインチキ演武の域を出ないし、
岡本正剛さんも、大東流合気柔術の中では派手な演武なだけで、エセ合気だしね。
他会派の人に乗り込まれて、震え上がって言い訳に終始したんじゃ、実戦には使えないし、本当の合気ではないよね。 短刀の両手持ちはいいルールだと思う。
攻めるほうの稽古にもなりそう。 >>521
それらは大東流合気柔術を習った事があるだけで、本当の合気之術を会得していない人達だからね。
元々合気道の人だし、大東流合気柔術に反旗を翻して合気道に戻った人だろ。 おはようございます。
皆様に提案がございます。この「孜々子」なる人物の呼称を「コピーアンドペット氏」と統一するのはいかがでしょう。そしてご本人にもコテハンとして使用していただく。
過去に同氏には「馬鹿氏」「造語症」「ハンコロ」等の呼び名があったようですが、やはり「コピーアンドペット」が彼を語るに最も相応しいと思うのです 堀川氏にしても植芝翁にしても、武田惣角がわりと熱心に指導したお弟子さんだしね >>532
S道場では、木村氏が自称してる以外は誰も合気を身につけてないことに
なってるけど力比べをやったら皆ああなる訳な、なるほど
あと、その二人が合気道に戻ったってのもデタラメ
巌流島のひとに至っては合気道を習ってすらない
あの道場は武道としては最低だが都合の良いデタラメ情報を
垂れ流す術にだけは長けてる あと、S道場に甲野善紀氏が体験にいってコテンパンにやられたという噂があるが
甲野氏は宇城憲治氏に組み手でまるで敵わない、片手で相手された
と、失敗談を含め率直に優れた技術は褒める人
Sについてまったく言及してないとしたらその道場が無価値であった外、理由はない
どうせ、ああしろこうしろと細かい指示をだして辟易とさせたんだろう
それか道場にいったという話自体がウソか2つに1つだ。 >>528
両手で短刀か〜。
中々いいかも。
双方バタバタ動けんだろうから、軍鶏の喧嘩にならないぽいし。 >>530
ろくすっぽ読んでなかったんだが、君って佐川派だったんね。
でも佐川派で強そうな自称してた木村さんでも、素人相手に町でグダったタマでしょ?
地稽古派の俺らからするとそれってぶっちゃけありえんし。
天野さんレスリング出身だしそのへんよくわかってるんじゃないかな。 >>516
私は殆ど
塩田ご令孫の動画を資料に
技の分析を>>513さまとしてただけなんで
特にスレちがいじゃなかったです。
文体も考え方もちがうし
自演関係ありません。
・・・・今のところ
どっか氏は
どこがどうだから自演なんだ
(だから自分のスレにしたいんだ)と
筋のとおったプレゼンが出来てない印象です。
単に「気にくわない」レベルの話しか
してないような・・(´・ω・)・・?
勿論気にくわないのは自由ですから
それならますます
どっか氏はご自身の立てたスレに移られ
住み分ければいんじゃないでしょうか?
他板(たとえば漫画板)を見ても
通常スレ
どっか氏方式のスレと
分けるのは珍しくないですよ。 現代の合気道では富木流が最強って事でいい?
スレチかもしれないけどお前らの見解を聞かせてくれ >>541
木村さんは、佐川幸義先生に巡り会って、回心して入門を願い出て、何度も先生に断られたが、
しつこく食い下がって入門を許されたんだが、なにしろ元が植芝のインチキ合気だからね、
相手が自分から転がってくれる合気道に馴らされてしまっていたから、力む癖が抜けなかったんだよ。
それは塩田剛三の合気道でも同じ事。
レスリング出身なら実戦に強いのか?色々な制限を加えたスポーツの場なら強いのかも知れないが、
飽くまでもそれはスポーツ競技での話だね。それに、そんなにレスリングが護身に優れているなら、黙ってレスリングを追求すれば良かったんではないかな? 富木って組織としてはどれくらい残ってるの
数年前にかつて学生サークルに入ってた人に技の名前ももう一般的な名前で呼んでいるとか聞かされた。 >>546
大学だと早稲田で細々やってるみたいで他は知らん
短刀の代わりに持つ布製の筒みたいなのも業者が作るのやめちゃったみたいで弱体化してるんだろうね
合気会や養神館が公益財団法人なのに富木はNPO
組織力と公益性が無いんだね
他に元養神館が興した富木と同じ試合系の合気道SAもいつの間にか話題にもならなくなったし
合気道に試合は無理 >>543
塩剛さん数学もできたんだ。
文理両道ですね >>542
あなたが上で「驚くほどの剣幕だったから自演と認定されてもしょうがない」と言ってることが、まさか筋が通ってると思ってるんですか?
そもそも自演っていうのは他人のフリするんですから、文体を揃えないものだっていうのは覚えておいてもいいとおもいますよ。 >驚くほどの剣幕だったから自演と認定されてもしょうがない
たぶん君日本語が理解できてないと思うw >>545
いうても木村さん佐川さんとこの代表格だったんでしょ。
それが素人同然の実戦力ときたんじゃあ他流批判とか屁のツッパリなんじゃない?
天野さんはレスリングが強いって話じゃなくて現実がわかってるだろうって意味だよ。
天野さんのやってることには少なくとも現実味が含まれてると思うよ。 >>547
試合は無理ってのもちょっと違和感かな。
別に試合が目的でもないし…。
実戦が目的ってのも違うけど、使える技から人間的中味ができればいいんじゃない。 >>546
大阪の昭和町に大きな道場のとこは分派したとこだな。 天才の言葉です。
↓
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1409171289349124098
>>531
有りがどう致しまして_(_^_)_
>>540
オプションとして、1人が片手持ち限定の竹刀、などの訓練も有ります。
突き技を制限するとなおお互い有用ですね。
>>543
推手の状態から重さをかける場面が興味深かったです。
あれで更に、同じブラ下がる形で転倒させるにはどうするか、解かれている方はいますでしょうか。
>>544
ベストかどうかは判りません。
20年ほど以前はかなり、櫻井氏よりも(ずっと)強い方がいらっしゃいました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ちなみに推手自体のままでも引く方向、潰す方向が駆使出来なければ障害になりかねないケースが有ります。
そうした意味でも、推手の状態から重さをかけて潰す手法は(場合)マストとも云えます。 ワッチョイが伸びないのは自演がないのと、こちらの本スレがあるからですよね?
コピーアンドペット=孜々子が養神館、合気道に関わる嘘を垂れ流さなければ私とてスルーします。看過できず嘘を修正するために書き込まねばならないのですから。
コピーアンドペットが中国武術について何を言おうが気にはなりませんし、どうぞご勝手にというスタンスですがね。ただ、すでに指摘されていることですがこの人物はおそらく武術素人ですよ 試合する合気道は個人的にパッとしない印象。
富木さんが作った紹介映像はすごいんだけどね。でもあれも試合風にしてるデモンストレーションではあるし
富木系といっていいかわからないけど一心館の館長の技は柔らかい方向に進んでて試合の荒々しさはない
一般にイメージするような格闘技の試合でも強いのか、って言われるとイメージが湧かないしわからない
荒々しいのが好きな人はアゼルバイジャンでリアル合気道って道場?があるんだが見てみるといいかも
軍隊格闘技風で一見して怖いから。この人らに喧嘩売りたくないって意味で 試合しないで強くなるの難しくない?
そもそも目的が違うのか 武道の根本のことを言うと同じ条件で向かい合って試合ってのは普通に生きてる人間にはあり得ない場面なわけです
現在の合気道は正直、技体系が試合に向きません。富木合気道であってもです
例えば一般人が生きるか死ぬかの場面があるとすれば、試合なんぞより災害、戦争、犯罪のほうが身近な問題でしょう
その場合、身を守るというのは技を使うってことじゃない。「心構え」や「考え方」が生死を左右するわけです。もちろん体力もあったほうがいいですが
武道というのはそういうことじゃないですかね 心構えや考え方が大事なら合気道なんてする必要無くない?
体力的にも試合のあるスポーツ格闘技の方が上なわけじゃん
合気道という文化が好きってんなら分かるけどさ もちろんスポーツでも体力や根性はつくでしょう
でも古来の武道は「命がかかってるという想定」でやるのがスポーツや試合のある武道と違うところ
それは相手の戦力を見て逃げられるなら逃げるという判断力も含む。なんでも正面切って戦えばいいってわけじゃない
銃だったら撃たれたら終わりだしね。そこは格闘家でも一般人でも同じ
合気道の技でいえば対抗心があるとかからないといわれる。だから技が精神性を表現してるのが「文化的」なところでしょうね
別に合気道だけが優れてるとは言わないけど、ぶつからない考え方は一般社会でも使えるかもしれないというだけ 合気道は心構えや考え方だよ。
手首をこねくりまわして痛がらせるだけなら他の武術にもいくらでもある。 >>549
「認定」とは
この場合どういう・・(´・ω・)・・?
判定という意味で仰ってるなら
「愕くほどの剣幕だから」じゃなく
「IDを複数使用しているから」が
自演と判定(?)しうる理由です。
指摘という意味で仰ってるなら
「愕くほどの剣幕を諫めるために」
IDの複数使用を指摘(?)した次第です。
「IDを複数使ってまで
物凄い分量を連投するのはおやめ下さい」
と云い換えてもよろしいでしょう。
私は後者の理由で指摘しました。
結果的に自演と判定される事にもなりますが
私は極力その表現は用いませんでしたよね。
量などに表れる剣幕を問題としたわけです。
筋のじゅうぶんとおった諫言だと思いますよ。
・・・・このように話し合いをしている最中
またもストーカー事案が発生しました。
「年度内いっぱい治まれば」という
話し合いは破棄されたので
ここまでとします。 >>545
お前らはそうやって口先からでまかせばかり並べるだけが取り柄だな
叩きのめされるばかりで誰にも勝てねーのが世間が恐れ入ると思ってんの? 富木に詳しい人が多いんだね。
富木ってわりと謎の印象だし、一度塩将さんの取材とコラボに期待する >>554
至言です・・・・
IQ188の
このかたであれば
たとえば手首落が
お解かりになるのでしょうか。
今は芸能プロダクションに
所属されてるんですね。
https://excelling.co.jp/talent/ota
令孫チャンネルに
一度お迎えしてほしいです。 IQレスラーはいたから、
IQ合気道家なんてのが出てきたらいいね。 >>564
あなたもWiFiの仕組みと自演の意味分かってないんですね。
WiFiが切れたり入ったりしながら1人の人間が1人の人間として書き込んでるのって、自演じゃないですよ。
そうじゃなく、さも他人のフリしながらやり取りするのが自演です。
そして、他人のフリするときに良くやるのが複数IDを使うことです。
まずそこは共通認識持ってもらってよいですか?
まぁ持ってるから議論を打ち切ろうとしてるのかもしれませんが、ただの逃げですよそれ。 >>571
エセ合気の人達がやられたとかどうだとか、俺はよく知らないが、俺は格闘技だろうが合気道だろうが、
警察官だろうが自衛隊員だろうが、来た奴の相手は全てしてるし、コテンパンにして帰しているよ。
お前も口だけじゃなく来れば良いだろ。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>554
それは長竹刀で?
袋竹刀?
片手ならただのシバキ合いにはならなそうやね。 >>559
試合つうか試合稽古。
型だけの会派未経験だし俺からは何とも。 >>569
だから、じゃあ別々のIDで本当に同一人物と表示されるのか実演してみてよ。
それが一向にできないから自作自演が指摘されてるんだろうに。
ハードルが高けりゃまず過去の事例を持ってきてくれてもいいよ?
君の言葉が嘘じゃなければ5chにいくらでも例なんてあるよね。 >>570
とりあえず塩剛さんのチャンネに自薦してみたら? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 過去ログで言及させていただきましたような、もしヘッドインサイドなどで来られたら…といった観点からの検証的映像です。
↓
https://youtu.be/vGSACTpIjh8?t=71
↑
個人的には背景のパンチングバッグやフィットネスボールが(そのままの位置で)有用なツールとして気に留まりましたが、みなさんにおかれましてはいかがでしょうか。
>>566
協会のほうは歴史的経緯からして本家のほうと折り合いが、なのでSIAFさんとも歩み寄りが難しいかも判りません。
奥村9段の筋あたりを介せば或いはコンタクト可能ではあるでしょう。。
>>567
手首落しと云えば塩田氏も、表演としては行なわれましたね。
まさか不肖私からの逆輸入だった、とまでは主張しませんが、それだけ誰も、現在に至るまで使われない技であり続けたことは確かです。。
襟首を持って直下に落とす、襟首落しなども事情が同じですね。
太田氏のような新たな才能が登場してくれれば、と新時代に期待してやまない自身がいたりします。
>>572
通常の、4つ割り系竹刀です。
反りの入った竹刀ならなおスポーツや武道でなく、武術的なシステムに適合しますね。
その場合あくまでも、突き技だけは厳禁で。。
>>576
武田門さんも深いですよね。。
この場の過去ログにも武田門さんの識者と見られる方が光臨されまして、やはり日々実攻防を積まれた方のためかご見識には迫って来る重さが実感されました。
その節は有りがとうございました_(_^_)_ >>574
お前は馬鹿なんだから>>270を理解してから参加しろ。 >>578
コピーアンドペットって名前にする気は無いの? コピーアンドペットの件は武板で語り継がれるべきだと思うなあ 延々スレ違いの話題やってるけど専用スレでやってほしいね 「まさか不肖私からの逆輸入だった、とまでは主張しませんが、それだけ誰も、現在に至るまで使われない技であり続けたことは確かです。。」
主張していいよ爆笑 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>578
合気道のほう、もう何やっていいかわからなくなってるな… 藤平先生はハワイでプロレスのリングに上げられかけたこともあるそうで、
いちおう体系にフルネルソンへの対処とか多少有りはする。 合気道がマイナーな時代だったから
結構本気でかかってくる奴いたらしいね 型でちょっと耐える相手ならまだしも、本気で振りほどく相手ってここまで厳しいんだね。 この間合いで二教かけようとするのは如何なものかと思うのだが、動画の意図からすると意識的にやってるのだと思う。
ナレーションで間合いを守れと言われているがどうすればできるのかは教えられない、というのは確かにそうかもしれない。 ごめんなさい597は578で紹介されてた動画についてです オリンピックはやはり感慨深いですね。
霞ヶ丘には過去に或る近からず遠からずの合気系武門が有りまして、鎮魂めいたものも感じます。 前回東京大会時の空手人口なんて大したこと無かったはず。
そう考えると合気道が差をつけられた原因は何だったのか レスラーのが合気道家よりよっぽど合気道らしくなってるってのが…。
回転投げ、入身投げ、腕抑え… >>602
久保さんっても何人かおるけど。
所沢ならどう合わせるか見ものw 開会式、壮麗でしたね(*´▽`*)
1000台以上のマルチローターが画面右上に象った、3次元状の地球儀が圧巻でした。
天才の仕事(発想)でしょう。
さくじつ丁度578にて言及させていただきましたフィットネスボールが、同じく画面右上でしたので奇妙な暗合に驚きましたΣ(・□・;)
これも「合」気とまでは云いかねますが、ともかくも3次元的空間認識は重要ということなのかなと思われます。
>>591
難しそうですね。。
手詰まりの場合せめて、するりするりと抜け道道に徹する方便も意外と有用だったり。。
そうこうする間に巧みに背後に回り込める流れも時には発生しますしね。
>>595
武術として見てしまうと必然的に、両の手でワン、ツー…と順繰りにツーオンワンをセットアップしようとてもワンテンポ遅れるのかも。。
かと云い両手同時に、ではこれもやや遅く。。
ここはワンオンワンで直下に叩き伏せることの出来る、真実の形態の合気系が市民権を得るべき局面なのかも判りません"(-""-)"
>>602
>>606
面白いですね(*‘ ‘)
多様性と調和の五輪、のついでにああした方(?)を例えばガードに置くなどして、ほんらい専売特許のダイバーシティと和合を表現するのも「有り」でないかと。。 >>513
亀レスですみません。
>手技療法なども併用されるなら老婆心ながら、事前のコンサルで極力患部に直接タッチしない場を選ばれるべきかも。
了解しました〜 かつてお世話になった腕っこきの漢方薬屋さんも問診があっという間に終了、なのに的確でした。
じつはレントゲン撮ってきたのですが骨にはまったく異常なく、タライ回しにされそうな予感が
盥回ししながらタライ回されです 困ったもんです
ちょっと食中毒気味だったのにオリンピックの開会式みながらハイボール呑んで踊ってたらなにやら吐き気がしてきました
いろんな国がありますな〜〜 ではオヤスミナサイ そうそう
アイデーがコロコロで人格がコロコロ、
それなのにそれなのにって悩んでいる人が。
しかし勝負師ともなれば相手が何人であろうが真っ向対処できるの気概が必要ではないでしょうかね
こんなとこで将棋の例えですんませんが、相手が3人いて入れ代わり立ち代わりに指してきたとしましてですよ、アナタそれで負けるんです?
将棋突き詰めてきたんだとしたら、それだからといって負けはしないっすよね。
首が痛くて二日酔いの人格のワタシがあえて捨て台詞を吐いたカタチにしときましょ。困ったもんです。こういうのが、、、荒らし?じゃないのかなあ。
ワタシなる人格は合気道のことが語れません。ほとんど知己もない身の上でしてね。でも人として当たり前のことは言えるかもなぁ。 >>615
それでは貴方はワッチョイ導入に反対ではないのですね? 誰も興味ないのに顔なじみみたいに自分語りしてるのは何なんだ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>578
衝撃の
そして残念な動画です・・(´・ω・)・・
合気道は余程研究しないと
武術にならないのですね・・(・ω・`)・・
>>586
実力で遥かに劣る側でも
このように
敵の手首を握るまでは行けたりします。
https://pbs.twimg.com/media/E69j13vVIAAEb5Q?format=jpg
ここからズドンと下に落とせれば
一発逆転
まさに必殺技になりますよ・・(´・ω・)・・? >>616
強制コテハンは別にいいよ アイピーまで出るのはイヤ
実害こうむったことがあってね
>>619
いろんなところで語られていることでもありますが、一対一であくまで正々堂々とぶつかりあう状況、
そこで勝つ!というのはある意味、武術としては欲張りすぎなんじゃないですか
侵入を阻むとか、一泡吹かせる、始末する、手段えらばず、の発想が武術としては健全
、、、、そういえば合気道は武道ですか >>617
何と言われましても、説明が難しいですね
座敷わらしですかねフフフ この人はガチっぽいですね。
少なくとも、施設に漫画が差し入れられないなんて寝言こいてる連厨とは別物。 >>604
腕抑えって、どうやって極めたらいいですか?
抑えるまではいいとして、極めようとしたら逃げられちゃいます。 >抑えるまではいいとして
そもそも私は形にすら入れませんが、うつ伏せの相手を抑えてるだけならできます。
って意味です。 全く違う話スマソ。
ハッシーが前に植芝氏が統治朝鮮の姓とか逝ってたんだが、それって本当?
別に信じてるわけじゃなくて、ただ確かに珍しい姓だし植民の植って線もゼロじゃないかなって そんな可能性が一筋でもあるならいまごろ半島では事実扱いされとるわ >>627
>棒一本で投げる。
>植芝盛平先生も杖を何人がかりで抑えられても、動かせたみたいです。
>その原理を見れた気がします。
手品としてはやる人がいますよ。
・自身が半身、相手が正面向きで押し合えば押されない
・列で押させれば実質一対一
・先頭の一人は押し負けないのに必死
・あとはつっかえ棒を外せばドミノ倒し >>630
肘極めだったら、肘を持って手を浮かしてあげれば普通に極まるはずでは。
ちょっと持ち替える瞬間に動かれちゃうのかな。 >>612
そこは血筋のなせる業でしょうね。
>>613
578の映像がしばしばそんなカタチになっているとも云えますでしょうか。。
ちなみに流石に小中学生に使い手はいませんでしたが、あそこからのジャンプ式スープレックスの使い手がスカウトの段階でほか全員を再起不能にしてしまい、興行界に出られなかった秘話も有ります。
>>614
これはやはりでしょうか、相当なご人脈を持たれていたりしたのですね。
世の中はつくづく深い。。
伝手の有りました浜松の療法師の方が、お尻から指を入れて尾椎をバキバキと、且つ波及的に全背骨を整えてしまうスタイルでしたが。。
…そうした方には気乗り…しませんよね(; ・`д・´)
…互い回しですか。。
…オリンピックは、苦難を経ての一堂に会した開催は、故国同士の軍事衝突などシュールな体験もしているだけに感慨が一塩田…一入です。
平和だったフォークランドは、独立参加が見たかったですね。
>>619
まだ日本は、両手でしっかり持っての気風が支配的なのかも判りませんね。
野球なども現代は、遥かに接続が早いため片手捕りが主流だそうです。
>>624-625
手の甲を上にして抑え付け、てからが好いです。
すると前に回っては逃げられません。
前提として側方下へと、抜重で崩します。
水平回転式は昭和的なコンセプトです。
>627
手首落しと同じですね。
小学生時に校長御用達の100万円の箒を持たせられ、6人が私の責とばかりに折ろうとした場面などが出番だったものです。
>628
近世の過去帳に既載です(;^_^A >側方下へと、抜重で崩します。
へええ変わった入り方だね。 >>633
>伝手の有りました浜松の療法師の方が、お尻から指を入れて尾椎をバキバキと、且つ波及的に全背骨を整えてしまうスタイルでしたが。。
気乗りは、、、、ですけど効果に疑いは持ちませぬ。
それより聞いてくださいまし
皿洗いのときに用いるゴム手袋で、さいきん買ったクリーム色の薄手のヤツが
使うはしからよく破れるものでして、これは一回きりで捨てるものなんだと判断した挙句にですね、、
これ、ギャグ映画で、、(たしか裸のガンを持つ男)
肛門に手を突っ込んで処置をするときに看護婦がパチンとハメていたやつだねえって家人と笑い話をしておったのが昨日の昼の出来事なのです。
そうしたらそんなレスを頂きましておっかねーーーーーー!と偶然過ぎる一致にスリリングな思いでおります。 いや、ポリスアカデミーだったかも知れない、、、
そこは忘れましたけどガクガクブルブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>639
大東流も色々だからね
動画見ると大東流齧った合気道のセンセって感じ
俺の師範も若かりし頃は大東流と弊習してたけどああいう合気道的な小手返しはやらないし襟取りでも派手に投げず受けを自分の足元に落とすように投げ抑え込む >>632
レス感謝します。
ご指摘どおり手をスライドさせる隙に取り逃してます。
>>633
感謝します。
早速試したら、まだ肩を浮かして逃げられました。 >>634
そう…ですね。
リーチの限界で、低空でかけられる重さには耐えられない、とする理論に一応準拠しています。
>>635-636
奇妙な符号ですね(V)o¥o(V)
…などと呆けたコメントしか出来ませんが、ともかくも。。
袖振り合気も多生の縁、とは云いますから、何がしか水の合われる施術を見付けられ、快癒されることをこれでも切に願う次第です。
手袋と云えば635さんはそう云えば、凄い手〜腕をされていましたね。
ご不調後もあの手腕はまだ健在でしょうか?
>>638
そうですね。。
基礎を知らない門外漢だ、とのお叱りを受けるケースも多々有りますが、昨日の非常識は今日の常識…といったどこかで聞いたセオリーに無理繰り当て嵌めて勝手に納得しています。
野球であえて追い着かずに逆手で捕る、フリーファイトで馬乗りにならずに片脚だけ近い腿に載せる、サッカーの軸足ドリブル、将棋の角がわりにおける手損法等など。。
全てつい半昔前は非常識とされた手法でして、或いはそんな常識の外へ捨て身になれる一握りだけが真理を掴めるのやも。。
ちなみに個人的には軸足ドリブルに側転のトリックを織り交ぜるコンボをかなり昔に開発済みですし、麻雀では別卓と通しや牌交換を行なう戦略を確立していたりします。。
>>639
腕は順手で持たないのですかね。。
>>642
肱を持つほうの手も遠くへ引きつつ、極めると好いかと思われます。
まずは手先を低く遠ざけてあげれば、相対的に肩口はジャッキアップしないものです。 >>646
ありがとうございます
腰の王子?のように骨の操作をすべてモノにしていれば治療に頼る必要もないんかもですけどね、、、
未熟なんだからしょーがないです
こんどMRIでしらべますけどそのうちに手技か鍼かに落ち着く予感です
え〜〜と手腕はべつに細ってはないと思います 足はヒョロっとしてしまったけど以前くらいには復活しました ハッシーまだ生きてたんか。
ウィルスばら撒かないだけマシかな。 ウィルスは知らんけど悪態をついてまわりを不快にさせる病原菌みたいなやつだw >>620
まあ
そのとおりなんですけど
ただ「手段を択ばず」も
そう簡単に行かないと思うのです。
ある程度の実力と云うか
競技なら競技の基準に照らし
最低限の基礎が無いと
発揮出来ないんじゃないですかね・・(´・ω・)・・
>>633
確かに
両手で持たないと技に行けないよりは
もし万が一
片手で行けたら。
仕掛けがずっと早くなりますよね。
今の競技の常識じゃ
片手投は不可能とされます。
でも不可能を可能にするヒントが
合気系にはあるんじゃないでしょうか。 >>648-649
逆に冬以後なら講習開いて欲しいな。
滋賀か京都だったら行ける。
彼には青春18切符で頑張ってもらって、そうだな京都ならペイするでしょ。
腕試しなんて野暮ったいことはいわんし、あそこまで自薦するなら少しは興味が涌くし。 >>650
>ただ「手段を択ばず」も
>そう簡単に行かないと思うのです。
ええ、ですからレスラーにあのように追い込まれたり四苦八苦することが
あくまで訓練としては大変意味をもつことであってあれで良いと思うんですよ
衝撃の、、幻滅、、、っていう意見を若い人はいいがちけども違うよねってコトデス >>647
四肢ご健在のようで何よりです。
私は人生の早期に多くの人と縁が絶えたもので、多くの人が昔のイメージそのままに、健在であり続ける状況、自体を潜在意識が渇望している面が有ります。
ちなみに私は色々書いていますけれど、実際には647さんの腕を持てない程度の手指に過ぎないと思います(-_-;)
お体の自律療治ですが、河上さんも、確か安丘さんという他律療治の師有ってのベースを持たれていたでしょうから、キャリア中期以降でも安定的に療治を受けなければ難しいのかも判りませんね。
安丘さん…その人のことは、恐らくは関西で、647さんのセンスで探し当てられたりはしないでしょうか(^-^;)
>>650
本来は、軽い物体を投げる動作に同じく、力が中和しない分、片手投げも効果的なんですよね。
余裕を持っての片手投げでなしに、真に有効ならではの片手投げ。。
現行の云わゆる合気系には広く、そうした真理の部分を深く掘り下げていただきたいと切に願う次第です。
基礎は十二〜三分にリスペクトしたうえで、先人がこう伝えたからこうだ、とかでなく。 あっ、意識の準備が整う前に片手のときにえ〜〜〜っと投げちゃう。
きょう福原愛ちゃんが水谷くんは大舞台の最中に新しい技を試しちゃうから
相手はポカーン( ゚д゚)となって、、、っていってましたよ
安丘先生、
なるべく近場でと思いましたけどもどうにもならない場合にそなえて、ちょっとずつ検索とかいろいろしてみます。
パソコンの画面をみつめるとイタくなっちゃう系なのでぼちぼちで調べます
有難うございます >>651
>>661
握手落ですね。
名前が市民権を得つつある
(>>333
>>382)
この技は
神業に分類されます。
手首落とはレベルがちがい
解明(体得)は多分無理。
なので順番として
まずは手首落から取り組むのが好いでしょう。
>>657
まさにご令孫にこそ是非
真理の部分を
お芝居に走らず
掘り下げて欲しいですね。
>658
意識の準備が整う前に――― って
何気に的を射てるかも・・(´・ω・)・・ >>658
一般論としてどの対戦型ジャンルや、そして斯道にも新たな技や戦術は必要だと思うのですよね。
何を隠そう塩田氏その人ですら、何か新しい技を考え出せたら歴史に名前が残るかな、などと冗談めかしていましたし。。
ただそれは水谷選手しかり堀米選手しかり、一握手と云いますか一握りの人材に限られた特権なのかも判りませんね。
天才などなってしまえば好いだけだと思うのですが…ああこれは以前にお話し差し上げた、潜在能力に着火してしまった身近な少年の言の流用ですが。。
>>659
そうでしょうか。
↓
https://youtu.be/E49uEhXBUJE?t=359
↑
むしろ最も根幹的なテーマかと思われます。
>>661
>握手
>落とし
この場の過去ログで提唱して来ました表現が、白川氏に同じく採用していただけている姿が感慨深いです_(_^_)_
>>662
>意識の準備が整う前に
実は襟首を掴んで来られた対手にも、持ち返す寸前に技を施したほうが効いたりしますね。。
>>664
強引に結び付けられなくない方もいらっしゃいますが、流石に名誉棄損になりかねなく言及自体を避けておきます。
それよりも行ない古された思考実験としてバスジャックの対応は面白い(失礼)ですね。
よほどのハイスキルが無ければ難しいので、誰にでも出来る手法としてはかなり穴の目立つものとなります。
例えば、合図で一斉に物を投げ付けましょうとメモを回して、物を投げ付けた直後に物で列になって先頭まで推し込むなどです。 う〜〜ん>>662
握手落としのまえに手首を掴ませて実演しているほう、あそこでちょろっと説明されてますが
肘から駆動する、というか手首は空間的にほぼ位置を変えずに、肘の方はちょっと浮く感じ?
あれをやられると掴んでいる方は、どっち向いて動いてるのか、上か下か、はたまた回っているのか、
本当は全部の現象がいっぺんに起きているのだけど、それを感覚のほうで掴むのが間に合わないから
対抗できないっていう感覚あると思うんですよね
しかし握手でごく一瞬に決めるのは至難のような気がしまする
>>667
>潜在能力に着火してしまった身近な少年の言の流用ですが。。
あれ、、それはよく覚えておりません、、、
ブランコを思い切り使っていきなりバク宙を覚えちゃうんでしたっけ 東京オリンピックの宴もたけなわの陰で、新型コロナワクチン接種後 死亡者数 751人!!!
因果関係不明でも、これはヤバイでしょ。
現代医学に携わる医者や看護師は、治験も込みで強制接種も止むを得ないのですが、
一般の方の接種は希望者に限るべきでしょう。
こんな効果不明のワクチンよりも、元々日本にも自生していて戦後アメリカ占領軍GHQに禁止されるまで
漢方薬としても利用され、安心安全の万能な生薬の大麻を、希望する全ての日本国民に即刻解禁するべきでしょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/5fb758bc263422b94869a6481e8e2659d256a01a 大東流の片手は四方投げも独特ですよね。
合気道みたいにいかにも全身使ってますって片手じゃなくて。
あの枝分かれはいつどこからしたんだろう? >>668
そうですね。
ブランコを補助して一回転させてあげることで、脳のリミッターを外すクダリです。
これで、定位置で連続高空バックフリップが出来るようになった少年が、やはり脳自体が色々と変化しまして。
サッカーからも離れてしまったのですが、後継者と期待していたその少年も今やどこで何をしているのか。。
>>671
地味に重要な内容ですね。
この他ズボン紐のズレ修正法とか帯を捻らず結ぶ手法とか、現場的には役立つことも書けるのでもし要望が有れば。。
袴と云えば、袴を外した時の塩田氏の裾刺繍を書ける人は稀少かな、と思われますのでリトマス試験紙として取っておきます。
>>672
ユニークなご視点ですね。。
昔日の写真などを調べるにひょっとしたらジャブの体用が来日してから、より技巧色の濃い大東流界に輸入されたのかも判りませんね。 >サッカーからも離れてしまったのですが、後継者と期待していたその少年も今やどこで何をしているのか。。
どこで何をしていても、開発してあげた能力に助けられて、、、自力と他力との問題がありますけども、、
わかんないもんはわからないですね いまは
中部地方のことですこし気になってましたのが、ダ・パンプの振り付け担当
アメリカン谷口サンなんですけどカポエイラの選手志望とてブラジルで武者修行したあとにダンサーになられたんだとか
あのひと地味に凶悪な顔つきだし強そうなんですよね
よくばって質問、はこちら、
https://www.youtube.com/watch?v=52EVLefiods
かつて陳式でえげつないダッシュ力を見せていらした近藤先生、この方はいまなんだかまたまたすごいゾーンまでいかれちゃっております
怖いくらいです コラボしてほしいとか思いますがどうでしょう いろいろ好奇心ばかりぶつけてすみません 遅レスだが、トーイック800点はいうほどでもない。
なんなら満点だって英検一級未満程度。 >>676
だね。
満点っても別に全問正解じゃなし。 >>674
谷口さんは存じ上げませんでした。
巧く云えませんが、自身の中身が徹底的に測られる環境で克ち抜いて来たキャリアへの自信、というより確信めいた風貌が表出しているかのように見えます。
ブラジルは厳密には知りませんものの、恐らくはダンスバトルなどもトコトンまでクリアして来たバックグラウンドなども有るのでしょう。
ダンスバトルはもし万が一敗れてしまえば自身の全存在が否定されるかのような風潮が色濃く、決して後れを取れない一戦でしたね。
谷口さんはコンテンポラーニアというブレンド派に属するかと思われる動きでして、チゾーラなど対手を捕獲するエントリーも特徴とするスタイルです。
斯道とも実は食べ合わせが好さそうですね。
無住心会さんは何とも云えず素晴らしい!
心は消えやすき物、とは一体に何をされているのでしょう。。
確かに塩田氏の掘り下げた取材力が欲しいところです(*_*;)
5人、6人、10人にでも出来る、というのは本当に凄いです。
一般的に対5人と対10人、対20人とでそれぞれメカニズムが食い違いますので、10人というのは大変に応用範囲が広く、更に20人にどうなのかもこの際個人的に知りたかったり。。
>>675
すごく切り込んだ伝統観です!
そして、ついでに、コバンザメにあずかる(?)と、この場のような語り場から生まれる伝統というのも多分有って好いのかなと。。
>>676
どうなのでしょうね。
英語検定は環境レース、前者は親語話者でも及第保証が無いですし、ひとえに価値の上下は定め辛いのかも。。 >>667
津本陽の遺稿『深淵の色は』に
空間の支配という考え方が
出てきます。
技は勿論何よりも大事なんですが
「敵が〜する前に」などを
適切に為すには
意識などによる空間の把握や支配も
大事なのかも知れないですね・・・・
>>668
握手落の難しさがお解かりなのは
本当に人と組まれて研究されてる人の
証拠だと思います。
研究してて
場合
答に達していると
勿論答を知ってるから簡単に出来るんですけど
「答に達する難しさを知ってるから」
必ず「難しい」と云うんですよね。
大東流の佐川幸義が
「服を掴まれての合気は 難 し い 」
と仰ったのと
一緒です。
佐川先生と云えば
塩田ご令孫の新たな師(?)有満先生が
佐川道場とのこじれた関係を明かしてました。
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tter.com/shioda_aikido/status/1420214047794864130 >>681
>谷口さんはコンテンポラーニアというブレンド派に属するかと思われる動きでして、チゾーラなど対手を捕獲するエントリーも特徴とするスタイルです。
ダンスの体遣いからそういうの読めるんですか、、、
チゾーラはカニばさみ戦法なんですね アントンっぽいですね
>無住心会さんは何とも云えず素晴らしい!
私もつい最近動画みつけてうわ〜怖い人いるっと思って。合気道真伝会というところの剣術指南もされているみたいですね
1980年代の陳家太極拳のビデオのあの人だ〜〜ということでちょっとはまってます
https://youtu.be/SQM8GlK6fbE?t=76
幽体離脱すると自分の位置関係が3Dに感じるから、という説明が>>680にありまして
あ〜ちょっとだけわかる〜というところです >>682
空間の支配ですか。
好い表現と思いました。
国外では幸いにもワンネスなどの概念がポピュラーなため、或いは国内以上にそうした前提制御のアプローチが伝わり易くて便利だったりします。。
佐川氏は、やはり本物の求道者だったのですね。
>>684
余計な話、チゾーラと云えば実は武術的には膝下、片脚へかけるという少々危険な用法がメインでした。
北米で犯人を両手を頭に、床へ伏せて、としている手口が、あれは自分達からすればよく平気だよね(?_?)と語り合っていたものです。
趙堡架は、余りジックリ拝見していませんでしたので、改めて参考になりました_(_^_)_
門外漢には琉球武術の型に類似した風格にも感じられます。
離人症チックな体感(体験)もどこか判る部分が有ります。
稀に意識だけ離れた位置へ対置され、直後に肉体が意識の位置へ移動している現象なども。。
…しかし無住心会さんと塩田氏の共演は、やや難しいかも判りませんね。。
あのコンセプトを対外的に、限られた尺で説明し尽くすというのは。 >>688
>北米で犯人を両手を頭に、床へ伏せて、〜
ちょっと調べましたらチゾーラ・ジ・アンゴーラという技ですと伏せた状態から
後ろ向きに追い詰めていく(クモっぽい!カサカサカサ)のですね
無防備かと思いがちですが確かに上手い人にやられると速くてどうしようもないかも
しかし、わたしだと短足すぎて攻めにならず横っ腹あたりを蹴られるかも。
>門外漢には琉球武術の型に類似した風格にも感じられます。
う〜〜ん私も詳しくないんですけど穆子彦先生の動画にある説明によると
陳式には弓式はほぼないのだそうでして、馬式から必然的に体側に向けて打撃していくところや、体の震わせ方などが
那覇手のナイハンチ等にとても似ている感じしますね
>あのコンセプトを対外的に、限られた尺で説明し尽くすというのは。
たしかにおっしゃる通りです、、、一般向けの真逆でわからないものになってしまいます この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>685
やっぱりうまくなってる。
動画でうまく見えるからには実際もっとうまいんだろう。 >>692
ひっとりじゃないって〜
素敵なこと〜ね〜♪ 早朝可変コテの人って合気道やってるの?
前日自分が書いたモノにID変わってから自己レスしているように見えるんだけど
全て文面が似てるような
中国武術関連スレでハブられてここ荒らしているような感じがする >>695
中国武術スレを荒らして次はここを荒らしてるのですね。書き込みの内容から合気道は間違いなく未経験ですね。
中国武術は経験あるような感じだったのですか? >>696
貴方は以前
「ヒトの手は
うつ伏せだと自力じゃ背後に挙がらない」
と書き
それがウソなのがバレたんで(当たり前)
その恥を隠したい目的で
今の行為を続けてる印象があります。
そういうのは醜いんで
お止しなさい。
速やかにウソを認め謝るか
それがイヤなら
何も云わず場を去るのが
筋じゃないでしょうか。 逆にうつ伏せで背後に挙げられるものなら挙げてみせてよ笑 いやまって、いまハイボール9%三杯飲んだ状態でここ見てましたが
うつ伏せで手が背後に上がらない?の?
いまやってみたら上がるのはぜんぜん上がるけど両手を組んでみたり
手の甲を下向けたり上向けたりできないとダメ?
いや、ちょっと痛かったけどさらりとできました
四十肩あるいは五十肩でいらしたら、首と頭が痛くて眠れないボクと一緒に
整体か鍼か、え〜とあとですね、耳鼻咽喉科がじつは専門らしいですね、そこらへん通って治しましょ。 >>690
仰る通り、対人的な意味合いでごく短距離なら人は後退動作のほうが前進動作よりも速い、側面も有るのですよね。
そうした構造利点をフンダンに用いる技や戦術が、世界各地ところどころに存在するというのが非常に面白く感じられます。
…そして、短足…でいらしたのですね(◎_◎;)
以前のご画像からは何となく、身体的資本が豊かな印象も勝手に受けていました。。
…私自身は短腕、短手、小さい足と、どこか侮られ易い体付きですが、脚だけはフェイントで長目(そうは見えない)です。
なのでチゾーラの不意打ちが存外効いたりするベースが有りますね(余分な自讃を本当に失礼_(_^_)。
陳式と弓歩の関係あらためて有りがとうございます。
実は抽糸糸勁と云わゆる合気の関係がここ数年の研究テーマですし、勁法、身法の観点から繰り返し拝見して反芻したいと思います。
>>700
俯せから手が背後へ持ち上がらない、とする主張はかなりの無理筋かと思われます。
強いて云えば、肘を最後まで脇腹から離してはいけないルールでしたら上がり辛いですが、肘の天面がフリーですからそういうことではないですよね。
>>703
耳鼻咽喉科、というのは盲点的な豆知識ですね。。
ちなみにウィスキーは私も好きですが(バランタイン党です…^-^;)、通常酒を食事中のお茶代わりに添える(食後に深酒)モンゴル人には飲み負けました(-_-;) >抽糸糸勁と云わゆる合気の関係がここ数年の研究テーマですし、
あ〜〜ずっと気になっていました
ガンとぶつかる運動量(物理エネルギーの積)ではなしに、力積(力のかかりつづける時間の長さをも考慮)
といった説明をどっかで見つけました。
それだけでなしに、また方向の複雑さをも加味すると神業がでるのでしょうか。
ウィスキーは、、高いの買えないからいまはトリス、、、オールドクロウ
小銭がはいればイーグルレア、フォーローゼスやジムビームはひさしぶりに味見したらベニヤ板みたいな味、、
ジャックダニエルとジョニ黒、薬物風だけどグレンフェディックは癖になるです
ホワイトホースの白馬馬車つき絵柄は琉球限定ラベルで2万円で買い取ってもらえます
は〜 意識が朦朧としてまいりましたので落ちます失礼 やっと挙がらないわけが少しは分かったようだな笑
武術経験者はなぜ挙がらないかとっくに気付いてたぜ?挙がるわけないんだよ。挙がらないように操作してるんだからな ここのスレって自作自演のコピーアンドペットこと704と俺、そしてワッチョイスレ導入を提案されている方ぐらいしか居ないのか…? >>703
まあ挙がりますよね・・(;・∀・)・・
>>704
受が受の肱を
受の脇腹に推しつけたままなら
確かに挙がりませんね。
しかし
ご覧のよう
受の右腕が今まさに挙がりだす瞬間を
撮影しても
肱は脇腹から離れてます。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoB1zVQAIMuft?format=jpg
>>706
まあ誰がどう見ても出来ますね・・(・ω・`)・・
>>707
つまり貴方は
「この画像の受は
肱を自分の脇腹に着けていた筈だ。
だから挙がらない」
と仰りたいんですね。
でも現実は
肱は脇腹から離れてたんで挙がります。
ひょっとして
武術の経験云々の話じゃなく
トシで眼がお悪いんでしょうか・・(´・ω・)・・? またこのやり取りすんのかい?
もうひと山いくらの素人相手にめんどくさいわ >>710
右手を天にむけるがわかんないっすけど、掌を上にしてってことかな?
上でも下でもあがるけどね
それよりかそこの写真、演者さんはともかく背景の白机の上にある盆栽が人の姿みたいで怖いです そのおじいさんに技術でも実戦でも勝てるようになりましょうね笑 それでもうつ伏せで手は挙がる(ガリレオ・ガリレイ) 俺がはじめにおじいさん呼びしたあやつがネタキャラ化しとる。
とりあえず二ヶ条は脇締めさせる技じゃないぞっと。 >>705
>力積
そうですね。。
大雑把に抽糸糸勁は、纏糸糸勁の動きの最後のワンプッシュに肩の水平回転を置き換えることで、位相の異なる2つの波を発生させるコンセプトと云えそうですね。
そうなると加重の持続及びタイムラグ、無軌道性が糾える縄のごとしとなりまして、かなり期待値の大きなアプローチとなりそうです。
人を騙すにはまず自身からと云いましょうか、私の好きなオジーオズボーンに准えればアイムゴーイングオフザレイルズオンジクレイジートレインとでも云いましょうか。。
>琉球限定
なるほど、ここで話題が一周して来る。。
フォアローゼスまでとは守備範囲が広いです。
あの樽味が好いとする愛好者も絶えないですが、個人的には純粋にバーボンのラインとして愛飲しています。
一応バーボンとしてはそれとワイルドターキーが、それも酒飲みらしく欲張りましてレアブリード派だったりしますね。
>>707
>やっと
昨年来指摘されている内容の焼き直しです。。(-_-;)
昨年は「肘が鋭角に曲がっていれば」でしたね。
もちろん肘か上腕、或いは手がフリーならピンフォールとしては成り立たないのですが、ただまあむしろ斯道慣れした方ならではの見越し反射とする観点には受容的なスタンスです。
とは云えいずれにしてもその後の挙上動作は自律的な独立した動きに見えますし、ましてや受けの腕が掬い上げられたコマが存在するとの見方はいかがなものかと。。
やはりここは確定的な1コマのキャプチャー画像を貼っていただければディスカッションに有用です。
ご自説のコマでストップウォッチしたうえで、プリントスクリーンキーをワンクリック1撃でPCに画像データが保存されます。
次いでデータを例えば私の自画像のようにツイッターで画像化すれば済むのですが、ここはひとつ、あなたが昵懇の間柄と称していた武蔵川部屋さんのツイッター(の技術)で画像化していただけばどうでしょう。
あなたにとってはオールオアナッシングのチャレンジですが、作業としてはものの5分ですから別段手間はかかりません。 >>718
マジそれ
塩田合気道が人が集まらずに運営が苦しいんじゃない? どうせ通うなら塩田合気道じゃなくて達人シリーズの先生の道場行くよね スレチかも知らんが、塩田剛三だけが本物みたいな風潮ってどうかと思う。
一体いつからこうなったのか? 一般マスコミ上では、西野晧三氏のブレイクを巧く引き取ったから、かも判りませんね。
西野氏についてブーム一環後、賛否両論が渦巻いたタイミングで、アンチテーゼとして表出された…とでも云いましょうか。
ちなみに西野氏の功夫は意外にも?本物でしたが。。
同じ云わゆる合気系のラインとしては西野氏も、直前の青木氏の、斯道的ブレイクに乗った形だったでしょうか。
青木氏も本物で、格闘家数人を倒す(最後の1人に倒されました)場面をお見かけしましたが、ただ功夫としては西野氏が上でしたね(塩田氏よりも)。
岡田氏は西野氏以上だったともされ、王樹金先生に膝を着かせた(≠勝敗)とも聞き及びます。 塩田剛三「だけ」が本物とは言いませんが、特別な存在だとは思います。
塩田剛三と同様の技術を持つ人は大東流にはいらっしゃいます。
塩田剛三のように強いフィジカルを持つ人は他分野を含めいるでしょう。
塩田剛三のような動物的な勘を持つ人はいる…のかも知れません。
ただ、この全てを高いレベルで持ち且つ、平成まで生きた武道家は塩田剛三以外見当たらないと思います だって他の奴はセミナーで殴りかかってきた
バカをひねり飛ばせないからな… 宇城さんが塩田剛三並みだってえ?
ぜんぜんモノが違うよ 塩田剛三って、合気道より大東流って感じじゃ無い?
合気道だけでも今の様な伝説になり得たかな? たしかに神技的なイメージは合気を身に付けて以降かもしれませんね。ただ、若い時からめちゃくちゃ強かったらしいです 塩田氏は確かにスペシャルでしたが、必ずしもベストそのものとは限らなかったかも判りませんね。
表立った中では上記の西野氏(甲野氏はハンディ戦でも対峙しなくて好かったと思います)、及び塩田氏に近しい(?)人脈としては空手の芦原氏などの総合値が大きかった感じかなと。
抽象化すれば、やはり一大成功者の気や、狂気の気はそれだけ常軌を逸して強力ということなのでしょう。
後者はより曲線的と云うのでしょうか、宇城氏よりも対応力に富んでいましたね。
斯道全体では論を俟たずに、某10段の方が隔絶的なご存在でいらっしゃいました。
そちらの方は武〇〇気という文献にサラリと紹介されていた方です。 >>721
亀ですみません
オジーはその曲だけ知っててしかも超好きです
ミスタークロウリーもちょっとだけ知っているかな
そして、、ワイルドターキーのレアブリード!もう見た目からかっこいい
オジーの悪魔ボイスを継承しているのはザックワイルド、そしてビンスニールでしょうか。
ブラックモアズ・ナイトでボーカルのキャンディス・ナイトも実はそのクチっす
さて本題に戻りまして
>肩の水平回転を置き換えることで、位相の異なる2つの波を
位相のことなるふたつの波と言われますとスピーカーのエイジングを思い浮かべます
つまり、相殺。肩は、あるいは掌は、どっちかは押しながらどっちかは引くようなかんじでウネっとやるかもしれない。
無軌道なクレイジートレイン。手首を掴まれたときにヒジ、あるいはもっと奥から駆動するのは
テコですからわからないけれど暗にビッグパワーです 暗勁です この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>714
ほんとだ
ヒトに見える・・・・
ノートルダム寺院の
魔像にも似て見えますね。
https://cdn.omni-links.com/tourimages/thumb/2a7d13b39a44b94a3eea09b580af8c45_thumb_800x800.jpg
>>716
ガリレオって
実は医学部だったみたいです。
歴史上
一番有名な医学生
って事になるんでしょうか・・(´・ω・)・・
知名度じゃ
流石に塩田清一医師もかないません。 晩年のアッシーは金勘定に忙殺されてた。
塩剛さんはまじめに神棚やってた。 >>742
クレイジートレインだけ!
かなりの偶然ですね。
ザをジと発音するあのバイブスが、バイブスという新出来のフレーズに推し込めたくはないですけれどもとかく好きです。
ワイルドとニールはワイルドつながりと云いますか刑務所つながりと云いますか、経験値的下地が音楽性に出ているのでしょうね。
キャンディスナイトは何を歌ってもメロディラインが有ると思います。
レアブリードは謎の配合を再現したく自家製造、とは云い辛いので云えませんものの、KFCに同じく挑戦欲をかき立てられてやみません。
総じて、バラバラの要素を軸にまとめる経験則的作業は大変に重要と実感させられる次第です。
>肩は、あるいは掌は、どっちかは押しながらどっちかは引くようなかんじで
片半身の掘り下げでしたらともかく唐突ながら、この部分はファイターの本能として口を閉ざさせて下さい(-_-;)
まあ語り合っているとそうしたフェーズが、ひつぜん随所に混在せざるを。。
スピーカーの比喩が登場するのは非常に適切かと思われます、と云いおくだけに留めます_(_^_)_
無軌道性は、本当にまさしく。。
サッカーなどでもフェイントワークの研究され尽くした昨今は、自身がボールコントロールを失う動きが徐々に台頭していますね。
ちなみにここ数週間のフリーファイトタイムでは、難敵が出現しています。
彼は自身が斜めにキリキリ舞いにとび、体重を載せず置き土産に横蹴りを出して遠ざかるのです。。
>>743
確かに、そうした部分もお有りでした。。
>>745
>ガリレオ
(医学的)知名度では同じご投稿内にみえます、ノートルダムの氏名も気にかかりますね。 >>745
>ノートルダム寺院の魔像にも似て見えますね。
人ならぬものも演武が気になって見に来ておられるのか((((;゚Д゚))))
>ガリレオって実は医学部だったみたいです。
このスレはとても教養が身に付きます
>>748
>KFCに同じく挑戦欲を
ケンタッキーフライドチキンです?
>この部分はファイターの本能として口を閉ざさせて下さい
コメいただけないのは残念ですが、これまででもっとも突っ込んだ質問が出来たものと勝手に諒解しておきまする
>自身がボールコントロールを失う動きが徐々に台頭していますね。
バスケもそれっぽいの増えてます。結局それがいちばんのフェイントになりますですね
>彼は自身が斜めにキリキリ舞いにとび、体重を載せず置き土産に横蹴りを出して遠ざかるのです。。
凄いっすね、、若くて型破りな方でしょうか
斜め飛びをされたときに、即座に反応せずに「追わない」という返し技はいかがでせう
わたし、試合では許されない「消極的ファイト」というところにちょっと活路を見出して(何の)みたりしてます >>749
無刀勢で難しいのは対ダブルヌンチャク鎌でしょうかね。
袋竹刀でしたら対6人に等価のシチュエーションファイトになります。
あちらがフリーに振るえるのは2人が限度ですので、同時2人に対すれば実質上、対12人のトレーニングです。
>>750
ケンタッキーです。
そう云えば750さんは、バスケットボールもご出自でしたね。
私は、意外にも盛んだったストリートボール、程度の経験ですが、個人の独創性が発露できる空間だけに息抜きとして好きでした。
多用していたパスワークが、脚を上げて内側へ回しつつの股下パスや、自身の膝の内側へボールをぶつけてのサイドパス等など。。
そうしたトリックは既に、現代ではポピュラーでしょうか?
若手とのフリールールファイトでは
私(←対峙→)A
B
↑
この図で云うAからBの位置へ彼が飛びながら中間点で蹴りを置いて来るものですから、元の距離(A)から1/√2の距離へ一瞬のみ迫り且つ元の距離へ遠ざかり(?)着地(B)する状況です。
確かに追えば追ったで危なく、退けば飛ぶ勢いのままに途中落下の1歩で急旋回されて乗じられリスキー。
不動が最も無難となるも、しっかり落ち着き払って堂々と、置くものも置いていかれてしまう困った展開です。。
彼は懇親会に絶対に出席しない行動原理を貫いていまして、あの一種異様な地力は或いは、何がしか特殊な社会背景から生じているのかも判りません。
>>751
櫓は本当に若干ながら、形状が食い違うようにも思えます。。 合気道場の地稽古だと木刀持ち出すエキサイティングなやつがおってかなわん。
お前それ実戦どころか犯罪だぞっと。 合気道て剣術+杖術だから木刀持ち出すのは当然じゃ無いの?
体術はそこから武器を引っこ抜いただけで。 >>752
私もせいぜいストリートバスケですよ(汗)
VリーグはまだまだマジメプレーばっかりですがNBAだとトリックが凄いですよね
股抜きパスはよく見かけると思います。膝内側にぶつけるパスは常態化するとキックボールの反則を取られるかも。
いっぽう上手くやりすぎると相手ディフェンスが釣られてすらくれないという、気づいてもらえない高級技になってしまうかも。
>元の距離(A)から1/√2の距離へ一瞬のみ迫り且つ元の距離へ遠ざかり(?)着地(B)する状況です。
しかし相手を蹴ってその反動で距離が取れるなんて、尋常じゃない身体能力ですね
ここはひとつ、ジンガどうでしょうジンガ
半歩分遠ざかりつつ向き直ることもできそうな。
>彼は懇親会に絶対に出席しない行動原理を貫いて
そ〜〜いう人は強いことありますねえ、、、教科書通りじゃなくてイレギュラーを難なくこなすような、、 >>754
一応素手の地稽古で。
格闘技の奴だといかれててもそのへん常識弁えててよろしい。 道場をいいことに殺意の木刀ブンブンされちゃ参るわ。
こちらも殺す気にならな。
もう喧嘩って針を急に振り切っとる。 街中じゃ逆になさげーだ。
死なないでくれって思い合って振り合ってるじゃん。 >>758
短刀だったらマタドールでまだいける。
普通の木剣は一線越えとんね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>753
ナンセンスなレベルで負けず嫌いな人はいますからね。。
事後に館外の駐車場で、戯れる装いで自動車で襲って来たり。。
最悪、事故が起きても場内の問題の延長として処理できるイメージでも有るのでしょうか。
よく考えれば、よく考えなくとも完全にアウトなのに。。
.>>755
Vリーグまでは守備範囲外でした。
私は精々Bリーグのソフトウォッチ専門程度でして。。
私の行なっていました膝パスはやはり正規のレベルではなかった模様です。
使い勝手は好くないのですね。。
他に肘の外側に乗せて出すパスなどはよく用いていました。
ともあれ、余り専門の方に話せる内容ではないですね(;^_^A
Aついでに「彼」について補足しますと、彼は手で固めた堅牢なガードに対してはその手を宙で持ちます。
敵 A
B
B´
そして元来の着地点BをB´まで伸ばし、胴体着陸さながらにスライディングで着陸します。
結果、対手は巻き込み事故よろしく激しい転倒を余儀なくされる次第に。。
さっさと守ってしまえば、ないしは掴み落としてしまえばと感じられる方々におかれましては以上ということで・・・そうですか、確かにジンガは相性が好さそうですね。
よく思慮していただけました_(_^_)_
週末私の投稿が途絶えましたら、彼の前に私が倒れたものと汲み取って下さいヾ(@⌒ー⌒@;)ノ
前回は膝の前に顔を差し出し、あえて脚で入り身投げを喰らいつつその膝を力を貰う合気の発想で捻・・・ろうとするや否や膝頭で柵外まで飛ばされました、が、まだ無事でした。
初めて(?)現われる上位の対手に、今が人生の正念場となっています。 ちょっとちょっとちょっとあわわわ
お酒が過ぎますぞセンセイ
ぅワヤする相手になにをするか。の問題で悩んでらしてるのならば
めっちゃ冷たくする!!!の回答一択でしょう!
誘われても、乗らない。引かれても、崩されても、それでもダメージは貰わない!
いな貰っても、堪えない!
近藤先生が指揮棒を振って、視線で追わせた後
それができたら制することができるんです、は嘘でもないはずですよ。 >>760
そんなヤツは拳を殴ってやれ。
普段はやっちゃならんが。 >>758
素朴刀な疑問。
富木流は木刀やるんでしょうか? >>753
ちょっと待って、地稽古中に中座してから襲ってくるわけ?
追い打ちかけたら? 半切れで話しながら
今のどうやったんすか?
太刀取りの応用っすよね??
こうされたらどうするんすか???
な感じで段階的に切れられる。
ある意味合法的、ずるいわw >>767
たしか、やったんじゃないかね〜。
古流の型だっけ?
出げいこ者が基本操法を教えてくれた。
ような気がする。
八光流の人もやっとった。 SIAFの段位は独自の段位?
将大さんや泰久さんは元々何段だったの? 富木と八光流の剣は構えが同じですね。
養神館系は違う。
どこで分かれた? 相当練習して反射で技かけないと実戦じゃ難しいね
0か100かって感じ >>764
あ〜〜〜もう頭が割れるように痛いから眠れないので書きますが(近日MRIの検査結果をもとに診断予定っす)
>前回は膝の前に顔を差し出し、
今回はつまり、「彼」の前に歯が立たなかった、という理解でよろしいですな。
しかし、技巧にこだわりすぎるがあまり、「そんな危ない事をやって」。
経験知識技術あらゆる面で圧倒できるはずが出来なかった、と、いわれましても
経験知識技術、武術的なスキルでいえばあらゆる点でポンコツ、キチガイ度と見た目の凶悪さ、
それから力づくにブン殴る力ならまぁまぁ自信ありそーな自分からすればですよ、
ちょっと短期間のうちにおきる勝ち負けなんてどぉ〜〜でもいいでしょうの世界ですわ
かつての職場でなんどか、上司野郎に胸倉つかまれて壁にたたきつけられたりワンツー&キックくらったり、
いろいろあっても立てつかずに我慢しましたけどね、あとで思い出すとなんも痛くなかったし
あれ以上続けられてもし自分が発狂したら何したかわかんないですよ。
「神武」を語っておられたのならそのうちに目を覚ましておいでなさい。
プライドなんてものにわたしは全く重きを置いていません。
優越感に浸っている時間というのは嫌いですよ と、いうことで来るべき復活の日まで自由時間!夏休み!どうぞ! この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>748
ノストラダムスがいましたね Σ(・ω・`)
私が中三の時に放送されていた
ドラマ『世紀末の詩(うた)』。
作中
「忌わしい名前をつけられた」
と云う人物が登場し
「人類に呪いの言葉を遺して逝った」
「その名は誰もが知っている」
「さあ僕の名は何でしょう」と。
「おっとキリストだなんて
答えないで下さいよ」とも。
モンペリエ大学の医学部でしたか。
死病ペストの渦巻く地に
果敢に乗り込んでいくかただったのは
確かなようです。
そう云えば塩田先々代は1920年
幼児を多く連れて行ったスペイン風邪を
生き延びられたんですね。
ところで昨晩
よく行く建物が私の在館中
急に閉まり(人を追い出し)
理由も明かさず除染作業が始まったんですけど
これって・・・・ >>772
確か前二者とも左足前だったでしょうか。
柳生延春氏との交流から二者と仕様が分化したのかも判りませんね。
>>775
3日練のため端末と距離を置いている状態でした。
日々のダメージからの回復がてら。。
とくだん負の感情を抱きつつ拳を交えてはいないです。
課題を持って趣向を凝らしている姿です。
前回は云わば考え抜いた振り飛車を発動するや目の前の歩に取られた体でしたが、二歩と同じく誰にでも起きることだと思います。
生傷、青痣の絶えない、負荷の過大な現場ですが、それなりに楽しんでいます。
しばしテンションが下がりますも、他意が有るのではありません。
お互い養生にも努めましょう。
>>778
感染、ご体調は大丈夫ですか?
私は知恵熱も出易い体質のあまり、各所入館自体に難儀する毎日だったりします。
>>780
米国が褒賞100ドルとかでしたか。 729センセイ
MRIの診断結果が出ましたけど「不明」でした。。いつもこーなのでやっぱり中医系にながれていきます
将棋はですね、かわりばんこに指しますので
考えすぎの傾向が顕著なのかなと思います。
しばし頭いて〜〜のを放置して解決を先送りです。
じゃないとツベコベ言ってねーで今すぐど〜にかしろ!って詰め寄るしかなかったですけどね。
自分的にはそれはないですわ、、、、
この場の盛り上げ役もコストになるくらいなら、すこしサボリ気味でもエエかもしれんす
欲をかくとロクなことない… この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>773
養神館は気持ち九段十段が多い気がする。
独自段位といえばそれまでだが、公式最高八段の合気会の心情的にどうなんだろう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 九段以上そんな多い?
千野先生千田先生だって八段でしょ 藤平先生では。
そして藤平先生も独立独歩ではないんじゃねかと >>784
ご不明でしたか。。
参考までに、以前に頚部の器質的変調を伴う緊張型頭痛の知人が手足根本療法と云いまして、肘よりも先端、足首よりも先端の施術のみで軽癒した療法が有りました。
散々既知かも判りませんし、それしきの問題でないかも判りませんが、もし何厘何毛なりともお心当たりでしたら或いはそうした系統も遠くは一助に。。
考え過ぎ・・・はやはり上策ではないアプローチ、と云えますでしょうか。
そう云えば将棋の天才から他の道(なぜか筋トレ)へと横っ飛びしたこれも知人が、最盛中に自ら捨てたプロへの道中、得意としていた手が実質上パスをするに等しい手だったそうです。
1手1手ピリピリと勝負しない。。
・・・先日の結果は、不意にポロリと語る形になりそうです。
今はただただ足を引きずり、日常に微難儀する状況です。
>>788
そこは、1度は上位的組織となりかけた組織ならではの主張やも。。
>>793-794
藤平10段よりも古く、もちろん塩田10段以前の10段位です。 う〜んわたしも先日申し上げたなかでえらく浅はかだったと反省していることがあるのですが
卓球の水谷くんが試合中に新しい技を、、と書いたことでして、ご本人は閉幕後のインタビューで話していましたが
実際は、研究されていない技を必ずひとつ「用意してきている」なのでした。。
つまり対峙したなかでの閃きということはやはり尊いのですが、少々磨き不足となるのではないかと。
(わたしじゃなくても、ヒザ前に顔、はやっぱ前衛的すぎ!って思ふのでは、、、)
いつもやっている動きならばつけ入るスキはないかもなのです。
将棋といえば「閃きは内藤國男」(ものすごい酒豪でも有名)と言われましたが、、、
勝負強いのは堅実な大山将棋というわけなのでして
個人的な考えですけどもね
相手のしたいことをさせない、に集中したほうがよいかもです
キミ動かない、ワタシ動かない。キミちょっと動く、ワタシちょっと動く。
相手の大振りの中段蹴りを躱したら、ほとんどの人がすかさず間合いを詰めると思いますがどうせ待ってましたです
私の場合は躱したらもう半歩下がるのが考えないでもついやってしまう習慣です で、相手が「あれ〜?」となってから詰めます
手足末端の施術については興味あります
官有謀足心道(官足法)というのは長年やっておりまして、養生としては大変効果を感じております
プロの手による鍼を体験してみたいなあと思ってます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>790
その文章が書いてあるサイトを貼れよ馬鹿無能 ルールねえ。
俺のとこも格闘ヤングの訪問時なんて、なしくずしにルールなんて取っ払われちゃうな。
マウントパンチぼこぼことか。
されるほうでw
マグレで骨折してくれたから助かったが、あれはヤバかった。
ああいう経験がなくてリアルな怖さを知らない合気道者も多いと思うね。
子供の喧嘩なんか下が硬いから所詮おもくそ殴れないし。 >>796
とても親身になっていただき有りがとうございます。
いつも私は文言が平坦ですが、内面ではいろいろと感じ入っている部分が有ります。
膝への供物はやはり悪手だったというか、四十住選手の怖楽しいを体現したのだと開き直ってみても、多くを差し引いても拙掌には変わりが無かった。。
そんなフィーリングと云えますでしょうか。。
及び今般も、ギガオブガッド並み、というより更にリスキーなスタントをやらかしまして、もし路上なら死んでいた級のダメージを被った次第です。
具体的には浮きながらフェンスへ素直に飛ばされ(彼は追い詰めも巧みです)、フェンスを転がり上がりながらフェンス上部を足場に反撃というものでしたが、結果はともかく後転による首へのダメージが。。
>大山将棋
なるほど頭では大変腑に落ちた気がします。
まだ静謐な世界へ住めていなかった自覚は有ったも、では静謐な世界とはというアウトラインやコンセプトが何とはなしに胡乱なままでした。
躱し、がてらもう半歩を意外に退く・・・それは意識のエアポケットを感じる妙手(なのでしょう)ですね。。
動に不動をいかに融合させるか、これは強烈にファジーな、ゆえに極めて趣深いテーマとなりそうです。
独りでは行けない場所もオンラインの大海を借りれば、いつの間にやらマトリックスに溶け込み着ける、などと自身に云い聞かせつつ。。
>>799
>>802
当方もそうしたテーストです。。
時どき思いもかけない僥倖に恵まれる折り、この世に解けない試練は無いといった金言を思い出したりしますね。 >>779
なるほど Σ(・ω・`)
塩田剛( つよし )が生き延びたのは
予防接種を受けたから・・・・
物事に必ず理由ありですな。
>>783
その建物の会社はアウトでしたが
私は大丈夫でした。
>>797
昔も書いた話ですけど
チンオが昔から進歩が無いので書くと
田辺武道館は98畳の柔道場が常設されてるとか
有意義な話すればいいのに。
https://pbs.twimg.com/media/E8uf_fwVcAo5_UN?format=jpg
道場を植芝盛平記念館の併設と解釈すれば
「個人名が冠されて」
「その個人の関わった競技の
競技場がある記念館」は
かなり珍しい例でしょう。
たとえば坂本龍馬記念館に
剣道場は無いわけで・・・・
このような視点で見ると
盛平の偉大さが解かるんじゃないでしょうか。 パイエ・ジャックさんのインタビュー良かった
小金井の頃の先生方の名前がバンバン出てきた 昔、掲示板で木村さんの合気が本物。
岡本さんの合気は偽物。
木村さんの合気は凄い迫力だから。
と書いてた利用者がいたんだけど、そうなのかな 木村さんの合気はプラニンさんがカルチャーショック受けてたよね。
塩田さんを直接取材してるスタンさんが感じるんだ、間違いない。 プラニン氏はアメリカンの割には痩せてて体格に恵まれてないから
木む氏のように勢いで後ろにやる合気揚げでいったら余裕で飛ばされるだろうな
長野峻也の小細工ごときに対応できないんだから 合気道の母体としての大東流を世に知らせてくれたプラニン氏の功績を無下にするでないぞ 吉祥丸さんやモリテルさんのような武道経験がほぼ合気道で
しかも遅咲き、どれだけ強くなれるのだろうか >>803
うん、まぐれも実力もほんとの自分だと俺も思うよ。
ミクストルールっていろんなことに気付かせてくれるやね。 >>807
木村さんは合気ってかパホーマンスのイメージやな。
藤平さんとの真偽はどうだったんだろ? >>811
守央さん才能はすごかったみたいやのにね。
数年前もうやばかったのはあれ病気でもした? >>814
両方とも相手をボコボコにした(というか投げた)と言っているね 威勢の良いことばかり言ってるけど所詮は腕が上がった上がらないのお遊びよ 白川竜次は実力あるが塩田孫は現在は一道場生レベル
色々な先生に教えを乞うのは面白いけど達人を名乗ったらいかんな >>804
それはご幸いでした。
練武場でも20数名のクラスタなどといったケースを聞き及びますし、除染が必要なレベルの感染でしたら同席者全般が危ないものですからね。
ちなみに私はなるべく呼吸で感染を防ぐようにしています。
>>813-814
有りがとうございます。
藤平10段と木村氏とでは塩田氏と岩倉氏同様、やや時代が合わないとも受け取れますね。
車椅子では状況描写が、単に倒したでは済まないようにも思われます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>804
田辺市立武道館の柔道場は広いみたいだけど、植芝盛平記念館併設の道場は、公共の道場としてはショボいよね。 荒らしのクセしてしれっと書き込むな
お前のようなドドド田舎県民に他人をとやかく言う資格など無い
黙ってイモでも掘っとれ 田辺市って7万人の人口なんだろ?(笑)
盛岡市のほぼほぼ四分の一の人口しかない(笑) いやいや、お前は合気会を標的にしてるんだからそこは
新宿の本部道場と比較するべきだろ?
そもそも俺は、都市部から芋掘り百姓のお前を見下ろしてる訳だがw 足袋買わされそうな僕が来ましたよ。
つかぬ質問ですが、足袋って合気本来の出で立ちですか? 出自が芋掘り百姓で最終学歴、鍼灸学校からのニートはもはや笑うしか無い 新宿って朝鮮人とか中国人とか外国人売春婦とか一杯いる肥溜めみたいな所なんでしょ?(笑) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 芋掘り百姓の最終学歴「鍼灸学校」がかなり効いてるようだなぁ
これからどんどん活用していこう >>819
感染を防ぐ呼吸とか
相変わらず工夫をされてんですね。
・・・・とりあえず
口で息せず
鼻で息するのが
まずは基本でしょうか・・(´・ω・)・・
>>822
田辺市立武道館の中に
記念館
大柔道場(256畳)
第二柔道場(98畳)が入ってるわけですが
建物の中の配置で云うと
記念館と大道場が近いです。
つまり記念館の併設道場は
大柔道場のほうと云えなくもないわけです。
あと
一つの建物に柔道場が二個ある公共施設は
全国で田辺市立武道館だけです。
・・・・何事も
美点や特筆点を見出したほうがいいですよ。 >>830
東洋医学系唯一の国家資格、鍼灸師の免許がそんなに羨ましいのかね?(笑) 鍼灸という時点で残念!ボッシュ〜トデデンデデンデーン♪なのに
ペーパー資格でしかもニートと来た日にはなぁ…w
お前の親に同情するわ >>803 亀ですんまそ
堀米選手ともいわれてましたし、スケボー選手がお好きなんですね
勝負という意識はとりあえず横へ置き、アクロバット技の応酬を楽しんでらっしゃるようですので余計なお世話だったかもです
ギガオブガッド様はクレイジーですねぇ、、、こんな怪物がいるんだ、、
白井健三さんとか引退したんだから弟子入りしたら面白いのに
締め付け系の頭痛には腰の両側面にある「環跳」のツボがなにやら即効性があるらしきことを発見しました 木村さんほんとかな。
塩田さんをも倒したらしい、90歳の佐川さんとは全然違ったと門人が話してたんだが。
時代考証間違ってないかと? >>839
他人を充電しとるのに無自覚な人間っておるよね。 >>839
775ですけどいやぁ〜スカっとするいい動画ですね〜
ぼかぁ権力には屈して石仏の風情でやられ放題でした
いま考えるとちょっと意味がわからない。 >>820
そうだったのですか。
ご子息、ご細君、氏当人ともどもといった論調を聞き及んだことも有ります。
真実がどうであれ、共存共栄が好いですね。
>>826
個人的に足袋や、ついでに先割れ靴下や先割れ靴には批判的なスタンスです。
足の指は隣接指との接触感によって最大限に機能を発揮する、と実感しているからです。
>>828
人種差別は止しましょう。
私は他国で配給制度も経験しましたが、魚の骨しか回って来ない不当な扱いも受けました。
客観的には大変軽薄に感じますよね。
>>831
仰る通り鼻呼吸をベースとしています。
単純に吸入面積が減りますね。
田辺市立武道館のメインアリーナは畳が常設でないので、常設場としてはサブアリーナの広さは豪壮と私も思います。
>>834
余計などとはとんでもないです。
ボードスポーツは日本以前にサーフボードに親しんでいただけに、共感できるため引き合いに出し易い感じです。
ボードを歩くウォーキングを側転で代用したり、波のトップで急速に切り返すオフザトップを波を蹴って行なったりが好きでした。
精神的にもニューウェーブな彼らのアプローチに、日本の武術業界も関心を寄せて欲しいと感じもします。
もちろん私自身その一環として、単に飛ぶ跳ねると様式化されない真の新しさ、真の深みを常々求めて(こちらのような場を参考にして)います(つもりです)。
跳・・・環跳はジャンクションですから、色々と効く集積回路になり得そうですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>831
岩手県営武道館の方が、遥かに広い施設だけどな。 >>838
ないんじゃない?
もう塩田さん入院期なんでは。
病院に道場破りに来たのか 最終学歴、「鍼灸学校」←パー
運動歴「合気柔術」←お遊戯
頭も体力もしょぼすぎて
カースト最下位以下の不可触賤民れべる
これは辛すぎるw >>831
岩手県営武道館に比べると、田辺市立武道館ってちっちゃいんじゃない?
http://www.echna.ne.jp/~kenei1/ >>847
鍼灸専門学校卒は、国勢調査の分類によれば短大卒なんだけどね。
それに私の大東流合気柔術は、ヘナチョコ合気道は言うに及ばず、警察官、自衛官、寸止め空手、フルコン空手、総合格闘技とか
なんでも痛め付けて送り返しているよ(笑) 仮にも武道を名乗るのなら、護身ぐらいは出来なければね。
アイルランドのテコンドー選手 暴漢に襲われてボコボコに [448218991]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1629001938/ >>851
ここを持って下さい、ここを突いて下さいと念押しして
言う通りに倒れなかったり抵抗したりしたら
ちゃんと受けを取って下さい!とブチ切れするルール 空手がオリンピックで失敗に終わったから合気道は理にかなった武道だから何の心配もないね
そもそも、寸止めで空手と言われても気功のマネにしかならないからね
この変なルール誰が考えたんだろ? >>852
本当の合気之術があれば、抵抗されようが何されようが全く関係ないよ。
簡単に極めたり投げ捨てたりして終わり。
合気道は合気の名前を名乗っているだけだから、分からないんだろうね(笑) >>843
「常設」の定義が
とても微妙になるんですが
田辺市立武道館は
普段
基本的には
広大なメインアリーナの半分を
畳が埋めてる様子ではあり・・・・
https://nanki-sp.jp/wp-content/uploads/2015/07/tnb_sbudoukan_01.jpg
これで256畳です。
柔道の大会に使用される時などは
全面が埋まり
512畳に達すると。
http://www.city.tanabe.lg.jp/sports/sisetu/images/IMG_6046.JPG
全面は大会の時だけなんで
常設じゃなく
増設
と云いますね。
でも半分の埋まった
「普段こうです」は
常設と称んでいいかも知れませんね・・・・
こういう形式の武道館は
全国に無くはないようです。
>>845
岩手県営武道館は
確かに巨大ですけど
常設の畳敷きに限って云えば
施設内に一箇所です。 >>843
>ボードを歩くウォーキングを側転で代用したり、波のトップで急速に切り返すオフザトップを波を蹴って行なったりが好きでした。
うーんつくづく、幼少時に偶然にでも開発された能力は、何年たとうと必要に応じて役立てることのできる財産ですね〜
正中線にならぶツボの図を引っ張ってみましたら、わたしとほぼ同じ体形なので笑いました
https://imgur.com/PtgtLzr
ですから足が短いんです、、というかそのまんまこの体形です
ぜんぶ急所になりうるツボなんでしょうねこれは >>849
痛め付けるというのはさほど妙手と云えないのでないですか。
柔らかく効かせれば、特に畳上でしたら苦痛は伴わないハズですよね。
また純然と、ピンフォールとしての1ヶ条などはされないですか。
>>855
常時半面敷きの状態でしたか。
結構ふう変わりですね。
どちらにしても赤畳の混在しない、純畳敷き100畳弱を誇るサブアリーナは貴重な存在だと思います。
50畳超の公共施設としてはもしかして唯1かも判りません。。
>>856
素晴らしいコンセプトかと思われます。
ただ、単純にそっと抓むのみだと実際には腕を引き抜かれるので、そこが、力を込めずに尚且つ対手を逃さない両立的工夫の行ないどころですね。
>>860
このようなご体型でいらしたのですね。
もしかしたら目も。。
私のほうの首の負傷は、地道に薬指を回していたらほぼ快癒しつつあります。
足と上半身は本当に連動している模様ですね(以上、本日は短めで)。 >>818
達人って言われてるのは未来のぐらいで、本人は言ってないだろ。 本人も朝倉との動画タイトルで達人名乗ってしまってるけどね >>854
お!マジか!
ならば君が借りてる武道場で柔道家を投げてる映像を
UPしてみてくれ
同じ場所で柔道教室もやってるハズから楽勝だろ?
まぁ最初からヤラセ&立場の違いを使って相手が掛かってあげてるのを
「コテンパンにした」などと言い張ってた馬鹿の集まりだから
四の五の言い訳して言って逃げるのが
オチだろうがなぁ >>855
要するに、多目的の大道場も、常設の畳の道場も、岩手県営武道館には及ばないって事だね(笑)
http://www.echna.ne.jp/~kenei1/ >>866
だから、柔道に来てる人にやってこいと言ってるんですが
日本語わかります?
ひとまたぎで行ける距離に居るだろう
なべ師範って君よりもしっかり学んでるのに
素人以下だったじゃん?
むしろあれなら何もしないほうがマシってレベルで
だいたいやる前にわからんかな普通
あんな型踊りをしてるだけで
実際の殴り合いに通用する訳がないでしょう
バカじゃないのw もしかして佐川道場って続けてると逆に弱くなるんじゃないの?
なんか変なクセがつきそうだよな
何れにせよ8年も続けてワンパンマンは悲しすぎるww >>850
まあいきなり一発貰うと誰でも終わるから >>867
同じ武道館で他団体とトラブルになると使用禁止にされるから、こちらからは何もしないよ。
個人的に俺の稽古に出向いて来た奴は、柔道、剣道、格闘技、寸止め空手、フルコン空手、
入れ墨地下格闘技問わず、全部合気之術でやっちゃってるから。
いつでも相手してやるよ。なんなら柳龍拳とか渡邉剛みたいにして上げるよ。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
渡邉剛は、佐川幸義先生の直弟子なんて騙っているが、実質的に合気会出身の木村達雄さんの直弟子だからね。
佐川道場の人でも、元が合気会の木村達雄さん、保江邦夫さんとか、みんな技が甘いんだよね。
保江さんなんか、古巣の合気会師範と一緒に活動して、著書で大東流合気柔術を批判しているし(笑) 新しく出た皇太子殿下時分の天皇陛下の御前演武のtube動画は凄い
ケネディ弟以上の貴重さだ
あれ小金井だろう
館長先生全く気負いが無く見える
竹野先生も千田先生もそりゃ付いて行くわ >>870
ひとまたぎで入れるところから呼んできて
個人的に参加した形にしときゃええだけやん
ほんと言い訳ばっか並べて
なんもしねぇヘタレだなぁ
対戦したら絶対、録画はしてなきゃ変だよね
道場に来た人の個人情報から
何からすべてここに書き込むこいつの性格からして
勝ってたら絶対に公開してなきゃ
おかしい
そうなってないないのはぜーんぶ嘘っぱちだからですw
はい消えた ハッシシはSIAFとやり合うたことあるの?
わりとマジ聞きしとるんじゃが >>871
剛三先生がロバート・ケネディのシークレットサービスに
技をかけたのはここで色々言われてるけど
足元からガチで崩してるからなぁ
あれこそ合気と言うべき技巧であり、忖度道場で根拠のない
自信を身につけて着たて来ただけの雑魚ハゲには
死んでも不可能な芸当 >>861
云われてみれば
赤畳の無い常設って珍しいですね。
赤畳があるイコール柔道場ですから
つまりこのサブアリーナは
合気道場として造られたのかも知れません。
公共施設に合気道場 Σ(・ω・`)
本当に快挙です。
流石は佐川幸義をして
実は天才と云わしめた植芝盛平です。
>>865
岩手県営武道館の
常設の柔道場はこれです。
https://pbs.twimg.com/media/E8_HOYtUUAQwIC2?format=png
畳数がどこにも書かれてませんが
写真と見取図から算出したら
144畳でした。
田辺市立武道館の常設256畳には及びません。
更にはもう1個
98畳の道場まであります。
常設2個は日本広しと云えども
田辺市立ただ1館です。
それが田辺市立の特筆点です。 >>870
盛岡柔道教室が同じ火曜日だよ。
時間帯も一緒。
高校生以上一回百円で自由参加。
参加してみたら? 対戦したなんてのは全部ホラだからできる訳ない
隅っこで震え上がってるよ
こいつが偉そうな態度にでるのは受付のオバちゃん位 合気が柔道組みでどこまでやるのか見てみたい気はするな。 ウルフ・アロン投げれる合気道家は一人も居ないと思う >>870
自称をいくら並べたところで
証明にならないと思うんですが・・・・
「来たら相手してやる」も
結局は自称の一種でしかないんですよ。
本当に相手してくれるのか保証が無い。
遠方から来たのに
大騒ぎされ警察呼ばれたら困るわけです。
そこまでの弱気さんと云うか
ぶっちゃけ詐欺師かも知れないのを
今のところ否定出来る
安心出来る材料が無いわけです。
なのでちょっとしたので構わないんで
証明が欲しいわけです。
他流試合なんて大げさな事を仰らず
柔道の練習に参加し
中学生とは云いませんから
小学生を
チンオの言う「合気」で投げるのを
動画で見せて頂けませんか?
眼突きや殴打
手首関節が無ければ
小学生も投げられないと仰るなら
それはそれで
その時点でチンオの合気のレベルも判ります。 >>861
>もしかしたら目も。。
いえ目鼻のパーツはキムタクです
、、、?
>地道に薬指を回していたらほぼ快癒しつつあります。
よいことを伺いました
マネしてみます、、、、手首の神門をほぐしてみたらとても痛い。
ここも効くポイントなりと、、 >>870
コピペをしたら
「小学生すら投げれません」
って返答と
事実上同じ意味に解釈します。 上にあがってる有満さんのスパーって、合気本来の使い方なのかな >>880
そういうこと書くと、合気道の稽古なら投げれる派が現れるぞ。
それか、スパーしてみろったら合気道は戦いません派が。 >>875
要するに、多目的の大道場も、常設の畳の道場も、岩手県営武道館には及ばないって事だね(笑)
http://www.echna.ne.jp/~kenei1/ >>867
同じ武道館で他団体とトラブルになると使用禁止にされるから、こちらからは何もしないよ。
個人的に俺の稽古に出向いて来た奴は、柔道、剣道、格闘技、寸止め空手、フルコン空手、
入れ墨地下格闘技問わず、全部合気之術でやっちゃってるから。
いつでも相手してやるよ。なんなら柳龍拳とか渡邉剛みたいにして上げるよ。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs
渡邉剛は、佐川幸義先生の直弟子なんて騙っているが、実質的に合気会出身の木村達雄さんの直弟子だからね。
佐川道場の人でも、元が合気会の木村達雄さん、保江邦夫さんとか、みんな技が甘いんだよね。
保江さんなんか、古巣の合気会師範と一緒に活動して、著書で大東流合気柔術を批判しているし(笑) >>875
よく利用させていただきます裾野市民体育館が、赤畳は含まれないも微妙に色違いの畳で50畳が区切られています。
なので本当に一様な純畳敷きの公共施設は、大変にレア物と思われますね。
>>882
木村拓哉さんチックでしたか。
失礼ながらかなりイメージと相違しました。
非常に余談ですが、1990年代前半に新宿で木村拓哉さんがアウトローめいた若年輩と、一触即発になった場面を横目で見ました。
その時は随行していた梅宮辰夫さんが半ば双方を脅す形で制止していまして、ただ木村さんの正義感やイザとなればといった一本気な内面を強く感じた姿でしたね。
神門ですか・・・つくづくこうした末端が、じわるとでも云いましょうか間接的且つ直接的に深部まで効く到達感を覚えたりするものです。。
>>884
対手の力を貰う全体像としての理法が重要なのであり、無理に個別の手法にこだわる必要は無いと個人的に考えます。
フリールールのグラップリングフェーズによく用いるものとしては具体的に、対手のアクションに合わせて手のみでテイクダウンを行なうなどが有りますね。
活歩(動いてくれる)は結局のところ自ら崩れてくれるので、むしろ負荷が小さいです。
>>886-887
市営施設をご利用でしたら、市営施設同士を比較検討すべきでないかと。
ところでつかぬ質問をさせていただきます。
企業の護身研修を受け持つ講師や、各種セキュリティを手掛けるベンチャーの部長ポストに関心は持たれますか。 >>887
こちらからは何もしないって
お前が掛かってこいとか言いながら対戦者を募集してるんじゃないの?
同じことじゃないのかそれは
どこまでも都合のいいデブだな! てか、誰も殴り合いをやってこいなんて言ってないんだよね
全力で抵抗する柔道家を投げて見せろと言ってるだけでさ
柔道の練習してる場所で投げて注意を受けるわけがないし
合気を身につけてるなら訳のないことだろ 組技のスパーなんて受け身さえ学んでりゃ基本的に安全だろ フリールールでも天下無双らしいが怪我をさせたり騒ぎになると警察が来るからできないそうだ >>888
要するに、多目的の大道場も、常設の畳の道場も、岩手県営武道館には及ばないって事だね(笑)
http://www.echna.ne.jp/~kenei1/ >>891
俺が雑巾ダンスの柔道ルールに合わせるとでも思ってんの?(笑) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 相手の流派は問わないけど、柔道のルールではあいきのじゅつは使えないんだな 笑 柔道のルールというより、ただ全力で抵抗する相手を
投げてみろと言ってるんだけどね
全力で抵抗するラガーマンでもアマレスでも良いけど
田舎の体育館にそんなの居ないでしょ? 全力で抵抗するというよりも、合気之術で抵抗力を抜いちゃうからね。俺の大東流合気柔術はね。
警察官でも自衛官でもロシア人でもアメリカ人でも、寸止め空手、フルコン空手、格闘技、入れ墨地下格闘技でも、柔道でも剣道でもね。 だからやって見せてるところを動画撮影してよw
あ、「見せれば技を盗られる」とか言うジョークはナシで >>902
応募したけど選考に漏れた
と言い出す未来に一票
未来だけに 選考から弾かれる可能性が高いから
アリバイ作りに利用されるかもしれないねぇ
50過ぎ運動不足のデブを出しても結果は見えてるから
写真判定でアウトやろ
まぁ選考結果の通知と送信先のドメインは
画像でUPしてもらうが
出オチなんで落選時の評価はしない >>888 ゾロ目おめでとうございます
すこしだけ真面目に経絡を勉強しようと思いましたらとても詳しいHPがありました
http://www.aimy-ss.jp/SANSYOUKEI.html
足少陽胆経、手少陽三焦経が頸椎から耳のうしろへつながっており、薬指を経由してますね
手足甲側をさぐると薬指の付け根だけが妙に痛いようなのでこの経路の緊張をほぐすようにしてみたいと思います
「ジワる」はぴったりの表現ですね〜 それに、自分ぐらいの知識では末端をつつくのが無難かなと思います
>木村拓哉さんがアウトローめいた若年輩と、一触即発になった場面を横目で見ました。
このひとデビュー当時は空手経験を売りにしてたと思います。
ハタチそこそこでしょうに梅宮さんと一緒に歩いてるのが既に凄いっすね(; ・`д・´) >>896
襟を持たれた手をどうこうはできないの?
単純問題 ハッシーのネームバリューだったら選考洩れの確率は低い。
少なくともモブとしちゃ美味しい人選。 >>895
というより基準を揃えるとベターなのでないかと。
護身ポストの件ですが、個人的に9月23日にビジネスで新潟県南部へ遠征するかも判りません。
その折りに或いは山形県北西部まで足を展ばせますので、もしこちらが片道の交通費を拠出すればお出まし願うことは出来るでしょうか。
技が不肖私のメガネに適えば先のポストへ推薦できます(私にマージンも入ります)し、メリットが無くはないです(私自身ではブランドイメージたり得ないです)。
>>902
これは無茶な企画を。。
やめたほうが好いかと思われますね。。
>>905
>ゾロ目おめでとうございます
_(_^_)_
ここのみを目標に投稿活動を行なってまいりました(-_-;)
正経図、ビジュアルに判り易いサイトですね。
ピンポイントに効きそうな経脈に行き当たられたご様子で何よりです。
こうした経脈は探れば尽きないバラエティを感じますね。
以前に裏芸として整復で関わった螺旋骨折に際して、螺旋状の奇経らしき錐体外路(?)を発見したことが有ります。
技とも関わりの深い匂いがしたりしますね。
ところで閑話休題、例の警備員の方とは再会など果たされましたか?
・・・ちょっと今日は(も)取り留めが無かったです。
ではまた。 >>792
安藤先生ほどガッカリな達人は見たことなかったわ
「塩田剛三の正伝を受けた最後の弟子」とかマンガみたいなキャッチコピーで売り出しておきながら
水ダウの「達人でも背後の気配を実際に感じるのは不可能説」で思いっきりしばかれてて恥ずかしさのあまり爆笑してたし
あの多人数掛けの稽古はいったい何の意味があったんだか・・・
まあどの武道家も大なり小なりインチキな人たちばかりなんだけど
中達也先生とか甲野善紀先生とか安藤先生とかみんな黒田鉄山先生の猿マネばっか
スタンレープラニンが空手の宇城憲治先生を合気エキスポに招待してたけど
宇城先生以上の達人は今の養神館には一人もいないだろうなあ
門外漢に指導を請うほど落ちぶれた今の合気道界を見て塩田剛三先生も植芝翁も草葉の陰で泣いてるだろう >>900
抵抗力ぬけるのに柔道のルールだとあいきのじゅつは使えないんだな! >>906
君ね、素人なの?大東流合気柔術を何だと思ってるの?
柔道のルールでは、大東流合気柔術の全ての技は反則にされるよ。
佐川幸義先生の体の合気をイメージしているのかも知れないが、ああいう技は、佐川幸義先生でさえ長年の鍛錬の末に七十過ぎてから体現したものだ。
私の所に来た柔道の連中も、柔道のルールを勝手にイメージして来て、みんな私にやられて帰っているんだから(笑) >>902
大体、格闘技の興行なんか八百長なんだよ。最初から、朝倉未来が勝つ試合しかやらないよ。
朝倉だって、67sの体重しか無いんだろ(笑)
俺は90s超だよ。 >>888
市営施設の
単に建坪を
他と較べたいなら
同じ市営施設とですよね。
県営施設と較べても仕方ないのに
そんな常識と云うか
良識も
チンオには無いんですね。
畳の枚数を数える頭も
無かったようですが。
なお建坪で
県営の施設なら
秋田武道館は岩手武道館よりもあります。
その秋田武道館にすら
常設畳敷は1個です。
2個は
ほんと田辺武道館だけかも‥‥ >>909
>中達也先生とか甲野善紀先生とか安藤先生とかみんな黒田鉄山先生の猿マネばっか
狂ったお前の妄想フィルターではそう見えるだけだろw >>914
要するに、多目的の大道場も、常設の畳の道場も、岩手県営武道館には及ばないって事だね(笑)
http://www.echna.ne.jp/~kenei1/ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 鍋師範がワンパンマンになったのは、K師範に習ったからだよ!とか
田舎のブタは言ってるけど
K師範の日の門徒って佐川道場でも多数派を占めてたよな?
てことは、ほとんどが雑魚ってことになるじゃないかい
てことは、白帯でもあまりに強すぎて訪ねてきた他流を圧倒していますと
本に書いてた話と矛盾してるやん…。 >>915
安藤氏以外は間違っちゃないけどな
そもそもがそもそもだし よくネタ扱いにされる安藤氏だけど養神館の内弟子を経てるから怪我が耐えないような
稽古は少なくとも潜り抜けるんだよね
楽なことしかしないで天下無双とか謳ってるどこかの雑魚道場とは事情がちがう >>921
そもそも養神館の技が高いレベルでできた上でのあの「触れずに投げる」であって、
最初からあれをしろって言ってる訳じゃないんだよね。
分かってくれば、こういう事もできますよってだけで >>909
宇城さんなぁ・・・
あんまり期待を大きくしない方が良いよ。
あの人の取手はそもそも富木(昭道館)だし、気の云々は外せる人にとってはどうという事はない。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>915
NHKで7月に放送された「明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜」を見れば
おれの言ってることが分かるはず
あなたが合気道経験者だったらの話ですがね >>923
おれは気の技には興味ないので
宇城先生の体さばきを、たとえ真似事でもできるようになりたい
開祖の体の開き方に通じるものがある
塩田先生も気や神仏うんぬんではなく、開祖の武術的側面を徹底的に学び取った
それと同じかな
極真空手の全日本チャンピオンである数見肇氏が心服している事実だけでも
大したレベルだと思いますね>宇城先生
安藤先生の多人数掛けみたいなインチキじゃないし
あれは全員が同時に仕掛けてくるので、目の前の相手がいつ攻撃を仕掛けてくるか見れば
後ろの人間が仕掛けてくるタイミングも分かるという、ただそれだけの事 >>928
宇城氏の体捌きねぇ・・・
数見さんが心服っていつの話??
気の技云々やりだしてから、空手の技に魅了されて入門した弟子はみんな、離れて自分たちで稽古会やってるよ。
離れた元弟子曰わく、あれやりだしてから腕が落ちたって。
多人数かけどうこうは置いておいて(宇城氏はできないと思うよ。)、安藤氏が特段、劣るようには見えないね。
本部主席師範の肩書きは、そんなんでなれるもんじゃない。 >>912
手首を掴むこと自体は、即反則というわけではないのですが、手首を掴んだら5秒以内に技を施さないと指導
ってなってんだから、全力で襟と腕掴んでもらって5秒以内に崩せるかやればいいんじゃない?
その掴まれ方だと合気は使えないってこと? 誰も柔道ルールでやれなんて言ってないのに曲解して最初から逃げてんだよなコイツ
まぁやってもワンパンマンにゃ何もできないことは明らかだけどねー >>929
>数見さんが心服っていつの話??
wikiでは2003年に独立して会派を興してから宇城先生の指導を受けてるって書いてあるね>数見肇先生
宇城空手のDVDでも宇城先生とスパーリングしてたし
>気の技云々やりだしてから、空手の技に魅了されて入門した弟子はみんな、離れて自分たちで稽古会やってるよ。
>離れた元弟子曰わく、あれやりだしてから腕が落ちたって。
なんかもっともらしい事を書いてるけど、あなたは病的なウソつきにしか見えない
それとも、おれの気のせいかな? >>902
勘違いした喧嘩自慢ばっか選考されるんだろうなこれ。
朝倉も勘違いがわかってるからタチが悪い >>933
なんで出してくる事例が宇城氏じゃないんだよ
>>932
なぁ、数見氏が今でも宇城氏と関係を保ってるソースを提示してくれよ。
03年て18年前だぞ??
その頃に心酔してたのは知ってるよ。
>病的な嘘つき
その当時の高弟の多くが宇城氏との関係を絶ってるよ。
セミナーに数回通って気の技も受けたけどさぁ・・・あれを全面に出しちゃいかんよ。 >>908
>螺旋状の奇経らしき錐体外路(?)を発見したことが有ります。
裏芸でそんな難しそうなことを、、、わたしも意思に関係なく首と後頭部側頭部の筋緊張が持続するんで可能性あるのかな、、?
ジストニアなどは心因性のことがけっこうあるようですね
ちょうど、ゆうべツボ押しをしたあと寝ていたらいつもと違って体の垂直方向でなくて水平(というか螺旋状)の血流が回復しまして
おーなんじゃこれ新しい!とか思っていたところでした ただ急に代謝が良くなったためにかえっていつもより頭痛の圧がつよひ、、
しばらくこれ続いて、そのあと軽くなる予感です
偶然、「螺旋」というキーワードがかぶるのですよ、、
また、さきほどなぜか「仁義なき戦い」の大友勝利が脳裏に浮かんで超悪党ぶりを発揮しているのを思い出しながら
PCを起動しましたらサニー千葉大先生が亡くなったとのお知らせが、、、
>例の警備員の方とは再会など果たされましたか?
じつは、その警備員の方の記憶も取り留めなく想起されてたとこなのです
微妙にキムタク似だったような気がしたからか、、、身のこなしが只者ではなかったのですがね
もう2年ちかくなりますか、残念ながらあれっきり会えていません
公共工事自体、コロナ以降は近隣でやってないんですよね 武神館は初見氏を含め、本当に使える方が1人だけいらっしゃいましたね。
日本の表立った伝統的門派で、真の意味で戦える方はこちらの方のみなのではと思えるほどでした。
もちろんB面の方はさておき、云わゆる合気系全体にもこのような方はおいでなさらず。
そして案の定メディアが申し合わせたかのようにこちらの方に、一切ノンタッチだった姿が武神館ならぬ不信感を募らさせられたものです。
>>930
着衣を掴まれていればこちらは持たずとも、手を当てるのみで好いわけですしね。。
持たれる前に持つならばやはり持つ必要が有りますが。
>>939
新たな路線の血流が回復されましたか!
月並みなコメントですが、それは好かった。。
頭痛圧は悲喜綯い交ぜですね。
一時的にでも余り強い場合は血管拡張剤なども(処方を受けたうえで)。。
・・・それにしても偶然性の延長ながら、故人は返す返すも残念です。。
私はスタントの現場では入れ違いの世代だったも、故人のアクション理念からは常にオマージュをとさせていただいていたつもりです。
警備員の方も、本当に奇遇に思います。
今やそうしたニッチな方々がどちらで何をされているのか。。
コロナ奇禍、五輪終了、テーパリング開始?・・・音を立てて世の中が、大きく様変わり、キャストの刷新を行なう兆候が現われているのやも判りませんね。
大きな変動の数々には。 >>942
むかーし、むかし、のことじゃったー
今でも通ってるかい?? >>930
大東流合気柔術の一ヵ条から五カ条の技全てが柔道では反則になるよ。
俺は佐川幸義先生の体の合気の様な技はやれないしね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>946
では腕を掴まれた状態で、その接点のみで相手を崩すのは無理ってこと? だから誰が柔道ルールでやれって言ったよ?都合良く話をすり替えんなや >>937
おれは宇城先生じゃなく、安藤先生と比較してるんだけど>背後の殺気を感じて攻撃をかわす
今のお二人の関係は知らないな。おれじゃなく数見先生か宇城先生に聞けば?
>その当時の高弟の多くが宇城氏との関係を絶ってるよ
だから何?としか言えませんね
おれには全く関係のない話だ
その高弟たちは単に宇城空手を理解できなかった落伍者なのでは?
あなたも含めて 今回の動画は素晴らしかったな
まさか平井稔系統の合気道と交流するとは思わんかった 達人ではないのかもしれないが、
合気道全体(-合気会)のプロモートの姿勢には好感持てる 勝つとか負けるとか、一体全体 何をして 勝負つけたというのか…
まさか本気のスパーとかしたわけじゃあないだろうしな >>946
手ではなしに手首を持っての施技は原則的にされないということでしょうか。
四方投げはいかがでしょう。
>>954
伝承者の方と聞き及んでいましたも、目を拝見した時点で視聴を中断しました。
やはり難しい世界なのかも判りません。
武徳流は前記10段の方の系統が出色なのかなと思われます。
それ以外の斯道は技術というより、塩田祖父子の自然体などをこそ学ぶべきと云えるのでしょう。 >>957
四方投げは肩関節極めて投げる技だぞ
いかがもなにも一番駄目だろw >>941
>新たな路線の血流が回復されましたか!
本当におかげさまで。ありがとうございます
しかしこの後の一山がかなりキツそうです
痰だとか膿くさいものがけっこう排出されてきてますし圧迫感マックスですね
でわ新スレにて 心道流は宇城さん以外の人が使えたな。
技はまんま大東流。
もともと小林流にああいうのがあったってことなんかな。 >>961
座波氏が幼少の頃に空手家が首里城に集まって、取手の研究をされたらしい。
で、瑞泉拳と名付けたそうだよ。 知花氏が本部朝勇大師に学ばれた体系が更にベースに有るのでしょうね。
云わゆる合気系発祥の時代以前から同様の体系が存在して来た模様です。
もしかしたら1870年代後半に輸入されたのかも判りません。
>>958
肩は極まりますかね?
無理に捻ったり耐えようとすると肘が極まったりはするかなと。
>>959
アドバイスといった大それたものが出来たかは不明ですが、何がしかインスピレーションにでもなれていましたら望外の喜びです。
ご縁有れば(←甲野氏的風味)またぞろ宜しくお願いします_(_^_)_ >>968
那覇の空手家が集まって取手(捕手)の研究会をしてた。
そこで得た技術群を瑞泉拳と名付けた。瑞泉は首里城の第二門にあった泉の名前(そこの門は瑞泉門)
瑞泉拳て空手の型から取り出した投げ技集なんだけど??
どこに捏造の要素があるの?? >>969
古流じゃないし捏造だろ
創造って言って欲しいのか?w >>970
古流なんて言ってないんだが、どっから勘違いしたんだ??
空手の流儀の成立って、古くても明治〜昭和
瑞泉拳もその時代の話
座波仁吉氏は本部朝基にも会った人で、その時代を知ってる人
これを捏造と言うなら、座波仁吉氏が一人で空手の型から捕手の分解を創作したことになるから、逆に凄いわ。
捏造って言いたかっただけやろ??
君、アホの子なん?? >>971
だから捏造やろキチガイ
言い方を変えた美化が創造やキチガイw >>972
ああ、捏造言いたかっただけのお子ちゃまか
相手して損したわ
根拠も示さずに捏造って叫んでたらええんやから、楽なお仕事でんなぁ >>973
沖縄空手にも系統があり流派があり、型も分かれているんだが??
分けて名称つけたらあかんのか?? >>974
>>975
2レスも使うなアホw
改めて改称する必要はないから捏造
言い換えて美化したいならば創造 >>976
お前の中ではそうなんだろ
お前の中ではな
バカは黙ってろよ >>977
お前やキチガイw
伝統の積み重ねで新たに別の名称を名乗ることは無いわキチガイ 取手ってのは御殿手の事でしょう。
でも御殿手なんて物は無かった。
もっと言うと御式内なんて物も無かった。
一子相伝なんて詐欺師の口上でしょ? >>978
>伝統の積み重ね
ほほぉー、大正〜昭和にかけて起こった空手流派、全部ディスってるの良い度胸じゃねぇか
>>979
違う、空手の型から取り出した投げ・崩し、の事
https://youtube.com/shorts/Fg3H_RG3j28?feature=share
御殿手は名称が元々なくて、上原氏がつけたんだったな。 空手には流派自体なかったのよ
師弟関係で伝えられたそれぞれの流儀はあったけどお互いに普通に交流していた。
本土に進出してきたら日本人はいきりに何流か何段かと聞くから納得するように適当に答えていたら段々影響されて流派が固定化されてしまったのだ。 >>982
それは全部、ID:KAvjZwmx0 こいつ理論だと、捏造、らしいよ >>980
お前
大正や昭和を馬鹿にしてんのか
平成の馬鹿ゆとり >>984
馬鹿にしてる平成のゆとりは
→ID:KAvjZwmx0 だ、間抜け 座波仁吉は塩田剛三よりも強かったと思う。
ソースはどっちとも会った俺w 強いっても所詮、地上最強の空手な時代の強いでしょ。 >>967
これは貴重な情報ですね。
武術として探究していればどうしてもこうした柔法の装備が必要となる、ということでもあるのでしょうね。
>>979
例えば玄制門の源流にも既に、対手の棒を用いた柔法が存在した模様です。
>>981
そう云えば小林門にはチンオーの型が有りますね。
>>986
当て技の威力が有る(と感じる)同士ですね。
塩田氏はそういうイメージで見られていませんが。
>>991
縁起の好い師弟ですね。 心道流の気の話が出たところで
最近の塩田先生と白石先生の動画は非常にわかりやすかった
気とは意識の向け方であると。ここらを曖昧に説明する先生が多いのに、実に単純明快。
植芝翁が意識は光速を超えるといって月に意識を向けたりしてたそうだけど
実際にそういう操作をしてたんでしょうね >>967
この動画の人は本当に心道流なの?
こんな当たらない突きを捌いて何やってるんだか… >>996
これは型の一動作を使って「崩しをかける」稽古
突きを捌くことが目的じゃない。
稽古には段階があるのが普通だろ。
それぐらい分かれよ >>995
刃が下向きだったりするのですね。
狭い場所で、まさに腰のまわり(を動かす)を具現されている姿と感じられました。
>>998
無かったように思われます。
戦中は入れ違い、戦後は1948・49年が同時在籍でしたが、本部と支部(?)とで所属が相違しました。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs このスレッドは1000を超えました。
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